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14087092 story
Chrome

Google Chrome、Microsoftによるサポート終了から少なくとも18か月はWindows 7をサポート 66

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継続 部門より
Googleは10日、MicrosoftによるWindows 7のサポート終了後少なくとも18か月、2021年7月15日まではGoogle ChromeでWindows 7をサポートする計画を明らかにした(Google Cloud Blogの記事9to5Googleの記事)。

1月14日で延長サポートが終了するWindows 7だが、Net Applicationsの12月分デスクトップOSシェアデータでは26.26%を占めるなど依然として高いシェアを維持している。サポートの終了したOSの使用は危険が伴うが、Google Chromeを使用すれば組み込みのセキュリティ機能によりWeb上ではユーザーの安全が保たれるとのこと。Googleの発表はエンタープライズを対象としたもので、エンタープライズ向けのセキュリティ機能ポリシー管理機能も引き続き利用可能なことも明記されている。このほか、ChromeならWindows 7とWindows 10でシームレスに作業できること、クラウド管理機能によりWindowsバージョンやOSの種類を問わずにITチームによる一括管理が可能になることもChromeを使用するメリットとして挙げられている。
14087098 story
地球

NASAの系外惑星探索衛星TESS、ハビタブルゾーンに位置する地球サイズの系外惑星を初めて発見 46

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発見 部門より
NASAの系外惑星探索衛星TESSがミッション開始以来初めてハビタブルゾーン内に位置する地球サイズの系外惑星を発見したそうだ(NASAのニュース記事GeekWireの記事Mashableの記事SlashGearの記事)。

TESSは全天を26分割した各セクターをそれぞれ27日ずつ観測し、恒星の手前を天体が通過する際の明るさの変化をとらえるトランジット法により天体を検出する。ケプラー宇宙望遠鏡のミッションで対象としていた恒星の30倍~100倍程度明るい恒星が対象のため、地上の望遠鏡や宇宙望遠鏡での追跡調査もはるかに容易だという。

今回ハビタブルゾーン内で発見された地球サイズの系外惑星は「TOI 700 d」と呼ばれる。主星のTOI 700はかじき座に位置する赤色矮星で地球からの距離は100光年と少し、大きさは太陽の40%程度、表面温度は太陽の半分程度となる。TOI 700 dを追跡調査したのは1月に退役を控えたスピッツァー宇宙望遠鏡で、大きさとハビタブルゾーンに位置することを確認して新たな成果を上げた。

TOI 700系では3つの系外惑星が見つかっており、最も内側の軌道を10日で周回するTOI 700 bはほぼ地球と同じサイズで、岩石惑星とみられている。中間の軌道を16日で周回するTOI 700 cはガス惑星で、地球の2.6倍の大きさ。ハビタブルゾーンに位置するのは最外周を37日で周回するTOI 700 dのみで、地球よりも20%大きいとのこと。3つの系外惑星はすべて自転と公転が同期しており、常に同じ面が主星に照らされていると考えられている。

TOI 700 dについてはスピッツァー宇宙望遠鏡のデータを元にさまざまな環境モデルが作られているが、常に同じ面が主星に照らされていることから地球の環境とは大きく異なるとみられる。
14087096 story
ビジネス

JDIの粉飾決算疑惑、具体的な内容が報じられる 57

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疑義 部門より
ジャパンディスプレイ(JDI)の粉飾決算疑惑について、具体的な内容を朝日新聞が報じている。

これについて hylom曰く、

調査によると、2015年から2017年には在庫を過大に資産計上するという手口で不適切な会計処理を行っていた疑いがあるという。経営トップの交代とともに過大に計上されていた資産は減損処理されたとのこと。

この調査は不正行為を理由に解雇された元従業員から経営陣の指示で不適切な会計処理を行っていたとの告発を受けて始められていたもの。JDIが特別委員会を設置して調査を行ったところ、累計100億円程度を過大に資産計上し、その後当該の過大在庫を全額取り崩していたという疑義(今回報じられたもの)など、具体的な疑義の存在が判明。昨年12月24日には第三者委員会を設置して調査を進めることを発表していた(PDF)。

