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教育

COVID-19を発症したアルゼンチンの大学教授、オンライン授業中に亡くなる 61

ストーリー by nagazou
無茶しやがって 部門より
headless 曰く、

COVID-19を発症しながらオンライン授業を続けていたアルゼンチンの大学教授が2日、オンライン授業中に亡くなったそうだ(The Washington Postの記事BGRの記事Clarínの記事La Nacionの記事大学の発表)。

亡くなったのはUADE(Universidad Argentina de la Empresa)のPaola Regina De Simone氏(46)。De Simone氏は4週間以上にわたってCOVID-19の症状が続いていたが、Zoomを利用して講義を行っていたという。しかし、2日は40人ほどの学生が出席する中で呼吸困難に陥る。救急車を呼ぶため住所を教えるよう学生たちは必死で呼びかけたが、De Simone氏は「無理」と答えるのが精いっぱいだったようだ。De Simone氏が夫に連絡したらしいことを知った学生たちは、そのまま夫が到着するまで見守り続けたとのこと。死因は急性の心血管イベントによるものとみられている。De Simone氏が授業を続けていたことについて、友人や教え子たちは教育に情熱を傾ける彼女らしいと述べているとのことだ。

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オープンソース

最も広く使われているFOSSパッケージ 40

ストーリー by headless
調査 部門より
The Linux FoundationがLaboratory for Innovation Science at Harvardと共同で実施したフリー・オープンソースソフトウェア(FOSS)のセキュリティに関する調査報告書の暫定版「Preliminary Report and Census II of Open Source Software」を公開している(報告書: PDFThe Registerの記事)。

The Linux Foundationは2014年、Heartbleed脆弱性の問題を受けてオープンソースプロジェクトを援助するCore Infrastructure Initiative(CII)を設立。2015年には調査プロジェクト(Census I)を実施して報告書を公開しており、今回のCensus IIはその第2弾となる。冒頭で「典型的なアプリケーションの80%~90%は(オープンソースの)コンポーネントでできている」というSonatypeによる2016年の報告書(PDF)からの引用を掲げている通り、セキュリティ上の問題点特定に活用するため、どのようなFOSSパッケージが幅広く使われているのかを特定することが主目的となっている。

報告書では付録として最も広く使われているFOSSパッケージ(JavaScript: 10、JavaScript以外: 10)がまとめられている。JavaScriptとそれ以外を分けたのは、使用したデータソースでJavaScriptが多くを占めており、どのようなランキングを作成しても使用したJavaScriptが上位を独占する状態になってしまうからだという。ただし、JavaScript以外のパッケージでも同じ問題があり、すべてがJavaのパッケージとなっている。
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ビジネス

Appleの自動開発関連情報を盗んだ中国出身エンジニア、パトリオットミサイルの情報も盗んでいた 25

ストーリー by hylom
ビジネス 部門より

maia曰く、

Appleの自動運転車開発プロジェクト「Titan」に参加していた技術者Jizhong Chen(陳継忠、中国生まれ、米国籍)が情報を盗んで中国のEVベンチャーに転職、出国しようとした直前に捕まったのだが(AFPITmedia)、彼の家を捜索したところ、パトリオットミサイルの機密情報が出てきたそうだ(Engadget日本版)。

前職はレイセオンだったのだが、さらに以前在籍したGEの情報も見つかったそうだ。実は昨年にもTitanプロジェクトの情報や部品を持ち逃げしようとした技術者Xiaolang Zhang(張暁浪)が逮捕されている(AFP)。彼らは保釈金を払って釈放されているようだが、Appleは法廷で彼らは(電子的に)位置を(モニターされているようだが)モニターしていなければ逃亡を試みるだろうと述べたそうだ(BusinessInsider)。

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Windows

Winamp、2019年のメジャーアップデートが予告される 27

ストーリー by hylom
今更感 部門より

2017年に開発が続いているとの報道があったMP3プレイヤーソフト「Winamp」だが、2019年にメジャーアップデート版となる「バージョン6」がリリースされるという話が出ている(TechCrunchEngadget JapaneseGIGAZINE)。

WinampはMP3が出回り始めた1997年にリリースされた。当初は無料のフリーウェアとしてリリースされていたが、その後10ドルのシェアウェアとなっていた。また、開発元のNullsoftもその後AOLに買収され、その後2014年にベルギーのRadionomyにShoutcastと共に売却されている(過去記事)。

