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iPhone

スイスのApple StoreでiPhoneのバッテリーから発煙し、50名ほどが避難するトラブル 33

ストーリー by hylom
なにが燃えるか分からないご時世に 部門より
headless曰く、

スイス・チューリッヒのApple Storeで9日、iPhoneを修理中にバッテリーが過熱・発煙し、一時客と店員あわせて50名ほどが避難するトラブルが発生したそうだ(20 MinutenBlick9to5MacReuters)。

トラブルが発生したのはチューリッヒのApple Storeバーンホフシュトラッセ店。午前10時過ぎに修理担当のスタッフが作業台でiPhoneのバッテリーを取り外したところ、煙が出たという。スタッフがバッテリーに砂をかけて換気扇を回すなどの適切な対応をしたため大事には至らなかったが、消防や救急による対応が完了するまでには1時間ほどを要したそうだ。スタッフが軽いやけどを負ったほか、7人が医師の診断を受けたが、いずれも入院の必要はなかったとのこと。

問題のバッテリーは法科学調査機関により、発火の原因などの調査が行われている。修理していたiPhoneはiPhone 6 Plusとする報道とiPhone 6s Plusとする報道があるが、焼け焦げたバッテリーの写真では判別不能だ。

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ゲーム

WHO国際統計分類第11版のベータドラフト、日常生活に優先してゲームに没頭するのは「ゲーミング障害」 54

ストーリー by headless
夢中 部門より
世界保健機関(WHO)が2018年の改訂に向けてベータ版ドラフトを公開中の国際統計分類第11版(ICD-11)で、行動障害の一つとして「ゲーミング障害 (gaming disorder)」が追加されている(ICD-11 Beta Draft: Gaming disorderOn MSFTの記事Digital Trendsの記事)。

ゲーミング障害はビデオゲーム(オンライン・オフライン)を継続的または繰り返しプレイする行動パターンにより診断され、1)プレイする時間や頻度などをコントロールできない 2)日常生活に対するゲームの優先度が増していく 3) ネガティブな結果を生むにもかかわらずプレイを継続または増大させる、といった症状がみられるものだという。

ゲーミング障害と診断されるのは個人・家族・社会・教育・職業など重要な分野での機能を損なうほど深刻なゲーミング行動のパターンで、診断には少なくとも12か月を要するが、診断の要件がすべて満たされ、症状が深刻な場合には短縮されることもあるとのことだ。
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ハードウェア

謎のARベンチャー「Magic Leap」がついに製品を発表、来年出荷へ 34

ストーリー by hylom
サイバーパンクなデザイン 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

過去に具体的な商品が明かされていないのに数百億の資金を集める企業として話題になった謎のARベンチャー「Magic Leap」だが、12月20日ついに同社初の製品となるMRメガネ「Magic Leap One」が発表された(Engadget JapaneseMoguraVRGIGAZINEITmediaギズモード・ジャパン)。

今回発表されたMagic Leap Oneは開発者向けモデル (Creator Edition) で、2018年の出荷が予定されている(価格は未発表)。水泳用のゴーグルのような眼鏡部と、Lightpackと呼ばれるプロセッサ&バッテリユニット、それにコントローラから構成されており、独自の技術「Digital Lightfield」により「人間の脳が、デジタルなオブジェクトをリアル世界の物体と同じように自然に処理し、かつ長時間快適に使う」ことを可能にしたという。

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インターネット

北極の氷が溶けたことで田舎に高速インターネットが繋がる 36

ストーリー by hylom
変動で新経路 部門より
taraiok曰く、

アラスカ州北西部の岬の先端に位置するポイント・ホープは、岬を囲む三方の海が氷となっている。人口はわずか700人。本土に接している道は舗装すらなく、アンカレッジから牛乳やパンを輸送するには飛行機を使うしかないという。そんな田舎ポイント・ホープに米国でも最高速クラスのインターネット回線が接続された。地球温暖化により北極の氷が交代しており、新たな敷設ルートの誕生に繋がったためだ(The New York TimesSlashdot)。

もちろんポイント・ホープがケーブル敷設の目的地ではない。東京・ロンドン間の通信をより高速化する目的で敷設されたケーブルの副次的なものだという。ケーブル敷設により東京・ロンドン間の金融取引の高速化が可能になる。ポイント・ホープでも回線の高速化により、町に住む患者と都市部の医師とでウェブキャストが可能になり、医療体制が改善されることなどが期待できるとしている。

