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DRM

JPEG、偽ニュースや著作権侵害対策にブロックチェーンを利用する技術を開発へ 22

ストーリー by hylom
そこでブロックチェーンとは 部門より

画像フォーマットであるJPEGにDRM機能を導入しようという動きがある(David GerardSlashdot)。

JPEGにDRM関連の機能を組み込むという話は以前から提案されていたが、今回話題になっているのは検討されているDRMがブロックチェーン技術を利用したものになっているからのようだ。

JPEGフォーマットの策定を行なっているJPEG(Joint Photographic Experts Group)の発表では、偽ニュースや著作権侵害、メディアフォレンジック、プライバシやセキュリティといった問題をブロックチェーン技術で解決できる可能性があるとし、「JPEG Blockchain」として標準化していく意向のようだ。

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法廷

画像無断転載を行ったまとめサイトに対し使用料支払いを求めた裁判、支払いを命じる判決 103

ストーリー by hylom
新たな弁護士の飯の種になれば良いですね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Twitterに投稿した画像を無断で転載したとして複数のまとめサイトに対し使用料の支払いを求めてた裁判で、東京地裁が原告側の訴えを認めてまとめサイト側に約30万円の支払いを命じる判決を出したとのこと(ITmedia)。

画像の無断転載は2014年に行われたようで、請求手続きに入ったのが2017年6月とやや時間が空いたようだが、無断転載を行った14のサイトのうち6サイトはすぐに支払いに応じ、弁護士に対応を依頼した残り8サイトのうち4件とも示談が成立、それでも支払いに応じなかった「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」「腹痛い速報まとねた」「ニュースちゃんねる」との間で裁判になったという。今回の判決で既に3件目ということだが、いずれもまとめサイトからの支払いを勝ち取っているとのこと。

裁判前は無断転載を訴えても割に合わない、といった声もあったが、今回の場合は1件であれば赤字だったものの、弁護士に14サイト分を一括で依頼できたためトータルでは大幅な黒字となったという。ただ、原告はイラスト仕事の活動実績があり、またまとめサイト側も訴訟対策などをしていない時期であったため、容易に決着がついた面があるとのことで、今後はなかなか難しい面もありそうだという。

なお、裁判費用や回収した金額についても公開されている

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著作権

動画の無断再アップロードを検出するYouTubeの新ツール「Copyright Match」 33

ストーリー by hylom
今までなかったのが不思議なくらい 部門より
headless曰く、

YouTubeは11日、他ユーザーによる動画の再アップロードを検出するツール「Copyright Match」を発表した(YouTube Creator BlogBetaNewsNeowin)。

Copyright Matchではアップロードされた動画に似た動画をスキャンし、一致する動画を最初にアップロードした人にのみ検出結果を通知する。これまで自分の作成した動画の再アップロードを発見するのは困難だったが、Copyright Matchにより容易に発見可能となる。再アップロードされた動画に対しては、そのままにしておくことも、削除要請を行うことも可能だ。ただし、パブリックドメインの動画など、自分が著作権を持っていない動画への削除要請はできず、フェアユースも考慮する必要がある。

Copyright MatchはContent IDと似たような技術だが、無断再アップロードに悩まされるクリエイター向けに特化したのがCopyright Matchだという。コミュニティ全体にとって安全で効果的なツールとするため、すでに1年近くにわたってテストしてきたそうだ。YouTubeでは今週から10万人以上のサブスクライバーを持つクリエイターにCopyright Matchの提供を開始し、今後数か月かけて提供を拡大していく。長期的にはYouTubeパートナープログラムに参加するすべてのクリエイターに提供することが目標とのことだ。

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ゲーム

セガ、「艦これアーケード」の権利を侵害しているとしてスマホゲーム「アビス・ホライゾン」に対し配信停止を求める 56

ストーリー by hylom
特許でもあるのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

MorningTec Japanが日本国内で展開するスマートフォン向けゲーム「アビス・ホライズン」に対し、セガ・インタラクティブがアーケードゲーム「艦これアーケード」の権利を侵害していると主張、配信等の差止めを求めて東京地方裁判所に仮処分命令申立てを行なっています(セガ・インタラクティブの発表)。

