パスワードを忘れた? アカウント作成

スラドのTwitterでストーリをフォローしよう。

13899322 story
プライバシ

ユナイテッド航空、プライバシーが懸念されていた機内エンターテインメントシステムのカメラにシールを貼る 47

ストーリー by headless
封印 部門より
2月に複数の航空会社の新しい機内エンターテインメントシステムで使い道のないカメラが見つかって騒ぎとなっていたのだが、ユナイテッド航空は念のためシールを貼ってカメラをふさいだそうだ(SlashGearの記事The Vergeの記事BuzzFeed Newsの記事)。

カメラの存在が最初に話題となったのはシンガポール航空の新型機内エンターテインメントシステムで、その後アメリカン航空デルタ航空、ユナイテッド航空でも確認された。新型の機内エンターテインメントシステムにはタブレット型端末のように、乗客の正面を向いてカメラが埋め込まれている。しかし、カメラを利用するアプリは搭載されていないため、航空会社が乗客を監視しているのではないかとの憶測も出ていた。これについて各社では、カメラはメーカーが今後の機能追加のために搭載したものだが、航空会社側では使用する計画はないと説明。カメラは完全に無効化されており、機内で有効化することもできないなどとも説明していた。

今回カメラにシールが貼られているのを発見したのはBuzzFeedの元エンジニアだ。ユナイテッド航空ではBuzzFeedの問い合わせに対し、カメラは以前から無効化しているが、さらなる対策を行ったなどと回答したとのことだ。
13899227 story
人工知能

OpenAI、ディープニューラルネットワークで音楽を生成するツールのプロトタイプを公開 19

ストーリー by headless
作曲 部門より
OpenAIがディープニューラルネットワークにより4分間の音楽を生成するMuseNetを開発し、これを利用した作曲ツールのプロトタイプを公開している(OpenAIのブログ記事The Vergeの記事VentureBeatの記事)。

MuseNetは数十万のMIDIファイルを使用して学習を行っており、音楽のスタイルや楽器、導入部で使用する既存楽曲を指定することで新しい音楽を作曲できるという。公開されている作曲ツールはMuseNetのオプションの一部のみが利用可能で、デフォルトではスタイルでショパンとモーツァルト、ラフマニノフ、レディ・ガガ、カントリー、ディズニーの6種類、既存楽曲で「トルコ行進曲 (モーツァルト)」「交響曲第5番 (ベートーベン)」「Poker Face (レディ・ガガ)」「エリーゼのために (ベートーベン)」「Someone Like You (アデル)」の5曲およびスクラッチで作曲する「None」が選択可能だ。生成結果はOGGファイルとしてダウンロードすることもできる。

Advanced Settingsを使用すると指定可能なスタイルが15種類、既存楽曲が12曲に増え、楽器7種類(ピアノ・ストリングス・管楽器・ドラム・ハープ・ギター・ベース)を指定可能になる。ただし、プロトタイプということもあって、指定した楽器が必ずしも使われるとは限らず、スタイルに合わない楽器を指定した場合は完成度が低下するとのこと。生成される音楽がどのようなものかは実際に聴いていただく方が早いが、単なる変奏曲のようになるものや、リズム感が変なものなど、何とも言い難い出来だ。特にスクラッチから作曲したものには微妙なものが多い気がする。作曲ツールはブログ記事内に配置されており、5月12日まで利用可能だ。
13899180 story
お金

孫正義氏、ビットコイン投資で145億円以上損していた 81

ストーリー by headless
損失 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長がビットコインへの投資で145億円を超える損失を出していたとWSJが報じている(産経ニュースの記事日本経済新聞の記事MarketWatchの記事)。

2017年後半にその価値が高騰し、その後2018年に入ってからは急落した仮想通貨ビットコインだが、丁度高騰したタイミングで購入し、急落した後に売却していたという。

