アカウント名:
パスワード:
目的は、告訴の心配なく自由に使えるコードを確認し、その普及をはかる事。つまりフリーソフトにお上のお墨付きを与えるわけです。政府からみると情報産業分野の commons を拡充させることで国益になるし、民間からみると訴訟リスクを国に肩代わりさせることができて両得ではないかと。もちろん、ライセンスの種類などいろいろと議論が必要だし、これがバザール型の開発に役立つかどうかは疑問ですが。 # バージョン管理が大変?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
政府が自由なソフトウェアの為にできること (スコア:3, 興味深い)
というような仕組みはいかがですか?
目的は、告訴の心配なく自由に使えるコードを確認し、その普及をはかる事。つまりフリーソフトにお上のお墨付きを与えるわけです。政府からみると情報産業分野の commons を拡充させることで国益になるし、民間からみると訴訟リスクを国に肩代わりさせることができて両得ではないかと。もちろん、ライセンスの種類などいろいろと議論が必要だし、これがバザール型の開発に役立つかどうかは疑問ですが。
# バージョン管理が大変?
Re:政府が自由なソフトウェアの為にできること (スコア:1)
著作権の良いところは偶然の一致を認めているところだろ。
それと、特許も今ですら糞な申請の山済みで、通るというのが現状だし特許庁の基準もゆるい。
短い期間でそれが固定されるのであれば、異議申し立てでつぶすしかなくなるよね。
例えば、linuxカーネルとか重要な奴を俺が間違って自分の奴として登録してしまったら、それを異議申し立てでつぶさなければ俺の物になるんだよね。
つぶし忘れたり、奴のではないと証明出来なかったら俺の物になってしまう。
主戦場の場所が変わるだけでは?