アビス・ホライゾンは「3D艦船擬人化艦隊アクションRPG」をうたうスマホ向けゲーム。中国の重慶煜顔文化伝播有限公司が開発し、上海晨之科信息技術有限公司(MorningTec)の日本法人のMorningTec Japanが日本でサービスを展開しています。MorningTec Japanはセガの主張に対し、理由がなく違法ではないと反論しています。

「艦これ」に似たゲームは複数出ていますが、今回セガが問題としたのは、アビス・ホライゾンの一部要素が「艦これアーケード」と酷似しているためだと思われます。このゲームに関する評価は色々ですが、「ゲーム画面は確かに似ている」ようです(ITmediaによる比較記事GameCastのレビュー)。

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著作権

ロイヤリティフリー公開楽曲、商業ドラマCDでBGMとして使われた結果作曲者が配信できない事態に 102

ストーリー by hylom
たびたび話題になるやつ 部門より

ロイヤリティフリーで公開していた楽曲をその作者が音楽配信サービスで配信しようとしたところ、商業作品でその楽曲が使われていたために著作権侵害の疑いがかかり配信できないというトラブルが発生したそうだ。その楽曲の作曲者がブログで顛末を公開しているP2Pとかその辺のお話R)。

この楽曲は2016年にフリー素材として配布したもので、これを今年になって着信音として配信サービスに登録したところ、配信が一時保留されたという。この楽曲がドラマCDでBGMとして使われていたため、機械的な判定で著作権侵害の可能性が疑われたそうだ。

問題のCDは日本コロムビアからリリースされている「THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER 03アマテラス」というもの。このCDの2トラック目で問題となっているBGMが使われていたようだ。ロイヤリティフリーであるため楽曲の使用自体には問題はないのだが、日本コロムビアに問い合わせを行なった返信は来ていないという。

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EU

欧州議会、著作権関連規則の改正案を否決 15

ストーリー by hylom
とりあえずは一安心 部門より

欧州議会が数年前より議論を進めていた著作権関連規則の改正案について、議会で投票が行われ反対多数で否決された(GIGAZINECNET JapanTechCrunch)。

今回の改正案については、記事の見出しや要約付きのリンクについて出版社側に著作隣接権を与えることや、ユーザーがコンテンツをアップロードできるサイトに対し、アップロードされたコンテンツが著作権を侵害するものではないか事前に確認することを義務付けることなどが含まれており、議論となっていた。

この改正案については内容の修正などを含めた検討・見直しが行われ、9月に再度投票が行われるという。

13635904 story
著作権

フェアユースに対する不当なDMCA削除要請をめぐる「Dancing Baby」裁判、和解に達する 15

ストーリー by headless
和解 部門より
フェアユースにあたる著作物を含む動画に米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく削除要請をしたのは不当だとして、動画の撮影者がUniversal Musicを訴えていた裁判が和解に達したそうだ(EFFのブログ記事Ars Technicaの記事The Registerの記事裁判所文書YouTube動画)。

この動画は子供たちが遊んだり踊ったりする様子を母親が撮影した29秒間のホームビデオだ。母親は2007年2月にYouTubeで動画を公開したが、背後にプリンスの「Let's Go Crazy」が流れていることを理由にUniversalが削除要請を行う。動画はいったん削除されるが、フェアユースにあたるとする母親の異議申し立てを受けて同年6月には動画は復元された。

DMCAでは、故意に著作権侵害に関する誤った主張をして削除要請を行った者がそれによる損害の責任を負うと定められている。そのため、母親はEFFの支援を受けてUniversalを同年7月に提訴。その後10年以上にわたって争われるこの裁判は、「Dancing Baby」裁判とも呼ばれ、削除要請の正当性をめぐる数少ない例となった。
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著作権

寺院が秘仏などの写真を無断使用した写真家を訴えていた裁判、寺院らの主張が認められる 52

ストーリー by hylom
写真の権利は難しい 部門より

香川県善通寺市の「四国八十八ケ所霊場会」や所属2寺院が、寺院の秘仏である本尊を撮影した写真家に対しその写真を無断使用した書籍の販売差し止めを求めていた裁判で、徳島地裁は20日、寺院らが求めていた販売差し止め及び写真やネガ、電子データの廃棄、そして慰謝料など220万円の支払いを認める判決を下した(共同通信徳島新聞ロイター)。

