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13635592 story
GUI

Windows 10 Insider Previewから「Sets (仮称)」が削除される 62

ストーリー by headless
削除 部門より
ファーストリングおよびSkip Ahead向けの提供が6月27日に始まったWindows 10 Insider Preview ビルド17704(RS5)で「Sets (仮称)」が削除された(Windows Experience Blogの記事Softpediaの記事Windows Centralの記事Ars Technicaの記事)。

Setsは昨年11月にテリー・マイヤーソン氏がInsider Program参加者向けのメールで発表したもので、作業に関連するドキュメントやWebページを1つのウィンドウにまとめ、タブで切り替えて使用できるようにする機能だ。一時期Windows 10 Insider PreviewのRS4ビルドでA/Bテストが行われ、ビルド17618(RS5)以降ではInsider Program参加者全員が利用できるようになった。最近のビルドではSetsのタブをドラッグ&ドロップして結合できるようになるなど、機能も向上していた。

Windows 10の今秋の大型アップデート(コードネーム: Redstone 5/RS5)の新機能のように受け取られていたSetsだが、実際にMicrosoftがリリース時期に言及したことはなく、名称も仮称のままだ。Microsoftは現在、ビジュアルデザインの改善や、ワークフローを強化するためにOfficeとMicrosoft EdgeのSetsへの統合の改善に注力しているといい、将来のビルドでは再度提供する計画も示されている。ただし、RS5への搭載はなくなったという見方が強いようだ。
13635637 story
セキュリティ

GentooのGitHubアカウントが不正アクセスを受ける 18

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不正 部門より
GentooがGitHubで使用している「gentoo」 organization(組織アカウント)が不正アクセスを受け、リポジトリやページの内容を書き換えられる被害にあったそうだ(Gentooのニュース記事Gentooメーリングリストの投稿BetaNewsの記事The Registerの記事)。

不正アクセスが発生したのは6月28日20時20分(UTC)頃。何者かがgentooアカウントの制御を奪い、リポジトリやページの改変を行ったという。ただし、Gentooのコードは自前のインフラでホストしているものがマスターであり、GitHubはミラーとして使用しているだけなので、大きな被害には至らなかったようだ。また、別のGitHubアカウントでホストしているgentoo-mirrorリポジトリは影響を受けなかったとのこと。

Gentooでは攻撃に使われたメンバーアカウントを既に特定してロックアウトしており、gentoo organizationにすべてのメンバーを再登録したという。gentoo organizationはGitHubサポートにより一時ロックされているが、不正なコミットが行われたリポジトリ「https://github.com/gentoo/gentoo」「https://github.com/gentoo/musl」「https://github.com/gentoo/systemd」は既に復旧済みとのことだ。
13635579 story
書籍

訃報: ハーラン・エリスン 40

ストーリー by headless
訃報 部門より
cudjo 曰く、

作家・脚本家のハーラン・エリスン氏が6月28日に84歳で亡くなったそうだ(公式サイトHayakawa Onlineの記事ITmedia NEWSの記事ねとらぼの記事)。

「『悔い改めよ、ハーレクィン!』とチクタクマンはいった」「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ」「世界の中心で愛を叫んだけもの」「死の鳥」など、ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞などの受賞歴多数のほか、「アウターリミッツ」「宇宙大作戦」の脚本でも知られる。

13635413 story
パテント

7年にわたり争われていたAppleとSamsungの裁判が終結 33

ストーリー by headless
終了 部門より
7年にわたりAppleとSamsungの間で争われていた特許権侵害をめぐる米国での裁判が6月27日に終結した(Mac Rumorsの記事The Vergeの記事The Registerの記事FOSS Patentsの記事)。

AppleとSamsungは同日、本件について和解に達し、双方の主張内容について今後再び訴えないことに合意したとカリフォルニア州北部地区連邦地裁に報告。これを受けてLucy Koh判事が棄却を命じた。和解内容は公表されていない。

この裁判はSamsungのGalaxyシリーズがiPhone/iPadを模倣しているとしてAppleが2011年に訴えたもの。2012年にAppleの損害額を10億ドル超とする陪審の評決が出されたが、2015年には控訴審での判決を踏まえて賠償額は約5億4,800万ドルまで減額されていた。

しかし、Samsungの上告の一部を受理した連邦最高裁は2016年、デザイン特許侵害による賠償額の算定基準を最終製品ではなく、個別のコンポーネントに適用すべきだとして下級審に差し戻す。再度審理を行うことになった連邦地裁ではAppleの損害額を約5億3,864万ドルとする陪審の評決が今年5月に出されたため、Samsung側は連邦最高裁の判断を無視しているなどとして再審理を要求していた。
13635411 story
広告

