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ビジネス

Raspberry Piが品薄らしい 30

ストーリー by nagazou
品薄 部門より
Raspberry Piが品薄状態となっているらしい。品薄状態となっているRaspberry Piのモデルはは、Raspberry Pi 4 Model B、Raspberry Pi Compute Module 4、Raspberry Pi Zero 2 W、Raspberry Pi 400という比較的新しいもの。ただしRaspberry Pi PicoやRaspberry Pi Pico Wは2022年10月時点でも入手可能としている(Jeff Geerling氏の記事GIGAZINE)。

この問題を指摘しているエンジニアのJeff Geerling氏によれば、品薄状態となっている理由の一つとして、「世界的な部品不足による生産制限」を上げており、Raspberry Pi 4 Bが採用しているBroadcomの「BCM2711」が特に不足していると指摘している。公式は限られた在庫を小売業者ではなくOEMパートナーに優先的に供給した結果、品薄状態に陥ってしまったとしている。
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ハードウェアハック

ダイソーDIYフォトコンテスト、メカ・電子工作成分編 7

ストーリー by nagazou
確かにいろいろできそう 部門より
100円ショップのダイソーが「ダイソーDIYフォトコンテスト」を7月に開催した。このコンテストは、ダイソー商品を2点以上使用したDIY作品の写真をSNSで応募するというもの。Togetterにそのうちのメカ・電子工作関係のネタに関してまとめたものが挙げられている。JRの改良型線形電動試験車の実働模型で常電導の磁気浮上モデルなど、かなり凝った工作物がまとめられている。Bluetooth Audioを15個ほど分解して使われているSoCの一覧をまとめたものも上げられており、改造の参考になりそうではある(Togetter)。
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EU

欧州議会、電子機器の充電端子を USB Type-C に統一する法案を本会議で可決 88

ストーリー by nagazou
どうするApple 部門より
headless 曰く、

欧州議会は4日、USB Type-C端子を各種電子機器に共通の充電端子として義務付ける法案を本会議で可決した (プレスリリースNeowin の記事9to5Mac の記事Mac Rumors の記事)。

欧州委員会が提案した充電端子共通化の義務付けには既に欧州議会と加盟各国が合意していたが、今回の採決結果は賛成 602、反対 13、棄権 8 の圧倒的な賛成多数であり、EU における充電端子共通化の取り組みが本格化することになる。義務付けは段階的に進められ、2024 年末までに EU 域内で販売される携帯電話・タブレット・カメラが対象となり、2026 年春にはノート PC にも拡大される。

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ノートPC

世界初のRISC-Vプロセッサ搭載ノートPCが購入可能に 24

ストーリー by nagazou
チャレンジ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

今年の5月にRISC-V搭載ノートPCが発表されたが、ついに購入可能になった(GIGAZINE)。「ROMA」と名付けられたRISC-Vプロセッサ搭載ノートPCは1499ドルから購入可能。プロセッサはAlibaba T-Head TH1520でRAMは16GB、解像度は1920×1080(14インチ)でOSはLinuxが搭載されている。RISC-V InternationalによるとROMAは2022年第4四半期に合計100台が出荷され、2023年第1四半期には生産台数を1000台にまで拡大予定とのこと。

食指が動いたアレゲな方は購入を検討してみてほしい。なおタレコミ子はFirefox OSで懲りたので初物は様子見する。

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入力デバイス

Google、棒型キーボード「Gboard 棒バージョン」の設計図などをオープンソースで公開 26

ストーリー by nagazou
qwertyとかが打ちやすい 部門より
Googleはすべてのキーが一列に配置されたキーボード「Gboard 棒バージョン」のデータを公開した。このGboard 棒バージョンは、すべてのキーが横一列に配置されており、キー配列に関しても一般的なキーボードに近い「1次元QWERTY配列」に加え、ABC順の「ASCIIコード配列」にも対応しているという。一般発売の予定はないとのことだが、ユーザーが3Dプリンターなどで自作するための設計図と回路図、ファームウェアなどがオープンソースで公開されている。ただし実物の制作には3Dプリンターやプリント基盤加工機が必要とのこと(Google Japanブログケータイ Watch)。
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ソフトウェア

Tesla、人型ロボットのプロトタイプを公開 42

ストーリー by nagazou
タイツは必要だった 部門より
headless 曰く、

Tesla は日本時間 10 月 1 日に開催したイベント「AI Day 2022」で、人型ロボット Optimus のプロトタイプを公開した (The Guardian の記事The Verge の記事Ars Technica の記事動画)。

