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13851344 story
マイクロソフト

Microsoft Band向けアプリ/サービスのサポート終了へ、アクティブユーザーには返金も 48

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返金 部門より
Microsoftは2日、ウェアラブルデバイスMicrosoft Band向けに提供しているMicrosoft Health Dashboardアプリとサービスのサポート終了計画を発表した(Microsoftのサポート記事Windows Centralの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

Microsoft Health Dashboardサイトは5月31日に閉鎖され、スマートフォン向けMicrosoft Bandアプリは各アプリストアから削除される。以降もMicrosoft Band単体で動作する機能については使い続けることも可能だが、スマートフォンアプリは動作しなくなるとのこと。

これに伴い、Microsoft Band/Band 2ユーザーのうち、保証期間内のデバイス所有者またはアクティブユーザーには返金も行われる。アクティブユーザーは2018年12月1日~2019年3月1日の間にMicrosoft BandをMicrosoft Health Dashboardと同期したユーザーと定義されている。返金額はMicrosoft Bandが79ドル99セント、Microsoft Band 2が175ドルで、8月30日までに手続きを行う必要がある。対象ユーザーには返金手順を電子メールで通知するとのことだ。

Microsoftは2年以上前にMicrosoft Bandの販売を終了しており、日本では結局発売されなかった。発表時ストーリーでは好意的なコメントが多かったように思われるが、スラドの皆さんの中で実際に使っていた/使っているという方はおられるだろうか。
13851342 story
Android

Google Playのアプリセキュリティ向上プログラム、修正を助けたアプリが累計100万本を超える 4

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修正 部門より
Googleは2月28日、Google Playで公開されるアプリのセキュリティを向上させるApplication Security Improvement Program (アプリセキュリティ向上プログラム)により修正されたアプリが累計100万本を超えたことを明らかにした(Android Developers Blogの記事VentureBeatの記事)。

Application Security Improvement ProgramはGoogle Playに送信されたアプリをスキャンし、脆弱性が見つかった場合には開発者に通知して修正を助けるというもの。その後も定期的なスキャンが行われ、新たに脆弱性が見つかれば通知される。脆弱性の種類によっては、修正が完了するまでアップデートは公開されなくなるが、公開済みのAPKには影響しない。

Googleは5年前にプログラムを開始してから、現在までに30万人以上の開発者による100万本以上のアプリの脆弱性修正を助けており、昨年1年間だけでも3万人以上の開発者による7万5千本以上のアプリが修正されたとのことだ。
13851340 story
サイエンス

ワサビの辛み成分がヒアリの忌避剤になる可能性 46

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辛口 部門より
KAMUI 曰く、

ワサビの辛み成分 アリルイソチオシアネート(AITC)をヒアリの忌避剤として利用できる可能性があるという、兵庫県立大の橋本佳明准教授らの研究チームによる研究成果が日本応用動物昆虫学会の英文専門誌「Applied Entomology and Zoology」最新号で発表された(論文アブストラクト)。

AITCを含む「ワサビシート」を使った防虫効果について検証したもの。おおよその実験内容については朝日新聞デジタルの記事に詳しいが、このワサビシートで荷物を覆うことでコンテナなどへのヒアリの侵入を防げる可能性があるようだ。なお、AITCを用いた製品は弁当などの抗菌シートとして実用化されている。

13851301 story
プライバシ

テクノロジー企業にユーザーのセキュリティとプライバシーを強化するよう求めるEFFのキャンペーン 39

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要求 部門より
EFFは2月28日、テクノロジー企業にユーザーのセキュリティとプライバシーを強化するよう要求するキャンペーン「Fix It Already」を開始した(Deeplinks Blogの記事Mac Rumorsの記事Softpediaの記事)。

キャンペーンの対象は9社。AppleにはiCloudバックアップの暗号化、Android (Google)にはAndroidでアプリの「INTERNET」パーミッションをユーザーが無効化できるようにすること、Microsoft (Windows 10)には「デバイスの暗号化」で暗号鍵をMicrosoftのサーバーに送信しないことを求めている。

このほかの6社に対する要求は以下の通り。
  • Facbook: セキュリティ目的でユーザーが提供した連絡先情報を他の目的に使用しない
  • Slack: 無料ワークスペースの管理者にもメッセージ保持期限の設定を可能にする
  • Twitter: ダイレクトメッセージをエンドツーエンドで暗号化する
  • Venmo: 友達リストを非公開化できるようにする
  • Verizon: 端末へのスパイウェアインストールをやめる
  • WhatsApp: グループへ追加する前にユーザーの了承を受ける
13851226 story
医療

