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13901951 story
Windows

ソリティアがビデオゲームの殿堂入り 30

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殿堂 部門より
米国・ニューヨーク州にある遊びの歴史博物館 The Strongは2日、Microsoftの「ソリティア」をビデオゲームの殿堂 World Video Game Hall of Fameに加えたことを発表した(ニュースリリースPlay Stuff Blogの記事On MSFTの記事GeekWireの記事)。

ソリティアはWindows 3.0以降、長年にわたりWindowsに標準アプリとして含まれていた。Windows 8ではストアアプリとなって別途インストールが必要になったものの、Windows 10では再び標準アプリとなっている。このことから、影響力・長寿命・地理的な到達範囲・アイコンとしての位置付け、といったWorld Video Game Hall of Fameの要件をすべて満たすとのこと。

2019年版World Video Game Hall of Fameにはソリティアのほか「コロッサル・ケーブ・アドベンチャー」「モータルコンバット」「スーパーマリオカート」が選ばれている。これにより、歴代の殿堂入りビデオゲームは計24本となった。2019年版の候補には「キャンディークラッシュ」「センチピード」「ダンスダンスレボリューション」など8本が含まれていたそうだ。
13901948 story
医療

米メリーランド大学、移植用腎臓のドローンによる運搬と移植手術に成功 22

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移植 部門より
米メリーランド大学(UMD)は4月26日、臓器提供された腎臓をドローン(無人航空機システム: UAS)でメリーランド大学医療センター(UMMC)へ運び、移植手術に成功したことを発表した(UMDのニュース記事SlashGearの記事動画)。

移植用の臓器をUASで運搬するには一般的な飛行要件に加え、温度や気圧などを維持する必要がある。今回使用したUASはUMD UAS Test Siteのエンジニアが設計したもので、予備のプロペラ・モーターや電源のほか、パラシュートを装備している。運搬が実行されたのは4月19日。具体的な出発地点は記載されていないが、動画によるとサウスボルチモアを出発したとのことで、UMMCまで数kmの距離を飛行したようだ。

移植用臓器は迅速な運搬が必要となるため、航空機を使用することが多い。高額な費用のかかるチャーター機を利用できない場合は定期便を利用することになるが、遅延が発生して移植に間に合わないこともある。遠隔地からの運搬も困難だ。今回のUASは短距離用のものだが、将来的には数千マイルを運搬可能な長距離用UASの利用も視野に入れているとのことだ。
13901915 story
宇宙

インターステラテクノロジズ、ロケット「モモ3号機」の打ち上げに成功 85

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成功 部門より
hylom 曰く、

インターステラテクノロジズは4日、観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」の打ち上げ実験を北海道大樹町の打ち上げ施設で実施した(プレスリリース日本経済新聞の記事ハフポストの記事)。

5月4日5時45分に打ち上げられたMOMO3号機は240秒後に最高高度113.4km(暫定値)に到達。打ち上げから515秒後に大樹町沖の太平洋上へ着水し、打ち上げは成功した。日本の民間企業が単独で開発・製造したロケットを宇宙空間まで打ち上げたのは今回が初めて。

MOMO3号機は全長10m、重量約1トンで、液体燃料を採用する。今回の打ち上げ費用は数千万円とのこと。初号機2号機はともに打ち上げに失敗していた。同社は今後2023年の商用ロケット打ち上げを目指している。

13901753 story
アメリカ合衆国

米国・ニューヨーク市に現実のセサミストリートが誕生 18

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実現 部門より
米国・ニューヨーク市に1日、現実の場所の正式な名前として「セサミストリート」が誕生した(NBC New Yorkの記事The Guardianの記事New York Postの記事動画)。

子供向けテレビ番組「セサミストリート」の50周年を記念したもので、セサミワークショップに近いウェスト63rdストリートとブロードウェイの交差点に標識が設置された。セサミワークショップによれば、ウェスト63rdストリートのブロードウェイからセントラルパークウェストまでの区間がセサミストリートとなるそうだ。ニューヨーク市ではセサミストリート40周年の際にも一時的に通りの名前をセサミストリートに変えているが、今回は恒久的な名称になるとのこと。ビッグバードやビル・デブラシオ市長による除幕式にはセサミストリートのキャストもマペットとともに出席し、セサミストリートの誕生を祝った。
13901751 story
統計