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オープンソース

Western Digital、同社製品で採用するプロセッサをRISC-Vへ移行すると発表 82

ストーリー by hylom
RISC-Vブームは来るか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米Western Digital(WD)が、今後RISC-Vプロセッサを使用した製品に注力していくことを発表した

RISC-Vの命令セットはオープンソースで提供されており、ロイヤリティフリーで利用できるのが特徴。WDは年間10億個のプロセッサを使用しており、今後の使用量は拡大するとしている。将来的には年間20億個のRISC-Vプロセッサを使用すると見込んでいる。

それにしてもWDはなぜそんなにやる気なのだろうか? ARMのライセンス料を払いたくないのはわかるとして、プロセッサの内製を狙っているんだろうか? RISC-VはGoogle、Samusung、Huawei、nvidia、Qualcomm等が賛同しているが、大企業が全面的に移行を表明したのは初めてとなる。

従来、クリーンなアーキテクチャが出てきても、開発費とファブの投資額でx86の牙城を崩せなかったが、ついにオープンなアーキテクチャの時代がやってくるかもしれない。GooleやAppleがスマホにRISC-Vを採用すれば流れが変わると思うのだが、そのような時代はやってくるだろうか。そしてソフトバンクの孫会長の内心やいかに?

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テクノロジー

リチウムイオン電池の性能を大きく向上できるというグラフェンボール、Samsungが生成に成功 48

ストーリー by hylom
凄い球 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

SamsungのAdvanced Institute of Technologyが、リチウムイオン電池の性能を向上させることができる「グラフェンボール」という物質の生成に成功したそうだ(GIGAZINENature Communications掲載論文Digital TrendsSlashdot)。

グラフェンボールは、グラフェンを階層的に3次元構造にしたもので、これを使ってリチウムイオン電池のセルをコーティングすることで容量を45%も向上でき、また充電速度は5倍になるという。

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MacOSX

偽のSymantecブログを通じてMacのマルウェアが配布される 11

ストーリー by hylom
狙われるセキュリティ起業 部門より
headless曰く、

偽のSymantecブログを通じ、Macのマルウェア「OSX.Proton」の亜種が配布されていたそうだ(Malwarebytes LabsHackRead本物のSymantec Blogs)。

このブログは「symantecblog.com」というドメインで運営されており、本物のSymantecブログのコンテンツをミラーリングするなど巧妙な作りになっていたという。Whois情報を見ると組織名はSymantec Corporation、住所はSymantec本社のものになっているが、レジストラントの連絡先電子メールアドレスはフリーメールのものが使われている。さらに、証明書はSymantec発行のものではなく、Comodoが発行したものを使用していたとのこと。

マルウェアが配布されていたのはCoinThiefマルウェアの亜種が新たに発見されたという偽ブログ記事だ。CoinThiefは2014年に発見されたBitcoin関連のログイン情報を盗み出すマルウェアだが、Malwarebytesによると新種が発見されたという情報はなく、記事そのものが虚偽の内容とみられる。

偽ブログ記事には「Symantec Malware Detector」という偽プログラムのリンクが用意されており、このプログラムをダウンロードしてインストールするとマルウェアに感染する仕組みになっていたそうだ。偽プログラムを実行するとSymantecロゴ入りのダイアログボックスが表示され、「Check」をクリックすると管理者アカウント名とパスワードの入力が求められる。

認証情報を入力するとスキャン中を示すプログレスバーが表示されるが、実際にはProtonマルウェアがインストールされ、管理者アカウント情報や個人を特定可能な情報のほか、KeychainファイルやマスワードマネージャーのVault、GPGパスワードなどを収集し始めるとのこと。

既に偽ブログのWebサイトはブロックされているが、該当記事へのリンクがTwitterを通じて拡散していたそうだ。一部は偽アカウントから投稿されていたが、本物とみられるアカウントからの投稿もみられたという。マルウェアが収集したパスワードを悪用して投稿された可能性も指摘されているが、偽ブログ記事を本物と信じたユーザーが投稿した可能性もある。

