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15221812 story
暗号

RSA暗号を破壊するとの論文が発表されるも「ほぼ誤報」とみられる 26

ストーリー by nagazou
本当ならすごそうだけども 部門より

数学者で暗号学者であるClaus Peter Schnorr氏の発表した未査読の論文が話題となっている。この論文はRSA暗号を破壊するレベルで劇的に高速化したアルゴリズムを開発したとするものだ。筆者であるClaus Peter Schnorr氏はドイツ・フランクフルト大学の有名な暗号の専門家として知られていることからも大きな話題を呼んだようだ。RSA暗号技術はHTTPS、VPN、SSHなどにも使用され、現在のネットのセキュリティにおいて重要な役割を持つことから、仮に論文の内容が正しかった場合は大事になりかねない(未査読の論文The Daily Swigheise online)。

結論からいうとおそらくは誤報である可能性が高い。heise onlineの記事によれば、もともとアップロードされた論文がドイツ語の混ざった誤記などがあるものだった上、作者のSchnorr氏が3月3日に最終改訂版としてアップロードしたものも、Googleの暗号研究者であるSophieSchmieg氏などによって多くの数学的矛盾が指摘されている。記事によれば、Schnorr氏は比較的小さな数に対してのみ計算を実行した可能性があるという(SophieSchmieg氏のツイート)。

国内で話題のきっかけになった情報セキュリティの研究者のTsukasa #01氏の関連する新たなツイートでは、

【重要】RSA 破壊を主張する未査読論文ですが、現状再現成功の報告なし (失敗報告あり https://github.com/lducas/SchnorrGate)。また証明内の誤りを指摘する意見 (https://crypto.stackexchange.com/questions/88582/does-schnorrs-2021-factoring-method-show-that-the-rsa-cryptosystem-is-not-secur) もあり。どう少なく見積もっても、未査読論文を不適切なまでにセンセーショナルに扱ってしまいました。申し訳ありません。

としている。なお、同氏の話題のきっかけとなった関連ツイートも一応記載しておくとこちらになる(該当ツイート)。

15221760 story
携帯通信

観光庁「Japan.Free Wi-Fi」ウェブサイト、Googleマップが機能しない障害発生中 18

ストーリー by nagazou
トラブル 部門より
観光庁が提供しているJapan.Free Wi-Fiで3月5日午前現在、検索時にGoogleマップが正しく読み込めないというトラブルが起きているようだ。試した範囲ではChromeや新しいEdge、Firefox、Vivaldiでは機能していない。

観光庁では訪日外国人旅行者から無料Wi-Fiホットスポットの場所が分からない、という指摘の出ていたことから、Japan.Free Wi-Fiという共通シンボルマークを作成、加えて場所を検索できる訪日外国人旅行者向け無料公衆無線LANスポット掲載サイト(Japan.Free Wi-Fiサイト)を2017年から提供している(観光庁)。観光庁などからのトラブルの告知は行われていない模様。
15221723 story
グラフィック

Amazon、1月に変更したアプリの新アイコンをさらに変更 21

ストーリー by nagazou
ギザギザの空見 部門より
headless 曰く、

Amazonが1月に変更したiOSアプリのアイコンをさらに変更している(The Vergeの記事Mashableの記事Neowinの記事)。

Amazonはショッピングカートをデザインしたアプリアイコンを長らく使用していたが、1月にiOSアプリのアイコンを配送用の段ボール箱をイメージしたものに変更した。デザインとしては梱包用テープを貼った段ボール箱のイメージで、上部には切り口がギザギザな青いテープの端が見え、中央には従来から使われている笑顔の口ような矢印が配されている。

しかし、テープの端が口の上にあるため髭に見える人も少なくなかったらしく、アドルフ・ヒトラーのチョビ髭のようだという指摘も出ていた。変更後の新・新デザインではテープの端が直線的に切られ、角が折り返されており、髭には見えなくなった。AmazonはThe Vergeに対し、顧客を喜ばせる方法を常に模索しており、新アイコンは玄関に届いた荷物を見た時と同様、期待と興奮、喜びをショッピング開始時から得られるイメージでデザインしたと述べているが、テープの切り口変更には触れなかったようだ。