子供の数は38年連続減少して1,533万人、東京都では5年連続増加 150

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増減 部門より
こどもの日にちなみ、総務省統計局が4月1日現在の子供の数(15歳未満人口)を推計している(統計トピックスNo.120)。

子供の数は前年から18万人減の1,533万人、総人口に占める子供の割合は0.2ポイント減の12.1%。子供の数は38年連続、子供の割合は45年連続で減少しており、いずれも過去最低を更新した。男女別では男子が37万人多く、男子785万人、女子748万人となっている。年齢3歳階級別では一番上の12~14歳が322万人で最も多く、年齢階級が下がるごとに少なくなっていき、一番下の0~2歳が286万人で最も少ない。

都道府県別に子供の数(2018年10月1日現在)をみると東京都のみで増加しており、8,000人増の155万人。東京都の増加は5年連続となる。東京都以外では増減なしの沖縄県(24万7,000人)を除き、すべて減少している。減少幅が最も大きいのは13,000人減の大阪府(105万6,000人)で、各11,000人減の神奈川県(111万1,000人)と北海道(57万7,000人)が続く。子供の数が100万人を超える4都府県のうち、愛知県(100万2,000人、8,000人減)は来年にも100万人を割りそうだ。

子供の割合が最も高いのは沖縄県(17.0%)で、滋賀県(14.0%)と佐賀県(13.6%)が続く。東京都は11.2%で高知県と並ぶ43位。最も低い秋田県では10.0%となっている。子供の割合は変動がなかった東京都と福岡県、熊本県、宮崎県を除き、すべて0.1ポイント~0.2ポイント減少した。
13901458 story
携帯電話

2019年第1四半期のスマートフォン出荷台数は3億1,080万台、Huaweiが2位の座を固める 70

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寡占 部門より
IDCの推計によると、2019年第1四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期から2,190万台減(6.6%減)の3億1,080万台となったそうだ。IDCのデータでは5四半期連続の減少となる(プレスリリース)。

ベンダー別にみると、2位のHuaweiが1,980万台増(50.3%増)の5,910万台となり、2位の座を固めた。2018年は第1四半期第4四半期にAppleが2位、第2四半期第3四半期にHuaweiが2位となっており、年間では280万台差でAppleが2位となっていた。3位のAppleは1,580万台減(30.2%減)の3,640万台となり、Huaweiに2,270万台の差をつけられている。1位のSamsungは5四半期連続で減少しており、第1四半期は630万台減(8.1%減)の7,190万台。Huaweiとの差は1,280万台となった。

4位はXiaomiで280万台減(2.8%減)の2,500万台。5位にはVivoとOppoが並んでいる。台数では2,320万台のVivoが2,310万台のOppoをわずかに上回っているが、IDCでは同点扱いにしている。Vivoは450万台増加(24.0%増)して2017年第1四半期以来のトップ5に復帰した。Oppoは150万台減(6.0%減)となっており、トップ5の6社で増加したのはHuaweiとVivoのみ。

一方、ランキング外の「Others」も1,980万台減(21.5%減)の2,320万台と大幅に減少している。トップブランドによる寡占が進行するスマートフォン市場だが、7位以下の出荷台数総計は1位のSamsungとほぼ並ぶレベルまで減少しており、上位6社が76.8%を占める状況になっている。
13901473 story
Firefox

MozillaがFirefoxの拡張機能で難読化コードの使用禁止を発表した2日後、全拡張機能が動作しなくなるトラブルが発生 99

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禁止 部門より
Mozilaは2日、難読化コードの禁止などを盛り込んだアドオン(拡張機能)レビューポリシー変更を発表した(Mozilla Add-ons Blogの記事BetaNewsの記事The Next Webの記事ポリシー改訂版)。

これまでのレビューポリシーではコードの圧縮処理やトランスパイルとともに、元のソースコードと再現方法の提供を条件として難読化コードの使用も認められていた。新しいポリシーでは許可される処理から難読化コードが削除され、難読化コードの使用を禁止する記述が別途追加された。また、悪意ある拡張機能のブロッキングを迅速化するため、ブロッキングに関する記述がより明確化され、ブロッキングプロセスの新しい解説記事も公開されている。新ポリシーは6月10日に発効するため、現在拡張機能で難読化コードを使用している開発者は、それまでに修正版を送ることが必要となる。GoogleはChromeウェブストアで1月初めから難読化コードの使用を禁止している。

