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14063700 story
インターネット

Hagex氏刺殺事件、被告・検察とも控訴せず懲役18年で確定 19

ストーリー by hylom
もやもやとする幕引き 部門より

Anonymous Coward曰く、

2018年に「Hagex」というハンドルネームで活動していたブロガーが刺殺された事件では、福岡地裁が11月20日に懲役18年の判決を下していたが(過去記事)、被告および検察の両者がこれに対して控訴せず、この判決が確定した(Yahoo!ニュース産経新聞)。

18年は長いのか、それとも短いのか。18年後のインターネットはどうなっているのだろう。

14060569 story
お金

イーサリアム財団の研究員、北朝鮮へのブロックチェーン関連情報提供で逮捕 21

ストーリー by hylom
なるほど経済制裁 部門より

Anonymous Coward曰く、

ブロックチェーン技術「Ethereum」を手がけるEthereum Foundationの研究者が、米国で国際緊急経済権限法 (IEEPA) 違反の疑いで逮捕された。北朝鮮の暗号資産(仮想通貨)関連カンファレンスに出席したことが理由(仮想通貨WatchITmediaブルームバグ)。

米国は北朝鮮に対し経済制裁を行っているが、逮捕された研究者に対しては資金洗浄や対北朝鮮制裁を回避することを共謀したという容疑がかけられている。この研究者は米国民だが、2015年よりシンガポールを拠点に活動していたという。米国務省は北朝鮮への渡航許可を拒否していた。

問題のイベントは4月に北朝鮮で行われた「平壌ブロックチェーンおよび暗号通貨カンファレンス」。北朝鮮がブロックチェーンや暗号通貨を用いて制裁を回避する方法について議論したという。氏はブロックチェーンに関する論文も多数執筆するなど、Ethereumイーサリアムを初期から支えた研究者の1人だという。

カンファレンスへの参加はFacebookを通じて北朝鮮政府から依頼されたもので、氏がカンファレンス参加を公言した際には複数の友人から法に触れる可能性を指摘されていたとのこと。IEEPA違反では最高20年の禁固刑が科せられる。

14060358 story
お金

JDI元幹部、「過去に経営陣からの指示で粉飾決算」と告発。その後この元幹部は死亡 48

ストーリー by hylom
すごいタイミング 部門より

ジャパンディスプレイ(JDI)の経理担当元幹部が、2014年から2018年にかけて不正経理を行って資金を着服していたことが11月21日に報じられた。この元幹部はすでに懲戒解雇されていたのだが、その後この元幹部がJDIで経営陣からの指示で不適切な会計処理をおこなっていたと告発したという(ロイター)。この元幹部はその後死亡しており、死因は自殺と見られているという(朝日新聞NHK)。

時系列としては、2018年12月にJDIがこの元幹部を懲戒解雇して刑事告訴。その後2019年11月21日にそのことが報じられた。そして2019年11月27日にJDIがこの元幹部から不適切な会計処理を行っていたと連絡を受けたと発表。JDIによると、この連絡を受けたのは2019年11月26日だったという。その後、11月27日朝に元幹部が意識不明の状態で倒れていることが発見され、その後死亡したという。

14059179 story
政治

Apple、ロシアではクリミアとセバストポリがロシア領と表示されるようアプリを修正 38

ストーリー by headless
現地 部門より
ロシア下院は11月27日、Appleが「マップ」アプリと「天気」アプリでの不正確な表示を改め、クリミア自治共和国およびセバストポリ市をロシア領と表示するように修正したとの通知を受けたことを発表した(ロシア下院のニュースリリースThe Vergeの記事BBC Newsの記事South China Morning Postの記事)。

クリミアとセバストポリは2014年にウクライナからの独立を宣言してロシアに編入されているが、ウクライナと西側諸国は承認していない。外務省では「ロシアによる不法占拠」されたウクライナ領と表現している。そのため、ロシア下院はAppleの動きを歓迎する一方、Appleに対する批判の声も聞かれる。ただし、ロシア領と表示されるのはロシアでアプリを使用する場合に限られ、ロシア以外では領有に関する表示が出ないという。BBC Newsが試した限りでは、ロシアのApp Storeを使用するように設定されている場合のみロシア領と表示されるとのこと。本件に関するAppleのコメントは出ていないようだが、ティム・クック氏は以前から現地の法律に従う必要があると述べている。なお、Googleマップでも3月からロシア国内ではクリミアとセバストポリがロシア領と表示されるようになっているとのことだ。
14057839 story
アメリカ合衆国

米ペンシルベニア州最高裁判所、暗号化パスワードは「不利な証言」として開示の強制が禁じられると判断 17

ストーリー by hylom
決定的な結論になるのかな 部門より

headless曰く、

p>ペンシルベニア州最高裁判所は20日、暗号化パスワードの開示強制は合衆国憲法修正第5条が禁ずる「自分に不利な証言の強制」にあたり、除外の対象にもならないとの判断を示した(Ars Technica裁判所文書)。

