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13780668 story
クラウド

AWS LambdaがCOBOLをサポートしたことが話題に 61

ストーリー by hylom
コードをそのまま使いたいという需要は分かる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Amazon.comの「Amazon Web Services(AWS)」ではさまざまなクラウドサービスが提供されているが、その1つである「AWS Lambda」にてCOBOLが利用できるようになったことが話題になっている(AWS News BlogPublickeyDevelopersIOTogetterまとめ)。

AWS Lambdaは小規模なプログラムをAWSのインフラ上で実行できるサービスで、リクエストやイベントをトリガとして処理を実行する。今までAWS Lambdaで実行できるコードはNode.js、Java、Go、C#、Pythonの5言語に限られていたが、今回はここにRubyが追加されるとともに、「Custom Runtime」としてサードパーティによる言語の追加が可能となり、新たにC++、Rust、Erlang、Elixir、COBOL、PHPのサポートが追加された。COBOLのサポートはBlu Ageが提供する

ネット上で特に話題となっているのがCOBOLの追加で、COBOL対応が発表されるとTwitterでは困惑の声とともにCOBOLがトレンド入りしたほか、会場内でも笑い声が上がったそうである。まさかのCOBOLシステムのAWS Lambda移行がやってくるのだろうか?

なお、AWS Lambdaでは実行できる処理内容に制約があるため、任意のプログラムをAWS Lambdaにそのまま移行できるわけではない。

13777555 story
Google

Google、クラウド部門トップに元Oracle幹部を起用 4

ストーリー by hylom
敵が味方に 部門より

Googleのクラウド部門CEOに、元OracleのThomas Kurian氏が就任することが発表された(TechCrunchITmediaZDNet Japan)。

現在のGoogleクラウド部門CEOであるDiane Greene氏はSGI、Tandem、Sybaseなどを経てVMwareを共同創設し、2008年まで社長兼CEOを務めていた人物。いっぽうのKurian氏はMcKinsey & Company出身で1996年にOracleに入社。しかし、最近ではクラウド関連サービスに関する方針に関してOraleの共同創業者であるCTOのLarry Ellison氏とは見解の相違があったという。

Greene氏の退任については、AmazonやMicrosoftといった競合と比べてGoogleのクラウド部門の収益が少ないことからの圧力や、Google社内の他の幹部との意見の相違といったものが背景にあるのではとの分析もある(クラウドWatch)。

13770319 story
Windows

Windows 10 October 2018 Update再リリース、問題も増加 80

ストーリー by headless
増加 部門より
Microsoftは太平洋時間11月13日10時(日本時間14日3時)、Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)を再リリースした。「Windows 10のダウンロード」ページでもOctober 2018 Updateがダウンロード可能になっている(Windows Experience Blogの記事Virtualization Blogの記事Windowsの更新履歴)。

バージョン1809は10月2日に一般提供開始したが、ファイル消失の問題が一部の環境で発生して10月6日にロールアウトを一時停止ファイル消失の問題を修正したビルドはWindows Insider(スローリングとリリースプレビューリング)向けに10月9日から提供されていたが、ZIPファイル展開時の問題も見つかり、一般提供は再開されないまま1か月以上経過していた。

今回の再リリースでは、2本の累積更新プログラムが同日付でリストアップされている。このうち、KB4464455(ビルド17763.107)はWindows Insider向けに10月30日から提供されていたビルドで、ZIPファイル展開時の問題を修正したものだ。再リリースされたのはこちらのビルドのようで、アップグレード完了後にWindows Updateを実行するとKB4467708(ビルド17763.134)がインストールされる。いずれのビルドでも、Win32プログラムを既定のアプリとして設定できないことがあるとのことで、11月中の修正が予告されている。

その後、マップしたネットワークドライブへの再接続がログオン時に失敗する可能性がある問題が追加された。回避策も提供されているが、問題は10月初めから報告されていたようだ。解決策は11月中に提供予定と17日に更新された。また、Trend MicroのOfficeScan/Worry-Free Business Securityでは互換性の問題が発生しており、Trend Microのパッチがリリースされるまで提供がブロックされる。さらに、AMDがRadeon HD2000/4000シリーズのサポートを終了したため、これらのビデオカードを使用している環境への提供がブロックされている。こちらはMicrosoftが調査中とのこと。17日にはF5 VPNやiCloud for Windowsを使用している環境がブロック対象に追加された。