14087101 story
変なモノ

シンガポールモーターショーで展示されたスバル・フォレスター、NSFWなアクロニムが話題に 29

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暴走 部門より
シンガポールで12日まで開催中のSingapore Motorshow 2020でスバルが展示したフォレスター最新モデルの名前について、NSFWなアクロニムになることが話題を呼んでいる(Mashableの記事Top Gear Philippinesの記事Rojak Dailyの記事Yahoo News Singaporeの記事)。

このモデルは「Forester Ultimate Customised Kit Special edition」というもので、ブルーに赤のストライプ、20インチのエンケイホイールにロープロファイルタイヤが特徴的だ。しかし、アクロニムが「FUCKS」となることの方が注目されてしまったようだ。Twitterでは面白がっている人が多いようだが、信じがたいといったコメントや、スバルの暴走を心配するコメントもみられる。なお、このモデルが実際に発売されるのかどうかは不明だ。
14087090 story
Android

米政府の低所得家庭援助プログラムで販売されたスマートフォン、マルウェア2本がプリインストールされていた 31

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援助 部門より
米政府のライフライン補助プログラムで販売された低所得家庭向けスマートフォンにマルウェア2本がプリインストールされていたとMalwarebytesが報告している(Malwarebytes Labsの記事Ars Technicaの記事BetaNewsの記事)。

マルウェアがプリンストールされていたのはAssurance Wireless by Virgin Mobileが販売するUMX(Unimax) U686CLというモデルで、価格は35ドルだという。Malwarebytesでは昨年10月、政府提供の携帯電話にプリインストールされたアプリがマルウェアとして検出されるという報告をサポートシステムで受け、実際に購入して調査したそうだ。

調査の結果、OSアップデート用のアプリ「Wireless Update」と「設定」アプリの機能の一部がマルウェアだったそうだ。Wireless UpdateはOSアップデートを実行するだけでなく、ユーザーに無断でアプリをインストールする機能が備わっているという。インストールされるアプリはマルウェアではなかったそうだが、インストール前の確認画面なども表示されないため、マルウェアがインストールされる可能性も否定できない。設定アプリには別のマルウェアをインストールするトロイの木馬が組み込まれているとのこと。

Malwarebytesによれば、これらのアプリをADBコマンドラインツールを使用してアンインストールすることも可能とのことだが、それぞれの機能からみてアンインストールすると端末が使いものにならなくなってしまう。マルウェアの出どころは明確でないが、Malwarebytesでは変数名に中国語が使われている点から中国製だと予測している。端末自体は中国製。製造元のUnimax Communicationsは米企業だが、本社は香港のようだ。
14086904 story
Firefox

Firefox 72、リリース翌日にゼロデイ脆弱性修正版がリリースされる 22

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修正 部門より
Mozillaは7日にFirefox 72.0をリリースしたが、翌8日にはゼロデイ脆弱性を修正するFirefox 72.0.1をリリースしている(MozillaのセキュリティアドバイザリーSoftpediaの記事Ars Technicaの記事Windows Centralの記事)。

修正された脆弱性CVE-2019-17026はIonMonkey JITコンパイラーにおける誤ったエイリアス情報により型の取り違えが引き起こされるというもので、既にこの脆弱性を狙った攻撃が確認されているという。同じ脆弱性を修正したFirefox ESR 68.4.1も同時にリリースされた。深刻度は最も高い「critical」となっており、迅速なアップデートが望ましい。

Firefox 72では新機能として、フィンガープリンティングを実行するスクリプトがデフォルトでブロックされるようになっており、Webサイトからの通知リクエストポップアップもデフォルトで非表示化される。また、WindowsではFirefox 71から利用できていた動画のピクチャーインピクチャー表示がMacとLinuxでも利用可能になった。ちなみに、Googleも通知リクエストポップアップの非表示化機能をChrome 80に搭載する計画を発表している。

