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13857326 story
Windows

Windows 10 Insider Previewでテスト中の日常的な日時表現、どう思う? 113

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日常 部門より
Windows 10のInsider Previewビルドでは昨年12月から、エクスプローラーで「日常的な日時表現」と呼ばれる日時表示形式がテストされている(Softpediaの記事)。

日常的な日時表現(Friendly Dates)は現在時刻を基準にした日時表現で、更新されたばかりのファイルは「更新日時」に「たった今」と表示される。以降、24時間以内に更新されたファイルは「〇分前」「〇時間前」、1週間以内に更新されたファイルは「〇曜日の時:分」といった表示になる。それ以上古いファイルには時刻が表示されず、今年のファイルは「〇月〇日」、昨年およびそれ以前のファイルは「〇年〇月〇日」と表示される。

従来の日時表示に戻すには、フォルダーオプションの「表示」タブで「日常的な日時表現を使用する」のチェックを外せばいい。Microsoftはビルド18305のアナウンスで日常的な日時表現を初めて紹介した際、まだ全ユーザーで利用可能にはなっていないと説明していた。その後、特にアナウンスで触れられてはいないが、現在も全ユーザーが利用可能にはなっていないようだ。

日常的な日時表現を導入する目的は更新日時の表示をシンプルにするだけでなく、OSとアプリ、Webで一貫した表示を提供するためだという。実際に「〇分前」「〇時間前」という表現はソーシャルメディアなどの投稿日時表示で見かけるが、スラドの皆さんはどう思われるだろうか。
13857323 story
アップル

ティム・クック、Twitterアカウントの表示名を「Tim 」に変更 81

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襲名 部門より
Apple CEOのティム・クック氏が、Twitterアカウントの表示名を「Tim 」に変更した(The Vergeの記事Mac Rumorsの記事The Registerの記事)。

Apple以外のOS環境ではUnicodeの私用領域(U+F8FF)に割り当てられた「」が正しく表示されないが、iOSやmacOSではAppleロゴが表示される。なお、MicrosoftのSegoe UI Emojiでは「ð」と同じ字形が割り当てられているようだ。クック氏は変更の理由を特に説明していないが、先日開催された米労働力政策諮問委員会の会合におけるドナルド・トランプ大統領の発言を受けたものとみられている。

会合でトランプ氏がクック氏をフルネームで呼んだのは冒頭の1回のみ。あとはファーストネームで呼んでいたが、Appleによる米国内での多額の投資に感謝して「We appreciate it very much, Tim — Apple.」と述べた部分が「Tim Apple」に聞こえると話題になっていた。

トランプ氏がクック氏の名前を言い間違えたのか、ホワイトハウスが記録しているとおり「Tim」と言った後に「Apple」を付け加えたのかは定かではない。ただし、トランプ氏が誰かの名前を間違えることは初めてではなく、昨年には今回の諮問委員会のメンバーでもあるロッキード・マーティンCEOのマリリン・ヒューソン氏を「Marillyn Lockheed」と呼んでいる。
13857282 story
書籍

書籍・雑誌の発売日、中国・九州地方ではさらに1日遅れに 180

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遅延 部門より
miishika 曰く、

日本出版取次協会は5日、2019年4月1日以降に発売される書籍・雑誌の中国地方・九州地方への輸送スケジュール変更を発表した(ニュースリリース中国新聞の記事)。

輸送会社からの要請を受けたもので、中国地方では書籍・雑誌の発売日が現行から1日遅れとなる。九州地方では書籍の発売日が現行から1日遅れとなるほか、一部の週刊誌の発売日が変更される。九州地方の場合、現行では書籍が1~2日遅れ、雑誌が2~3日遅れとなっている。

ネット通販や電子書籍の普及により苦しい状況にある書店には厳しい措置になるが、皆様は書籍・雑誌の流通についてどうお考えだろうか。

13857264 story
Google

Google、Chromeのゼロデイ脆弱性と組み合わせて攻撃に使われていたWindowsのゼロデイ脆弱性を公表 13

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攻撃 部門より
GoogleのThreat Analysis Groupは7日、Windowsのゼロデイ脆弱性を公表した(Google Security Blogの記事Softpediaの記事9to5Googleの記事Ars Technicaの記事)。

この脆弱性はwin32k.sysにおけるローカルでの特権昇格で、悪用するとサンドボックス迂回が可能になるというものだ。先日Chrome 72.0.3626.121で修正されたゼロデイ脆弱性(CVE-2019-5786)とともに攻撃に使われており、それぞれ2月27日に脆弱性を報告していたという。