なお、この件とは無関係に、Firefoxの拡張機能がすべて動作しなくなって(再)インストールもできなくなる問題が発生しており、修正およびテストが進められているそうだ(MozillaのアナウンスBug #1548973)。原因は中間証明書の期限切れとみられている。手元の作業環境ではFirefoxを起動したままになっていたためか発生していなかったが、別の環境でFirefoxを起動してみると再現した。具体的な証明書の期限は5月4日00:09:46 GMTで、この時刻よりも前に時刻を変更して拡張機能を再インストールすれば動作するようになった。ただし、時刻を現在時刻に戻すと、しばらくして再び動作しなくなるようだ。

追記: 19時50分に修正のロールアウトが発表された。今後数時間で自動的に適用されるので、ユーザー側は特に何もする必要はないという。ただし、修正の提供にはFirefox調査のシステムを使用しているため、Firefoxのオプションで「プライバシーとセキュリティ→Firefoxに調査のインストールと実行を許可する」をオン(デフォルト)にしておく必要があるとのこと。修正適用後はオフにしても問題ない。

追記[2]: 修正に関するブログ記事も公開されている。Firefox調査を通じた修正が適用されるまでには最大6時間かかり、適用状況は「about:studies」で「hotfix-update-xpi-signing-intermediate-bug-1548973」の有無で確認できるとのこと。ただし、適用しても拡張機能が有効にならないという報告も出ているそうだ。なお、Firefox調査を通じた修正はFirefox ESRやFirefox for Android、一部のLinuxディストリビューションに同梱のFirefoxには適用されず、別途更新が必要になる。現在、MozillaではFirefox調査を使用しない修正の準備を進めており、準備ができたら同ブログ記事で告知するとのことだ。

追記[3]: 問題を修正したFirefox 66.0.4が6日にリリースされた。
13901341 story
ハードウェア

OculusのVR HMD新モデル2機種は5月21日出荷開始、日本でも予約受付中 32

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発送 部門より
hylom 曰く、

Facebook傘下のOculusは4月30日、PC接続型のVRヘッドセット「Oculus Rift S」と、PCとの接続なしに利用できるスタンドアロン型のVRヘッドセット「Oculus Quest」の購入予約受付を開始し、5月21日に出荷開始すると発表した。国内での価格はOculus Rift Sが49,800円、Oculus Questが49,800円~62,800円(Oculusのブログ記事Engadget日本版の記事)。

Oculus Rift SはOculus Riftの後継モデルで、有機EL(OLED)からLCDに変更されたディスプレイパネルは従来よりも高精細化(片目あたり1280×1440)しており、位置追跡制度の強化や光学系の改善なども行われている。対応するPCの最小要件はCPUがCore i3-6100/Ryzen 3 1200/FX4350以上、GPUがGeForce GTX 1050Ti/Radeon 470以上。推奨スペックはCPUがCore i5-4590/Ryzen 5 1500X以上、GPUがGeForce GTX 1060/Radeon RX 480以上となっている。

Oculus QuestはSnapdragon 835を搭載し、単体で利用できるVRヘッドセットだ。こちらはOLEDパネルを採用し、解像度は1440×1600×2。バッテリーも内蔵しており、ヘッドセットにケーブルを接続することなしにVRコンテンツを楽しめるのが特徴となる。設定等はiOSもしくはAndroid端末で動作する専用アプリを利用して行い、発売時には50以上のOculus Quest向けタイトルがリリースされるという。いくつかのゲームタイトルの試遊レポートはGame Watchの記事に掲載されている。

なお、現在のところOculusのWebサイトで商品をカートに入れると、日本への発送では「May 22までに発送」と表示され、米国への発送では「May 27までに発送」と表示される。

13901274 story
Windows

Windows 10 May 2019 Update、エクスプローラーの「日常的な日時表現」は非搭載に 152

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日常 部門より
Microsoftは1日、Windows 10 May 2019 Updateにはエクスプローラーの「日常的な日時表現」をロールアウトしないことを明らかにした(Windows Experience Blogの記事)。

日常的な日時表現(Friendly Dates)は現在時刻を基準にした日時表現で、昨年12月からWindows 10 Insider Previewビルドでテストが行われていた。日常的な日時表現を有効にすると、ファイルの日時が古くなるにつれて「たった今」「〇分前」「〇時間前」「〇曜日の時:分」「〇月〇日」「〇年〇月〇日」のように変化していき、未来の日時のファイルは先になるにつれて「時:分」「明日」「〇年〇月〇日」のように変化していった。

