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著作権

政府が小説や音楽の著作権保護期間を作者の死後70年に延長する方針と報じられる 93

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死後 部門より
政府が音楽や小説の著作権保護期間を20年延長し、作者の死後70年とする方針を固めたと報じられている(YOMIURI ONLINEの記事日本経済新聞の記事)。

米国を含む12か国による環太平洋経済連携協定(TPP)交渉では、米国の主導により著作権保護期間を死後70年に延長することで大筋合意。日本はTPPが国内で効力を発する日を施行日として著作権保護期間の延長などを含む著作権法改正を行ったが、米国のTPP離脱により施行されていない。

一方、外務省が公開している日本とEUの経済連携協定(日欧EPA)に関するファクトシート(PDF)が昨年11月に更新され、著作権及び関連する権利について規定する内容に「著作物等の保護期間の延長 (著作者の死後70年等)」が盛り込まれている。

米国離脱後の11か国によるTPP11では著作権保護期間延長が凍結されているが、政府はTPP11への署名後に著作権法改正案を国会に提出し、TPP11の発効で施行する方向だという。ただし日欧EPAが先に発効すれば、TPP11の発効を待たずに施行する可能性もあるとのことだ。
13524893 story
犯罪

Windows版Google Chromeユーザーを主なターゲットにしたテクニカルサポート詐欺の手法 23

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詐欺 部門より
Webブラウザーに偽の警告画面を表示して電話をかけさせるタイプのテクニカルサポート詐欺では、ユーザーの操作を困難にするためのさまざまな手法が用いられるが、Windows版のGoogle Chromeユーザーが主なターゲットとみられる新たな手法による攻撃をMalwarebytesが報告している(Malwarebytes Labsの記事Neowinの記事Ars Technicaの記事SlashGearの記事)。

この手法では、ウイルスに感染したのでISPがPCをブロックしたといった内容の警告とMicrosoftの偽の電話番号を表示するとともに、大量のファイルダウンロードを実行してCPU使用率を100%まで上昇させ、ウインドウやタブを閉じることができないようにする。ダウンロードするファイルは実体があるわけではなく、Blobオブジェクトを生成し、window.navigator.msSaveOrOpenBlobメソッドで保存するというものだ。これを繰り返すことで大量のファイルダウンロードが実行されることになる。
13524891 story
インターネット

XML誕生から20年 104

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生誕 部門より
maia 曰く、

2月10日はXML 1.0のリリースから20年だそうだ(XML.comの記事)。

XMLはあまりに基本的な技術となっているが、メタ言語でもあり、何を語るべきかよく分からない。JSONと二題噺にしたら面白いかもしれない。

XML 1.0がリリースされたのは1998年2月10日。Jon Bosak氏が最初のXML Working Groupを結成したのはその1年半前だという。XML Working Groupのオリジナルメンバーで、XML.comの記事を執筆したTim Bray氏によれば、XMLはそれまでできなかった多くのことを可能にし、多くの興味深い仕事やソフトウェアを生み出したとのことだ。

13524889 story
Java

Eclipse Foundation、Java EEの新名称を決めるオンライン投票を実施中 23

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名称 部門より
Eclipse FoundationがJava EEの新名称を決めるため、オンライン投票を実施中だ(Brand name selection; Phase 2The Registerの記事投票ページ)。

OracleはJava EEをEclipse Foundationに移管する一方で、名称については「Java」を使用しない新しいものにするよう求めている。Eclipse FoundationではJava EEを引き受けるにあたって「EE4J (Eclipse Enterprise for Java)」プロジェクトを開始しているが、EE4J自体はJava EEだけでなく、より幅広いJavaのオープンソースプロジェクトを含む。そのため、Java SEのオープンソース実装がOpenJDKと呼ばれるように、Java EEにも新しい名前が名称が必要になるとのこと。

EE4Jは昨年11月15日~30日にGitHubで新名称候補の募集を行っており、その中から「Jakarta EE」と「Enterprise Profile」の2点が候補として選ばれている。「Jakarta」はApache Software Foundationがかつて運営していたオープンソースのJava関連プロジェクトで、現在もApacheが商標権を保持しているが、使用しても差し支えないとの回答を得ているようだ。