October 2018 Updateの再リリースに合わせ、Windows Server バージョン1809/2019の提供も再開されている。本リリースについては、11月13日がSemi-Annual Channelのタイムライン開始日になるとのことだ。
13767196 story
インターネット

Cloudflare、DNSサービス「1.1.1.1」をiOSとAndroidで利用するための設定アプリを公開 37

ストーリー by hylom
次はこのIPがブロックされている場合でも使えるアプリですかね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

CloudflareはAPNICと協力して「1.1.1.1」というIPアドレスを使ったパブリックDNSサービスを提供しているが(過去記事)、このDNSサーバーをモバイル端末で利用するための設定アプリが11月11日に公開された(ITmedia)。

このアプリはiOSおよびAndroid向けで、App StoreおよびGoogle Playストアで提供されている。これによってモバイル端末での設定が容易になるという。

13763022 story
サイエンス

Googleがオープンソースで公開したAI技術「BERT」の読解力は人間を上回った? 139

ストーリー by hylom
意外と早かったですね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Googleが開発している自然言語処理のための人工知能技術「BERT」が最近オープンソースで公開された。この技術を使って読解力テストを解かせたところ、人間よりも高いスコアが出たという(Google AI BlogVentureBeatOSS×CloudTogetterまとめ)。

なおとばっちりで、2016年に「AIは読解力に限界がある」としてプロジェクトを終了した東ロボ君(過去記事)が叩かれている模様である。

テスト結果の数値では、たとえばWikipediaの記事を元に質問に回答させるようなテストでは93.2%の精度で正しい回答ができたという。これは、同じテストを人間に対して実施した場合の正答率よりも高いという。

13759302 story
アメリカ合衆国

米政府職員が仕事PCでアダルトサイトを見た結果、政府ネットワークがマルウェアに感染 23

ストーリー by hylom
職場で見られる神経がすごい 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国政府機関のある職員が仕事用コンピュータでポルノを見た結果、政府のネットワークがマルウェアに感染していたことが判明したそうだ。米内務省の捜査によると、サウスダコタ州にある人工衛星の画像解析施設「EROSデーターセンター」の従業員が何千ものポルノページを見た結果、米国地質調査所(USGS)ネットワークがマルウェアに感染したという(TechCrunch報告書[PDF]Slashdot)。

原因となったポルノ画像の多くは、個人用のUSBデバイスやAndroid端末に保存されていた。しかも、これらの端末は従業員が使用している政府のコンピュータに接続していたとしている。調査結果は、今月初めに報告書の形で公開されたが、米国政府のウェブサイトに目立たない形で置かれていたことから、ほとんど報道されなかったという。

内務省の調査官はUSGSに対して、フィルタでポルノサイトを除外すること、従業員のウェブ使用履歴を定期的に監視することを求めたとしている

13757450 story
Windows

Windows Defenderウイルス対策、サンドボックス内実行が可能になる 28

ストーリー by hylom
ついに 部門より
headless曰く、

Microsoftは10月26日、Windows 10のWindows Defenderウイルス対策をサンドボックス内で実行できるようになったことを発表した(Microsoft SecureNeowinOn MSFT)。

Windows Defenderウイルス対策は高い特権で実行されるため、攻撃の標的になりやすい。実際に、細工したファイルをスキャンさせることでリモートからの任意コード実行が可能になる脆弱性などが過去に発見されている。このような脆弱性を狙った攻撃に対しては、Windows Defenderウイルス対策のサンドボックス内実行が有効な防御策となる。

Microsoftでは現在、Windows Insider Program参加者を対象にサンドボックス内実行を順次有効化しており、フィードバック内容を分析して実装を改善していくという。ほかのユーザーもWindows 10バージョン1703以降ではシステム環境変数「MP_FORCE_USE_SANDBOX」を追加して値に「1」をセットしてから再起動すれば、サンドボックス内実行を有効化できる。サンドボックス内実行が有効になった状態では、「MsMpEng.exe」とともに「MsMpEngCP.exe」が実行されるようになる。これらのプロセスの実行状態を確認するには、Process Explorerを使用すればいい。

13747364 story
グラフィック

AdobeがCreative Cloudの新版を発表、ほぼフル機能のiPad版Photoshopも発表 22

ストーリー by hylom
正式リリースはもう少しあとだそうで 部門より

Adobe Systemsが10月15日、同社の中核製品群「Adobe Creative Cloud」(Adobe CC)のメジャーアップデートや、iPad版「Photoshop CC」などを発表した(ASCII.jp窓の杜GIGAZINEEngadget JapaneseArs TechnicaSlashdot)。

