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お使いのアンチウイルスソフトウェアは?」記事へのコメント

  • by Tsukitomo (22680) on 2007年11月26日 22時30分 (#1255895) 日記
    アンチウィルス関連の投票があったので質問です。

    高木浩光セソセイ [hatena.ne.jp]は

    アンチウイルスの必要性が本当に効果的だったのが過去のことだからなのか。

    アンチウイルスの無用さを理解している人が使っていないというより、危険な行為をする必要のある人が使っているといったところか。

    といったようにアンチウイルスソフトは無用であると主張していますが、これはどういう意味なのでしょうか。「あってもそれだけでは防ぎきれない」(正しい知識も必要)ではなく、「無用」であることの意味がいまいち理解できず、ずっと引っかかっています。

    最終的にはご本人に聞かないとわからないかもしれませんが、どなたか「アンチウイルスソフトが無用である理由」を解説していただけないでしょうか。
    --
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    Tsukitomo(月友)
    • Re:便乗質問 (スコア:2, 参考になる)

      by cloudy (1160) on 2007年11月27日 0時40分 (#1255980)
      御本人の日記より。
      http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20051223.html [takagi-hiromitsu.jp]

      元々、初期のアンチウイルスソフトというのは、ユーザがいくら気をつけていても防げないタイプのウイルス感染を検疫するものだった。他人から預かった MS-DOSのフロッピーディスクを入れると、そこに入っているCOMMAND.COMが起動して、それがウイルス感染しているとか、まさに、生命体における伝染病のように已む無く感染を広げていくものだった。昔のMicrosoft Officeのファイルは、開くとプログラム(マクロ)が動くものだったため、仕事で同僚や顧客が送ってくるOfficeのファイルを開かざるを得ないときには、アンチウイルスによる検疫が必須だった。

      だが、最近の状況は異なっている。Microsoft Officeもデフォルトではマクロが自動で動かないようになり、そういった理由で検疫する必然性は縮小した。今、アンチウイルスがやっていることは、脆弱性を突いて起動するものや、ユーザの無理解ないし誤操作によって起動してしまうマルウェアを、阻止することである。これは昔と違って本質的に必要なことではない。脆弱性をなくし、プログラムを含み得る拡張子のファイルを起動しないようユーザが理解することで、解決が可能なことなのだ。

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      • Re:便乗質問 (スコア:1, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2007年11月27日 13時17分 (#1256253)
        > プログラムを含み得る拡張子のファイルを起動しないようユーザが理解することで、解決が可能なことなのだ。

        逆説的には、プログラムを含みうる拡張子のファイルを起動するような人には必要って事ですな。
        ネットからダウンロードしたソフトをインストールしてるとか。

        Winny使うなって? いやだなぁ、VectorとかSourceForgeの話ですよ。
        信用しきってるわけではないが、使わないわけにもいかない

        親コメント
        • by Anonymous Coward
          普通のアプリに見せかけた自己解凍+自動実行ファイルがあったり、
          USBメモリを挿した途端、Autorun.infで起動したり、
          工場出荷時点から混入してたりと、
          注意しなければいけない事はいっぱいあるのに
          何を言ってるんだこの人はって感じですな。
      • 「ウイルス」を狭義のウイルスとして考えてるんでしょうかね。「ワームは含みません」もしくは「トロイは含みません」みたいな感じで。現実にアンチウイルスソフトが対応しているのは狭義のウイルスに限定されていないのに、原文然り、それをあえて無視している印象が御本人の記述から払拭できないんです。脅威の在り方が変化してるのをあえて考慮せず、言葉遊びをしている、とでも申しましょうか。なんかなあ。
      • by Anonymous Coward
        まったくウィルス解析用途にKIS入れているようなもんですね
    • by hogeyui (29762) on 2007年12月01日 15時49分 (#1258526) 日記
      W32.Blaster.Wormが流行った時の話.

      ウイルス感染→面倒なのでWindows再インストール→WindowsUpdateの為ネットワークに接続→ふりだしに戻る

      ってパターンを何回か繰り返した事のある身からすれば,無いに越した事は無いかと.

      #つかさ,定義ファイルとかどうやって入手しろと...orz
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      アンチウイルスソフトって、名前からすると「対ウイルス」ソフトなのですよ。
      ちなみに、あなたのPCにはウイルス入ってますか?
      ふむふむ、無いですか。そうでしょう。
      じゃ、アンチウイルスソフトは無用ですな。
      #風邪薬は、せいぜい「風邪引いたかな?」と言う時に飲むものですよね?とか言ってみるw
    • by Anonymous Coward
      「アンチウイルスソフトが無用である理由」を理解するのではなく、
      高木浩光がどんな人物なのかを調べた方が答えが出やすい。

      これは、決して高木先生を批判する物ではないと自己弁護。
    • by Anonymous Coward
      高木先生とやらとは関係ないけど、
      このページ [itmedia.co.jp]を読んだとき、
      もし、自分がこの管理者の立場に追い込まれたら、
      絶対、アンチウイルスソフト無用論者になるなと思いました。

      なんで無用といいきっているのかを尋ねるのは、某巨大掲示板が嫌いな人間に
      結構有用な情報もあるのになんで見ちゃだめなの? って尋ねるのと同じレベルかも。
    • by Anonymous Coward
      とりあえず”使っていない”という項目が無かったので投票しませんでした。が、私はアンチウィルス入れてません。
      そんなもん、ちゃんとパッチあてて、怪しいファイルを闇雲に実行かけないようにすれば感染しませんよ。
      決して他人にはお勧めしませんが。だって、怪しいサイトにつないで怪しいファイルを実行するのがネットの楽しみなんでしょ?
      高木なる人がどんな信条の人かは存じ上げませんが、この点については概ね同意できますね。
      • by Anonymous Coward
        >そんなもん、ちゃんとパッチあてて、怪しいファイルを闇雲に実行かけないようにすれば感染しませんよ。

        それは数年前までの話。
        今やベンダーの知らないセキュリティホール情報がブラックマーケットで売買いされていると言われている時代。事実かどうかはわからないけどね。

        しかもまともなサイトでもパッチを確実に適用しているという保証もなく、設定ミスも手伝ってサイトに何かを仕込まれるリスクがある。
        その仕込まれたものがクライアントの未知の穴を突くものだったら?
        アンチウイルスでもそんな穴を防ぐことは出来ないけど、穴を突いて仕込まれるレガシーなウイルスなどを含めて、時にはヒューステリック
        も手伝って検知できる場合がある。

        既知でもパッチが提供されていないものもあるし、PCへのパッチだって、時には正常に適用できていない事もある。

        PFWだってrootkitを使用されたら回避できそれを検知する手段がないし、自身がウイルスへの耐性をもってなくちゃならないから、それを
        フォローする意味でもアンチウイルスは必要。

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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