この投資は孫氏が個人的に行ったもので、具体的な投資金額は不明のようだ。

13899059 story
Chromium

Google、ビデオ会議サービス「Meet」でChromiumベースのMicrosoft Edgeをブロックか? 59

ストーリー by headless
疑惑 部門より
GoogleがWebベースのビデオ会議サービス「Meet (Hangouts Meet)」でChromiumベースの新Micosoft Edgeをブロックしたようだ(Windows Centralの記事Neowinの記事)。

Windows Centralの記事によれば、これまでは動作していたのが4月24日~25日ごろから動作しなくなったらしい。現在、MeetのWebサイトにMicrosoft Edgeでアクセスすると「Meet はご利用のブラウザには対応していません」と表示され、Google ChromeやMozilla Firefoxのインストールが促される。ChromiumベースのMicrosoft Edgeは開発版であることからMicrosoft側で変更があったことも考えられるが、Devビルドは1週間前から更新されていない。実際のところ、User agentをChromeに変更すれば利用可能となるため、目的は不明だがGoogle側でChromium版Microsoft Edgeをブロックしたものとみられる。なお、Chromium版Microsft EdgeでUser agentを変更するには、開発者ツールのメニューから「More tools→Network conditions」を選び、「Select automaticlly」をオフにすればいい。

その後、GoogleはNeowinやThe Vergeに対し、開発版EdgeでHangouts Meetのプレビュー体験を提供できることに興奮しており、一般リリースされれば公式にサポートする計画だと述べている。これを受けてNeowinやThe VergeではMicrosoft側が最近User Agent文字列を変更したので動かなくなったと解釈しているようだが、24~25日頃から動作しなくなったというWindows Centralの説明が正しければ、Microsoft側のUser Agent文字列変更が原因という説明は成り立たない。なお、Chromium版Edgeでは接続先によってUser Agent文字列を切り替えることが確認されているが、ドメイン「google.com」は切り替え対象に入っていない。
13899056 story
変なモノ

運転中の携帯電話使用で違反切符を切られた米男性、ハッシュポテトを食べていただけだと主張して勝訴 36

ストーリー by headless
逆襲 部門より
運転中に携帯電話を使用していたとして300ドルの違反切符を切られた米コネティカット州の男性がマクドナルドのハッシュブラウン(日本では「ハッシュポテト」)を食べていただけだと主張して裁判を起こし、13か月近い時間と罰金額を上回る訴訟費用をかけて違反切符の取り消しに成功したそうだ(The Hourの記事NBC Newsの記事The Washington Postの記事SlashGearの記事)。

事件が起こったのは昨年4月11日朝6時頃。現場にいた警察官は、男性が黒い携帯電話を顔に近付け、口を動かしているのをはっきりと見たと証言していた。一方男性は、口が動いていたのはハッシュポテトを食べていたためであり、携帯電話に通話記録がないことや、自動車がBluetooth接続のハンズフリーシステムを備えているのに手で持って通話する必要がないことなどを主張して裁判を起こした。情報公開請求により当時警察官が15時間連続で勤務していたとの情報も得ており、疲れてハッシュポテトを携帯電話と見間違えた可能性も指摘していたという。州の下級判事は訴えを認めなかったが、男性はあきらめずに1,000ドルで弁護士を雇って再審を請求し、2月に審理が始まっていた。男性は弁護士費用について、違反切符による自動車保険料の増額分に相当すると述べていたそうだ。

ノーウォークの州上級裁判所で判決が出たのは先週4月26日。判事は男性がハッシュポテトを食べていたかどうかについては判断しなかったものの、実際に通話をしていたことを示す確かな証拠がないとして、違反切符の取り消しを命じた。男性側の弁護士は今回の結果を世紀の判決だと評価し、男性が金の問題ではなく信念の問題で訴訟を継続したと述べたとのことだ。
13898680 story
Sony

ソニーの2018年度スマートフォン出荷台数、前年度から半減していた 124

ストーリー by headless
暗転 部門より
ソニーが4月26日に発表した2018年度業績によると、スマートフォン出荷台数が前年度から半減していたそうだ(2018年度決算説明会資料: PDF2018年度補足資料: PDFAndroid Policeの記事)。