投票の締め切りは2月23日まで。投票するにはGoogleアカウントにサインインする必要がある。スラドの皆さんはどちらが良いだろうか。
13524880 story
Chrome

Chrome 68ではすべてのHTTP接続ページで安全性に関する警告が表示される 66

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警告 部門より
Googleが7月にリリースを予定しているChrome 68では、すべてのHTTP接続ページで安全性に関する警告が表示されるようになるそうだ(Chromium Blogの記事Softpediaの記事VentureBeatの記事The Registerの記事)。

GoogleはHTTP接続ページで情報アイコンの右側に警告メッセージ「Not Secure」(日本語版では「保護されていません」)を表示する場面を徐々に拡大しており、Chrome 56以降ではパスワード入力フィールドやクレジットカード入力フィールドを含むHTTP接続ページで警告が表示されるようになった。Chrome 62以降ではHTTP接続ページの任意の入力フィールドへの入力を開始すると警告が表示されるようになり、シークレットウィンドウではすべてのHTTP接続ページで警告が表示されるようになっている。

Chrome 68では現行版のシークレットウィンドウでHTTP接続ページを表示した場合と同様、すべてのHTTP接続ページで「保護されていません」と表示されることになる。
13524877 story
GUI

Apple、iOSアプリでの絵文字使用制限を強化か 20

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制限 部門より
最近AppleがiOSアプリでの絵文字使用制限を強化し、Appleの絵文字をテキスト以外の要素に使うとApp Storeの審査で落とされるようになったという話が出ているようだ(Emojipediaの記事9to5Macの記事Mashableの記事Mac Rumorsの記事)。

Reaction Match」の開発者は12月4日、「GitHawk」の開発者は1月23日、「Bittracker」の開発者は1月31日、それぞれ絵文字が原因で更新版が審査を通らなかったことをTwitterで報告している。GitHawkの開発者とBittrackerの開発者は、App Store審査ガイドラインの5.2.5に違反していると説明されたという。

5.2.5には昨年6月の改訂で、「他社製のキーボードやステッカーパックを含め、アプリケーションやExtensionにAppleの絵文字を含めることはできません。」という一文が追加されている。しかし、これらのアプリでは以前から絵文字を使っており、Bittrackerは昨年12月のリリース以降、5バージョンで問題が一切指摘されなかったこともあって困惑したようだ。

ところが、SnapchatのようにAppleの絵文字を多数使用するアプリは問題なく更新されており、メジャーアプリには絵文字の使用が制限されないのではないかという見方も出ていた。また、Appleのコード学習カリキュラム「Swiftによるアプリケーション開発」に絵文字をボタンとして使用する例が含まれており、Apple自身がガイドラインに違反しているのではないかとも指摘されている。

なお、この問題がEmojipediaで取り上げられたことで制限が緩和されたのかどうかは不明だが、Bittrackerは一度却下されたバージョンが再審査なしにそのまま承認されたそうだ。一方、絵文字ベースのパズルゲーム「Moji Match」の場合、Appleの絵文字は使用が認められずEmojiOneの絵文字に変更している。
13524619 story
法廷

企業秘密盗用をめぐるWaymoとUberの訴訟、和解に達する 2

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終了 部門より
WaymoとUberは9日、企業秘密盗用をめぐって争われていた両社の訴訟が和解に達したことを発表した(Ars Technicaの記事The Vergeの記事The Guardianの記事9to5Googleの記事Uber CEOの声明)。

Uberは2016年、Googleの自律走行車プロジェクト(現Waymo)で中心的なエンジニアだったAnthony Levandowski氏がGoogleを退職して設立したOttomottoを買収している。しかし、Levandowski氏がGoogleを退社する前にGoogleから9.7GBにおよぶ14,000点の企業秘密ファイルを持ち出していたことが判明し、昨年2月にWaymoがUberを企業秘密盗用で提訴していた。

