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ゲーム

人気オンラインRPG「Fallout 76」、ゲーム内の核ミサイル連射でサーバーダウン? 16

ストーリー by hylom
どっちだろう 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

核戦争後の荒廃した世界を舞台とした人気オンラインRPG「Fallout 76」では、プレイヤーが核兵器を発射するというイベントが用意されている。複雑な手順が必要だが、ボスモンスターやほかのプレイヤーをこれで攻撃でき、さらにこれによって爆心地には希少なアイテムが生成されるというシステムなのだが、とあるプレイヤーグループが連続して3度の核攻撃を行ったところ、ゲームのサーバーがダウンしてしまうという珍事が発生したそうである(電ファミニコゲーマーGameSpark)。

とあるグループがドロップした資源をまとめて回収しようと、1か所に1度に3発の核兵器を打ち込むという暴挙を実施。結果、キノコ雲が立ち並ぶ地獄のような光景が出来上がったのだが、資源回収に向かおうとしたところサーバーが応答しなくなり、切断されてしまったとのこと(プレイ動画)。

なお、Fallout 76はリリース直後という事もあり頻繁にサーバーがダウンしており、実際のところ、核攻撃が原因となってサーバーが落ちたのかははっきりしていない。しかし、あまりにも絶妙なタイミングでの出来事だったこともあり、核兵器がサーバーをダウンさせたとして話題となっているようだ。

13771183 story
情報漏洩

米連邦検事補、ジュリアン・アサンジ氏が刑事告発されたとの情報を無関係な裁判所文書に誤記 2

ストーリー by headless
誤記 部門より
米連邦検事補のミスにより、米政府が既にジュリアン・アサンジ氏を刑事告発したのではないかとの憶測が広がっている(The Guardianの記事The Washington Postの記事The Registerの記事The Telegraphの記事)。

発端となったのは、連邦検事補が作成し、連邦検事の名前でバージニア西地区連邦地裁へ8月に提出されたアサンジ氏と無関係な事件に関する文書(PDF)だ。この文書は児童虐待事件に関するもので、被疑者のKokayi氏による証拠隠滅や逃亡などを防ぐため刑事告発状や宣誓供述書、逮捕状の秘匿を申し立てている。しかし、文書の「3」と「5」では唐突に「Assange」という人物を対象とした記述が出現する。

文書には「Assange」としか書かれていないが、事件の注目度が高い点や国外からの身柄引き渡しに言及していることから、ジュリアン・アサンジ氏について書かれているようだ。アサンジ氏が実際に刑事告発されているのか、刑事告発の準備が進められている段階なのかは不明だが、この連邦検事補はWikiLeaksの事件も担当しており、今回の文書は過去の秘匿申立書を元に作成されたものとみられる。

本来はこの文書自体も秘匿の対象だが、不明な理由で秘匿が解除され、存在が明るみに出ることとなった。バージニア西地区連邦検事局の報道官は、文書が誤って作成されたものであり、(アサンジ氏の名前は)この申し立てで意図した名前ではないと述べているとのこと。なお、この件と前後して、米司法省がアサンジ氏を米国の法廷に立たせるべく起訴する準備を進めている、とWSJが報じている
13770619 story
法廷

米裁判所、ベリーズでの殺人事件についてジョン・マカフィー氏の法的責任を認める 17

ストーリー by headless
責任 部門より
米国のフロリダ中部地区連邦地裁は14日、ベリーズで2012年に米国人男性が殺害された事件について、ジョン・マカフィー氏に法的責任があるとの判断を示した(裁判所文書: PDFThe Registerの記事)。

この事件は2012年11月、ベリーズに住んでいた米国籍の男性が頭部に銃弾を受けて死亡しているのを清掃に来たハウスキーパーが発見したというもの。男性は当時隣の家に住んでいたマカフィー氏の迷惑行為に対する訴状を提出していたこともあり、マカフィー氏は事件の重要参考人だった。しかし、地元警察による事情聴取が行われる前にマカフィー氏は出国してしまう。これにより捜査は行き詰る一方で、男性の相続人がマカフィー氏を相手取った民事訴訟を米国で提起していた。

