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15213990 submission
モニター

+ - 165 Apple、M1 Mac miniで画面にピンク色の四角い点々が表示される問題を調査中

タレコミ by headless
headless 曰く、

M1 Mac miniを接続したディスプレイにピンク色の四角い点々が表示される問題について、Appleが調査を開始したようだ(Mac Rumorsの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

この問題はM1 Mac mini発売当初から報告されているもので、ピンクの点々は画面の表示内容に応じて移動するという。壁紙の変更やHDMIケーブルの交換で解消したという報告や、緑色の点々が加わったという報告もみられる。

Mac Rumorsが入手した19日付のサービスプロバイダー向け内部メモによるとAppleは問題を認識して調査を進めているといい、修正時期は示されていないが、トラブルシューティングの手順が記載されている。

手順としては

  1. Mac miniをスリープモードにする
  2. 2分待ってスリープモードから復帰させる
  3. ディスプレイのケーブルをいったん抜いて接続し直す
  4. ディスプレイ解像度を調整する
といったもの。Mac miniを再起動して問題が再発する場合は、1~4の手順を繰り返すようにとも説明されているそうだ。スリープモードで2分待つというのは聞いたことがない気がするが、どういう意味があるのだろうか。
15213936 submission
ハードウェア

+ - 173 減算・シフト・論理演算・メモリアクセスの4種類の命令のみから成るエッジ端末に適した小型省電力プロセッ

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
東京工業大学 工学院 情報通信系の原祐子准教授らは、IoTにて重要となる小型・省電力性を兼ね備えた新たなプロセッサを設計し、実機の開発に成功した。(ニュースリリースPC Watchの記事)

 既存の32bitプロセッサではARMのCortex-M0で60命令、RISC-Vで47命令の命令数があるが、開発した組み込みプロセッサは減算・シフト・論理演算・メモリアクセスの4種類の命令のみから成り、減算結果に応じて条件分岐するという特徴を持つ。なお、4命令のみでもチューリング完全であるため、適していない用途にも利用はできる模様。
 実機は65nmCMOSプロセスを用いながら1mmx1mmと小型で、既存の32bitプロセッサでは最小となる物(明記されてはいないがおそらくRISC-Vベース)に対し2.7倍の電力効率、3.8倍のエネルギー効率を実現している。
 適用の一例として、加速度データからてんかんの発作をリアルタイムに検出可能な軽量アルゴリズムを実装し実用性を実証したた結果、動作周波数を50 MHzと想定したシミュレーションではデータのサンプリング速度より高速に異常検出でき、かつ、電力は131.1 µWと極めて低い。
 また、このプロセッサLSIを5 MHz(ヘルスケアの異常検出ではリアルタイム処理を十分確保できる周波数)で駆動した場合の消費電力はわずか77.0 µWであり、これはコンビニエンスストア等でも手に入るアルカリボタン電池LR44で約100日連続稼働できる試算である。

情報元へのリンク
15213902 submission
アニメ・マンガ

+ - 171 岐阜県多治見市、痛公用車を公開。

タレコミ by KAMUI
KAMUI 曰く、
岐阜新聞Webの記事に依ると、岐阜県多治見市が公用車を痛車化している。

多治見市を舞台とする漫画『やくならマグカップも』は多治見市の高校に通う4人の女子高生が陶芸部の活動を通して成長していく物語で、フリーコミックとして2012年から公開されているのだが、今年4月からアニメ&実写化されて放映されることから多治見市では公用車をベースにラッピングカーを制作したもの。外観は記事の写真で分かるようにピンクを基調にキャラクターが配置されていてかなり目立つ。なおラッピングには30万円ほど掛かったとのこと。
15213756 story
マイクロソフト

+ - 290 予測入力、どれぐらい必要? 76

ストーリー by headless
予測 部門より
Microsoftは19日、Microsoft 365 ロードマップを更新してWord for Windowsの予測入力機能を3月にリリースする計画を示した(Neowinの記事Windows Centralの記事On MSFTの記事The Vergeの記事)。

予測入力はスペルチェックや文法チェックなどの機能を備える文章作成アシスタントMicrosoftエディターの新機能で、昨年9月にOffice Insiderを対象にWordとOutlookでテストが行われていた。動作としては入力を開始すると入力候補が一つのみ表示され、TABキーで確定、Escキーで却下する。動画を見る限り予測入力が発動するのは一部の単語のみのようで、使い続ければ学習により改善されていくとのこと。テストの段階では英語のみサポートと説明されていたが、正式リリースで英語以外の言語もサポートされるのかどうかは不明だ。

日本語入力環境では予測変換機能が以前から利用できており、スマートフォンの入力システムでは英文でも予測入力ができるためそれほど目新しい機能ではないが、役に立つかどうかは精度次第だろう。個人的には半年(たぶん)ほど前、メインで使用しているWindows 10環境のMicrosoft IMEで予測入力中にハングする頻度が高くなり、メモ帳など入力中のアプリが巻き込まれてしまうため無効化した。最初は不便に感じたが、既に慣れてしまったのでそのままになっている。Ghacksの記事ではWordとOutlookで予測入力を無効化する手順も紹介しているが、スラドの皆さんは予測入力をどれぐらい必要としているだろうか。
15213746 story
グラフィック