ゼロデイ攻撃は32ビット版のWindows 7をターゲットにしたものが確認されており、より新しいバージョンのWindowsでは脆弱性の新しい緩和技術が追加されていることから、実際に影響を受けるのはWindows 7のみとみられる。Chromeの脆弱性は修正されているものの、他のブラウザーの脆弱性と組み合わせてサンドボックス迂回に使われる可能性がある。Microsoftは修正を進めているとのことだが、ゼロデイ攻撃が確認されている場合は報告から7日後に公表するというGoogleの脆弱性開示方針に基づいて脆弱性が公表された。

ブログ記事では緩和策として、古いバージョンのWindowsを使用している場合はWindows 10へのアップグレードを検討すること、Windowsのパッチが公開されたら適用することを推奨している。
13857237 story
iPhone

Appleが修理担当者に対し、非正規バッテリーに交換されたiPhoneも修理するよう指示したとの報道 11

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指示 部門より
Appleが非正規のバッテリーに交換されたiPhoneにも修理サービスを提供するよう、Apple Storeの修理担当者やApple正規サービスプロバイダに指示したと報じられている(Mac Rumorsの記事iGenerationの記事Ars Technicaの記事Mashableの記事)。

この件はiGenerationが最初に報じ、Mac Rumorsが信頼できる3人の情報提供者から入手したAppleの内部文書で確認したとのこと。新ガイドラインは7日に発効しており、世界各国で適用されるとみられる。

まず、バッテリーと無関係な修理の場合は非正規バッテリーを無視し、通常と変わらず修理を行うよう指示されているそうだ。修理対象にはディスプレイやロジックボード、マイクなどが含まれ、通常料金が適用される。

バッテリーに関連する修理の場合、非正規バッテリーを通常料金で純正品へ交換することが認められているという。また、バッテリータブが破損している場合や接着剤が多すぎる場合など、非正規バッテリーを安全に取り外せない状態の場合、通常の保証対象外料金で本体ごと交換することも可能とのことだ。

Appleは2017年、ディスプレイが正常動作する限り、非正規のディスプレイに交換されたiPhoneも修理するようApple Storeの修理担当者に指示したと報じられたが、そのほかのコンポーネントは対象になっていなかった。
13857224 story
アメリカ合衆国

米国家安全保障局、リバースエンジニアリングツール「Ghidra」を予告通り公開 14

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公開 部門より
米国家安全保障局(NSA)が5日、リバースエンジニアリングツール「Ghidra」を公開した(特設サイトNSAの紹介ページRSA Confereneのセッション紹介The Registerの記事)。

GhidraはNSAがマルウェア解析などを目的として開発したもので、1月に公開が予告されていた。ライセンスはApache 2.0となっており、ソースコードも公開予定のようだが、GitHubのリポジトリは現在のところプレースホルダーのみとなっている。バイナリは特設サイトからダウンロード可能で、実行にはJavaが必要だ。

NSAのシニアアドバイザー、ロバート・ジョイス氏は同日、RSA Conference 2019でGhidraを紹介している。ジョイス氏はGhidraがバックドアを備えていないと主張したが、デバッグモードで実行するとローカルネットワーク上からコマンドを実行可能なバグらしきものが見つかっているとのことだ。
13856864 story
著作権

米連邦最高裁、著作権者が著作権侵害訴訟を提起するには著作権登録の完了が必要と判断 14

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完了 部門より
米連邦最高裁は4日、著作権者が著作権侵害訴訟を提起するには著作権登録が完了している必要があるとの判断を示した(TorrentFreakの記事裁判所文書: PDF)。

米国の著作権法では日本と同様に著作物が作られた時点で保護の対象になるが、著作権侵害を訴える場合は国外作品を除き、著作権局への登録または事前登録が必要だと411条(a)で規定されている。この「登録」の要件が著作権局への出願なのか、著作権局での登録処理完了なのかについて、過去の裁判では判断が分かれていた。なお、事前登録は映画や音楽のように公開前の著作権侵害の影響を大きく受ける著作物に認められるもので、簡素な審査で処理が完了する。ただし、最終的には正式な登録が必要となる。

