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戦争だから双方とも大本営発表するのは当然だけど、キエフ大本営発表は9割嘘、モスクワ大本営発表は7割本当、くらいの気持ちで、ウクライナ関係のニュースを見てます
9割嘘ってのは嘘の精度が高すぎるんじゃないかなあ。
キエフと読んじゃうあたりこいつはロシア工作員だから構うな
頭が悪い人って「順張り」すると誰にも勝てないから、「俺が逆張りすればバランス取れて承認されて一石二鳥!」って逆張りに逃げちゃうんだよね…それで「ウク」呼びまで始めちゃったりとか、承認欲求を求めてロシア極右方面まで突き抜けて行っちゃったり…
でも頭悪くて気が狂ってるなりに合理的に逃げ道を考えた結果なんだと思う航空燃料に加工するとか、こういう人達を活用できたらいいんだけどな…
アラブの春,アフガニスタン,シリアと負け続けている西側の方が頭が悪そうです。イラクでも結局は負けそうですし。国際法無視でパレスチナ人が住んでいた土地を略奪するイスラエルが希望の星なんでしょうかね。
ほら、そうやって自動的に逆を張る。もうそういうAIは流行んねえから。
現実を認めたくない方なんですね。実際,アラブの春は混乱を招いただけで民主化した国はないですし,たくさんの難民を生み出しました。アフガニスタンからは追い出されましたし,シリアはアサド政権がアラブ連盟に復帰ましたし,イラクは混乱を深めているというのが世界の現状です。
アラブの春は混乱を招いただけで民主化した国はないです
民主化に成功した国はありましたよね?何故それらの国が独裁政権に戻ったかというと資源の呪いが原因ではないですか?
貴方の発言はチュニジアが民主化だった頃の3年前には通用しない結果論であり、あなた「も」都合の悪い現実は認めたくない方ですね。
「チュニジア以外のアラブの春」と訂正しようと思いますが、小さな国ですし主旨は変わらないと思います。チュニジアは、1970年代に自由主義の国だったり、軍が民衆に発砲することをいやがるそうですので、難しいですが、まだ民主化をあきらめてはいけないようです。
小さな国ですし主旨は変わらないと思います。
つまりチュニジアが「大きな国」でないからアラブの春は失敗したという論調で良いですか?「小さな国」「大きな国」の基準は何ですか?面積ですか?知名度ですか?人口ですか?ソ連崩壊で東欧の多くが民主主義国家になりました。ウクライナ危機でバルト三国やヴィシェグラードの多くが反ロシアなことを考えれば、あなたの表現を使えば「西側は勝った」と言えるでしょう。
したがって、あなたの論調によるとバルト三国やヴィシェグラードの多くの国は「大きな国」と言えるでしょう。私にはバルト三国やヴィシェグラードが「大きな国」で、チュニジアが「小さな国」の基準が分かりません。是非教えていただけますか?もし私の認識が間違っているならば、もっと具体的に仰ってくれますか?
バルト三国などは政治体制が変わったわけではありません。どちらかというと、西側の力が弱まったので、群れるしかなくなったという感じです。北欧諸国はトルコのクルド人弾圧を黙認しなくてはいけなくなったところもありますので、民主的という意味では後退かもしれません。
チュニジアはもとから民主的な考えを持つ国民だったみたいで、変な圧力をかけることなく、民主的な国に戻したいと思いますが、全体としてアラブの春が失敗したということには違いはありません。
バルト三国などは政治体制が変わったわけではありません。どちらかというと、西側の力が弱まったので、群れるしかなくなったという感じです。
つまり今のバルト三国やヴィシェグラードがソ連時代と同じ政治体制だと言うことでしょうか?初耳です。ぜひそれが記されている文献を教えてください。
西側の力が弱まったので、群れるしかなくなったという感じです。
仰っている意味が分かりません。もう少し具体的に書いてくれますか?
変な圧力をかけることなく、
ここも意味が分かりません。おそらく力と圧力は同じ意味で使っているのでしょうが、民主主義と圧力にどのような関連性があるかを教えてください。そもそもvax730さんが考える「民主主義」って何ですか?
