パスワードを忘れた? アカウント作成

12979364 story
ゲーム

Oculus Rift、補間フレーム生成技術の導入でPCの最低スペックを引き下げ 27

ストーリー by headless
半分 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Oculusは10日、VRヘッドセット「Rift」で必要となるPCのスペックを大幅に引き下げ、幅広いハードウェアでの利用を可能にする「Asynchronous Spacewarp」(ASW) 技術の詳細を発表した(Oculus Developer Blogの記事PC Watchの記事)。

ASWは直前の2フレームから次のフレームを予測して補間フレームを生成する技術で、CPU/GPUが処理に必要とする時間を半分近くまで減らすことができるという。この技術自体は既に10月のOculus Connect 3で発表されており、レジストリ書き換えで有効化できていたが、Oculus 1.10ランタイムで正式対応となる。

Riftでは快適なVR体験のために2160×1200で90fpsという高いフレームレートが要求されていたが、ASWを利用すれば半分程度のフレームレートでも対応可能になる。ASW発表に伴って追加された最小システム要件では、GPUがGeForce GTX 960以上。推奨システム要件となるGeForce GTX 970(3万円台)の半額程度で済む。ただし直前のフレームから補間フレームを予測する性質上、早い動きの繰り返しやコックピットのHUDのように表示される数字が変わるものの扱いは苦手だという。

ASWでのハードウェア要件は現行世代のAMD Radeon RX 400シリーズと、現行世代および1世代前のNVIDIA GeForce GTX 900/1000シリーズ。ライバルのPSVRにおいても60fpsを120fpsにする技術が用いられているが、ハードウェアの幅が広いPCにおいては、影響範囲がより大きいだろう。

12972429 story
Windows

Windows 7 Professional/8.1のOEM向け出荷が終了 46

ストーリー by headless
終了 部門より
MicrosoftはWindows 7 Professional/8.1のOEM向け出荷を10月31日で終了した(WindowsライフサイクルのファクトシートThe Registerの記事VentureBeatの記事Softpediaの記事)。

ただし、MicrosoftからPCメーカーへの出荷が終了しても、在庫品については引き続き販売可能だ。メーカー各社では法人向けを中心に、Windows 10 Proのダウングレード権を行使したWindows 7 Professionalモデルを販売している。出荷終了は以前からわかっていたことなので、あわてる人は少ないと思われるが、在庫がなくなれば購入できるのはWindows 10モデルのみとなる。8月には一定の条件のもと2017年10月31日までWindows 7搭載PCの販売期間が延長されたとも報じられているが、実際にどのような扱いになっているのかは不明だ。なお、Windows 7 Home Basic/Home Premium/UltimateのOEM向け出荷は2014年10月31日で終了している。

ちなみに、Windows 7 SP1のメインストリームサポートは既に終了しており、2020年1月14日に延長サポートも終了する。Windows 8.1のメインストリームサポートは2018年1月9日まで、延長サポートは2023年1月10日までとなっている。ただし、Intelの第7世代Coreプロセッサー(Kaby Lake)以降とAMDの第7世代APU(Bristol Ridge)以降については、Windows 10のみでサポートされる。
12885845 story
AMD

AMD、「Zen」コア採用のデスクトップCPU「Summit Ridge」を披露 49

ストーリー by hylom
期待したい 部門より

AMDが新たなx86系コア「Zen」を搭載するCPU「Summit Ridge」を今年後半に出荷することを発表した(ASCII.jpPC WatchZDNet Japan)。

Zenは既存CPUの改良ではなく、完全にゼロから設計された新CPUコアとなる。現行のAMDのCPUコアよりもクロックあたりの処理能力が向上しており、またIntelのHyper-Threadingのように、1コアで2スレッドを実行できるという。

まずはデスクトップ向けの8コア製品が投入される予定とのこと。ソケットは「AM4」で、対応メモリはDDR4になるようだ。またサーバー向けに32コアの製品も投入するほか、ZenベースのAPUも予定されているようだ。