TechCrunchによると、まず現行版のアップデート版となるバージョン5.8を10月18日にリリースし、続いて2019年に新メジャーバージョンをリリースするという。Winamp 6ではクラウド対応機能を搭載し、またWindowsだけでなくiOSやAndroid版もリリースされるという。異なる端末上で動作させているWinampでプレイリストや聞いているストリーミングチャンネルを同期させるといった機能も持つという。

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プライバシ

米Yahoo Mailは利用者のメールをスキャンして得た統計情報を販売している 58

ストーリー by hylom
五十歩百歩 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

現在米YahooはVerizon傘下のOath社によって運営されているが、同社は無料メールサービス(Yahoo Mail)利用者が受信したメールをスキャンして分析し、広告主に販売しているという(WSJAndroid CommunitySlashdot)。

Yahoo Mailのアカウント数は2億以上とされており、メール受信箱の内容を分析することで人々が興味を持っている商品や購入している商品の情報を得て、それをマーケティング目的で販売しているという。さらにYahoo MailだけでなくAOLでもこういった手法が導入されているそうだ。

ユーザーは設定によってこういったメールのスキャンを停止できるが、あまりそのことは知られていないという。また、Yahoo Mailには月額3.49ドルの有料サービスもあるが、このサービスを利用した場合でもデフォルトではメールのスキャンは行われるそうだ。

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インターネット

AOL Instant Messengerが微妙な復活 5

ストーリー by hylom
復活と言って良いのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

1990年代後半から2000年代前半のインターネット利用視野ならば、AOL Instant Messenger(AIM)を使ったことがある人も多いだろう。一時期は隆盛を誇ったAIMも、さまざまなソーシャルアプリケーションの台頭により、2017年12月15日にサービスを終了した。ところがそのAIMが微妙な形で復活したそうだ。

この新しいチャットサービスは「AIM Phoenix」と呼ばれ、趣味主義者プログラマーによる非営利団体「Wildman Productions」が、プライベートサーバーとダイナミックDNSによって運用するこぢんまりとしたものだという。ソフトウェアは旧来のものをそのまま使用していることから、見た目もまったく同じであるという。

ただしユーザー登録はやり直す必要があるため、旧AIMのユーザーリストなどは使用できない(MOTHERBOARDSlashdot)。

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インターネット

CompuServe、12月15日でフォーラム機能を終了 12

ストーリー by headless
終了 部門より
CompuServeが12月15日をもってフォーラム機能の提供を終了し、全フォーラムを閉鎖すると発表した(フォーラムでの告知Fast Companyの記事Ars Technicaの記事The Registerの記事)。

CompuServeはコンピューターのタイムシェアリングサービスを提供する会社として1969年に設立され、1979年には電子メール機能とパーソナルコンピューターユーザーに対するテクニカルサポートを提供開始。翌1980年にCBシミュレーターを使用したリアルタイムオンラインチャットサービスを開始しており、1986年には富士通と日商岩井との提携により日本語版CompuServeとなるNIFTY-Serveを開発した。パソコン通信の先駆者としてオンラインディスカッションの道を切り開いたCompuServeだが、WWWの時代に入って退潮傾向となる。1998年にはAOLに買収され、パソコン通信サービスは2009年に終了している。そのAOLもYahoo!とともにOathとしてVerizon傘下となっており、12月15日にはAOL Instant Messengerもサービスを終了する。

なお、12月15日以降も電子メールサービスやニュース、気象・スポーツ・エンターテインメント情報などのコンテンツは引き続き提供されるとのことだ。
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アメリカオンライン

AOL Instant Messenger、12月15日にサービス終了 10

ストーリー by hylom
そんなものもありました 部門より
headless曰く、

Oathは6日、AOL Instant Messenger(AIM)のサービスを12月15日で終了することを発表した(サービス終了に関するヘルプページThe GuardianThe VergeNeowin)。

1997年にリリースされたAIMはソーシャルメディア登場以前のコミュニケーションツールとして、後発のMSN Messengerと激しい競争を繰り広げた。そのMSN Messenger(Windows Live Messenger)も2014年にサービス終了を発表2016年時点では一部利用できていたが、現在はSkypeへの移行に関するサポートページもなくなっており、完全に終了したようだ。

