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ノートPC

ドン・キホーテの7インチWindows PC「NANOTE」、早速有志の方々が分解しその中身を報告 90

ストーリー by hylom
楽しそう 部門より

先日、ドン・キホーテがプライベートブランドで税別19,800円の7型2in1「NANOTE」を発表したが(過去記事)、これを購入した有志が早速分解してその様子をネットで公開している(Togetterまとめがじぇっとりっぷ)。

内部はかなりスカスカな余裕のある構造で、何かを設置できそうなスペースや未接続の端子および基板上のパターンなども複数確認されている。

一方でUSB 3のデバイスを接続すると無線LANに干渉することや、組み立ての品質が悪く作業ミスが発生した状態で出荷されている個体も複数報告されている。さらにリマーク品のメモリが使われているとの指摘もある。

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ハードウェアハック

iPhone 8そっくりの新iPhone SE、パーツの互換性は? 11

ストーリー by headless
互換 部門より
外見もスペックもiPhone 8との共通点が多い新iPhone SEだが、iFixitによれば初代iPhone SEとiPhone 5sがそうだったように、パーツもiPhone 8と互換性のあるものが多いようだ(iFixitのニュース記事分解リポート動画)。

新iPhone SEのカメラとSIMトレイ、Taptic Engine、ディスプレイアセンブリはiPhone 8と互換性があるという。新iPhone SEは3D Touchを搭載しないが、ディスプレイの外観も厚みもiPhone 8と変わらない。ただし、iPhone 8のディスプレイと異る点として感圧センサーの省略が確認されている。それでも新iPhone SEとiPhone 8のディスプレイを相互に入れ替えて使用することは可能だが、最近のiPhoneでディスプレイを交換した場合と同様、Appleのスクリーンプログラマーが使用できなければTrue Tone機能が失われる。また、Touch IDを使用するには元のホームボタンが必要となる。なお、iFixitではiPhone SEに3D Touchを追加してみようと試みたものの、動作はしなかったそうだ。
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ハードウェアハック

クリアファイルなどを使ったフェイスシールドの作り方 33

ストーリー by hylom
ご活用を 部門より

新型コロナウイルスは唾液などの飛沫を通じて感染することが知られているが、飛沫感染を防ぐ装備は不足している。そのため、クリアファイルやプラスチックシートを使って飛沫から顔面を守る「フェイスシールド」を作る方法が考案されている(PANDAIDフェイスシールド作り方まとめ)。

PANDAIDが公開しているのは、A4サイズのクリアファイルをカットして折り曲げるだけでできるというもの。そのほか、メガネを使って固定するものや、ゴム紐を使って固定するもの、3Dプリンタを使用するものなど、ネットではさまざまな手法が公開されている。

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テクノロジー

自宅でLTEネットワークを構築する方法 34

ストーリー by hylom
これは楽しそうだ 部門より

hassiweb's programmingというサイトで、自宅にLTE網を構築する方法が紹介されている。

昨今では安価なRFデバイスが入手可能となり、オープンソースでLTE網を構築できるソフトウェアも登場しているという。たとえばこの記事で使用しているソフトウェア無線デバイスは159ドルだったそうで、また数台のPCも必要だが、それ以外に必要な機器や部材はいずれも数千円程度で入手可能だそうだ。

なお、電波を免許なしに実際に放射してしまうと電波法違反になるため、この記事ではすべて有線で接続し、さらにRFデバイスはすべてシールドして電波が放射されないようにして構築したとのこと。

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ハードウェアハック

ASRockのマザーボードの「ピン折れ無償修理サービス」は100%赤字 71

ストーリー by hylom
そんなサービスがあるなんて知らなかった 部門より

マザーボードやグラフィックボードメーカーとして知られるASRockは、2016年よりコンシューマ向けマザーボードの「ピン折れ無償修理サービス」を提供している。これは、購入後3ヶ月以内であればCPUソケットのピン曲がり・破損を無償修理するというもの(ASRockの代理店であるアスクの発表)。これは自作PC組み立て時の不注意などによる破損に対応してくれるサービスだが、ASRock Japan公式Twitterアカウントによると、このサービスはASRock側としては「100%赤字」なのだという。

