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Amiga

NetBSD 9.3は、1980年代後期のハードで動作する2022年のOS 11

ストーリー by nagazou
まさかの 部門より
4日にNetBSD 9.3がリリースされた。このNetBSD 9.3で、Commodore Amiga 用のXサーバがサポートされた点が話題となっているそうだ(NetBSD 9.3リリースノートThe Register)。

NetBSD 9.3では、新規ドライバの追加や旧来のドライバの更新などがおこなわれたほか、最新のAMDやIntel製プロセッサを含むハードウェアサポートの改善、サスペンドとレジュームの処理の改善などがおこなわれている。そんな中、リリースノートに「amiga - enabled wsfb(4) based X11 using amidisplaycc(4).」という記載があったことから注目を集めた。The Registerによれば、NetBSD 9.3では1980年代後半のハードウェアであるAmiga上でグラフィカル デスクトップを実行できるようになったとしている。
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ストレージ

Linux、フロッピーディスクコントローラーに低レベルコマンドを送る FDRAWCMD 無効化へ 28

ストーリー by headless
無効 部門より
フロッピーディスクコントローラー (FDC) へ低レベルコマンドを送る ioctl「FDRAWCMD」で脆弱性が確認され、修正ではなくデフォルト無効にする構成オプションが Linux 5.18 のメインラインにマージされた(Phoronix の記事コミットメッセージ)。

FDRAWCMD では use-after-free 脆弱性の存在が数年前から報告されていたが、最近改めて報告されるまで見過ごされてきたようだ。FDC への低レベルコマンド送信は Amiga のフロッピーやコピープロテクトされたフロッピーなど、非標準フォーマットのフロッピーを扱う場合に用いられる。しかし、そのような標準的でない用途が現在はほとんどなく、この機能の有用性を脆弱性の危険性が上回ることからデフォルト無効化が決まった。この機能は非推奨となり、近い将来カーネルから削除される。どうしても必要な場合は有効にできるが、ディストロレベルでは無効にしておくべきとのことだ。
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Amiga

理研ら、荷電対称性の破れを発見。クリプトン-70とセレン-70の組み合わせで 24

ストーリー by nagazou
よくわかりません 部門より
理化学研究所は19日、「クリプトン-70」と「セレン-70」の組み合わせで荷電対称性の破れを見つけたと発表した(理化学研究所リリースTECH+)。

原子核を構成する陽子と中性子は核力で結びついている。これまで陽子同士の間に働く核力と、中性子同士の間に働く核力は同じ大きさと考えられており、陽子36個と中性子34個で構成される「クリプトン-70」、陽子34個と中性子36個の「セレン-70」では、核力は同じになると考えられていた。しかし理研などの実験の結果、荷電対称性が大きく破れていることが分かったとしている。なぜ荷電対称性が破れているのかは現在の理論モデルでは説明できないことから不明だとしている。
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軍事

ヤフオクに出品されていた三式戦闘機「飛燕」帰還 5

ストーリー by hylom
70年ぶり 部門より
maia曰く、

ヤフオク!に出品されていた三式戦闘機「飛燕」過去記事)だが、倉敷市の武浩さん(53)が1500万円で落札、日本に還ってきた(愛媛新聞山陽新聞)。

1943年製造の「一型甲」とみられ、ニューギニア戦線第68戦隊第2中隊で分隊長クラスが使用していたと考えられる。1970年代にジャングルで発見され、オーストラリアのコレクターが入手していたが、日本に帰国させたいと願った愛媛県の清水浩介さん(43)の仲介でヤフオク!に出品されていた。武浩さんはオートバイ部品の製造販売会社を経営し、川崎重工のオートバイのレストアやドレスアップも手掛ける。そういえば三式戦の開発・製造は川崎航空機なのだった。

なお、かつて知覧特攻平和会館で展示され、2016年に川崎重工で修復された日本航空協会所有の三式戦(CarWatch)は今後かかみがはら航空宇宙科学博物館(岐阜県各務原市)で公開予定のようだ。

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Amiga

新たなAmiga互換機、開発中 25

ストーリー by hylom
日本で言うX68kのようなポジションなのか 部門より

Amiga向けのアクセラレータボードを開発しているApollo Teamというプロジェクトが、Amiga 1000/500/2000などと互換性のあるAmigaを開発しているという。

同プロジェクトはすでにAmiga 500/600のCPU部分に被せるよう接続することでCPUの高速化やストレージ/メモリの強化、マイクロSDカードスロットやデジタルビデオ出力の追加などを行える「Vampire 68080」という製品をリリースしている。現在開発されている「Vampire V4」はスタンドアロンで動作するシステム、もしくはAmiga 1200向けのアクセラレータボードとして動作し、512MBのDDR3メモリ(最大1GB)、IDEインターフェイス、デジタルビデオ出力、ブートROM、マイクロSDカードスロット、USBインターフェイス、イーサネットインターフェイスなどを搭載するようだ。

Vampire V4は2017年後半に発売予定とのこと。同社は最初にアクセラレータボードをリリースし、その後にスタンドアロンシステムを作りたいとしている(The RegisterVAMPIRE V4[PDF]Slashdot)。

