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ハードウェアハック

Microsoft、Surface Laptop SE の分解動画を公開 16

ストーリー by nagazou
公式でやり始めた 部門より
headless 曰く、

Microsoft が Surface Laptop SE の分解動画を公開している (Ars Technica の記事Softpedia の記事On MSFT の記事Windows Central の記事)。

動画タイトルは「Surface Laptop SE Repair Video」というタイトルになっているが、内容は分解のみだ。iFixit の分解動画でおなじみの接着剤を温めて引き剥がすといった難関はなく、トルクスドライバーとプラスドライバーのみで分解できる。動画を全体的にみると、Surface Laptop SE が分解しやすく、モジュラー化により修理しやすい点をアピールする内容だ。それでも冒頭では作業を専門家に手伝ってもらうこと、自分で作業する場合は十分な注意を払うことを推奨している。

個人的には作業台として使われている HPFIX ESD Silicone Soldering Mat という帯電防止のはんだ付け用マットが気になった。スラドの皆さんは分解作業などをするときに専用のマットなどを使っているだろうか。

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ハードウェアハック

iFixit、Microsoft と提携して Surface 用のサービスツールを製造・提供 6

ストーリー by headless
公式 部門より
iFixit は 13 日、Microsoft と提携して Surface デバイス用のサービスツールを製造し、修理の専門家向けに提供することを発表した (iFixit のニュース記事On MSFT の記事The Next Web の記事The Verge の記事)。

当初は提供されるツールは、接着剤を使用して組み立てられている Surface デバイスのディスプレイモジュールの接着を引きはがすためのフレームと、再接着するためのフレーム、デバイスを開いた状態でショートを防ぐバッテリーカバーの 3 種類。これらのツールは再接着時に使用する重しやアクセサリー類を含め、Microsoft が設計して iFixit が製造するという。

ツールは Microsoft 認定のサービスプロバイダーや商用ユーザー、Microsoft Experience Center に提供されるほか、iFixit Pro に登録した独立修理業者にも提供される。その一方で、Microsoft のデバイスに関する消費者向けの DIY 修理情報やパーツ提供はこれまで通り続けられ、Microsoft との提携とは別に分解リポートなどを公開していくとのことだ。
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iPhone

Apple、非認定修理業者がディスプレイを交換した iPhone 13 でも Face ID をブロックしない計画 12

ストーリー by headless
計画 部門より
iPhone 13 シリーズでは Apple 認定以外の修理業者がディスプレイモジュールを交換すると Face ID が使用できなくなることが確認されていたが、Apple がソフトウェアアップデートで問題を解決する計画を The Verge に伝えたそうだ(The Verge の記事Ars Technica の記事9to5Mac の記事Mac Rumors の記事)。

この問題はディスプレイモジュールに搭載されたマイクロコントローラーが iPhone 本体とペアリング (シリアライゼーション) されていることで発生する。Apple 認定の修理業者は Apple から提供されたソフトウェアを使用することで交換後のディスプレイモジュールと iPhone 本体を再度ペアリングできるが、独立の修理業者はマイクロコントローラーチップを貼り換える作業が必要になる (iFixit News の記事)。

iPhone 本体とのペアリングにより交換後に機能が失われる問題は Touch ID センサーでも発生していたが、Apple は不正な Touch ID センサーによる指紋データへのアクセスを避けるためと説明していた。しかし、iPhone 13 シリーズでは Face ID モジュールがディスプレイモジュールから独立しているため、Face ID を使用できなくする正当な理由はなく、「修理する権利」法制化の流れに逆行するものだなどと批判されていた。

なお、Apple は今回の問題に対するソフトウェアアップデートを提供するとは述べたものの、提供時期については明言しなかったとのことだ。
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アップグレード

扇風機のファームウェアを書き換えて潜在能力を引き出す 82

ストーリー by nagazou
すげー 部門より
junp007さんのブログによれば、扇風機のファームウェアを書き換えることにより、風量をアップさせることに成功したそうだ。改造を行った機種は設定を最強にしても風が弱いと感じることのあった製品だそうで、それをなんとかしたいために検討した結果、ファームウェアを書き換えることにしたという。同氏はハードウェア的に性能向上の余地があるのか、ファームウェアのアップデートは可能な構造なのかといった調査を行った上で改修を行ったとのこと。しかし途中で失敗、ソフトウェアを消失し動かなくなったりもしたようだ。紆余曲折を経てなんとか復旧させて性能向上を果たすことはできたようだ。実際の改修過程に関しては結構長いので元記事を見ていただきたい(扇風機のファームウェアを書き換えて潜在能力を引き出した話(その1)扇風機のファームウェアを書き換えて潜在能力を引き出した話(その2) )。
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ゲーム