The Registerによると、マカフィー氏は弁護士も雇わず、法廷に一切顔を見せなかったようで、原告は法的責任に関する懈怠判決と損害額に関する陪審員裁判を請求していた。審理を担当するGregory Presnell判事は懈怠判決の請求については認めたが、このような状況で連邦法は陪審員裁判を必要としないとして、来年1月10日に裁判官による審理で損害額を確定するよう命じている。
13770319 story
Windows

Windows 10 October 2018 Update再リリース、問題も増加 80

ストーリー by headless
増加 部門より
Microsoftは太平洋時間11月13日10時(日本時間14日3時)、Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)を再リリースした。「Windows 10のダウンロード」ページでもOctober 2018 Updateがダウンロード可能になっている(Windows Experience Blogの記事Virtualization Blogの記事Windowsの更新履歴)。

バージョン1809は10月2日に一般提供開始したが、ファイル消失の問題が一部の環境で発生して10月6日にロールアウトを一時停止ファイル消失の問題を修正したビルドはWindows Insider(スローリングとリリースプレビューリング)向けに10月9日から提供されていたが、ZIPファイル展開時の問題も見つかり、一般提供は再開されないまま1か月以上経過していた。

今回の再リリースでは、2本の累積更新プログラムが同日付でリストアップされている。このうち、KB4464455(ビルド17763.107)はWindows Insider向けに10月30日から提供されていたビルドで、ZIPファイル展開時の問題を修正したものだ。再リリースされたのはこちらのビルドのようで、アップグレード完了後にWindows Updateを実行するとKB4467708(ビルド17763.134)がインストールされる。いずれのビルドでも、Win32プログラムを既定のアプリとして設定できないことがあるとのことで、11月中の修正が予告されている。

その後、マップしたネットワークドライブへの再接続がログオン時に失敗する可能性がある問題が追加された。回避策も提供されているが、問題は10月初めから報告されていたようだ。解決策は11月中に提供予定と17日に更新された。また、Trend MicroのOfficeScan/Worry-Free Business Securityでは互換性の問題が発生しており、Trend Microのパッチがリリースされるまで提供がブロックされる。さらに、AMDがRadeon HD2000/4000シリーズのサポートを終了したため、これらのビデオカードを使用している環境への提供がブロックされている。こちらはMicrosoftが調査中とのこと。17日にはF5 VPNやiCloud for Windowsを使用している環境がブロック対象に追加された。

October 2018 Updateの再リリースに合わせ、Windows Server バージョン1809/2019の提供も再開されている。本リリースについては、11月13日がSemi-Annual Channelのタイムライン開始日になるとのことだ。
13770315 story
バグ

エジプトでスカラベのミイラが発見される 16

ストーリー by headless
発掘 部門より
エジプト考古省は10日、4月からサッカラのネクロポリスで行っていた発掘調査の成果を発表した(プレスリリースFacebookに投稿された英語版プレスリリースArs Technicaの記事Reutersの記事)。

調査の対象となったのはウセルカフのピラミッド周辺で、古王国時代の個人の墓所が見つかる可能性が高いために選ばれたという。その結果、人が入ったことのない新王国時代の墓所3か所と、古王国時代の墓所4か所が発見された。中でも特に重要な発見はKhufu-Imhatの墓所で、第5王朝末期から第6王朝初期のものとみられる。

今回の発掘調査では、これまでに発見されたことのないスカラベのミイラが発見されている。スカラベのミイラは蓋に3匹のスカラベが描かれた石灰岩製で長方形の石棺に2体が納められており、布に包まれたミイラは非常に良い保存状態だという。さらに、1匹のスカラベが描かれたより小さい正方形の石棺にはスカラベのミイラが多数納められていたとのこと。

また、女神バステトに捧げた猫のミイラ数十体や金張りで木製の猫の像100体、青銅製の猫の像1体が発見されている。猫以外の動物をかたどった金張りの木製像のほか、コブラのミイラやワニのミイラを収めた木製の棺も発見された。
13769823 story
政府

太陽光発電固定価格買取制度、認可取得後も発電を行わない事業者に対する調達金額引き下げ案が出る 46

ストーリー by hylom
当初の設計がダメだった 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

政府が「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等」を公表している(「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令等の概要」PDF)。これに合わせてパブリックコメントも募集されているのだが、この省令案は再生可能エネルギー関連分野に大きく影響を与えるものだという(アゴラ)。

