Chrome 62、より多くの場面でHTTP接続ページの安全性に関する警告が表示されるようになる 2
タレコミ by headless
headless 曰く、
Googleが10月にリリースを予定しているChrome 62では、より多くの場面でHTTP接続ページの安全性に関する警告メッセージが表示されることになるようだ(Google Security Blogの記事、 9to5Googleの記事、 The Registerの記事)。
Chrome 56以降では、パスワード入力フィールドやクレジットカード情報入力フィールドを含むHTTP接続のページを表示すると、情報アイコンの右側に「保護されていません」と警告が表示される。Chrome 62では任意の入力フィールドを含むHTTP接続のページで、ユーザーがフィールドへの入力を開始した場合に警告が表示されるようになる。さらに、シークレットウィンドウではすべてのHTTP接続ページで常に警告が表示されるとのことだ。
うざい表示はやめて (スコア:1)
せめて社内用のオレオレ証明書ぐらいは
気持ちよく使わせてくれよ
-- 風は東京に吹いているか
Re:うざい表示はやめて (スコア:1)
そういうのは勝手に「証明書の管理」でインポートしてどうぞ