5日から始まった審理でUber側は、Waymoの企業秘密を入手したことや同社の自律走行技術でその情報を使用したことを一貫して否定。Levandowski氏を雇ったことを後悔しているとしつつ、Levandowski氏は自律走行車ビジネスで最も価値あるエンジニアだったとし、Uberがロックスターエンジニアを雇うことは罪ではないとも述べている。Waymo側はUberが盗用したと主張する企業秘密を当初の「100件以上」から8件まで減らしており、盗用の証拠も示されていないことから、WaymoがUberに勝てるかどうか怪しいとの見方も出ていた。
13524600 story
Windows

Windows 10 Insider Preview、AF_UNIXソケットによるWSLアプリとWin32アプリの相互通信が可能に 60

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相互 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Windows 10 Insider Preview ビルド17093では、Win32アプリとWSLアプリがAF_UNIXソケット(UNIXドメインソケット)によって相互に通信できるようになった。VcXsrvが対応すれば、TCPソケットを使わずにXクライアントを動かせるようになるかもしれない(Windows Command Line Tools For Developersの記事Windows Subsystem for Linuxリリースノート)。

なお、AF_UNIXソケット自体はビルド17063からWin32アプリで使えるようになっていたが、その時点ではWSLアプリのAF_UNIXソケットと互換性がなく、Win32アプリ同士でしか通信できなかった。

ビルド17093のWSL関連では、NTFSにディレクトリ単位でファイル名の大文字小文字を区別するフラグが追加されており、Windowsアプリケーションが大文字と小文字を区別してファイルを開けるようになっている。フラグを変更する手段は現在のところ用意されていないようだが、Bashで新たに作成したディレクトリではWindows側から大文字小文字のみ異なる同名ファイルを作成可能で、それぞれを区別して開くことも可能だった。このほか、ビルド17083に追加されていた診断データの閲覧機能に加え、ビルド17093では診断データの削除機能も利用できるようになった。また、Windows 10 SではMicrosoft Authenticatorアプリをインストールしたモバイルデバイスとの組み合わせにより、パスワードを入力することなく使用できるようになるなど、さまざまな新機能が追加されている。

13524553 story
法廷

初代Pixelのマイク不良に対するGoogleの対応をめぐり、米国でクラスアクション訴訟が提起される

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対応 部門より
GoogleがPixelデバイスの内蔵マイクに欠陥があることを知りながら適切な対応を取らず、販売を続けて消費者に損害を与えたとして、Googleに損害賠償や欠陥に関する詳細の開示、正常品への交換などを求めるクラスアクション訴訟が米国で提起された(The Guardianの記事9to5Googleの記事The Registerの記事Fast Companyの記事訴状: PDF)。

Pixelデバイスでは昨年発売されたPixel 2/Pixel 2 XLでも内蔵マイクの問題が発生しているが、今回の訴訟は初代Pixel/Pixel XLに関するものだ。訴状によれば、Pixel/Pixel XLは発売直後から内蔵マイクの動作不良に関する苦情が数多く寄せられていたという。Googleは製造上の問題によるオーディオコーデックのハンダ付部分の微細なヒビが原因と認める一方、適切な対応を行わずに欠陥品を交換品として提供していたとのこと。さらに、整備済品と交換した場合に保証期間を90日間に短縮した点も問題として指摘されている。
13524351 story
バグ

米国・フロリダ州でAirPodsの破裂事故が発生 37

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小爆 部門より
米国・フロリダ州セントピーターズバーグのスポーツジムで、Appleのワイヤレスイヤフォン AirPodsの破裂事故が発生したそうだ(News Channel 8 On Your Sideの記事Mac Rumorsの記事Neowinの記事SlashGearの記事)。