改正案では、過去に認定を受けた事業用太陽光発電施設のうち、運転開始準備段階に入っていないものについて、送配電事業者による調達価格(買い取り価格)を引き下げるとの内容が含まれている。

太陽光発電については原則として発電した全量を固定価格で買い取る「固定価格買取制度」が導入されている。買い取り料金は事業認定時に決定し、またその料金は年々下げられているため、認定だけを先に行い建設は行わない事業者の存在が問題となっていた(過去記事)。

今回の改正案では、認定を取得した案件についても2020年3月までに運転を開始しない場合は調達価格を引き下げるという内容が含まれている。そのため、太陽光発電施設の認定のみを行い「塩漬け」にしていた事業者や関連する投資家からは反発の声が出ているという。

13769783 story
政府

PCの使用経験が少ないというサイバーセキュリティ担当閣僚の是非 202

ストーリー by hylom
スマホはどれだけ使っているのだろうか 部門より

政府・サイバーセキュリティ戦略本部の副本部長で、サイバーセキュリティ基本法改正案を担当する桜田義孝国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)が、「日常的にパソコンを使っていない」と発言したことが報じられている(FNN PRIME東京新聞)。

国会の審議ではUSBメモリに関する質問に対しても「細かいことはよくわからない」と回答しており、PCに詳しくない人物がサイバーセキュリティを担当して大丈夫なのか、という声が出ている。なお、サイバーセキュリティ戦略本部の本部長は菅内閣官房長官となっている。

このことは国外でも報じられており話題になっている(英TelegraphForbesWashington Post)。

13769777 story
アメリカ合衆国

Amazon北米第2本部はニューヨーク市とワシントン首都圏の2か所に決定 5

ストーリー by hylom
本部なら高給だろうなあ 部門より
headless曰く、

Amazonは13日、北米第2本部(HQ2)の建設地がニューヨーク市のロングアイランドシティとワシントン首都圏バージニア州アーリントン郡のナショナルランディング(National Landing)に決定したことを発表した(Amazonのブログ記事NPRThe VergeVentureBeat)。

ナショナルランディングはレーガンナショナル空港(DCA)のあるクリスタルシティと呼ばれていた地区で、HQ2建設地決定にあたってAmazonが名前を変更したらしい。Amazonはロングアイランドシティとナショナルランディングにそれぞれ400万平方フィート(約37万平方メートル、800万平方フィートに拡大される可能性あり)のエネルギー効率の高いオフィススペースを建設する。

Amazonの投資額はそれぞれおよそ25億ドル。フルタイムで高給の雇用がそれぞれ25,000人以上創出されるという。雇用創出による今後20年間の税収増はニューヨーク州とロングアイランドシティで100億ドル以上、バージニア州とアーリントンで32億ドルが見込まれるとのこと。

Amazonは昨年9月にHQ2の建設計画を発表し、候補地を公募していた。公募には238の自治体が立候補し、少し変わったアピールをする立候補地も話題となったが、今年1月には20か所に絞り込まれていた。

13769641 story
Google

広告なしでYouTubeを視聴できる有料サービス、日本でもスタート 20

ストーリー by hylom
新たな定額配信サービスという感じか 部門より

広告なしでYouTubeの視聴が可能になる有料サービス「YouTube Premium」が日本でもスタートした(ITmediaEngadget JapaneseBusiness Insider)。同時に音楽コンテンツ再生向けのアプリ「YouTube Music」の提供も開始されている。

YouTube Premiumに加入すると広告が表示されなくなるほか、動画をダウンロードしてオフラインで再生できるようになる。また、音声だけの再生にも対応するとのこと。YouTube Premium加入者限定の動画なども提供されるようだ。

YouTube Musicは音楽コンテンツの再生に特化したアプリ。無料でも利用できるが、その場合は広告が表示される。広告なしでYouTube Musicを利用できる「YouTube Music Premium」も提供されるほか、YouTube PremiumユーザーはYouTube Music Premiumのサービスも同時に利用可能になる。

料金はYouTube Music Premiumが月額1,180円、YouTube Premiumが月額980円。また、最大6ユーザーまでが利用できる「YouTube Premiumファミリー」(月額1,780円)も用意される。なお、App Store経由(iPhoneのアプリ経由)でも申し込みが可能だが、その場合料金は1,550円/1,280円/2,400円と割高となる。