新・新デザインアイコンはiOSアプリだけでなくAndroidアプリにも適用されており、商標としての出願も行われている。

15220964 story
Google

Googleストアで期間限定セール。Pixel 5とPixel 4aを同時購入で1万円引きなど 17

ストーリー by nagazou
2個セットはきびしい 部門より
Googleが期間限定セールを実施している。今回のセールでは、「Google Pixel 5」と「Google Pixel 4a」をセットで購入した場合、1万円引きの10万7700円に値下げされる。両製品をカートに追加すると割引が適用される仕組み。この組み合わせのセール期間は3月26日23時59分までとしている(Googleストアケータイ Watchマイナビ)。

このほかスマートディスプレイ「Google Nest Hub」や「Google Nest Hub Max」、ワイヤレス イヤフォンの「Google Pixel Buds」、Wi-Fiシステムの「Google Nest Wifi」、ストスピーカー「Google Nest Mini」の割引セールも行われている。
15219998 story
クラウド

ビックカメラ、容量無制限のクラウドサービス「Bic CLOUD」開始。パソコンからは100GBまで 28

ストーリー by nagazou
無制限系はいつまで続くか心配 部門より
ビックカメラグループは3月1日から、スマートフォン向けバックアップサービス「BicCLOUD」の提供を開始した。このサービスは月550円のサブスクリプション型で、スマートフォン内のデータの転送であれば保存容量は無制限。画質等も圧縮処理は行われずそのままの状態で保存できるという(ケータイ WatchBicCLOUD FAQ)。

専用のスマートフォンアプリで1度設定を行えば、連絡先、写真、動画のデータを自動でバックアップとする。バックアップの転送時間に関しても10GB・10分間の速度で行えるとしている。iOS端末、Android端末、パソコンに対応しており、AndroidからiOSへ連絡先への移行やその反対にも対応するとしている。パソコンに関しては上限100GBまでバックアップが可能で、1アップロードに関しては2GBまでだとしている。

なお、公式サイトにはPowered by Googleと記載されている。本家のGoogleは今年の6月1日からGoogleフォトのストレージ容量を無制限から最大15GBに制限することから、ビックカメラはその代替サービスとして提供してきたのかもしれない。
15215796 story
Facebook

Facebook対オーストラリア政府、勝者はどっち? 4

ストーリー by nagazou
Microsoftかな 部門より
headless 曰く、

Facebookは日本時間23日、オーストラリアの「News media bargaining code」法案で同社が懸念していた点の修正にオーストラリア政府が合意したと発表した(About Facebookの記事)。

法案はデジタルメディアプラットフォームに対するニュースコンテンツ使用料支払い義務付けにつながるもので、Facebookは同社のプラットフォームがパブリッシャーにもたらす経済的価値を無視していると反発。17日にはオーストラリアでニュースコンテンツの共有・閲覧のブロックを開始していた。

オーストラリア政府による23日付の修正案では、対象のデジタルメディアプラットフォームを大臣が指定するにあたり、オーストラリアのニュースメディアとの合意を通じてオーストラリアのニュース産業の持続可能性に貢献しているかどうかを検討すべきとの文言が追加され、商業的な契約が優先されることも明記された。ジョシュ・フライデンバーグ財務相とポール・フレッチャー通信相はメディアリリースで、修正は国内の小さなニュースパブリッシャーが適切なコンテンツ使用料を獲得する力を強めるものだとも述べている(The Canberra Timesの記事9Newsの記事)。