今回の訴訟はオンラインニュースを配信するForth Estate Public BenefitがニュースサイトWall-Street.comを訴えていたものだ。Forth Estateは契約を解除した場合にはすべての記事を削除するという条件で記事を配信しているが、Wall-Street側は契約解除後もForth Estateの記事を掲載し続けていたという。Forth Estateは記事の著作権登録を出願していたが、著作権局での処理が完了していなかったことから連邦地裁は訴訟の要件を満たさないとして棄却した。連邦巡回区第11控訴裁判所も連邦地裁の判断を支持している。
13856646 story
国際宇宙ステーション

SpaceXのCrew Dragon宇宙船、無事地球へ帰還 5

ストーリー by headless
帰還 部門より
SpaceXのCrew Dragon宇宙船が8日、国際宇宙ステーション(ISS)から地球へ無事に帰還した(NASAのプレスリリースSpaceXのニュース記事動画)。

Crew DragonはISSへのクルー輸送に向けた初の無人テストフライト「Crew Demo-1」ミッションで2日に打ち上げられ、翌3日にISSとドッキングしていた。8日にISSを離れたCrew Dragonはおよそ6時間後の日本時間22時45分、ケープカナベラル沖約370kmの大西洋上に着水。SpaceXが回収している。

今回のミッションでは民間による米有人宇宙船が初めて米国からISSに向けて打ち上げられ、初めてISSにドッキングした。また、米宇宙船が自律的にISSへドッキングするのも初めてであり、ISSとCrew Dragonのドッキングには新しい世界標準設計のアダプターが初めて使われている。このアダプターは将来のNASAの月探査ミッションでもOrion宇宙船が使用する計画とのこと。

SpaceXでは「乗客」のRipleyが集めたデータなど、今回のミッションで得たデータを処理したのちにCrew Dragonを改修し、夏に予定されているフライト中アボートテストと有人テストフライト「Crew Demo-2」ミッションに向けた準備を進める。NASA長官のジム・ブライデンスタイン氏は米民間宇宙船によるクルー輸送プログラムが一歩実現に近付いたとして、NASAとSpaceXのチームを祝福している。
13856846 story
任天堂

任天堂がスマートフォン向けゲームの提携企業に対し、過度な課金を控えるよう要求しているとの報道 98

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過度 部門より
hylom 曰く、

任天堂がスマートフォン向けゲームを共同で開発・運営する提携企業に対し、プレイヤーに過度な課金をさせないよう配慮を求めているとThe Wall Street Journalが報じている(Engadget日本版の記事)。

任天堂は「スーパーマリオ ラン」や「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をDeNA、「ファイアーエムブレム ヒーローズ」をインテリジェントシステムズ、「ドラガリアロスト」をCygamesと共同開発している。任天堂はスマートフォンゲームを従来の専用機向けゲームの集客手段とみなしているという関係者のコメントもあり、収益にはあまりこだわっていないようだ。

アイテム課金が導入された「ファイアーエムブレム ヒーローズ」発表時には、課金額の増え過ぎを抑える要素を盛り込んだなどとも報じられていた。

13856641 story
火星

中国・青海省に模擬火星キャンプがオープン 23

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青梅 部門より
中国・青海省の冷湖で1日、模擬火星キャンプがオープンしたそうだ(人民網の記事中国新聞網の記事SlashGearの記事South China Morning Postの記事)。

模擬火星キャンプは冷湖の町から60km、敦煌空港から270㎞離れており、荒涼とした大地に独特の地形が広がる「地球上で最も地球らしくない場所」だという。5.3ヘクタールの敷地には本部や宿泊棟、天体観測用の建物があり、カプセル式のベッドを備える宿泊棟には60人が宿泊できるほか、テントを使用すればさらに100人が宿泊できるとのこと。

模擬火星キャンプは科学やSFをメインにしたツーリスト向け施設として計画されたもので、2018年6月に着工し、総額1億5千万人民元が投資されたそうだ。アトラクションとして火星着陸ショーも用意されているが、オープニングセレモニー前に行われた実験はパラシュートが開かずに失敗したとのことだ。
13856638 story
Windows

Windows 7延長サポート終了後の有料セキュリティアップデートオプション、4月1日から販売開始 48

ストーリー by headless
有料 部門より
Microsoftは4月1日からWindows 7 Extended Security Updates(ESU)を販売開始する(Microsoft 365 Blogの記事Computerworldの記事)。

Windows 7 ESUはボリュームライセンスでWindows 7 Professional/Enterpriseを利用しているユーザーを対象に、Windows 7の延長サポートが終了する来年1月14日以降も最大3年間、有料でセキュリティアップデートを提供するというものだ。