Valve、Steam Deck の分解動画を公開 18

ストーリー by headless
分解 部門より
Valve は 7 日、Steam Deck の分解動画を公開した (Steam ニュースの記事The Next Web の記事Android Police の記事動画)。

Valve によれば、Steam Deck に関して最もよく聞かれる質問の一つに内部コンポーネントの交換やアップグレードが可能かどうかというものがあるという。その答えは単純なものではなく、詳細に解説するために分解動画を制作したそうだ。

動画では分解の手順や注意事項が解説されており、分解と組み立てはそれほど難しくなさそうだ。ただし、作業によるダメージは製品保証の対象とならず、バッテリーが損傷すれば発火の危険性もあるため実際に分解することは推奨しないとのこと。

なお、バックパネルの固定にはセルフタッピングネジが使われているとのことで、分解と組み立てを繰り返せばしっかりと固定できなくなる可能性もある。一度ケースを開ければ落下の衝撃にも弱くなるとのことだ。
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ハードウェアハック

訃報: 英発明家 クライブ・シンクレア卿 52

ストーリー by headless
訃報 部門より
英国の発明家で企業家のクライブ・シンクレア卿が 16 日、ロンドンの自宅で死去した。81 歳だった (The Guardian の記事 [1][2]The Register の記事 [1][2][3]BBC News の記事)。

シンクレア氏は 1940 年生まれ。電気製品の小型化に情熱を燃やし、1960 年代に設立したSinclair Radionicsでは小型アンプやポケットラジオ、ポケット電卓などを販売していたという。ポケット電卓はよく売れたが規模の大きなライバルに押され、最終的に会社を手放すことになる。

シンクレア氏は新たに設立した会社で小型のホームコンピューターを開発し、1980 年に発売した ZX80 は 100 ポンドを切る価格で英国の家庭にコンピューターを普及させた。後継の ZX81 や ZX Spectrum もヒットし、1983 年にはナイトに叙せられる。

全ての製品が成功したわけではなく、電動三輪車 Sinclair C5 やポケットテレビ TV80 など商業的に成功しなかった製品もある。シンクレア氏は C5 の失敗により大きな負債を抱え、コンピューター事業を Amstrad に売却することになる。

発明に情熱を燃やす一方で自分の発明品を使うことは少なく、ポケット電卓の代わりに計算尺を持ち歩き、コンピューターや電子メールを使うこともなかったという。シンクレア氏はがんと診断されて 10 年ほど闘病生活を続けていたが、亡くなる前の週まで発明に取り組んでいたとのことだ。
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ハードウェアハック

ワクチン冷凍庫の温度自動監視システム 155

ストーリー by headless
普通に製品だった 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

冷凍庫の電源トラブル等で温度管理ができなかったCOVID-19ワクチンの接種を避けるため、埼玉県北本市が冷凍庫の温度を自動で監視するシステムを新たに導入した(NHKニュースの記事)。

今までは人手で頼っていた冷凍庫の温度監視を、カメラで1分ごとに撮影し専用のソフトで読み取ることで、職員による定期巡回が不要となり、異常発生時にはアラートメールが届く仕組みだという。

写真を見ると、LogicoolのWebカメラ?で冷凍庫のLEDを撮影しているようだ。ノートPCっぽいACアダプタも見えることから、見えないところにノートPCが隠れているのだろうか。カメラのドライバーがあればラズパイ等でもいけそうである。

みなさんの職場や自宅でも、ノートPC、ラズパイ、Arduino等で作った手作り感あふれる装置があると思うので、それをスラドで披露してほしい。

北本市が導入したシステムはパシフィックシステム(さいたま市)の「PARCS Suite WATCHER」というもので、Webカメラや環境センサーを接続したセンサーゲートウェイとサーバーで構成される。センサーゲートウェイとサーバーはおそらく同じハードウェアで、中身はRaspberry Pi 1~3のModel B(+)とみられる。価格は198,000円からとなっているが、北本市はパシフィックシステムから2022年2月28日まで無償貸与を受けるとのこと(プレスリリース動画)。

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ハードウェアハック

戦前に売られていた『セメダインB』、実物をもとに新品状態の再現しカプセルトイ化 21

ストーリー by nagazou
こんなパッケージだったのね 部門より
セメダインが同社の接着剤5種類をミニチュアキーチェーンとして発売するそうだ。その5種類の中には、戦前・戦時中に販売されていた「セメダインB」というモデルも含まれているそう。このセメダインBは幻の接着剤で、同社内でも保管されておらず、資料もほぼ残っていない状態であったという。2020年にユーザーから現物の情報がTwitter経由で寄せられ、その現物がセメダイン社に寄贈されたという。その経緯については昨年9月にねとらぼが記事として掲載している(セメダインリリース)。