AIMが使用できるのは12月15日の午前中まで。以降はサインインできなくなり、すべてのデータが削除される。Buddy Listを保存することはできないが、チャットログやファイルを保存する手順はヘルプページに記載されている。電子メールアドレス「@aim.com」は引き続き使用できるとのことだ。

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ソフトウェア

Winampはまだ開発が続いている? 22

ストーリー by hylom
どうしてこうなった 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

かつては多くのユーザーに使われていたMP3再生ソフト「Winamp」の初版がリリースされたのは1997年4月で、今年で誕生から20年を迎えていたそうだ(SlashdotArsTechnica)。

WinampはMP3が一般に普及しはじめる前後に登場したWindows向けのMP3プレイヤーだが、2013年11月に「最後のバージョン」がリリースされ公開終了となっていた(窓の杜)。その後2014年にベルギーのRadionomyグループがAOLからWinampの権利を買収し、サービス継続すると発表。さらに2015年12月にはフランスのVivendi GroupがRadionomyの過半数の株式を取得、現在に至っている

WinampのWebサイトは現在でも存続しており、Forumも稼動している。WinampのTwitterアカウントのツイート(ただし2015年9月)によれば、新しい「シニアC++開発者」を探しているとしていた。また、Forumでは5回ほど開発情報が更新されており開発は続けられている模様。

Winampの開発者は昨年、Winamp 5.8パブリックベータリリースが近いと発言している(開発フォーラム)。

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サイエンス

オーストラリアで世界最大クラスの恐竜の足跡が発見される 42

ストーリー by hylom
デカい 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

オーストラリアで、全長約1.7メートルというサイズの恐竜の足跡が発見されたそうだ。さらにその周辺では多数の異なる種類の恐竜の足跡も発見されているという(ギズモード・ジャパンロイターabcNewsAFPAOLNewsSlashdot)。

これらはオーストラリア北西部のダンピア半島で、白亜紀前期の地層から見つかったとのこと。報道では「オーストラリアのジュラシック・パーク」などとも呼ばれている。

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アメリカ合衆国

米サンフランシスコ市交通局、システムに侵入されて券売機が利用不能になる 17

ストーリー by hylom
どうしてやられた 部門より
maia 曰く、

先週の金曜日、米サンフランシスコ市交通局のコンピュータシステムがランサムウェアに感染した影響で、ライトレール地下駅の自動券売機が使えなくなり、土曜日は一日中料金無料の措置がとられた(GIGAZINESFGATE)。措置は金曜の夜遅くに始まり、日曜朝にはどうやら回復していたようだ(NBC)。

攻撃を行ったハッカーは犯人は「Andy Saolis」と名乗り、身代金として100ビットコイン(7万3千ドル相当)を要求しているという(S.F.Examiner)。事件は捜査中で、詳細は不明。駅のコンピュータの画面に「You Hacked, ALL Data Encrypted...」と表示されている姿は結構衝撃的である。

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医療

「外科医が麻酔後の患者にわいせつ行為」疑惑、術後の幻覚の可能性 85

ストーリー by hylom
さてどうなる 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

8月25日、全身麻酔による手術を受けた女性に対して「手術後の診察」と称してわいせつな行為をした疑いで男性外科医が逮捕される事件が発生したのだが(東京新聞)、これに対し「手術後のせん妄」(幻覚や錯覚)ではないか、との指摘が出ている。

事件の現場となった柳原病院側も見解を出しているが、女性の供述は「全身麻酔による手術後35分以内のことであり、その内容は、手術前の恐怖や不安と全身麻酔で行った手術後せん妄状態での幻覚や錯覚が織り交ざったものと確信する」としている。

日テレNEWS24によると、逮捕された医師が『女性患者の胸のしこりの摘出手術後に「傷口を確認する」などと診察を装って女性の胸をなめたり、胸を見ながら自慰行為をするなどわいせつな行為』をしたと報じられている。いっぽう病院側の主張では、女性は「満床在室の4人部屋におり、術後の経過観察に看護師が頻回に訪床する病床にいた。多くの目がある環境の中でA氏の供述の様な事が誰にも知られず行われたとは考えられない」という。これを踏まえ、病院側は「自白強要を目的とするものと言わざるを得ない」と主張している。

これを受けて、医療関係者からも多くの擁護の声が出ているようだ。また、麻酔後の性的幻覚に対する調査結果論文の日本語抄訳も融資によって公開されている[鎮静と麻酔における、処置中ならびに処置後に生じる性的幻覚 (仮)]。

