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Intel

Intel CEO、Spectre/Meltdown脆弱性を解決するシリコンベースの修正内容を説明 36

ストーリー by headless
防護 部門より
Intel CEOのBrian Krzanich氏はシリコンベースの変更でSpectre/Meltdown脆弱性を直接的に解決した製品を今年中に出荷できると1月に述べていたが、より具体的な変更内容を15日発表のプレスリリースで説明している(プレスリリース)。

GoogleのProject Zeroが発表した3つの脆弱性のうち、バリアント1 (Spectre 1)はソフトウェアでの対策を続けるが、バリアント2 (Spectre 2)とバリアント3 (Meltdown)の対策でハードウェア的な変更を行うのだという。具体的にはプロセッサーのパーツを再設計し、アプリケーションと特権レベルの間に「防護壁」を追加するパーティショニングを行うことで、攻撃者に対する障壁を作るとのこと。

ハードウェアの変更は、今年下半期に出荷予定の次世代Xeon Scalableプロセッサー(Cascade Lake)と第8世代Coreプロセッサーから適用される。新製品投入にあたっては、人々が期待するパフォーマンス向上を確実にすることが重要だとし、演算能力だけでなくセキュリティ面でも最高のパフォーマンスをもたらすことが目標だとも述べている。

また、既存製品についてはSpectre/Meltdown脆弱性からの保護に必要なマイクロコードアップデートをリリースしているが、過去5年間に発売された製品の100%を既にカバーしているとのことだ。
13530529 story
政府

フリーランスへの不利な契約の押し付け、独占禁止法の適用対象へ 76

ストーリー by hylom
慣行は変わるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

これまで会社員を保護する労働基準法と事業者の適切な取引を守る独占禁止法、どちらの対象になるのか曖昧な存在であったフリーランスについて、公正取引委員会は独占禁止法の保護対象に当たるとする見解を明らかにした(発表資料日経新聞読売新聞朝日新聞)。

これは有識者検討会の報告書という形で15日に明らかにされたもの。検討会では、SEやプログラマー、アニメーター、デザイナー、さらにスポーツ選手や芸能人など幅広い職種のフリーランスを対象として検討が行われた。具体的な違反行為の例としては「秘密保持契約を盾に競合他社との契約を過度に制限する」「イラストやソフトなどの成果物に必要以上に利用制限や転用制限をかける」「複数の同業者間で互いに人材の引き抜きをしないという申し立てをする」といったものが挙げられている。また「報酬などの条件を明示されずに仕事を発注された」「事前に知らされていない条件に基づき、何度も作業の修正を繰り返させられ」といった事例が多発していることも注視しているようだ。

公正取引委員会では今後、各業界へ改善を促すほか、悪質な場合は摘発も検討するとしており、芸能/スポーツ業界では日本音楽事業者協会や日本ラグビー協会が早くも契約書の囲い込み条項を見直す作業に着手しているという。

13450416 story
AMD

Intel、Radeon GPU内蔵Coreプロセッサを発表 59

ストーリー by hylom
Radeon部分の製造もIntelがやるのかな 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米Intelは6日、AMD製ディスクリートGPU機能を1チップに統合した第8世代のモバイル向けCoreプロセッサを発表した(プレスリリースPC Watch

Coreプロセッサのダイ内にRadeonを入れるのではなく、パッケージ内にCoreプロセッサのダイとRadeonのダイ、そしてメモリ(HBM2)を一つのパッケージ上に統合する、という形になっている。ノートPC向けとのことで、これによって単体GPU並のグラフィック性能を提供できるという。

最近では高性能GPUを搭載したノートPCも発売されているが、高性能GPUをCPUと統合することで小型化や低消費電力・低発熱を実現することを目指す製品のようだ。CPUはモバイル向けは第8世代coreプロセッサ(モバイル版Coffee Lake)で確定、GPUはHBM2搭載なのでVEGAベースと思われるが、それぞれのスペックやメモリ搭載量は今回の発表には含まれない。