Adobe CCの個々のアップデートについては各記事などを参照して欲しいが、大きな変更点としてはフォントライブラリ「Adobe Typekit」が「Adobe Fonts」に改名され、サービス内容も変更されたことがある(窓の杜)。すべてのフォントが商用利用可能になり、同期制限やWebフォントとして利用する際の制限も撤廃された。さらにAdobe CCのいずれか(単体プランやフォトも含む)のサブスクリプションサービスを利用していればすべてのフォントが利用可能で、サブスクリプションサービスを利用していなくても一部のフォントは無償で利用できるそうだ。

iPad版のPhotoshop CCはデスクトップ版で作成したPSDファイルをそのまま編集でき、デスクトップ版とほぼ同等の機能を備えるという。そのほか、新たにiPad向けのドロー・ペイントソフト「Project Gemini」もリリースされた。iPad版Photoshop CCおよびProject Geminiはともにプレビュー版という位置付けで、正式リリースは2019年になるという。

そのほか、ARコンテンツのオーサリングツール「Project Aero」や動画制作アプリ「Premiere Rush CC」も発表された。Premiere Rush CCは以前プレビュー公開されていたものだが、今回正式版の発表となった(AV Watch)。

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検閲

知的財産戦略本部の海賊版サイト対策検討会、結論を出せず無期延期に 120

ストーリー by hylom
順当 部門より

知的財産戦略本部の海賊版サイト対策検討会議では海賊版配信サイトへの接続遮断(ブロッキング)についての議論が行われていたものの、賛成派と反対派の間で議論が折り合わず、最終的に「とりまとめ」などの結論を出せずに無期延期という形で終了した。この経緯が読売新聞で詳しくまとめられている。

賛成派は「ブロッキング以外に有効な対策手段はない」との主張に固執する一方、それを否定する反対派とは議論がかみ合わない状況が続いており、同会議では9月の時点で中間とりまとめができない状況だった。その後海賊版サイトのホスティングを行なっているCloudflareが米国での訴訟を受けて海賊版サイトの運営者情報を開示したり、国内でも東京地裁がCloudflareに対しキャッシュファイル削除と発信者情報開示を命じる仮処分を出すなど(過去記事)、訴訟などの手段で対策が行えることが実際に示されつつあったが、その状況でも賛成派は主張を変えなかった。そのため反対派は報告書の取りまとめを拒否、最終的には取りまとめや審議状況の報告も行うことなしに会議の無期延期が決定した。

今回の議論では著作権者側も一枚岩ではなく、またブロッキングを推進する出版社側の主張が合理的ではないとの指摘も出ている(山本一郎氏のブログ)。結論が出せなかった背景にはこういった状況もあるようだ。

13746187 story
テクノロジー

ArmとIntelやArduinoが提携、IoTプラットフォーム「Pelion」がx86やArduinoもサポートへ 8

ストーリー by hylom
そういう方向に行くのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

今年8月、ArmがfluentdやMessagePackなどの開発で知られるTreasure Dataを買収し、同社の技術を使ったIoT向けのデータ収集プラットフォーム「Arm Pelion IoT Platform」を展開することを発表していたが(当時のプレスリリースマイナビニュース)、新たにIntelプラットフォームでもこのPelion IoT Platformを利用できるようになる(EE Times JapanReutersZDNet JapanSlashdot)。

ArmはArmコアベースのプラットフォームで利用できる「Mbed OS」や「Mbed Cloud」といった技術を提供しており、Pelionはこれらから利用できるデータ収集プラットフォーム。今回IntelとArmが提携し、ArmベースのデバイスでIntelのIoTデバイス間データ通信技術「Secure Device Onboard(SDO)」をサポートすることが発表された。これにより、Intelのx86ベースプラットフォームからもPelionが利用できるようになる。

また、ArmとArduinoとの提携も発表されており、同様にArduinoからもPelionが利用できるようになるという。

13740843 story
インターネット

Cloudflare、海賊版サイト「漫画村」の運営者を開示 166

ストーリー by hylom
やらずに自説を主張する人と実際にやった人たち 部門より

漫画海賊版の配信を行なっていたWebサイト「漫画村」はコンテンツ配信に米Cloudflareが提供するコンテンツ配信ネットワーク(CDN)サービスを利用していたことが知られているが、日本の山口貴士弁護士らが米国において同社に対する訴訟を起こし、その結果としてCloudflareらが「漫画村」の運営者に関する情報を開示したとBuzzFeedが報じている