そうした経緯を持つセメダインBが寄贈された実物の寸法をもとに、新品状態としてキーチェーン化されるとしている。ほかに製品化されるのは「セメダインC」「スーパーXゴールド」「木工用速乾」で、セメダインCでは、使用前の新品状態と途中まで使用した「使用後」状態で製品化される。また紙製パッケージのペーパークラフトも付属するようだ。
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ハードウェアハック

国内PCマザボ市場で10年ぶりに首位交代へ。ASRockがASUSを逆転 43

ストーリー by nagazou
2月だとIntel-500シリーズ関係? 部門より
BCNの調査によると、2月の国内マザーボードの月間メーカー別販売台数シェアでASRockがASUSを抜いて首位を獲得したそうだ。ASRockが月間首位を獲得するのは11年3月以来で、トップシェア逆転劇が起きるのは10年ぶりらしい。ここ3年間ほどはASRockは常に30%前後のシェアを獲得、ASUSを追いかける立場にあった。2019年7月に2.6%ポイント差まで迫ったことはあったものの、それでもASUSは11年4月からずっと月間1位を守ってきていたそうだ(BCN+R)。
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ハードウェアハック

活路は空にあり!?空飛ぶ自動車用エンジン 35

ストーリー by nagazou
内燃機関の技術が廃れませんように 部門より
route127 曰く、

二酸化炭素排出規制の国際的枠組により電動化の進む自動車業界が内燃機関を過去のものとしようとする一方で、自作飛行機界では形式認定のない実験機(エクスペリメンタル)の区分で日本製自動車エンジンを搭載することが行われているという。(乗り物ニュース

その理由として取得価格、維持費や燃料費の低さ、および保守部品の入手性等が挙げられている。
また、リンク先記事中でも紹介されている米フロリダ州のヴァイキング・エアクラフト社の現在のラインナップには三菱自動車やホンダの自動車用エンジンを転用した航空用エンジンが並んでいる。

90 Hp (2019 - 2020 1.2 L Mitsubishi Mirage)
130 (2019 - 2020 1.5 L Honda Fit)
195T (2019 - 2020 1.5 L Turbocharged Honda Accord)

ヴ社の前身であるEggenfellner Aircraft社(1994-2009)はスバルの水平対向エンジンを扱っていたようだが、当時を知る人はいろいろ思うところもあるようだ。
またスバルの自動車用エンジンが最初に飛行機に転用されたのは1960年代の群馬県で大西勇一の手によるものらしい。(群馬テレビDPZenginehistory.org)

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ハードウェアハック

メモリバスが発する電磁波を利用してエアギャップ環境からデータを盗む「AIR-FI」 30

ストーリー by nagazou
電磁波防止シールの出番か 部門より
headless 曰く、

Wi-Fiを搭載しないエアギャップ環境のPCでメモリバスが発生する電磁波を利用してWi-Fi信号を生成し、近くにあるWi-Fi搭載デバイスで受信してデータを盗む手法「AIR-FI」をイスラエル・ベングリオン大学のMordechai Guri氏が発表した(論文アブストラクトThe Registerの記事HackReadの記事)。

メモリバスはメモリクロック周波数およびその高調波の電磁波を放射する。電磁波はPCの電源が入っていれば一定して放射され続けるものと、メモリ活動に応じて変動するものと2種類があり、盗み出したいデータを用いてメモリ操作を実行することで電磁波に変調をかけることが可能だ。バーチャルマシン上のデータにも対応する。DDR4-2400が放射する電磁波はWi-Fiの周波数帯に近いため、エアギャップPCで攻撃用のコードを実行する必要があるものの特別な権限は必要ない。メモリクロックが異なる場合はオーバークロック/アンダークロックの手法を用いることになるため、BIOS/UEFIを操作するマルウェアが別途必要だ。

攻撃の準備段階としては、エアギャップPCと電磁波を受信可能な範囲にあるインターネット接続可能なWi-Fi搭載デバイスにマルウェアを送り込む。エアギャップPCにマルウェアを送り込むのは容易ではないが、サプライチェーン攻撃や内部の協力者などさまざまな手法が考えられる。これらの準備が整えば、エアギャップPCで収集したデータをAIR-FIで送信し、Wi-Fiデバイス側で受信後復調して外部に送信できる。実験では数mの距離にあるWi-Fiデバイスに毎秒1ビット~100ビットのデータを送信できたという。

