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Debian

Devuanプロジェクト、初の安定版「Devuan Jessie 1.0.0 Stable」リリース 19

ストーリー by headless
安定 部門より
Devuanプロジェクトは25日、Devuan GNU+Linux初の安定版となる「Devuan Jessie 1.0.0 Stable」をリリースした(アナウンスPhoronixの記事The Registerの記事Softpediaの記事[1][2])。

DevuanプロジェクトはDebianにおけるsystemdをめぐる論争の結果として、「Veteran Unix Admin」を名乗るグループが2014年11月にDebianをフォークして立ち上げたプロジェクト。initシステムの自由(Init Freedom)を掲げ、Debianからsystemdへの依存を排除して任意のinitシステムを使用できるようにすることを目指す。

Devuan Jessie 1.0.0は3週間前にRC2が公開されてから大きなバグの報告はなく、重大なバグは1件もないことから、安定版としての公開に至ったとのこと。本バージョンは同時に長期サポート版(LTS)となる。Debian 7/8からのアップグレードも可能だ。

プロジェクトによれば、DevuanはDebianのあるべき姿とのことで、目標は実用的で継続的な選択肢の提供だという。ナンセンスではないユニバーサルなGNU+Linuxを提供するという計画は始まったばかりであり、このリリースの先に広がっていくとのことだ。
13284530 story
Intel

Intel Core i9とAMD Ryzen 9 が今夏に登場か 35

ストーリー by hylom
歓迎したい戦い 部門より
tarabaya 曰く、

Intelが最大12コア24スレッドのCore i9 シリーズCPUを今夏にリリースするというリーク情報が出ているという(GIGAZINE)。一方、AMDは最大16コア32スレッドのThreadripperシリーズCPU(Ryzen 9か?)を今夏にリリースするという公式アナウンスを行っている(Guru3D)。

しばらく進化のペースが遅くなっていた感があるハイエンドデスクトップ向けCPUであるが、AMDの立ち直りによって再び開発競争に火が付いたようだ。

13284523 story
Android

Google、メモリ1GB以下のデバイスに最適化した「Android Go」を発表 63

ストーリー by hylom
コンパクト版 部門より
headless曰く、

Googleは17日に開幕した「Google I/O 2017」初日のキーノートで、低価格デバイス向けの「Android Go」を発表した(Android Developers BlogArs TechnicaThe Verge9to5Google)。

Android GoはAndroid Oをベースに、搭載メモリ1GB以下のデバイスでスムーズに効率よく動作するように最適化を進めているという。また、Googleアプリもメモリやストレージ、モバイルデータ通信の使用量を減らすべく開発が進められている。Chromeのデータセーバーはデフォルトでオンになり、通信量を抑えたYouTubeアプリのライト版「YouTube Go」もベータ版が公開されている。エントリーレベルのデバイスでは、最適化されたアプリがPlayストアで推薦されるとのこと。

Android Goはメモリ1GB以下の全デバイスに搭載され、2018年に出荷される。また、Android Oでは「Go設定」が提供され、メモリ1GB以下のデバイスでは自動で有効になるという。Android O以降の将来のバージョンでもAndroid Goと同様の仕組みが導入されるとのこと。開発者に対しては、Android Developersサイトの「何十億人ものユーザーに受け入れられるアプリを構築する」を参照し、オフラインでの使用やAPKサイズの縮小、バッテリー/メモリー使用量の減少など、Android Goデバイス向けに最適化することを推奨している。

13280195 story
Windows

Microsoft曰く、Windows 10の月間アクティブデバイスは5億台 29

ストーリー by headless
月間 部門より
Windows 10の月間アクティブデバイスが5億台に到達したそうだ(Neowinの記事VentureBeatの記事On MSFTの記事BetaNewsの記事)。