あとできれば私のように引用を使ってどの部分に対する回答かを書いていただけますか?「小さな国」「大きな国」の基準が分からないままです。
弱いものは群れますよね。そのままの意味です。変な圧力をかけないというのは、人権問題なので制裁するのはやめるべきということです。例えば、韓国や台湾はかなり軍事的な独裁国家でした。その時に強い制裁をかけたら、今のような民主的な韓国や台湾はなかったかもしれないということです。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
大本営発表 (スコア:-1)
戦争だから双方とも大本営発表するのは当然だけど、
キエフ大本営発表は9割嘘、モスクワ大本営発表は7割本当、
くらいの気持ちで、ウクライナ関係のニュースを見てます
Re: (スコア:0)
9割嘘ってのは嘘の精度が高すぎるんじゃないかなあ。
Re: (スコア:1)
キエフと読んじゃうあたりこいつはロシア工作員だから構うな
Re: (スコア:-1)
頭が悪い人って「順張り」すると誰にも勝てないから、「俺が逆張りすれば
バランス取れて承認されて一石二鳥!」って逆張りに逃げちゃうんだよね…
それで「ウク」呼びまで始めちゃったりとか、承認欲求を求めてロシア極右
方面まで突き抜けて行っちゃったり…
でも頭悪くて気が狂ってるなりに合理的に逃げ道を考えた結果なんだと思う
航空燃料に加工するとか、こういう人達を活用できたらいいんだけどな…
Re: (スコア:1)
アラブの春,アフガニスタン,シリアと負け続けている西側の方が頭が悪そうです。
イラクでも結局は負けそうですし。
国際法無視でパレスチナ人が住んでいた土地を略奪するイスラエルが希望の星なんでしょうかね。
Re: (スコア:-1)
ほら、そうやって自動的に逆を張る。もうそういうAIは流行んねえから。
Re: (スコア:1)
現実を認めたくない方なんですね。
実際,アラブの春は混乱を招いただけで民主化した国はないですし,たくさんの難民を生み出しました。
アフガニスタンからは追い出されましたし,シリアはアサド政権がアラブ連盟に復帰ましたし,
イラクは混乱を深めているというのが世界の現状です。
Re: (スコア:-1)
アラブの春は混乱を招いただけで民主化した国はないです
民主化に成功した国はありましたよね?
何故それらの国が独裁政権に戻ったかというと資源の呪いが原因ではないですか?
貴方の発言はチュニジアが民主化だった頃の3年前には通用しない結果論であり、あなた「も」都合の悪い現実は認めたくない方ですね。
Re: (スコア:2)
「チュニジア以外のアラブの春」と訂正しようと思いますが、小さな国ですし主旨は変わらないと思います。
チュニジアは、1970年代に自由主義の国だったり、軍が民衆に発砲することをいやがるそうですので、
難しいですが、まだ民主化をあきらめてはいけないようです。
Re: (スコア:0)
小さな国ですし主旨は変わらないと思います。
つまりチュニジアが「大きな国」でないからアラブの春は失敗したという論調で良いですか?
「小さな国」「大きな国」の基準は何ですか?面積ですか?知名度ですか?人口ですか?
ソ連崩壊で東欧の多くが民主主義国家になりました。
ウクライナ危機でバルト三国やヴィシェグラードの多くが反ロシアなことを考えれば、あなたの表現を使えば「西側は勝った」と言えるでしょう。
したがって、あなたの論調によるとバルト三国やヴィシェグラードの多くの国は「大きな国」と言えるでしょう。
私にはバルト三国やヴィシェグラードが「大きな国」で、チュニジアが「小さな国」の基準が分かりません。
是非教えていただけますか?もし私の認識が間違っているならば、もっと具体的に仰ってくれますか?
Re: (スコア:2)
バルト三国などは政治体制が変わったわけではありません。
どちらかというと、西側の力が弱まったので、群れるしかなくなったという感じです。
北欧諸国はトルコのクルド人弾圧を黙認しなくてはいけなくなったところもありますので、
民主的という意味では後退かもしれません。
チュニジアはもとから民主的な考えを持つ国民だったみたいで、
変な圧力をかけることなく、民主的な国に戻したいと思いますが、
全体としてアラブの春が失敗したということには違いはありません。
Re:大本営発表 (スコア:0)
バルト三国などは政治体制が変わったわけではありません。
どちらかというと、西側の力が弱まったので、群れるしかなくなったという感じです。
つまり今のバルト三国やヴィシェグラードがソ連時代と同じ政治体制だと言うことでしょうか?初耳です。
ぜひそれが記されている文献を教えてください。
西側の力が弱まったので、群れるしかなくなったという感じです。
仰っている意味が分かりません。もう少し具体的に書いてくれますか?
変な圧力をかけることなく、
ここも意味が分かりません。おそらく力と圧力は同じ意味で使っているのでしょうが、民主主義と圧力にどのような関連性があるかを教えてください。
そもそもvax730さんが考える「民主主義」って何ですか?
あとできれば私のように引用を使ってどの部分に対する回答かを書いていただけますか?「小さな国」「大きな国」の基準が分からないままです。
Re:大本営発表 (スコア:2)
弱いものは群れますよね。そのままの意味です。
変な圧力をかけないというのは、人権問題なので制裁するのはやめるべきということです。
例えば、韓国や台湾はかなり軍事的な独裁国家でした。その時に強い制裁をかけたら、
今のような民主的な韓国や台湾はなかったかもしれないということです。