なお、公式アカウントによると、自作をはじめた人が組み立て時に失敗してマザーボードをもう一枚購入することは「正直きびしいとおもった」としてこのサービスを始めたという。

14110855 story
ハードウェアハック

「PCを直す」といったみんなが、なぜかやらかしてしまうアホなこと5選 105

ストーリー by hylom
「自分で直す」はアホなことじゃないだろ 部門より

ギズモード・ジャパンにて、「PCを直す」といったみんなが、なぜかやらかしてしまうアホなこと5選という話題が取り上げられている。

取り上げられている「アホなこと」は次の5つ。

  • バッテリーをLANポートに刺す
  • 濡れたノートPCをオーブンに入れる
  • 濡れたノートPCをお米に放り込む
  • 壊れかけのハードディスクを冷凍庫に入れる
  • やっちゃいけないのに自分で直そうとする

スラド読者の皆様はこういった行為をやったことがあるだろうか。

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ハードウェアハック

レーザーでスマートスピーカーを遠隔操作する攻撃手法 48

ストーリー by hylom
光を当てられないよう遮蔽するしかないのか 部門より

電通大の研究者らが、「レーザーを用いて音声コマンドを挿入する攻撃」について警鐘を鳴らしているITmedia論文)。

この攻撃手法は、スマートスピーカーに対し遠隔からレーザー光を照射することで、あたかも音声でコマンドが入力されたように振る舞わせることができるというもの。スマートスピーカーに内蔵されているマイクがレーザー光にも反応してしまうことを悪用したもので、実験では75m離れた場所からスマートスピーカーに対しドアの開錠や車の操作を行うといったコマンドを実行させることに成功したそうだ。

また、Google HomeやAmazon Echoなどさまざまなデバイスでも検証が行われているが、製品によってはレーザーポインタなどで使われる5mWという弱い出力レーザーでも110m離れた場所から操作できるケースがあったという。さらに、十分強い光であればレーザーでなくても同様の攻撃は実行できるとも記している。

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ハードウェアハック

小さなスパイチップをマザーボードに隠すことは技術的には可能という検証結果 49

ストーリー by hylom
ATtiny85だとできることは相当限られるもののカスタムチップなら 部門より

taraiok曰く、

2018年、Supermicro製のマザーボードにスパイ行為を可能にする不正なチップが埋め込まれて出荷さえているとの報道があった(過去記事)。報道当時、Apple、Amazon、およびSupermicroはこのレポートは不正確だとして強く否定。米国家安全保障局(NSA)も同様に否定した。Bloombergはこの不正確な報道をフォローする記事について今になっても書いていない(WIREDSlashdot)。

ただ、Bloombergが報じた内容は技術的に実現可能であると考える意見は多い。実際、セキュリティ研究者Monta Elkins氏は、適切なアクセス環境とわずか200ドル相当の機器さえあれば、実現は可能だという結論を出した。彼は150ドルの熱風はんだ付けツール、40ドルの顕微鏡、2ドルの約5ミリ角のATtiny85マイコンチップを使用し、Cisco ASA 5505ファイアウォールのマザーボードをハッキングした。そして、ほとんどのIT管理者が気づかないうちにCiscoファイアウォールを変更することに成功したとしている。

元記事でははんだ付けした後のマザーボードの写真も掲載されている。Elkins氏はこれについて「見やすいように配置した」そうだが、もっともバレないように巧妙に隠すこともできると述べている。