Guri氏はこの攻撃に対する対策として、ゾーニングによりエアギャップシステムの近くでWi-Fi搭載機器の持ち込みを禁じること、Wi-Fiジャマーを使用すること、エアギャップPCのバックグラウンドプロセスでソフトウェア的にジャミングすること、ファラデーシールドを利用することを挙げている。

これまでにもGuri氏はエアギャップ環境からデータを盗み出すさまざまな手法を発表している。スラドで紹介しただけでも、熱を使う「BitWhisper」冷却ファンのノイズを使う「Fansmitter」ハードディスクのシーク音を使う「DiskFiltration」冷却ファンユニットの振動を使う「AiR-ViBeR」など数多い。

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ハードウェアハック

飲食店は電子レンジのチン音が鳴らないように改造依頼することがある 161

ストーリー by nagazou
ファミレスはチンチン鳴ってるような 部門より
元ツイートはすでに消されてしまったようだが、ある電気屋さんのツイートによると、飲食店から電子レンジの「チン」の音を鳴らさないようにする改造依頼が結構あるそうだ。お客に料理に電子レンジを使用しているのを知られたくないのだそうだ(Togetter)。

このツイートに対して、飲食店の経験者と思われる人からは、レンジのタイマーを長めに設定し、別のタイマーで時間を計測して「チン」を鳴らさないようにしていたといった工夫や、勤めていた飲食店でも鳴らないように改造していたといったコメントが出ていた。こうしたチンミュート機能を持つ電子レンジの問い合わせを受けた家電販売店の経験者っぽい方もいたようだ。

先の電気屋さんによれば、飲食店の利用者には、オーブンは良くて電子レンジはダメみたいな偏見があるとも話している。
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ノートPC

ドン・キホーテの7インチWindows PC「NANOTE」、早速有志の方々が分解しその中身を報告 90

ストーリー by hylom
楽しそう 部門より

先日、ドン・キホーテがプライベートブランドで税別19,800円の7型2in1「NANOTE」を発表したが(過去記事)、これを購入した有志が早速分解してその様子をネットで公開している(Togetterまとめがじぇっとりっぷ)。

内部はかなりスカスカな余裕のある構造で、何かを設置できそうなスペースや未接続の端子および基板上のパターンなども複数確認されている。

一方でUSB 3のデバイスを接続すると無線LANに干渉することや、組み立ての品質が悪く作業ミスが発生した状態で出荷されている個体も複数報告されている。さらにリマーク品のメモリが使われているとの指摘もある。

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ハードウェアハック

iPhone 8そっくりの新iPhone SE、パーツの互換性は? 11

ストーリー by headless
互換 部門より
外見もスペックもiPhone 8との共通点が多い新iPhone SEだが、iFixitによれば初代iPhone SEとiPhone 5sがそうだったように、パーツもiPhone 8と互換性のあるものが多いようだ(iFixitのニュース記事分解リポート動画)。

新iPhone SEのカメラとSIMトレイ、Taptic Engine、ディスプレイアセンブリはiPhone 8と互換性があるという。新iPhone SEは3D Touchを搭載しないが、ディスプレイの外観も厚みもiPhone 8と変わらない。ただし、iPhone 8のディスプレイと異る点として感圧センサーの省略が確認されている。それでも新iPhone SEとiPhone 8のディスプレイを相互に入れ替えて使用することは可能だが、最近のiPhoneでディスプレイを交換した場合と同様、Appleのスクリーンプログラマーが使用できなければTrue Tone機能が失われる。また、Touch IDを使用するには元のホームボタンが必要となる。なお、iFixitではiPhone SEに3D Touchを追加してみようと試みたものの、動作はしなかったそうだ。
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ハードウェアハック

クリアファイルなどを使ったフェイスシールドの作り方 33

ストーリー by hylom
ご活用を 部門より

新型コロナウイルスは唾液などの飛沫を通じて感染することが知られているが、飛沫感染を防ぐ装備は不足している。そのため、クリアファイルやプラスチックシートを使って飛沫から顔面を守る「フェイスシールド」を作る方法が考案されている(PANDAIDフェイスシールド作り方まとめ)。

PANDAIDが公開しているのは、A4サイズのクリアファイルをカットして折り曲げるだけでできるというもの。そのほか、メガネを使って固定するものや、ゴム紐を使って固定するもの、3Dプリンタを使用するものなど、ネットではさまざまな手法が公開されている。

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※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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