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Amiga

Internet Archive、Amigaのソフトウェアを1万本以上集めたライブラリを公開 14

ストーリー by hylom
Amigaはどの世代に刺さるのだろう 部門より
headless 曰く、

Internet ArchiveがAmigaのゲームやアプリケーション1万本以上を集めたソフトウェアライブラリを公開している(Software Library: AmigaThe VergeBetaNewsThe Next Web)。

ソフトウェアライブラリは「Games」「Applications」「Music Disks」といった8つのコレクションに分かれており、それぞれ数百本~数千本のソフトウェアが含まれる。ソフトウェアは8月1日~6日にかけて順次追加されたようだ。

ライブラリに含まれるソフトウェアはWebブラウザ上で実行できる。各ソフトウェアのページで画面イメージ上の電源ボタンをクリックすれば、必要なファイルをダウンロード後にScripted Amiga Emulator上でソフトウェアが起動する。

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Amiga

Amigaが30周年を迎える 33

ストーリー by headless
記念 部門より
Amigaが登場してから、7月23日で30年が経過したそうだ(Ars Technicaの記事The Guardianの記事TNW Newsの記事)。

Amigaの初代モデルAmiga 1000が発表されたのは1985年7月23日。クリエイティブな人のための史上初のパソコンとなったAmigaは、ホビー用だけでなく映像制作などにも使われるようになった。しかし、コモドール社の倒産により1990年代に終焉を迎えることになる。

30周年を記念して、米国・カリフォルニア州マウンテンビューのComputer History Museum(CHM)は25日と26日にイベントを開催する。また、オランダ・アムステルダムでも6月27日に記念イベント「Amiga: 30 Years」が開催されたとのこと。

CHMの特設サイトではAmigaについて、「思索する人や修理や実験を楽しむ人、空想する人の集団から生まれたラジカルなマルチメディアマシンは、パーソナルコンピューターの世界が夢見たことさえなかったグラフィックスやアニメーション、音楽、マルチタスクを可能にした」としている。
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Amiga

1980年代製のAmiga、ミシガン州の公立学校19校の冷暖房を現在も制御 62

ストーリー by headless
長寿 部門より
米国・ミシガン州グランドラピッズの公立学校では、1980年代に購入した1台のAmiga 2000が19校の校舎の冷暖房を現在もコントロールしているそうだ( WOODTV.comの記事Slashdotの記事)。

このAmigaは1980年代、それまで使われていた冷蔵庫サイズのコンピューターの置き換えとして導入されたものだという。システムは無線を使い、各校舎のボイラーやファン、ポンプをオン/オフするほか、温度の監視などを行う。無線の周波数がメンテナンス部門で使用するトランシーバーと同じため、混信によるトラブルが発生する以外は問題なく動作しているとのこと。しかし、担当者はいつ動作しなくなってもおかしくないとしており、動作しなくなったらスタッフが各校舎を回って手動で操作する必要がある。新しいシステムに置き換えるには150万ドル~200万ドルかかるといい、11月に地方債の発行が承認されれば置き換えられることになるとのことだ。
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Amiga

古いAmigaのフロッピーディスクからアンディ・ウォーホルの作品が復元される 26

ストーリー by headless
救出 部門より
これまで存在を知られていなかったアンディ・ウォーホルの作品が、古いAmigaのフロッピーディスクから復元されたそうだ(カーネギーメロン大学のプレスリリースBBC Newsの記事ねとらぼの記事本家/.)。

フロッピーディスクは米ペンシルバニア州ピッツバーグのThe Andy Warhol Museumが所蔵していた1985年のもので、カーネギーメロン大学コンピュータークラブなどのチームが28点のデジタル作品を復元したという。少なくとも11点にはウォーホルのサインが入れられており、自画像やキャンベルスープ缶、ボッティチェリの「ビーナスの誕生」といったモチーフを使用した作品も含まれる。

復元作業では、古いプログラムディスクの保存用に開発されたUSBフロッピーディスクドライブアダプター「KryoFlux」を使用してフロッピーディスクをイメージ化。Amigaエミュレーター「UAE」で読み込んでファイル形式などの調査を行い、ファイルを抽出して現代的な画像形式に変換した。破損したファイルや削除されたファイルの復元なども行ったとのことだ。
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Amiga

Google、Chrome上で動作するAmiga 500エミュレーターを公開 9

ストーリー by headless
公開 部門より
Google Chrome上で動作するAmiga 500エミュレーターをGoogleが公開した(Amiga 500 EmulatorChristian Stefansen氏のGoogle+記事CNETの記事本家/.)。

Portable Native Client(PNaCl)技術をデモンストレーションするために作られたもので、C言語で書かれたOpen Source Universal Amiga Emulaterの40万行に及ぶコードが元になっている。ブートには少し時間がかかり、ダブルクリックのタイミングが少し難しいが、起動してしまえば正常に動作するようだ。Amiga 500エミュレーターはWindowsおよびMac、Linux、Chrome OSをサポートしており、USBゲームパッドを使用することも可能とのことだ。
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変なモノ

