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DRM

日本版Hulu、Microsoftも使用中止を勧告しているSilverlightを新たに導入 66

ストーリー by hylom
何年前のサービスだ 部門より

日本独自のシステムを導入した結果HDCPが必須になり騒動となった動画配信サービス「Hulu」日本版だが、Internet Explorerでの視聴向けにはSilverlightプラグインを使用しているようだ(Huluのヘルプセンターページ)。SilverlightはMicrosoftが開発したWebブラウザ向けプラグイン技術だが、最近の多くのWebブラウザではサポートされておらず、2015年にはMicrosoftが使用中止を推奨する事態になっている

また、リニューアルによってHDCPが必須になるという話だったが、IE+SilverlightならHDCPに対応していないディスプレイでも視聴でき、画面キャプチャも行えるという話も出ている(「かやのみ日記帳」ブログ「T.Ishiiのソフト開発記」ブログ「S-Pegasus」ブログ)。

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海賊行為

海賊版の映画などをUSBメモリーにコピーできるエチオピアのキオスク端末 44

ストーリー by headless
海賊 部門より
エチオピアには海賊版の映画やテレビ番組、音楽を販売するキオスク端末が存在するそうだ(TorrentFreakの記事The Next Webの記事Ars Technicaの記事)。

このキオスク端末「SwiftMedia」をAll Martというスーパーマーケット(米Walmartにたとえられているので大型店だと思われる)に設置されているといい、コダックの店頭セルフ端末のような配色が目を引く。端末にはUSB端子が備わっており、画面上で選択した映画などの動画ファイルをUSBメモリーにコピーして持ち帰ることができるとのこと。ファイルはDRMなしで、長編映画が3ブル~5ブル(約15円~25円)と激安。古い作品ほど高額になり、ドキュメンタリーが最も高額だという。

端末を発見したTorrentFreakの読者は、著作権切れ作品などを販売しているのかと思ったが、公開当日の映画を購入可能になっていることから海賊版だと判断したという。読者は端末の近くに常駐している担当者が1日中海賊版をダウンロードし、端末のHDDに保存していると疑っているようだ。また、エチオピアでは著作権があまり問題にならないとも語っているとのことだ。

なお、販売されているのが本当に海賊版なのかどうかは不明だ。昨年5月には端末の維持管理を行うとみられるEscape Computingがスタッフを募集しており、7月には現地メディアAddis Insightの記事でショッピングモールに設置された端末の写真とともにSwift Media社が紹介されている。記事では海賊版が販売されているかどうかについては触れておらず、端末は特に問題視されることなく、1年近く公共の場に設置されているようだ。ただし、TorrentFreakの記事公開後、Escape ComputingがFacebookに投稿した求人募集は削除されている。
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DRM

アメリカで農業用トラクターにカスタムファームウェアをインストールするのが流行 30

ストーリー by hylom
修理・改造する権利を制限するとこうなる 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米国で農業用トラクターのハッキングが流行しているそうだ(MOTHERBOARDPopularMechanicsギズモード・ジャパンWIREDSlashdot)。

米大手農業機械メーカーディア・アンド・カンパニー(ブランド名:ジョン・ディア)では、昨年の10月に制限的なライセンス協定を設定することにより、純正サポート以外のほぼすべての修理や修正を禁止した。このライセンス協定はキーを回すか、専用ソフトウェアを起動した時点で適用される模様。その結果、農家は自分でできそうな調整レベルの修理でさえできなくなったという。

純正サポートを受けるにも、メーカー拠点が遠い場所にあることがあり、また技術費用も高いことも問題になっている。この結果、ウクライナなど東ヨーロッパ諸国でクラックされたジョン・ディア用の海賊版ファームウェアが出回るようになったという。このファームウェアは三つのプログラムから構成されており、エンジンからキャブレターまでいろいろな部分をカスタマイズできるとしている。海賊版ファームウェアは招待制のフォーラムで販売されている模様。