所有者の男性はAirPodsで音楽を聴きながら運動していたところ奇妙な感覚があり、右側のAirPodsから煙が出ていることに気付いたという。そのため、男性はAirPodsを取り外し、フィットネス機器の上に置いて助けを呼びに行ったそうだ。男性が現場に戻ると、右のAirPodsは既に破裂していたとのこと。男性だけでなく、破裂の瞬間を目撃した人は誰もおらず、実際に何が起こったのかは不明だが、本体の破裂と焼け焦げの跡からバッテリーが爆発したのではないかと予想されている。男性はAirPodsを取り外していたため無事だったが、同様の事故がまた発生する可能性もあるとして、他のAirPodsユーザーに注意を呼び掛けている。Appleは8 On Your Sideに対し、この問題を調査しており、男性にも連絡を取ると述べたとのことだ。
13524348 story
ノートPC

Lenovo、ThinkPad X1 Carbonの一部で脱落したネジによりバッテリーが傷付き、過熱のおそれがあるとして無償点検を実施 37

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脱落 部門より
Lenovoは7日、2017年モデルのThinkPad X1 Carbon(第5世代)の一部で、脱落したネジが内蔵バッテリーを傷付けて異常発熱や発火のおそれがあるとして、無償点検・修理の実施を発表した(Lenovoの告知ページ消費者庁のリコール情報Softpediaの記事The Registerの記事)。

対象となるのは2016年12月~2017年10月に製造されたThinkPad X1 Carbon第5世代。バッテリー部分の異常発熱による破損が日本を含む全世界で3件報告されており、Lenovoは製造過程で脱落したネジが内蔵バッテリーを傷付けたことを異常発熱の原因と判断している。2017年11月以降の製造分ではネジの脱落が発生しないように製造過程が修正されたそうだ。なお、異常発熱による被害は製品の一部破損のみで、火災や人的被害などは発生していないとのこと。

日本での対象台数は25,122台。米消費者製品安全委員会(CPSC)のリコール情報によると、米国では約78,000台、カナダでは5,500台が販売されているとのこと。ただし、対象期間内の製造分でも一部は工場出荷前に点検が行われているため、すべての本体で点検が必要なわけではないという。無償点検の対象となるかどうかについては、告知ページでシリアルナンバーを入力すれば確認できる。Lenovoでは、無償点検の対象と判定されたら速やかに問い合わせ窓口へ連絡し、修理を依頼するよう求めている。
13523899 story
iOS

GitHubで公開されたiOSのブートローダー「iBoot」のソースコード、Appleの要請で削除 54

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本物 部門より
iPhoneの重要なソフトウェアコンポーネント「iBoot」のものとされるソースコードがGitHubで公開され、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づくAppleの削除要請により削除されている(Motherboardの記事Mac Rumorsの記事9to5Macの記事The Registerの記事)。

iBootはiOSデバイスなどの第2段階ブートローダーとされ、リカバリーモードを実行するほか、カーネルが改変されていないかをチェックする役割を果たすという。公開されていたのはiOS 9のもので、不足しているファイルがあるためコンパイルすることはできない。ただし、最新のiOS 11でも共通部分があるとみられ、セキュリティ研究者による脆弱性発見などに役立つ可能性が指摘されている。

iBootのソースコードとされるものは昨年9月、リンクがRedditに投稿されていたものの、あまり注目を集めなかったようだ。今回のソースコードについては研究者らから本物らしいとされつつ確証はなかったが、Appleの削除要請により本物であることが確認される結果となる。AppleはiBootについて、iOSの安全なブート処理を確実にするもので、ソースコードは同社のプロプライエタリな著作物であり、オープンソースではないと削除要請で説明している。このソースコードはGitHubで多数フォークされたようで、Appleが別途削除要請したリポジトリは合計200件を超える。

その後、Appleはソースコードが本物であることを認めたうえで、同社製品のセキュリティはソースコードを秘密にすることで守られているわけではないとし、製品にはハードウェアとソフトウェアによる保護レイヤーが数多く施されているとの声明を出したとのことだ(Mac Rumorsの記事[2])。
13523895 story
Windows

Microsoft、今後は新OSを強引にインストールさせないとフィンランドの消費者保護当局に約束 60

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約束 部門より
フィンランド競争・消費者機構(FCAA)は2日、Windows 10の無償アップグレードキャンペーンで行っていたような強引な手法を今後はとらないとMicrosoftが約束したことを発表した(ニュースリリースTalouselämäの記事BetaNewsの記事Xinhuaの記事)。

