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13981300 story
SNS

DMCAを悪用した個人情報抜き取りを狙ったと思われる虚偽の削除依頼 36

ストーリー by hylom
弁護士に相談を案件 部門より

Anonymous Coward曰く、

米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいた削除申請を悪用する事例は過去にも多数発生しているが、昨今では個人情報取得のためにDMCAを悪用すると思われる事例が発生しているという。

Togetterまとめによると、あるTwitterユーザーに対し、使用しているアイコンが著作権侵害だとして削除申請が寄せられたそうだ。しかしそのアイコンは自作のイラストであり、削除申請の根拠とされるURLも、このTwitterユーザーがイラストを公開しているPixivのページだったそうだ。さらに、削除申請の住所は架空のものだったという。

このユーザーが警察に相談したところ、「DMCA通報の個人情報に際して心配な場合は代理人を立てることを言われ、住所抜き取りのいわゆるフィッシング系の詐欺ではないかとの言及があり、前例がなく無視の場合の実害がほぼないため現状は現状維持の対応をしていく予定」との返信を貰ったという。DMCAに基づく削除申請に異議申立を行う場合、異議申立者の氏名や住所といった個人情報が相手側に送られるため、こういった不正な削除申請はこの仕組みを使って個人情報を知ることが目的の可能性があるようだ。

13981124 story
Android

Googleの一部サービスでAndroid端末の生体認証機能によるログインが可能に。現時点ではPixel端末のみサポート 18

ストーリー by hylom
ぜひ普及が進んで欲しい 部門より

Anonymous Coward曰く、

一部のGoogle系サービスで、パスワードの代わりに指紋認証などを使ってサインインできるようになった(ZDNetSlashdot)。

これは、端末の生体認証機能などをWebサービスでのログインなどに利用できるようにする規格「FIDO2」を利用して実現している(過去記事)。

現時点での対応端末はGoogleの「Pixel」のみでだが、今後は別のAndroid端末にもサポートを拡大するという。対応するGoogleサービスも増えるようだ。

13981114 story
スポーツ

東京五輪・オープンウォータースイミングおよびトライアスロン会場の水質に懸念 106

ストーリー by hylom
リオ五輪は他人事じゃ無かった 部門より

Anonymous Coward曰く、

8月11日、東京お台場でオープンウォータースイミング(OWS)のテスト大会が11日に開かれた(朝日新聞/SANSPO

OWSは海や川、湖といった自然環境で行われる競泳種目で、2008年の北京オリンピックより正式競技となっている。OWSではプールでの競泳よりも厳しい環境になることから、選手の安全のために厳しい条件が設けられているのだが、テスト大会では連日の猛暑のため、開催時間を10時の予定から7時に繰り上げてスタートするなどの対処が必要となった。

選手が安全に競技できる水温の上限は31度だそうだが、早朝5時の段階で水温は29.9度に達していた。さらに日差しもあって、選手らからは熱中症を危ぶむ声も聴かれた。さらに問題は重なり、参加選手からは水質について悪臭が酷いというコメントが相次ぎ、中には「トイレの臭いのよう」とまで評する選手までいたという。

選手の中には水質を確認すると途中で競技をやめる人もいたという。大腸菌の侵入を妨げるようにポリエステルの膜を張るなど対策は取られたため、大腸菌は基準以下となったものの、来年の開催時期に大雨や台風があれば基準を超えることも考えられ、綱渡りの開催となる。

東京都下水道局では大雨のときには下水をそのまま河川に排水することがあるため、台風襲来時などの大雨が発生したあとの東京湾には汚水が流れ込み、大腸菌も増える。

そのため、東京五輪開催中は大雨が降っても汚水を河川に流さないよう貯めておくことを検討するようだが、はたして現実的な解決策となるのだろうか。

Yahoo!ニュースによると、2017年7~9月に東京オリンピックのOWSおよびトライアスロン会場で行われた水質検査では、ふん便性大腸菌群数やCOD、透明度、大腸菌数、腸球菌数、pH、水温などで競技団体の定める基準値を超える結果が出ていたという。特に雨が降ったあとの結果が悪いとのことで、雨水が各種排水とともに下水処理施設に流れ込み、その結果排水の量が下水処理施設の処理能力を超えることがあるのがこの原因だとみられている。