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ビジネス

ゲーム業界、修理マニュアル公開などを義務化する米法案に対し反対姿勢 72

ストーリー by hylom
対決 部門より
taraiok曰く、

先日米国で「修理する権利」を法制化する動きがあるという話題があったが、これに対しソニーやMicrosoft、任天堂、Entertainment Software Associationなどのゲーム業界が反対するロビー活動を行っているという(MOTHERBOARDSlashdot)。

たとえばゲーム機が故障した場合、通常はメーカーの公式サポートを受けることになるのだが、これらは比較的高価であることが多い。しかし、実際の修理内容は簡単なものである場合も多いため、低価格で修理を請け負う非正規業者も存在する。これに対抗し、多くのゲーム機メーカーは剥がすと痕が残るタイプのシールなどを使って「このシールを剥がしたら製品保証は無効」などと主張している。

ゲーム機メーカー側は「修理する自由」に対し「消費者の安全やセキュリティを脅かすもの」だと主張し、さらに保護された知的財産の開示を要求するものでもあるとして反発している。彼らの言い分は「正規のトレーニングや安全基準に則って修理を行わない場合、消費者や業者自身にリスクがある」というものだ。さらに、こういった業者に情報を与えることでDRMを回避するような改造が容易に行われる可能性についても懸念されている。

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DRM

「バイオハザード7」のコピーガードが早々に破られて海賊版が出回っているという話 81

ストーリー by hylom
いたちごっこ 部門より
insiderman曰く、

1月24日に発売されたゲーム「バイオハザード」シリーズの最新作「バイオハザード7 レジデント イービル」PC版のコピーガードが破られ、すでに海賊版が出回っているという(AUTOMATON)。

バイオハザード7のPC版では、スラドでも度々 取り上げられていた「最強のコピーガード」といわれる「Denuvo」を採用していた。しかし、31日時点ですでにネットで出回っている海賊版は数万回以上もダウンロードされているという。

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ストレージ

UHD Blu-ray対応ドライブが発売されるも、利用のハードルは高い 46

ストーリー by hylom
プレーヤーを買った方が楽そうだ 部門より

パイオニアがUltra HD(UHD)Blu-rayの読み出しに対応する世界初の内蔵型BDドライブを発表した(PC Watch)。

UHD Blu-rayはより高解像度/高精細な映像コンテンツを格納できるBlu-rayディスク規格で、4K映像をサポートするほか、HDRやより広い色域に対応するのが特徴。すでにUHD Blu-rayを採用した映像コンテンツや対応プレーヤーは発売されていた。

ただし、Ultra HD Blu-rayの再生のハードルは高いようだ(PC Watchの別記事)。UHD Blu-rayではDRMとして「AACS 2.0」を採用しており、これによる暗号解除のために「Intel Software Guard Extensions(SGX)」と呼ばれる、セキュアなメモリ領域割り当てを行う機能を利用するためだという。そのため、CPUおよびマザーボードがSGXに対応している必要があるそうだ。現時点でSGXに対応しているCPUは第7世代(Kaby Lake)のCore i7もしくはCore i5で、かつマザーボードもSGXに対応している必要があるという。

さらに、外付けディスプレイでコンテンツを視聴するにはディスプレイ出力とディスプレイの両方でHDCP 2.2のサポートが必要だそうだ。これに加えて、SGXはIntelの内蔵GPUを利用するため、現状では外付けGPU経由での出力は行えないという。そのほか、Ultra HD Blu-ray再生に対応するOSはWindows 10のみとのこと。

13003008 story
スラッシュバック

2008年発売の「Grand Theft Auto IV」PC版、約5年半ぶりにアップデートパッチが配信される 14

ストーリー by hylom
まだまだ遊べます 部門より
caret曰く、

海外では2008年12月2日~12月3日、国内では2009年3月20日に発売されたオープンワールドのクライムアクションゲーム「Grand Theft Auto IV」のPC版が、約6年ぶりにアップデートされた(Rockstar SupportPC GamerGameSpotGame*Sparkdoope!