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スラッシュバック

米CIA、ビンラディンの隠れ家で回収したデータファイル47万点近くを公開 27

ストーリー by headless
問題 部門より
米中央情報局(CIA)は1日、米軍などが2011年にオサマ・ビン・ラディン氏を殺害した際にパキスタン・アボタバードの隠れ家で回収した47万点近いデータファイルを公開した(プレスリリースThe Vergeの記事The Registerの記事Ars Technicaの記事)。

回収したデータファイルの一部は印刷物などのリストと合わせ、米国家情報長官室のWebサイトで「Bin Laden's Bookshelf」として、機密指定が解除されたものから順次公開されていた。ただし、これまでに公開されていたデータファイルは計265点であり、文書ファイルが大半を占めていたが、今回公開されたデータは多数の音声/動画/画像ファイルを含む幅広い内容となっている。

公開ページは技術上の問題が発生したとしてアクセスできない状態が続いているが、公開された文書ファイルにはビン・ラディン氏個人の日記も含まれており、およそ79,000点の音声/画像ファイルには演説の練習や連絡用の録音、アルカイダがさまざまな目的で収集または作成した画像などが含まれるという。1万点を超える動画の中にはアルカイダの「ホームビデオ」やビンラディン氏の声明ビデオなどが含まれているそうだ。

今回の資料はこれまで公開されていたものと同様、アルカイダとISISの間に生じた亀裂の原因やビン・ラディン氏が殺害された当時アルカイダが直面していた困難を知ることができる。また、組織内や関係組織間の団結を維持するためのビン・ラディン氏の努力や、失墜したイスラム教のイメージを回復するためのアルカイダの努力といったテーマの資料を見ることもできるとのこと。

なお、国防上の影響がある資料のほか、著作権保護されている資料、ポルノ、マルウェア、空のファイル、破損または重複したファイルは公開から除外されている。著作権保護された資料の中には映画やテレビ番組などが含まれるとのことで、リストの一部がプレスリリースに掲載されている。
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ストレージ

Seagate、熱アシスト磁気記録方式のHDDで2023年までに容量40TB超を実現へ 41

ストーリー by hylom
対抗 部門より

先日、WD、マイクロ波アシスト磁気記録方式のHDDのデモを発表。2025年までに容量40TB超を実現へという話があったが、Seagateはこれに対抗したのか、2023年までに容量40TBのHDDを実現するという目標を明らかにした(PC Watch)。

SeagateはWestern Digital(WD)が採用するマイクロ波アシスト磁気記録方式(MAMR)ではなく、熱アシスト磁気記録(HAMR)を採用することで高容量化を目指すようだ。すでにHAMR採用HDDをテスト用に出荷しており、2019年には容量20TBを超えるHDDを量産するという。

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ストレージ

WD、マイクロ波アシスト磁気記録方式のHDDのデモを発表。2025年までに容量40TB超を実現へ 43

ストーリー by hylom
まだまだ出てくるブレイクスルー 部門より

「マイクロ波アシスト磁気記録(Microwave Assisted Magnetic Recording、MAMR)」方式を採用するHDDの実用化が近いようだ。米Western Digital(WD)が10月11日、米国で世界初のMAMR方式HDDのデモを行った(PC Watch)。

MAMRは「スピントルクオシレータ(Spin Torque Oscilator、STO)」と呼ばれる技術を使ってマイクロ波フィールドを発生させることで磁気記録の信頼性を高めるというもの(Storage Review.com)。これによって1平方インチあたり4Tビットという高い記録密度を達成できるという。

WDはMAMRによって2025年までに容量40TB以上のHDDを実現できると見ているそうで、まずは2018年中にMAMR方式を採用したHDDをサンプル出荷し、2019年には製品化するとのこと。

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お金

ソフトバンク系のVision Fund、Mapboxに1億6400万ドルを出資 1

ストーリー by hylom
桁違い 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ソフトバンクなどが出資して設立された投資ファンドであるVision Fundが、地図関連サービスを提供しているMapBoxに対し1億6400万ドルの出資を行うとのこと(プレスリリースNew York TimesWall Street Journal)。