Microsoftの最高マーケティング責任者ですらやりすぎてしまったと感じた瞬間があるというWindows 10の無償アップグレードキャンペーンでは、無断で数GBのファイルがダウンロードされる、強制アップグレードが開始されるなどの点が批判されていた。

FCAAによれば、ダイレクトマーケティングツールにあたる「Windows 10を入手(GWX)」アプリを消費者に無断でインストールしたことが消費者保護法に違反するという。また、GWXアプリで予約の通知が表示された際、クローズボタンをクリックすると予約が承認される動作になっていた点について、オプトアウトでは消費者の承認を得たとはいえず、不合理な契約締結を禁じた消費者保護法に違反するとのこと。さらに、従来のWindowsとの重要な違いをGWXアプリ内で適切に説明しなかったことも問題視している。

MicrosoftはFCAAに対し、今後は消費者の明確な合意なくインストールしたアプリでマーケティングを行わないこと、アップグレードをオプトアウト形式で提供しないことを約束したとのことだ。Microsoftはドイツの消費者センターにも、新バージョンOSをユーザーの合意なくダウンロードしないと約束している。
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日本

公立小学校 アルマーニ監修の標準服を採用 192

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監修 部門より
clay 曰く、

東京都中央区立泰明小学校は、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」が監修した標準服を来春から採用する予定だ。ハフポストが取材した保護者の場合、「洗い替えのシャツまでそろえると、全部で9万円」だったという(ハフポストの記事[1][2][3])。

泰明小学校は、銀座にある歴史的な公立小学校。希望すれば学区外(編注: 中央区在住者のみ)からの入学もできる特認校なので、芸能人などが子供を学区外から入学させているとも聞いている。校長の考えおよび関係者のコメントはリンク先に書かれているが、私立ならともかく、公立の小学校で9万円はやりすぎだと思う。

価格はサイズによって異なるとのことだが、9万円というのはオプションのベストやセーター、ソックス(夏用・冬用)をすべて購入し、長袖シャツ・半袖シャツそれぞれの洗い替えを購入した場合の価格だと思われる。写真が掲載されている記事もあるが、デザインの良し悪しについては判別しにくい(TOKYO Webの記事日本経済新聞の記事朝日新聞デジタルの記事日刊スポーツの記事)。

13523657 story
統計

Android 7.x Nougat、最も多く使われているAndroidバージョンに 7

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逆転 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによれば、Android 7.x NougatがAndroid 6.0 Marshmallowを抜き、最も多く使われているAndroidバージョンとなっている。

今回のデータは2月5日までの7日間にGoogle Playストアアプリが収集したもの。0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 7.0のシェアは1.2ポイント増の22.3%、Android 7.1は1.0ポイント増の6.2%で、Nougat全体では2.2ポイント増の28.5%となっている。一方、Marshmallowは0.5ポイント減の28.1%。メジャーバージョン別ではNougatに抜かれたものの、APIバージョン別では引き続きトップを維持している。

Android 8.x Oreoは0.4ポイント増の1.1%となり、初めて1%を超えた。内訳はAndroid 8.0が0.3ポイント増の0.8%、Android 8.1が0.1ポイント増の0.3%。このほかのバージョンはすべて減少しており、Android 5.x Lollipopは0.5ポイント減の24.6%、Android 4.4 KitKatは0.8ポイント減の12.0%、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.6ポイント減の5.0%。Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndroid 2.3.x Gingerbreadはいずれも0.1ポイント減で、それぞれ0.4%と0.3%まで減少している。

NougatはNexusデバイスへのロールアウトから約17か月でメジャーバージョン別1位となった。これはLollipopの約16か月よりも遅いペースだ。一方、Marshmallowは約14か月でAPIバージョン別1位となったが、メジャーバージョン別1位になるまでには約20か月を要している。OreoはNougatとほぼ同等のペースでシェアを伸ばしているようだ。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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