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14046724 story
携帯電話

Motorola、縦方向の折り畳み型ディスプレイを備えるスマートフォンを発表 10

ストーリー by hylom
折り畳みの時代が再び来るか 部門より

headless曰く、

Motorolaは13日、フレキシブルディスプレイを搭載するクラムシェルデザインのスマートフォン「razr」を発表した(製品情報Motorola GrobalのツイートThe Vergeの記事プロモーション動画)。

razrは2000年代に人気のあったMotorolaの携帯電話「RAZR」をベースに、フレキシブルディスプレイを用いてキーパッドがあった本体下部までディスプレイを延長したデザインだ。他社の折りたたみ型スマートフォンが端末を開くと小ぶりのタブレットとして使用できるというイメージなのに対し、razrは大ぶりのスマートフォンを折りたたんでコンパクトに持ち運ぶことができるといったイメージだ。

メインのpOLEDフレキシブルディスプレイ(Flex View)は6.2インチHD(2,142×876ピクセル、アスペクト比21:9)で、背面に2.7インチ(600×800ピクセル)のサブディスプレイ(Quick View)を配する。Quick Viewもタッチ操作に対応し、通知や時刻を見るだけでなく、端末を閉じたまま音楽再生やセルフィー撮影などの操作も可能だという。また、端末を開いた場合はQuick Viewで表示していた内容がFlex Viewで表示されるとのこと。The Vergeの記事によると、画面下部に昔のRAZRのようなキーパッドを表示し、キーパッドのみで操作する「Retro Razr」モードも用意されるそうだ。

ディスプレイ以外の主なスペックは、Snapdragon 710プロセッサーにAndroid 9 Pie OS、RAM 6GB、内蔵ストレージ128GB、リアカメラ16MP、フロントカメラ5MP、NFC、USB Type-Cポートなど。SIMはeSIMのみ対応となる。本体サイズは72×172×6.9mm、重量205g、折りたたみ時は72×94×14㎜となる。

米国ではVerizonが独占販売し、12月26日に事前予約の受付を開始する。ただし、出荷は来年1月になるようだ。価格は1,499ドルだという。MotorolaのWebサイトでは北米向けや欧州向けサイトのほか、インドやオーストラリア向けサイトにrazrの情報が掲載されているが、現在のところ日本向けサイトには情報が出ていない。

14045758 story
ビジネス

政府、携帯電話事業者の「動画見放題」プランに対し規制を行う方針 87

ストーリー by hylom
そんなに混雑が感じられるのだろうか 部門より

ソフトバンクやauはYouTubeやNetflixといった特定の動画サイトおよび特定のSNSサービスへのアクセスを通信量カウントの対象外とするオプションを提供しているが、政府がこれについて制限を設ける方針だという(時事通信日経新聞ITmedia)。

政府が問題としているのは、こういったオプションの契約者が動画サイトなどの利用を増やすことで通信量が増え、回線が混雑するというもの。そのため、こういったオプションを契約しない利用者に対し一定の帯域を確保するよう求めるという。また、対象のサービスを選択する際に特定事業者を優遇しないよう、選定基準を設けることも求めるという。

ただ、この指針についてはまだ議論する点が多いとのことで、今後具体的にどのようなルールが定められるかはまだ確定していない。

14045615 story
iPhone

iPhone 11 Pro Maxのリアカメラ、DxOMark Mobileでの評価でGalaxy Note10+と並ぶ 10

ストーリー by hylom
「最高」の結果にはならず 部門より

headless曰く、

DxOMarkは7日、スマートフォンのリアカメラをテストするDxOMark Mobile(Camera)によるiPhone 11 Pro Maxの評価結果を公表した(Apple iPhone 11 Pro Max camera review)。

iPhone 11 Pro MaxのリアカメラはiPhone XS Maxと同じ焦点距離・画素数の広角カメラ・望遠カメラに加え、超広角カメラを搭載するトリプルカメラ構成だ。