この裁判は児童ポルノのファイル共有で逮捕された容疑者に対し、州が証拠として押収したPCのハードディスクを復号するパスワードの開示を求めていたものだ。ハードディスクはTrueCryptで暗号化されており、捜査官がパスワード開示を求めたところ、容疑者は自分に不利な証拠となるのに64桁のパスワードを教えるつもりはないなどと拒否したという。1審・2審では政府が要求する証拠の存在を知っていること、その証拠が被告の所有または制御下にあること、証拠が本物であることを理由に、修正第5条の適用が除外される「foregone conclusiton(既定の結論)」にあたると判断したため、容疑者が上訴していた。

州最高裁判所ではまず、パスワード開示が金庫の鍵を引き渡すのとは異なり、コンビネーションロックのコンビネーションを開示するのと同様の「証言」にあたると判断。また、容疑者が記憶しているパスワードは内心に存在するため、手書き文字のサンプルを提出する行為などとは異なり、容疑者自ら入力させる行為も証言にあたるとも判断している。そのうえで、連邦最高裁が「foregone conclusion」による修正第5条の適用例外を認めた判例が少ないこと、認めた判例でも召喚された紙の文書に関するものに限られ、口頭での証言に適用されたことがないことを理由に、パスワード開示を強制することはできないと判断し、下級審に差し戻した。

14057183 story
ニュース

KDDIに2年前から計2万回以上のクレーム電話をかけていた71歳男性が逮捕される 57

ストーリー by hylom
何に不満だったのか 部門より

KDDIのサポート窓口に対し、2年前から2万4000回以上のクレーム電話をかけていた71歳男性が業務妨害の疑いで逮捕された(NHK)。

容疑者は先月、公衆電話を使って1週間に411回のクレーム電話をかけていたという。業務妨害のほか、オペレータに精神的苦痛を与えたとの判断もされているという。

14056431 story
犯罪

元勤務先への不満からそのシステムの全データを消去した元システム管理者、逮捕される 109

ストーリー by hylom
ありそうでそんなに無かったトラブル 部門より

Anonymous Coward曰く、

元勤務先のデータをすべて消去したとして、東京都の62歳自称会社員が逮捕された。元勤務先の社長や会社の対応に不満があり犯行に至ったという(産経新聞毎日新聞千葉日報)。

伝説には聞くけど、実際に逮捕されて報道されてるのは珍しい?

消去されたのは顧客情報や契約書など業務関連の全データだという。容疑者は同社のシステムを1人ですべて管理していた。1月の依願退社後もシステムにアクセスするためのIDやパスワードは変更されていなかった。

14055527 story
携帯電話

火山島アセンション島から謎の不在着信、正体はワン切り詐欺 14

ストーリー by hylom
定期的に発生しますね 部門より

Anonymous Coward曰く、

最近、国際電話を使った「ワン切り詐欺」が発生しているという(ITmedia)。

携帯電話に「+247」から始まる電話番号からの着信があり、折り返し電話をかけると高額な通話料が発生するというもの。この電話番号は英国領のアセンション島のもので、日本国内から携帯電話で折り返し電話をかけると30秒当たりでNTTドコモは120~180円、KDDIは85円、ソフトバンクは199円の国際通話料が発生するという。

この通話料金の一部は発信国の電話会社に入り、その電話会社から詐欺グループ通話料金の一部が支払われている疑いがあるようだ。

14053886 story
インターネット

勝手に隣家の無線LANを使った親子、それが原因で殺される 45

ストーリー by hylom
気を付けよう 部門より

パキスタンで、無線LANによるトラブルが発端の殺人事件が発生したそうだ(IndependentInquirer.net)。

容疑者の隣人の親子が勝手に容疑者の無線LANにアクセスしたことを理由として容疑者はこの親子を銃撃し殺害したという。パキスタンでは設置者の同意無しに無線LANを使用することは違法ではないが、イスラム法においてはこういった行為について個人の宗教的品位を貶めるものとの判断が出ていたという(pakwired)。

14043083 story
テレビ

NHK契約者名簿を使って特殊詐欺のターゲットを選んでいたNHK集金受託会社社長、逮捕される 32

ストーリー by hylom
今度はNHK 部門より

NHKの受信料集金業務を受託していた会社の社長が、NHK契約者の名簿を使って詐欺行為や窃盗行為を行なったとして逮捕されたと共同通信が報じているYahoo!ニュース日経新聞東京新聞西日本新聞)。

