アナウンス：スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
（書きかけ）
予選競技の徒競走（4.5m障害物競争）が今回で最後（らしい）ので、完走したかったのですが……
……記録は 14cm でした。
スタート直後に右に曲がり始め、「左旋回歩行」モーションでも右に曲がり、コース際で一時停止して、「後退歩行」モーションを実行するも、ジリジリと前進してコースアウト。
予選出走2番手、実質1番手だったのに……。
原因は、右股関節ヨー軸のサーボホーンのセンターネジの緩み。
前夜に、うじトラベル合宿所で徹夜で歩行モーションを調整しているときに、ネジの緩みに気づかず、ニュートラル調整や、モーション調整にばかり時間かけてた。
去年の冬大会から1年間、CPU換装作業や脚の改良作業を進めていたけど、結局間に合わず、メカもエレキもソフトも、ほぼ1年前のまま。
ああ、何やっているんだか……。
国内では逮捕者がでて、srad内でも話題となっていたcoinhiveですが、
仮想通貨の価値の減少などにより経済的に立ち行かなくなったことなどを理由に
2019年3月8日をもってサービスを終了するそうです。
セキュリティ研究者がThunderbolt経由で簡単に主要OSに影響を与えられる脆弱性「Thunderclap」を発見した。この脆弱性を用いれば、DMAベースの攻撃に対する防御メカニズムをバイパスしてPCのシステムメモリに直接読み書きすることが可能だ。MicrosoftのWindowsやAppleのmacOS、Linux、FreeBSDといった主要OSに存在するという。
実際、オープンソースのハッキングツール「Inception」などを用いれば、周辺機器にマルウェアを仕込むことは簡単で、後はその感染したデバイスをターゲットとなるPCのThunderboltポートにつなぐだけで攻撃はほぼ完了だという。Thunderboltポート経由ならば通常のUSBポート経由よりもはるかに高い特権でシステムメモリを操作可能となるため、感染デバイスから任意のコードを実行させ、PCのロックを解除したりターゲットとなるPCを遠隔操作したりすることが可能となるとしている（itnews、GIGAZINE、Slashdot）。
カナダが書く新しい処方箋。カナダの医療システムは万能薬ではないが、米国に対し興味深い問題を提起する
1994年の記事。筆者曰く、カナダのシステムの欠点は異なるサービスの協調と統合だという。
質の高い医療のために権限委譲を活用する
1994年の記事。内容はないよう…
カナダの医療システム: 資金切れすると何が起こる?
1994年の記事。内容はないよう…
イラッ！ 駐車場はガラガラなのになぜか隣にクルマを駐めてくる「トナラー」の真意とは
先日スーパーの駐車場に後ろ向きで止めたら即後に自分から見て右側頭から駐車した車がいて、まさかすぐにドア開けないだろうなと恐る恐る開けようとしたらノーチェックでドア開けて降りてきたアホがいたのを思い出しましたわ。
相互不信と対立にあった米朝が非核化と平和体制の構築に取り組むには、信頼を醸成しながら段階的に進むことが不可欠です。両国が合意を速やかに具体化し、誠実、完全に履行するよう求めます。
(略)
日本共産党は、北朝鮮問題の「対話による平和的解決」を一貫して主張し、「北東アジア平和協力構想」を提唱してきた党として、引き続き奮闘します。
三ヶ月分の表示を同時にしている壁掛けカレンダーを見かける。面白い作りだったので書いてみる。
例えば1月が過ぎたら、Janのある部分の紙を1/3千切る(1月分は最初から紙が1/3しかない)。すると、Apr.Feb.Mar.で３ヶ月分になる。
#1 #2 #3 #4 #5 #6
Jan Apr Jul Oct (J) (A)
*** Feb May Aug Nov (F)
*** *** Mar Jun Sep Dec
(#Xは、Xページ目。***は、千切れているの意味)
#出張で他の事務所にあるApr.Feb.Mar.の状態を見かけたけど、めくれなかったので想像だけど、たぶんあってるはず。