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iPhone

iPhone 11 Pro Maxのバッテリー持続時間の伸び、ほとんどがバッテリー容量増加によるもの? 65

ストーリー by headless
増加 部門より

Appleは効率を重視したA13 BionicチップによりiPhone 11 Pro/Pro Maxのバッテリー持続時間が大幅に伸びたと説明しているが、バッテリー容量の増加も大きいようだ(iFixitの分解リポート)。

iPhone 11 Pro/Pro Maxの本体厚さはiPhone XS/XS Maxよりも0.4mm厚い8.1mmとなっており、バッテリー容量を増加させるために厚みが増加した可能性も指摘されていた。20日に発売されたiPhone 11 Pro Maxを早速分解したiFixitによると、バッテリー容量は15.04Wh(3,969mAh、3.79V)iPhone XS Maxの12.08Wh(3,179mAh、3.80V)と比べて2.96Wh増加しているそうだ。

また、iPhone XS MaxではiPhone Xと同様に2つのバッテリーセルをL字型に組み合わせた構造になっていたのに対し、iPhone 11 Pro MaxのバッテリーはiPhone XSと同様のL字型1セルバッテリーに変更されている。物理的な大きさをiPhone XS Maxと比較すると、厚さは0.7mm、容積は4.2cm3、重さは13g増しているという。

iPhone 11 Pro Maxのバッテリー駆動時間はiPhone XS Maxよりも最大5時間長いと説明されており、ビデオ再生時間はiPhone XS Maxよりも5時間長い20時間(ただし、オーディオ再生時間は15時間長い80時間)となっている。バッテリー容量が約25%増えていることから、使用時間の増加分のほとんどがバッテリー容量の増加による可能性もある。ちなみに、iPhone 11は本体サイズ・重量ともにiPhone XRとまったく同じだが、バッテリー駆動時間はiPhone XRより最大1時間長くなっているとのこと。なお、iPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxの技術仕様に連続通話時間やインターネット利用時間は記載されていない。

iFixitによるiPhone 11 Pro Maxの修理しやすさスコアはiPhone XS Maxと同点の10点満点中6点。高評価・低評価ポイントもほとんどはiPhone XS Maxと同じだが、バッテリー交換手順が単純化されており、多くのコンポーネントが独立してアクセス可能になっている点が新たな高評価ポイントとなっている。

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テクノロジー

Raspberry Piを体内に埋め込むバイオハッキング 39

ストーリー by hylom
サイバーパンク 部門より

Anonymous Coward曰く、

無線通信機能を備えるRaspberry Piを体内に埋め込み、ワイヤレスで体内にデータを送り込めるようにすることを目指しているバイオハッカー集団がいるそうだ。このグループはRaspberry Pi Zero Wをベースに皮下移植が可能なようバイオセーフ樹脂でコーティングしたネットワークデバイスHDDを完成させた。バッテリーもワイヤレスで充電できる仕組み。

このハッカー集団「Four Thieves Vinegar」の創設者であるMichael Laufer氏は、このシステムを海賊の残骸という意味の「Pegleg」と名付けた。Peglegを利用することで、人体をローカルメッシュネットワークのノードに変えることができるという。また、Michael Laufer氏は8月8日、自らの大腿部にPeglegを埋め込んだ。彼は、Peglegは告発者や活動家が情報を安全に管理できるデバイスになることを望んでいる。

Peglegは、Raspberry Pi Zero Wから、2個のマイクロUSBコネクタ、ミニHDMIコネクタ、カメラコネクタを除去。2つ目のWi-Fiチップをはんだ付けして取り付け、データを別のPeglegに転送可能なようにした。将来の拡張のためにBluetoothを有効にし、ストレージとして容量512GBのmicroSDカードを挿入。また、誘導コイルにより、ワイヤレスバッテリーで電力を供給できるようにしている(PARALLAXWIREDSlashdot)。

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ハードウェアハック

硬貨選別器を壊す新たな自販機荒らし手法 80

ストーリー by hylom
物理的脆弱性 部門より

Anonymous Coward曰く、

自動販売機の硬貨選別器(コインメック)に衝撃を与えることで誤作動させ中身の硬貨や飲料を盗む手口が広がっているという(朝日新聞)。

硬貨選別機を破壊することで、投入した硬貨は釣り銭口に戻ってくるにも関わらず該当金額を投入したと認識させることができるそうだ。特定の機種ばかりが狙われているとのことで、クチコミ等でこの脆弱性(?)がある自販機の情報が広がっている模様。

