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32bitのWindowsアプリケーションと64bitのWindowsアプリケーションが同時に動作している様子は“衝撃的”と言うほか無い。
Win9x でも変換とはは介してませんが。 CPUのモードを切り替えるだけですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
? (スコア:1)
# Win32に紛れてた16bitのコードは衝撃っつーか足枷だったわけですが
# ACなのでAC
Re:? (スコア:0)
Win9x系のは違ったと思うが・・・
Re:? (スコア:0)
CPUのモードを切り替えるだけですね。
Re:? (スコア:2, 参考になる)
KERNEL.EXE ==> KERNEL32.DLL
USER.EXE <== USER32.DLL
GDI.EXE <=> GDI32.DLL
という変換が常時行われています。
ウィンドウプロシジャの中でアクセス違反が起こるとOSごとおかしくなるのは 16bit の USER.EXE が噛んでいる所為。
Re:? (スコア:1)
それを変換を介している、とは言わないのでしょうか。:-)
16ビットモード時と32bitモードでセグメントレジスタの指すアドレスが(意味的に)変わるわけですから・・・・
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#そんなワタシはOS/2ユーザー:-)
Re:? (スコア:0)
モード切替した直後には、セグメントレジスタ、セレクタの設定をプログラム側がしなければならなかったことのように思いますが。
# プロテクトモードに切り替えた後に、最初にする作業はレジスタの設定だ、と教わったAC
Re:? (スコア:0)
Re:? (スコア:0)
訂正します。言わないほうがいいですね。CPUの機能的には統合されているので変換していると言うべきではないです。ついつい、仮想86モード環境下でエミュレーションをしているレイヤーを思い浮かべてしまいましたが、これはソフトウェアの仕様でありCPUの仕様ではないですものね。