寺院らは、NHKの番組制作及び関連書籍でのみ利用することを条件として撮影を許可したと主張。裁判所は「信仰の対象として重要な本尊を寺の意思に反して広く一般に流布する行為は、宗教上の人権を侵害する不法行為に当たる」などして寺院らの主張を認めた。

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著作権

EUにおける著作権関連法の改正案、「リンク税」は成立となるか 21

ストーリー by hylom
メディアを牛耳りたい大手 部門より

欧州連合(EU)は数年前から著作権関連法の改正を目指して議論を進めており、来年7月の欧州委員会で審議される段階になっているという。しかし、この改正案にはいくつかの問題が含まれており、さらにこれらは以前より指摘がされていたにも関わらず、修正されないまま法案が可決される可能性があるという(GIGAZINE)。

問題とされているのは、報道出版物へのリンクやそのタイトル、見出しなどの掲載を制限できる第11条と、ユーザーによってアップロードされたコンテンツが他者の著作権を侵害していないか、公開前のチェックを義務付ける第13条(2016年のハフィントンポスト記事P2Pとかその辺のお話R)。

第11条では、報道出版社の記事をリンクやその見出し付きで掲載した場合、出版社は著作権料の支払いを求めることができるというもの。これは、Googleニュースなどの、ニュース記事のリンクを集めて掲載するようなサービスへの対抗措置として考案されている。しかし、EUに先駆けて同様仕組みを導入したスペインやドイツではGoogleニュースが撤退し、ニュースサイトのトラフィックが減少する事態になったという。

また、第13条ではWebサイトの運営側に著作権侵害を事前に防止するような対策を行うよう求めている。その結果、この仕組みを悪用してサイトにダメージを与えたり、虚偽の申し立てによって著作権侵害でないコンテンツの公開を妨げるようなことが可能になると懸念されている。実際、すでにYouTubeでは無許可で音源が使用されたミュージックビデオが原因で、オリジナルの楽曲権利者に著作権侵害申し立てが送られたり作者本人がVimeoで公開した映画「Pixels」の原作ショートフィルムに対しコロンビア・ピクチャーズが削除要請を行うといったトラブルが発生している。

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著作権

クローンで有名な楽器メーカー、中国の音楽制作情報サイトによるパクリの指摘を名誉棄損だと主張 45

ストーリー by headless
無敵 部門より
hylom 曰く、

楽器メーカーのBehringerが、有名楽器のパクリを指摘する中国の音楽制作情報サイトMidifanの記事が名誉棄損にあたるとして、記事を修正しなければ刑事訴訟を提起するなどといった内容の書状を送付したそうだ(Midifanの記事ICONの記事Synthtopiaの記事)。

問題となったのは、5月のSuperbooth 2018にBehringerが出展したRoland TR-808似の「Rhythm Designer RD-808」やRoland SH-101似の「MS-101」などの紹介記事のほか、多数記事。Behringerは記事の「抄袭狗(盗作犬)」「人不要脸(恥知らず)」といった表現を問題視し、削除を求めている。

Behringerは安価な音響機器を開発・販売しているメーカーで、他社の著名製品に似た製品を多数発表していることでも知られる。そのため、これらの製品についても「またBehringerか」といった感じであるが、Midifanは以前Behringerの中国工場で労働者の健康問題などを理由としたストライキが発生したことを報じており、それに対する報復の可能性もあるという。

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スポーツ

スペインのプロサッカーリーグ、公式Androidアプリに試合中継の無断上映を検出する機能を追加 11

ストーリー by headless
発見 部門より
スペインのプロサッカーリーグ「LaLiga」の公式Androidアプリに、店舗など公共の場で無断上映される試合中継を検出する機能が追加された(LaLigaのプライバシーポリシーLaLigaの告知TorrentFreakの記事Ars Technicaの記事)。

この機能は端末のマイクで収録した音声や位置情報・ネットワーク情報を用いて無断上映を検出するものだ。端末側で生成した音声のフィンガープリントをLaLigaに送信・照合する仕組みで、LaLigaの試合が行われている時間帯のみ有効化される。ユーザーが同意しなければデータ収集が行われることはなく、定期的な確認画面の表示も行われるという。同意は後で破棄することも可能だ。データは端末のIPアドレスおよびアプリが割り当てたIDとの組み合わせで処理され、試合の音声に一致しなければ削除されるとのこと。