12857766 story
AMD

AMD、1TBのSSDを内蔵するグラフィックカードを発表 38

ストーリー by hylom
そういう方向か 部門より

AMDが容量1TBのSSDを内蔵するグラフィックカード「Radeon Pro Solid State Graphics(SSG)」を発表した(4GamerPC Watch)。

Radeon Pro SSGはゲーム向けではなく、動画編集と言った制作環境向けのグラフィックカードで、レンダリングするデータをSSD上に置くことで描画速度の大幅な向上が期待できるという。価格は9,999ドルで、年内の発売を予定しているようだ。

そのほか、コンテンツ制作向けの「Radeon Pro WX」シリーズ3モデルも発表されている。

12849499 story
ゲーム

Windows PCベースではないXboxにかつてビル・ゲイツ氏は激怒していた 85

ストーリー by hylom
良かったのかそれとも 部門より

現在は第3世代となる「Xbox One」が発売されているXboxシリーズだが、初代Xboxの発売前、Microsoftのビル・ゲイツ会長はXboxがWindowsを搭載しないことについて激怒していたという(WIRED)。

XboxではWindows PCをベースにゲーム機向けのUIを備えた構成も想定されていたという。しかし、その後ゲイツ氏への相談なしにその路線は破棄され、専用のハードウェア、専用のOSを備えたものに開発の舵が切られたそうだ。そのためゲイツ氏は激怒したという。しかし、その後PlayStationが独自ハードで成功を収めている事実によってゲイツ氏は説得され、Xboxも「カスタム化されたWindows PC」ではない専用ハードとしてリリースされたとのこと。

ただ、MicrosoftはWindows 10とXbox Oneの両プラットフォームを統一すると発表しており、またゲーム機のハードウェア構成もx86系CPU+AMD製GPUというPCと似通ったものになりつつある。XboxがもしWindowsベースのものであったら、現在はどうなっていたのだろうか。

12842606 story
AMD

ミッドレンジGPU「Radeon RX 480」2枚構成、特定の状況下ではハイエンドGPUを凌駕 34

ストーリー by hylom
ただし 部門より

AMDの新GPU「Radeon RX 480」は199~250ドルというミッドレンジ価格帯の製品だが、これを2枚搭載した「CrossFire X」構成にすることで、1枚699ドルのハイエンドGPU「GeForce GTX 1080」を超えられる、とAMDはアピールしていた。ASCII.jpにて、これが事実かどうかの検証が行われている。

結論的には、ベンチマークツールでは確かにRX 480によるCrossFire X構成がGTX 1080を超えるケースがあったものの、実際のゲームではCrossFire X構成にしても性能が向上しないケース、逆に低下するケースもあったという。そのため、確実にGTX 1080より上、とは言えない状況のようだ。

12837016 story
AMD

AMDの新GPU「Radeon RX 480」で規格以上の電力を消費している問題が発生 50

ストーリー by hylom
電力コネクタを増やすHackは流行るか 部門より

6月末に販売が開始されたAMDの新GPU「Radeon RX 480」は比較的低価格・低消費電力ながら性能は高いということで前評判が高いが、このRX 480がPCI Express規格の上限を超えた電力を消費しているのではないかとの話が出ているようだ(PC Watch)。

RX 480は6ピンの補助電力コネクタを採用しており、このコネクタの電力供給上限は規格上は75W。また、拡張スロットからも75Wを供給できるため、本来であれば利用できる最大電力は150Wのはずなのだが、テストでは160W以上の電力を消費しているという結果が出たという。そのため、マザーボードに負荷がかかり最悪の場合マザーボードが破損する可能性もあるという。

これに対しAMDはソフトウェアのチューニングによってこの現象を解決できるとし、「電消費品問題を解決する」ドライバを提供すると発表している(4Gamer)。

12801287 story
AMD

AMD、第7世代モバイルAPUを発表。2014年モデル比で最大56%の性能向上 26

ストーリー by hylom
小技の詰め合わせ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

AMDが開発コードネーム「Bristol Ridge」および「Stoney Ridge」と呼ばれていた新モバイルAPUラインナップを発表した(Engadget JapanesePC Watch)。

