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AMD

AMD、CPU/GPUの次世代アーキテクチャを予告。Intelに先駆けて新プロセスを導入へ 47

ストーリー by hylom
「新」で追いついたという感じか 部門より

AMDが次世代CPUおよびGPUの予告を行なった。これらはTSMCの7nmプロセスで製造されるという(4Gamer)。

プロセスに関する技術的な情報はPC Watchが詳しいが、Intelは10nmプロセスでの量産に苦労しており、AMDは採用するプロセス技術でIntelに先んずたと主張している。Intelの10nmプロセスとAMD/TSMCの7nmプロセスは仕様が異なるため直接は比較しにくいが、Intelの10nmプロセスはAMD/TSMCの7nmプロセスと比べて配線間隔が若干狭いために苦労しているようだ。

なお、予告された新製品のうちサーバー向けCPU「EPYC」の新モデルは2019年、GPU(「第2世代Vega」)についてはまずはワークステーション/サーバー向けモデルを2018年内にリリースするという。

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Intel

Core i9-9900Kのベンチマーク解禁、性能面ではRyzen 7最上位モデルを圧倒 81

ストーリー by hylom
さすがの性能 部門より

先日発表されたIntelの第9世代Coreプロセッサ最上位モデル「Core i9-9900K」では、Intelとメディアとの間で10月19日までベンチマークテスト結果を公開できないという条件が含まれた秘密保持契約(NDA)が結ばれていることが話題となっていたが、その期限となっている10月19日になって各メディアがベンチマークテスト結果を公開し始めている(PC Watch4Gamer)。

Intelが自ら公開したベンチマーク結果に対してはAMDに不利な条件でテストが行われていたのではないかとの物言いが付いていたが、PC Watchおよび4Gamerのベンチマーク結果を見ると、Core i9-9900Kは間違いなく高性能であり、様々な用途においてAMDのRyzenシリーズ最上位モデルであるRyzen 7 2700Xよりも高速であるのは確実のようだ。

Intelは「ゲームにおいてAMDのRyzen 7 2700Xより50%ほど高速」と主張していたが、4Gamerのベンチマーク記事ではRyzen 7 2700Xと比較してフレームレートやベンチマークスコアが数割向上し、ゲームによっては実際に1.5倍以上のフレームレートを叩き出すという結果となっている。ただ、その分消費電力も上昇しており、特に高クロック動作時の消費電力(最大消費電力)はRyzen 7 2700Xを大きく超えるものになっており、発熱もかなり大きいようだ。

なお、国内での販売価格は税込で6万円台半ば程度で、Ryzen 7 2700X(3万円台後半)とはかなりの価格差がある。

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AMD

AMD、Radeon Softwareで32ビットOSのサポートを終了 41

ストーリー by headless
終了 部門より
hylom 曰く、

AMDがGPUドライバー「Radeon Software」の最新版で、32ビットOSのサポートを終了したそうだ(4Gamer.netの記事)。

4GamerがAMDに問い合わせたところ、「32bit版Windows用のRadeon Sofware対応はレガシーサポートモードに移行しました」との回答が得られたという。

今後のドライバーリリースで32ビット版Windowsをサポートする予定はないとのこと。既存の32ビット版ドライバー(最新版は9月にリリースされたRadeon Software Adrenalin Edition 18.9.3)は継続して利用できる。

NVIDIAは昨年末に32ビットOSのドライバサポート終了計画を発表し、今春のアップデートで終了しているが、AMDもこれに続くことになる。

4Gamer.netとAMDのやりとりではWindowsの話しか出ていないが、Windows以外のOSでも32ビットドライバーの最新版は提供されておらず、32ビットOSはすべてサポートが終了したものとみられる。AMDは昨年2月に32ビット版Windows 8.1向けRadeon Softwareのサポートを終了している。その後、64ビット版Windows 8.1のサポートも終了していたようだ。

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ソフトウェア

GPU-Zに偽のNVIDIAカードを検出する機能が搭載される 12

ストーリー by hylom
そんなものまで出回っているのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

海外では低価格モデルや旧世代のグラフィックカードをハイエンドモデルや新モデルに偽装した偽物が出回っているそうだ。そのため、TechPowerUpがリリースするビデオカードのチップ情報などを読み取るユーティリティツール「GPU-Z」に偽のNVIDIAカードを検出する機能が追加されている(リリースノート)。

