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著作権

ドイツの連邦地裁、広告ブロックソフトウェアの使用は Web サイトの著作権を侵害しないと判断 33

ストーリー by nagazou
著作権侵害とされたら大事だった 部門より
headless 曰く、

Adblock Plus の親会社 eyeo GmbH は 18 日、広告ブロックソフトウェアの使用はWebサイトの著作権を侵害しないとの判断をドイツ・ハンブルクの連邦地裁が示したことを発表した (eyeo のブログ記事 [1][2]TorrentFreak の記事)。

この裁判は広告ブロックが違法だと主張するAxel Springerがeyeoを訴えていたものだ。当初Axel Springerは広告ブロックが不当競争行為にあたるとしてeyeoを訴えたが、この主張を否定する判決がドイツ連邦最高裁で2018年に確定している。そのため、Axel Springer側は広告ブロックソフトウェアによるソースコードの改変が著作権侵害にあたるという主張に切り替え、新たな訴訟を提起していた。

これに対し、eyeo側は広告ブロックだけでなく多くのモダンブラウザーが備える追跡防止などのプライバシー機能やWebページの翻訳機能、アクセシビリティー機能なども著作権侵害になってしまうと反論。TorrentFreakによれば、連邦地裁はAdblock Plusが改変するのはブラウザー内で表示するコードのフローのみであり、コード自体は改変していないことから著作権法で定める著作物の「改訂」には当たらないと判断したという。Axel Springer側は判決を不服として控訴する意向を示しているとのことだ。

15536735 story
ゲーム

オンラインゲームのチートツール作者、DMCA 削除要請でクラック版チートツールを削除させる 23

ストーリー by headless
主張 部門より
オンラインゲーム「原神 (Genshin Impact)」のチートツール「Genshin XYZ」が不正にクラックされ、配布されているとして、チートツール作者が GitHub に DMCA 削除要請を行った (TorrentFreak の記事)。

作者によればチートツール本体は DLL であり、C# で VMProtection を用いて書いた DLL ローダー内で実行する形のソフトウェアとして配布しているという。しかし、クラック版はローダーをクラックして DLL を取り出して独自のローダーに組み込み、「GenshinPublic」という名称で配布されているとのこと。

チートツール自体DMCA 迂回禁止条項違反で訴えられることも多いが、作者は GenshinPublic がローダーによる技術的保護手段を迂回していると考えているようだ。一方、GitHub では迂回禁止条項違反の主張が有効かどうか確認できないとしつつ、削除要請の著作権に関する主張は有効だと判断し、GenshinPublic を削除している。
15519602 story
著作権

マレーシア下院、ストリーミング技術の提供等を違法化する法案を可決 6

ストーリー by nagazou
違法化 部門より
headless 曰く、

マレーシア下院がストリーミングによる著作権侵害を違法化する著作権法改正案を可決したそうだ (TorrentFreak の記事FMT の記事法案: PDF)。

改正案ではストリーミング技術の製造・輸入・販売・配布・サービス提供等により著作権を侵害する行為が禁られる。違反者には 1 万リンギット以上 20 万リンギット未満の罰金または、20 年未満の実刑、もしくはその両方が科せられる。ストリーミング技術はソフトウェア・ハードウェアの両方を含み、違反に企業がかかわる場合はその経営陣や重役等も責任を問われることになる。他にも著作権侵害行為をより効果的に取り締まれるようにする条項が盛り込まれており、マレーシアのマラケシュ条約/a>加盟に向けた準備でもあるとのことだ。

15476229 story
Google

Google、スペインで 7 年ぶりに Google News 提供再開へ 2

ストーリー by headless
再開 部門より
Google は 3 日、スペインでの Google News 再開計画を発表した (The Keyword の記事The Verge の記事9to5Google の記事)。

スペインでは 2014 年の著作権法改正で翌 2015 年 1 月からニュースの見出しや抜粋の再発信に使用料を課すことができるようになっている。Google はこれを受け、2014 年 12 月にスペインでの Google News 提供を中止した。