トータルのスコアは117点でiPhone XS Max(106点)を11点上回り、Samsung Galaxy Note10+/Note10+ 5Gと並ぶ歴代3位。写真の各テスト項目でもGalaxy Note10/Note10+ 5Gと傾向は似ているが、Bokeh(65点)で10点差、Night(53点)で6点差を付けられている。Zoom(74点)ではiPhone XS Max(59点)を大きく上回ったものの、より焦点距離の長い望遠カメラを搭載する機種には及ばない。写真のサブスコアはGalaxy Note10+/Note10+ 5Gよりも2点低く、Galaxy S10 5Gと並ぶ124点となった。

Nightは以前のFlashを拡大する形で追加されたテスト項目のため、フラッシュを併用した撮影も評価対象になる。iPhone 11 Pro Maxはフラッシュを使用しない場合の評価が非常に高い一方で、併用した場合の評価が低いようだ。また、顔が検出された場合に画像処理が変わるようだとも指摘されている。Bokehについては深度予測エラーがGalaxy Note10+ 5Gよりも多くみられるとのこと。なお、Exposure(96点)はHuawei Mate 30 ProおよびGalaxy Note10+ 5Gに並ぶ最高スコアとなっているが、5Gではない方のGalaxy Note10+のレビューにはExposureが97点と記載されており、どちらかが間違っているようだ。

動画のサブスコアは一足早く5日に評価が公表されたXiaomi Mi CC9 Pro Premium Editionと並び、歴代最高評価となる102点を獲得した。各テスト項目ではAutofocus(93点)で5点、Noise(79点)で4点Xiaomiを下回ったものの、Exposure(90点)とArtifacts(85点)でそれぞれ3点上回っている。

ちなみに、Xiaomi Mi CC9 Pro Premium Editionは焦点距離の異なる2つの望遠カメラを備え、広角・超広角・マクロ専用カメラと合わせて5つのカメラをリアに搭載するペンタカメラ構成。ZoomではHuawei P30 Pro(95点)を大幅に上回る109点を獲得し、初めて100点を超えた。トータルのスコアは121点で、Mate 30 Proと並ぶ歴代1位になっている。

14044937 story
携帯電話

携帯電話、いつもどのポケットに入れてる? 91

ストーリー by hylom
6.5インチスマホとかポケットに入るんですか? 部門より

headless曰く、

携帯電話を持ち歩く際の収納場所について、Android PoliceがWeb投票を実施している(Android Police)。

選択肢は以下の8つ。

  • 前の左ポケット
  • 前の右ポケット
  • 後ろの左ポケット
  • 後ろの右ポケット
  • カバンやハンドバッグ
  • ベルトクリップ/ホルスター
  • シャツのポケット
  • そのほかの場所をコメントに記入
タレコミ時点では8,702票が投じられ、前の右ポケット(43%)と前の左ポケット(40%)が圧倒的に多い。ベルトクリップ/ホルスターも意外に多く、175票を獲得している。個人的にはズボンの前の左ポケットに入れることが多いが、スラドの皆さんはいかがだろうか。
14043512 story
お金

AlipayやWeChat Pay、クレジットカードでチャージできる中国旅行者向け決済サービス開始 15

ストーリー by hylom
今まで対応していなかったのが不思議 部門より

kawakazu曰く、

11月5日、中国・阿里巴巴集団(アリババ)がQR・バーコード決済サービス「支付宝(Alipay)」での中国旅行者向け決済サービスを開始したと発表した(アリババ ジャパンEngadget日本版)。

ライバルの中国・騰訊(テンセント)のQR・バーコード決済サービス「微信支付(WeChat Pay)」でも11月6日に中国旅行者向け決済サービスが開始されている(IT之家VisaMastercardEngadget日本版)。

両者のサービスは中国内で普及しているが、チャージするためには中国国内の銀行口座が必要ということで敷居が高かった。今回の発表によると、今後は国際クレジットカードを持っていればチャージが可能になるという。ただし、チャージした電子マネーは原則中国国内での利用のみがサポートされており、中国外の実店舗での利用はできない模様である。

中国へ旅行、仕事に行く際はスマホに事前にチャージしていっても良いのではないでしょうか。利用期限があるので返却時の為替レートには気をつけないといけないですが。

14042590 story
統計

2019年第3四半期のスマートフォン出荷台数は270万台増の3億5,830万台、7四半期続いた減少に歯止め 35

ストーリー by headless
増加 部門より
IDCの推計値によると、2019年第3四半期のスマートフォン出荷台数は270万台増(0.8%増)の3億5,830万台となり、2017年第4四半期以来、7四半期続いた前年割れに歯止めをかけた(プレスリリース)。

