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変なモノ

米上院職員のIDカードにはICチップの写真が印刷されている 13

ストーリー by headless
写真 部門より
スラドの皆さんの中にはICチップを搭載した社員証を利用している方もいると思われるが、米上院職員のIDカードには接触型ICチップの写真が印刷されているそうだ(Ron Wyden上院議員の書状: PDFArs Technicaの記事)。

米国では2015年に連邦人事管理局で発生した情報漏洩事件を受け、政府機関での二要素認証システム導入が進められた。2016年半ばには80%の官庁で、ITシステムへのログインにパスワードとICチップ搭載のIDカードを使用する二要素認証が行われているという。

しかし、上院のITシステムでは職員が自宅からVPNでアクセスする場合に二要素認証が行われているものの、院内からのアクセスでは利用されていない。IDカードのICチップは単なる写真なので、他の政府機関で広く採用されている二要素認証システムは利用できない。

そのため、Ron Wyden上院議員は、上院でもIDカードに本物のICチップを搭載し、二要素認証を導入してセキュリティを高めるよう、上院運営委員会に要請している。
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ハードウェアハック

Galaxy S8のバッテリーはペット禁止? 16

ストーリー by hylom
アイコンの話 部門より
headless曰く、

Samsung Galaxy S8のバッテリーは「ペット禁止」のようだ(The Verge動画iFixitの分解リポート)。

iFixitの分解リポートでバッテリー全体の写真を確認できるが、「炎(加熱禁止)」「温度計(高温禁止)」「ドライバー(分解禁止)」といったピクトグラムに並び、斜線の入った「犬」のピクトグラムが印刷されている。ペットがバッテリーをなめたり、飲み込んだりすると危険ということもあるが、これは乳幼児でも同様だ。実際、Galaxyシリーズの古いモデルではバッテリーに乳幼児禁止のピクトグラムが印刷されていた。そのため、The Vergeの記事では、犬がバッテリーを噛んで穴を開けると発火の危険があることを指摘している。

Galaxyシリーズのバッテリーに犬のピクトグラムが登場したのはGalaxy S8が初めてではなく、Galaxy S5でそれまでの乳幼児から犬に置き換えられたようだ。他社のバッテリーで犬のピクトグラムを採用しているものは少ないようだが、LGではLG G2以降で採用しており、Nexusのバッテリーにも印刷されているそうだ。

ちなみにiFixitの分解リポートによると、Galaxy S8のバッテリーは交換可能だが、リアパネルへの接着が強力なため必要以上に作業が難しいとのこと。また、両面ガラスは破損しやすいだけでなく、接着が強力で内部へのアクセスが困難であり、カーブした画面によりディスプレイを壊さずにガラスだけを交換することが困難だという。一方、モジュール化されたコンポーネントを個別に交換可能な点は高評価で、修理しやすさスコアは10点満点中4点となっている。

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Windows

Windows 10 Cloud(仮称)の推奨スペックがリーク 86

ストーリー by headless
窓雲 部門より
Microsoftが5月2日に開催するハードウェアイベントでは、Windows 10の新SKU「Windows 10 Cloud(仮称)」の発表が予想されているが、このSKUで推奨されるスペックなどの情報をWindows Centralが入手したそうだ(Windows Centralの記事Neowinの記事The Vergeの記事BetaNewsの記事)。

Windows 10 Cloudは実行可能なアプリをUWPアプリに制限し、Chromebookに対抗する廉価版SurfaceのOSとして、教育分野での普及を目指すとみられている。名称は「Windows 10 S」という名称になる可能性もあるようだ。

アプリの制限はWindows RTの失敗を想起させるが、当時よりも成熟したMicrosoftストアでUWPアプリが提供される点やDesktop App Converter (Project Centennial)によりWin32アプリもUWPアプリとして提供可能になっている点、ハードウェアチームがユーザーのニーズや要望を把握している点などが異なるとWindows Centralは指摘する。
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マイクロソフト

MicrosoftがChromebookに対抗の端末を出すという噂 93

ストーリー by hylom
難しい立ち位置 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Microsoftは5月2日、米ニューヨークで教育分野向けの発表会を開催する予定らしい。ここではUWP(Universal Windows Platform)アプリのみが実行可能な「Windows 10 Cloud」(仮称)という新OSと、それを搭載したChromebook対抗の新型端末の発表がうわさされているという。UWPアプリだけ動くというコンセプトは以前失敗に終わったWindows RTに近い(Slashdot)。

新機種についてはいくつか推測が出ている。VentureBeatによれば、Chromebookに対抗するためにはSurface Pro 4並みの性能が必要だとし、またChromebookやiPadと競合できる500ドル前後の価格が必要ではないかと指摘している。またストア以外からアプリをインストールする方法があるかどうかなども気になる部分だという。