噂の段階の記事では存在自体を否定する人も居たが、そういった人の予想を裏切ってIntelは製品発表まで漕ぎ着けた。ノートPC向け商品のため、入手のハードルが高いと思われるのが残念である。

13435778 story
Intel

インテル、AI向け新プロセッサ「Nervana NNP」を発表 31

ストーリー by hylom
新しい脳 部門より

Intelが人工知能に特化したプロセッサ「Intel Nervana Neural Network Processors(Nervana NNP)」を発表したCNET JapanPC Watch)。

同製品は人工知能で使われる手法の1つであるニューラルネットワークに向けた最適化が行われている点が特徴。これによって、ニューラルネットワークを使用した深層学習(ディープラーニング)を効率的に処理できるという。

13405571 story
医療

「臍帯血移植」を無届けで行った医師らが逮捕される 54

ストーリー by hylom
色々と闇 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

やや旧聞となるが、妊婦のへその緒(臍帯)に含まれる「臍帯血」を無届けで移植していたとして、複数の医師や「臍帯血販売会社」関係者らが逮捕された(朝日新聞徳島新聞)。

臍帯血には増血管細胞が含まれており、白血病などの血液疾患患者の治療法としての移植が行われているが、対象疾患は限られている。2014年に施行された再生医療安全性確保法では、安全性の確保などを目的として白血病など27疾患の治療目的以外での移植については厚労省に事前に提供計画を提出するよう定められている。しかし、問題となった医院ではこれが行われていなかったという(日刊ゲンダイ)。移植に使われた臍帯血は2009年に破綻した臍帯血バンクから流出し、1件あたり数百万円で販売されていたとのこと。

問題の医院では癌治療や美容といった目的で臍帯血移植が行われていたが、こういった目的での移植については提供計画を提出しても受理される可能性がないため無許可で移植を行ったのではないかと推測されている。

なお、今回摘発された医院では「超高濃度水素」を使ったがん治療と称するものも行われていたという。

13305973 story
Intel

ARM版Windows 10、Intelの特許を侵害する可能性? 139

ストーリー by headless
互換 部門より
MicrosoftとQualcommによるARM版のWindows 10がIntelの特許権を侵害する可能性があるようだ(Intelの論説記事The Registerの記事V3の記事Neowinの記事)。

Intelが初のx86マイクロプロセッサー「Intel 8086」を提供開始したのが1978年6月8日。Intelのニュースルームで6月8日に掲載された論説記事は39周年を記念してx86命令セットアーキテクチャー(ISA)の強化などについて解説する内容だが、後半の知的財産保護に関する記述が全体の3分の1以上を占める。

その中で、いくつかの会社がIntelのプロプライエタリーなx86 ISAを無断でエミュレートしようとしているとの報道があることに触れ、過去にTransmetaがエミュレーション技術を用いたx86互換プロセッサーを開発した際、エミュレーションであってもIntelは特許権を行使してきたと述べている。Intelは合法的な競争を歓迎するとし、x86 ISAの実行に最適化したIntelのマイクロプロセッサーが競争に勝つ自信を見せる。一方、違法な特許侵害行為は歓迎しないと述べ、他社がIntelの知的財産権を尊重することへの期待を表明している。

記事では会社名を明示していないものの、MicrosoftとQualcommを指しているとみられる。QualcommはThe Registerに対し、記事の知的財産権に関連する点には触れず、同社のSnapdragon 835 モバイルPCプラットフォームが将来のパーソナルコンピューティングを変えるものになるなどとコメントしたとのことだ。
13217920 story
サイエンス

「空飛ぶ豚」や「海底に生息する鳥」に関する研究論文、査読を通過してカンファレンスでの講演が認められる 53

ストーリー by hylom
リゾート気分で出張って感じか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

「空飛ぶ豚」や「海底に生息する鳥」に関する研究論文が国際カンファレンスで採択され、講演が認められたという話がエナゴ学術英語アカデミーで紹介されている。

以前から、手数料を支払えばどんな論文でも掲載する論文誌の存在は問題となっていたが、同様にどんな内容でも手数料を支払えば採択され講演を行える国際カンファレンスというもの存在しているそうで、こういった問題を追及する記者が偽名とデタラメな論文を作成して応募したところ、採択されてしまったという話らしい(Ottawa SunOttawa Citizen)。

