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13602220 story
Chrome

Chrome 69ではHTTPS接続ページの「保護された通信」という表示が削除される 58

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保護 部門より
Googleは17日、9月リリースのChrome 69でHTTPS接続ページの「保護された通信」という表示を削除する計画を明らかにした(Chromium Blogの記事Making HTTP As Non-SecureThe Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

ChromeではHTTP接続ページで情報アイコンの右側に「保護されていません」という警告メッセージが表示される場面を徐々に拡大しており、7月リリース予定のChrome 68ではすべてのHTTP接続ページに警告を表示する計画だ。一方、Chromeで閲覧されるHTTPS接続ページの比率が2年前と比べて大幅に増加していることもあり、保護された通信をデフォルト扱いにし、特に表示を行わないことに決めたという。

Chrome 69ではHTTPS接続ページで錠前アイコンのみがグレーで(現在は緑色)表示されるようになり、将来はアイコンも表示されなくなるようだ。この部分には証明書の情報やサイトの設定などを表示する機能が割り当てられているが、これらの機能がどうなるのかについては説明されていない。

また、10月リリースのChrome 70では、HTTP接続ページでユーザーがデータを入力した際に情報アイコンが警告アイコンに変わり、アイコンと「保護されていません」表示が赤色に変化するようになることも同時に発表された。将来はデータ入力の有無にかかわらず、すべてのHTTP接続ページで警告表示にする計画とのことだ。
13602218 story
アメリカ合衆国

電子タバコの爆発による米国初の死亡事故 29

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弾丸 部門より
米国・フロリダ州のセントピーターズバーグで5日、電子タバコの爆発により男性が死亡する事故が発生したそうだ(ABC Action Newsの記事Fox Newsの記事The Registerの記事Tampa Bay Timesの記事)。

事故が発生したのは男性の自宅。火事の通報を受けて消防が現場に到着したところ、男性が2階の寝室で倒れていたという。男性は全身の80%に火傷を負っていたが、頭に銃創のような傷があり、電子タバコが頭蓋骨を貫通して脳に達したことが死因と断定された。

男性が使用していた電子タバコは電流制御装置を搭載しない「Mechanical Mod」と呼ばれるタイプ。金属パイプとリチウムイオンバッテリー、リキッドを加熱して蒸気を発生させるアトマイザー、電極にバッテリーを押し付けて通電させるボタンを組み合わせたもので、コイルを自作することで蒸気の発生量をカスタマイズできる。構造としてはミニマグライトの電球部分をアトマイザーに置き換えたようなものだ。

シンプルな構造のため事故はあまり発生しないが、低品質なバッテリーを使用した場合は爆発することもある。バッテリーが爆発すると金属パイプがロケットのように飛び出すようだ。米消防局の報告書(PDF)によると、米国では2009年~2016年に電子タバコの発火/爆発事故が195件報じられており、うち38件では重傷者が出ているが、死者が出るのは今回が初めてとのことだ。
13602215 story
交通

東北新幹線、上野-大宮間をスピードアップへ 75

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短縮 部門より
yasuchiyo 曰く、

JR東日本は16日、東北新幹線 上野-大宮間の所要時間短縮に向け、騒音対策等の工事を5月下旬から開始すると発表した(プレスリリース: PDF乗りものニュースの記事)。

荒川橋梁以北の一部で吸音板の設置や防音壁のかさ上げを行い、約12㎞の区間で営業速度を現行の110km/hから130km/h (一部区間は115~125km/h)に向上する。工事は2年程度の予定で、所要時間が最大1分程度短縮される見込み。

この区間は「新幹線」としては規格外の曲線が続くのでどのみちそれほど速度は出せないのだが、1分縮めば東京-新函館北斗の最短所要時間は4時間1分。4時間切りに一歩迫ることになるので、とりあえずはよかった。

13602212 story
おもちゃ

ハズブロ、粘土の匂いを商標登録 5

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特徴 部門より
ハズブロの小麦粉ベース粘土「Play-Doh」の匂いが米国で商標登録された(ニュースリリースUS Registration Number: 5467089The Vergeの記事SlashGearの記事)。

Play-Dohブランドが1956年に始まって以来、その独特な匂いはブランドの特徴として常に存在しており、何世代にもわたって子供たちから「Play-Dohの匂い」として認知されるようになっているという。ハズブロは出願書類で、かすかにチェリーも感じさせる、かすかにムスクがかかった甘いバニラの香りと、塩を加えた小麦粉ベースの生地の匂いが混じった匂い、とPlay-Dohの匂いを説明している。
13602208 story
GNOME