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グラフィック

偽グラボの直し方 10

ストーリー by hylom
ネタとしては面白い 部門より

Anonymous Coward曰く、

低価格GPUや旧世代GPUを搭載したGPUをハイエンドモデルや新モデルに偽装した偽グラフィックカードが出回っていることは以前にも話題になった。こういった偽グラフィックカードではOSが認識するGPUと実際に搭載されているGPUが異なるため、ドライバが正しく動かずにそのままでは定期的にブルースクリーンが発生するという。そこで、グラフィックカードのファームウェアを書き換えて本来のGPU情報を書き込むことで偽装を解き、何とか使おうとする人も現れたようだ (Hackerday)。

書き換えにはNVIDIA製ツールのNVFlashは使えず、直接基板上のEEPROMを書き換える必要があるとのこと。ただし使えるようになるとは言っても古いもの (今回の場合5世代以上前とのこと) なので、どこまで意味があるかは不明だ。

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ハードウェアハック

自宅で粒子加速器を自作、費用は約30万円 34

ストーリー by hylom
作ることが目的というのはよく分かる 部門より

8月3、4日に東京ビッグサイトで開催された、自作ハードウェア関連の展示会「Maker Faire Tokyo 2019」で、自作の粒子加速器が出展されていたそうだ(ITmedia出展者情報)。

サイズは小さいが、大型の加速器と同じ原理で稼動するという。実験などに使うわけではなく、作ること自体が目的だったそうだ。制作費用は約30万円で、うち真空チャンバーで約10万円、磁石で15万円がかかったという。

13970059 story
ゲーム

Nintendo Switch用のAOSP移植(LineageOS 15.1)が配布される 11

ストーリー by hylom
ハックが進む 部門より

90曰く、

AndroidベースのOS「LineageOS」をNintendo Switch上で動作するようにした「LineageOS 15.1 for Nintendo Switch」がリリースされた(XDA Developers)。

Android 8.1 Oreo相当。署名チェックを回避できる不具合が修正される前のブートROM搭載機である必要がある。スピーカーやコントローラ接続などは動いているが、スリープ機能の研究やタッチパネル感度の調整など修正項目は残っている。

実際にこれを試した人によるレポート記事も公開されている。

13920733 story
ハードウェアハック

レーザーディスクに記録されている信号をアナログデータとしてサンプリングし高品位にデジタル化する手法 60

ストーリー by hylom
今ではプレーヤーの確保も大変かもしれない 部門より

レーザーディスクに収録されたビデオを高品位にバックアップするため、収録されたアナログデータをそのままサンプリングしてソフトウェア的に処理するためのハードウェア「Domesday Duplicator」が開発されている。

これは、1980年代に英BBCなどが、英国の記録映像やさまざまなデータを収集してアーカイブ化した「BBC Domesday Project」のデータを現代でも利用できる形で復元するプロジェクト「Domesday86 Project」によって開発されたもの。BBC Domesday Projectでは記録媒体としてレーザーディスク(LD)を使用していたため、現在一般的に普及しているハードウェアでは利用ができなくなっている。そのため、LD内に収録されている映像をできるだけ劣化無しに読み出すためにDomesday Duplicatorが開発されたという。

LDはレーザーで盤面をスキャンしてデータを読み出す点はCDと同じだが、CDとは異なりデータはNTSCの映像信号を変調したアナログデータとして記録されている。LDプレーヤーは盤面から読み出したアナログ信号を変調して映像信号に変換して出力するが、処理の過程でノイズや信号の歪みが発生するという。そのためDomesday Duplicatorではディスクから読み出した信号を直接取り出せるようLDプレーヤーを改造し、記録されているアナログデータを毎秒3550万サンプルの頻度でサンプリングしてそのデータを処理することで高品位にLDに収録されている映像をデジタル化できるという。

なお、Domesday Duplicatorのハードウェア(回路や基板データ)およびソフトウェアはオープンソースで公開されている。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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