Facebookはこのような決定に満足してオーストラリアでのニュースコンテンツブロックを解除すると発表する一方、フライデンバーグ氏はFacebookがコンテンツ使用料支払いについて国内ニュースメディアとの誠実な交渉を約束したと満足感を示している。7Newsなどを傘下に持つSeven West Mediaは同日、ニュースコンテンツ提供についてFacebookとの提携を発表した(PDF)。このような展開について、ABC NewsではBingに取って代わられることを恐れて撤退方針を翻したGoogleと違って競争相手のいないFacebookがオーストラリア政府に勝利したと評したのに対し、The Economistでは両者が互いに勝利宣言したと評している。

15214968 story
Chrome

教育分野で躍進中のChromebook、年内に40機種が投入予定。3月には画面録画ツールなどの新機能も 38

ストーリー by nagazou
躍進 部門より
国内外含めてChromebookのシェアが拡大している。世界的にも2020年のPC出荷台数でChromebookのシェアが10%を超えMacを上回ったとする報道もあったほか、国内でも政府のGIGAスクール構想の後押しにより、大幅なシェア拡大を果たしている(PC WatchTechCrunch Japan)。MM総研が2月16日に発表した「GIGAスクール構想実現に向けたICT 環境整備調査」によれば、国内の教育市場においてはGoogle Chrome OSが43.8%のシェアを獲得、2位のiPadOSの28.2%、Microsoft Windowsの28.1%を上回ったという。

Googleによると2021年中には新たに40機種もの「Chromebook」が発売される予定であるという。多くがコンバーチブルタイプとなり、リモート学習などに適したデュアルカメラを搭載する予定。Googleは3月頃に搭載される予定の画面録画ツールなども発表している。このツールを使用すると、教師と生徒は教室や自宅で授業内容やレポートを記録することができる。授業や宿題の管理などが行える「Google Classroom」に関しても、教師向けにアドオンのマーケットプレイスを導入する。授業に適したサービスやツールなどが提供される予定(GoogleブログGoogleブログその2EngadgetCNET)。

nemui4 曰く、

教育用途向けに頑張ってる様子。端末固まっても、リセットでなんとかなるみたいだし。

15214942 story
Android

Samsung、同社のAndroidデバイスに4年間のセキュリティアップデートを提供する計画 23

ストーリー by nagazou
4年間 部門より
headless 曰く、

Samsungは22日、同社のAndroidスマートフォン・タブレットで最初のリリースから最低4年間のセキュリティアップデートを提供する計画を発表した(プレスリリースAndroid Policeの記事Neowinの記事Softpediaの記事)。

対象機種のリストには2019年以降に発売された機種の大半が含まれ、AシリーズやMシリーズといった低価格シリーズも含まれる。ただし、A0x型番やM0x型番のローエンドモデルで対象となっているのはA02のみ。2019年よりも前に発売された機種は含まれていない。対象機種は定期的に見直されるが、今年4年目に入る2018年モデルが今後リストに追加される可能性は低いだろう。最低4年間のセキュリティアップデート提供はGoogle Pixelのセキュリティアップデート提供期間(最低3年間)よりも長い。

セキュリティパッチは月毎または四半期毎に提供され、機種や市場によって提供状況は異なる。国内で発売されているSamsung製品はほぼキャリアモデルなので、実際に提供されるかどうかはキャリア次第になると思われる。たとえば2018年発売のGalaxy S9は現在も月例セキュリティアップデートの対象となっており、2021年2月のセキュリティパッチが海外では提供されているが、国内モデルの最新セキュリティパッチレベルはドコモauともに2020年6月となっている。

15212592 story
Windows

Microsoft、Windows 10標準のFlash Playerを削除する更新プログラムを自動更新で提供開始 35

ストーリー by nagazou
抹消 部門より
headless 曰く、

MicrosoftがWindows 10標準のFlash Playerを削除する更新プログラム(KB4577586)を自動更新で提供開始したようだ(Ghacksの記事Windows Latestの記事BetaNewsの記事)。

