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ノートPC

Consumer Reports、MicrosoftのSurface製品から推奨製品の認定を外す 63

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認定 部門より
Consumer Reportsは10日、MicrosoftのSurface製品の信頼性が低いとして、推奨製品の認定を外したことを明らかにした(Consumer Reportsの記事BetaNewsの記事The Vergeの記事Windows Centralの記事)。

Consumer Reportsではサブスクライバーを対象に、各自が所有・使用している製品に関する調査を実施しており、調査結果に基づいて信頼性を判定する。今回のデータは2014年から2017年の初めまでに新品を購入したノートPCおよびタブレットPC計90,741台が対象だ。Consumer Reports National Research Centerでは、Microsoftのノート/タブレットPCについて、購入してから2年目の終わりまでに25%が故障すると予測している。なお、多くの回答者が起動中の問題を指摘しているとのことで、ハードウェアの故障なのかどうかは明確でない。

Consumer Reportsは調査を年次で実施しており、Microsoft製品の故障率を予測するのに必要なデータが集まったのは今回が初めて。Microsoftのノート/タブレットPCの予測故障率は他の多くのブランドよりも高く、統計的に有意だという。これまで推奨製品とされていたMicrosoft製品で認定が外されたのはSurface Laptop(128GBモデルおよび256GBモデル)とSurface Book(128GBモデルと512GBモデル)の4モデル。予測故障率は調査以降に発売されたモデルも対象であり、6月に発売されたSurface Proも推奨できない製品となる。

調査結果についてMicrosoftはConsumer Reportsに対し、実際の返品やサポート依頼件数はConsumer Reportsの予測故障率と大幅に異なり、Surface所有者の実体験および世代ごとに向上するパフォーマンスや信頼性を正確に反映していないとコメントしたという。

また、MicrosoftのMicrosoft Devices担当コーポレートバイスプレジデントのパノス・パナイ氏は、Surfaceデバイスにおけるユニット当たりのインシデント発生率は世代を追うごとに改善されており、現在は1%未満だと反論。Surface Pro 4とSurface Bookにおける顧客満足率は98%と高く、Surface Laptopや新Surface Proも高評価を獲得し続けていると述べ、Surfaceデバイスの品質に自信を示している(Microsoft Devices Blogの記事)。
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バイオテック

DNAに格納したエクスプロイトでコンピューターを攻撃する実験 14

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実験 部門より
DNAをストレージとして使用する試みは以前から行われているが、米国・ワシントン大学の研究チームがDNAにエクスプロイトコードを格納してコンピューターを攻撃する実験を行っている(ワシントン大学のニュース記事論文: PDFHackReadの記事The Registerの記事)。

実験ではDNAシーケンサーが出力するFASTQファイルにエクスプロイトコードが含まれるようDNA鎖を合成。FASTQファイルの圧縮に用いるfqzcompユーティリティーを改変し、想定より長いDNAリードを読み込むとバッファーオーバーフローを引き起こす脆弱性を追加している。このエクスプロイトコードによる攻撃が成功するとターゲットマシンはリモートサーバーに接続し、リモートから任意のコードを実行可能になる。なお、実験はASLRを無効化するなど、攻撃者に有利な環境で行われている。

エクスプロイトコードはシーケンシングのエラーに弱く、1か所でもエラーがあると機能しなくなる。実験では76.2%が正常に読み取られたが、ランダムに逆順の読み取りが発生するため、機能するエクスプロイトコードが含まれるリードは37.4%だったそうだ。

実験ではプログラムに脆弱性を追加しているが、DNA分析に使用するオープンソースプログラムを調査したところ、セキュリティのベストプラクティスに従っていないものが多かったという。また、複数サンプルを同時に処理可能なマルチプレックス法によるDNAシーケンシングでは、他のサンプルのデータを取得可能なことも今回の実験で判明している。

現実のプログラムで脆弱性を探し、攻撃用のコードをDNAに組み込むのは容易ではない。ただし、分析を依頼されるDNAサンプルが攻撃ベクターになる可能性を認識し、攻撃が現実の脅威となる前にセキュリティの改善を進めていく必要があるとのことだ。
13378150 story
サイエンス