この数字は10日~12日に米国・シアトルで開催されたMicrosoftの開発者カンファレンス「Build 2017」初日のキーノートでMicrosoft CEOのサティア・ナデラ氏が明らかにした。台数にはPCだけでなく、スマートフォンやXbox One、IoTなど、Windows 10を実行するデバイスすべてが含まれる。なお、Microsoftのユスフ・メヘディ氏はその1週間前、月間アクティブユーザー数が4億人以上という、昨年9月から変わらない数字をインタビューで答えていた。

このほか、企業向けOffice 365の月間アクティブユーザー数が1億人、Cortanaの月間アクティブユーザーが1億4,000万人以上、Azure Active Directoryを使用する組織が1,200万組織、Microsoft Cloudを使用する企業がFortune 500の90%以上といった数字も公表されている。

Neowinの記事にはMicrosoftが過去に公表したWindows 10デバイスの台数がまとめられている。Windows 10デバイスはWindows 10の一般リリースから約5か月で2億台に到達。その後も2か月に5,000万台ほどのペースで増加していた。しかし、無償アップグレードキャンペーン終了後はペースが落ち、2016年9月26日に公表された4億台から今回の5億台に到達するまでに7か月以上を要したことになる。
13268642 story
Windows

ウイルス対策ソフト「Webroot」、誤検知でWindowsのシステムファイルを削除 25

ストーリー by hylom
たまにあるやつ 部門より

ウイルス対策ソフト「Webroot」がWindowsのシステムファイルをマルウェアと誤認識して削除し、その結果Windowsが起動しなくなるというトラブルが発生した(ZDNet JapanSecurity NEXT)。

Webrootのフォーラムでは4月24日付けで問題が発覚した旨が投稿されており、また25日付けでこれに関する詳細と対策が投稿されている。これによると、4月24日11時52分(米国山岳部標準時夏時間)から13分間に渡って誤検知が発生する状態になっていたという。

問題が発生していたのは比較的短時間だったが、問題の発生範囲が広かったために多くの影響が出たようだ。

13260520 story
教育

米国、教科書の高騰でオープンソース教科書の利用が広がる 56

ストーリー by hylom
集合知で知を育てる 部門より
taraiok曰く、

米国労働統計局によると、2006年から2016年の間に授業料は63%増加し、住宅費は50%、そして教科書の費用は88%も上昇しているという。こうした中、メリーランド州とニューヨーク州では、オープンソースかつ著作権フリーの教科書を採用することによってコストを抑制しようとしているという(QUARTZメリーランド大学ニューヨーク州の発表Slashdot)。

オープンソース教科書は、従来の著作権で保護された伝統的な教科書より制限は遙かに少ない。無制限に複製して学生に配布したり、あるクラスのニーズに合わせて改訂することさえできる。

メリーランド州ではオープンソース教科書を使用する学校に若干の補助金を出すとしている。この補助金は500ドルから2,500ドルに過ぎないものの、8,000人の学生を対象とした場合、2017年度秋の1学期だけで130万ドルも節約できるという。現在、全国の学生は、教科書に年間平均1200ドルの費用が必要だとしている。ニューヨーク州でも同様の動きがある模様。

13257177 story
テクノロジー

百度、自動運転車に向けたオープンプラットフォーム「Apollo」を発表 17

ストーリー by hylom
競争激化 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

中国Baiduが自動運転車用のプラットフォームを開発するプロジェクト「Apollo」を進めていることを明らかにした(Baiduの発表THE VERGE、、MIT TechnologyReviewSlashdot)。

まずは7月に制限された環境下での自動運転を実現する技術を公開するという。続いて郊外の道路などを走行できる技術を年末に、最終的には高速道路や都市の公道を走行できる完全な自立運転技術を2020年には実現するとしている。