この新機能では、偽のビデオカードが検出された場合、アイコンが感嘆符入りのものに変わり、名称の前に[FAKE]の表示が付く。これにより、該当のグラフィックボードが正規のものが分かる。TechPowerUpによると、現時点では偽のAMD製ビデオカードについては認識できないとしている。

なお、偽のビデオカードは中国で製造され、eBay経由で流通していることが多いとされている(BleepingComputerGame*SparkSlashdot)。

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Intel

Intel、Core i9など新プロセッサを発表、ただしメディアに対しては一定期間ベンチマークテスト結果公開を禁じる 33

ストーリー by hylom
なにかまずいことでもあるのでしょうか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米Intelが10月8日、第9世代Coreプロセッサのフラッグシップモデル「Core i9-9900K」3製品と、プロセッサ「Core X」シリーズプロセッサ7製品、サーバー向けCPU「Xeon W-3175X」を発表した(PC Watchの記事1記事24gamer)。

Core i9 Xシリーズ6製品および「Core i7-9800X」はハイエンド向けで、最上位のCore i9-9980XEは18コア/36スレッド(最大4.5GHz動作)となる。下位モデルのCore i7-9800Xは8コア/16スレッド(最大4.5GHz動作)。対応チップセットは従来のCore Xシリーズと同様X299となっている。

また、Core i9-9900Kは8コア16スレッド(最大5.0GHz動作)、「Core i7-9700K」は8コア8スレッド(最大4.9GHz動作)、「Core i5-9600K」は6コア6スレッド(最大4.6GHz動作)となっている。Xeon W-3175Xは28コア/56スレッドとのこと。これら3モデルは既存のIntel 300シリーズチップセットと互換性があるほか、新たにZ390チップセットも発表されている。

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ノートPC

レノボ、Ryzen PRO搭載ThinkPadを発売 54

ストーリー by headless
発売 部門より
hylom 曰く、

レノボ・ジャパンは19日、GPU統合型のRyzen PRO CPUを搭載するノートPC「ThinkPad A285」を発売した(プレスリリース製品情報販売代理店モデル製品仕様書PC Watchの記事)。

CPUはRyzen 3 PRO 2300U(2GHz)/5 PRO 2500U(2GHz)/7 PRO 2700U(2.2GHz)から選択可能。それ以外の仕様もカスタマイズ可能で、12.5インチディスプレイはHD/(1366×768ドット)/FHD(1920×1080ドット)/マルチタッチ対応FHDから選択できる。メモリーは最大16GB、ストレージはSSD(NVMe)で最大512GB。重量はHDモデルが約1.26kg、FHDモデルが約1.13kg、マルチタッチFHDモデルが約1.27kgとなる。販売代理店モデルの最小構成(Ryzen 3 PRO 2300U/メモリー8GB/ストレージ256GB/HDディスプレイ/Windows 10 Pro)価格は税別17万8,000円。

販売代理店モデル4モデルのうち、FHDディスプレイが選択できるのはRyzen 5 PRO 2500U搭載モデルのみで、Ryzen 7 PRO 2700U搭載モデルはHDディスプレイのみとなっている。また、4モデルともメモリー8GB/ストレージ256GBとなっており、マルチタッチFHDモデルは用意されない。そのため、上述のメモリー/ストレージの最大構成やマルチタッチFHDを選択できるのは直販モデルのみとなる。なお、メモリーはオンボードなので、増設/交換には対応しない。

ちなみに、Ryzen PROを搭載する14インチディスプレイのThinkPad A485も発売されている。

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AMD

AMD、新プロセッサ「Athlon 200GE」や「Athlon PRO」、第2世代「Ryzen PRO」を発表 26

ストーリー by hylom
Athlon対Pentiumの新たな戦い……? 部門より

AMDが9月6日、新プロセッサ「Athlon 200GE with Vega 3 Graphics」および「Athlon PRO 200GE」、第2世代の「Ryzen PRO」シリーズを発表した(4gamerPC WatchAMDの発表)。