基本的なアーキテクチャは現行世代(開発コードCarrizo)から変わらないものの、2014年版モデルと比べて最高52%、一部では最高56%も処理性能が向上しているとAMDは主張している。このような大幅な性能向上を果たした理由は、ダイに乗っている各部の細かい機能を徹底的にチューニングしたことによるものだとしている。具体的には、チップの特性に応じた電圧および動作周波数制御の最適化やより詳細な温度管理などが行われているようだ。

最上位のFXシリーズはモバイル向けCore i7の内蔵グラフィックスに比較してグラフィックス性能が53%高く、コンピューティング性能(CPUとGPUを合わせた計算性能)は51%高い。電力効率は、ローカルに保存したフルHD動画再生時の消費電力を第6世代APUと比較すると、FXシリーズの場合は12%、A9シリーズでは41%低い消費電力で再生が可能になったという。

12767522 story
Intel

Intel、モバイル向けSoCの開発を中止へ? 73

ストーリー by hylom
勝ち目はないと踏んだのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Intelがスマートフォンやタブレット向けのAtomベースプロセッサ「SoFIA」や「Broxton」の開発を中止し、スマホとタブレット市場から撤退するという(EE Times)。

Windows 10 Mobileや2in1デバイスはどうなってしまうのだろう。Coreプロセッサベースになってしまうのだろうか。Microsoftにも影響がでそうな決定である。それともAMDにチャンスがやってくる?

12726734 story
Google

Googleがバイナリ比較ツールを無償公開 27

ストーリー by hylom
専門家向け 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Googleによって2011年に買収されたZynamicsが開発するバイナリ比較ツール「BinDiff」が無償公開された(ITmediaダウンロードページ)。

i386/amd64向けdeb形式パッケージとWindows向けインストーラが公開されている。ソースコードは非公開。グラフィカルにバイナリの比較結果を表示できるのが特徴のようだ。このツールはマルウェア分析などに使われているという。

12715544 story
AMD

Thunderbolt 3接続でノートPCに外付けGPUのホットプラグを実現する「AMD XConnect」正式発表、対応製品も発表される 36

ストーリー by headless
発表 部門より
AMDは10日、Thunderbolt 3でノートPCに外付けGPUを接続できる「AMD XConnect」テクノロジーを正式に発表した(プレスリリースArs Technicaの記事4Gamer.netの記事)。

AMD XConnectは、Radeon R9シリーズを搭載した外付けGPUボックスとノートPCや2-in-1 PCを40Gbps対応のThunderbolt 3ケーブルで接続するもの。いつでも接続/取り外しが可能な初の外付けGPUとなる。Windows 10 ビルド10586以降で利用でき、ドライバーはRadeon Software Crimson Edition 16.2.2以降で対応する。PC本体側はThunderbolt 3ポートのほか、BIOSなどの対応も必要だ。

同時に、初のAMD XConnect対応製品としてRazer製のウルトラブック「Razer Blade Stealth」および外付けGPUボックス「Razer Core」も発表されている。Razer Blade StealthはQHDまたはUHDでマルチタッチ対応の12.5インチディスプレイを搭載し、CPUはIntel Core i7-6500U、内蔵GPUはIntel HD Graphics 520となっている。Razer Coreにグラフィックスカードは含まれず、対応グラフィックスカードを別途追加する必要がある。

これについて、あるAnonymous Coward 曰く、

既存の製品としてはDellのALIENWARE Graphics AmplifierやMSIのGaming Dock (G-Dock)といった外付けGPUボックスもあるが、いずれもボックスの接続にはシャットダウンや再起動が必要だった。

12694706 story
グラフィック

次世代グラフィックスAPI「Vulkan 1.0」の仕様が公開される 32

ストーリー by headless
公開 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

標準化団体のクロノス・グループが16日、次世代グラフィックスAPI「Vulkan 1.0」の仕様を公開した(プレスリリースプレスリリース抄訳: PDF)。

これに合わせてAMDImaginationIntelNVIDIAQualcomm各社が一斉に対応ドライバをリリース。Valveが出資するLunarGがWindowsとLinux向けSDK、GoogleがAndroid向けSDKを提供しているほか、各社がサンプルコードを公開している。