今回の再開計画はスペインで EU 著作権指令に準拠する著作権法改正が発布されたことを受けたものだという。EU 著作権指令にはいわゆる「リンク税」条項が含まれGoogle は強く反対していた。ただし、個別のパブリッシャーとライセンス料の交渉が可能になることから、スペインの現行著作権法からは改善になると考えているようだ。

Google News は来年の初めからスペインでの提供を再開するほか、Google News Showcase プログラム開始についてもスペインのパブリッシャーと交渉しているとのことだ。
15468536 story
アメリカ合衆国

米著作権局の DMCA 迂回禁止条項免除対象見直し、修理や診断のためのソフトウェア改変が消費者向けデバイス全般で免除対象に 9

ストーリー by headless
拡大 部門より
米著作権局が3年おきに実施する著作権法 1201 条 (DMCA 迂回禁止条項) の免除対象見直しで、2021 年版のファイナルルールが 10 月 28 日に発表された (プレスリリースファイナルルール: PDFThe Verge の記事EFF のブログ記事)。

今回の変更ではビデオストリーミングデバイスやルーターを含むネットワーキングデバイスのジェイルブレイクが免除対象となり、現在は市場で入手が困難な動画作品について、学術機関が劣化の進む光学メディアから保存する行為もフェアユースとして認めている。

維持・修理や診断目的でのソフトウェア制限迂回 (改変) の免除対象は主に消費者が使用することを目的としたデバイス全体に拡大された。ただし、ビデオゲームコンソールに関しては光学ドライブの修理に限定され、機能変更など維持・修理や診断目的を超えるソフトウェア改変は引き続き禁じられる。
15445785 story
著作権

米連邦地裁、Cloudflare が著作権侵害サイトにサービスを提供しただけでは侵害に重大な貢献をしたとはみなされないと判断 14

ストーリー by nagazou
ちょっと無理があったし 部門より
headless 曰く、

米カリフォルニア北部地区連邦地裁の Vince Chhabria 判事は 6 日、Cloudflare が著作権侵害サイトにサービスを提供しても著作権侵害に重大な貢献をしたとはみなされないとの判断を示した (裁判所文書: PDFTorrentFreak の記事Ars Technica の記事)。

この裁判はよくある著作権侵害裁判ではなく、ウェディングドレスの製造会社と販売会社が Cloudflare を訴えているものだ。侵害サイトは原告のウェディングドレス写真を掲載して注文を受け、偽物を販売して原告に損害を与えていた。

原告は侵害サイトの閉鎖に成功するものの、そのたびに新しい侵害サイトが立ち上がるという状況だったという。多くの侵害サイトが Cloudflare の CDN サービスやセキュリティサービスを利用していたことから、原告は Cloudflare が著作権侵害に重大な貢献をしていたと主張する。

著作権侵害への貢献に対する責任を問うには、著作権侵害の事実を知っており、かつ貢献度が大きいか、侵害を誘発したことを示す必要がある。しかし、単純にサービスを提供していただけで大きな貢献とはみなされず、侵害サイトへのアクセスを大幅に増加させたり、侵害の欠かせないステップであったりすることが要件となる。

しかし、原告側は CDN サービスによるパフォーマンス向上が侵害を促進したとの証拠を示しておらず、CDN サービスを使用しなくても侵害サイトへのアクセスは可能であることから欠かせないステップともみなされない。また、侵害サイトにアクセスするユーザーから見て Cloudflare のセキュリティサービス使用の有無による違いはなく、侵害サイトの問題を Web ホストへ訴えるのが困難になるということもない。

そのため、判事は Cloudflare 側に責任を問われるような著作権侵害への重大な貢献はなかったと判断。原告側の略式判決請求を却下し、被告側の略式判決請求を認めた。

15416173 story
著作権

作曲家ジョージ・ガーシュインの曲の一部が再び著作権料徴収の対象に 51

ストーリー by headless
復活 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、

作曲家ジョージ・ガーシュインの作品は著作権保護期間が満了してパブリックドメインとなっていたが、ジョージの兄アイラ・ガーシュインとの共同著作物と確認された曲が再び著作権保護の対象となった (JASRAC のプレスリリースNHK ニュースの記事)。