このアップデートは「パッチ8」と名付けられており、11月30日に配信された。同タイトルの前回アップデート(「パッチ7」)は2011年3月13日に配信されていた。

今回のパッチは、Windows 8/8.1/10のサポートや最新GPUを使用した際の問題修正など比較的小規模なアップデートだが、約6年の沈黙を破ってアップデートがなされたことをゲーマーは好意的に受け止めているようだ。

なお、同作はDRMに「Games for Windows Live」を採用しているが、今回のパッチで廃止されることはなかった。GfWLはすでに終息に向かっているDRMで、先月にはフロム・ソフトウェアがGfWLを採用していたDARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITIONについて、オンラインサービスをSteamへ移行することを発表している。

PCゲームはプラットフォーム自体がハードウェアの世代移行に耐えられる存在であるにも関わらず、長期的なサポート体制がとられるタイトルは珍しい。The Elder Scrolls V: Skyrimのように、いっこうにアップデートされないことに業を煮やし、有志によりバグフィックスMODが制作される例もある。

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インターネット

ティム・バーナーズ・リー、EMEの開発タイムライン延長要請を却下 22

ストーリー by headless
却下 部門より
HTML Media Extension(HME)ワーキンググループが策定を進めるEncrypted Media Extension(EME)について、W3Cディレクターのティム・バーナーズ・リー氏が開発タイムラインの延長要請を却下した(メーリングリストでのアナウンスDefective By Designの記事Neowinの記事)。

EMEはWebでのメディア配信にDRMを使用できるようにする標準仕様で、自由なWebに反するとの懸念も強い。HMEワーキンググループではEMEとともにMedia Source Extension(MSE)の策定を進めており、4月にティム・バーナーズ・リー氏が9月までの期限延長を承認した。しかし、MSEは勧告候補から勧告案へ進んでいるものの、EMEは目覚ましい進捗がみられず、現在も勧告候補にとどまっている。そのため、HMEワーキンググループはMSE勧告の発行を11月1日、EME勧告の発行を2017年3月30日とするタイムライン変更を要請していた。

バーナーズ・リー氏はMSEのタイムライン変更を承認したが、EMEのタイムライン変更は却下した。W3CではEMEの進捗が遅いだけでなく、仕様をめぐる懸念もあることから、変更を認めるかどうかはAdvisory Committeeに諮問すると回答している。Advisory Committeeは大学や企業から非営利団体まで幅広いメンバーで構成されており、EMEに対する意見は二分されているという。そのため、Free Software FoundationではEMEの開発を中止に追い込む機会になると考えているようだ。
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DRM

ストリートファイターVのアップデートで追加された不正防止対策がルートキットのようだと批判される 77

ストーリー by headless
対策 部門より
カプコンが23日に配信した「ストリートファイターV」のPC版アップデートがルートキット/マルウェアのようだと批判され、翌日にはロールバックする事態になっている(Ars Technicaの記事Polygonの記事The Registerの記事)。

カプコンのWebサイトでのアップデート告知には「セキュリティの強化を行いました」としか説明されていないが、Steamコミュニティの告知ではチート防止およびゲーム内通貨やコンテンツの不正取得防止のためのアンチクラックソリューションが含まれると説明されている。

この「ソリューション」はカーネルレベルで動作するドライバーを使用し、ゲーム起動時に改変をチェックするものだ。しかし、このドライバーについて、初回登録時にランダムな名前が割り当てられる、基本的なセキュリティチェックが行われない、SMEPを一時的に無効化するといった問題が指摘される。また、Webサイトで説明されている「ゲーム起動時に告知ウィンドウが毎回表示されるようになります。」というのはUACのウィンドウのことだったようだ。