なお、Mozillaはカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)の施行に伴い、Firefox 72にテレメトリーデータの削除オプションを追加すると事前に説明していたが、リリースノートには記載されていない。
14086901 story
Google

Google、欧州経済領域でAndroid初回起動時に選択可能な検索プロバイダーを発表 17

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落札 部門より
Googleは欧州経済領域(EEA)でAndroid初回起動時に入札で決定した検索プロバイダーの選択画面を提示する計画を示していたが、その第一回の入札結果が公表された(Android Choice Screen WinnersVentureBeatの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

落札数が最も多かったのは米DuckDuckGoと米Info.comで、31か国すべてで落札した。これに米PrivacyWallが11か国、フランスのQwantが8か国、ロシアのYandexが5か国で続く。このほか、ドイツのGMXがオーストリア・ドイツ・オランダの3か国で、デンマークのGiveroがデンマークのみ、チェコのSeznamがチェコとスロバキアの2か国で落札しており、これら3社はターゲットを絞り込んで入札したとみられる。米Bingは英国のみ落札となっている。

Googleは31か国すべてで選択画面に表示されるため、選択肢としてはGoogle・DuckDuckGo・Info.comが常に表示され、国ごとに異なる検索プロバイダーは1つだけということになる。なお、当初の発表では1年ごとに入札が行われるとされていたが、今回の対象期間は2020年3月1日~6月30日となっている。
14086736 story
Android

スパイウェア疑惑が報じられたアプリToTok、Google Playに復活 4

ストーリー by headless
復活 部門より
ToTokチームは5日、通話・メッセンジャーアプリ「ToTok」がGoogle Playで再び入手可能になったことを発表した(ToTokのニュース記事The Vergeの記事Android Policeの記事Computingの記事)。

ToTokに関しては12月、UAE政府のスパイウェアだとの疑惑The New York Timesが報じており、Google PlayとAppleのApp Storeでは報道よりも前にToTokが削除されていた。一方、ToTok側は疑惑を一貫して否定している。12月29日付のKhaleej Timesの記事ではToTok共同設立者のGiacomo Ziani氏が独占インタビューに答え、UAEに対する陰謀に巻き込まれたと感じていることや、急速にユーザーを増やしていることに対する妬みもあって疑惑が作り上げられた可能性を指摘。疑惑を主張する人々が元NSA職員に分析を依頼した結果、スパイウェアではなく、バックドアやマルウェアも見つからなかったと結論付けられたとも述べている。アプリの再公開については、ホリデーシーズンでAppleとの話し合いは進んでいないとしつつ、Google Playではすぐにでも公開が再開されるとの見通しを示していた。
14086730 story
Safari

ボーイング737 NGで特定の滑走路へ計器進入する際にのみ発生する問題が確認される 86

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限定 部門より
ボーイング737 NGで特定の滑走路へ計器進入する際にのみ、ディスプレイユニット(DU)の液晶パネル6枚すべての表示が消えてしまうバグが確認され、米連邦航空局(FAA)が12月27日付で耐航空性改善命令(AD)を出していたそうだ(ADThe Registerの記事)。

FAAは昨年、アラスカ・ワイリーポスト-ウィルロジャースメモリアル空港に真西方向へ計器進入するとDUの表示がすべて消え、他の滑走路を選択するまで復旧しなかったというインシデント3件の報告を受けていたそうだ。調査の結果、ディスプレイエレクトロニックユニット(DEU)とフライトマネージメントコンピューター(FMC)で、特定のバージョンのソフトウェアの組み合わせにより発生する動作だと確認された。ボーイングはソフトウェアの修正を進めているという。

影響を受けるのは全世界で7か所(米国5、コロンビア1、ガイアナ1)のみ。7か所とも西向きに進入する滑走路だが、西向きに進入する滑走路のすべてが影響を受けるわけではなく、緯度と経度の値が原因として特定されている。該当の空港に向かう定期運航便の機材では既に問題のあるDEUのソフトウェアが削除されているが、FAAでは緊急着陸やボーイングビジネスジェットのフライトに対処するためにADを出したとのことだ。
14086727 story
お金