ジョージとアイラの共同著作物として確認された曲に関しては、2022 年 1 月 1 日より JASRAC が使用料を徴収する。「サマータイム」は対象、「ラプソディ・イン・ブルー」は対象外など曲によって扱いに違いがあるため、詳細や対象曲については上記 JASRAC のプレスリリース及びそのリンク先 PDF を確認されたい。

米国では 1977 年までに出版された著作物の保護期間が 95 年のため、ガーシュウィンの作品は「ラプソディ・イン・ブルー」 (1924年) など初期の作品を除く大半が現在も著作権保護の対象となっている。日本ではジョージ (1937年没) の作品の著作権保護期間が死後 50 年 + 戦時加算で 1998 年 5 月に満了している。オペラ「ポーギーとベス」やミュージカル作品などのソングに関しては、これまでアイラ (1983年没) が作詞した作品の歌詞部分のみ、JASRAC が著作権管理していた。

今回アイラが音楽部分の共同著作者と確認されたことで音楽部分の著作権保護が復活し、アイラの死後 70 年が経過する 2053 年まで保護期間となる。また、「ポーギーとベス」ではアリア「サマータイム」など 5 曲が音楽・歌詞ともにパブリックドメインとなっていたが、アイラが歌詞部分でも共同著作者となったため、すべての著作権保護が復活した。「ポーギーとベス」序曲など、歌詞のない音楽要素の著作権保護も復活しているので注意が必要だ。

15411058 story
日本

Amazonの知財侵害の通報システムは、侵害した側に申告者の個人情報が伝わる可能性がある 40

ストーリー by nagazou
もうちょっとなんとかならないの? 部門より

Twitter上でAmazonの知的財産権侵害の申し出システムに対する疑問が指摘されている。きっかけは個人の書いたイラストが勝手にコスプレ衣装のイメージ画として利用されていたことにあるようだ。(関連ツイートTogetter)。絵の無断盗用をされた絵師の敷のミコさんのツイートに対して、Amazonのヘルプアカウントが知的財産権侵害の申し出を専用フォームから行うように勧めている。これに対して、敷のミコさんは

申告フォームに入力しようとしましたが、少なくとも「相手方に名前とメールアドレスだけ提供いただくこと」に同意する必要があるように見えます。得体の知れない悪徳業者に自分の個人情報が伝わることなど、同意できるはずがありません。なんとかならないのでしょうか。

と返信しており絵の無断利用者に対して、名前とメールアドレスなどの個人情報が伝わるリスクについて指摘をしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

名前とかを相手に知られたくない場合は、弁護士立てて代理でやってもらうしかないのかも。

15410719 story
海賊行為

「海賊行為は犯罪」キャンペーン公式サイト跡地、パロディ動画にリダイレクトされる 1

ストーリー by nagazou
流転 部門より
headless 曰く、

著作権侵害は犯罪だと訴えるキャンペーンで「Piracy. It's a Crime」などの公共広告動画を公開していたドメイン「piracyisacrime.com」だが、現在はパロディ動画へリダイレクトされるようになっている(TorrentFreak の記事)。

このドメインはキャンペーン終了後に空き地となったり、日本の看護師向けかけもち求人情報サイトになったりしていたが、最近は 2,695 ドルで売りに出されていたそうだ。誰が購入したのかは不明だが、リダイレクト先は英シットコム「The IT Crowd」の公式 YouTube チャンネルが公開している動画であり、番組は何年も前に終了していることから番組が購入したとは考えにくい。

リダイレクト先の動画はキャンペーンで最も有名な動画「You Wouldn’t Steal a Car」のパロディだ。元ネタの動画は Motion Picture Association (MPA) と Federation Against Copyright Theft (FACT)、シンガポール知的財産局 (IPOS) が共同で制作し、2004 年に公開された。映画館での放映や DVD への収録も行われ、ミームにもなっている。