ESUはデバイス単位で販売され、1年ごとに価格が上昇する。WindowsソフトウェアアシュアランスまたはWindows 10 Enterprise/Educationサブスクリプションのユーザーに対しては値引きがある。Microsoftは価格を公表していないが、Computerworldによれば1年目は50ドル(値引きが適用される場合は25ドル)で毎年倍増していくとのこと。

昨年9月に発表されていた通り、ESUが有効なデバイスでは2023年1月までOffice 365 ProPlusを使い続けることが可能だ。また、Microsoft 365ユーザー向けのWindows Virtual DesktopではESUが2023年1月まで無料提供される。

Windows 7は延長サポート終了まで1年を切っているが、StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータでは2月も33.89%となっている。延長サポート終了後も高いシェアを維持して話題になったWindows XPでも、同時期(2013年5月)のシェアは24.85%だった。スラドの皆さんの職場では、ESUの購入を検討しているだろうか。
13856213 story
ビジネス

ファーウェイ、日本の部品メーカーに対しスマホ部品の供給増を要請 59

ストーリー by hylom
海外メーカーは日本のお得意様 部門より
kitune-san曰く、

ファーウェイが村田製作所や東芝メモリなど日本企業に対し、スマートフォン(スマホ)部品の供給積み増しを求めているらしい(日経新聞)。

またコンデンサが入手困難になるのかもしれない。みなさんの会社は大丈夫でしょうか。

積層セラミックコンデンサ不足については昨年から続いているとのことで、メーカー各社は生産能力を増やしつつ値上げなども行っているという。ただ、村田製作所はこういったコンデンサ不足はしばらく続くと見ている(ロイターの昨年10月16日付け記事)。

13856224 story
Firefox

Firefoxでデジタル指紋による追跡やマイニングをブロックする設定が導入される予定 26

ストーリー by hylom
拒否できるのは良いことだ 部門より

Firefoxのナイトリービルド(開発版)に、仮想通貨のマイニング(採掘)や「デジタル指紋(Digital Fingerprint)」を利用したユーザー追跡スクリプトをブロックする設定が追加された(Firefox Nightly News)。

この機能は、Firefox 67での導入が検討されているもの(gHacks)。Digital Fingerprintはブラウザの設定や使用端末に関する情報を元にユーザーを追跡する技術(Mozilla公式ブログ)。

13856225 story
アップグレード

ボルボ、2020年以降発売する全車の最高速度を180km/hに制限 90

ストーリー by hylom
日本ではオーバースペック 部門より
headless曰く、

Volvo Carsは4日、2020年以降発売する全車について最高速度を180km/hに制限する計画を発表した(日本版プレスリリース米国版プレスリリースMashableSlashGear)。

同社は2020年までに新しいボルボ車の事故による死亡や深刻な負傷をなくすという野心的な計画「Vision 2020」を打ち出している。しかし、これを実現するのにテクノロジーだけでは不十分であり、スピードの出し過ぎや、アルコール・薬物の影響、注意散漫というドライバーが関わる3つの問題を解決する必要があることを研究で確認したという。

スピードの出し過ぎの問題については最高速度の制限とは別に、ジオフェンシング技術を用いた学校や病院の周辺での自動的な速度制限の可能性についても研究しているそうだ。アルコール・薬物の影響や注意散漫の問題については、20日にスウェーデンで開催するイベントで提案を行うとのことだ。

13856310 story
ニュース

毎日新聞のサイバー犯罪に関する報道に対し誤報との指摘 42

ストーリー by hylom
そういうことにしたいのだろう 部門より

3月7日の毎日新聞に掲載されたサイバー犯罪に関する記事に対し、セキュリティ研究者の高木浩光氏が「大誤報だ」との指摘を行っている(高木浩光@自宅の日記:警察庁の汚い広報又は毎日新聞の大誤報を許すな)。

問題の記事では、仮想通貨を採掘(マイニング)するスクリプトをWebページに設置した事件(いわゆる「Coinhive事件」)についても触れており、「有罪判決が出ている」としている。確かに仮想通貨採掘絡みでの有罪判決は出ているものの、これはネットゲームのチートツールに仮想通貨採掘機能をこっそり実装していたというもので(過去記事)、Coinhive事件とは関係がない。

また、Coinhive絡みでは複数の事案があったが、一部は略式起訴で終了しており(過去記事)、また現在裁判が行われているものについてはまだ判決は出ていない。そのため、高木氏はこの記事について「誤報」だとしている。

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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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