警察官になりすまして高齢者宅を訪問しキャッシュカードを盗んだとして逮捕・起訴された被告が、容疑者から個人情報を得ていたと供述。警察の取り調べに対し容疑者がNHK契約者の名簿を使って対象を選んでいたことを認めたという。

14041077 story
お金

日経新聞の米子会社、ビジネスメール詐欺に引っかかり約32億円流出 17

ストーリー by hylom
日経も引っかかるとは 部門より

日本経済新聞社の米子会社社員が、9月下旬に「日経の経営幹部を装った何者かによる虚偽の指示」に従って約32億円を香港に流出させていたという(日経新聞の発表)。

こういった詐欺行為は「ビジネスメール詐欺」などと呼ばれており、日経新聞では今年6月に注意を呼びかける記事を出していた。

14040156 story
日本

放射性物質を許可なく保有していた会社員が逮捕される 34

ストーリー by hylom
ネットワーク 部門より

Anonymous Coward曰く、

放射性物質「アメリシウム241」を許可なしに保有していた会社員が放射線障害防止法違反などの容疑で逮捕された(NHK)。

放射性物質を(非合法に)持っているアレな方はお気を付けください

容疑者は今年3月に3Dプリンタ製の銃や爆薬、覚せい剤などを製造・所持していたとして懲役3年以上5年以下の不定期刑判決を受けた19歳男性や、4月に自宅でウラン鉱石からウラン精鉱を精製しネット販売していたとして摘発された男子高校生らと交流があったとのことで、そのため警察が関係先として捜索を行ったところアメリシウム241が見つかったという。さらに、その男子高校生も同じくアメリシウム241を所持していた疑いがあるという(日経新聞産経新聞)。

14036535 story
ビジネス

名刺管理サービスSansan、反社会的勢力などのリスクがある企業をチェックする機能を提供 44

ストーリー by hylom
どこまでが反社会的なのだろう 部門より

Anonymous Coward曰く、

名刺管理サービス「Sansan」を手がけるSansanが、同サービス向けのオプション機能として「反社会勢力のチェック機能」を追加することを発表した(ITmedia)。

あの会社やあの会社も反社認定してくれるのでしょうか。

Sansanは名刺をスキャンしたデータを一括管理できるサービス。企業活動に置けるリスク管理データや分析を提供するRefinitivと協力し、名刺情報をデータベースと照合してリスクの有無を判定するという。

14032590 story
任天堂

中国・江西省玉山県、麻雀荘など遊技施設の営業禁止令に反発が相次ぎ、翌日には賭博を目的とした営業の禁止令に差し替え 29

ストーリー by headless
遊技 部門より
中国・江西省玉山県で20日、麻雀荘などの営業を禁ずる通告を警察がWeiboで発表したが、翌日には訂正する結果となったそうだ(BBC Newsの記事The Paperの記事[1][2]Weiboの記事)。

営業禁止とされたのは麻雀荘のほか、店舗内で麻雀や将棋、カードゲームなどの道具を提供する遊技室といった施設も含まれる。中国では賭博が違法とされており、発表の趣旨は賭博防止だったようだが、江西省では勝ち負けのある遊びに少額の金銭をかけることは処罰の対象にならないという。こういった施設の多くは許可を得て営業しており、特に年配者に人気が高い麻雀は交流の場にもなっているため、反対の声が相次ぐことになる。

中には麻雀の騒音から解放されるという歓迎の声も出ていたようだが、投稿は翌日削除され、25日から違法な賭博を行わせる施設に対する取り締まりを全域で強化するといった内容に差し替えられた。江西省内では2017年以降、遊技施設の閉鎖や賭博を目的とする営業の禁止といった規制が各地で行われているとのことだ。
14030248 story
情報漏洩

神奈川県警サイバー犯罪捜査課が個人情報含む捜査資料を紛失、盗難車のトランクから見つかる 61

ストーリー by hylom
おなじみ神奈川県警 部門より

Anonymous Coward曰く、

今年5月、神奈川県警サイバー犯罪捜査課の巡査部長が個人情報を含む捜査資料のコピーを内規に違反して持ち出し、酒を飲んだ後カバンごと紛失していたそうだ。この巡査部長は紛失を報告していなかったが、8月に盗難車からこの資料が見つかって事件が発覚したという(NHK毎日新聞産経新聞)。

これだけなら典型的なセキュリティ事故という感じなのだが、紛失したカバンが遺失物として届けられるも資料が抜き取られており、後日盗難車のトランクから発見されたということで、悪用されてしまった可能性がありそうだ。

この捜査資料には事件の供述調書と容疑者が収集していたというクレジットカード情報が含まれていたそうで、供述調書には氏名および住所、親族の氏名などが、クレジットカード情報にはカード番号、住所、氏名、生年月日、電話番号などが含まれていたという。巡査部長は「捜査資料のコピーを持ち出した覚えがなかった」などと述べているとのこと。

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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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