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iPhone

Qualcomm、中国でのiPhone製造・販売差止を求めてAppleを提訴 11

ストーリー by hylom
泥仕合 部門より
headless曰く、

QualcommはAppleが同社の特許を侵害したとして、中国でのiPhone製造・販売差止を求める訴えを北京知財裁判所で提起したそうだ(Bloombergの記事The VergeReutersMac Rumors)。

Appleが侵害したとするQualcommの特許は必須標準特許(SEP)ではないもので、現行モデルのiPhoneで電源管理や感圧タッチ技術に使われているという。QualcommではAppleがデバイスを改善し、利益を増加させるためにQualcommの技術を使用しているいくつかの例だと述べているとのこと。一方、Appleは長年にわたるQualcommとの交渉の中で、これらの特許が話題に上ったことは一度もなく、根拠のない訴えだと述べているそうだ。

QualcommはSEPを公正・合理的・非差別的(FRAND)条件でライセンスすると明言しているが、OEMに対して他社のベースバンドチップを使用する場合に特許料を割り増しするなどの反競争行為を行っていたとされる。Appleは他社のベースバンドチップを使わないなどの条件で製造委託先が支払った特許料の一部の割り戻しを受けていたが、韓国でのQualcommの反競争行為に関する調査で証言したことを理由に割り戻しが中止されたため、1月にQualcommを提訴。製造委託先に特許料を支払わないよう指示していた。これに対してQualcommは特許侵害などでAppleやAppleの製造委託先を訴えている

中国の裁判所が米企業によるこういった訴えを認めた例はほとんどなく、中国当局は製造差止によるサプライヤーでのレイオフ発生を懸念しているとの見方もある。万が一Qualcommの主張が認められたとしても、Appleが製造ラインを一日でも止めるとは考えられず、製造委託先を通じたQualcommへの特許料支払いを再開するとみられているようだ。

Qualcommの反競争行為については中国や韓国で罰金等が命じられており、11日には台湾の公平交易委員会(TFTC)が234億台湾ドル(約869億円)の罰金を命じた。Qualcommは中国での業務改善や罰金の支払いについて国家発展改革委員会(NDRC)と合意しているが、韓国では上訴しており、台湾でも上訴する方針を明らかにしている。

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ニュース

北朝鮮、インターネット回線のロシアルート開通。中国依存から脱却へ 30

ストーリー by hylom
分かりやすいルート 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

北朝鮮は今まで中国経由でインターネットに接続していたとされるが、このたび新たにロシア経由での接続も利用できるようになったと報じられている(産経新聞BloombergSlashdotBloomberg)。

セキュリティ企業FireEyeの担当者によると、ロシア大手通信会社TransTeleComが北朝鮮向けに回線を提供し始めたという。北朝鮮は今までChina United Network Communications(中国聯通)の回線を使用していたが、これによって中国の回線だけに依存しないインターネット接続が可能になったという。また、ロシアにとってはネットワークトラフィックから北朝鮮の動向を知ることができる可能性があるというメリットがあるようだ。

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中国

中国でラブドールシェアサービスが開始、数日で当局に取り締まられる 65

ストーリー by hylom
何がダメだったんだろう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

中国で「ラブドール」のシェアサービスが開始されたのだが、数日後に警察当局に取り締まられる事態になったという(AFP)。

Business InsiderABS CBN NEWSによると、このサービスを開始した「Ta Qu」(Touch)社がスマホアプリを使って等身大のラブドールを貸し出すサービスを展開していたという。料金は1日45ドル(ただしデポジット1200ドルが必要)。貸し出されるラブドールは複数が用意されており、ユーザーの好みに応じて選択できるシステムだったようだ。

同社曰く、顧客からはとても好意的なフィードバックを得ていたそうだが、中国ではこのビジネスは難しかったと述べている。

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中国

米航空機エンジン部品メーカーに対し中国企業が買収の意向、米政府は認めるか 37

ストーリー by hylom
これが経済戦争か 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国およびドイツ向けに航空機のエンジン部品の製造やメンテナンスを行っているMotto Investment Limited社を、中国航空工業集団の香港上場企業である中航工業国際が買収しようとしているという。買収金額は24億香港ドル(約344億円)とのこと(Record China)。

買収には米国およびドイツの関連法規への遵守や審査が必要なほか、香港証券監督委員会からの認可を受ける必要もあるようだ。ただ、米トランプ政権は9月13日に安全保障上の脅威を理由に中国政府が関連する投資ファンドによる米半導体大手ラティス・セミコンダクターの買収計画阻止を発表するなど、中国企業による米国企業の買収に対し厳しい対応を行っている(毎日新聞)。

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ビジネス

自動運転車の父、空飛ぶ自動車の時代が来ると主張 68

ストーリー by hylom
小型飛行機以外の空飛ぶ車は実現するのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Googleの元役員で自動運転車の父とも言われるSebastian Thrun氏が、「空飛ぶ車が普及する日は近い」と語っている(TechCrunchレスポンスRecordChinaSlashdot)。