またITmediaによれば、「Microsoft SIM」を搭載した「常時接続PC」なのではないかというもの。このSIMを組み合わせることで「世界のどこにいてもデータ通信容量を購入さえすれば、インターネットが(Wi-Fiなしでも)使える」ようになると言われているそうだ。ただどちらも憶測でしかなく、正体が分かるにはまだ時間が掛かりそうだ。

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アメリカ合衆国

米軍、グランドスラム質量級の非核大規模通常爆弾MOABを初実戦投入 86

ストーリー by hylom
ほぼ戦争 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米軍が非核兵器としては「最強」という「大規模爆風爆弾」をアフガニスタンのイスラム系テロ組織ISに対して使用したと米国防総省が発表した(AFP)。

AFPの元記事は今回実戦投入されたMOAB(GBU-43/B Massive Ordnance Air Blast:大規模爆風爆弾兵器9.752t通称:Mother Of All Bombs=全ての爆弾の母)を、「最強の非核爆弾」・「非核兵器では史上最大の爆弾」と謳い上げているが、弾体総質量では第二次世界大戦中のバンカーバスター英グランドスラム(10t)系より僅かに小さく(MOABは地上を爆風で薙ぎ払う為の通常爆弾なので、グランドスラムより炸薬が多く、最近の火薬技術進歩の恩恵もあり、出力はより高い)、その発展系である米T-12 Cloudmaker(20t)の半質量規模であり、米国自身で開発中とされる13t級MOAB後継爆弾や、ロシアで開発したとされるАВБПМ=ATBIP(Авиационная вакуумная бомба повышенной мощности=Aviation Thermobaric Bomb of Increased Power 7.1t通称:Овб= Отец всех бомб=Father of All Bombs=全ての爆弾の父)、等よりは小規模・小出力な通常爆弾である。

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クラウド

Pebble、クラウドサービス終了後もPebbleデバイスの利用を可能にするモバイルアプリをリリース 4

ストーリー by hylom
クラウドなんて要らなかった? 部門より
headless曰く、

昨年12月に主な資産をFitbitに売却したPebbleは全製品の生産を中止し、製品保証の打ち切りを発表したが、4月4日、Pebbleはクラウドサービスに今後アクセスできなくなってもPebbleスマートウォッチを使い続けられるようにするためにモバイルアプリの更新版をリリースした(Pebble Developer BlogThe Verge9to5MacNeowin)。

FitbitはPebbleエコシステムのすべての要素を2017年中は使い続けられるようにすることを表明している。また、Pebbleデバイスはクラウドサービスに依存する部分も多いため、Pebbleではクラウドサービスが終了しても機能が大きく失われないようにするための更新版モバイルアプリ提供を約束していた。

更新版のモバイルアプリを使用すると、たとえばPebbleの認証サーバーに到達できない場合でもPebbleデバイスを使い続けられるようになる。Pebbleアカウントへのログインは省略可能となり、アプリのサイドロードや、ランゲージパックを含む最新ファームウェアのインストールも可能になる。アプリにはオフライン/オンライン切り替えなど、開発者向けの機能も追加されているとのこと。

更新版のiOSアプリはiTunes App Storeで入手可能となっている。Androidアプリはベータプログラム参加者に先行して提供されており、Google Playでも近く提供開始予定とのことだ。

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Ubuntu

Ubuntu 18.04ではデスクトップ環境がUnityからGNOMEに戻る 106

ストーリー by headless
廃止 部門より
hylom 曰く、

UbuntuおよびCanonical創設者のMark Shuttleworth氏は5日、Ubuntuスマートフォンやコンバージェンス(スマートフォンに外部ディスプレイなどを接続してデスクトップPCとして使用する機能)のシェルとなっているUnity 8への投資を打ち切り、来年リリースされるUbuntu 18.04 LTSではデフォルトのデスクトップ環境をGNOMEに変更する方針を明らかにした(Ubuntu Insightsの記事)。

Shuttleworth氏によれば、既存のクローズドな技術に代わるものとしてコンバージェンスを推進してきたが、コミュニティーからイノベーションではなくフラグメンテーションだと受け止められ、業界からの支持も得られなかったことから、Unityデスクトップの廃止を決めたとのこと。