今回の発表はWindows 10 Insider Preview ビルド18890(20H1)のアナウンス内で行われたもので、このオプションはビルド番号にかかわらず削除されるとのことだ。
13901261 story
変なモノ

18,000mAhバッテリー搭載Energizerスマートフォン、クラウドファンディングに失敗 38

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失敗 部門より
2月のMWC 2019に18,000mAhのバッテリーを搭載するEnergizerブランドのスマートフォン「P18K」が出品されて話題となったが、Indiegogoで行われたキャンペーンでは11人の支援者しか集まらなかったそうだ(キャンペーンページThe Vergeの記事Neowinの記事Android Policeの記事)。

乾電池のブランドとして知られるEnergizerだが、そのイメージを生かした大容量バッテリーを搭載する携帯電話をフランスのAvenir Telecomがライセンスを受けて発売している。P18Kは6.2インチ(FHD+)ディスプレイを搭載し、プロセッサーはオクタコアのMediaTek Helio P70、ベゼルレス・ノッチレスデザインでフロントカメラ(16MP+2MP)のポップアップ機構を備える。メインカメラはトリプルカメラ(12MP+5MP+2MP)で、OSはAndroid 9 Pie、内蔵ストレージ128GB、RAM 6GB、USB-C(3.5mmヘッドフォンジャックは非搭載)といったスペックだ。

ただし、18,000mAhのバッテリーを内蔵することで本体は分厚く、スマートフォン機能付きモバイルバッテリーのような状態だ。満充電状態では待受時間最大50日間、音声通話最大90時間、動画再生最大2日間といった長時間利用が可能となり、モバイルバッテリーとしても機能する。厚みに関してはMWCのリポートで18mmとされていたが、Avenir TelecomのWebサイトでは26mm、Indiegogoキャンペーンでは22mmとなっている。

Indiegogoのキャンペーンは目標額120万ドル、549ドルからP18Kを入手可能となっていたが、集まった資金は11人の支援者からの合計15,005ドルにとどまり、キャンペーンは失敗した。なお、IndiegogoのキャンペーンページではAvenir Telecomを紹介する部分を除いて「Energizer」というブランド名は使われておらず、製品にもロゴは入らないようだ。Avenir TelecomのWebサイトには「POWER MAX P18K」として掲載されており、製品背面にEnergizerのロゴが入っている。
13900851 story
スラッシュバック

ボーイング曰く、737 MAXのDisagree alertは無効化したのではなく、有効になっていなかったのだ 40

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頓智 部門より
ボーイングが737 MAXで2つの迎角(AOA)センサーから読み取ったデータが一致しない場合に警告を表示するAOA Disagree alertを無効化しているにもかかわらず航空会社に伝えていなかった、とWSJをはじめ複数米メディアが先週末に報じた。これに対し、ボーイングは無効化したのではなく、有効になっていなかったのだと反論している(ボーイングの声明The Registerの記事GeekWireの記事)。

サウスウェスト航空や米連邦航空局の証言を元にした報道の内容は、3月10日に同型機2例目の墜落事故となるエチオピア航空302便墜落事故が発生するまで、従来の737型機では有効になっていたDisagree alertが737 MAX型機で無効化されていることを航空会社に伝えていなかったというもの。

ボーイングによれば、Disagree alertは737 MAXの標準機能として搭載されており、安全な航行に必要な機能ではないものの意図的かどうかにかかわらず無効化したわけではないという。Disagree alertは独立した機能として標準搭載されていたが、オプション扱いのAOAインジケーターを搭載しなければ機能しない状態になっていたため、意図した通りに有効化されていなかったのだと釈明。運航再開に向けてソフトウェア更新が当局に承認されれば、今後生産するすべての737 MAXでDisagree alertが有効化され、既存の機体でも有効化が可能になるとのこと。

なお、昨年10月のライオンエア610便墜落事故を受けてボーイングが航空会社向けに発行したOperation Manual Bulletin(OMB)には、Disagree alertはAOAインジケーターが搭載されている場合にのみ利用できると記載されていた。また、サウスウェスト航空が購入した737 MAXにはAOAインジケーターが搭載されていると3月に報じられており、先週報じられた内容との食い違いもみられる。
13900846 story
携帯電話