第2四半期比では8.1%増加(7月に発表された第2四半期推計値との比較では7.5%増)しており、IDCでは再度増加に転じたとみているようだ。なお、販売台数ベースのGartnerのデータでは、2017年第4四半期に初めて前年割れしたのち、2018年中は再び増加していたが、2019年第1四半期第2四半期は前年割れだった。

第3四半期のスマートフォン出荷台数をベンダー別にみると、米中貿易戦争で苦境に立たされた2位のHuaweiが引き続き中国市場に注力して2桁成長を実現する一方、国際市場でのHuaweiの苦境による恩恵を最も受けたのは1位のSamsungだという。

SamsungはGalaxy Note10シリーズを8月にリリースしたほか、ローエンド~ミッドレンジのAシリーズでHuaweiが抜けた市場の穴を埋めた。これにより、Samsungの出荷台数は前年比600万台増(8.3%増)の7,820万台となっている。Huaweiは中国で国民の愛国心に後押しされる一方、中国国内でこれまであまり力を入れていなかった地方都市の市場を開拓することで2桁成長を実現。前年比1,460万台増(28.2%増)の6,660万台を出荷し、シェアも18.6%まで増加した。ただし、第4四半期にはGoogleサービスを搭載しないMate 30シリーズなど、米国の輸出規制の影響が出始めるとみられる。米商務省のウィルバー・ロス長官は、米中貿易協議が順調に進めば米企業が申請したHuaweiへの輸出ライセンスも一部は認可できるとの考えを示しているが、どうなるだろうか。

3位のAppleは前年比30万台減(0.6%減)の4,660万台。iPhone 11やiPhone XRが好調で、事前に予測されていたほどの減少にはならかなったという。リファビッシュ版iPhoneの販売により、インストールベースは増加しているとのこと。第2四半期にはAppleに150万台差まで迫っていた4位のXiaomiは110万台減(3.3%減)の3,270万台にとどまった。5位のOPPOは120万台増(4.1%増)の3,120万台。XiaomiとOPPOは中国国内でHuaweiに押される一方で国外市場に注力しており、Xiaomiは出荷台数の3分の2以上、OPPOは半数近くが中国国外向けとなっているそうだ。

トップ5の合計出荷台数は2,400万台増(36.7%増)の2億5,530万台、シェア合計は71.2%となり、初めて70%を超えた。
14041956 story
携帯電話

Googleが2段階認証の仕様を変更、キャリアメールアドレスへの送信が不可に 57

ストーリー by headless
変更 部門より
hylom 曰く、

Googleは12月1日に2段階認証プロセスを変更し、キャリアメールへのログイン確認コード送信を廃止する(Google Japan Blogの記事Impress Watchの記事)。

これにより携帯電話キャリアが提供する「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」などのドメインのメールアドレスを確認コードの送信先として設定しているユーザーはログインできなくなるため、12月1日までに変更するようアナウンスが行われている。

14040280 story
携帯電話

ソフトバンクCTO、災害時に携帯3社で回線の相互開放が必要と述べる 57

ストーリー by hylom
技術的にはどうなのだろう 部門より

ソフトバンクの宮川潤一CTOが同社の決算会見で、災害時などにドコモ・KDDI・ソフトバンクの携帯3社でネットワークの相互開放を行う必要があると述べた(Engadget日本版)。

実際、9月の台風15号によって特定の事業者の回線のみが利用できないといった状態が発生しており、相互開放が実現すればこうした事態に対応できるという。

14036611 story
携帯電話

Samsung、縦方向に折りたためるスマホを開発中 32

ストーリー by hylom
そもそも折り畳みってどうなの 部門より

Anonymous Coward曰く、

Samsungが開発者向けイベントで、いわゆるガラケーの折り畳み型携帯のような縦折りが可能なディスプレイを搭載したスマートフォンのコンセプトモデルを披露した。これは、米国で開催された「Samsung Developer Conference 2019」(SDC19)の場で発表されたもので、構造的にはGalaxy Foldと類似したものとみられる(ケータイWatch)。