2017年度の出荷台数は1,350万台だったのに対し、2018年度は650万台まで減少している。これにより、モバイル・コミュニケーション分野の売上高は2,257億円減少し、営業損失が695億円増加したという。過去の資料を見ると、2014年度に3,910万台だったスマートフォン出荷台数は2015年度に2,490万台、2016年度に1,460万台と大きく減少していた。2017年度は前年度比110万台減に踏みとどまったものの、2018年度は四半期ごとの出荷台数が第2四半期以降200万台を割り込んでおり、第4四半期は110万台と低迷している。

資料から年間の出荷台数を抽出すると2017年が1,370万台、2018年は810万台となる。IDCの年間スマートフォン総出荷台数推計値からソニーの市場シェアを計算すると、2017年は0.93%、2018年は0.58%となった。近年のスマートフォン市場ではトップブランドによる寡占が進行している。Counterpoint Researchによれば2018年は上位10社が世界市場の77%を占め、残りを600社以上で分け合う状況になっているとのことだ。
13898614 story
アメリカ合衆国

Apple Storeの顔認識技術が原因で誤認逮捕された、と主張する訴訟 29

ストーリー by headless
幻影 部門より
Apple Storeでの窃盗容疑で誤認逮捕された米国の大学生が、AppleとSecurity Industry Specialists(SIS)を相手取って10億ドルの損害賠償を求める訴訟を提起した(The Vergeの記事The Registerの記事訴状: PDF)。

原告のOusmane Bahさんはニューヨーク在住の18歳。これまで行ったことのない都市を含む複数のApple Storeでの窃盗容疑により逮捕状が出され、昨年11月にニューヨーク市警察(NYPD)に逮捕された。Bahさんに容疑がかけられたのは、SISスタッフが店舗の監視カメラ映像から過去に別の店舗で逮捕された人物と同一人物だと証言したことだが、逮捕後に監視カメラの映像を見たNYPDの刑事が映像の人物とBahさん本人が全く似ていないことに気付く。現在、ニュージャージー州での容疑のみ保留のままとなっているが、その他の州での容疑はすべて取り下げられたようだ。

訴状によれば、当時NYPDの刑事は被告側が顔認識技術を使用して窃盗の容疑者を特定したと説明しており、Bahさんが紛失した仮免許証を犯人が身分証明書として使用したのではないかとの疑いを示していたそうだ。Bahさんは仮免許証を紛失した際、身分証明書としては使用できないことが明記されていたことや、正式な運転免許証が間もなく交付されることから警察には届け出ていなかったという。本人写真がない仮免許証では所持者が本人かどうかを確認できないうえ、犯人の身長は仮免許証に記載されている身長とまったく異なるとのこと。

Appleは店舗で顔認識技術を使用してはいないと主張しており、NYPDの刑事も正確には店舗で顔認識は実行されていないことに同意したものの、訴状の内容は間違いないとThe Vergeに答えているとのことだ。
13898609 story
日本

都内で工事業者を狙う職務質問が相次いでいた 119

ストーリー by headless
襲撃 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

今年2月ごろ、都内で工事業者を狙い撃ちにした職務質問が相次いでいたそうだ(弁護士ドットコムニュースの記事)。

警視庁中野署に違法な取り調べ・身体拘束を受けたとして東京都を提訴した原告の代理人によると、背景として警視庁管内では職務質問キャンペーンがおこなわれており、ノルマ達成のためではないかと思われる。

以前のストーリーでは秋葉原周辺で行われた違法な職務質問が話題となっているが、スラドの皆様には工具を使う機会のある方もいると思われるので注意が必要だ。

13898548 story
GUI

Windows 10シェルのタブ機能「Sets(仮称)」の計画はまだ続いている? 38

ストーリー by headless
錯綜 部門より
MicrosoftがWindows 10シェルのタブ機能「Sets(仮称)」の開発を取りやめたと1週間ほど前に報じられていたが、そういう話ではなかったようだ(Windows Centralの記事On MSFTの記事)。