Athlon 200GE with Vega 3 Graphicsはグラフィックス機能内蔵の廉価版プロセッサ。動作周波数は3.2GHzで、2コア/4スレッド。TDPは35Wで想定価格は55ドルとなっている。位置付けとしてはIntelのPentiumシリーズの対抗馬となるようだ。

また、Athlon PROおよびRyzen PROシリーズはビジネス向けという位置付けのプロセッサで、セキュリティ機能や管理機能などを搭載する。

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Mozilla

Mozilla、Firefoxの利用者統計データ最新版を公表 50

ストーリー by hylom
色々と面白い 部門より

8月28日、Mozillaがデスクトップ版Firefoxがどのように使われているのかをまとめる報告書「Firefox Public Data Report」を発表している(TechCrunchOSDN Magazine)。

MozillaがFirefoxユーザーの同意を得て収集した利用状況をまとめたもの。公開されている情報はアクティブユーザー数や仕様頻度、使われているFirefoxのバージョン、使われている言語、OS、Firefoxの設定、使用しているハードウェアなど。

これらの情報から、アクティブユーザーについては減少傾向にあること、Tracking Protection機能の利用者は増えているもののまだ利用者は1%ほどということ、アドオンをインストールしているユーザーは3割ほどということ、1割前後のユーザーがAdblock Plusを利用していることなどが分かる。

なお、ハードウェアに関するレポートは5月27日の情報が最新となっているが、これにによると次のようになっている。

  • Intel CPUを使っているユーザーが88.771%
  • コア数は67.243%が2コア、27.827%が4コア
  • メモリは32.588%が4GB、23.908%が8GB
  • GPUはIntelが66.124%、AMDが14.6002%、NVIDIAが14.165%
  • 画面解像度は32.519%が1366×7868、24.872%が1920×1080
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テクノロジー

GlobalFoundries、7nmプロセスを中止へ 50

ストーリー by hylom
投資に見合わないとの判断か 部門より

半導体製造を手がけるGlobalFoundriesが、7nmプロセスでの製造を中止するという。同社によると、7nmプロセスの需要がないことが理由だという(GIGAZINERegisterArs Technica)。

同社の顧客の多くは14nmおよび12nmのFinFETプロセスに注目しているため、こちらにリソースを集中させたいという以降のようだ。7nmプロセス製造工程に必要な設備投資が高コストであるという事情もある。

また、GlobalFoundriesの7nmプロセス中止のため、AMDは7nmプロセスを採用する次世代CPUやGPUをTSMCで製造することを明らかにしている

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AMD

AMD、第2世代「Ryzen Threadripper」シリーズを発表。12コアが$649、32コアが$1799 43

ストーリー by hylom
Intelさんも早くコア数を増やしてください 部門より

AMDがRyzenシリーズCPUの最上位シリーズ「Ryzen Threadripper」新モデルを発表した。今年4月に発売された第2世代Ryzenをベースとしたもので、コア数がそれぞれ12・16・24・32個の4モデルが用意される(Engadget Japanese4gamerASCII.jp)。

型番/コア数/クロック周波数/L3キャッシュ容量/予想価格は次の通り。

  • 2990WX:32コア64スレッド、3.0GHz(ブースト時最大4.2GHz)、64MB、1,799ドル
  • 2970WX:24コア48スレッド、3.0GHz(ブースト時最大4.2GHz)、64MB、1,299ドル
  • 2950X:16コア32スレッド、3.5GHz(ブースト時最大4.4GHz)、32MB、899ドル
  • 2920X:12コア24スレッド、3.5GHz(ブースト時最大4.3GHz)、32MB、649ドル

AMDによると、2990WXおよび2970WXがワークステーション向け、2950Xおよび2920Xがエンスージニスト(特に高い性能を求める一般消費者向け)という位置付け。競合となるIntel Core i9シリーズの最上位モデル(7980XE)は18コア/36スレッドで22万円前後という価格なので、スペックや価格上の競争力は高そうだ。

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AMD

AMD、2018年第2四半期の決算で過去7年で最高益を達成 42

ストーリー by hylom
ガンガンいこうぜ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

AMDが7月25日に発表した2018年第2四半期の決算によると、同社の売上高は前年同期比53%増となり、営業利益・純利益共に大幅に増加、過去7年間での最高益を達成したとのこと(PC Watch)。