Baiduは2016年に米国カリフォルニア州で自動運転車のテストを行う許可を得ておりほか、中国で自動運転車の試験運用も行っているという。

公開されるプラットフォームにはハードウェアとソフトウェアの両方が含まれているが、一部機能についてはBaiduがコントロールするAPI経由で提供されるようだ。

13214043 story
Windows

Windows 10 PC版のユーザーは5日からCreators Updateへのアップグレードが可能に 44

ストーリー by headless
更新 部門より
Windows 10の大型アップデート「Creators Update」のPC版はWindows Update経由で11日以降順次ロールアウトされるが、Windows 10の正規ユーザーはWindows 10アップデートアシスタントを使用することで、5日(日本時間ではおそらく6日)にはアップデートが可能になるそうだ(Windows Experience Blogの記事)。

Microsoftのブログ記事に記載されているアップデートアシスタントのリンクをクリックするとWindows 10の紹介ページが表示されるが、5日以降は新しいアップグレードアシスタントをダウンロード可能になるとみられる。なお、現在のところ「Windows 10のダウンロード」ページからダウンロード可能なアップグレードアシスタントはAnniversary Update用となっている。

PC版のWindows 10 Insider Previewでは30日にビルド15063がリリースプレビューとなっており、31日にはすべてのリングに累積的な更新プログラム(KB4016250)の提供が始まっている(フィードバックHubへのリンク)。この更新プログラムを適用すると、ビルドは15063.11になる。

また、モバイル版のCreators Updateは25日からのロールアウトが予定されているとのことだ。
13211045 story
アナウンス

Windows 10 Creators Updateは4月11日に提供開始 22

ストーリー by hylom
もうすぐ 部門より
headless 曰く、

Microsoftは29日、Windows 10の大型アップデート「Creators Update」を4月11日にロールアウトすると公式に発表した(Windows Experience Blog)。

Creators Updateでは3Dオブジェクトを手軽に作成可能な「ペイント3D」が搭載され、複合現実「Windows Mixed Reality(旧Windows Holographic)」もサポートされる。Windows Mixed Reality対応のヘッドセットは299ドルから入手可能で、PCメーカー各社が発売する予定だ。ゲームのプレイ画面をストリーミングできる「Beam」やプレイ時にリソースの割り当てを最適化してパフォーマンスを向上させる「ゲームモード」など、ゲーム関連の機能も強化される。

また、Microsoft Edgeはセキュリティやパフォーマンス、電源消費が改善されており、タブの管理機能やEPUB形式の電子書籍サポートなどの新機能が搭載される。先日のPwn2OwnではMicrosoft Edgeのサンドボックスを迂回する攻撃も行われたが、Creators Updateではサンドボックスの大幅な強化が行われているとのこと。

このほか、夜間にディスプレイのブルーライトを減少させる「夜間モード」、ペアリングしたBluetoothデバイスを利用してPCから離れたときに自動でロックする「動的ロック」、デバイスのセキュリティ状態を一括管理できる「Windows Defenderセキュリティセンター」などの新機能も搭載される。

Creators Updateの一般リリース日については、以前から4月の月例更新と同日の4月11日と報じられていたが、Microsoftが日付を公表するのは初めてのことだ。Microsoftでは28日にモバイル版Windows 10 Insider Preview ビルド15063.2の提供をファーストリング向けに開始しており、ビルド15063がRTMビルドになるとの見方が強まっている。先日リークしたWindows 10 アップグレードアシスタントで一時ビルド15063のダウンロードが可能になっていたが、現在はブロックされているようだ。

13207271 story
ビジネス

OpenSSL、ライセンス変更に向けて貢献者の合意を求める 39

ストーリー by headless
変更 部門より
OpenSSLがライセンス変更に向け、特設サイトで貢献者の合意を求めている(Core Infrastructure InitiativeによるアナウンスOpenSSL Blogの記事The Registerの記事Phoronixの記事)。

現在、OpenSSLにはOpenSSL LicenseとオリジナルのSSLeay Licenseの両方が適用されている。これを標準的なApache Software License v.2.0(ASLv2)に変更することで、幅広いFOSSプロジェクトや製品で利用できるようにすることがライセンス変更の目的とされる。OpenSSLプロジェクトではコミットした人全員に電子メールで通知しているが、半数が送信エラーで返ってきているという。メールアドレス変更によりメールが届いていない貢献者は、特設サイトで情報を入力すれば意見を表明できる。なお、23日午後の時点で変更に合意した人は265人、反対者も7人いるそうだ。