昨年の AI Day ではロボット風の全身タイツを着たダンサーがステージに登場したが、プロトタイプは確実に人が中に入っていない形状となっている。今回初めてテザーなしでのデモを行うというプロトタイプは舞台奥から歩いて登場し、簡単なダンスの動きを見せた。

イーロン・マスク氏は無理をして大失敗したくないとのことで、実際に作業をする模様はビデオで紹介。2 足歩行のロボットは珍しくもないが、Optimus は量産を視野に入れた設計になっているといい、自動車よりも低価格な 2 万ドル以下の価格を目指しているとのことだ。

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Intel

リーナス・トーバルズ氏がIntelのグラフィックスチームと過ごす 19

ストーリー by nagazou
ドライバ 部門より
ラジャ・コドゥリ(Raja Koduri)氏がツイートで、リーナス・トーバルズ氏とIntelのグラフィックスドライバチームが一緒に過ごしたというツイートをしている。リーナス氏からはカーネルドライバの更新について厳しい突っ込みが入ったとコメントしている(Raja Koduri氏のツイート)。

あるAnonymous Coward 曰く、

Intelはオープンソースグラフィックスドライバのスタックに長年貢献している。最近はbinaryblobなファームウェアを巡ってカーネルとの互換性を壊す変更や (すでに修正済) 、これまで必須でなかったGuC, HuCnなどのblobを強制する動きがあるが、GPUのオープンソースサポートの面では、ユーザースペースのドライバではAMDのRADV (MESAのAMD製GPU用Vulkanドライバ) などはANV (IntelのVulkanドライバ) を参考に作られたなど周辺環境の整備、オープンな規格の策定などこれまで多大な貢献をしてくれている。これからも、クローズドな方向に向かわないよう願うばかりだ。

AMDも2014年くらいからカーネル、ユーザースペースともオープンソースドライバを用意し、またCommunityが開発できるようにしてくれている。実際MASAはAMDが用意しているオープンソースドライバではなく、Communityベースのドライバだ (ValveもSteam Deckで使用) 。

Nvidiaは最近カーネル側のドライバを一部公開したが、GSPが乗っている世代以降でしか使えず (turing以降) 、オープンソースドライバのnouveauもあるがnvidiaの署名付きfirmwareがいるため周波数の変更ができず (起動時の一番低い周波数に限定される) 。

GPUを買うときはIntelかAMDのものにしよう

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Google

オーストラリア・クイーンズランド州、Wing の宅配ドローンが送電線に着陸して停電 10

ストーリー by nagazou
やらかし 部門より
headless 曰く、

オーストラリア・クイーンズランド州のブラウンズプレインズで 9 月 29 日 14 時ごろ、Wing の宅配ドローンが送電線に「着陸」するトラブルが発生し、一時は 2,000 世帯を停電させたそうだ (ABC News の記事Brisbane Times の記事news.com.au の記事The Verge の記事The Register の記事)。

Alphabet 傘下 Wing の広報担当者によれば、当時ドローンは用心のため制御着陸を試みたが、送電線の上に着陸してしまったため、電力会社 Energex に連絡したとのこと。一方、Energex 広報のダニー・ドナルド氏によれば、11,000 ボルトの送電線に乗ったドローンはトラッキング現象で発火して地面に落下したため、ドローンを降ろす作業は必要なかったという。

これによりブラウンズプレイスやブリスベン南部など 2,000 世帯で 45 分間にわたり停電が発生し、現場付近 300 世帯では 3 時間ほど停電が続いたそうだ。クイーンズランドでドローンによる停電が発生したのは初めてとのことだが、電力網に深刻な被害はなく、Energex では Wing に賠償を求めるつもりはないとのこと。Wing では不便をかけたことに謝罪し、調査を進めていることを明らかにした。

Wing のドローンはキャンベラでカラスと縄張り争いをしていたが、今回のトラブルの原因は不明だ。なお、ABC News の記事によれば、ドナルド氏は Energex のスタッフが現場に到着した当時、宅配ボックス内の料理が熱々だったと語ったそうだが、ドローンが発火していたとすれば熱々も何もない。そもそも ABC News の記事では発火の話が全く出てこない。どちらが本当だろうか。