15407947 story
海賊行為

デジタル庁事務方トップ石倉氏の公式サイト、画像不正使用問題 150

ストーリー by headless
無断 部門より
maia 曰く、

デジタル庁事務方トップ「デジタル監」に起用された石倉洋子氏は、自身の公式サイトを持っているが、商用画像、サンプル画像などを無断使用している事が発覚した。氏は謝罪し、公式サイトはとりあえず休止状態のようである (NHK ニュースの記事Buzzap! の記事)。

現在公式サイト (ブログ) にアクセスすると、著作権に関する指摘を受けていったん閉鎖していると表示される。

15407936 story
著作権

DMCA 迂回禁止条項違反を主張する怪しい削除要請、著名サイトもターゲットに 10

ストーリー by headless
迂回 部門より
実在するかどうかも怪しい「Video Industry Association of America」という団体が Google に対し、米著作権法 1201 条 (DMCA 迂回禁止条項) 違反による検索インデックスからの削除要請を多数送っているようだ(TorrentFreak の記事)。

Google は 1201 条違反を主張する削除要請を受けた場合、512 条に基づく通常の削除要請(いわゆる DMCA 削除要請)とは別に処理を行う。そのため透明性リポートには記載されないが、Lumen には削除要請のアーカイブが保存される。同団体名で Google に送られた削除要請は過去 2 か月間で 200 件を超える。

TorrentFreak が同団体を知ったのは、米著作権局の偽物が同団体に代わって Google に送ったという削除要請だ。米著作権局は一連の削除要請がなりすましによるものだと確認している。同団体が送った削除要請の説明は「Video Industry Association of America に代わってこれらのコンテンツを削除するよう強く申し立てる」といった部分を含め、偽の著作権局が送った削除要請とほぼ同じ内容だ。ただし、同団体が送った削除要請の一部では説明の冒頭にロシア語が追加されている。

削除要請の対象には著作権者が問題視するリッピングツールなどのサイト URL も含まれるが、インターネットプロバイダーやニュースサイトなど著作権侵害と無関係な URL も多数含まれる。Google はほとんどの削除要請を無視しているが、一部の小規模なニュースサイトは Google の検索結果から消える結果となった。

現在は復活しているようだが、同団体の削除要請により Google のインデックスから一時削除された Fossbytes によれば、削除要請の送信地はロシアだったという。なお、DMCA 削除要請による削除とは異なり、1201 条違反による削除要請には異議申し立ての方法が用意されておらず、いったん削除されると復活は簡単ではないとのことだ。
15389368 story
法廷

Apple、Corellium との裁判で一部控訴

ストーリー by headless
一部 部門より
Apple は 17 日、Corellium の iOS 仮想化サービスに著作権を侵害されたと訴えている裁判で、一部を米連邦巡回区第 11 控訴裁判所に控訴した (The Register の記事9to5Mac の記事Mac Rumors の記事裁判所文書: PDF)。

訴訟の主なポイントは著作権侵害とデジタルミレニアム著作権法 (DMCA) 1201 条 (迂回禁止条項) 違反の 2 点。米フロリダ南部地区連邦地裁の Rodney Smith 判事は昨年 12 月、前者に関してはフェアユースに相当するとの略式判決を出す一方で、後者に関しては両者の略式判決請求を却下した。先日和解が報じられたのは後者に関するもので、17 日に Smith 判事が出した最終判決 (PDF) にも前者は控訴可能と記載されている。
15375137 story
著作権

意外と多い localhost の DMCA 削除要請、Google は1回だけ削除していた 14

ストーリー by nagazou
えっ 部門より
headless 曰く、

普通なら単なる間違いだと考えられる localhost に対する DMCA 削除要請だが、Google は過去 8 年間で検索結果から 400 件の URL 除外を求めるリクエスト 24 件を受け取っているそうだ(Google 透明性レポート)。

localhost の URL を含む削除要請は 2018 年まで年に数件ペースで送られており、最近は少なくなっていたが、7 月 22 日にウクライナの知的財産保護企業 Vindex がウクライナのテレビ局 Trk Ukraina を著作権者として送った削除要請に含まれている(Google 透明性レポート: リクエスト 11953839TorrentFreak の記事 )。