自動運転に続くThrun氏の次の目標は「空飛ぶ自動車」で、「飛行機が主な輸送手段になる時期が近づいている」。と講演で語ったという。氏曰く「私は未来の自動車が高速道路を走るとは思わない。障害のない空を飛び、目的地まで一直線に飛んでいくこと想像している」とのことで、自動運転車の技術が空飛ぶ自動車にも応用されるとも述べている。

なお、国内ではトヨタが、国外ではエアバスやドイツeVoloなどが空飛ぶ自動車の開発を表明。フランクフルトモーターショー2017でもスロバキアのAeroMobil製の空飛ぶ自動車が展示されているなど、実用性はともかく一部メーカーでは盛り上がっているようだ

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宇宙

中国の宇宙ベンチャー、再使用小型ロケット「New Line 1」を発表 16

ストーリー by hylom
再使用がトレンドに 部門より
AC0x01曰く、

ファルコン9によるロケット再使用の実現以後関心を集めているロケットの垂直離着陸だが、中国の宇宙ベンチャーLink Space社もファルコン9と同様の構成の小型ロケットの開発を進めていることが明らかになった(Spaceflight Insiderreddit.com)。

このロケットは「New Line 1」(新幹線1)と呼ばれており、太陽同期軌道に200kgのペイロードで1回の打ち上げ費用が450万ドルという、いわゆる小型ロケットである。第1段はケロシンを燃料とするロケットエンジン4基のクラスタで構成されており、将来的に1段目を垂直着陸する計画と相まって、まさにミニファルコン9といった様相となっている。

開発費は4500万ドルで、試験飛行を行うなど既に開発の途上にあり、2020年にも初飛行を行うとしている。再使用が実現すれば打ち上げ価格は半額まで下がるということで、小型ロケット市場の風雲児となるかもしれない。

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インターネット

中国がPixivへのアクセスを遮断? 20

ストーリー by hylom
真相はいかに 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

中国内からPixivへのアクセスができなくなったという話が出ている(Twitterへの投稿1投稿2)。

HOSTSファイルでIPアドレスを指定することでアクセスできるという話もあるようだが、真偽は不明(投稿3投稿4)。

Pixivが運営するMastodon(Twitter風マイクロブログサービス)サーバーに中国ユーザーが増えていることが報じられていたが(ITmedia)、この影響でPixivが中国内から遮断されるようになったのではという説も出ている。

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交通

中国、世界最大規模の電気自動車向け充電ステーションを整備 105

ストーリー by hylom
一点突破 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

中国では167,000台の電気自動車向けの充電ステーションが稼動しているという。これは世界最大規模だそうだ(24/7 Wall Street人民網Slashdot)。

現在、中国の自動車産業は日米欧に遅れを取っている。そのため、電気自動車での巻き返しを目指しているようだ。また、中国内での原油消費量が増えていることも電気自動車推進の背景にあるという(WEDGEBBC)。

この充電ステーションは中国のState Grid Corporation(SGCC)のプラットフォームで管理されており、決済も同社のシステムを使用する。SGCCは16の行政区と121都市をカバーする高速充電網を持ち、現在のステーション間の平均距離は50キロメートル未満だという。2020年までにさらに12万か所の充電ステーションを増設。202の主要都市をカバーする計画だそうだ。

充電ステーション間の最大距離は郊外で5キロメートル未満、北京のような都市の郊外では3キロメートル未満、都市部では1キロメートル未満を目指しているという。

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お金

中国、ビットコイン取引所についても規制へ 20

ストーリー by hylom
やっぱり 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

先日中国が仮想通貨発行による資金調達(ICO)を禁止する方針を明らかにしたが(過去記事)、続いてビットコインについても規制を行う方針だという(ウォール・ストリート・ジャーナル)。

ビットコインにおいては、中国の大手採掘事業者が大規模なマイニングを行っていることも知られている。中国でのビットコイン人気の背景の一つには中国政府による資金の海外送金規制があると思われるが、中国政府はやはりこれを見逃さなかったようだ。

この報道を受け、ビットコインの価格は一時急落したという(産経新聞)。

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中国

Huawei、内部告発者を昇進させる 37

ストーリー by hylom
党利に反する告発でも同じ対処ができるのでしょうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

中国・華為技術(Huawei)が、社内で内部告発を行った社員を昇進させたという(PC Watch)。

何を告発したかは不明だが、同社が公開した情報によると告発を行った社員に対しては昇進および社内での保護を行うとされている。

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テクノロジー

顔認証での決済サービス、中国で試験導入 15

ストーリー by hylom
双子は区別できるのだろうか 部門より

中国IT大手Alibaba傘下の企業が、中国内で「smile to pay」というサービスのテストを開始した。顔認識によって店舗での決済を行うシステムで、端末に向かって笑顔を見せるだけで決済が完了するという( TechCruncnCNET JapanGIGAZINE)。