これによりゲームを起動できなくなったユーザーもいるようで、苦情が寄せられる結果となる。カプコンはアンチウイルスソフトウェアやDEPによりブロックされている可能性もあるとして、「StreetFighterV.exe」をアンチウイルスソフトウェアやDEPの除外リストに入れるという回避策をブログで紹介していたが、最終的にはアンチクラックソリューションを除去したアップデート24日にリリースすることとなった。
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DRM

HP、ファームウェア更新で互換インクをブロック 76

ストーリー by headless
HPタイマー 部門より
HPがOfficeJetシリーズなどのインクジェットプリンターで、互換インクのブロックを開始したそうだ(V3の記事Ars Technicaの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

互換インクのブロックは3月に配信されたファームウェアアップデートに含まれていたもので、9月13日から適用されるようにプログラムされていたらしい。そのため、互換インクを使用しているプリンターでは13日から「カートリッジが損傷している」といったメッセージが表示されて動作しなくなったとのことで、HPのサポートフォーラムには多数の苦情が寄せられている

HPによれば、プリンターとカートリッジ間の安全な通信を維持するため、2015年の後半からOfficeJet、OfficeJet Pro、OfficeJet Pro Xを対象にセキュリティチップ関連のファームウェア更新を進めていたという。HPでは更新の目的をHPのイノベーションと知的財産を守るためだといい、詰め替えインクやチップを交換していない互換インクについては動作するとしている。ただし、純正インクを使用しているユーザーからも、プリンターが動作しなくなったといった報告が出ているようだ。

互換インクを販売するオランダの123inkt.nlでも13日以降、多数の苦情や問い合わせを受けているといい、チップメーカーに連絡して対応を進めているそうだ。また、2014年以前のファームウェアは影響を受けないとのことで、古いファームウェアに戻す手順の解説ページも開設している。
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ソフトウェア

Adobe、Linux向けNPAPI版Flash Playerを開発再開 29

ストーリー by hylom
Flashはこの先生き残れるのか 部門より

AdobeがLinux向けの「Flash Player NPAPI for Linux」新バージョンのベータ版を公開した(Adobe AIR and Adobe Flash Player Team Blog)。

Linux向けのFlash PlayerはNPAPI版とPPAPI版があるが、NPAPI版は4年前にリリースされたバージョン11.2からほぼ放置されており、セキュリティアップデートのみが提供される状態だった。一方、ChromeやChromiumで使われているPPAPI版はWindowsおよびMac版と同様にアップデートが行われている。これを改善し、NPAPI版についてもより新しいバージョンのものを提供する方針のようだ。ただ、主にセキュリティの向上を目的としたリリースになるため、GPUによる3DアクセラレーションやDRMなどの一部機能は完全には実装されないとのこと。

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論説

RMS曰く、オンラインパブリッシャーは読者が記事の閲覧料金を匿名で支払えるようにすべき 40

ストーリー by hylom
自由に支払いたい 部門より
headless 曰く、

Richard M. Stallman氏がオンラインパブリッシャーに対し、読者が読みたい記事に対する閲覧料金を匿名で支払えるようにすべきだと主張している(GuardianNeowin)。

オンラインパブリッシャーの多くは広告を主な収入源としているため、広告ブロックソフトウェアを使用する読者の増加により大きな影響を受けている。広告ブロックソフトウェアを使用する理由としては、広告が邪魔であるという単純なものから、ターゲティング広告のために閲覧履歴が監視されることを望まないというものまで幅広い。

Stallman氏自身はオンライン広告を特に気にすることはないが、オンラインでの監視に反対する立場から、監視をブロックする技術を使用するようになったという。しかし、こういった技術の副作用として、ターゲティング広告のための情報収集もブロックされる結果となる。

一方、オンラインパブリッシャー側では、広告ブロックソフトウェアを使用する読者を締め出す動きもみられる。広告を表示したくなければ、有料のサブスクリプションに登録するよう求めるところもあるが、結果としてオンラインパブリッシャーによる監視を許すことになるとStallman氏は主張する。