眼に注射すると近赤外線が見えるようになるナノ分子 46

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変換 部門より
光受容体に結合し、光の波長をアップコンバートするナノ分子(pbUCNP)を哺乳類の眼に注射することで、近赤外線が光として見えるようになるという研究成果が発表された(論文The Registerの記事SlashGearの記事)。

哺乳類の光受容体は波長が700nmを超える近赤外線を検出できない。中国科学技術大学とマサチューセッツ大学メディカルスクールの研究グループはピーク波長980nmの近赤外線を照射することでピーク波長535nmの光を発するナノ分子(UCNP)を合成し、マウスの網膜下腔へ注射した。光受容体にUCNPが結合したマウスに波長980nmの近赤外線を照射すると瞳孔の収縮がみられ、近赤外線で照されている場所を明るい場所と同様に避けるようになったという。

また、可視光線による特定の形状と関連付けられた隠しプラットフォームを見つけるよう訓練したマウスに注射したところ、近赤外線による形状を識別可能になったそうだ。使用した近赤外線LEDから波長900nm以下の光は検出されず、注射しなかった対照群のマウスにこれらの現象はみられなかったとのこと。

注射したマウスの網膜にはわずかな炎症が起きていたものの重大な副作用はなく、可視光線の認識への影響がない一方で、10週間後にも効果は持続していたという。このようなナノ分子は視覚の強化に役立つだけでなく、眼病の治療や視覚に関連する動物の行動研究にも役立つとのことだ。
13851221 story
国際宇宙ステーション

SpaceX、国際宇宙ステーションへのクルー輸送に向けた無人テストフライトの打ち上げに成功 9

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乗客 部門より
SpaceXは2日、国際宇宙ステーション(ISS)へのクルー輸送に向けた初の無人テストフライト「Crew Demo-1」ミッション(PDF)を実施した(NASAのプレスリリースNASAのブログ記事[1][2][3]動画)。

Crew Dragon宇宙船を載せたFalcon 9ロケットは東部時間2日2時49分、ケネディー宇宙センターLC-39Aから打ち上げられた。打ち上げから約11分後にCrew Dragonは切り離され、打ち上げは成功した。Falcon 9ロケット第1段は大西洋上のドローン船「Of Course I Still Love You」に着陸し、回収も成功している。Crew Dragonは東部時間3日6時頃にISSへドッキングし、8日8時45分頃には地球へ帰還する予定だ。

Crew Dragonには約181kgの補給物資や機材が積まれているほか、「乗客」として女性型の人形「Ripley」が搭乗している。Ripleyはミッション中の宇宙飛行士の状態を調べるためのセンサーを搭載しており、地球帰還後にSpaceXがデータを回収する。
13850958 story
テクノロジー

ビル・ゲイツが選ぶ、ブレイクスルーテクノロジー2019年版 50

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選出 部門より
MIT Technology Reviewは毎年「10 Breakthrough Technologies」として、注目される10のブレイクスルーテクノロジーを選出しているが、今年は初のゲストキュレーターとしてビル・ゲイツ氏を招いている(MIT Technology Reviewの記事GeekWireの記事On MSFTの記事)。

ゲイツ氏が選んだブレイクスルーテクノロジーは以下の通り。原子力発電や人工肉、衛生的なトイレなど、ゲイツ氏が以前から注目しているカテゴリーも多いが、AIアシスタントの項目を含め、Microsoftは一切登場しない。
  • シミュレーションで対象物の扱いを決定するロボット
  • モジュラー式小型リアクターなど原子力発電の新しい波
  • 血液検査による早産の予測
  • 子供にも使用可能な錠剤型腸内検査装置
  • がん細胞だけを攻撃するカスタムワクチン
  • 牛を使用しない植物性人工肉・細胞培養肉バーガー
  • 実用的な二酸化炭素吸収装置
  • スマートウォッチによる心電図
  • 下水道なしに衛生を保てるトイレ
  • スムースな会話ができるAIアシスタント
13850899 story
ビジネス

米Amazon、ブランドが偽物を容易に排除可能にするサービス「Project Zero」を発表 9

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偽物 部門より
米Amazonは2月28日、ブランドが偽物を容易に排除できるようにするサービス「Project Zero」を発表した(The Amazon blogの記事Project ZeroのFAQThe Vergeの記事SlashGearの記事)。