GNOMEでNautilusからプログラム起動機能を削除する計画、いったん中止になる 41

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復活 部門より
GNOMEプロジェクトがファイルマネージャー「Nautilus (ファイル)」からバイナリー/プログラム起動機能の削除を計画し、Commit 3a22ed5bで削除されたのだが、企業やコンテンツクリエイターのワークフローへの影響についてさらなる調査が必要だとしてCommit ce73de0cで復元された。

Nautilusにはデスクトップアイコン表示機能が備わっていたが、6年前にGNOME 3のデフォルトで無効化され、今年3月リリースのGNOME 3.28で削除されている。デスクトップがNautilusの一部でなくなってから長い時間が過ぎており、アプリの配布方法も変化していることからバイナリーやデスクトップファイルを起動する機能も以前ほど有用でなくなった、というのが理由の一つだ。また、Nautilusでは実行許可を持つ.desktopファイルがドキュメントに偽装して任意のコードを実行するCVE-2017-14604のような脆弱性が発見されるなど、セキュリティ面の問題も理由に挙げられている。

しかし、3a22ed5bのコメント欄では、自作のスクリプトを実行しにくくなる、初心者にとってアプリの起動が困難になる、といった反対意見が多く出される。計画を覆すに至る意見は出ていなかったが、Nautilusのコンテキストメニューからバイナリーをプログラムとして実行できるようにすることが別途提案され、こちらを優先することになったようだ。
13602198 story
アメリカ合衆国

新生児の名前に対するバーチャルアシスタントの影響は? 45

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増減 部門より
米国でAlexaと名付けられる新生児の数が大きく増減したのは、Amazonのバーチャルアシスタント「Alexa」の登場が原因ではないかと指摘されている(Family InequalityMashableの記事Recodeの記事)。

米社会保障局の「Popular Baby Names」によると、女児の名前としてのAlexaは1973年に初めてトップ1000入りし、1980年代中ごろから急激に増加。数としては年に数千名、新生児全体に占める割合は1%未満だが、1998年以降は常にトップ100入りする人気の女児名だ。なお、米国ではトップ1000の名前が全体の約73%を占める。

Amazon Alexaがリリースされたのは2014年。翌2015年はAlexaと名付けられる女児の数が大きく増加し、前年比42.5%増(+1,805人)の6,050人となり、過去最高順位の32位まで上昇した。しかし2016年には21.2%減少(-1,284人)、2017年には18.5%減少(-883人)し、2001年以降最低の3,883人となった。なお、Alexaと名付けられる男児は年に10名前後と少なく、データから除外される5人未満の年もある。こちらも2015年には14人だったが、2016年と2017年はそれぞれ5人となっている。

一方、SiriやCortanaは1900年以降、トップ1000入りしたことは一度もない。Siriがデータに初登場するのは1942年。1949年以降は毎年データに含まれている。2006年には初めて100人を超え、iPhone 4SにSiriが搭載された翌年の2012年までは100人以上で推移していたが、2013年には42人に激減。その後も減少が続いて2017年は20人になっている。

Cortanaの場合は2008年に初登場し、おおむね10人前後で推移していたが、Windows 10でCortanaが利用できるようになった2015年には30人まで増加。過去最高順位の4608位となり、Siri(5420位)を初めて上回った。しかし2016年には半減して再びSiriを下回り、2017年は6人まで減少した。

ちなみに、Googleがデータに含まれたことはない。米社会保障局のWebサイトではトップ1000以下も含む1880年~2017年の新生児名データをZIPファイルにまとめて公開しているが、年ごとにばらしたデータはOSFでも入手できる。
13601561 story
SNS

このサウンドクリップ、なんて言ってる? 54

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論争 部門より
写真に写ったドレスの色やスニーカーの色が論争の種となるソーシャルメディアだが、今度はサウンドクリップが何と言っているかで意見が二分されている(The Next Webの記事V3の記事The Vergeの記事Mashableの記事)。

元はRedditに投稿されたもので、Twitterに転載されて論争が拡大したようだ。クリップでは「Yanny」「Laurel」のどちらに聞こえるかという質問になっているが、また別の言葉に聞こえるというコメントもみられる。パラメトリックイコライザーを使い、低域を強調すると「Laurel」に聞こえるというクリップも投稿されている。

個人的には最初ノートPCのスピーカーで「Larry」と聞こえたが、イヤフォンで聞くと「Yarry」のように聞こえた。しかし、間をおいて何度か聞いているうちに、低い声の人が「Laurel」、高い声の人が「Yarry」と同時に言っているように聞こえるようになった。現在は何で再生しても2つの声が完全に分離して聞こえる。「Yanny」とは一度も聞こえてこない。

なお、Google Trendsでは「Laurel」が優勢のようだ。日本では検索件数自体少ないが、競り合っているようにみえる。ただし、16日午前3時~17日午前3時の間に「Yanny」が検索されたのは東京・神奈川・大阪・沖縄のみ。北海道・埼玉・千葉・愛知・京都・福岡では「Laurel」だけが検索されていたが、その後「Yanny」の検索件数も増加し、他県にも広がったようだ。