Googleはすでに「Google Play Music」という音楽配信サービスを提供しているが、このサービスの利用者は自動的にYouTube Music Premiumのサービスが利用できる。逆にYouTube Music Premium利用者はGoogle Play Musicの有料サービスも利用可能になるようだ。

13768889 story
Windows

Windows 10バージョン1803がサポートするプロセッサーにSnapdragon 850が追加される 29

ストーリー by hylom
色々な事情が 部門より
headless曰く、

MicrosoftがWindowsのプロセッサー要件リストを更新し、Windows 10バージョン1803(April 2018 Update)でサポートするプロセッサーにQualcomm Snapdragon 850を追加した(Neowin)。

これまでSnapdragon 850をサポートするWindowsバージョンはWindows 10バージョン1809(October 2018 Update)のみだった。しかし、バージョン1809はアップグレード時のファイル消失問題が判明して一般提供開始直後にロールアウト一時停止となり、1か月以上提供が再開されなかった。その結果、Snapdragon 850搭載PCを製造するOEMメーカーは同プロセッサーをサポートしないバージョン1803をプリインストールして出荷せざるを得ない状況になっていると報じられていた。

Microsoftのドキュメントには11月6日更新との記載がみられるが、日本時間11月11日4:09:15に保存されたGoogleキャッシュではバージョン1803のサポートするプロセッサーにSnapdragon 850が追加されていないため、実際に追加されたのは11日以降とみられる。一方、Intelの第9世代Coreプロセッサーに関しては、バージョン1803でサポートするプロセッサーのリストには追加されず、バージョン1809のみのサポートのままとなっている。なお、11日から現在までにバージョン1803の新たな更新プログラムは出ていないため、要件だけが更新されたようだ。

13768799 story
クリスマス

英スーパーマーケットチェーンのクリスマス向けテレビCM、政治的だとして放送禁止に 9

ストーリー by hylom
クリスマスは政治的、という話ではなかった 部門より
headless曰く、

英スーパーマーケットチェーンIcelandのクリスマス商戦向けテレビCMが政治的な広告を禁じた英国の放送広告法に違反するとして放送が禁じられ、逆に注目を浴びる結果となっている(IcelandClearcastのプレスリリースGuardianMashable)。

女優のエマ・トンプソンがナレーターを務めるこのCMは、パーム油の生産に伴う森林破壊でオランウータンの生息域が脅かされているという内容だ。最後にIcelandがすべての自社ブランド製品からパーム油の排除を進めているというメッセージが表示される。

パーム油は部分硬化油の代替品として使われるなど、食品や洗剤といったさまざまな製品の原料として需要が増加しているが、主要生産地のマレーシアやインドネシアでは熱帯雨林を伐採してプランテーションが拡大され、多様な生物の生息地が失われるなど環境負荷の高さが問題になっている。これを受けてIcelandでは4月、同社ブランド製品で年内にパーム油の使用を中止することを発表した。

しかし、このCMはもともとGreenpeaceがパーム油生産による森林破壊からオランウータンを救うキャンペーンで制作したものだ。IcelandではGreenpeaceの許可を得て、署名の呼びかけを同社の取り組みに関するメッセージへ置き換えるなど、クリスマス商戦向けCMに一部変更している。

そのため、英国のテレビCMをチェックするClearcastによれば、IcelandのCMは政治を目的とする団体が出稿した広告または、そのような団体を代弁する広告に該当し、政治的な広告として放送が禁じられるという。CM自体の内容やメッセージには問題ないとのこと。ただし、Clearcastに放送を禁止する権限はなく、広告自主規制団体ASAからも特に発表は出ていないようだ。

Icelandはこれを逆手に取り、同社Webサイトのトップページで「As Seen on TV(テレビでおなじみ)」をもじった「As Not Seen on TV(テレビでおなじみじゃない)」としてCMが放送禁止になったことを宣伝している。

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日本

人気の海外旅行先の中で、日本は自然災害リスクが最も高い国 73

ストーリー by hylom
備えがあれば(ある程度は)大丈夫ですよ 部門より

日本は自然災害のリスクが大きく、そのためトータルとしてリスクの多い国との評価を受けているようだ(SunWhich?)。

Sunの記事では、「犯罪リスクの高い国トップ10」と「自然災害リスクの高い国トップ10」が取り上げられている。犯罪リスクのもっとも高い国は南アフリカで、トルコ、タイ、インド、メキシコなどが続く。一方の自然災害リスクについては、もっとも高いのが日本で、ベトナム、ギリシャ、インド、モロッコが続く。

