あるAnonymous Coward 曰く、
株式会社テラ・インターナショナルの北畠徹也氏が、「電子システムで1千円の募金を1円ずつ1千人の被災者へ即座に分配するプロジェクト」というものを発表している(CNET Japanに掲載されているリリース、Google+内のプロジェクトページ)。
詳しくはリリース文を見てほしいが、「ezybonds」というペイメントシステムを使い、寄付されたお金を被災者に分配する、というシステムのようだ。寄付者はEzybondsのアカウントを作成し、そこからプロジェクトに送金。被災者にはEzycashという、Ezybondsが発行するクレジットカードを配布し、それ経由で送金されたお金を受け取れる、というシステムだ。
なお、Ezybondsにはアフィリエイトプログラムがあり、「紹介」によってアカウントが作成された場合や、作成したユーザーがEzybondsを利用した場合、紹介者が収益を
得られるシステムになっているようだ。Ezybondsのブログの「Who uses Ezybonds?」という記事で、「Ezbondsはチャリティにも向いている」とも説明されている。Ezybondsにはアフィリエイトプログラムがあり、「チャリティ団体の運営者は支援者にEzybondsのアカウントを作成してもらい、そのカードを使って貰うことで、その支払い代金の一部がチャリティ団体に入る」らしいが、今回こちらの代金が被災者支援に使われるかどうかは不明。Imagine if you had 10,000 of your supporters simply buying their gas on the card, or doing a weekly shop for your charity.... it actually costs the supporters NOTHING, as they would be paying the same or more using their regular cards, but for the charity they could expect to see a sizeable donation paid by Ezybonds directly into their account every time the card was used.
(意訳:もしあなたが1万人の支援者を持っており、あなたのチャリティのために彼らがガソリンや毎週の買い物をそのカードで購入することを想像してほしい。実際には支援者はほかのカードを利用した場合と同様のコストを支払うだけで、それ以上のコストはないが、これによって相当の寄付が、そのカードが使われる限り、Ezybondsによってあなたの口座に入金される。
なお、ezybonds.jpというドメインがあるが、こちらはWHOIS情報を調べると登録者が「北畠 徹也」となっており、ここや先のプレスリリース内のURLからEzycash Cardを作ると自動的に「紹介者(Referred By)」に「Tetsuya Kitahata」が設定されるようになっているのでご注意を。