記事によると訴訟は6月に起こされており、裁判所がCloudflareに「課金関係資料」の提出を求める令状を発行。これによって同月中にCloudflareが情報開示を行なったという。また、支払いはPayPal子会社経由で行われていたようで、PayPal子会社に対しても同様に令状を発行、7月に「サーバー契約者の氏名(ローマ字)や住所、メールアドレス、携帯電話番号、IPアドレス、サーバーレンタル代」といった情報が開示されていたとのこと。

この住所を元に調査を行い、この契約者の本名などの情報が分かったという。大阪弁護士会の壇俊光弁護士や作家で投資家の山本一郎氏からの情報提供もあったとのこと。この情報を元に、刑事告訴と損害賠償請求を求める民事訴訟を起こすとのこと。

出版社側からはCloudflareが運営者の情報を出すことはありえないといった意見があったが(カドカワ・川上社長のブログ)、インターネットユーザー協会幹事の中川譲氏は「クラウドフレア社は、Transparency Reportを見ても遵法的な情報公開を必要十分に行っている会社に見えました」、山本一郎氏も「クラウドフレア社はもともとちゃんと削除してくれる業者のひとつ」と述べているように意見が対立していた。

また、国内でも10月9日付で東京地裁がCloudflareに対しキャッシュファイル削除と発信者情報開示を命じる仮処分を決定している(弁護士ドットコムNEWS)。

13731892 story
アメリカ合衆国

米国防総省が公募中のJEDIクラウドシステム、提案書提出方法がDVD手渡しに変更される 41

ストーリー by headless
現地集合 部門より
米国防総省(DoD)のクラウドシステムJEDI (Joint Enterprise Defense Infrastructure) Cloudは7月から公募が実施されているが、9月24日になって提案書の提出方法がDVDの手渡しのみに変更された(The Registerの記事公募内容変更点)。

もともとのガイドラインで指定されていた提案書提出方法は電子メールで、添付ファイルは1件あたり25MBを超えないこと、電子メール1件あたりのサイズが50MBを超えないこと、となっていた。動画を添付する場合はAMRDEC SAFE経由での送信が指定されており、1件あたり最大2GBまで送信可能(ただし、送信は1件のみにすることを推奨)だった。

今回の変更では動画を含めてすべての提案内容を1枚以上のDVDメディアに収録し、東部時間10月12日の9時から12時の間に手渡しで提出するよう求められている。また、提出場所を確認するため、10月10日17時までに電子メールで連絡する必要がある。

なお、当初の提出期限は9月17日だったが、8月31日付で10月9日に変更されていた。この時点では電子メールでの提出だったため、提出可能な時間帯の制約はなく、前日までに提出することも可能だった。
13731006 story
通信

ZEISS、Adobe Lightroom内蔵デジカメを発表 43

ストーリー by headless
内蔵 部門より
hylom 曰く、

カールツァイスがレンズ一体型デジタルカメラ「ZX-1」を発表した(プレスリリース特設サイトデジカメWatchの記事)。

昨今ユーザーが多いレンズ交換式ではないが、高品位なレンズや3740万画素の35mmフルサイズセンサーを搭載し、内蔵のAdobe Lightroom CCによりカメラ単体で編集を行えるという。512GB SSDを内蔵しており、メモリカードスロットは搭載しない。撮影したデータはWi-Fi/Bluetooth/USB Type-Cで転送できる。AdobeのクラウドサービスCreative Cloudとの連携機能もあるようだ。

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お金

仮想通貨取引所Zaif、不正アクセスで約67億円相当の仮想通貨を流出させる 44

ストーリー by hylom
また新たな被害が 部門より

仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロが20日、Zaifを狙った不正アクセスによって多額の仮想通貨が流出したことを発表した(Zaifの発表CNET Japan朝日新聞)。

流出が起こったのは14日午後で、ビットコインおよびモナコイン、ビットコインキャッシュが盗まれたという。発表によると被害額は約67億円相当で、うち約22億円がテックビューロの資産、約45億円がユーザーの預かり資産とのこと。

流出したビットコインは取引を匿名化するサービスなどを経由して送金されているとのことで、追跡は困難な可能性があるという。

テックビューロに対してはフィスコデジタルアセットグループが支援を行い、顧客資産の保護に務めるという(朝日新聞)。一方でZaifの利用規約が事件発生日の前日に更新されていたことが明らかになっており、事件を知りながら利用規約の更新を行ったのではないかという疑惑も出ている(サインのリ・デザイン)。

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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