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オープンソースなソフトウェアの恩恵に与っている方々が、ソフトウェア開発のひとつのツールであるSourceForgeに対して寄付をすれば良いんじゃない。どのコミュニティが有用か、(極端なものを除いて)判断するのは難しいですから、そんな形の寄付があってもいいと思います。
#言うは易し、行うは難し。ってことでAC
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
っていうか (スコア:2, 興味深い)
オープンソースなソフトウェアの恩恵に与っている方々が、ソフトウェア開発のひとつのツールであるSourceForgeに対して寄付をすれば良いんじゃない。
どのコミュニティが有用か、(極端なものを除いて)判断するのは難しいですから、そんな形の寄付があってもいいと思います。
#言うは易し、行うは難し。ってことでAC
Re:っていうか (スコア:3, すばらしい洞察)
そういう抽象的、あるいは間接的な対象に対しての寄付というのは難しいです。受け取る方も出す方も。理念としては分かりますが。
基
Re:っていうか (スコア:3, すばらしい洞察)
> を払って、そこから開発者が開発リソース(sf.netとか)へ料金を払う、という方
> が自然だと思います。
とても同意です。
やはりユーザーの寄付はまず開発者に向けられるべきです。
opensourceなフリーソフトウェアを利用していてそれに対して
感謝しているユーザーは沢山いますし、
寄付してもいいというユーザーも沢山いると思います。
しかしお手軽な少額送金システム
(時間的や地理的な制限を受けず (オンラインで処理可能で)
手数料が安く、場合によっては匿名を維持できるような送金シ
Re:っていうか (スコア:1)
>(時間的や地理的な制限を受けず (オンラインで処理可能で)
>手数料が安く、場合によっては匿名を維持できるような送金システ
>ム)
>をフリーソフトウェア開発者によって提供することが困難であるた
>め、
eBank [ebank.co.jp] と Web 投げ銭 [ohineri.ne.nu] はどうでしょう?
匿名性こそ確保できないものの、手数料は、(eBankへの入金用ATMをうまい
こと選べば)実質、ゼロと言って良いのでは?
フリーソフト開発者側で投げ銭の受けとりの口座を用意すれば、
わりあい簡単に話が進みそうに見えます。もちろん、sf.jp自身も。
Re:っていうか (スコア:1)
ならないようでは普及しないような気がします.
やはりSFが標準で代行サービスを行うのがベターじゃないでしょうか.
It's not who is right, it's who is left.