スラドの皆さんには何と聞こえるだろうか。
13601554 story
Intel

Microsoft、Sandy Bridge世代以降のIntelプロセッサーに対応するマイクロコードアップデートを提供開始 51

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修正 部門より
Microsoftがバージョン1803(April 2018 Update)のWindows 10/Server向けに、IntelプロセッサーのSpectre Variant 2 脆弱性を修正するマイクロコードアップデートを提供開始した(KB4100347Neowinの記事On MSFTの記事)。

Microsoftでは既にバージョン1709(Fall Creators Update)向けのマイクロコードアップデート(KB4090007)をMicrosoft Updateカタログで提供しているが、現在のところ第4世代CoreプロセッサーなどHaswell世代以降の対応となっている。一方、KB4100347では第2世代CoreプロセッサーなどSandy Bridge世代以降に対応する。

KB4100347は当初、Windows UpdateとMicrosoft Updateカタログで配信され、自動更新が有効になっていれば自動で適用されると説明されていた。Windows Updateに関する説明はその後削除されたが、さらに更新されて設定アプリの「更新とセキュリティ→Windows Update」で「更新プログラムのチェック」を実行するように指示する内容が追加されている。また、WSUSからもインストールできるようになったとのこと。
13601551 story
Perl

さようならsearch.cpan.org 43

ストーリー by headless
引継 部門より
route127 曰く、

search.cpan.orgが2018年6月25日をもって閉鎖となる(The Perl NOCの記事)。

このサイトは20年近く前にGraham Barr氏が作り、1999年初頭からCPANのPerlモジュールやオンラインヘルプ検索機能を提供し続けてきた。しかし、その多くを2005年当時のPerlコードが占め、近年では保守が負担となっていたとのこと。

幸いにもsearch.cpan.orgが担ってきた機能はMetaCPANに引き継がれており、閉鎖後はすべてのトラフィックがリダイレクトされる。

13601548 story
アメリカ合衆国

米上院、インターネットの中立性を維持する決議案を可決 15

ストーリー by headless
逆転 部門より
米上院は16日、「インターネットの中立性」規則を維持する決議案を可決した(採決結果The Guardianの記事The Washington Postの記事Ars Technicaの記事)。

決議案は政府機関の決定を連邦議会が覆すことを可能にするCongressional Review Actに基づき、民主党の上院議員が提出していたもので、昨年12月に連邦通信委員会(FCC)が決定した「Restoring Internet Freedom Order」を覆すものとなる。

インターネットの中立性規則について、共和党は撤廃、民主党は維持を主張しており、上院の勢力は共和党51、民主党47、無所属2。無所属のアンガス・キング氏とバーニー・サンダーズ氏は民主党と共同会派を組んでいるため撤廃派51、維持派49だった。しかし、採決では共和党の3氏(スーザン・コリンズ氏、ジョン・ケネディ氏、リーサ・マーカウスキー氏)が賛成に回り、闘病中のジョン・マケイン氏は欠席していたため、結果は賛成52、反対47となった。

ただし、FCCの決定を覆すには下院でも決議案を可決し、ドナルド・トランプ大統領が署名する必要がある。下院の勢力は共和党236に対し民主党193。可決は難しそうだが、今年は11月に中間選挙を控えていることもあり、有権者の動向によって結果が変わってくる可能性もある。Restoring Internet Freedom Orderは6月11日に発効する。
13601545 story
Chrome

Google、Web Audio API限定で一時的にChrome 66の音声自動再生ポリシーを削除 14

ストーリー by headless
暫定 部門より
Googleは15日、Chrome 66からWeb Audio APIの音声自動再生ポリシーを一時的に削除するアップデートの提供を開始した(Issue 840866The Vergeの記事The Registerの記事Softpediaの記事)。

Chrome 66では音声付きメディアの自動再生が制限されているが、Web Audio APIのAudioContextオブジェクトの扱いが変更されたことでHTML5ゲームなどの音が出なくなる問題が発生していた。今回の変更はWeb Audio APIを使用する開発者がコードを修正する時間をとれるようにするための暫定的なもので、10月リリース予定のChrome 70で再度適用される。 <video>や<audio>を使用するメディアの音声自動再生ポリシーは変更されない。

手元のChromeバージョンは66.0.3359.181。以前音が出なくなっていたHTML5ゲームなどを確認したところ、「chrome://flags/#autoplay-policy」のオプションを変更しなくても音が出るようになっていた。
13600971 story
アップル