+ - 290 ムンクの「叫び」に書き込まれた「狂人のみが描くことができる」という文字はムンク自身によるものとの調査結果 49

ストーリー by headless
自筆 部門より
エドヴァルド・ムンクが複数描いた絵画「叫び」の最初のバージョン(1893)には「Kan kun være malet af en gal Mand! (狂人のみが描くことができる!)」と表面に書き込まれているのだが、これを書いたのはムンク自身であるとの調査結果をノルウェー・オスロの国立美術館が発表した(国立美術館の記事)。

この書き込みは背景の夕焼け部分に鉛筆で書かれている。1904年にコペンハーゲンで展示された際に確認され、衝撃を受けた観客が書き込んだものとみなされていた。しかし、作品を収蔵する国立美術館のキュレーター、Mai Britt Guleng氏が「叫び」を徹底的に調査した結果、ムンクが手書きした文字であることは間違いないそうだ。

絵画で作品の一部として描かれたのではない書き込みが見つかることは珍しく、世界一有名な作品の一つである「叫び」のような作品で見つかることはほとんどない。書き込みは肉眼でも見えるもののはっきりしないが、Guleng氏は旧国立ギャラリーが閉館して収蔵作品の保存作業や調査を進める中で「叫び」の赤外線写真を撮影したため、書き込みをはっきりと確認できるようになった。

この文字はムンクのものであり、1895年にノルウェー国内で初公開した際に批評家から「ムンクは頭がおかしくなってしまった」などの厳しい批判を受けたこともムンクが自ら書き込みを行ったという見方を支持するものだという。書き込みの内容は批評家に対する皮肉ともとれるが、父と祖父が「メランコリー (憂鬱)」と当時呼ばれていた病気に苦しみ、妹が精神病院に入院していたムンクは、遺伝するのではないかと気に病んでおり、それが影響した可能性も指摘されている。

「叫び」は2022年に開館予定の新しい国立美術館で再び鑑賞できるようになるとのことだ。
15213735 story
MacOSX

+ - 290 3万台近いMacに感染しているが、まだ活動開始していないマルウェア「Silver Sparrow」 56

ストーリー by headless
銀雀 部門より
現在のところマルウェアとしての活動は開始していないが、3万台近いMacコンピューターに感染しているというマルウェア「Silver Sparrow」の情報をRed Canaryが発表し、実際の攻撃が始まる前に対策するよう呼び掛けている(Red Canaryのブログ記事Mac Rumorsの記事Mashableの記事The Vergeの記事)。

Silver Sparrowはバージョン1(updater.pkg)とバージョン2(update.pkg)の2つのインストールパッケージが見つかっており、バージョン1がx86_64アーキテクチャー(Intel Mac)向けにコンパイルされたMach-Oバイナリを含むのに対し、バージョン2はx86_64とM1の両アーキテクチャー向けにコンパイルされたMach-Oバイナリ(Universal 2バイナリ)を含む点が大きな違いだという。ただし、これらのバイナリに特別な機能はなく、バージョン1は「Hello, World!」と表示し、バージョン2は「You did it!」と表示するだけのものとのこと。

従来のmacOSマルウェアでみられなかった点として、実行にmacOSインストーラーのJavaScript API(Installer JS)を使用する点が挙げられている。Red CanaryはMalwarebytesおよびVMwareのCarbon Blackと協力して調査を進めており、Malwarebytesの調べによると2月17日時点で153か国で29,139台のmacOSエンドポイントが感染しているそうだ。特に米国・英国・カナダ・フランス・ドイツで感染数が多いという。

M1チップにネイティブ対応するマルウェアとしては、Silver Sparrowとは異なるマルウェアの発見をPatrick Wardle氏が先に報告している。Intel Mac用バイナリはRosetta 2による変換でM1 Macでもそのまま動作するが、Xcode 12を使用すればコードを変更することなくUniversal 2バイナリが作成できるため、今後増加していくとみられる。

現時点でSilver Sparrowが悪意あるペイロードをダウンロードする様子はないものの、将来を見据えたM1チップ互換性や世界での感染の広がりと感染数の多さ、運用の成熟性などを考慮して、Red Canaryでは大きな影響を与える可能性のある深刻な脅威とみなしている。これを受けてAppleは該当する開発者の署名を失効させており、公証機能などによりユーザーを保護できるとの考えを示しているとのことだ。
15213732 submission
マイクロソフト

+ - 165 予測入力、どれぐらい必要?