Setsは作業に関連する複数のアプリケーションを1つのウィンドウにまとめ、タブで切り替えて使用できるようにする機能だ。2017年11月にWindows Insider Program参加者向けのメールで発表され、12月にはWindows 10 Insider PreviewでA/Bテストが実施された。昨年3月にはWindows 10 Insider PreviewのRS5ビルドで全ユーザーが利用可能になったが、6月に削除されている。この段階でMicrosoftは、テストにより集まったフィードバックをもとにビジュアルデザインの改善や、ワークフロー強化のためOfficeとMicrosoft Edgeの統合を改良していくと述べ、将来のビルドで再度提供する意思を示していた。

今回の報道はMicrosoftのコンソールおよびコマンドライン担当シニアプログラムマネージャーRich Turner氏のツイートが発端となっている。Turner氏はシェルによるタブ機能がなくなったが、タブの追加は優先事項になっていると述べていた。これについてZDNetの記事でMary Jo Foley氏は、ChromiumベースのMicrosoft EdgeにSetsを組み込もうとすればリリースが大幅に遅れることもあり、Setsの計画は数か月前に中止されていたと情報提供者から聞いたとし、Turner氏のツイートは公式に近い発表だと述べていた。

しかし、Turner氏のツイートはコンソールウィンドウのタブ機能に関する質問に答えたものだ。Turner氏はその後、自分がSetsを担当しているわけではなく、Setsによるタブ機能が19H1(May 2019 Update)のコンソールには追加されないと述べただけだと回答している。

これについてMicrisoftは、Setsの計画は取りやめになってはいないものの、現時点ではMicrosoft Edgeに関連する作業を優先する必要がある、とWindows CentralのZac Bowden氏に回答したとのことだ。
13898536 story
変なモノ

米加国境の「密輸人の宿」という名の旅館のオーナー、裏庭にカナダへの入国が違法だと警告する看板の設置を命じられる 26

ストーリー by headless
横断 部門より
米国とカナダの国境にある旅館 Smuggler's Inn Bed & Breakfast(密輸人の宿)のオーナーが、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の裁判所から裏庭に「この土地からカナダへ入国することは違法だ」と警告する看板の設置を命じられたそうだ(CBC Newsの記事[1][2]Global Newsの記事The Registerの記事)。

オーナーのRobert Joseph Boulé氏は4月上旬、2018年5月から2019年3月にかけて7人の違法入国をほう助したとして21件の入管法違反に問われ、カナダで起訴されていた。米国からカナダへ違法入国しようとする人を手助けしないように、という裁判所命令に従わなかったことも起訴事実に含まれるという。今回の裁判所命令は保釈条件の一つとなっている。

この宿は国境の米国側、ワシントン州ブレインに建っており、裏にはカナダ側最初の道路となるゼロアベニューが通っている。しかし、国境は宿の裏庭に1~2mほど入った場所を通っており、その位置に石が並べられているだけのようだ。そのため、カナダ側または米国側に違法入国しようとする人が毎晩のように裏庭を通るらしい。これをビジネスチャンスととらえたBoulé氏は宿にSmuggler's Innと名付けただけでなく各部屋に有名犯罪者の名前を付け、宿泊者に暗視スコープを貸し出して密輸人を見物できることを売りにしていたそうだ。裏庭には「密輸人横断中 スピード落とせ」といった道路標識風の看板も設置されている。Global Newsの記事に掲載されている動画では、家族らしき集団が裏庭から堂々とカナダへ密入国し、カナダ側であっさり警察に捕まる様子もみられる。