MacBookなどに搭載されている「バタフライキーボード」に対し集団訴訟 74

ストーリー by hylom
ハードでも揉めるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

2015年にAppleが発売したMacBookでは「バタフライキーボード」が採用されている。このキーボードは薄く、キーストロークが浅いという特徴があり、その後ほかのモデルでも採用されるようになっている。Appleはこのキーボードについて「従来モデルより40%薄く安定度が4倍」と主張していたが、このバタフライキーボードを採用した製品を利用している利用者がバタフライキーボードには欠陥があるとして集団訴訟を行った(TechCrunchEngadget Japanese)。

この訴訟は5月11日付けで北カリフォルニアの米連邦地方裁判所に提起された。原告らはバタフライキーボードについて、ホコリやゴミが少し入り込むだけで正しく動作しなくなると主張。AppleはMacBookの欠陥を公表せず、消費者が不調なMacBookをサポートに持ち込んだ際にも欠陥を伝えていないとしている。加えてMacBookはすべて1年保証がついているにもかかわらず、Appleは再三保証の適用を拒否したなどの話も出ている。

なお、AppleInsiderによると2016年型のMacBook Proの故障率は2014~2015年モデルと比べて約2倍だったという。

この訴訟とは別に、5月初めにオンライン署名サイトChange.orgにて、2016年以降にリリースされた全てのMacBook Proのキーボードに欠陥があるとしてAppleに対してリコールを求める請願も行われている。この署名への賛同者は現時点で2万5000人を超えている。

13600970 story
Google

GoogleはGmail内のメール読み取りを止めてはいない 36

ストーリー by hylom
知ってた 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

昨年6月、GoogleがGmailで行っていたメール内容に合わせた広告表示の廃止を発表した(TechCrunch)。これはGoogleがメールの内容を盗み見ているといった懸念の声が出ていたことを受けてのことだが、広告表示の廃止後もGoogleはメールの内容をスキャンして分析しているという(The OutlineSlashdot)。

Googleは登録ユーザーのさまざまな活動を記録しているが、メール内容のスキャンもその一環であり、スキャンはスパムやマルウェアを検出する目的だけでなく、Googleの持つ言語処理システムにデータを投入する目的でもスキャンを行っているそうだ。これは、たとえば「When is my restaurant reservation?(レストランの予約はいつ?)」といった質問に対しGoogleが適切な結果を返すために使われるという。

13600972 story
交通

昨年75歳以上のドライバーが起こした事故数、若年ドライバーの事故数を上回る 82

ストーリー by hylom
若者の交通事故(加害者)離れ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ニューヨークタイムズで日本の運転者の高齢化問題が報じられている(Slashdot)。

警視庁がまとめたデータによると、16~24歳のドライバーはほかの年齢層のドライバーよりも多く交通事故を引き起こす傾向があるという。しかし、昨年に75歳以上のドライバーが起こした事故数は16~24歳のドライバーの2倍、さらに80歳以上のドライバーの事故率は16~24歳のドライバーの3倍だったという。事故を起こす人の中にはアルツハイマー病を発症している人もいたという。

ちなみに2017年3月には75歳以上の免許更新時に認知機能を調べる検査が導入されたが、2017年12月末までに認知機能検査を受けたドライバー172万5292人のうち、4万6911人以上が認知障害の徴候があると判定されたという。うち1万2447人が医師の診断を受け、その結果1351人が認知症と診断され運転免許の取り消し・停止となったそうだ(朝日新聞)。

13601098 story
検閲

NTTに対し海賊版サイトへの遮断を行わなければ提訴する可能性もあると「相談」していたのはカドカワだった 62

ストーリー by hylom
スタンドプレーか否か 部門より
maia 曰く、

山本一郎氏によれば、NTTの海賊版ブロッキング問題で大きな役割をはたしたのは、カドカワの川上量生氏(当時ドワンゴ)であったようだ。

先日、出版社などの著作権者がNTTに対し海賊版サイトへの遮断を行わなければ提訴する可能性もあると「相談」していた、という話があったが、日経xTECHによるカドカワ・川上量生社長へのインタビュー記事によると、2017年10月に川上氏がNTT・鵜浦博夫社長に対し「NTTを訴えさせてもらえないでしょうか」と持ちかけたそうだ。これにはブロッキング問題に対する議論の喚起と、司法に「ブロッキング以外に有効な代替策が無い」と判断してもらうという目的があったそうだ。また、訴訟自体には負けても良いとも考えていたという。

一方でBuzzFeed Newsによる取材によると、大手出版社の集英社は「ブロッキングが唯一の手段、決定的な手段とは考えていない」と答えており、またほかの大手出版社の幹部も「東京大学の宍戸常寿教授や京都大の曽我部真裕教授が、ブロッキングを批判しておられるが、内容は正論だと思っています」と話すなど、コンテンツ業界内でも意識の違いがあるようだ。

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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