J-PARCセンター施設公開 2017 15

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公開 部門より
KAMUI 曰く、

茨城県東海村の日本原子力研究開発機構 J-PARCセンターで8月20日(日)、今年度の施設公開が行なわれる(J-PARC 施設公開2017)。

J-PARC(大強度陽子加速器施設)は、素粒子物理など最先端研究を行なう陽子加速器群と実験施設群。先日「CP対称性の破れ」の可能性が95%まで高まったという研究結果が発表されているが、この実験ではJ-PARCのニュートリノ実験施設からニュートリノビームをスーパーカミオカンデに打ち込み、データを収集している。

今回の施設公開では、J-PARC最大の加速器やニュートリノ実験施設など4施設が公開される。研究者による講演会や、ここで行なわれている最先端研究について話が聞ける「素粒子サロン」「サイエンスカフェ」のほか、展示・実演・工作コーナーも用意される。

当日の見学に当たっては日本原子力研究開発機構本部の駐車場で受付を済ませる必要があり、ここを出発する無料シャトルバスでのみJ-PARCに入構できる。また、中学生以上については公的身分証明書(写真付きの場合は1種類、写真なしの場合は2種類)が必要となる。

なお、J-PARCにおいては屋外での写真撮影は禁止(屋内は可)となっているので注意が必要だ。

開催時間は9:30~16:30、受付は15:30で終了する。

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広告

Google、ユーザーが特に不快に感じる広告を表示するWebパブリッシャーへの通知を開始 39

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通知 部門より
Googleはユーザーが特に不快に感じるWeb広告を表示するWebパブリッシャー約1,000社に対し、電子メールで通知を開始したそうだ。不快な広告について解説する記事も公開している(AdAgeの記事Consumeristの記事The Keywordブログの記事Neowinの記事)。

Googleは6月、「Better Ads Standards」に従わない広告をGoogle Chromeで2018年初めから非表示化する計画を明らかにした。オンライン広告を良くするための業界団体「Coalition for Better Ads」が策定したBetter Ads Standardsは、ユーザーが特に不快に感じると業界で特定された広告に関する問題をまとめたものだ。

パブリッシャーに対する通知ではBetter Ads Standardsに違反する広告の非表示化を説明するのではなく、「広告に関する問題 (要ログイン)」ページを参照して問題を確認し、改善を求める内容になっているとのこと。GoogleはすべてのWebサイトでBetter Ads Standards違反を確認したわけではなく、ユーザーが90%~95%の時間を過ごす約10万サイトのみを確認し、違反がみられたのは1%未満だったという。

GoogleではChromeで悪い広告を非表示化する機能はフィルターであり、広告ブロッカーとは異なると述べているそうだ。Coalition for Better Adsでは他の大手Webブラウザーメーカーに対しても、同様の機能の実装に興味があるかどうか問い合わせを始めているという。一方、問題のある広告を表示しているWebサイトの中にも、改善の動きがみられるとのことだ。
13377889 story
インターネット

インド政府、Internet Archiveをブロック 4

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理由 部門より
インドでInternet ArchiveのWayback Machineがブロックされているそうだ(MediaNamaの記事India Todayの記事The Vergeの記事BBC Newsの記事)。

web.archive.orgにアクセスすると、インド政府・電信局の指示によりブロックされた旨が表示されるという。ただし、ブロックされるのはhttp://web.archive.orgのみで、https://web.archive.orgはブロックされないという情報もある。

Internet Archiveではブロックについてインド政府から連絡を受けておらず、電信局や電気情報技術省に問い合わせを行っているが、回答はないとMediaNamaに説明したとのこと。ブロックの理由がわからないため、対応しようがない状態のようだ。

一方、英BBCが入手した裁判所文書によると、インドの映画製作会社2社が海賊版配布サイト2,650件のブロックを請求し、2日にマドラス高等裁判所が請求を認めているという。この中にWayback Machineも含まれているとのことだ。
13377346 story
バイオテック