2017年にBoulé氏はCBC Newsに対し、時には宿泊者がカナダ側へ消えることもあると語っていたという。Boulé氏は関与していないが、宿泊者が密輸容疑などで逮捕されることもあり、宿の名前もあってニュースで取り上げられることもあるようだ。ただし、Boulé氏は土地の名士であり、表彰されることはあっても犯罪に関与することはないと地元では考えられているとのことだ。
13898193 story
ハードウェアハック

iFixit、Samsungの要請を受けてGalaxy Fold分解リポートを公開中止 47

ストーリー by headless
思惑 部門より
iFixitは4月25日、Samsungの要請によりGalaxy Fold分解リポートを公開中止した(iFixit.orgのブログ記事The Vergeの記事BetaNewsの記事SlashGearの記事)。

Galaxy Foldは試用機でのメインディスプレイ破損が報告されて発売を延期したが、iFixitの分解リポートでは破損の原因とみられるいくつかのポイントを指摘していた。まず、ディスプレイを折り曲げるためベゼルに開けられている隙間から異物が侵入しやすく、ヒンジ部分に異物の侵入を防ぐ仕組みもない点が挙げられる。そのため、異物が侵入した場合に壊れやすいディスプレイに負荷がかかることになる。また、Samsungがディスプレイ保護層だと説明する粘着シートの端がベゼルで覆われていないため、通常は使い始める前にはがす保護シートに見えるという。この保護層がなくてもディスプレイは正常に機能する可能性もあるが、粘着力が強いため、はがそうとすればディスプレイが破損するとのこと。

このほか、ヒンジが20万回以上の折り曲げテストに耐えたというSamsungの説明に疑問の余地はないものの、人の手はテスト用のロボットほど優しく扱わない可能性も指摘している。修理しやすさスコアは10点満点中2点。すべてのネジを同じドライバーで回せることと、多くのコンポーネントがモジュラー化されていて個別に交換できることがプラス評価されていた。一方、折りたたみ機構がいずれ摩耗して交換が必要になること、メインディスプレイは保護する仕組みがなく、壊れやすいため修理が高額になること、バッテリー交換は可能だが必要以上に困難なこと、折りたたんだ状態で全面と背面にあたる部分はガラス製で破損リスクが高く、修理開始を困難にしていることがマイナス評価されている。

分解したGalaxy Foldは信頼できるパートナーから提供されたもので、Samsungはこのパートナーを通じてiFixitにリポートの公開中止を依頼してきたそうだ。iFixitにリポートの公開を中止する義務はないものの、デバイスの修理しやすさを改善する活動の盟友であるパートナーを尊重して公開中止を決めたという。iFixitでは今後、製品が発売されたら改めて購入して分解し、リポートを公開する計画とのことだ。なお、分解リポートのほか、iFixit.orgのブログでリポートのハイライトをまとめた記事と分解後の写真を使用した壁紙の記事も削除されている。ただし、Internet Archiveのスナップショットで分解リポートリポートのハイライトは閲覧可能だ。破損の原因を考察したブログ記事はそのまま公開されている。
13898148 story
Windows

Windows 10 May 2019 Update、外部ストレージが接続された状態では適用できない 45

ストーリー by headless
急変 部門より
Microsoftのサポートドキュメントによると、USBストレージやSDカードなどの外部ストレージが接続された状態では、Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903)の適用がブロックされるそうだ(BetaNewsの記事Softpediaの記事The Registerの記事)。

対象となるのはWindows 10 バージョン1803/1809を実行している環境で、外部ストレージが接続された状態でMay 2019 Updateへのアップグレードを実行すると、不適切なドライブ文字再割り当てが発生する可能性があるためだという。ドライブ文字再割り当ての影響を受けるのは外部ストレージだけでなく、内蔵ドライブも影響を受ける可能性がある。そのため、May 2019 Updateへアップグレードするには外部ストレージを取り外しておく必要がある。このPCはアップグレードできないといったエラーが表示された場合、外部ストレージを取り外してからアップグレードを再開すればいい。

この問題は将来のアップデートで修正が予定されており、26日に提供が始まったWindows 10 Insider Preview ビルド18885(20H1)では修正されている。Windows 10ではアップグレード時に空き容量が不足した場合、外部ストレージで補うことが可能だが、May 2019 Updateへのアップグレード時には利用できないということになりそうだ。なお、バージョン1809までのWindows 10ではストレージ容量の最低要件が32ビット版で16GB以上、64ビット版で20GB以上となっていたが、May 2019 Updateでは32ビット版・64ビット版ともに32GB以上へ変更されている。
13898115 story
お金