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広告

MSNやNew York Timesなどの大手Webサイトを通じた不正広告攻撃が急増 43

ストーリー by headless
広告 部門より
headless 曰く、

13日から14日にかけて、大手ニュースサイトやポータルサイトを通じた不正広告攻撃が急増していたそうだ(Malwarebytesのブログ記事TrendLabs Security Intelligence Blogの記事SpiderLabs Blogの記事Ars Technicaの記事The Guardianの記事)。

今回の不正広告攻撃は米国のユーザーを対象としたもののようだ。Malwarebytesによれば、不正広告を表示していたWebサイトにはMSNやThe New York Times、BBC、AOLなどが含まれる。不正広告にはAngler exploit kitをホストするWebサイトにリダイレクトするコードが含まれ、GoogleやAppNexus、AOL、Rubiconなどの広告ネットワークを通じて配信されていたという。リダイレクト先のAngler exploit kitは、FlashやSilverlightなどの脆弱性を利用してランサムウエアやトロイの木馬をインストールするとのことだ。

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SNS

CIA局長の個人用アカウントに侵入したグループ、今度は米国家情報長官の個人用アカウントに侵入? 1

ストーリー by headless
情報 部門より
昨年10月、米国の高校生を名乗る「Crackas With Attitude(CWA)」が米中央情報局(CIA)局長 John Brennan氏の個人用AOLアカウントなどをクラックしたとして話題となったが、今度は米国家情報長官 James Clapper氏の個人用メールアカウントなどをクラックしたそうだ(Motherboardの記事TNW Newsの記事The Vergeの記事The Guardianの記事)。

CWAはClapper氏の個人用メールアカウントのほか、自宅電話やインターネット、夫人のYahooメールなど、Clapper氏に関連する複数のアカウントに侵入したと主張している。また、Clapper氏のVerizon FiOSアカウントでは、Clapper氏の自宅電話番号への着信をFree Palestine MovementのPaul Larudee氏に転送するよう設定を変更したとのこと。実際にMotherboardが提供された電話番号に電話をかけてみると、Larudee氏が出てClapper氏あてとみられる電話がかかってきていると述べたという。

MotherboardはCWAのメンバーの一人「Cracka」という人物から、Clapper氏のアカウント設定画面や自宅電話の通話記録などを提供されているが、本物かどうかまでは確認できないとしている。ただし、国家情報長官事務所ではアカウントへの侵入が発生したことを認めており、当局のしかるべき部署に通報しているとのこと。なお、Crackaが使用するTwitterアカウントは昨年とは違うものになっているため、昨年と同一人物なのかどうかは不明なようだ。

どのような手法でClapper氏のアカウントに侵入したのかについては明らかにされていないが、今回もBrennan氏の時と同様にソーシャルエンジニアリングの手法が使われたものとみられている。実際、Clapper氏の自宅住所や電話番号はGoogleで検索すれば簡単に見つけられるとのことだ。
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SNS

米高校生がCIA局長のAOLアカウントを乗っ取る? 14

ストーリー by hylom
Verizonがゆるいということだろうか 部門より
headless 曰く、

米国の高校生を名乗る人物が、米中央情報局(CIA)局長 John Brennan氏が個人用として使用しているAOLアカウントをクラックしたと主張している(New York PostGawkerWIREDGuardianRegister)。

CWA(Crackas With Attitude)と名乗るこの人物は、クラスメートと一緒にソーシャルエンジニアリングの手法を用いてBrennan氏のAOLアカウントをクラックしたという。まず、Brennan氏の携帯電話番号からキャリアがVerizonであることを突き止め、Verizonの技術者を装ってVerizonに電話をかけてBrennan氏の個人情報を取得。この情報を使用してAOLのパスワードをリセットしたとのこと。

Brennan氏のAOLアカウントには機密情報が添付された電子メールなどおよそ40件が保存されていたそうだ。中にはBrennan氏自身がトップレベルのセキュリティークリアランスを申請した書類や、CIA職員の個人情報が含まれていたといい、証拠としてTwitterで公開している。同じTwitterアカウントでは、国土安全保障省(DHS)長官のJeh Johonson氏のComcastアカウント情報とされるものも公開されている。

公開された文書などが本物であるかどうかは不明だが、CIAは適切な機関に依頼していると述べており、FBIなどが捜査を行っているようだ。

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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