牛肉そっくりの味で赤い肉汁も出る植物性人工肉バーガー、米食品医薬品局は安全性を認定できないとコメント 65

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不可 部門より
植物性の原料から製造されながら、牛肉そっくりの味で赤い肉汁も出るという米Impossible Foodsの人工肉バーガー「Impossible Burger」に対し、米食品医薬品局(FDA)が安全性を認定するに足る十分な情報がないとコメントしている(The New York Timesの記事Ars Technicaの記事Impossible FoodsのニュースリリースFDAのコメント入り文書: PDF)。

FDAが懸念を示しているのは、牛肉の味や肉汁を再現する主要な成分となっている大豆レグヘモグロビンだ。レグヘモグロビンは根粒菌に感染したマメ科の植物の根で生成されるヘムタンパク質で、Impossible Foodsでは遺伝子操作した酵母を用いて大豆レグヘモグロビンを製造している。

FDAでは大豆タンパクが人間の食糧として安全と考えられているとする一方、大豆の根は食糧として広く利用されていないことを指摘。大豆レグヘモグロビンを人間が摂取した場合の安全性や、一般的な安全性の認識が確立されていないと述べている。また、一部の大豆タンパクがアレルギー反応を引き起こすことから、大豆レグヘモグロビンについても確認が必要なことなどを指摘している。そのため、現時点では一般に安全と認められるGRAS物質としては認定できないとのこと。

ただし、FDAがGRASとして認定しなくても、使用が禁じられるわけではないという。今回はImpossible FoodsがGRASの認定をFDAに申請しているが、企業が自ら安全性を確認すれば任意の添加物を使用できる。FDAでは安全性の判断について企業に説明を求めることはあっても、必要がなければそれ以上の対応を行うことはないそうだ。それでもImpossible FoodsではGRAS認定を受けるべく、さらなるデータの提出を予定しているとのことだ。

このようなGRAS免除の仕組みが食品の安全をないがしろにしているとの批判も出ており、5月には消費者グループなどが改善を求める訴えを起こしている。
13377340 story
統計

Android Lollipopのシェアが30%を割る 46

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三割 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによれば、Android 5.x Lollipopのシェアが30%を割っている。

今回のデータは8月8日までの7日間にPlayストアアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 5.0 Lollipopは0.4ポイント減の7.4%、Android 5.1 Lollipopは0.5ポイント減の21.8%となり、Lollipop合計では0.9ポイント減の29.2%となった。

Lollipopのシェアが30%未満となるのは、2016年1月に30%を超えて以降初めてのことだ。一方、Android 6.0 Marshmallowは4月にいったん減少したものの、7月からは2か月連続で増加している。今月は0.5ポイント増の32.3%となり、過去最高シェアを更新した。

Android 7.0 Nougatは1.7ポイント増の12.3%、Android 7.1 Nougatは0.3ポイント増の1.2%となり、Nougat合計では2.0ポイント増の13.5%となった。Android 4.4 KitKatは1.1ポイント減少して16.0%となっており、来月にはKitKatをNougatが逆転する可能性もある。

このほかのバージョンではAndroid 4.1.x~4.3 Jelly Beanが0.5ポイント減の7.6%となったが、Android 2.3.x GingerbreadとAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwichは前月と変わらず、いずれも0.7%となっている。
13377304 story
人工知能

ディープラーニングによりラーメン二郎の店舗の識別に成功 72

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銀座にあるのは寿司屋だった 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ディープラーニングを用いることで、ラーメン画像からラーメン二郎の店舗を識別する「Large Scale Jirou Classification」が、技術交流会「NTT Tech Conference #2」にて発表された(発表スライドITmedia NEWSの記事)。

ラーメン二郎の店舗は暖簾分けにより出店するため、店舗ごとにラーメンの味や見た目が少しずつ異なり、「常連は見た目で店舗を見分けられる」とも言われている。開発したNTTコムウェアの土井氏は画像を見ても違いが分からなかったそうだが、TwitterやInstagram等から全41店舗、計33,130枚のラーメン画像を収集。ファインチューニングにより約87%の識別精度を実現したという。

研究成果はTwitterのボット(@jirou_deep)にもなっている。二郎のラーメン画像をリプライすると可能性が高い店舗トップ3を答えてくれるとのことで、ちょっと面白そうである。