動画を撮影する際に画面を縦向きに90度折って端末を自立させる(ノートパソコンのように)ことで、スタンドなどを用意しなくても手軽に撮影できるといった使い方が想定されている。製品化については未定とのこと。

14035220 story
NTT

NTTドコモ、「FOMA」および「iモード」を2026年3月末で終了 57

ストーリー by hylom
iモードの需要ってまだあるのだろうか 部門より

NTTドコモが10月29日、「FOMA」および「iモード」のサービスを2026年3月末で終了することを発表したケータイWatch)。

4Gおよび5Gに経営資源を集中するためとのこと。FOMA向けの音声プランやiモードは2019年9月30日で新規受付を終了しており、データ通信プランについては2020年3月31日で新規受付を終了する。

14034053 story
宇宙

Samsungのスマートフォンを内蔵する宇宙撮影バルーン、米ミシガン州の民家の庭に落下 28

ストーリー by hylom
人工衛星ではない 部門より

Anonymous Coward曰く、

Samsungの英国法人がSpace Selfie」(宇宙自撮り)というプロジェクトで使用したバルーンが米ミシガン州の民家の庭に落下したという。

このバルーンには太陽電池と共にSamsungのスマートフォン「Galaxy S10」が組み込まれており、遠隔から操作できるようになっている。Samsungはアップロードされた写真をバルーンに組み込まれたGalaxy S10に表示し、地球を背景にその写真を撮影してサーバーに送り返す、というサービスを提供していたという(Samsungのニュースリリース)。

落下したバルーンは原形が残っており、地面に散らばる破片にはSamsungの社名が記されていたそうだ。また、気球部分高高度気球が近くの送電線に引っかかっていたところも発見されているとしている。

着陸は人的被害の少ない農村地帯に計画的に行われたものだとSamsungは語っているとのこと(GIGAZINEWZZM13The VergeSlashdot)。

14032815 story
Google

Google Pixel 4のリアカメラ、DxOMark MobileでPixel 3を10点上回るスコアを獲得 22

ストーリー by headless
逆転 部門より
スマートフォンのリアカメラを評価するDxOMark Mobile(Camera)で、Google Pixel 4がPixel 3を10点上回るスコアを獲得している(Google Pixel 4 camera reviewGoogle Pixel 4 front camera review)。

Pixel 3のリアカメラが12.2メガピクセルのシングルカメラ構成だったのに対し、Pixel 4では16メガピクセルの望遠(2x)カメラを追加したデュアルカメラ構成となっている。その結果、写真のテスト項目ではZoomでPixel 3を34点上回る81点、Bokehで10点上回る60点を獲得。そのほかのテスト項目でPixel 3との差は1桁にとどまり、Texture(70点)では1点下回ったものの、写真のサブスコアはPixel 3を14点上回る117点を獲得した。Pixel 4は超広角レンズを搭載しないため、Wideは評価なしとなっている。

動画のテスト項目ではExposure(87点)/Texture(61点)/Stabilization(94点)でPixel 3と同点、そのほかのテスト項目も1桁の差となっている。動画のサブスコアはPixel 3を3点上回る101点で、1位にSamsung Galaxy Note10+ 5Gと並んだ。トータルのスコアは112点となり、Huawei Mate 20 Proと並ぶ9位となっている。
14027821 story
Google

Google Pixel 4の顔認証、目をつぶっていても認証される仕様 63

ストーリー by headless
認証 部門より
Googleが先日発表したPixel 4/Pixel 4 XLでは指紋センサーが省略された代わりに顔認証が利用できるようになっているが、目をつぶっていても認証できてしまうことがある仕様らしい(BBC Newsの記事Android Policeの記事9to5Googleの記事SlashGearの記事)。

iPhoneのFace IDではデフォルトで画面注視認識機能が有効になっており、意識して画面を見ている場合にのみ認証される仕組みになっている。Face IDが初めて搭載されたiPhone Xの発売当初には偽の目玉で突破できたという実験結果が公表されており、最近も眠っている人に細工した眼鏡をかけることで突破する方法が公表されているが、実際に不正利用するには所有者が目を覚ましてしまう危険が伴う。