ちなみに講演を行うために支払いが必要な手数料は999ドルとのこと。こういった怪しげなカンファレンスを開催する企業は複数存在するそうで、日本でも開催されているという。

13208213 story
教育

「道徳」の新しい教科書に対する検定結果、賛否両論? 183

ストーリー by hylom
道徳って将来なんの役に立つんですか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

2018年度より小学校で使われる「道徳」の教科書検定が行われた結果が各所で報道されている(朝日新聞産経新聞日経新聞毎日新聞読売新聞)。

「パン屋がダメで和菓子屋ならOK」や「おじさんがNGでおじいさんならOK」などといった噛みつきやすい(わかりやすい)部分もあるようだがそこが重要な本質とも思えず、学校教育の正規科目として「道徳」がどのように教えられるのかが気になる。まぁ、中身を見なきゃ何とも議論のしようもないが。

12905074 story
テクノロジー

インド、スクラムジェットエンジンの試験に成功。世界で四番目の快挙 37

ストーリー by hylom
実用化はできるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

インド宇宙研究機関(ISRO)が、マッハ5以上の超音速域でも空気圧縮による燃料燃焼が可能なジェットエンジン「スクラムジェットエンジン」を搭載したロケットの打ち上げ試験に成功した(F.indiaTHE HINDUSlashdot)。

スクラムジェットエンジンは推進剤だけで加速するロケットと比べ燃料を大幅に節約でき、かつ積載量も増加させることができるるものの、技術的な課題が多く実用化には至っていない。

過去にスクラムジェットエンジンの試験に成功したのは米国、ロシア、欧州宇宙機関で、インドはこれに続く四番目。インドにとってマイルストーンとも呼べる出来事だ。今回の実験用のロケットのスクラムジェッエンジンは高度11kmの高さに達したあと6秒間作動、速度はマッハ6に達した。打ち上げられたシハリコタから300秒間フライトし320km先のベンガル湾に着陸したという。

ただ、この新たなエンジンも技術デモに近いもので実用化レベルではないという。最終的には再使用型ロケットへの採用を目指すようだ(THE HINDU)。

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政府

ヘイトスピーチ対策法が成立 204

ストーリー by hylom
もうちょっとうまいやり方はないものか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

近年の差別的な言動の増大を受け議論となっていた、ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動を抑制するための法律が24日、国会にて可決され成立した(NHK読売新聞時事通信毎日新聞)。

同法を巡る議論においては、表現の自由との兼ね合いなど様々な指摘があり、最終的にはヘイトスピーチの定義を「公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知したり、著しく侮辱したりするなど、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」として、罰則は設けないこととなった。ただし、付則として「法施行後の実態を勘案して、必要に応じて検討を加える」として将来の罰則に含みを持たせている。

対策法が成立したことに対しては、一歩前進と評価する声がある一方、日本国籍の人々や不法滞在外国人が保護対象とはなっていない事や、この内容では「ヤンキーゴーホーム」といった罵倒までヘイトスピーチと認定されてしまうといった不満の声もあるようだ。

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アメリカ合衆国

米シカゴ市の交通違反監視用カメラで本来検挙すべきでない対象を大量に検挙していた疑惑 79

ストーリー by hylom
自動集金機能 部門より
insiderman 曰く、

米シカゴ市で設置された交通違反検挙用の監視カメラで、本来であれば検挙対象ではないドライバーに対し交通違反切符を切っていたという話が出ているそうだ(Ars Technica)。

このカメラはスピード違反や信号無視を取り締まるためのもので、学校の近くでその生徒を守るという目的で設置されているという。しかしChicago Sun-Timesでは、これは近隣地域の安全のためではなく、罰金をより多く徴収するために行われたのではないかと推測されている。