Mapboxは、主にWebおよびモバイル開発者向けに地図APIを提供する企業。このAPIを利用することで、独自にカスタマイズした地図を作成してWebサイトやアプリケーション上に表示したり、地図上にさまざまなデータをマッピングして表示したり、地図ベースのデータ解析などを行うことができる。プレスリリースによると、現在90万のユーザーが登録されており、さまざまなサービスや大手企業などで使われているという。

同社が注目されている理由として、同社の技術が自動運転自動車やカーナビゲーションなどの車載システムやAR/VR技術などと組み合わせて利用できる点があるようだ。

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ストレージ

HGSTが容量14TBの3.5インチHDDを発表、ただし使用にはソフト側のサポートが必須 39

ストーリー by hylom
まだ容量は増えるのか 部門より

Western DigitalがHGSTブランドで世界初となる容量14TBの3.5インチHDD「Ultraster Hs」を発表した。エンタープライズ向け製品という位置付け(PC Watch)。

ヘリウムガスが封入されたタイプで、新たな「ホストマネージドSMR技術」を採用。OS/アプリケーション側でこの技術へのサポートが必要になるものの、信頼性の向上や消費電力の削減を実現しているという。インターフェイスはSATA 6GbpsもしくはSAS 12Gbps。

13420076 story
ビジネス

東芝、メモリ事業の売却先を米投資ファンドらの「日米間連合」に決定 14

ストーリー by hylom
上場廃止は回避できるか 部門より

東芝が9月28日、米投資ファンドBainへの売却契約を結んだと発表した(日経新聞ロイターTechCrunch)。Bainが2120億円を出資して株式を取得するほか、韓国・SK hynixが3950億円を融資などの形で、AppleやDell、Seagate、Kingstonなどが議決権のない優先株などの形で合計4155億円を拠出する。

いっぽうで東芝との提携関係にあったWestern Digitalはほかの半導体メーカーなどが東芝メモリの経営に関与することについて異議を唱えており、26日に国際仲裁裁判所に売却差し止めの仮処分を申請するとしている。また、日本の当局から独占禁止法、証券取引法に基づく承認を得る必要があるほか、関係各国の当局による審査も必要となる。

13408674 story
お金

EU4か国、AmazonやGoogleに対し新制度による課税強化を求める 26

ストーリー by hylom
ルールを決めよう 部門より
taraiok曰く、

AmazonやGoogleなどの「デジタル多国籍企業」による租税回避が世界的な問題となっているが、 これに対しフランス、ドイツ、イタリア、スペインの四か国が「欧州での収益に基づいた適切な課税」を求めているという(ReutersSlashdot)。

こうした企業はアイルランドなどの低税率国に子会社を置くことで節税を行っている。そのため、解決策として収入を得た国の法人税水準に合わせて課税できる「所得の均等化税」の創設を欧州連合理事会に所管で要請した。現在の欧州連合理事会議長国であるエストニア大統領も所在地による課税ではなく、価値を創出する企業に税金を課すシステムの設立を目指す考えだという(ロイター)。

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プライバシ

ドイツ、300人のボランティアを使った顔認識システムの試験を実施 18

ストーリー by hylom
追跡 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ドイツ・ベルリンのズートクロイツ駅に、試験的に顔認識カメラが設置されたそうだ。6か月にわたってボランティアによるシステムのテストが行われるとのことだが、これに対し懸念が集まっているという。

同駅はベルリン内でもっとも大きな乗換駅の1つとのことで、毎日数千の乗客が利用するという。このシステムはドイツ政府が主導するものだが、懸念とされているのは過度に多くの情報を収集するのではないかという点。300人のボランティア参加者はこのプロジェクトのための発信装置を携帯するのだが、ドイツのプライバシーとデジタル著作権機関である「Digitalcourage」の活動家であるPaul Gerstenkorn氏によると、プロジェクトの参加ボランティアは当初聞かされていた以上のデータを取られていると主張する。それによれば、ボランティアは周囲温度、バッテリー状態、信号強度のデータを取る送信するトランスポンダーを持たされていたという。しかし、実際にはテスターの角度と加速度も記録しているとしている。

逆にデータ保護委員会のAndrea Vosshoff氏は、今回のテストで得られるデータは簡単な情報しかなく警察の役に立たないとして、一時的にプロジェクトを中止するよう求めている。ドイツ連邦内務大臣は現時点での試験結果に満足しているという(DWTECHABLESlashdot)。

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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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