13981121 story
ニュース

札幌市南区の市街地に出没した熊、駆除される 78

ストーリー by hylom
砂川市との違いはいったい何だったんだ 部門より

Anonymous Coward曰く、

札幌市南区で、住宅街に出没したヒグマが猟友会によって駆除された(NHKTogetterまとめ)。

札幌市のヒグマ出没情報ページ出没情報をGoogleマップに記したものによると、8月に入ってからは市街地でもヒグマが確認されるようになったようだ。

なお、以前『市の要請で熊を駆除したハンター、市街地で発砲したとして銃所持許可取消に。立ち会った警察は「発砲には同意していない」と主張』という話題があったが、今回は北海道警が許可を出していたという(毎日新聞)。

13981068 story
地震

深海魚の出現と地震には相関関係は見られず 17

ストーリー by hylom
客観的調査 部門より

地震にまつわる迷信として、「地震の前には深海魚が近海で見つかる」というものがある。この迷信は古くから存在するが、東海大学や静岡県立大学の研究者らが統計的な調査を行ったところ、深海魚の出現とその近傍での大地震発生には明確な関連性はないという結果が得られたそうだ(静岡県立大学の発表Bulletin of the Seismological Society of America誌掲載論文日経新聞)。

この研究では過去の新聞記事や水族館が公開している出現情報などを元に、1923年以降の深海魚の出現事例を調査した。その結果、出現事例は合計で371件が確認できたという。しかし、深海魚が見つかってから30日以内に半径100km圏内で発生した地震は1件のみだったという。

13981065 story
インターネット

KADOKAWA、ドワンゴの不採算事業の廃止などでWebサービス事業黒字化 44

ストーリー by hylom
今後どこを目指すのだろう 部門より

KADOKAWAの2019年4~6月期決算は、営業利益が前年同期比で約8.7倍、最終利益も約7.1倍の増収増益だったそうだ。Webサービス事業の黒字化や出版事業の好調などが原因(ITmedia)。

Webサービス事業では一部部門の廃止やサービス終了が行われた。niconico(ニコニコ動画)の有料起因数も減少傾向が続くが、減少幅は緩やかになったという。

一方でニコニコ動画は確実にあと2〜3年で終了すると予想する声もある。現在のドワンゴの状況を見ているとあり得ないとは言えないが、かつて一時代を築いたニコニコ動画が終了するときは来るのだろうか。

13981060 story
お金

韓国、就職できなかった理系大学生に対し1年間「大学が持つ技術を教わる」ことで給与を支給する制度を導入 39

ストーリー by hylom
悪用しなければ良い制度だと思うのだが 部門より

韓国では、大学の卒業後に就職できなかった人たちに対し、毎月一定金額を支給する制度が導入されたそうだ。この制度は理工系の大卒者が対象で、名目上は「教授の研究補助などの仕事をしながら、大学が持つ技術を教えてもらう」ことに対し給与を支払うことになっているが、実際には「仕事をしなくてもお金をもらえる『おいしいバイト』」として使われているという(朝鮮日報)。

この制度は昨年7月に導入され、予算468億ウォン(約40億6600万円)が用意されたという。初年度は3330人を対象に6ヶ月「採用」し、結果就職できたのは1327人だったという。今年は規模が増大され、予算は548億ウォン(約47億6200万円)、対象者は4000人になったとのこと。

しかし、勤怠管理がずさんで、大学側も積極的には協力をしないことから単なる「小遣い稼ぎ」になってしまっているというのが現状だという。一方政府側は制度に問題はないとし、勤怠管理も確認していると述べているようだ。