15808859 story
スラッシュバック

電池のサイズ違いを「金の力」で解決 101

ストーリー by nagazou
クリップ使ったな 部門より
Twitterでサイズの合う電池がなくて困ったとして、「金の力」でねじふせたという話が話題になっている。じてんしゃPさんが投稿したもので、同氏がガスコンロの電池が切れたものの、規格に合う電池は手元になく、かといってすぐにラーメンを食べたい欲求には勝てないことから、工学部卒の力技で編みだしたものだという(じてんしゃPさんのツイートTogetter)。

同氏はサイズの合わない電池を段ボールで太くし、10円玉でかさ上げすることにより、無理矢理導通させている。これが金の力かという意見がある一方、こうした手法は割とやっている人が多いようで、アルミホイルとティッシュでやるといった人や電池ボックスに入れて斜め差しする事例なども報告されている。
15808757 story
ストレージ

SDXC規格上限となる2TBのmicroSDカードをキオクシアが試作、2023年に量産開始予定 37

ストーリー by nagazou
高そう 部門より
キオクシアは9月28日、容量2TBのmicroSDカードの試作に成功したと発表した。2023年に量産開始予定としている。具体的な発売時期や価格は未定。SDXCの仕様は最大容量2TBとなっているが2TBの容量を実現している製品は存在していない。同社の三次元フラッシュメモリー「BiCS FLASH」と、自社開発のコントローラーを使用、1テラビット(128GB)のフラッシュメモリーのチップを16枚積層することで2TBの容量を実現したとしている(キオクシアデジカメ WatchITmedia)。
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お金

dbrand の Steam Deck 専用ケース、100 万ドルの設計ミス 40

ストーリー by headless
磁石 部門より
dbrand が東部夏時間 9 月 27 日、Steam Deck 専用ケース Project Killswitch一般発売延期を発表したのだが、100 万ドルの設計ミスだったという (dbrand の Reddit 記事The Verge の記事Windows Central の記事動画)。

dbrand では過去数か月間、Project Killswitch のサンプルをコンテンツクリエイターや報道関係者に送ってテストしてもらっていたそうだ。反応はおおむね良好だったが、The Verge の編集者に数個を送ったところ、27 日になって磁石式のキックスタンドが Steam Deck の冷却ファンの回転速度を低下させることに気付いているかという問い合わせを受けることになる。

dbrand 側はそのような現象に遭遇したことがなかったが、The Verge とのやり取りの結果、ファンのメーカーによって影響が異なることが判明する。Steam Deck の冷却ファンは Delta 製と Huaying 製が確認されており、Delta 製ファンのみキックスタンドを取り付けることで速度が 1,500 RPM ~ 2,500 RPM 低下する。

しかし、dbrand が所有している Steam Deck はすべて Huaying 製ファンを使用していたため問題に全く気付かなかったようだ。Valve は騒音がひどい Delta 製ファンの使用をやめたとも噂されているが、既に Delta 製ファンが組み込まれた本体が影響を受けるという事実は変わらない。

そのため、dbrand では今後、
  • 既に注文を受けた分に関しては予定通り出荷
  • キックスタンドの取り付けを磁石式から機械式に変更
  • 機械式取り付けのキックスタンドが完成 (1 月の見込み) したら、磁石式を所有する顧客にケースとキックスタンドの交換品を送る (磁石式の返品は不要)

のような対応を計画しているとのことだ。

15808153 story
AMD

ASRock、マザーボードのDIMMスロットに剥がしにくいステッカーを貼付したことを謝罪 30

ストーリー by headless
貼付 部門より
ASRock は 9 月 30 日、初期のソケット AM5 マザーボードで DIMM スロット全体に貼付したステッカーがきれいに剥がせないことを謝罪した (ASRock のニュース記事Neowin の記事)。

ステッカーについてあまり詳しく説明されていないが、写真によればメモリーインストールガイドとなっており、インストールする DIMM の数によって選択すべきスロットが指定されているようだ。ところが、このステッカーはきれいに剥がすのが難しく、ユーザーからは不満の声が出ていたという。

これは初期バージョンの BIOS で初回起動時に発生する問題を回避するためのガイドだったといい、BIOS 更新後の製造分はステッカーなしで出荷されているとのこと。ASRock ではこの問題の影響を受けたユーザーに謝罪し、スロット上に残ったステッカーの断片によるメモリ読み書きへの影響が心配なら交換サービスを行うと述べている。
15807595 story
アメリカ合衆国

アメリカ自動車協会、自動緊急ブレーキは役に立たない場面が多いと主張 94

ストーリー by headless
緊急 部門より

【お知らせ】
スラドのインデックス生成が 2 日未明から停止している。スラドの皆さんにはご迷惑をおかけするが記事自体は更新しているので、スラド検索ページまたはテスト版システムRSS などから最新記事を取得していただきたい。 追記: 15:55 復旧した模様。