ニュージーランドのロックバンド、ミニアルバムの限定盤をフロッピーディスクで発売 50

ストーリー by headless
限定 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ニュージーランドのロックバンドGhidoraghが、ミニアルバムの限定盤をフロッピーディスクで発売したそうだ(商品情報PSFKの記事AdGangの記事)。

ミニアルバム「Threat Level Ultra」は8曲入り。Amigaのゲームソフトをイメージしたボックスはメンバーのサインとシリアルナンバー入りで、ポスターとマニュアルが付属。3.5インチフロッピーディスク1枚に全曲収録されており、ファイルサイズは計1.1MBとコンパクトになっている。購入者は高音質バージョンのファイルに加え、チップチューンバージョンのダウンロードもできる特典付き。価格は45ニュージーランドドル(約3,600円)だが、すでに限定50セットは完売している。

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ゲーム

RPGの世界を作った1980年代のPCゲームたち 76

ストーリー by hylom
AppleⅡ強し 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

1980年代はRPGというジャンルにとって、エポックメーキングな年代だった。RPGは、コンピュータ上でプレイするゲームの方向性を決定づけた、最も重要なジャンルの一つだ。
最近投稿された「10 Classic Computer RPGs」という記事は、1980年台に登場したコンピュータRPGの中から、RPGの方向性を決定付けるとともにその世界を拡げた、かつての名作RPGについて振り返っている(本家/.)。

この記事では、「Ultima」や「The Bard's Tale」のような非常に有名なタイトルのほか、最近の読者だとまず聞いたこともないような作品についても触れられている。

挙げられているのはAppleⅡの「Might and Magic II: Gates to Another World」および「Exodus: Ultima III」、「Tales of the Unknown Volume I: The Bard's Tale」、「Phantasie」、Amigaの「The Faery Tale Adventure: Book I」、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」、IBM PCの「Rogue: The Adventure Game」、「Starflight」、Atari STの「Dungeon Master」、AppleⅡ/Commodore 64/IBM PCの「Pool of Radiance」。

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UNIX

Vim、初リリースから 20 年 27

ストーリー by reo
edの事も思い出してあげて下さい 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

11 月 2 日、Vim が 20 歳の誕生日を迎えたそうです (Vim の初パブリックリリースは 1991 年 11 月 2 日) 。

当初は Amiga 向けの vi クローンとして開発されましたが、現在では vi 互換エディタとして盤石の地位を築いた Vim。Vim の生まれた背景や歴史については Ars Technica の記事に詳しいですが、Vim は StevieElvis といったほかの vi クローンよりもリリースが遅かったというのは知りませんでした。

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ゲーム

コモドール64、(今度こそ)復活? 23

ストーリー by headless
BASIC 部門より

Commodore USAは、Commodore 64の外見をそのままに復刻した「Commodore 64x」の事前予約を受け付け中だ。発売は5月中旬から6月上旬の予定(Commodore 64xYouTubeのプロモーション動画BBC Newsの記事)。

Commodore 64xはCommodore 64のエミュレーターを内蔵しており、8ビット時代のゲームを実行可能だ。ただし、古いゲームソフトを読み込む手段が用意されるかどうかは不明。エミュレーターはブートメニューから直接起動するほか、LinuxベースのCommodore OS 1.0をインストールすることも可能だ。Commodore OSはクラシックゲームパッケージとともに後日送付される予定とのこと。このほか、製品にはUbuntuのインストールディスクが添付される。Windowsのプリインストールモデルは用意されないようだ。 CPUはIntel Atom D525で、チップセットはIntel NM10+NVIDIA ION2。キーボードにはクリック感のあるCherryのキースイッチを使用。価格は595ドル(約50,000円)~895ドル(約76,000円)。

Commodore USAによるCommodore 64の復刻版については過去のストーリーでも何度か話題になっているが、実際に発売されることはなかった。今回は既に事前予約を受け付けていることもあり、発売される可能性が高そうだ。

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MorphOS 2.5 リリース 3

ストーリー by reo
One すら出ていないのに 2.5 とな ! (違います) 部門より

hylom 曰く、

6 月 4 日、MorphOS 2.5 がリリースされた。MorphOS は Amiga 互換 OS の 1 つで、PowerPC 搭載の「Pegasos」というコンピュータや PowerPC 搭載の Amiga、G4 搭載 Mac mini などで動作する。過去の /.J 記事も参照のこと。

リリースノートによると、対応ハードウェアに eMac (PowerPC 搭載の CRT 一体型 Mac) が追加されたほか、多数の改良が加えられている模様。MorphOS の Web サイトからブートイメージをダウンロードできるが、本家 /. 記事によると無償で利用できるのは 30 分までで、有料 (通常 150 €、現在はキャンペーン中で 111.11 €) のレジストレーションキーを購入することでこの制限が解除されるとのこと。

ちなみにオープンソースではないうえにレジストレーションキーも安くはないため、本家 /. では若干叩かれ気味の模様ですが、好事家や Amiga ファンの方は試してみてはいかがでしょうか……。

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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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