yu-maruの日記: 2018#009
本年9回目/4月度3回目。
推定04/29受領、04/30消化完了。
中13日。
※GWだけどお仕事です(当然)
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
本年9回目/4月度3回目。
推定04/29受領、04/30消化完了。
中13日。
※GWだけどお仕事です(当然)
#連休だから…というより、ブラウザめっちゃ重いので無理
ますます不自然になる北極の温度に科学者たちもマジ驚愕
もはやタレコミ人すら/.的にいつもの話と言われてしまっている…しかし高緯度地域の一部では50度以上上昇するなど、かつてない度合いらしい。
NAVERまとめ、無断転載34万件削除 新聞社など報道7社と合意(ITmedia)
報道記事とか、著作権内ケースもあるだろうけど一律制限か。引用と転載の区別とかどうするんだろうな、問答無用で全ブロックかな? 時事通信とか、特に……。
一問一答完全収録 NTTグループのブロッキング、なぜ実施?(ITmedia)
NTT広報室 (海賊版対策を行う上で)法整備が必要と当社も認識していますが、今回は法制度を整備するまでの短期的な措置として政府決定がなされたものであり、政府決定プロセスにおいては法務省や総務省などの意見が反映されたと聞いています。
「緋色の研究」着手。
英国・ハートフォードシャー警察は27日、Tesla Model S 60のAutopilotを有効にして走行中に助手席へ移動したドライバーが危険運転行為で有罪判決を受けたことを発表した(ニュースリリース、 The Vergeの記事、 BBC Newsの記事、 動画)。
事件が発生したのは昨年5月。ドライバーはM1高速道路のヘメルヘムステッド付近を北方向に走行中、Autopilotを有効にして助手席に移ったのだという。運転席に誰もいない自動車が走る様子は目を引き、M1を通行するほかの車両の乗客が動画を撮影してソーシャルメディアに投稿。その後警察にも通報され、ドライバーは取り調べを受けることになる。
取り調べでドライバーはバカなことをしたことは認めたものの、捕まったのは単なる不運だと供述したという。本件についてTeslaでは、Autopilotは運転しているときと同レベルの注意力を維持したドライバーを補助するものであり、ドライバーがいつでも反応できる状態になければ深刻な事故を招く可能性もあるなどと説明している。
警察はドライバーの行為について、自身の生命だけでなくほかの高速道路利用者の生命も危険にさらす無責任な行為だと非難。Autopilotを利用できるすべてのドライバーが同様の行動をする誘惑にかられることを示す例だとして、運転席に座って適切な対応ができる優秀なドライバーを置き換えられるものはないことを強調している。
ドライバーは判決で18か月間の免許停止と100時間の無償労働(社会奉仕)、10日間の更生プログラム受講のほか、検察庁に裁判費用として1,800ポンドを支払うよう命じられたとのことだ。
早まってしまったマヌケ、曰く
蚊帳の外なのではなくて蚊なのでは?
すっかり忘却の彼方だったけど、やっぱり最初の印象は「限られた部位の伸縮だけで服の採寸って可能なのか?」だった。けっきょく水玉模様の服を着るのか。
どうせなら安いプロジェクタでキャリブレーションパターンを投影とかの方が潰しが効いてよかったんじゃない?