ランサムウェア被害にあった外貨両替サービス大手Travelex、店頭では手書きの伝票で対応 2

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対応 部門より
外貨両替サービスTravelexは12月31日にランサムウェア感染が判明して全システムをオフラインにしたが、コンピューターなしで業務を継続するため店頭では手書きの伝票で対応しているそうだ(The Guardianの記事The Registerの記事The Vergeの記事The Next Webの記事)。

Travelexの米国版Webサイトのトップページに掲載された7日付のプレスリリース(Internet Archiveのスナップショット)によると、ランサムウェアはSodinokibiまたはREvilとして知られるもので、Travelexは感染拡大を食い止めることに成功しているという。これにより、一部のデータは暗号化されたものの、構造化された顧客データは暗号化されておらず、データが外部に送信された形跡はみつかっていないとのこと。一方、攻撃者が600万ドルの身代金を要求し、支払わなければ5GB分の個人情報を公開すると脅しているとBBC Newsが報じている。

Travelexはランサムウェアのエントリーポイントを公表していないが、SodinokibiはPulse Secure製VPNサーバーの脆弱性を利用して感染を広げているという。セキュリティ調査企業Bad PacketsはTravelexの使用しているVPNサーバーの脆弱性が未修正であることを昨年9月に通知したものの、Travelexからの応答はなかったとのこと。

Travelexの日本版Webサイトは9日の時点でトップページなど一部のページが不安定ながらもアクセス可能だったが、その後トップページは今回のランサムウェア被害の報告とサービスの提供状況を説明する内容に差し替えられている。
14086279 story
宇宙

Ia型超新星の明るさは一定ではない? ダークエネルギーの存在を否定する論文が登場 51

ストーリー by hylom
果たして 部門より

Anonymous Coward曰く、

明るさが一定のため、遠方の銀河までの距離を測る物差しとして使われてきたIa型超新星だが、実はこの明るさが一定ではない可能性があることを示す研究結果が発表された(星が好きな人のための新着情報「ダークエネルギー」は宇宙を支配していない?PHYS.ORG論文)。

この研究が正しければ、2011年にノーベル物理学賞を取った宇宙の加速膨張が否定され、ダークエネルギーを仮定する必要もなくなるかもしれないという。事実なら凄い話だが、果たして如何に?

14086274 story
Facebook

欧州の当局がテロ容疑者追跡にスパイウェアを使用、WhatsAppがこれを警告するメッセージを出す 3

ストーリー by hylom
まともな対応 部門より

taraiok曰く、

欧州の法執行機関のチームは10月、クリスマスシーズン中のテロを恐れ、テロリスト容疑者の調査を強化していた。そんな中、Facebookのメッセンジャーアプリ「WhatsApp」は10月29日、約1,400人のユーザーに対し端末に高度な攻撃が行われた旨を通知した。この1,400人はジャーナリスト、活動家、政府関係者などを含むテロリスト容疑者に上がっていたユーザーだったという(MorningStarSlashdot)。

この法執行機関チームは、イスラエル・NSOグループのスパイウェアを使用して容疑者を追跡していたとされる。欧州の裁判官は容疑者の電話に侵入するため、調査官に対して利用可能なあらゆる手段を承認した。しかし、このスパイウェアはFacebookには知られていなかったようだ。また、法執行機関の調査を妨害する可能性があることから、Facebookは政府機関に対し正式に苦情を申し立てることもできない状況になっているという。

NSOは中東、メキシコ、インドの政府機関にもスパイウェアを販売していたため批判されている。Facebookや人権研究グループのCitizen Labなどは、反体制派、宗教指導者、ジャーナリスト、政治的敵対者をスパイするためにスパイウェアを使用したと主張している。NSO側は、顧客のほとんどは犯罪やテロの調査に自社製品を使用する民主的な政府だと述べている。