一方、Pixel 4の場合はGoogleのヘルプドキュメントに「お持ちのスマートフォンが自分以外の人によって顔の前に掲げられたとき、目を閉じている場合でもロックが解除されることがあります」と明記されている。Pixel 4の正式発表前にリークした画像では、顔認証でのアンロック時に目を開いていることを必須とするオプションが設定アプリに含まれていた。しかし、BBC Newsへの貸し出し機材には該当オプションがなく、Googleはリリース版には含まれないことをBBC Newsに伝えている。そのため、不正使用される可能性がある場合は顔認証自体を無効化するしかないようだ。

目をつぶった状態でPixel 4のロックを解除する検証動画を公開したBBC NewsのChris Fox氏は、眠っていても死んでいても認証されてしまうのは問題だと批判している。
14027723 story
携帯電話

ソフトバンク、専用ケースでデュアルスクリーン化するAndroidスマートフォン「LG G8X ThinQ」を12月上旬以降発売 16

ストーリー by headless
同梱 部門より
hylom 曰く、

ソフトバンクは12月上旬以降、ディスプレイ内蔵専用ケースと組み合わせることでデュアルスクリーン化するAndroidスマートフォン「LG G8X ThinQ」を発売する(製品情報ケータイWatchの記事)。

主なスペックはSnapdragon 855にRAM 6GB、内蔵ストレージ 64GB。約6.4インチ(2,340×1,080ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載する。同梱のディスプレイ内蔵専用ケース「LGデュアルスクリーン」も同サイズ・同解像度の有機ELディスプレイを搭載し、本体とはUSB Type-Cで接続する。本体サイズは約76×160×8.4mm、重さ約193g、ケースに入れた場合は約164×166×15.0mm(編注: 幅は開いた状態、厚みは閉じた状態と思われる)、重さ約331gになるとのこと。

ケータイWatchのIFA 2019レポート記事ではケースに入れた状態や閉じた状態の写真も掲載されているが、ケースにいれて閉じた状態でも極端に分厚い、という感じではなさそうだ。閉じた状態でも時刻や着信情報などを表示できる1.1インチディスプレイも備えるとされているが、ソフトバンクのサイトにはその情報は記載されていない(編注: 製品情報2番目の写真がLGデュアルスクリーンのサブディスプレイに時刻などを表示した状態)。

このほかのスペックは、リアカメラが標準(12MP)+超広角(13MP)のデュアルカメラ構成で、フロントカメラは32メガピクセル、本体のみ防水性能IPX5/IPX8、防塵性能IP6X、ワンセグ・フルセグ対応など。OSはAndroid 9 Pie。

14026385 story
プライバシ

中国共産党の提供する「学習アプリ」に対しユーザーの情報を収集できるのではないかとの疑い 26

ストーリー by hylom
監視は正義、というお国柄 部門より

Anonymous Coward曰く、

中国共産党が提供している「学習強国」というアプリに対し、インストールされた端末の利用状況や端末内データを収集できるのではないかとの疑いが出ている(BBC大紀元Slashdot)。

このアプリは「中国共産党の党紀やイデオロギーを学習するアプリ」だそうで、中国共産党員や幹部、一部の大学・高校・企業ではアプリのインストールが義務付けられ、これによる学習ノルマが課せられているという。最近では、メディアの記者や編集者に対しこのアプリを使った「テスト」が行われ、合格者のみに記者証を発行するという実験も行われているそうだ。こういった背景から、このアプリは「中国のAppleストアでもっともダウンロードされたアプリ」になっているそうだ。

BBCの記事によると、このアプリにはさまざまなログ記録機能があり、これを用いたデータ収集を行える可能性があるという。また、スーパーユーザー特権で任意のコマンドを実行できるバックドアのような機能を提供するコードも含まれているという。

一方で、こういった機能を使って情報収集が行われた証拠はないようだ。とはいえ、単なる「学習ソフト」でこのような情報収集を可能にする機能が搭載されている理由についての説明はなく、その点でも疑問の声が出ている。

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