OpenSSLの貢献者でもあり、OpenSSLプロジェクトをフォークしてLibreSSLプロジェクトを立ち上げたOpenBSDのTheo de Raadt氏のように、変更プロセスに不満を感じる人もいる。de Raadt氏は開発者コミュニティーに相談せず、いきなりメールで合意を求めてきたことや、回答がなければ合意したとみなすとされている点などを批判している。The Registerの記事によれば、大企業(OracleやIntelが変更を支持している)やLinux Foundationなどに都合のいいライセンスだけが選択肢となっている点にも懸念を示しているという。また、現在のライセンスと比べ、ASLv2の制約の方が大きいとも考えているようだ。
13205055 story
アメリカ合衆国

旅客機内への電子機器持ち込み禁止は「電池に爆弾を隠す技術」をテロ組織が確立したのが理由だった 45

ストーリー by hylom
それなら仕方がないのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

先日「米政権、中東から米国への航空便でPCなどの機内持ち込みを禁止へ。米航空会社は対象外」という話があったが、持ち込み禁止の理由は「アルカイダ系テロ組織が電池に爆弾を隠す技術を完成させた」という情報を米国情報機関が掴んだためだという(CNNAFPハフィントンポストSlashdot)。

複数の米当局者はCNNの取材に対し、テロ組織が爆弾をさまざまな機器の中に隠して持ち込む手口によって、旅客機を狙い続けている痕跡が見つかったと話している。

なお、米国に加えて英国も同様の措置を取ることを明らかにしている。対象となるのは米国ではエジブト、ヨルダン、クウェート、カタール、モロッコ、サウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦の空港10か所からアメリカへ向かう直行便。英国ではエジプト、ヨルダン、レバノン、サウジアラビア、チュニジア、トルコの6か国からの直行便だという。特定の国から搭乗する乗客の電子機器は機内に持ち込ませず、預け荷物に入れることを義務付けているとしている。また、カナダも同様の措置を検討しているようだ。

13196673 story
Windows

Microsoft、Windows Creators Updateの提供が間近とのアナウンスを開始 32

ストーリー by hylom
結局いつ出るのだろう 部門より
headless 曰く、

Microsoftは15日、Windows 10 Creators Updateが間もなくリリースされるとのアナウンスを開始した(BetaNewsOn MSFTNeowinSoftpedia)。

3月の累積的な更新プログラムを適用したWindows 10の設定アプリでは、「更新とセキュリティ→Windows Update」に「お待たせしました! 間もなくWindows 10 Creators Updateをお使いいただけます。いち早く手に入れる方法を確認しますか?」と表示される。しかし、リンク先ページで紹介されている「いち早い入手方法」はWindows Insider Programに参加するというものだ。

Anniversary Updateは段階的な提供が行われたため、一般リリースから適用されるまでに時間がかかることもあった。Insider Program参加者には一般リリース前にRTMビルドが提供されるので、いち早く入手できるのは間違いないと思われる。ただし、このページで説明されている内容としては、Insider PreviewでCreators Updateが体験できるという話のようだ。

なお、14日にファーストリング向けの提供が始まったWindows 10 Insider Preview ビルド15058では、評価版を示すデスクトップのウォーターマークが再び削除された。Microsoftは今週中にCreators Updateのサインオフプロセスを開始するとも報じられている。

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Blackberry

TCL、QWERTYキーボードを搭載した「BlackBerry KEYone」を発表 15

ストーリー by hylom
ブランド力はもうなさそう 部門より
headless 曰く、

TCL Communicationは25日、BlackBerryブランドのQWERTYキーボード搭載Androidスマートフォン「BlackBerry KEYone」を発表した(製品情報The VergeArs TechnicaVentureBeat)。