26日午後、みずほダイレクトがアプリから利用しづらい状況に 32

ストーリー by headless
取引 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

26日午後、みずほ銀行のインターネットバンキング「みずほダイレクト」のスマートフォンアプリで、重い、繋がらない、ログインできないなどの現象が発生していたようだ(Twitterの「みずほダイレクト+アプリ」検索結果)。

みずほ銀行は2019年7月まで次期勘定系システムへ移行中で、他行宛24時間365日即時振込への対応は移行完了後を予定している。そのため、10連休前にアプリを利用した振込が急増したのではないかとの見方も出ている。

みずほ銀行からはこの件について特に案内等は出ておらず、報道もされていないようで、影響の規模は不明だ。なお、みずほダイレクトアプリについては、以前から反応の悪さに対する不満が出ていたようだ。

これとは別に、26日午後には東京都内に設置されている同銀ATMの一部で現金が不足し、引き出しができなくなるトラブルが発生したと報じられている。スラドの皆さんの中に影響を受けた方はおられるだろうか。

13897998 story
テクノロジー

Ford Europe、自動ブレーキ機能を搭載したショッピングカートを開発 30

ストーリー by headless
自動 部門より
Ford Europeでは自動車に搭載される技術を応用したノイズキャンセリング機能搭載犬小屋カップル用安眠ベッドを開発しているが、今度は自動ブレーキ搭載ショッピングカートのプロトタイプを発表した(Ford Europeのブログ記事The Registerの記事SlashGearの記事動画)。

スーパーマーケットなどでの買い物中にショッピングカートを押したがる子供も多いと思われるが、スピードを出して走り回ると危険だ。ショッピングカートが重い場合、子供の体重では止めようとしても止まらないことがある。

このショッピングカートはFord車が搭載する衝突回避用の自動ブレーキアシスト機能を応用したもので、センサーで前方の人や物を検出して衝突の危険があると判断した場合に自動でブレーキをかける仕組みになっている。これにより、子供がショッピングカートを押す場合の危険を低減できるほか、坂道で勝手に動き出した場合などにも衝突前に停止するようだ。
13897996 story
NASA

NASA、地球に衝突する可能性のある小惑星が発見されたというシナリオの机上訓練を惑星防衛会議で計画 53

ストーリー by headless
架空 部門より
NASAの惑星防衛調整局(PDCO)は米政府機関や各国の宇宙科学機関などとともに、地球に衝突する可能性のある小惑星が発見されたという仮想的なシナリオによる机上訓練を4月29日から5月3日まで開催される惑星防衛会議(PDC)で実施するそうだ(NASAのニュース記事シナリオSlashGearの記事Mashableの記事)。

過去にも同様の机上訓練は行われており、今回のシナリオでは架空の小惑星「2019 PDC」が2019年3月26日に発見され、8年後の2027年4月29日に地球と衝突する可能性があるというものだ。2019 PDCの軌道は離心率が高く、近日点で0.89au、遠日点で2.94au、公転周期は971日。軌道面は地球の軌道面から18度傾いており、絶対等級は21.7 +/- 0.4と推定されている。発見直後の計算によれば地球と衝突する確率は5万分の1程度だったが、観測を続けるにつれ確率は上昇していき、PDCの初日にあたる4月29日には1%程度となった。衝突の可能性がある地点はハワイから米国と大西洋を横切り、アフリカ中部から南部まで伸びる。ESA によるとPDC期間中、毎日プレスリリースが出て2019 PDCの最新情報を参加者に伝えるとのこと。

これとは別に、2019年4月4日に発見された架空の彗星「C/2019 PDC」が22か月後の2021年2月28日に地球と衝突する可能性がある、というシナリオも用意されている。
typodupeerror

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

読み込み中...