Vulkanは2014年7月にOpenGLの後継「glNext」として基本的な計画が発表され、2015年3月に「Vulkan」として正式発表されたもの。Vulkanの特徴は低オーバーヘッドで直接的なGPUの制御、マルチスレッド対応、デスクトップ・モバイル・組み込みプラットフォームで統一されたAPI、シェーダーのバイナリ中間表現の導入などで、現在主流となっているユニファイドシェーダでユニファイドメモリなGPUとマルチコアCPUの性能を効率よく発揮するためのローレベルAPIとなっている。

コンフォーマンスのページを見るとIntelはLinuxのオープンソースドライバで第5世代Coreプロセッサ以降、NVIDIAはWindows 7以降とLinuxでKeplerとMaxwellが対応となっている。AMDはWindows 7以降でGCN用のβドライバを公開しておりLinux向けも公開予定とのことだが、コンフォーマンスのページに見当たらないのはなぜだろう。

12685129 story
グラフィック

Apple、Mac Pro (Late 2013)のリペアエクステンションプログラムをひそかに開始 7

ストーリー by hylom
ハイエンドモデルでこれだとちょっと 部門より
headless 曰く、

Appleは5日、ひそかにMac Pro(Late 2013)のリペアエクステンションプログラムを開始したそうだ(9to5MacMacRumors)。

対象となるのは2015年2月8日~4月11日に製造されたMac Proで、ディスプレイに何も表示されない/出力が歪む/出力にスクランブルがかかる、コンピューターが起動しない/フリーズする/突然再起動する、といった症状が現れるもの。影響を受けるのはハイエンドモデルに搭載されているAMD FirePro D500とBTOで選択可能なAMD FirePro D700。影響を受けるマシンでは、グラフィックスカードを2枚とも交換する必要があるとのこと。

無料修理期間は2018年5月30日までで、修理には3~5日かかるという。ユーザーはApple直営店(要Genius Bar予約)か、Appleの正規サービスプロバイダで対象になるかどうかを確認できるとのこと。ただし、日本での対応がどうなるのかは不明だ。今回のリペアエクステンションプログラムについては、先日の電源プラグ無償交換プログラムなどとは異なり、Appleが広くアナウンスする可能性は低いとみられている。

12678465 story
テクノロジー

Tesla、元AMD/AppleのCPUエンジニアを引き抜く 12

ストーリー by hylom
すごい経歴だ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米電気自動車メーカーTeslaが、AppleでAシリーズプロセッサの開発を主導していたJim Keller氏を「Vice President of Autopilot Hardware Engineering」として雇用したとのこと(Engadget Japanese9To5MacForbes)。

Keller氏はAMDのK7やK8プロセッサの開発にも関わっていた人物。その後ファブレスメーカーP.A. Semiの副社長となり、Appleの同社買収によってAppleの社員となった。その後2012年にAMDに復帰し、ARMコア「K12」の開発に関わっていた(過去記事)。

Kelly氏はTeslaで自動運転のためのハードウェア開発に携わるとのことだが、独自のCPUを開発する方針ではないようだ。

12678434 story
AMD

AMDの新APUには無音に近い新型ファンが付属する 37

ストーリー by hylom
朗報 部門より

AMDが2月2日、新プロセッサ「A10-7860K」および「A6-7470K」、「Athlon X4 845」を発表した。それぞれFM2+ソケットに対応し、A10-7860KとA6-7470KはGPU内蔵、Athlon X4 845はGPU非内蔵となっている(PC WatchITmedia)。

これら3製品には「ケースの中にいれるとほとんど音が聞こえない」という新型CPUクーラーが付属するという。なお、AMDプロセッサの場合付属するクーラーを使用しないと3年間の無償保証対象外になるそうだ(PC Watchの別記事)。

typodupeerror

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

読み込み中...