Android版/iOS版Microsoft Edgeでコンテンツブロッカーが利用可能になる 19

ストーリー by headless
内蔵 部門より
Android版/iOS版のMicrosoft Edgeでコンテンツブロッカー(広告ブロック)が利用可能になった(On MSFTの記事)。

モバイル版Microsoft Edgeで拡張機能全般が利用可能になったわけではなく、Adblock Plusのみがアプリに組み込まれた形での提供となる。Adblock Plusはデフォルトで有効になっておらず、利用するには設定画面の「コンテンツブロッカー」で「広告のブロック」をオンにする必要がある。また、「詳細設定」には受け入れることのできる広告の許可や、Webサイトのホワイトリスト追加のオプションが用意されている。

コンテンツブロッカーは先週からベータ版で利用可能になっていた。リリース版ではAndroid版がバージョン42.0.0.2057、iOS版がバージョン42.2.0でコンテンツブロッカーが利用可能となる。
13634997 story
アメリカ合衆国

シリコンバレーのエリートテック企業の従業員の57%以上が労働環境に苦しむ 27

ストーリー by hylom
悪い企業環境は日本だけの話ではなかった 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

シリコンバレーのトップTech企業の従業員、11,487人を対象としたアンケート調査によると、回答者の57.16%が職業的な理由から、燃え尽き症候群に苦しんでいることが判明した。このアンケートは匿名を条件に行われたもので、マイクロソフト、アマゾン、Google、ユーバーなどが調査対象に含まれる。トップテック企業の従業員が使用しているインスタントメッセンジャーを経由して5月12日から5月21日の期間で調査が行われた。

燃え尽き症候群が多いのは金融系サービスのCredit Karmaで70.73%、続いてAmazon系ライブストリーミング配信のTwitch(68.75%)、Nvidia(65.38%)、Expedia(65.00%)、Oath(63.03%)などとなっている。反対に少ないのはNetflixで38.89%、続いてPayPal(41.82%)、Twitter(43.90%)、Facebook(48.97%)、Uber(49.52%)だった。

調査チームは、「NetflixとCredit Karmaの正反対の結果は、ユーザーがこれらの企業について語っていることを反映しているようだ」としている。Netflixは、高い報酬、バランスのとれた時間、支援的な同僚が多く、Credit Karmaは高い評価がある一方で、差別、嫌がらせ、職場の政治などの問題があるとされる。

調査チームは企業は今回の調査を無視するべきではないと警告する。無視した場合、不眠症、うつ病、薬物乱用、冠状動脈性心疾患などの従業員の健康問題が発生し、医療関連の追加費用が発生、生産性が下がり最終的には退社する可能性があるとしている(Bleeping ComputerSlashdot)。

13634996 story
テクノロジー

米国ではスマートホーム技術を使って家庭内暴力を行う事例が増えている 27

ストーリー by hylom
ハラスメント 部門より
taraiok曰く、

スマートホームデバイスは人々の生活を便利にするもののはずだった。しかし現在、意図しない使用方法が発生しつつある。家庭内暴力だ(The New York TimesSlashdot)。

ある女性はエアコンをONにしていたが、そのエアコンはいつの間にかOFFにされていた、ドアベルの音を聞いたにも関わらず玄関先には誰もいなかったなどの現象が起きていたという。また、ある施設ではサーモスタットの温度を100℃に設定されたり、スピーカーから爆発音を鳴らす事例もあったようだ。このように、スマートホームテクノロジーは監視、復讐、制御の手段として使用されるようになってきている。

攻撃者は、スマートホームデバイス用のスマートフォンアプリを使用することでスマートホーム対応機器を遠隔操作して盗み聞きしたり、誰もいなくなったあとに脅迫と混乱に陥れようとする。被害者は女性が多いようだ。スマートホーム危機の多くは男性が設置しており、パスワードなどは設置者が把握している。反対にパートナーはすべてのスマートホーム機器用のアプリケーションを持っていない場合が多いとされる。

2017年の統計によると、米国では2900万の家庭でスマートホーム関連技術が使われているという。利用者は年に31%ずつ増加しているとしている。こうしたスマートホーム技術の悪用は昨年の冬から目立つようになってきたとしている。

13634995 story
娯楽

SCP財団から大量の離脱者が出て新しくRCP財団が作られる 46

ストーリー by hylom
最近よく聞くイデオロギー問題 部門より
Suzuno曰く、

SCP Foundation(SCP財団)という、シェアードワールド型の共同創作サイトがあります。翻訳・日本独自の作品がある日本語版もあるので、割と有名かと思いますが。