一方 kawakazu 曰く、

Ubuntuは今後、クラウドとIoTに注力する。Unity 8の開発中止に合わせ、マルチデバイス対応ディスプレイサーバー「Mir」の開発も中止するようだ。

タレコミ者的にはTurbolinux wizpy音楽プレーヤーみたいなのも出て来ると期待していたが、デスクトップOSとモバイルOSの統合はかなり難しいようだ。

Shuttleworth氏はGoogle+への投稿で、多くのIoTプロジェクトがMirを使用していると述べていることから、規模を縮小しつつMirの維持は続けられるものとみられる。CanonicalではUnityチームの半数以上を解雇しており、Shuttleworth氏がCanonicalのCEOに復帰するとも報道されている。一方、コミュニティーではUnity 8をフォークする動きも出ているとのことだ。

13219117 story
インターネット

IBM、「Ustream」ブランドを終了。今後は「IBM Cloud Video」に 20

ストーリー by hylom
ビジネス向けへ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

個人によるネット上での動画ストリーミング配信を可能にするサービスの先駆け的な位置付けだったUstreamが、「IBM Cloud Video」へと移行する(三上洋氏によるYahoo!ニュース記事)。

Ustreamは2007年にサービスを開始し、その後は一般人でも比較的容易にネット配信が可能ということでさまざまな用途で利用されていた。2010年にはソフトバンクの出資によってUstream Asiaの設立や日本語化も行われていた。しかし、Ustream以外の動画ストリーミング配信サービスの登場などを受け日本ではやや苦戦していた。その後、クラウド関連事業の強化を図るIBMによって同社は2016年1月にIBMによって買収されていた。

IBMはUstreamをビジネス向けの動画配信プラットフォームとして位置付けており、たとえば動画コンテンツ配信を行いたい企業に対してUstreamをそのプラットフォームとして提供する、といったビジネスモデルを考えているようだ。今回の「IBM Cloud Video」ブランドへの移行はこれに沿ったものと思われる。なお、既存サービスはしばらくは現状のまま続くようだ。

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Oracle

Oracleが「ZFS Cloud」を発表、クラウドでもオンプレミスでも利用可能なストレージシステム 8

ストーリー by hylom
でもお高いんでしょ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Oracleが3月29日、新サービス「ZFS Cloud」を発表した(ZDNet Japan)。

ZFS Cloudはパブリッククラウドとオンプレミス、NASといった複数の形態で提供されるのが特徴。同一のAPIでオンプレミスとクラウドのストレージにアクセスできるようになり開発やテストに必要なリソースを削減でき、またデータのオンプレミスストレージからクラウドへの移行が容易になるという。

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クラウド

メキシコ観光局、テキーラの雨が降る雲を開発 12

ストーリー by headless
酒雲 部門より
テキーラの雨が降る雲「Tequila Cloud」をメキシコ観光局が開発したそうだ(Adweekの記事Foodbeastの記事動画)。

Tequila Cloudは超音波加湿器でテキーラを霧状にするという仕組みで本物の雲ではないが、テキーラのしずくが雨のように降るようだ。装置は雨の多い冬のドイツでメキシコ観光を宣伝するために広告代理店が作成したもので、ベルリンで展示されているという。テキーラの雲は外で雨が降っているときにのみ出現するが、雨は毎日のように降るため、1日に1回は見られるそうだ。ドイツはテキーラの輸入量が世界で2番目に多いこともあってテキーラの雲が選ばれたらしい。
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クラウド

Microsoft、クラウドサービスを提供するサーバーのARM移行を計画中 56

ストーリー by hylom
並列度が必要な環境なら有用? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Microsoftのエンジニアが、同社が使用しているデータセンター内のサーバーの半数以上はARM64ベースのものに置き換え可能であるとの見通しを示したそうだ(Register)。

データセンター関連のイベントOCP Summitで発表されたもの。OCP Summitでは先にMicrosoftがARM向けのWindows Serverが開発されていることが明らかにされていた(過去記事)。

今回の発表では、Microsoftが提供しているクラウドサービスを運用しているサーバーについて、ARMベースのものに移行する計画を進めていることが明らかにされた。具体的には検索やストレージ管理、データベース、ビッグデータ、機械学習といった用途で活用できるという。

AMD64よりはARM v8の方が消費電力の面で優れていると思われるが、競争にならないほどの差は生まれないと考えられる。サーバー分野ではインテルのXeonが圧倒的優位にあることから、ARMと競争させることでコスト削減を狙っているのではないか。

またAMD64を提供できる会社が実質2社なのに対し、ARMは可能性の話も含めると、クアルコム、富士通、AMD、Nvidiaと選択肢が豊富になる可能性があり、将来的にはさらにインテルとの価格交渉を優位にできる材料が増える可能性もある。

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Google

Googleのクラウドサービス「Google Compute Engine」、最小インスタンスは月1つまで無料 20

ストーリー by hylom
ちょっと使ってみようかな 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Googleが、同社の提供するクラウドサービスの無料使用可能枠の拡大を発表した(TechCrunch)。たとえばGoogle Compute Engineでは、最小インスタンスである「f1-micro」インスタンスを毎月最大1つまで無料で利用できる。

Google Compute Engineのほか、Google Cloud DatabaseやGoogle Cloud Storage、Google AppEngineなどについても無料枠が提供される(@ITが詳しい)。

Cloud Storageが5GBまで無料なのは趣味利用では嬉しい。詳細はこちら。ただしリージョンに制限があり、利用できるのはus-east1、us-west1、us-central1だけのようだ。

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マイクロソフト

ARMマシンで動作する「Windows Server」、MicrosoftやQualcommなどが発表 57

ストーリー by hylom
x86、Alpha、MIPS、PowerPC、そしてついにARM 部門より

MicrosoftはARMベースのプロセッサを搭載したシステム向けのWindows Serverを発表した。QualcommやCaviumなどのARMプロセッサメーカーと協力して開発されたという。QualcommおよびCaviumのARMプロセッサ搭載サーバー向けマザーボードも同時に発表されている(ITmediaMicrosoft AzureブログQualcommの発表Caviumの発表)。

発表ではQualcommのARMプロセッサ「Centriq 2400」(48コア)搭載のマザーボードや、Caviumの「ThunderX2 ARMv8-A」プロセッサ搭載のマザーボードも披露された。これらはMicrosoftが進めるコンポーネント化されたオープンソースハードウェア仕様「Project Olympus」と互換性があり、またデータセンターなどで使われるハードウェア仕様を公開するOpen Computeプロジェクトで詳細な技術仕様が公開されるようだ。

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インターネット

Spotifyの有料ユーザー数が5,000万人を超える 24

ストーリー by headless
増加 部門より
Spotifyは2日、有料ユーザー数が5,000万人を超えたことを発表した(SpotifyのツイートThe Vergeの記事9to5Macの記事VentureBeatの記事)。

Spotifyの有料ユーザー数が1,000万人に到達したのは2014年5月。それから約13か月で2,000万人、さらに約10か月後の2016年3月には3,000万人に到達している。この1年間は大幅に増加ペースが上がっており、ほぼ半年に1,000万人のペースで増加しているようだ。

SpotifyのAboutページに記載されているアクティブユーザー数については昨年6月時点の数字から更新されておらず、1億人以上のままとなっている。ただし、有料ユーザー数の増加ペースからみて、現在までに数千万人が増加している可能性もある。

Apple Musicの有料ユーザー数は昨年12月に2,000万人を超えているが、増加ペースは月100万人程度であり、SpotifyはApple Musicの倍近いペースで増加していることになる。また、Apple Musicがサービスを開始した2015年時点でSpotifyの有料ユーザー数は2,000万人を超えていたが、その差も広がっている。
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クラウド

米東海岸で発生したAmazon S3の大規模障害、原因はタイプミス 31

ストーリー by headless
復旧 部門より
米国の東海岸で2月28日朝(日本時間3月1日未明)にAmazon Simple Storage Service(S3)の数時間にわたる大規模な障害が発生し、多くのWebサイトやサービスが影響を受けたのだが、原因はエンジニアのタイプミスだったそうだ(Amazon Web Servicesの発表The Vergeの記事The Guardianの記事The Registerの記事)。

当時、課金システムのデバッグを行っていたAmazon S3チームは、課金システムで使用するサブシステムの少数のサーバーを削除しようとコマンドを入力したのだという。しかし、タイプミスにより、意図していたよりも広い範囲のサーバーが削除されることになる。 意図せず削除されたサーバーはインデックスサブシステムとストレージ割り当てのサブシステムが使用するもので、相当量の容量が削除されたことで各サブシステムの完全な再起動が必要になったとのこと。

S3のサブシステムはこのような状況でも顧客に大きな影響がないよう設計されているが、これらのサブシステムは何年にもわたって完全再起動したことがなかったそうだ。また、S3はこの数年で規模が大幅に拡大しており、再起動時の整合性チェックなどにも想定以上の長い時間を要したという。

同様の問題が今後は発生しないよう、Amazonでは削除に使用するツールを改良して削除速度を低下させ、必要最低限の容量を下回る削除処理が実行できないように対策したとのこと。また、重要なサブシステムの復旧を迅速化するため、S3ではサービスをセルと呼ばれる小さなパーティションに分割して格納しており、規模の拡大に伴ってセルの縮小を進めてきたという。しかし、今回のトラブルでは想定以上の復旧時間を要したため、今後インデックスサブシステムのさらなるパーティショニングを進めるとのことだ。
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人生unstable -- あるハッカー

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