Stallman氏が提案しているのは読者を監視せずにオンラインパブリッシャーが収入を得られる仕組みで、少額な記事単位の料金を匿名で支払えるようにするというものだ。記事を読むたびに読者が好きな金額を寄付できるようにするのでもよいとのこと。読者が複数の記事に料金を支払って読んでも、それらが1人の読者に関連付けられることはなく、DRMに制約されることもなく、どのような形でも利用規約のようなものに合意する必要はない。ダウンロードした記事の利用可否については、著作権のみを基準とすべきだとしている。

匿名での支払いを可能にするソフトウェアとして、GNUオペレーティングシステム向けにはGNU Talerが開発されている。GNU Talerに限らず、同様のソフトウェアがオンラインパブリッシャーにより導入されることが望ましいとのことだ。

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ゲーム

「専用ゲームはOculus Riftでしか動かせない」ことが問題となったRiftのDRM機能、削除に 7

ストーリー by hylom
方針転換 部門より
insiderman 曰く、

先日タレコんだ「Oculus、Rift向けタイトルをほかのVRデバイスでは利用できないようにするためDRMを強化へ」の続報だが、どうやらOculusはRiftの最新アップデートでこのDRM機能を削除したそうだ(4Gamerギズモード・ジャパン)。

4Gamerの記事は経緯を含めて詳しくまとめられているので詳しくはそちらを参照してほしいが、これについてのOculus側の説明等はないようだ。

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DRM

iPhoneでヘッドフォン端子が廃止された場合、音声出力に制限が掛けられる可能性が指摘される 65

ストーリー by hylom
杞憂に終わればよいが 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

次期iPhoneはマイナーチェンジになり、最も大きな変更点はヘッドフォン端子の廃止になるという噂がある。Lightning端子が充電およびヘッドフォン出力、その他アクセサリの接続端子を兼ねることになるという。これにより本体はより薄くなり、耐水性能も向上するとのこと。しかし、これに対しDRMによって出力が制限される可能性が懸念されている(THE VERGEEngadget Japanese9to5macSlashdot)。

たとえば、現在テレビやディスプレイと映像機器をデジタル接続するための規格として普及しているHDMIでは、HDCPという規格でコンテンツの保護が行われ、不正なコピーが行われないようになっている。デジタル接続のみにオーディオ出力を制限されてしまうと、同様の制限が課されてしまい、対応する機器でしか利用できなってしまう可能性があるという。

音楽業界はとにかく「不正」な再生や録音機器に取り締まりをしたいと考えているのは間違いない。また将来的にAndroidとiPhoneでヘッドフォンの規格が異なってしまう可能性もある。

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DRM

Oculus、Rift向けタイトルをほかのVRデバイスでは利用できないようにするためDRMを強化へ 30

ストーリー by hylom
これがFacebookのやり方か 部門より
insiderman 曰く、

VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」でDRMが強化され、Rift以外のVRデバイスではRift向けアプリケーションを利用できないようになったという(BusinessNewsline)。これに対しユーザーからの反発が起きている。

Rift向けのアプリケーションを他社のVRデバイスで利用するためのツールは「Revive」と呼ばれているのだが、Oculusはこのツールを利用できないようランタイムのアップデートを行ったようだ(Ars Technica)。

OculusはRift向け独占タイトル開発者に対し金銭的支援を行っており、そのためほかのVRデバイスで動かないようにするという動きはビジネス的には理解できるとはいえ、独自のVRデバイスを開発しているValveがSteamVRでOculus Riftもサポートしているのとは真逆の動きとなる(PC World)。

VRデバイスはまだ高価であり、複数のものを一般人が所持するのは現実的ではない。市場が立ち上がる前の段階で、このような囲い込みを行うのは得策ではない気がする(そもそもそのためにRiftを買うというキラータイトルも現状無い)。また、ほかのVRデバイスでプレイするためにDRMのクラックが行われ、それが海賊版として流れる可能性も考えられる。

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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