セグメント別では、「コンピューティングおよびグラフィックス」部門の売上が前年同期の6億6,100万ドルから10億8,600万ドルに増加。さらに「エンタープライズおよび組み込み、セミカスタム」部門の売上も4億9,000万ドルから6億7,000万ドルに増加している。

売上増の背景には、RyzenシリーズCPUが高評価な点がある。また、仮想通貨マイニング需要がひと段落したことによるGPU需要の減少については想定内とのこと。以前より「売上高のうち10%が仮想通貨のマイニング関連」としており、影響はあるものの大きなインパクトはないようだ(QUICK)。

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セキュリティ

新たな「Spectre」関連の脆弱性が発見される 35

ストーリー by hylom
まだ終わらなかった 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

CPUの投機的実行機能が原因の脆弱性「Spectre」の新たな亜種が報告された。「Spectre 1.1」「Spectre 1.2」などと名付けられており、IntelのほかAMDやARM系のプロセッサも影響を受けるという(Bleeping CcomputerITmediaSlashdot)。

Spectre 1.1では、本来プロセスがアクセスできない領域に格納されているデータを読み取れる可能性があり、現時点ではこれを使った攻撃を効率的な手段はないという。また、Spectre 1.2ではCPUメモリ上にあるリードオンリーに設定されたデータを書き換えることができるという。

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ビジネス

IntelのGPU部門副社長がAMDのRadeon Technologies Groupへ移籍 19

ストーリー by hylom
人材の流動 部門より

Imagination Technologies(旧VideoLogic)出身で2016年にIntelに入社し、GPUなどの開発に携わっていたエンジニアMartin Ashton氏がAMDのグラフィックアーキテクチャおよびIP(知的財産)開発担当副社長(Vice President)に就任した(4gamerfudzillaHEXUS)。

Ashton氏はImaginationではExecutive Vice Presidentとして、PowerVRの開発やIPに関連する業務に25年以上の間携わっていた。その後Intelに入社しGPU関連のハードウェアやアーキテクチャ担当Vice Presidentとして働くも、1年9ヶ月での転職になった。

なお、Intelは2017年にAMDのGPU部門リーダーのRaja Koduri氏を引き抜いている。

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AMD

中国企業、AMDの知財を使ったx86プロセッサの生産を開始 22

ストーリー by hylom
抜け穴か 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

中国の半導体メーカー・海光(Hygon)がx86プロセッサ「Dhyana」の生産を開始したそうだ。このプロセッサはAMDとのライセンス契約に従って製造されており、合法的な「x86互換プロセッサ」になるという(TOMS HARDWAREGIGAZINESlashdotPCM)。

米国は核開発への影響を懸念して2015年にXeonプロセッサの中国での販売を禁止しており、さらにCPUの設計開発製造に関する技術の中国への移転にも制限をかけている。そのため、単純に中国内でx86互換CPUを製造するのは困難なのだが、AMDは天津海光先進技術投資有限公司(THATIC)と合弁で海光微電子技術有限公司(HMC)という企業と成都海光集成電路設計有限公司(Hygon)という企業を設立。まずHMCにx86に関連する知的財産の利用権を与え、さらにHMCがこの知的財産権の利用ライセンスをHygonに与えてHygonがチップを設計。続いてこの設計をHygonがHMCに売却し、HMCがチップを生産。これをHygonが販売するという形でこの問題を解決したという。HMCはAMDが51%出資しておりAMDの傘下企業と見なされるため、こういったスキームが可能になるという。

なお、Linuxカーネル開発者によると、HygonのDhyanaプロセッサは、Zenマイクロアーキテクチャを基盤としたAMDのEPYCプロセッサと似ており、違うのはベンダーIDとファミリーシリーズ番号だけだとしている

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BSD

OpenBSD、セキュリティ確保のためIntel CPUのハイパースレッディングをデフォルトで無効化 58

ストーリー by hylom
守りに寄せる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

OpenBSDがamd64アーキテクチャにおいてIntelプロセッサのHyper-Threading機能をデフォルトで無効にしたそうだ(マイナビBleeping ComputerSlashdot)。

この変更は6月19日のコミットで行われたもの。CPUの投機的実行機能にまつわる脆弱性問題に対応するためにデフォルトでハイパースレッディング機能を無効にすると説明している。

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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