アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
ほんとかな (スコア:1)
Re:ほんとかな (スコア:1)
…即ち学会で発表しても特許を出されたら負けだったような
# 勘違いだったらごめんなさいです。
Re:ほんとかな (スコア:0)
Re:ほんとかな (スコア:1)
そうだったとしても、それを客観的に証明できるようにしておくのは大変ですけどね。
Re:ほんとかな (スコア:1)
最終的に判断するのは、素人の陪審員ですから、本当に
大変なのは優秀な弁護士を雇うことかも。
Re:ほんとかな (スコア:1)
アメリカの研究者は、発明ノートを毎日のように付けていて、それに、他の人のサイン(証明)をもらって、いつ誰が何を発明したのかがわかるようにしていますね。
しかし、それが唯一の先発明主義のアメリカ国内だけの問題で留まるのならともかく、この国際化時代の中で、結果的にアメリカに商品を輸出する他国の企業にも強いる事になる(事実上、発明ノートなんてつけてないから不利益になる)のは、問題だなと思ってます。
Re:ほんとかな (スコア:0)
大学で研究室に配属されて最初に受けた指導が
「毎日研究内容を記録し教官のチェックと署名を受けること」
ということでした。スグには意味は無いだろうけど、企業や研究所
Re:ほんとかな (スコア:0)
例外だった記憶が…。
# どれぐらいの規模で公表すれば「唾をつけた」事になるのかが
# 謎だけど。
Re:ほんとかな (スコア:1)
学会発表だけじゃなく刊行物に掲載したり、インターネットなどでの公開も含まれますし、
その他、博覧会なんかに出展しても、例外規定が適用されます。
また、たとえ他人の先願があっても、それが発明を盗んだものだったら駄目です。
公表する規模、と言うか、どの学術団体での発表なら、例外が適用されるかは、特許庁で指定しているので、特許庁 [jpo.go.jp]のHPに行けば謎では無くなりますね。
Re:ほんとかな (スコア:0)
「インターネットでの公開」には例外規定適用されないと
知的財産権の講義で習った気がするのだが…