開発者自身はラーメン二郎のラーメンを食べたことがないそうだ。

13377038 story
音楽

ローランド、TR-808をコンパクトボディーで再現する「TR-08」を発表 14

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8月8日は八百屋の日 部門より
ローランドは8月8日、伝説的なリズムマシン「TR-808」のサウンドや操作感をコンパクトボディーで再現するリズム・コンポーザー「TR-08」を発表した(ニュースリリース英語版プレスリリース: PDFThe Vergeの記事マイナビニュースの記事)。

ローランドでは2014年にTR-808/909を再現した「TR-8」をライブ演奏向けのAIRAシリーズ発売しているが、TR-08はコンパクトサイズで本格的なサウンドを楽しめるシンセサイザー愛好家向けのRoland Boutiqueシリーズの新モデルとなる。TR-8と同様、コンポーネント単位でアナログ回路をモデリングするACB(Analog Circuit Behavior)を採用。単3電池(アルカリ/ニッケル水素)4本で駆動可能なほか、USBバスパワーでの駆動にも対応し、内蔵スピーカーで気軽に演奏を楽しめる。また、オリジナルのTR-808からシーケンサーの機能は向上しており、MIDI入出力端子、USB端子(オーディオ/MIDI対応)も追加されている。

また、TR-08と同時にシンセサイザー「SH-101」を再現した「SH-01A」もRoland Boutiqueシリーズとして発表された(英語版プレスリリース: PDF)。ACBによりSH-101のサウンドを再現するほか、アナログ回路を4倍に拡張して同時発音数が4音になっている。TR-08同様、電池/USBバスパワーでの駆動が可能で、スピーカーも内蔵する。専用キーボードユニットは別売り。

TR-08、SH-01Aともに9月下旬より順次発売。価格はいずれもオープン価格だが、マイナビニュースの記事によれば税込5万円程度が想定されているとのことだ。
13377033 story
Windows

マイクロソフトがAVベンダーサポート改善を発表、カスペルスキーは独占禁止法違反の訴えを取り下げへ 16

ストーリー by headless
解決 部門より
Microsoftは9日、サードパーティーのAVベンダーに対するサポートをWindows 10 Fall Creators Updateで改善することを明らかにした(Windows Experience Blogの記事)。

Kaspersky LabではMicrosoftがWindows 10でサードパーティーのセキュリティ製品を排除しているなどと主張してロシア欧州の独占禁止当局に訴えていた。Fall Creators Updateでの改善策はKaspersky Labの主張を全面的に受け入れたものとなるようだ。

改善内容としては、
  • AVベンダーと緊密に連携し、Windowsの機能アップデートの一般提供開始前に互換性の問題を解決できるようにする
  • 機能アップデートのリリーススケジュールをAVベンダーが明確に把握できるようにし、一般提供開始前にファイナルビルドを確認できる期間を長くする
  • アンチウイルス製品の期限切れ前後にAVベンダーが独自の警告や通知を使用できるようにする
  • アンチウイルス製品の期限が切れた場合、一度限りの通知ではなく継続的な通知を表示し、現在使用している製品の契約を更新するか、Windows Defenderまたはその他のアンチウイルス製品への切り替えを行うまで表示し続ける

といったものだ。

Kaspersky Labでは同社とロシア連邦反独占庁(FAS)が指摘したMicrosoftによる反競争行為がすべて解決されたと満足の意を示し、欧州委員会及びドイツ連邦カルテル庁へ提出していた訴状の取り下げ手続きを開始したと述べている(プレスリリース)。

13376584 story
Android

Androidスマホをゲームボーイ化する「SmartBoy」、ついに発売 40

ストーリー by hylom
アレゲなルックス 部門より

Android端末と接続して利用できるゲームボーイカートリッジリーダー+コントローラー「SmartBoy」が米国で発売される(ギズモード・ジャパン)。

HyperKinは米国のゲーム周辺機器で、最新ゲーム機の周辺機器だけでなく、レトロゲーム機の互換機や関連グッズなども有名。SmartBoyは昨年に発表され、開発者向けバージョンが先行して販売されていたが、このたび一般消費者向けバージョンが8月21日に発売となる。直販価格は49.99ドル。