そのSCP財団の本家サイトから、少なからぬ作者が「自身の作品を削除し、新たに立ち上げたRPC Foundation(RPC財団)のサイトに移動する」という事件が起きています。

ことの発端は、SCP財団本家サイトで、他のユーザーへの提案や投票がなされないまま、LGBTプライド月間のキャンペーンにあわせて、サイトのロゴに「虹色のカラーリング」がなされたことで、「創作に政治やイデオロギーを持ち込むな」という不満が爆発し、離脱者が大量に出る事態に至ったようです。

タレコミ者の個人的な意見では、いままで投稿されていた「SCP財団」という組織の描写として、一部職員の人権や生存権よりも、財団の使命を優先する描写は普遍的に行われているのが世界観だったので。言ってしまえば「法律を無視した秘密結社」に近い存在である以上、現実の道徳におおっぴらに迎合するような表現が、サイトの性質にあっているとは思えませんが。

(そもそも厳密に言えば、設定上は「SCP財団」は秘密組織なので、ロゴを虹色にしたところで、世間一般に認知されないというのが作品の世界観です。)

何ともモヤモヤした話なのですが、ねこがいる日本支部にまでこの騒動が広がらないことを祈るばかりです。よろしくお願いします。

13635095 story
交通

警視庁、反則金未納や出頭に応じない交通違反者524人を逮捕 127

ストーリー by hylom
2ちゃんねるの原型もそういうネタのサイトでしたね 部門より

交通違反で検挙された後に納付すべき反則金を無視したり、出頭に応じなかった違反者に対し警察庁が逮捕状を取って捜査を行い、すでに524人が逮捕されたという(テレビ朝日)。

警視庁が561人の逮捕状を取ったことは6月1日に報じられているが、その後実際に逮捕が行われたようだ。また、逮捕状が出ていたことを知って出頭した11人は逮捕されていないという。

交通違反に対してはネットなどで「反則金の納付や出頭は行わない方が得」といった情報もあるが、こうした対応に対し強硬に対処したようだ。都内で出頭要請に応じていない違反者はまだ600人いるとのことで、警視庁は今後も逮捕を続ける方針のようだ。

13634975 story
インターネット

スマートフォンの普及により、紛らわしいドメインを使った詐欺サイトの被害が増加中 22

ストーリー by hylom
なるほど 部門より
taraiok曰く、

著名サイトのドメインによく似たドメインで詐欺や悪意のある行為を行うサイトを立ち上げる、という手法はたびたび話題になるが、最近こういった手法を使った詐欺サイトの被害が増えているという(BBCSlashdot)。

Farsight Securityによると、すでに銀行、ローンアドバイザー、LegoやHariboなどの詐欺サイトが存在しているという。特に近年ではスマートフォンなどの小さな画面でのインターネット接続が主流になっているため、こうした偽ドメイン詐欺サイトの被害が増えているようだ。

Farsight Securityのレポートによると、1億以上の非英語の文字セットドメイン名を検索したところ、約27%は詐欺師によって作成されていた。こうした偽ドメインには、見えにくい小さな点やマークが追加されることが多い。

また、ここ数か月はPunycodeと呼ばれるコード体系を使用した詐欺ドメインが倍増している。セキュリティ会社のWanderaの創設者Eldar Tuvey氏によれば、彼らはスマートフォンユーザーをターゲットにしているとし、実際、フィッシング詐欺の被害が3倍に増えていることが分かったとしている。

13634969 story
Facebook

Facebook、インターネットサービスドローンの開発を打ち切り 8

ストーリー by hylom
大分開発は進んでいたようなのに 部門より
headless曰く、

Facebookは26日、上空からインターネット接続機能を提供する無人航空機「Aquila」の開発を打ち切ることを明らかにした(Facebook CodeThe VergeThe GuardianMashable)。

Aquilaプロジェクトは2014年開始。太陽光発電を用いることで飛行1回あたり最長90日間、半径50kmの範囲に上空からインターネット接続を提供するHAPS(high altitude platform station)システムだ。2017年にはフルスケールの無人航空機が完成して試験飛行に成功する一方、通信システムの開発も大幅に進展していたという。

プロジェクト開始時点でこの分野にかかわる企業は少なかったが、現在は航空宇宙産業の大手企業が投資を始めており、Facebookが独自に無人航空機を開発する必要がなくなったというのが理由のようだ。HAPSの通信機能全般については、今後もAirbusなどパートナー企業との提携を続ける。また、世界無線通信会議(WRC)2019では、HAPSが利用可能な周波数の追加割当を提案するとのことだ。

