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Netscapeの終焉によって事実上の戦争は終わりを告げたわけですが、スタンドアロン版IEの開発終了宣言によってその戦争があったことでさえも過去のものにされようとしているような気がします。
OSとIEをより密接化させることによって、裁判の場で証言した内容(「IEはOSの一部である」)を証明することに繋がるだけでなく、スタンドアロン版の提供終了によってIEをバージョンアップするためにはOSをバージョンアップ(つまりお金を出して購入)しなければなら
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
ブラウザ戦争完全勝利宣言? (スコア:4, すばらしい洞察)
Netscapeの終焉によって事実上の戦争は終わりを告げたわけですが、スタンドアロン版IEの開発終了宣言によってその戦争があったことでさえも過去のものにされようとしているような気がします。
OSとIEをより密接化させることによって、裁判の場で証言した内容(「IEはOSの一部である」)を証明することに繋がるだけでなく、スタンドアロン版の提供終了によってIEをバージョンアップするためにはOSをバージョンアップ(つまりお金を出して購入)しなければなら
Re:ブラウザ戦争完全勝利宣言? (スコア:1)
ソース失念で申し訳ないのだが、以前どこかでWindowsのパッケージ料金にはIE(Mac版を含む)のライセンス料が内訳として含まれているという話を聞いたことがあります。
まあ、ソースが不確かなので断定はできないんですが。
上記の内容が真でないにせよIEの開発・サポート費用はMSからでているのですから、事実上旧来のWindowsのパッケージ料金にIEの料金が含まれていたというように思います。
個人的には文句はありません。企業としては当然の行動のように思えます。
まあ、私はPhoenixで生きていけますから、どうなろうが知ったことではありませんがw
--労使曰く、ひとごとを尽くして神頼み--