前面にはゲームボーイ風の十時キーやーA/B/スタート/セレクトボタンが配置されており、スマートフォンを差し込むことでゲームボーイのようなスタイルで操作を行える。背面にはゲームボーイ/ゲームボーイカラーのゲームカートリッジを挿入できるスロットが用意されており、対応エミュレータなどを利用することでここに挿入したゲームをプレイできるようになっている。また、汎用のゲームコントローラとしても利用できるようだ。

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交通

ハイパーループの高速試運転が行われる 123

ストーリー by hylom
未来の乗りもの 部門より

チューブ中を高速で移動する交通機関「ハイパーループ」を開発するhyperloop oneが、米ネバダ州でハイパーループ車両「XP-1」の試験走行を行った(WIRED)。

動画では、砂漠上に設置されたパイプのようなチューブや、その中を走行する弾丸状の車両(ポッド)を確認できる。ポッドの全長は約9mで、アルミニウムと炭素繊維でできているそうだ。推進にはリニアモーター技術を使用し、約5秒で時速310kmに達したという。チューブ内は減圧されており、それによって空気抵抗を大きく減らすことができるそうだ。

なお、技術的には進展が続いているハイパーループだが、ハイパーループの実用化に向けて尽力しているElon Musk氏によると、技術よりも各種許認可のほうが難しいという。

13376546 story
Windows

NSA、Windowsのクラッシュレポートも傍受していた? 30

ストーリー by hylom
もう何が出てきても驚かない 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

NSAがWindowsのクラッシュレポートを傍受しているという噂があるようだ。元記事によれば、NSAのコンピュータ・システム「XKeyscore」にこの機能が含まれているという。

クラッシュレポートを利用すれば、諜報対象となる人物のコンピュータに関する問題を把握することができ、NSAがマルウェアやスパイウェアを仕掛けるセキュリティホールを見つける足がかりになるとしている(Schneier on SecuritySlashdot)。

13376592 story
ビジネス

東芝、「限定付き適正」の監査付き有価証券報告書を提出 26

ストーリー by hylom
新興企業だったら上場廃止になっていたところだった 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

東芝が8月10日、有価証券報告書を提出した。本来は6月末に提出すべき報告書だったが、同社と監査法人とで意見が対立していたために提出延期が申請されており、その期限が同日だった(日経新聞)。

監査法人であるPwCあらた監査法人は、2016年に公表された米原発子会社ウェスチングハウス(WH)での巨額損失について2015年時点で東芝経営陣が損失を認識していたと主張、会計処理に誤りがあるとしてしていた(時事通信)。しかし、監査が「不適正」となれば東芝は上場廃止となる可能性が高いこともあり、東芝は交渉を続けていた。

今回提出された報告書では「限定付き適正」となっており、ひとまず上場廃止にはならないという。一方で2017年3月末の内部統制報告書については「不適正」とされている。また、2017年前期末時点でのの債務超過額は5529億円となっており、これを2018年3月期末までに解消できない限り東芝は上場廃止となる。

13376452 story
日本

製薬会社の研修中に新入社員が自殺、遺族が会社を提訴 63

ストーリー by hylom
学校教育で上司を殴る練習をしておくべきですね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ゼリア新薬工業で2013年、新入社員が自殺する事件が起きていたことが報じられている。この事件は2015年に「業務上の死亡」だとして労災認定されているが、この男性の遺族が8月8日、約1億円の損害買収を求めて同社や新入社員研修を実施した「ビジネスグランドワークス」社およびその講師を提訴した(産経ニュース日テレNEWS24)。

男性は新入社員研修中だったが、講師からパワハラを受け精神疾患を発症、研修施設からの帰宅途中に自殺したという。BuzzFeedにてその研修内容が報じられているが、研修は長時間にわたり、十分な睡眠が取れないような状況が長期間にわたって続いていたほか、家族も知らなかった「吃音」や「過去のイジメ」などについて話すことを要求されていたという。

いっぽう会社や研修を実施した企業側は問題はなかったと主張しているとのこと。

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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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