13981053 story
Java

カフェイン摂取量と片頭痛発生率に関する調査結果 22

ストーリー by hylom
3杯は飲みすぎということか 部門より

headless曰く、

米Beth Israel Deaconess Medical Center(BIDMC)などの研究グループが反復性片頭痛患者を対象に実施した研究によると、1日にコーヒー1~2杯分のカフェインを摂取しても片頭痛は発生しやすくならない一方、3杯分以上のカフェインを摂取すると片頭痛が発生しやすくなったそうだ(BIDMCのニュース記事SlashGear論文アブストラクト)。

被験者は反復性片頭痛患者98名。調査は少なくとも6週間以上にわたり、カフェイン摂取量や片頭痛発生の有無・持続時間のほか、アルコール飲料の摂取量や睡眠パターン、活動量、ストレスなどの要素を被験者が1日2回記録する形で行われた。延べ4,467日間の調査で計825回の片頭痛が報告されたという。

カフェイン摂取量はカフェイン入りのコーヒー8オンス(約237ml)または1杯、紅茶6オンス(約177ml)、炭酸飲料12オンス(約355ml)、エナジードリンク2オンス(約59ml)を1回分としている。それぞれの飲料1回分に含まれるカフェイン量は25~150mgと幅があるものの、摂取量と片頭痛発生を被験者別に比較した結果、3回分以上を摂取した日には片頭痛が発生する割合が高かったそうだ。ただし、ほとんどカフェイン飲料を飲まない被験者の場合は1~2回分のカフェイン摂取でも片頭痛発生の割合が高くなったとのこと。

そのため、カフェイン飲料の摂取と片頭痛発生率に直線的な関係は見られないが、大量のカフェイン飲料を摂取した日には片頭痛が引き起こされる可能性があることが示唆されると結論付けている。

13981050 story
テクノロジー

尻尾型のウェアラブルデバイスが開発される 37

ストーリー by hylom
もっと細ければ楽しそう 部門より

「尻尾」型のウェアラブルデバイスが開発されているそうだ(ナゾロジー論文)。

この尻尾は装着した人間の体の動きに応じて動くことで体のバランスを保つことを支援できるというデバイスになっており、タツノオトシゴの骨格構造を参考にしているという。

13980487 story
変なモノ

スタート時から最大で約1000000日のカウントができるカウントアップタイマー 79

ストーリー by hylom
999999日までカウントを続けられる個体は現れるのか 部門より

スタートさせた時点から最大999999日23時間59分59秒(約2738年)までの時間をカウントできるデバイス「Time Since Launch」が発表された。カウントの途中で止めたりリセットすることはできないという(家電Watch)。価格は2万9,800円。現在クラウドファンディングサイトで支援が募集されており、出資額に応じて割引き価格で入手できる。

MITメディアラボの「我々と時間との関係性を変える装置」というアイデアを製品化したもので、ピンを抜いてスタートさせた時点からの経過日数と時・分・秒を表示する。カウントは最大999999日23時間59分59秒までで、電池の推定寿命は40年。電池交換時もバックアップコンデンサからの給電でカウントは続けられるという。さらに電池切れによるリセットを防ぐため、完全に電池切れになった場合はメーカーによる修理が必要になるそうだ。

13980485 story
交通

遮熱性舗装は路面温度を下げる一方、路面から2mほどの空間の気温は上がる場合がある 85

ストーリー by hylom
結局熱はどこかに移動するだけ 部門より

昨今では夏期の暑さ対策として、「遮熱製舗装」による道路の舗装が進められているそうだが、この遮熱性舗装道路の表面温度を下げる効果がある一方で、道路付近の空間の気温は上がる可能性が指摘されている(NHK朝日新聞)。

遮熱性舗装は舗装表面を遮熱性樹脂や遮熱モルタルで覆ったもので、赤外線などを反射しやすくなっている。研究者らの調査によると、遮熱性舗装によって路面温度は10度ほど下がるものの、逆に道路から2メートル以内の空間の気温は平均1.5度、最大で3度ほど高くなるという結果が出たという。