タレコミ by headless
headless 曰く、

Microsoftは19日、Microsoft 365 ロードマップを更新してWord for Windowsの予測入力機能を3月にリリースする計画を示した(Neowinの記事Windows Centralの記事On MSFTの記事The Vergeの記事)。

予測入力はスペルチェックや文法チェックなどの機能を備える文章作成アシスタントMicrosoftエディターの新機能で、昨年9月にOffice Insiderを対象にWordとOutlookでテストが行われていた。動作としては入力を開始すると入力候補が一つのみ表示され、TABキーで確定、Escキーで却下する。動画を見る限り予測入力が発動するのは一部の単語のみのようで、使い続ければ学習により改善されていくとのこと。テストの段階では英語のみサポートと説明されていたが、正式リリースで英語以外の言語もサポートされるのかどうかは不明だ。

日本語入力環境では予測変換機能が以前から利用できており、スマートフォンの入力システムでは英文でも予測入力ができるためそれほど目新しい機能ではないが、役に立つかどうかは正確性次第だろう。個人的にはたぶん半年ほど前、メインで使用しているWindows 10環境のMicrosoft IMEで予測入力中にハングする頻度が高くなり、メモ帳など入力中のアプリが巻き込まれてしまうため無効化した。最初は不便に感じたが、既に慣れてしまったのでそのままになっている。Ghacksの記事ではWordとOutlookで予測入力を無効化する手順も紹介しているが、スラドの皆さんは予測入力をどれぐらい必要としているだろうか。

15213727 submission
プライバシ

+ - 169 WhatsApp、新プライバシーポリシーを承認しないユーザーのアカウントがどうなるか説明

タレコミ by headless
headless 曰く、

WhatsAppが5月15日に発効する新プライバシーポリシーについて、承諾しないユーザーのアカウントの扱いを解説する新しいFAQページを公開している(The Vergeの記事The Guardianの記事Mashableの記事Softpediaの記事)。

WhatsAppはFacebookとのデータ共有を盛り込んだ新プライバシーポリシーを1月に公開してユーザーから強い反発を受けた。変更はビジネスアカウントを見つけやすくするためのものであり、メッセージや通話の内容にWhatsAppやFaecbookがアクセスすることはないと説明し、発効日も2月から5月に先送りしているが、SignalやTelegramに百万人単位でユーザーが流れているとも報じられている。

新しいFAQページでは新プライバシーポリシーを承諾しなくてもユーザーアカウントが削除されることはないと説明している。ただし、5月15日以降は機能が制限され、しばらくの間は通知や通話の着信を受けることが可能だが、メッセージの送受信はできなくなるという。5月15日以降も新プライバシーポリシーを承諾することは可能で、(そう書かれてはいないが)承諾した時点で利用を再開できるとみられる。

一方、チャット履歴のエクスポートやアカウント情報リポートのダウンロードは5月15日まで可能とされており、5月15日以降については説明がない。120日以上経過したらアカウントを削除するという非アクティブユーザーに対するポリシーが適用されるとの記述もみられるが、新プライバシーポリシーを承諾しないユーザーが5月15日以降非アクティブとみなされるのかどうか不明確だ。

スラドではユーザーが少ないように感じるWhatsAppだが、皆さんがよく使用するメッセンジャーアプリは何だろうか。

15213718 submission
MacOSX

+ - 169 3万台近いMacに感染しているが、まだ活動開始していないマルウェア「Silver Sparrow」

タレコミ by headless
headless 曰く、

現在のところマルウェアとしての活動は開始していないが、3万台近いMacコンピューターに感染しているというマルウェア「Silver Sparrow」の情報をRed Canaryが発表し、実際の攻撃が始まる前に対策するよう呼び掛けている(Red Canaryのブログ記事Mac Rumorsの記事Mashableの記事The Vergeの記事)。

Silver Sparrowはバージョン1(updater.pkg)とバージョン2(update.pkg)の2つのインストールパッケージが見つかっており、バージョン1がx86_64アーキテクチャー(Intel Mac)向けにコンパイルされたMach-Oバイナリを含むのに対し、バージョン2はx86_64とM1の両アーキテクチャー向けにコンパイルされたMach-Oバイナリ(Universal 2バイナリ)を含む点が大きな違いだという。ただし、これらのバイナリに特別な機能はなく、バージョン1は「Hello, World!」と表示し、バージョン2は「You did it!」と表示するだけのものとのこと。

従来のmacOSマルウェアでみられなかった点として、実行にmacOSインストーラーのJavaScript API(Installer JS)を使用する点が挙げられている。Red CanaryはMalwarebytesおよびVMwareのCarbon Blackと協力して調査を進めており、Malwarebytesの調べによると2月17日時点で153か国で29,139台のmacOSエンドポイントが感染しているそうだ。特に米国・英国・カナダ・フランス・ドイツで感染数が多いという。

M1チップにネイティブ対応するマルウェアとしては、Silver Sparrowとは異なるマルウェアの発見をPatrick Wardle氏が先に報告している。Intel Mac用バイナリはRosetta 2による変換でM1 Macでもそのまま動作するが、Xcode 12を使用すればコードを変更することなくUniversal 2バイナリが作成できるため、今後増加していくとみられる。

現時点でSilver Sparrowが悪意あるペイロードをダウンロードする様子はないものの、将来を見据えたM1チップ互換性や世界での感染の広がりと感染数の多さ、運用の成熟性などを考慮して、Red Canaryでは大きな影響を与える可能性のある深刻な脅威とみなしている。これを受けてAppleは該当する開発者の署名を失効させており、公証機能などによりユーザーを保護できるとの考えを示しているとのことだ。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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