Microsoft、IE11 の早期無効化を推奨 61
特に複雑な IT 環境で IE11 を必要としている場合、IE 早期無効化の流れは以下のようになる。
- IE モードを設定して動作を確認しておく
- 内部での IE 無効化日をスケジュールする
- ユーザーに IE 無効化日を告知し、データを Microsoft Edge にインポートするよう伝える
- IE 無効化日に組織全体で IE 無効化ポリシーを有効化する
IE 無効化ポリシーは Windows 10 バージョン 21H1 以降に標準で含まれており、それ以前のバージョンでも昨年 1 月または 2 月以降の月例更新が適用されていれば利用できるようだ。ポリシーを適用するにはグループポリシーの「コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > Windowsコンポーネント > Internet Explorer」で「Internet Explorer 11 をスタンドアロンブラウザーとして無効にする」(Microsoft のサポート記事の説明とはポリシー名が異なるので注意) を「有効」にし、必要に応じてユーザーへの通知オプションを選択すればいい。
半期チャネルの Windows 10 では日本時間 6 月 16 日をもって IE11 のサポートが終了する。スラドの皆さんの IE 無効化に向けた準備は進んでいるだろうか。もしくは既に IE を必要としていないだろうか。