Project Zeroは自動保護、セルフサービスによる偽物削除、製品のシリアル化という3つのツールで構成される。自動保護はブランドがロゴや商標などをAmazonへ提供することで、Amazonが日々製品リストをスキャンして偽物を検出するというものだ。Amazonは既に多数のブランドでこの機能をテストしており、ブランドからの報告による削除と比べて100倍の疑わしい製品を阻止できているとのこと。また、セルフサービスによる偽物削除を利用すると、ブランドはAmazonへ偽物を報告することなく迅速な削除が可能になる。製品のシリアル化では一つ一つの製品にユニークなコードが提供される。このコードをブランドが製造過程で製品へ添付することで、注文を受けた際にAmazonがコードをスキャンして本物であることを確認してから出荷するという仕組みだ。

現在のところProject Zeroは米国のみで招待制による提供が行われており、参加を希望するブランドはウェイティングリストへの登録が必要だ。参加の要件としては、政府に登録した商標があり、Amazon Brand Registryに登録済みであることとなっている。なお、Project Zeroへの参加は無料だが、製品のシリアル化を利用するには数量に応じて製品1個あたり1セント~5セントがかかる。ただし、製品のシリアル化を利用せずにProject Zeroに参加することも可能とのことだ。
13850842 story
日本

自民党総務会、違法ダウンロードの範囲を拡大する著作権法改正案の了承を見送り 87

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理解 部門より
hylom 曰く、

違法ダウンロードの範囲を動画や音声以外にも広げる著作権法改正案について、自民党は1日の総務会での了承を見送った(朝日新聞デジタルの記事)。

この著作権法改正案に対しては、権利者側の日本漫画家協会出版社のほか、法学者などから異論が出ているだけでなく、自民党からも懸念の声が出るなど混迷している。この日の総務会でも「(関係者への)説明不足だ」などという意見が相次いだが、今国会で成立させる必要については一致しており、今後改正案への理解を求めていくとのことだ。

13850756 story
音楽

作業中のBGMが創造性を低下させるという研究結果 66

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低下 部門より
作業中のBGMが創造性を低下させるという、英国とスウェーデンの研究グループによる研究結果が発表された(論文ランチェスター大学のニュース記事SlashGearの記事)。

BGMは認知機能に影響を与える環境刺激として知られており、描画のように空間的能力に関連する作業の創造性を向上させるという研究もある。しかし、BGMが創造性に与える好影響を支持する実験結果は少ない。研究グループは創造性テストとして使われる複合遠隔連想課題(CRAT)を用い、実験1)被験者が理解できない歌詞の音楽、実験2)歌詞のない音楽、実験3)被験者が理解できる歌詞の音楽、を被験者に聴かせて無音の場合と成績を比較した。課題は3つの英単語(例: stick/maker/point)が提示され、それらと共通して組み合わせてることのできる語句(例: match)を答えるというものだ。

実験1で使用した音楽は1990年代に英国のヒットチャートに入っていたポップスのスペイン語版。英セントラルランカシャー大学で募集した被験者は全員英語を母国語としており、スペイン語の歌詞の意味を理解することはできない。実験では各被験者にCRATの難易度高・低およびBGM有・無のすべての組み合わせを割り当てており、音楽の内容に関する出題がないことを事前に説明している。実験2の音楽は実験1と同じ楽曲のインストゥルメンタルバージョンだ。実験1・2ともに被験者が原曲を知っている可能性もあるが、いずれも知っていたと回答した被験者はいなかったとのこと。
13850749 story
アメリカ合衆国

米運輸省、航空機で貨物として輸送するリチウムイオン電池に関する暫定最終規則を発表 29

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貨物 部門より
米運輸省のパイプライン・危険材料安全管理局(PHMSA)は2月27日、航空機によるリチウムイオン電池・セルの輸送に関する暫定最終規則(IFR)を連邦航空局(FAA)と連携して発表した(ニュースリリースThe Vergeの記事)。

このIFRではリチウムイオン電池・セルを旅客機で貨物として輸送することを禁じており、貨物専用機で輸送する場合は充電率が30%を超えていないことが求められる。旅客機の乗客・乗員が手荷物として持ち運ぶ場合は制限されない。

なお、FAAの規則では100Whを超えないリチウムイオン電池については、旅客機の機内持ち込みに制限はなく、使用機器に装着・内蔵されている場合のみ(電子タバコは禁止)預入手荷物に入れることが認められる(FAQ: PDF)。
13850254 story
セキュリティ