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論説

人々はロボットとの最終戦争を期待しているのか 115

ストーリー by headless
敵意 部門より
先日、ドイツ・フォルクスワーゲンの工場で男性の死亡事故が発生し、話題となった。初期段階の調査では人為的ミスによる事故の可能性が高いと発表されたにも関わらず、メディアのヘッドラインには「ロボットが男性を殺す」「男性がロボットに殺される」といった表現が数多くみられた。この傾向は、Financial TimesのSarah O'Connor氏のツイートにより拍車がかけられることとなる。人々はロボットとの最終戦争を期待しているのだろうか。Mashableの記事でChris Taylor氏が考察している。

初めて「ロボット」という言葉が使われたカレル・チャペックの「ロボット(R.U.R.)」以来、フィクションの世界では反乱を起こしたロボットによる人類の滅亡が繰り返し描かれている。ただし、人間に共感するロボットを描いた作品も数多くあるため、必ずしもフィクションの影響だけとは考えられない。

ロボットやコンピューター、人工知能などに対する敵意の原点は、産業革命時代の英国で始まった機械破壊運動「ラッダイト」にさかのぼるとTaylor氏は主張する。我々は自分たちを置き換えることになる機械をおそれ、自分たちが旧型になってしまうことをおそれているのだという。実際に産業用ロボットやコンピューターソフトウェア、オンラインアルゴリズムによる労働力の置き換えが進められ、人々の仕事が奪われている。みなさんはどう思われるだろうか。
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論説

意味が違うのに混同してしまいやすい言葉は? 242

ストーリー by headless
混同 部門より
言葉の誤用は許せないと考える人もいれば、実際に人々が使っている言葉はすべて正しいと考える人もいる。しかし、意味は異なるが混同しやすい言葉は多く、賢い人の中にも混同して使う人がいる。Forbesの記事では、こういった混同されることの多い20(10組)の英単語を解説している。

取り上げられている10組の英単語は以下の通り。
  • Accept と Except
  • Affect と Effect
  • Lie と Lay
  • Bring と Take
  • Ironic と Coincidental
  • Imply と Infer
  • Nauseous と Nauseated
  • Comprise と Compose
  • Farther と Further
  • Fewer と Less

これらの単語は発音が似ているものや、意味に関連があるもの、自動詞と他動詞を混同しやすいもの、動詞の変化により紛らわしくなるものなどとなっている。日本語でも混同しやすい言葉があると思われるが、皆さんの場合はいかがだろう。つい間違って使ってしまう言葉や、よく聞く間違いなどはあるだろうか。また、なぜ間違ってしまうのだろうか。

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ビジネス

まだまだ続く手書きの履歴書は是か非か論争 157

ストーリー by hylom
手書きを求める会社なんてお断りだ! 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

はてな匿名ダイアリーに投稿された「履歴書が手書きの奴は採用候補に入れたくない」という記事が話題になっている(はてなブックマークハフィントンポスト)。

履歴書をワープロにすべきか手書きにすべきか議論になるのは、日本だけに見られる特異な現象とされる(今や筆記体の履歴書を読める人間は少数派ではないか?まあ日本人でも草書を読める人間は最早少数派であるが)。

スラッシュドット界隈では、ワープロ(Excel方眼紙含む)派が優越していると思われる神学論争、諸氏はどうお考えであろうか。

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スラッシュドット

謹賀新春 2015 61

ストーリー by hylom
今年は短めのご挨拶で失礼します 部門より

あけましておめでとうございます。2014年もあっというまに過ぎ、また新しい年がやってきました。読者やタレコミスト、そしてそのほかスラッシュドット・ジャパンにご協力いただいた皆様、昨年はありがとうございました。

激動が続くインターネット業界、昨今はバイラルメディアなるものがブームになっておりますが、スラッシュドット・ジャパンは昨年と変わらずニッチなテクノロジネタから国民的話題までを拾うオムレツのようなサイトであり続けたいと思っておりますので、本年もスラッシュドット・ジャパンをよろしくお願いいたします。

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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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