利用には、事前にスマートフォンアプリで顔を登録しておく必要がある。スマートフォンが必要なのはそこまでで、決済時にはスマートフォンの操作は不要。また、決済時に電話番号の入力が必要なように設定することもできるという。

テスト導入が行われたのはフライドチキンチェーンKFC(ケンタッキーフライドチキン)の「K PRO」というコンセプトレストランだそうだ。中国でのKFC展開はAlibabaの投資先企業が行っているための導入らしい。ちなみにK PROはより「健康的」なメニューを提供する店舗だという。

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お金

中国、新規仮想通貨発行による資金調達を全面禁止 29

ストーリー by hylom
何を担保に金を集めるか 部門より

独自の仮想通貨を発行し、それを市場に売り出して資金を集める「Initial Coin Offering(ICO)」を中国当局が規制する方針を固めたという(TechCrunch)。

ICOについては過去にも話題になっているが、中国当局はこれについて「経済および金融の秩序を著しく乱す活動」とし、また多くのICOについて「金融詐欺であり、ネズミ講(pyramid scheme)である」と警告しているという。

また、ICOは匿名で資金調達を行えることから資金洗浄やテロリストの資金調達に使われる可能性もあるという。Business Insiderによると仮想通貨の盗難事件といったICOがらみのサイバー犯罪はすでに多く発生しているようだ。

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検閲

中国では北朝鮮の軍事行動に関する話題が検閲対象に 31

ストーリー by hylom
平常運転 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

中国のネットでは少なくない単語が検閲対象となっており、またSNSでの一方的な投稿削除といった行為も行われていることは有名だが、このたび中国で普及しているSNS・微博(Weibo)と微信(WeChat)で「朝鮮」や「氢弹(中国語で水素爆弾)」が検閲対象語に追加されたそうだ(BBC)。

中国内では北朝鮮のミサイル発射時、BRICSの会合が開催されていた。中国メディアはこの会合の成功を大きく報じているが、こういった報道姿勢に対する批判がSNSに投稿され、これら投稿が検閲によって多くが削除されている状況だという。

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中国

中国、最大時速4000kmで運航する列車を開発へ 76

ストーリー by hylom
勢いというものは恐ろしい 部門より

中国航天科工集団公司が、最大で時速4,000kmの速度で運行できる高速列車の開発を目指し研究開発を進めるという(人民網)。

「低真空環境・超音速デザインにより空気抵抗を下げ、磁気浮上の軌道により摩擦を弱め、超音速『低空飛行』を実現する」とのことで、要するにマッハ3級ハイパーループ(減圧チューブ磁気浮上リニアモーター推進トレイン)という話。

音速程度のハイパーループと異なり、マッハ3級となると造波抗力は下がり、エネルギー効率は亜音速(1000km/h以下)と同等にはなる。ただしチューブ内を減圧しても、高々空超音速飛行機(例:SR-71・XB-70)と同様に熱の壁と戦う羽目になり、気密は困難になり(SR-71の地上燃料漏れは有名だし、飛行機の場合の多少の気密漏れは、無尽蔵の高圧空気源であるジェットエンジンコンプレッサーから穴埋めが効く)、先頭車とチューブ間で繰り返し反射される衝撃波に、チューブと特に車体が耐え続けなければならない。

そして運行時や特にトラブル停車時の、生命維持装置の信頼性。流石に人命が軽い国、勢いのある国は、一味違うと思う。

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中国

中国の電子機器アクセサリーメーカー、AppleがMFiプログラムで反競争行為を行っているとして提訴 27

ストーリー by headless
競争 部門より
iPhoneやiPadなどのアクセサリーを認証するMFi ProgramでAppleが反競争行為を行っているとして、中国の電子機器アクセサリーメーカー Pisenが北京知財裁判所にAppleや現地法人を訴えたそうだ(PisenのWeibo投稿South China Morning Postの記事The Registerの記事Softpediaの記事)。

訴状(PisenのWeibo投稿に画像添付)ではAppleが市場での支配的な立場を利用してMFiによる認証を強制し、非認証製品を排除するなどして、消費者の選択を狭めていると批判。中国本土でのMFi Program中止や、1人民元(約17円)の損害賠償などを求めている。AppleはPisenのMFi認証申請に対して理由を示さずにたびたび却下し、オンラインストアに圧力をかけてPisenのMFi非認証製品を排除させていたという。訴状の受理を知らせるWeiboへの投稿では、MFi Programが製品の安全性を高めることはなく、Apple製品やアクセサリーの公正な競争を阻害しているとも述べている。

なお、訴状では原告側の訴訟に関する諸費用2,000人民元や弁護士費用400,000人民元の支払いも被告に求めている。The Registerの記事によれば、中国では少額の賠償金で大企業を訴えるケースが他にもあるようだ。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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