なお、iOS版公式アプリもAndroid版と前後して更新されているが、この機能は搭載されていないようだ。
13620100 story
著作権

オーストリア商業裁判所、YouTuberの著作権侵害の責任はYouTubeが負うと判断 17

ストーリー by hylom
転嫁 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

オーストリア・ウィーンの商業裁判所が、YouTubeが投稿者の著作権侵害に対し直接責任を負う立場であるという予備判決を下した。

YouTube側は電子商取引法の規定に基づく中立的なホスティングプロバイダであると主張していた。しかし、商業裁判所は、YouTubeが動画の表示方法を整理して最適化する行動をとっていることに着目。中立的なホスティングプロバイダ以上の存在であると判定した。その結果、第三者が侵害コンテンツをアップロードすることを防止する義務をYouTubeが負うとの結論を下したという。ただし今回示されたのは予備判決であるため、法的拘束力はないとのこと。YouTube側は正式な判決が出るまで立場保留という考えである模様(TorrentFreakSlashdot)。

13616108 story
ゲーム

集英社、「どうぶつタワーバトル」によく似たアプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 18

ストーリー by hylom
もしかして開発社がアレだった案件では 部門より

スマートフォン向けゲームアプリ「画太郎ババァタワーバトル」が、人気スマートフォンアプリ「どうぶつタワーバトル」によく似ていると指摘されている(TogetterまとめGameCastITmedia)。

このアプリは、漫☆画太郎氏による漫画「星の王子さま」2巻の発売記念としてリリースされたもので、集英社の許諾の下、ミリオンダウト社(旧社名:ウォッチゲームズ)が企画開発およびリリースを行なっているという。これに対し、どうぶつタワーバトルの開発者がTwitterに不快感を示す投稿を行なっていた。

なお、集英社側は「パロディであり利益的な侵害はない」との認識だったが、配慮や経緯に不足だったことを認めアプリの配信を停止している。

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ゲーム

怪しさ満載で話題になっていたモバイルゲーム「機動少女 -Gundam Girlz」のサービス、終了へ 48

ストーリー by headless
終了 部門より
hylom 曰く、

中国のMfunGamesが4月に配信を開始したモバイルゲーム「機動少女 -Gundam Girlz」が、6月8日にサービスを終了する(ねとらぼの記事[1][2])。

このゲームは名称で「Gundam」を使用しているほか、ガンダムなどのロボットに似せたコスチュームのキャラクターが登場する。「ガンダム」シリーズだけでなく、「マクロス」シリーズや「ゲッターロボ」シリーズ、「新世紀エヴァンゲリオン」などのロボットも含まれる。しかし、ガンダムシリーズを制作するサンライズは同社が監修したものではないと述べており、各社の許諾は取っていないとみられることも話題となっていた。さらにこのゲーム自体、1月に別の会社が別の名称でリリースし、5月にサービスを終了したゲームとほぼ同じものだという。

13605535 story
著作権

米議会、1972年以前の録音物について2067年まで著作権保護期間を延長する法案を議論中 13

ストーリー by hylom
文化ではなく資本家の保護 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米連邦議会が著作権法の改正を検討しており、その1つとして古い録音の著作権保護期間を延長する案「CLASSICS Act」が検討されているという(GIGAZINEP2Pとかその辺のお話R)。

この著作権法改正では、ストリーミング配信などでの音楽配信に向け、使用料の徴収と権利者への適切な分配を行う第三者的な組織を創設する「Music Modernization Act(MMA)」という法案が議論されている。

一方で、米国においては1972年2月15日以前に録音された録音物については、連邦政府の著作権法の管轄外となっている(カレントアウェアネス・ポータル)。そのため、新たに1923年から1972年までの録音物については著作権保護期間を2067年にまで延長されるという法案「CLASSICS Act」も同時に議論されているという。しかし、1972年以前に発表された楽曲にはもはや権利者が誰かも分からないものも多く、単にレコード会社を儲けさせるだけのものだという批判が出ている。

さらに、レコード会社とのライセンス契約には多額の費用がかかる状況となっており、そのためストリーミング配信で1972年以前の録音を聞こうとした場合、必然的にPandoraやSpotifyといった大企業のサービスを利用する必要が出てくる。そのため、この法案は特定の企業に競争力を与えてしまうことになりかねないとして反対意見を表明する団体も出ているという。

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人生unstable -- あるハッカー

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