法律用語での「もの」と「者」の使い分け、 知らない人には意味不明らしいので、なんとかならないんだろうか。 簡単な条件で合意してくれないときに、 複雑な条件を条文にするとなると、だいたい必要になる。
こういうのが、面倒だとしても必要なことは、例えば、下のものを参照。
;; 中途半端に自然言語よりなので、もっと形式言語によせて欲しい。
レースの無い日は全然売れてない日刊ゲンダイ。異世界の日本の話かよという感じだが
「アベは北朝鮮利権が欲しくて欲しくてしょうがないんだけど、獲得に失敗した」
何のことか訳が分からなかったんだが、対偶を考えてみると
「北朝鮮利権を持ってるのはオザワ、羨ましいだろう」
となるのかな。
午後6時まで仕事。
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長は２８日、ベトナムの首都ハノイで会談を行いましたが、合意には至りませんでした。予想外の展開となった米朝首脳会談の模様をタイムラインで追います。米国や朝鮮半島に詳しい記者の解説もお届けします。
えっ、朝日新聞は合意(経済制裁緩和)があると思っていたのか。
さすがはクオリティーペーパーだ。
まあ、日本の野党も
米朝会談意識…野党側からも衆院予算委で質問
マイケル・ジャクソン大主教は「この古い墓所を狙い、安置された遺体を冒涜（ぼうとく）する者がいることに、衝撃を受けている」と述べ、犯人らに対し「悔い改め、十字軍戦士の頭部をあるべき場所に戻す」よう求めた。
昨年1月に「Spectre」などと呼ばれるCPUの脆弱性の存在が報じられた。その後、これらと同様の手法を使った攻撃手法が次々と見つかっているが、Googleの研究者らが2月15日付けで発表した論文によると、これらの脆弱性は修正が難しいという（I Programmer）。
論文では、Spectre脆弱性は投機実行機能を持つすべてのCPUに存在する、プロセス分離という概念は滅びた、個々のソフトウェア実装どころかプログラミング言語でもハードウェアでも解決できない、という事実を改めて明らかにしたうえで、まずサイドチャネル攻撃を模擬して分析できるCPUの状態モデルを作り、その状態モデルを操作できるようにするところから始めないと、脆弱性の解消どころか研究すら手が付けられないとしている。
業務用の機器のコンソール用に買っている奴の在庫が見えて来たので頼もうとしたのだけども。
ノートなら有るとは言われたが。
いっそパネコンみたいに使えるノートPCでも作ってくれるってのなら、ちょっと考えるけども。
しっかし、Intelさん、なかなか立ち直らないなあ。
中国で昨年11月、賀建奎副教授（当時）が、ゲノム編集技術でエイズウイルス（HIV）に感染しないよう受精卵を操作して双子を誕生させたと発表した。このゲノム編集は親のHIVを感染させないことにあったが、副次的な効果として超賢い人間を作成した可能性もあるという。双子のDNAからは、液細胞の表面にあるタンパク質であるCCR5という遺伝子が切り取られた。HIVウイルスはCCR5とくっつくことで血液細胞の中に入り込めるためだ。
しかし、カリフォルニア大学の神経生物学者によると、マウスのDNAからCCR5遺伝子を切り取るとそのマウスが賢くなることを発見したという。この研究結果から双子の認知機能にも影響する可能性があると指摘している。このほか、米カリフォルニア大ロサンゼルス校などの研究チームも、マウスでCCR5の働きを邪魔すると、脳損傷したあとの神経回路の回復が早まると報告している。
疫学調査でも、CCR5が生まれつき欠けている人たちでは軽度~中等度の脳卒中からの回復が早めだと指摘されている。この問題に対し、中国国家衛生委員会は28日までに、遺伝子を効率良く改変するゲノム編集など新しい医学技術の臨床研究に認可制を導入する条例案を公表している（ニコニコニュース、朝日新聞、時事通信）。
列車の運休や大幅な遅延などの「輸送障害」は30年間で3倍以上に増えているという（時事通信）。
具体的な値も示されているが、たとえば線路内立ち入りなどが原因の輸送障害は30年間で6倍に、鉄道会社の管理に関わる障害は1.5倍になっているとのこと。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家