KB4577586は昨年10月にWindows 8.1/10/8 Embedded/Server 2012/2012 R2/2016/2019のサポートされる各バージョンを対象とする更新プログラムがMicrosoft Update カタログ限定で提供開始されていた。Microsoft Update カタログの更新プログラムはWindows 10向けおよびWindows Server 2019以降向けのみ2月16日付で更新されており、サポートドキュメントもこれに合わせて更新されたとみられる。サポートドキュメントにはオプションの更新プログラムとしてWindows Updateで提供されると記載されており、対象にWindows 10 バージョン2004/20H2は含まれていないが、手元のWindows 10環境のうち2つ(いずれもバージョン20H2)ではオプションとして表示されることなく自動更新で適用された。手元で1つだけ残っているWindows 8.1環境のWindows UpdateにKB4577586は来ておらず、Windows 10と同様に順次提供されているのかどうかは不明だ。

この更新プログラムはInternet ExplorerとレガシーEdgeのFlash Playerプラグインを削除するものだ。更新プログラムをアンインストールすることはできず、Flash Playerを復元するにはシステムの復元を使用するか、Windowsを再インストールする必要がある。 Google Chromeや新Microsoft EdgeなどのChromium系ブラウザーやMozilla Firefoxには影響しないが、これらのブラウザーでは最新版で既にFlashサポートが削除されている。なお、更新プログラムをインストールすると「Flash Player (32 ビット)」コントロールパネルが削除される。特に影響はないと思われるが、Firefox用プラグインのコントロールパネルも利用できなくなり、AdobeがFlash Playerの提供を終了しているため再インストールもできない。

15212380 story
統計

IDC推計、2020年のPC出荷台数でChromebookがMacを上回る 90

ストーリー by headless
増加 部門より
IDCの推計によると、2020年のPC出荷台数でChromebookのシェアが10%を超え、Macを上回ったとみられるそうだ(GeekWireの記事9to5Macの記事Mac Rumorsの記事Ars Technicaの記事)。

IDCはPC出荷台数のOS別シェアを公表していないが、GeekWireが問い合わせるとデータを提供したという。それによると2019年時点でChrome OSのシェアは6.4%で、6.7%のmacOSとほぼ並んでいたが、2020年には4.4ポイント増加して10.8%となり、0.8ポイント増で7.5%のmacOSを上回っている。Windowsは2019年から4.9ポイント減の80.5%。2020年第1四半期~第4四半期を四半期単位でみるとChrome OSは5.3%→10.0%→11.5%→14.4%と大きく増加しており、5.8%→7.6%→8.4%→7.7%と推移したmacOSを第2四半期以降上回っている。

IDCが1月に発表した2020年のPC出荷台数はCOVID-19パンデミックによる在宅勤務・在宅学習の需要や消費者の需要回復により10年ぶりに大幅増加しており、2014年以来初めて3億台を超えていた。IDCが四半期ごとに発表するデータは暫定値のため今回のデータと完全には一致しないが、macOSのシェアを見る限り大きな違いはない(IDCの推計対象はデスクトップPCとノートPC、ワークステーションで、タブレットやx86サーバーを含まないため、ベンダー別のAppleのシェアとOS別のmacOSのシェアが一致する)。今回のOS別シェアデータを2019年と2020年のPC出荷台数にあてはめると、Chrome OSは2019年から1,555万台増(90.8%増)の3,268万台、macOSは476万台増(26.6%増)の2,270万台。シェアを減らしたWindowsも1,501万台増(6.6%増)の2億4,360万台となる。

StatCounterなどWebアクセスベースのOSシェアデータでChrome OSのシェアが大幅に伸びている感じはないが、Chrome OSユーザーがよくアクセスするWebサイトが集計対象に含まれていないのかもしれない。GeekWireではアプリやゲームの開発者がChrome OSを無視できないレベルに達したと評している。
15212259 story
ビジネス

OnePlus共同設立者、アンディ・ルービン氏からEssentialブランドの権利を譲り受ける 14

ストーリー by headless
商標 部門より
OnePlus共同設立者のカール・ペイ(裴宇)氏が「Androidの父」ことアンディー・ルービン氏からEssentialブランドの商標権を譲り受けたようだ(9to5Googleの記事Mashableの記事Android Policeの記事The Vergeの記事)。