TCLは昨年、BlackBerryと長期の契約を締結し、BlackBerryのソフトウェアとブランドの使用権を獲得している。KEYoneはTCLがリリースする初のBlackBerryブランド端末であり、BlackBerryブランドではPriv以来のQWERTYキーボード搭載端末となる。

KEYoneは1,620×1,080ピクセルの4.5インチディスプレイ(アスペクト比3:2)を搭載し、プロセッサはオクタコアのSnapdragon 625にAdreno 506 GPU、RAMは3GB。QWERTYキーボードはPrivなどと同様にタッチセンサーが搭載されているほか、各キーの長押しに任意の機能を割り当てることが可能で、スペースキーには指紋センサーも内蔵されている。

カメラは12メガピクセル/8メガピクセル(リア/フロント)、いずれもLEDフラッシュを搭載する。リアカメラのセンサーはGoogle Pixelと同じSony IMX378を採用しているそうだ。内蔵ストレージは32GBだが、最大2TBのmicroSDカードをサポートする。OSはAndroid 7.1 Nougatで、BlackBerryのセキュリティソフトウェアなどBlackBerryアプリがプリインストールされる。

ネットワーク対応バンドはLTE 1~5/7/8/12/13/17/20/25/26/28~30、TDD LTE 38~41、CDMA BC 0/1/10となっている。本体サイズは149.3×72.5×9.4mm、重量は180g。バッテリー容量は3,505mAhとなっているが、持続時間については記載されていない。発売は4月の予定で、価格は549ドル/499ポンド/599ユーロだという。

QWERTYキーボードやカメラは別として、全体にスペックがミドルレンジなのにもかかわらず価格が高すぎるという意見も出ている。9to5Googleの読者投票でも半数以上が高すぎると考えているようだ。スラドの皆さんはどう思われるだろうか。

13173178 story
電力

電気代の差分支払いで新品の家電製品が買える「電気代そのまま払い」 46

ストーリー by hylom
賃貸住宅の古いエアコンをなんとかしたい 部門より

科学技術振興機構(JST)が、省エネ製品を購入する際に初期費用ゼロでローンを組める「電気代そのまま払い」というシステムを提案している(JSTの発表ギズモード・ジャパン環境ビジネスオンライン)。

電気代そのまま払いは、省エネ製品を購入することで削減された電気代相当分をローン返済に充てるというシステム。金融機関が購入費用を初期費用ゼロのローンで提供することで、消費者は見かけ上の出費ゼロで省エネ製品を導入できるというメリットがある。

ここ10~20年ほどで家電製品の省エネ性能は大きく向上しており、例としては「冷蔵庫を買い換えると毎月の電気代が2000円から500円になる」などが挙げられている。

ただ、返済期間は約6~12年と長めになっている点は気になるところだ。

13171334 story
アナウンス

英研究、眠っている子供の多くは一般的な煙報知機の警報音に反応しない 47

ストーリー by headless
爆睡 部門より
英国・ダンディー大学の研究によると、眠っている子供の多くが一般的な煙報知器の警報音に反応しないことが判明したそうだ(ダンディー大学のニュース記事Derbyshire Fire & Rescure Serviceの記事The Guardianの記事BBC Newsの記事)。

研究者のDave Coss氏はダービーシャーの消防・救急サービスに勤務して火災現場の調査などを行っており、2012年に5歳~13歳の子供6人が亡くなった火災で全員の遺体がベッドの上で発見されたことから研究を始めたそうだ。研究の第1段階は2歳~13歳の子供34人を対象に各家庭で実施された。その結果、全体の80%、男子は全員が警報音で目を覚まさなかったという。

大人と子供では反応する警報音の周波数や鳴動パターンが異なるとみられ、より低い周波数(520Hz)の警報音と火事だから起きるように(Wake up! The house is on fire.)告げる女性の声を組み合わせたものでは90%が目を覚ましたとのこと。研究の第2段階としては、2歳~16歳の子供がいる500以上の家庭をボランティアとして募集し、この警報音の効果を調べる計画だ。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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