日本の家庭用ルーターの57%が脆弱な状態、Avastスキャン調査結果 33

ストーリー by hylom
皆様ご注意を 部門より

セキュリティソフトウェアを手がけるAvastによると、日本の世帯の29%が1台以上の脆弱なデバイスを保有しているという(Avastの発表)。また、日本の家庭用ルーターの57%が脆弱な状態なのだそうだ。

日本の家庭で使用されているスマートホームデバイスの84%は、パスワードなどの認証が脆弱だったり二要素認証を使用しておらず、また16%がパッチをセキュリティ修正パッチを適用していないという。

脆弱なデバイスとしてはプリンターが42%と最も多く、続いてネットワーク機器(37%)、メディアストリーミング端末(13%)、防犯カメラ(5%)、NAS(1%)が続いている。

この調査は、Avastのセキュリティソフトユーザーが同ソフトに搭載されている「Avast Wi-Fi Inspector」というネットワークスキャン機能を使って収集したデータを元に集計しているという。

13850245 story
テクノロジー

盗難にあったTesla車、アプリの位置情報が容疑者逮捕につながる 25

ストーリー by hylom
見られている 部門より
headless曰く、

米国・カリフォルニア州リバーサイドで、盗難にあったTesla車のオーナーが専用アプリで車両の位置情報を取得し、警察に知らせたことが容疑者逮捕につながったそうだ(リバーサイド警察のFacebookページMashableThe Press-Enterprise)。

オーナーは自動車が駐車場で盗難にあったと届け出たのち、アプリで現在位置を追跡し、通報センターにリアルタイムで報告したという。警察はこの情報を用いて車両を特定したが、運転していた容疑者は警察の制止に従わず逃走を続ける。容疑者の運転をみて追跡は危険と判断した警察はパトカーによる追跡をやめ、ヘリコプターからの監視を続けた。最終的にTesla車はバッテリー切れで動かなくなり、ハイウェイパトロールが容疑者を拘束して警察に引き渡したとのことだ。

13850244 story
中国

中国で電子商取引に対する規制が強化、これによって中国向けの転売行為が下火に? 26

ストーリー by hylom
中国向けビジネスにも影響があるそうで 部門より

中国が昨年9月、「中華人民共和国電子商務法」という新たな法律を可決した。この法律はネット経由での商取引の規制を強化するもので、1月1日より施行されているのだが(JETRO)、これによって中国向けの転売行為が下火になるのではないかという話が出ている(ECのミカタWWD現代ビジネス)。

この法律は個人も対象としており、たとえば在日中国人が中国在住の人から依頼されて日本国内で商品を購入して中国に発送するような行為(代理購入)も規制対象となり、営業許可証や納税などが必要となる。これに合わせて中国では税関でのチェックが厳しくなっているという話も出ている。

バイドゥが代理購入を行ったことのある在日中国人に対して行った調査によると、7割がこの法律の施行後に取引を休止すると答えていたという。なお、代理購入を行っていた商品としては「スキンケア」「栄養補助食品」「化粧品」などが多かったという。

13850213 story
Facebook

Facebookの監視員、給料は安く精神的苦痛は大きい 56

ストーリー by hylom
世に出ないものを見られることが良いこととは限らない 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ネット監視員の仕事は過酷であるという話は以前より言われているが、Facebookの監視員(モデレータ)の仕事は報酬が安いのに過酷であるという話がThe Vergeで取り上げられている

この記事はFacebookの「パートナー企業」で働いている複数のモデレーターにインタビューしてそれをまとめたものだという。これによると、モデレータは悲惨な映像やポルノなどをチェックする必要があり精神的な苦痛が大きいにもかかわらず、モデレータの年収は決して高いものではないという。たとえばとあるモデレータは年収が28,800ドル(約322万円)だと語っている。仕事のストレスはセックスやドラッグ、「攻撃的なジョーク」などで解消しているといい、オフィスでセックスを始めたり、雑草を吸ったりしているという。陰謀説を信じ始めた人もいるそうだ。

Facebookにはそうしたモデレーターのメンタルをケアするカウンセリングサービスなどはいっさいなく、週に2、3回失敗しただけでも解雇されるので常におびえていると語ったモデレーターもいるとしている。

Facebookはこれに対し、「報じられた懸念は珍しい例外であり、決して一般的なことではないことを確認できるメカニズムを既に確立している」と反論している(GIZMODOITmediaSlashdot)。

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人生unstable -- あるハッカー

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