ルービン氏が2017年に設立したEssentialはAndroidの父によるスマートフォンブランドとして注目を集めたが、発売したスマートフォンはEssential PH-1のみ。その後はルービン氏の女性問題の方が注目を集めることになり、昨年廃業した。

英知的財産局(IPO)のデータによると、移転した商標は黒丸と白丸を組み合わせたEssentialのマークと、マークに「Essential」の文字と組み合わせたロゴマークテキストのみの商標「PH-1」の3件。いずれの商標もEssential Products, Inc.からルービン氏に移転したのち、ペイ氏に移転し、最終的にペイ氏が設立した新会社Nothing Technology Limitedへ移転している。

ペイ氏は昨年10月にOnePlus退職を発表し、今年1月には先進的なコンシューマーテクノロジー企業として英国・ロンドンを本拠とするNothingの設立を正式発表している。NothingはGV(旧Google Ventures)が主導するシリーズA資金調達ラウンドで1,500万ドルの資金を調達したが、2月16日にはコミュニティ資金調達ラウンドを通じて、コミュニティが同社に出資する道を開くことを発表した。調達総額は150万ドルで、コミュニティメンバーを取締役として選出することも計画しているという。

ペイ氏はNothingの製品第一弾としてワイヤレスヘッドフォンを今夏発売する計画を示している。Essentialブランドの取得がNothingにとってどのような意味を持つのか、現在のところわかっていない。
15211911 story
Facebook

Facebookがオーストラリアでニュースコンテンツの共有・閲覧をブロックし、表示される虚偽情報が増加 34

ストーリー by headless
虚偽 部門より
Facebookは17日、オーストラリアでニュースコンテンツの共有・閲覧をブロックすることを発表した(About Facebookの記事)。

オーストラリアではデジタルメディアプラットフォームにおけるニュースメディアコンテンツの使用料支払い義務付けにつながる法案「News media bargaining code」が検討されており、当初の対象となるFacebookとGoogleが反対している。Facebookは同社がプラットフォームを無料で提供し、ニュースパブリッシャーが自主的にニュースコンテンツを投稿していることを指摘。このようなコンテンツにも使用料支払いを義務付ける法案はFacebookがパブリッシャーにもたらす経済的価値を無視するものだと批判していた。Microsoftが法案を支持し、スコット・モリソン首相がBingでGoogleを置き換えられるとの見解を示したこともあってGoogleは姿勢を軟化させているが、Facebookは強硬手段をとることになった。

これにより、Facebook上でオーストラリアのパブリッシャーはコンテンツの共有・投稿が禁止され、オーストラリアのユーザーは海外パブリッシャーが投稿したものを含めニュースコンテンツの閲覧・共有ができなくなるほか、オーストラリア以外のユーザーもオーストラリアのニュースコンテンツを閲覧・共有できなくなる。その結果、Facebook上でオーストラリアに関する虚偽の情報が多数表示されることになり、誤認識による公共機関や非政府組織などのFacebookページに対するブロックも多発したという。Facebookは誤認識を謝罪してページを復元しているが、ソーシャルメディア中心の情報発信から自サイト中心の情報発信への切り替えを発表する公共機関多い

このようなFacebookの動きに対し、法案を推進するNine傘下の9NewsやThe Sydney Morning Heraldだけでなく、オーストラリア国内メディアは批判的だ。SBS NewsのようにFacebook以外でフォローする方法をまとめた記事を公開するメディアもみられる。オーストラリア政府もFacebookを強く批判する一方で、Facebookとの交渉も続けているようだ(ABC Newsの記事The Sydney Morning Heraldの記事9Newsの記事[1][2])。
15211532 story
Android

Google、Android 12 Developer Preview 1を公開 10

ストーリー by headless
公開 部門より
Googleは18日、次期Android初の開発者プレビュー版Android 12 Developer Preview 1 (DP1)を公開した(Android Developers Blogの記事)。