13980483 story
中国

転売や海外での利用が規約で禁じられた東京の3D地図を中国に転売した男性、詐欺容疑で書類送検 34

ストーリー by hylom
転売自体は合法なのか 部門より

国内での利用に限定して販売され、転売も禁止されている東京都心の3次元地図データを購入後に中国へと持ち出して転売した男性が詐欺容疑で書類送検された(産経新聞日経新聞東京新聞)。

この地図データはNTT空間情報が販売しているもので、同社は販売先を国内の利用者に限定しており、転売や譲渡を禁じる内容を含む契約の下で販売しているという。容疑者は元中国籍で、自身が経営する会社のマーケティングに使うとして約200万円で千代田区・中央区・港区と新宿の3D地図データを購入。その後容疑者はデータが記録されたHDDを持って中国に渡航、中国時代に勤めていた企業の元同僚に約200万円で転売したそうだ。

男性はこの元同僚に持ちかけられて転売したと供述しているそうだ。ただ、地図データは輸出規制にはなっておらず、中国への持ち出しや転売自体は違法ではないという。

13980423 story
テクノロジー

Samsung、108メガピクセル・解像度12032×9024ドットのスマホ向けカメラセンサーを開発 63

ストーリー by hylom
レンズが問われそう 部門より

Anonymous Coward曰く、

韓国Samsungが、スマートフォン向けの1億8000万画素カメラセンサー「ISOCELL Bright HMX」を発表した(ITmediaPC Watch)。6016×3384ドットの動画撮影、12032×9024ドットの写真撮影が可能。

Samsiungは「ISOCELL Bright」シリーズとしてすでに4800万画素(1/2インチ)の「GM1」、6400万画素(1/1.7インチ)の「GW1」を展開している。今回の「HMX」はセンサーサイズを1/1.33インチに拡大することで解像度を向上させている。

開発には中国の小米科技(Xiaomi)が関わっており、まずはXiaomiのスマホに搭載される予定だそうだ。

13980344 story
Chrome

Google Chrome 77ではURLバーのEV証明書の組織表示を廃止へ 18

ストーリー by hylom
確かにあまり意識していない 部門より

現在Google ChromeやFirefoxなどでは、Extended Validation証明書(EV証明書)を使ったHTTPSでの接続時に、その証明書の発行先組織名がブラウザのURL欄に表示されるようになっている。しかし、Googleは今後この表示をやめる方針だそうだ(ぼちぼち日記Chromeリポジトリの解説文書)。

これによると、今後はEV証明書を使ったサイトにおいても、URL欄にはその証明書は表示せず、表示される鍵アイコンをクリックして表示されるポップアップ内にその組織名を表示する方式になるという。

Googleはこの変更に向けて大規模フィールドテストを行っており、その結果URL欄での組織名表示は効果がないという結論に至ったそうだ。

13980328 story
パテント

AIを使って農家の人相からその農家が育てた野菜の糖度を推定するシステム、特許申請却下 45

ストーリー by hylom
どうしてそこに関係性があると思ったのだろう 部門より

特許庁の「AI関連技術に関する特許審査事例について」ページで公開されている資料によると、過去に「農家の顔画像からその農家が栽培した作物の糖度を推定するシステム」の特許申請が行われていたそうだ。

この「発明」は、「人相とその人が育てた野菜の糖度に一定の関係性があることを用いて、人物の顔画像からその人物が野菜を栽培した際の野菜の糖度を推定するシステムを提供する」というもの。ニューラルネットワークを用いて農家の顔画像とその農家が栽培した野菜の糖度の関係を学習させ、学習させたニューラルネットワークを使って画像から糖度を求める、という仕組みなのだそうだ。

しかし、特許申請の際の説明には「人相とその人が育てた野菜の糖度に一定の関係性がある」ことを示す根拠がなかったためにこの申請は却下されたという。

なお、特許申請の際の説明に具体的な根拠がない場合でも、出願時の技術常識に鑑みてそれが妥当であると認められた場合は特許申請も認められるそうだ。

また、そのほか「身長と顔画像から体重を推定するシステム」や「ヒトX細胞の形状変化データからアレルギー発症率を予測するシステム」も、同様にデータと結果の関連性を示す根拠がなかったために却下されているという。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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