13634966 story
セキュリティ

AvastやAVGを利用している環境でFirefoxがTLS 1.3を利用できなくなるトラブル 41

ストーリー by hylom
またAvastか 部門より

セキュリティソフトを導入しているとFirefoxからGoogleのサービスへのアクセスができなくなる、といった問題が報告されている(ghacks.net)。

問題となっているのはAvastおよびAVGのセキュリティソフト。これらのセキュリティソフトを導入した環境でFirefoxでTLS 1.3を利用しようとすると問題が発生するようだ(MozillaのBugzillaAvastのフォーラム)。

また、ChromeでもAvastを利用している環境でTLS 1.3接続関連のトラブルが発生することがあるようだ(The Chromium Projectsでの報告)。

13634874 story
テクノロジー

Adobe、人工知能技術を使って画像中でレタッチされた部分を検出する技術を開発中 14

ストーリー by hylom
古くからの課題 部門より

Adobeが人工知能技術を使って、レタッチなどの操作が行われた画像の検出を行う技術を開発しているという(BBCCNETiedge)。

この技術では、画像中に追加された要素や移動/削除された要素などを検出できるという。検出には画像中のノイズの一貫性といったデータが使われているようだ。実際に操作を加えた画像に対し、操作された部分を抽出するデモも披露されている。

13634866 story
バイオテック

ウミガメにヒト由来の2遺伝子を組み込むことで培養細胞の寿命を延長 16

ストーリー by hylom
人の不老不死は実現できるのだろうか 部門より
pongchang曰く、

岩手大学の研究チームが、ウミガメ細胞にヒト由来の変異型サイクリン依存性キナーゼ4(CDK4)およびサイクリンDという2つの遺伝子を注入することでその寿命を劇的に延長できることを発見した(岩手大学の発表)。

CDK4は乳がんに関する遺伝子でErbb2乳癌の誘導には、サイクリンD1-CDK4複合体のキナーゼ活性が必要である。阻害剤のpalbociclibは乳がんの治療薬として認可されている。

不死化と言えばそれまでだが、「爬虫類とヒトの間で細胞分裂の仕組みが保存されている」、哺乳類の遺伝子が爬虫類で機能する、ということでは世界初の研究結果とされる。

13634861 story
医療

子供時代の環境が男性のテストステロンレベルに影響を与えるとの研究結果 10

ストーリー by hylom
住む場所で変わるのか 部門より
headless曰く、

子供時代の環境が男性のテストステロン(男性ホルモン)レベルや第二次性徴の時期、体格に影響を与えるという、英ダラム大学やバングラデシュ・チッタゴン大学などの研究グループによる研究成果が発表された(ダラム大学の発表MedindiaNews Medicalnature ecology & evolution誌掲載論文)。

生殖に対する男性のエネルギー投資はテストステロンレベルや第二次性徴の時期、体格で評価可能であり、周囲の人口レベルと相関関係がみられる。しかし、それが環境の影響で変動するのか、民族によるものなのかについてははっきりしていないという。

研究では英国またはバングラデシュに住むバングラデシュ人男性および英国生まれの欧州系男性計359名を調査。調査対象者からは身長・体重・第二次性徴を迎えた年齢・健康に関する情報を収集したほか、唾液のサンプルからテストステロンレベルを測定した。移民時の年齢で比較すると、大人になってから移民した人やバングラディシュ在住者と比べ、思春期前に移民した人はテストステロンレベルが高く、第二次性徴の時期も早い。8歳未満で英国に到着した人では、その差がさらに大きくなったという。また、移民2世は背が高く、テストステロンレベルも高いほか、覚醒時のテストステロンレベルは欧州系の人よりも高かったそうだ。

このことから、男性の生殖に対するエネルギー投資は子供時代の環境に影響を受けるとみられる。感染症の危険など多くの困難が待ち受けるバングラデシュで子供時代を過ごした人の場合、生存のためのエネルギー投資を優先し、テストステロンのレベルが低くなったと考えられるとのこと。男性の生殖機能は青年期にも変化するが、大人になってからの周囲の環境はテストステロンレベルに大きな影響を与えないことを研究結果は示唆している。

高いテストステロンレベルは甲状腺の肥大や発がんリスクに関連するなど、極端に高い・低いテストステロンレベルは男性の生殖機能以外にも影響する。そのため、健康リスクを判断するにあたり、子供時代の環境を知ることも重要だと研究者は述べている。

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