Android 12ではWebViewにChromeと同じSameSite cookieポリシーが適用されるようになり、非システムアプリに対するデバイスのMACアドレス取得制限や、信頼されないタッチイベントのブロックPendingIntentがミュータブルかどうかの宣言義務付けなど安全性が強化される。また、HEVCビデオ非対応アプリでの自動トランスコードやAVIFイメージサポートなどユーザーエクスペリエンスを向上させる機能が追加され、アプリの互換性も向上する。

DP1はPixel 3/3 XL/3a/3a XL/4/4 XL/4a/4a 5G/5向けのシステムイメージが提供されており、Android Studioのエミュレーターで64ビットシステムイメージを利用することも可能だ。今後のタイムラインは3月にDP2、4月にDP3が提供され、5月のBeta 1、6月~7月のBeta 2と3を経て8月のBeta 4でAPIがファイナル版となり、Google Playでアプリを公開可能になる。Android 12のファイナル版がリリースされるのはその数週間後になるとのことだ。
15210476 story
Google

フランス政府、国内の宿泊施設に誤解を生むレーティング表示をしていたGoogleに110万ユーロの制裁金 38

ストーリー by nagazou
レーティング表示 部門より
headless 曰く、

フランス経済財政復興省は15日、Googleがフランス国内の宿泊施設に対し誤解を生むレーティング表示を行っていたとして、110万ユーロの制裁金を科したことを発表した(ニュースリリースNeowinの記事Softpediaの記事)。

Googleはフランス観光開発機構の宿泊施設レーティングと同じ5つ星システムを用い、独自のレーティングを表示していたという。この表示は観光開発機構のレーティングと誤解されやすく、Googleに観光開発機構のレーティングよりも低いスコアを付けられた宿泊施設から苦情が寄せられていた。

これを受けてフランス競争・消費・不正防止総局(DGCCRF)は2019年9月に調査を開始し、Googleが観光開発機構のレーティングを独自のレーティングに置き換える一方で、宿泊施設を星の数で5段階評価するという観光開発機構とまったく同じシステムを用いて混乱を生んでいることを確認する。その結果、Googleの商習慣は消費者と宿泊施設の両方に損害を与えるものだと判断された。

Google Ireland LtdとGoogle FranceはDGCCRFによる調査開始以降、観光開発機構のレーティングを使用するよう表示を修正しており、合計110万ユーロの制裁金支払いに今回合意したとのことだ。

15209423 story
Android

Android 12、Google内部のコードネームは「Snow Cone」か? 30

ストーリー by nagazou
かき氷 部門より
headless 曰く、

Androidの次期メジャーリリースAndroid 12のコードネームが「Snow Cone (SC)」だとXDA-Developersが報じている(XDA-Developersの記事The Vergeの記事Android Policeの記事)。

AndroidのメジャーバージョンはAndroid 1.5 Cupcake以来、Android 9 Pieに至るまでアルファベット順にデザートの名前が付けられていた。当初はコードネームがそのまま愛称となっていたが、Android 4.4 KitKat以降はコードネームと別の正式名称が発表されるようになった。Android 10の正式名称ではデザートの名前が廃止されたが、コードネームではアルファベット順のデザート名の伝統が続いており、Android 10 (Q)は「Quince Tart (QT)」Android 11 (R)は「Red Velvet Cake (RVC)」と呼ばれていた。

Snow Coneというコードネームを使用していることをGoogleが公式に認めたわけではないが、今後Android 12のソースコードが公開されれば、(Android 11の開発者ブランチ名が「rvc」で始まっていたように)「sc」で始まる数多くの開発者ブランチが確認されるとXDA-Developersは主張している。選択肢の少なかったAndroid 10 (Q)とは異なり、「R」や「S」で始まるデザートはよりどりみどりだ。The Vergeの記事では「S」から始まるデザートの名前を17個挙げているが、他にもいろいろあると思われる。スラドの皆さんは何が好みだろうか。

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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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