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3. 結局日本人が作ったものはどのくらいか
という疑問に対し
そして我々自身も本当のところ多いのか少ないのか長年疑問に思っていたため、よい定量化が必要であると考え、作成していたのである。
という目的で作成したものが、
もともと「数を数える」こ とを目的とした資料ではなく発想を広げていただくための資料である。
というのが矛盾におもえました。
わたしは、「オープンソースを業務的に始められる方々に向けて説明をおこなう時のプレゼン補助資料」であるならば、まずはじめにオープンソースという言葉の定義を説明するべきである、と思います。
また、
あくまで実感が持てそうな定量化可能なラインを探した結果線引きしたにすぎない。
のですが、
なぜWindows のソフトウェアやらVz が入っているかというと、すでにお気づきかと思うが、素のリストのままだと「それしかないのか」という話になるからである。
とあり、経済産業省の節に、
ネットワークに密着したソフトウェアの開発・流通・マーケティングの構造が重要なのであって、ライセンスのみをOSI の定義に照らして厳密に適用して議論することには意味がない。
ともあります。
もともと、経済産業省のために作成したのではないので、経済産業省の節は、講演に対しての批判に答えたものと考えられますが、それを、元の資料で「Windows のものやらVz やらのについてもあえて触れる」理由とするのは矛盾していると思います。なんか再帰しています。
とはいえ、プレゼン補助資料は、「無理しないで自分のところから出せるコードを公にするようにして下さい」とクライアントに回答しているということは、コードを公開する際の権利関係、オープンソースの背景となる文化などもきちんとコンサルティングされているのでしょう。
オープンソースをきちんと理解し、実践し、あるいは貢献する会社が増えることが、ひいては日本の産業のためになるのではないか、とわたしは思います。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
プレゼンテーション資料なら (スコア:1)
プレゼン資料で、クライアントに説明する補助資料、というなら、「代表的なものはこんなものがありますよ、ほら」「ほう、なるほど」程度でよく、無理して不自然で不正確は定量化をしなく
Re:プレゼンテーション資料なら (スコア:0)
どれもどのように矛盾しているのか説明できていません。
それに対して「矛盾ではないのでは?」という指摘もありますが
どれにも説明できていません。
も
矛盾 (スコア:2, すばらしい洞察)
という疑問に対し
という目的で作成したものが、
というのが矛盾におもえました。
わたしは、「オープンソースを業務的に始められる方々に向けて説明をおこなう時のプレゼン補助資料」であるならば、まずはじめにオープンソースという言葉の定義を説明するべきである、と思います。
また、
のですが、
とあり、経済産業省の節に、
ともあります。
もともと、経済産業省のために作成したのではないので、経済産業省の節は、講演に対しての批判に答えたものと考えられますが、それを、元の資料で「Windows のものやらVz やらのについてもあえて触れる」理由とするのは矛盾していると思います。なんか再帰しています。
とはいえ、プレゼン補助資料は、「無理しないで自分のところから出せるコードを公にするようにして下さい」とクライアントに回答しているということは、コードを公開する際の権利関係、オープンソースの背景となる文化などもきちんとコンサルティングされているのでしょう。
オープンソースをきちんと理解し、実践し、あるいは貢献する会社が増えることが、ひいては日本の産業のためになるのではないか、とわたしは思います。
Re:矛盾 (スコア:0)
>
> という疑問に対し
>
> そして我々自身も本当のところ多いのか少ないのか長年疑
> 問に思っていたため、よい定量化が必要であると考え、作
> 成していたのである。
>
> という目的で作成したものが、
>
> もともと「数を数える」ことを目的とした資料ではなく発
> 想を広げていただくための資料である。
>
> というのが矛盾におもえました。
「よい定量化が必要であると考えている」
「もともと「数を数える」ことを目的としていない」
に相反する面があるかもしれないが
対象が
前者