0535 登山弁当・朝食
まつばんだ交通バス 0401宮之浦港入口→屋久杉自然館0448 960円
屋久島交通 荒川登山バス 0500屋久杉自然館→荒川登山口0535
3時起床。登山ウェアに身を包み、4時のバスに乗る。乗客10人ほど。
屋久杉自然館で登山バスに乗り換え。前客50人くらいだろうか。ぎりぎり1便のバス補助席に座れた。
到着後、まずは腹ごしらえ。宿にオーダーしておけば出発までにフロントに置いてある登山弁当600円。直で店に取りにいけば500円くらいになるのかな。早朝時間帯を考えれば適正価格かと。おにぎりがデカくて脂分少なめ炭水化物豊富。エネルギー補給にぴったり。
欧州心臓病学会のEuropean Journal of Preventive Cardiology誌に「都市部でファーストフード店の近くに住む人に心筋梗塞や狭心症が多い」というオランダでの研究結果が発表された(論文、 Medical Xpressの記事)。
研究では1 ㎞2あたり1,000戸以上の地域を都市部、1,000戸未満の地域を郊外に区分。15年以上同じ住所に住んでいる35歳以上の成人のうち、2009年時点で心疾患がなかったグループを対象に、自宅周辺のファーストフード店密度(FFD)の違いによる心血管疾患・虚血性心疾患・脳卒中・心不全の発症オッズ比を算出している。
都市部ではFFDが高い場所で心血管疾患、特に虚血性心疾患が増加し、500m以内にファーストフード店が2軒ある場所では、0軒の場所と比べて13%多くなり、1km以内にファーストフード店が5軒以上ある場所では17%多くなった。一方、郊外ではFFDの違いによる差が小さくなっている。
郊外での差が小さくなったことについて研究者は、都市部よりもFFDが低い点や、自動車の利用が多いために距離の影響を受けにくい点を指摘している。既婚率が都市部(66%)より郊外(76%)で高いことも影響しているかもしれない。
第四話、良かった(走召糸色木亥火暴)
番外編で、予選通ってて、弾く所、
誰か造って欲しい(それこそアニメ版のような)
米国の神経科学者チームが首を切断したブタの脳を36時間生存させることに成功し、倫理的な問題を提起した。
研究チームは「ブレインEx(BrainEx)」と呼ばれるポンプ装置を使って酸素と、体温と同じ温度に保たれた血液をブタの脳細胞に届けることに成功。無数の脳細胞が健康な状態を保ち、正常に機能したという。
今回の実験は、一部のがんやアルツハイマー病などの研究や治療に役立つ可能性があるという。
このような形で人の脳が復活した場合、その脳の持ち主には何らかの記憶やアイデンティティー、人権はあるのかといった問題が想定され、
科学者、哲学者らは、人の脳に関する研究に対して当局はガイドラインを整備すべきだと訴えた。
何かと上手くいかないIT部門なのだが、部門としても落ちこぼれているように、人も落ちこぼれている。言い方としては適切ではにないかもしれないが、落ちこぼれを宿命づけられている中で、実際に落ちこぼれてしまっている。すなわち、制度的に他部門に優秀な人材を持っていかれるようになっていたり、他部門との間で上下関係は下になるようになっている中で、実際に下になってしまっているのだ。
中略
批判を覚悟で申し上げれば、オタクと呼ばれる人たちに猛烈に近い人たちだ。朝来たら、PCに向かう。黙々とPCに向かう。そんなにメールは来ていないし、重要でもない。普段の仕事中は、課内で軽口を言い合ってじゃれあっている場合でも、PCに向かっている。打ち合わせにおいても、当然しゃべらない。IT部長から、「なんとか育成する方法はないか?」と相談されても、ちょっと手の打ちようが想像できない。おそらくは、会社の中でも手を焼いている方なのだろう。
こうした人自体が問題なのではない。会社の中で、手を焼いているような人が、「とりあえずIT部門に入れておいていいのではないか」と考えられる風潮が好ましくない。ずっとPCに向かっていてもできる仕事があると思われているのであろうか。会話が成立しなくても、仕事が回ると考えられているのであろうか。多かれ少なかれ、人事部などからはそう思われているのであろう。落ちこぼれに落ちこぼれを任せる…こうしたことが日常的に行われているのだ。
皆様、連休いかがお過ごしでしょうか。
よりにもよって連休前半最終日に、Windows10の大型アップデートが公開されました。
皆様、連休後半の予定はいかがでしょうか。
なおタイムラインという、Windows上の作業を30日前までに履歴を遡れる機能を搭載した模様です。以前からファイルシステムはスナップショットを取れますが、それに使いやすいUIを付けたmacOSのMobile Time Machineみたいなものでしょうか?
また同じアカウントでログインしたiOS/Android上のOfficeの作業を、Windows10のOffice365で再開する機能も含まれるようです。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin