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Google

Gmail、メール内容に合わせた広告の表示を廃止へ 2

ストーリー by headless
won't-get-scroogled-again 部門より
Googleは23日、コンシューマー向けの無料版Gmailで広告をパーソナライズするために行っているメール内容のスキャンおよび利用をやめる計画を明らかにした(The Keywordブログの記事The Vergeの記事Ars Technicaの記事Consumeristの記事)。

法人向けG SuiteのGmailではメールの内容を広告表示に使用しておらず、これに無料版のGmailを合わせる方針だ。Googleがこのような決定に至ったのは、法人向けのGmailでもGoogleがメールの内容をのぞき見ている、という誤解が法人ユーザーの間で根強く残っており、これを払拭したいということもあるようだ。Googleの他の製品で広告をパーソナライズする方法と統一することにもなる。

変更は年内に適用され、その後はユーザーアカウントの設定にのみ従って広告のパーソナライズが行われるとのことだ。
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スパコン

スパコン世界ランキング「TOP500」2017年6月11月版発表、トップは前回同様中国の神威太湖之光 34

ストーリー by hylom
ヤフーが意外 部門より

スーパーコンピュータ性能ランキング「TOP500」の2017年6月版が発表された。トップは前回前々回と同じく中国・国家超級計算無錫中心(National Supercomputing Center in Wuxi)の神威太湖之光(Sunway TaihuLight)。2位も前回と同じく中国・国家超級計算広州中心(National Super Computer Center in Guangzhou)の天河2号(Tianhe-2、MilkyWay-2)だった。また、3位には新たにスイス・National Supercomputing Centreの「Piz Daint」がランクインした。Piz Daintは前回は8位だったが、アップグレードにより順位を伸ばした。それ以外の順位変動はなく、日本勢は7位にランクインした最先端共同HPC基盤施設によるOakforest-PACSが最高順位となっている。

また、スーパーコンピュータのエネルギー効率の高さをランキング化した「GREEN500」2017年6月版も同時に発表された。トップは東京工業大学のTSUBAME3.0、2位から4位はヤフー ジャパンのkukai、産業技術総合研究所(産総研)のAIST AI Cloud、理化学研究所(理研)のRAIDEN GPU subsystemと、上位を日本勢が独占した(東工大の発表CNET Japan)。また、トップ10にはその他にも7位、8位に日本勢がランクインしている。

13315066 story
Windows

Windows Serverの新リリースモデル「Semi-annual Channel」が発表される 15

ストーリー by hylom
Windows-ServerもWindows-10風に 部門より
headless曰く、

Microsoftは15日、Windows Serverで年に2回の機能アップデートを行うリリースモデル「Semi-annual Channel」を新たなオプションとして提供することを発表した(Hybrid Cloud BlogMicrosoft Docs)。

Semi-annual Channelでは春と秋に新バージョンがリリースされ、バージョンはWindows 10と同様に年の下2桁+月2桁で表記される。たとえば、今年の9月に新バージョンがリリースされればバージョン1709となる。各バージョンのサポートライフサイクルは18か月間。Windows 10やOffice 365 ProPlusのリリースモデルと同様、オペレーティングシステムの新たな能力を速いペースで取り入れていくことが可能となる。

これにともない、現在LTSB(Long-term Servicing Branch)と呼ばれているリリースモデルはLTSC(Long-term Servicing Channel)に名称が変更される。LTSCはこれまで通り5年間のメインストリームサポートと5年間の延長サポートに加え、6年間のPremium Assuranceが利用可能だ。Semi-annual Channelは既存のWindows Server 2016およびそれ以前のバージョンには影響しない。

なお、Semi-annual Channelはソフトウェアアシュアランスを契約しているユーザーのみが利用可能だ。より早く新機能のテストを実施したいITプロフェッショナルや開発者向けには、今夏よりWindows Insider Program/Windows Insider Program for BusinessでWindows Server Insider Previewの提供も行われる。

13307319 story
クラウド

Amazon、無制限のストレージプラン終了へ 36

ストーリー by hylom
Amazonもやられたか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Amazonのクラウドストレージ「Amazon Drive」で、無制限プラン(Unlimitedプラン)が終了するそうだ(Amazon DriveのFAQページ)。

この容量無制限プランは2015年3月にスタート、容量無制限ながら、年間59.99ドルという安さが注目を集めたサービス。容量無制限ストレージサービスは今までも何度も登場しては、容量制限が加わるという事を繰り返していたが、そんな状況でもAWSを運用するAmazonならばできると言う信じる声もあり、自動録画支援ソフトがAmazon Driveに保存する機能を追加するなどしていた。しかし、結局耐えきれなかったようだ。

今後だが、サイトに告知された内容によると、次の更新まで容量無制限プランは有効ながら、今後は1TBあたり年額59.99ドルに変更される模様だ。なお、まだ日本のプランでは通知などは行われておらず、Unlimitedプランは申し込める模様。

最近、サードパーティ製のツールが一斉に使えなくなった事や、サイトから「Unlimited」の文字が消えたことなどから、こうなることを予想されていた人も一部では多かったと思う。最強と思われたAmazonですら無制限の夢を成し遂げられなかったが、今後無制限をうたうサービスが来ることはあるのだろうか。

13302962 story
NASA

NASAの「カラフルな人工雲」でオーロラと電離層の調査を行う計画 6

ストーリー by hylom
空もアメリカンなカラーに 部門より
taraiok曰く、

NASAが米ニューヨークからノースカロライナまでの地域で見ることができるという「カラフルな人工雲」を作り出す計画を進めているそうだ。とはいえ、NASAが芸術プロジェクトを始めたというわけではない。これは研究者がオーロラと電離層の関係を研究するための新システムのテストで、風や海流などに色をつけて流れを研究するのと同じようなものだという(CNETNASASlashdot)。

大気中の元素と反応するリチウムなどから構成された蒸気トレーサをロケットで打ち上げて、化学反応による中性粒子の自然発生的な流れを視覚的に追尾できるようにするらしい。人工雲は、地球上96~124マイル(154~200キロメートル)の間で発生する。また、人間には無害であるとNASAは説明している。打ち上げは当初5月31日に予定されていたが、気象条件などの問題などから複数回延期されている。現在は6月11日以降という曖昧な告知のみがされている模様。

13290981 story
クラウド

機械学習関連カンファレンスの論文締め切り直前にGoogleやMSのクラウドサービスのGPUが一時的に枯渇 11

ストーリー by hylom
クラウドが支える研究 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

12月に開催される機械学習関連のトップカンファレンス「Neural Information Processing Systems(NIPS)」に向けた論文の締め切りは5月19日だったのだが、これに合わせて世界中の研究チームがクラウドを利用したため、Google CloudとMicrosoft AzureのGPUが一時的に枯渇していたという(Register)。

GPUがニューラルネットワークに必要なベクトル計算を高速に並列処理できるため機械学習に適していることから起きた事象のようだ。

また、需要に応じて料金が変わるAmazon Web Services(AWS)のスポットインスタンスでも、この日の直前に料金が跳ね上がり、20日になって下がったことが観測されているようだ。

13289996 story
IBM

日立がメインフレームのハードウェア開発から撤退 57

ストーリー by hylom
規模的にはもう辛いのだろう 部門より

日立がメインフレームのハードウェア開発から撤退する。今後は日本IBMのハードウェアを採用して事業を継続するという(日経新聞日経ITproクラウドWatch)。

日立はメインフレーム向けOSとして「VOS3」を提供しているが、こちらの開発は継続するという。日立とIBMは共同でこのVOS3に対応するプロセッサなどを開発しているとのことで、後継機ではIBMのハードウェアでVOS3がサポートされる環境になるようだ。

13289922 story
クラウド

トヨタなどがブロックチェーン技術「イーサリアム」企業連合に参加 4

ストーリー by hylom
何に使うのだろう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ブロックチェーン技術「Ethereum」の活用に共同で取り組む企業連合「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)」にトヨタ自動車や三菱東京UFJ銀行が加わった(ブルームバーグCNET Japan日経新聞)。

イーサリアムはブロックチェーンを使ってさまざまな情報を格納するためのシステム基盤。相互監視型で管理者が要らないオープンな仕組みと、企業ニーズに応じた閉鎖的なシステムを共存させられる。契約に関する情報をブロックチェーンに書き込めるため、仮想通貨以外にも不動産取引などさまざまなビジネスシーンでの利用が想定されるという。

13289911 story
クラウド

iCloudで削除したメモ、保持期限を過ぎても復元できることが判明 36

ストーリー by hylom
謎仕様 部門より
headless曰く、

iCloudのメモアプリで削除したメモが、保持期限とされる30日間を超えて復元可能な状態になっていることをElcomSoftが発見したそうだ(ElcomSoftのブログ9to5MacMac Rumors)。

削除したメモは「最近削除した項目」に移動し、必要に応じて復元できるようになっている。「最近削除した項目」にメモを移動してから30日経過すると完全に削除されると説明されており、実際に古いメモは見えなくなるようだ。しかし、ElcomSoftによれば、同社のElcomsoft Phone Breaker 6.50を使い、iCloudに同期したデータをダウンロードすると削除から30日間の保持期限を過ぎたメモも取得できるのだという。

保持期限を過ぎた削除済みメモがすべて復元できるのかどうかは不明だが、ElcomSoftがテストしたアカウントの中には2015年に削除したメモが含まれるものもあり、少なくとも保持期限を2週間過ぎた削除済みメモにアクセスできるアカウントも複数あったとのこと。

ElcomSoftは2月、iOSデバイス上で削除したSafariの履歴がiCloudからすぐには削除されず、復元可能な状態になっていることを発見している。また、昨年8月にはiCloud Photo Libraryから完全に削除した写真や動画を復元可能なことも発見している。いずれの場合もAppleは復元できないように対策を行っており、今回も同様に対策が行われるとみられる。ただし、ユーザーがアクセスできないデータをAppleが保持している理由は明らかにされておらず、実際にデータが削除されたのかどうかも不明だ。

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Windows Azure

Microsoft、Azureユーザー向けのWannaCrypt対策ガイダンスを公開 26

ストーリー by headless
対策 部門より
MicrosoftがAzureユーザーに対し、WannaCrypt対策ガイダンスを公開している(Microsoft Azureブログの記事The Registerの記事On MSFTの記事)。

Microsoftが推奨する対策は以下の8点。WannaCryptの影響を受けていない場合でも、同様の攻撃から保護するために対策の実施が推奨されている。
  1. MS17-010をインストールする
  2. すべてのAzureサブスクリプションでSMB関連のポートがインターネットに開いていないか確認し、必要のないポートを閉じる
  3. SMBv1を無効化する
  4. Windows UpdateでWindowsを最新の状態に保つ
  5. Azure Security Centerを使用して脅威を継続的に監視する
  6. Network Security Groups(NSG)を使用してネットワークアクセスを制限する
  7. マルウェア対策ソフトウェアが最新の状態に保たれていることを確認する
  8. Azure Backupを使用している場合、多要素認証を有効にする

Azure向けのマルウェア対策とWindows Defenderでは、先週リリースされたアップデートでWannaCryptを「Ransom:Win32/WannaCrypt」として検出できるようになっているとのこと。他社のセキュリティソフトウェアを使用している場合、WannaCryptへの対策がされているかどうか確認する必要がある。

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人工知能

人工知能が労働現場を監視するシステムのデモをMicrosoftが公開 28

ストーリー by hylom
監視する側からされる側に 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

気がついたらAIが人間を管理する系統の技術が増えつつある。先日開催された「Build 2017」で発表された工事現場をモニタリングする「Microsoft Workplace Monitoring」テクノロジーもその一つ。カメラはクラウドに接続されており、従業員のIDチェックから現場の道具にいたるまで、24時間365日人工知能がリアルタイムでチェック。担当作業員ではない人間が入り込んでいる、誤った方法で道具が使われているなどを監督できる(GIZMODO)。

工事現場は従業員のミスや職場のルールを破ることで事故が起きれば命が失われることもあり、この技術のデモで工事現場というシチュエーションを選ばれたのは理解できる。しかし、工事現場以外にも応用が利く。仮に雇用者が利益を最大化しようとこれを一般的なオフィスに導入した場合、多くの従業員はトイレ休憩や井戸端会議といったわずかな自主性も奪われることになるだろう(ギズモード・ジャパンSlashdot)。

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Windows

Microsoft曰く、Windows 10の月間アクティブデバイスは5億台 29

ストーリー by headless
月間 部門より
Windows 10の月間アクティブデバイスが5億台に到達したそうだ(Neowinの記事VentureBeatの記事On MSFTの記事BetaNewsの記事)。

この数字は10日~12日に米国・シアトルで開催されたMicrosoftの開発者カンファレンス「Build 2017」初日のキーノートでMicrosoft CEOのサティア・ナデラ氏が明らかにした。台数にはPCだけでなく、スマートフォンやXbox One、IoTなど、Windows 10を実行するデバイスすべてが含まれる。なお、Microsoftのユスフ・メヘディ氏はその1週間前、月間アクティブユーザー数が4億人以上という、昨年9月から変わらない数字をインタビューで答えていた。

このほか、企業向けOffice 365の月間アクティブユーザー数が1億人、Cortanaの月間アクティブユーザーが1億4,000万人以上、Azure Active Directoryを使用する組織が1,200万組織、Microsoft Cloudを使用する企業がFortune 500の90%以上といった数字も公表されている。

Neowinの記事にはMicrosoftが過去に公表したWindows 10デバイスの台数がまとめられている。Windows 10デバイスはWindows 10の一般リリースから約5か月で2億台に到達。その後も2か月に5,000万台ほどのペースで増加していた。しかし、無償アップグレードキャンペーン終了後はペースが落ち、2016年9月26日に公表された4億台から今回の5億台に到達するまでに7か月以上を要したことになる。
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ソフトウェア

自己防御機能の強いセキュリティソフトは? 25

ストーリー by headless
防御 部門より
セキュリティソフトの比較はマルウェア検出率やパフォーマンスへの影響などが注目されるが、最近ではセキュリティソフト自体を狙った攻撃も増加しているようだ。ドイツの独立系ITセキュリティ研究機関 AV-TESTでは、セキュリティソフト自体への攻撃を防ぐ自己防御機能を調査し、結果を発表している(AV-TESTのニュース記事Softpediaの記事)。

調査対象になったのは、個人向け製品19本と企業向け製品13本の計32本。調査はプログラムファイル(32ビットPEファイルおよび64ビットPEファイル)自体にDEPやASLRといった保護技術を適用しているかどうか、プログラムファイルに署名が入っているか、署名に使われた証明書は有効なものかといった点が対象だ。また、個人向け製品ではトライアル版ダウンロードページの通信が保護されているかどうかも調査している。なお、Microsoft製品は調査対象に含まれていない。

個人向け製品で32ビット/64ビットともにDEPとASLRが100%適用されており、すべてのプログラムファイルに有効な署名が入っていた製品は、19本のうち「Bitdefender Internet Security 2017」「ESET Internet Security 10」「Kaspersky Internet Security 17.0」「Symantec Norton Security 22.8」の4本のみ。

「Avira Antivirus Pro 15」「F-Secure SAFE 14.1」「MicroWorld eScan Internet Security Suite 14」「Trend Micro Internet Security 11.0」の4本はDEPとASLRが100%適用されていたものの、署名のないプログラムファイルまたは無効な証明書が含まれていたという。ダウンロードページがHTTPSプロトコルなのはAvira、Bitdefender、ESET、F-Secure、Kaspersky、G Dataのみとなっている。
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Windows

Microsoft、Windows 10 Sを正式発表、搭載PCは189ドルから 86

ストーリー by headless
新種 部門より
Microsoftは2日、米国・ニューヨークでメディアイベント「#MicrosoftEDU」を開催し、Windows 10の教育機関向けエディション「Windows 10 S」を正式に発表した。Windows 10 S搭載PCはパートナー各社から発売され、189ドルから入手可能になるという(Windows Experience Blogの記事[1][2])。

Windows 10 SはWindows 10 Cloudという仮称で報じられていたもので、Windows 10 Proの機能制限版となるようだ。Windows 10 Proとの主な違いは、利用可能なアプリがWindowsストアから入手したものに限られる点や、既定のブラウザーがMicrosoft Edgeに固定される点、Edge/IEの検索プロバイダーがBingまたは地域で指定された検索プロバイダーに固定される点、オンプレミスのドメイン参加ができない点が挙げられている。
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マイクロソフト

Microsoftのクラウドサービスを運営しているデータセンターのスタッフは皆秘密裏に働いている 40

ストーリー by hylom
さすが悪の帝国と言われただけのことはある 部門より

Microsoftの提供しているクラウドサービスであるMicrosoft AzureやOffice 365、OnDriveなどを運用している運用チーム「Microsoft Cloud Infrastructure and Operations(MCIO)」のスタッフは、社内ではその身分が知られることがないよう秘密裏に活動しているという。そのため、誰が運用スタッフなのかはMicrosoft社内においても知られておらず、日本法人内に運用スタッフがいるかどうかも分からないという(ASCII.jp)。

また、ラックの色は手元が明るくなるよう必ず白で、データセンター内は常に監視カメラで監視されておりケーブルは死角を作らないよう天井側に束ねられているという。

そのほか、データセンター内を案内できるスタッフは「参加者が不審な動きをした瞬間に、ためらいなく、その人を組み伏せられる」覚悟と腕力が求められるそうだ。

typodupeerror

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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