アメリカ自動車協会が 9 月 29 日、自動緊急ブレーキ (AEB) の制動実験結果を公表し、実際に AEB が有用な状況は限定的だと主張している (ニュースリリースThe Verge の記事リポート: PDF動画)。

実験は時速 30 マイルまたは 40 マイルで走行中に前方で停止している車への追突回避と、交差点で前方に進入してくる車への側面衝突 (T-bone) 回避、左折時の対向車との前方衝突回避が AEB により実現できるかどうかを確かめるものだ。実験に使われたのはいずれも 2022 年式で、Chevrolet Equinox LT と Ford Explorer XLT、Honda CR-V Touring、Toyota RAV4 LE の 4 車種。

時速 30 マイルでは 20 回のテスト走行で 17 回 (85 %) の追突を防ぎ、衝突時の速度は 86 % 減少。時速 40 マイルの場合は 20 回中 6 回 (30 %) の衝突を防ぎ、衝突時の速度は 62 % 減少した。一方、側面衝突と前方衝突は 1 回も回避できず、ドライバーへの警告や速度低下は実行されなかったという。

ただし、米国家運輸安全委員会 (NHTSA) は AEB を追突回避のための技術と位置付けており、進路を横切る形で進んでくる車との側面・前方衝突回避は目的外となる。また、追突回避試験が義務付けられている速度は時速 12 ~ 25 マイルだという。そのため、AAA では自動車メーカーに対し、より安全面での利点が大きい先進運転補助システム (ADAS) 開発への投資を続けるよう勧告している。

なお、The Verge の記事は 1 週間前にいったん公開されたが、フライング公開だったのか直後に非公開となり、9 月 29 日に再公開された。

15805793 story
ニュース

Intel、第13世代Coreプロセッサを発表。米国では10月20日に発売予定 45

ストーリー by nagazou
発表 部門より
Intelは9月27日、第13世代Coreプロセッサ(開発コード名:Raptor Lake)」のハイエンドデスクトップ向け製品を発表した。米国では10月20日の発売を予定している。第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)の改良版で製造プロセスは「Intel 7(10nmプロセス)」となっている。このため対応ソケットはLGA1700と第12世代Coreプロセッサーファミリーと同じとなっている。改良点としてはパフォーマンスコア(Pコア)の最大クロックの向上、高効率コア(Eコア)の基数の増加やクロックの向上、L2・L3キャッシュの容量増加、DDR5-5600サポートなどとなっている(ITmediaAKIBA PC Hotline!)。

ラインナップとしては、24コア/32スレッドの最上位モデル「Core i9-13900K」、同仕様でGPU非搭載の「Core i9-13900KF」、16コア/24スレッドの「Core i7-13700K」、同仕様GPU非搭載の「Core i7-13700K」、14コア/20スレッドの「Core i5-13600K」、同仕様GPU非搭載の「Core i5-13600KF」となっている。

合わせて新しいチップセットとなる「Intel 700 シリーズ・チップセット」(以下Intel 700シリーズ)と、その最初の製品となる「Intel Z790チップセット」(以下Z790)も発表されている。CPUの発売日となる10月20日(米国時間)以降に市場に投入される見込み(PC Watch)。
15803643 story
お金

仮想通貨マイニングに使ったGPU、業者が中古販売前に水洗い 60

ストーリー by nagazou
親切が仇 部門より
イーサリアムの「The Merge」により、同暗号通貨に関してはマイニングにGPUを使う必要は無くなったが、これに合わせてGPUマイナーが中古品を大量に放出しているとも言われている。Tom's Hardwareの記事によると、ベトナムにいた採掘業者がGPUを販売するために「水」で洗浄している様子が話題になっているらしい(Tom's Hardware )。

記事によれば、GPUが詰め込まれた複数のラックをシステム構築状態のままジェット洗浄していたらしい。システムとして組まれた状態のままであるため、水がスロットや電源コネクタ等に入り込んでいる可能性があるほか、基板洗浄などに使用される無水エタノールなどとは異なり、水に含まれるカルキなどの堆積物が残る可能性が高い。これらの製品に電源が投入されると、短絡やその他の電気的損傷につながる損傷を引き起こす可能性があるとしている。元記事によると家庭用食器洗い機で洗浄している方々もいる模様。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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