14086256 story
Google

GoogleのProject Zero、バグ開示の新ポリシーをテスト 15

ストーリー by hylom
緩和 部門より

headless曰く、

GoogleのProject Zeroが1月1日以降ベンダーに報告したバグについて、開示ポリシーの変更をテストしているそうだ(Project ZeroのブログThe VergeSoftpediaAndroid Police)。

これまでProject Zeroではパッチが迅速に開発されることを目標としており、ベンダーへの報告から90日後またはパッチ提供開始のいずれか短い期間経過後にバグを開示していた。2015年には報告から90日以内にパッチは完成したものの、提供開始が間に合わない場合などに限って14日間の猶予期間を追加できるようになっている。ただし、いずれの場合もパッチ提供開始時点でバグの詳細やPoCが公開されてしまうため、パッチが不完全であった場合に引き起こされる問題や、パッチ未導入のユーザーを危険にさらすといった問題があった。

1月1日からテストしている新ポリシーではパッチの迅速な開発のほか、徹底的にバグが修正されること、パッチがユーザーに浸透することを目標に加えている。そのため、パッチ公開済みかどうかにかかわらず、バグの開示は報告から90日後になる。ただし、猶予期間内に関しては、これまでパッチの公開からしばらくしてバグを開示することになっていたが、新ポリシーでは即時開示となる。また、パッチに不完全な部分が見つかった場合はベンダーに報告し、既存のバグリポートに追記されるが、バグリポートが既に公開されている場合はパッチの問題点もその時点で開示されることになるようだ。

なお、既に攻撃が確認されているバグについてはこれまでと同様、報告から7日後に開示される。新ポリシーのテストは12か月間にわたって行われ、その結果を踏まえて今後のポリシーを検討するとのことだ。

14086388 story
ゲーム

香川県議会、条例で「ゲームは一日一時間」制限を検討 136

ストーリー by hylom
60分/90分という数字はどこから来たのか 部門より

Anonymous Coward曰く、

香川県が、高校生以下に対しゲームなどの利用時間を制限する条例を検討しているという(NHK)。

報道では、ゲームの利用などについて1日あたり平日は60分、休日は90分に制限し、また高校生は22時以降、中学生以降は21時以降の利用を制限するといった内容が出ている。

タレこみ子的には、罰則なしとはいえ、条例で制限するのはちょっと行き過ぎではという気が。今後パブリックコメントを募集するという事なので、香川県民のスラド諸氏はご注意を。

14086255 story
インターネット

WebAssembly使用サイトの半分は悪意のある目的に利用しているとの調査結果 30

ストーリー by hylom
技術はまず悪用される 部門より

Anonymous Coward曰く、

Webブラウザ上でバイナリコードを実行させる「WebAssembly」が 昨年12月5日に標準化されたが、現在WebAssemblyを使用しているWebサイトのうち半分は悪意のある目的で使用されているという。独ブラウンシュヴァイク工科大学の研究者が人気サイトトップ500(Alexa The top 500 sites on the web)を対象にWebAssemblyの使用率を調査した結果明らかとなった。

研究チームは4日間、合計947,704サイトからランダムに3ページずつ選んだ合計3,465,320のページを対象に、WebAssemblyの使用量と各サイトがコードを実行するのにかかった時間を測定した。その結果、WebAssemblyの使用が確認できたのは1,639ページで、そのうちほかのサイトで重複して利用されていないものは150だったという。これは同一のコードが多くの異なるサイトで使用されているためで、あるコードは346のサイトで使用されていたという。

また、コードの内容を分析したところ、32%が暗号通貨の採掘(マイニング)に、29.3%がオンラインゲームに利用されていたことが分かった。マイニングに使用されるコードの一部は、ページを閲覧したユーザーにマイニングさせるCryptojacking(Drive-by Mining)攻撃に使われていたという。

ほかにも、難読化されたコードを使用してマルバタイジングを行うものもあった。研究チームによると、この2つのカテゴリのWebAssemblyコードが調査対象の38.7%を占め、これらのコードはWebAssemblyの使用が確認できた1,639ページの半数以上で使用されていたとしている(ZDNetSlashdot)。

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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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