Google 透明性レポートによれば削除要請を受けた localhost URL のうち 22.5 % が削除されたことになっているが、削除されたのは 2013 年 7 月 2 日付の最も古い削除要請に含まれる 90 URL のみで、以降はすべて却下されている。2013 年 7 月 2 日に送られた別の削除要請でも localhost の 108 URL を対象にしており、最初の削除要請と似たようなパターンの URL になっているが、こちらは 1 件も削除されていない。

15359302 story
著作権

ものみの塔が YouTube のレゴアニメクリエイターを訴えている裁判、3 年かけても名前もわからず 26

ストーリー by nagazou
詠み人知らず 部門より
headless 曰く、

ペンシルベニア州のものみの塔聖書冊子協会 (ものみの塔) が動画の著作権について 2018 年から YouTube クリエイター「kevin McFree」と争っているのだが、3 年かけても全く進んでいないそうだ(TorrentFreak の記事)。

kevin McFree チャンネルの動画は架空のエホバの証人の街「DubTown」を舞台にしたレゴアニメ。一見子供向けだが大人向けで、エホバの証人の厳しすぎる戒律を元信者の目から軽いユーモアを込めて描いているという。

問題の動画は 2018 年に公開されたもので、7 分半にわたってエホバの証人の未公開動画が使われていたという。ものみの塔はエホバの証人の著作権管理団体として、米デジタルミレニアム著作権法 (DMCA) に基づく文書開示令状 (PDF) を取得。この令状で Google / YouTube に McFree の個人情報を開示させようとしたが、McFree 側が異議を申し立てたために情報は開示されず、動画が削除されるにとどまった。

それからおよそ 2 年経過した 2020 年 8 月、判事は McFree 側の令状破棄の申立を受理したが、11 月から審理は中断している。原告側は 5 月に McFree を相手取った本格的な著作権侵害訴訟を提起しているが、被告について判明している情報は英国在住の英国市民であることと Gmail のアドレスのみであり、本名も住所も不明のままだ。

令状破棄の申立が保留になっていることから YouTube が被告に関する情報を開示する可能性はなく、裁判所の書記官は本名がわからない限り召喚状を発行しないという。原告側は裁判の進め方について判事に協議を求めた (PDF)が、判事は協議の必要がないと拒否し、令状破棄に関する別の判事の判断を待つしかないなどと述べているとのことだ。

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著作権

自サイトに著作権を侵害されたと主張する DMCA 削除要請 25

ストーリー by nagazou
手当たり次第 部門より
headless 曰く、

自動処理による誤った DMCA 削除要請には単にタイトルが同じだけといったものから間違った理由の全くわからないものまでさまざまだが、自サイトに著作権を侵害されたという斬新な削除要請が登場した(TorrentFreak の記事削除要請[1][2])。

削除要請は韓国のウェブトゥーンサイト Toomics が Google に送ったもので、同サイト掲載作品「Sweet Bitter Love」「You Have The Wrong Person」の著作権が侵害されているとしてWeb検索結果のインデックスから削除するよう要請する内容だ。類似タイトルのブログ記事やニュース記事、歌詞などは当然のように多数含まれており、モーツァルトの「魔笛」「魔笛」に登場する夜の女王のレシタティーヴォとアリアに関する英語版Wikipedia記事Collins Dictionary の伊英辞典の見出し語「così」独英辞典の見出し語「ich」といった全く無関係そうな URL も含まれる。

Toomics は各作品を多言語で公開しており、著作権を侵害されたオリジナルとして記載されているのは英語版だ。一方、著作権を侵害する自サイトのページには同じ作品が掲載されており、他言語版サブドメインのみ異なる英語版が含まれる。

typodupeerror

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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