このランキングの元ネタはドイツのWorldRiskReportで、ここでは世界171か国を対象に統計調査が行われている。この調査では自然災害リスクを示す「Exposure」と、犯罪リスクを示す「Vulnerability」の2つの指標があり、さらにVulnerabilityについては「Susceptibility」(犯罪被害を受ける可能性」、「Lack of coping capaciries」(警察能力の不足)、「Lack of adaptive capacities」(社会の適応能力不足)という3つの基準を元にしている。

2012年から2016年を対象とした調査結果では日本は「Lack of coping capacities」や「Lack of adaptive capacities」については最小レベルで、犯罪リスクは低いと評価されている。一方で「Exposure」はかなり高いレベルにあり、そのためトータルとしてはリスクの高い国という評価になっているようだ。

13768011 story
インターネット

HTTP-over-QUICと呼ばれていたプロトコルの名称がHTTP/3に 19

ストーリー by hylom
まだ素人にはオススメできませんが 部門より

今まで「HTTP-over-QUIC」と呼ばれていたプロトコルが、「HTTP/3」に改称されるようだ。インターネット関連技術の標準化を行なっているInternet Engineering Task Force(IETF)ですでに議論が行われており、正式な承認が出たという(MozillaのエンジニアDaniel Stenberg氏のブログZDNet JapanマイナビニュースPublickey)。

QUICはGoogleが開発しているネットワークプロトコルで、低レイテンシ、ネットワーク帯域の効率的な利用、暗号化サポートなどが特徴とされている(過去記事)。HTTP-over-QUICはQUICプロトコル上でHTTPを使ってWebブラウザとWebサーバー間の通信を行うもの。すでにChromeブラウザにはQUICが実装されており、Googleのサービスなどで使われている。

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軍事

米サイバー軍、民間企業とマルウェアサンプルを共有へ 6

ストーリー by hylom
官民協力 部門より
taraiok曰く、

オンライン脅威の予防や検出、そして対応などに対し、米軍の役割はますます重要となってきている。米サイバー軍司令部(USCYBERCOM)は、オンライン脅威への対応には民間部門の協力が必要であることを理解している。そのため、USCYBERCOMの下部組織として設立されたサイバー・ナショナル・ミッションフォース(CNMF)は、サイバーセキュリティ企業とマルウェアのサンプルを共有する方針を決めたという(米サイバー軍司令部ForbesZDNetSlashdot)。

CNMFは今週、Googleが所有するオンラインスキャンサービスであるVirusTotalに初のマルウェアサンプルをアップロードし共有を行った。共有するにも一般のサイトに上げれば問題が出るためだ。VirusTotalであれば、55種類もの検出エンジンを使用してファイルを同時にチェックしてくれるなどの機能がある。最初にアップロードされたマルウェアサンプルは、盗難車両回収システム「Lojack」の脆弱性を悪用するマルウェアだという。「LoJax」と呼ばれるルートキットの仲間。LoJaxは、ロシアのサイバー攻撃集団「APT28」などが関与しているとされている。

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軍事

もしモスクワ滞在中に核攻撃を受けたら地下鉄に逃げろ 99

ストーリー by hylom
ちょっと見てみたい 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ロシアの首都・モスクワには多数の核シェルターがあるそうで、もしモスクワ滞在中に核攻撃を受けたらそこに逃げればよいそうだ(RUSSIA BEYOND)。

たとえば、2012年以前に作られたロシアの地下鉄の駅には核シェルターが設置されているという(2012年以降は財政的な問題もあって作られていないらしい)。そのため、核攻撃を受けたら地下鉄の駅に向かうのが確実なようだ。ちなみに、最も地下深くにあり安全と思われるのは「勝利公園」駅だという。

ただし、「住民に対する警報が出てから10分後に高気密の扉を閉める」のだそうで、警報が出たらいち早くシェルターに逃げ込まないと逃げ遅れてしまう可能性もあるという。

また、ボランティアによる「Bombshelter in Moscow city」という情報も公開されている。

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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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