購入後6日で燃えてしまったGalaxy S10 5G、Samsungは外部からの衝撃が原因と主張 59

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原因 部門より
4月に韓国で発売されたばかりのGalaxy S10 5Gが購入から6日後に燃えてしまう事故が発生したのだが、Samsungは外部からのダメージが原因だとして交換や返金を拒否したそうだ(The Economic Timesの記事Softpediaの記事VentureBeatの記事GizChinaの記事)。

所有者によると、Galaxy S10 5Gはテーブルの上で煙を吹き出し、手で触れると非常に熱かったので取り落としたという。内部がすべて焼けたGalaxy S10 5Gは修理可能な状態ではなかったが、Samsungは外部からの衝撃が原因で発火したと主張して補償を拒否。Samsungによれば外部からの調査とX線による調査の結果、明らかに外部から衝撃が加わった痕跡があり、製品自体に問題は見つからなかったという。本体に衝撃が加わったのは発火後だと主張する所有者は、Samsungの対応に不満を感じてメディアに情報を提供したようだ。
13900776 story
人工知能

自動運転の為のチップを作るのはテスラとNVIDIAか 64

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自動 部門より
maia 曰く、

テスラは4月22日に開催した「Tesla Autonomy Investor Day」において、テスラ車全モデルに自社開発の自動運転用チップ搭載を始めたと発表した(TechCrunch Japanの記事PC Watchの記事EENewsの記事)。

シングルチップでは36 TOPS (trillion operations per second)、これを2基使って 72 TOPSのシステム。これを二重化して144 TOPSとなる。また次世代チップの設計も半分くらい終えたという。

テスラは自社チップをNVIDIAのXavierチップと比較していたが、NVIDIAのブログによれば比較すべきNVIDIAのシステムはNVIDIA DRIVE AGX Pegasus (320 TOPS)だという(CNET Japanの記事)。Xavierは30 TOPSだが、NVIDIA DRIVE AGX PegasusではXavierを2基、GPUを2基組み合わせて160 TOPSを実現し、システムを二重化して320 TOPSとなる。また次世代チップOrinも開発中だ。

13900770 story
Chromium

Google Docs、ChromiumベースのEdgeにサポートが終了したバージョンだと表示 57

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終了 部門より
現在プレビュー版が提供されているChromiumベースの新Microsoft EdgeでGoogleドキュメントを開くと、「お使いのブラウザのバージョンはサポートが終了しました。」と表示されるようになっている(On MSFTの記事Tom Warren氏のツイート)。

Googleのビデオ会議サービス「Meet」でChromiumベースの新Microsoft Edgeがブロックされたことが先日話題になったが、Googleドキュメントの場合は通知が表示されるのみで閲覧や編集は可能だ。このような表示がいつから出るようになったのか明確ではないものの、The VergeのTom Warren氏によれば最近追加されたもののようだ。MicrosoftのBrandon LeBlanc氏は未リリースバージョンがすべて非サポートとされるなら理解できると述べているが、Chrome Canaryに通知は表示されない。Googleが手違いのふりをして競合製品を妨害することはこれまでにも指摘されているが、かつてMicrosoftでWindows担当プレジデントを務めたSteven Sinofsky氏はGoogleだけがこういうことをするわけではないと述べている。
13900742 story
お金

300万ドル近い資金を集めたノートPC型スマートフォンドックプロジェクト、75%しか出荷できずに資金切れ 61

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負債 部門より
2016年にKickstarterで300万ドル近い資金を集めたAndroidスマートフォン用ノートPC型ドック「Superbook」が製品の75%を支援者に出荷したところで資金切れとなったそうだ(Android Policeの記事支援者のみが閲覧可能な更新情報)。

Superbookは11.6インチディスプレイを搭載するノートPC型ドックで、AndroidスマートフォンをUSB接続して利用する。クリエイターのSentio(当時はAndromium)は目標額の5万ドルを大幅に上回る2,952,508ドルを16,732人の支援者から集めたが、コンポーネント価格の大幅上昇や、悪質な製造業者から別の製造業者への変更、主要なディストリビューターによる30万ドル近いコンポーネントの盗難などがあり、2018年の初めには多額の負債を抱えていたという。そのため、Sentioは1年以上にわたって従業員に賃金を支払っておらず、チームは製造を続けるための資金を確保するために請負の仕事をしていたそうだ。資金が限られていることもあり、現時点でSentioにできることは残っている在庫をまだ製品を受け取っていない支援者に出荷することと、追加のソフトウェアサポートを行うことだけとのことだ。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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