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ハードウェアハック

PC-98起動音を鳴らせるUSBデバイス 56

ストーリー by hylom
抜き差しで何度でも鳴らせます 部門より

PC-98シリーズの起動音を再現するキットはたびたび発売されているが(過去記事:PC-98の起動音を再現できるPCIeカードPC-98シリーズの起動音を再現するキットが発売される)、このたびUSBドングル型の製品が登場した(AKIBA PH Hotline!)。

価格は1,480円(税込)で、接続したUSBポートに電力が供給されると搭載されている圧電スピーカーから起動音が再生されるという。

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ハードウェアハック

指先で開閉操作ができる「一本指ピンセット」が開発される 22

ストーリー by hylom
面白い 部門より

1本指で操作できるというピンセット「One finger tweezers」が開発された。3D CADデータが公開されており、自由に使って良いという(開発者のTweet)。

指に装着して利用するもので、第一関節を曲げることでピンセットの先が開くようになっている。

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ハードウェアハック

過去のチップセットの互換性はないとされていたCoffee Lakeプロセッサ、実は従来チップセットでも動く? 22

ストーリー by hylom
非技術的な理由だろうか 部門より

Intelが9月に発表した第八世代Coreプロセッサ(Coffee Lake)は、パッケージとしては従来と同じLGA1151を採用しているが、Intel Z270やZ170といった既存のチップセットと組み合わせては利用できず、同時に発表されたIntel Z370チップセットだけにしか対応していないとされていた(4gamer)。4gamerによると、物理的に取り付けられるにもかかわらず互換性がない、というのは今回が初めてのケースだという。しかし、Z170搭載マザーボードのBIOSに手を入れることで、Z170チップセットとCofee Lake CPUを組み合わせて利用できることが有志によって報告されているようだ(PCGames NTweakTownニッチなPCゲーマーの環境構築)。

ただ、この改造BIOSではGPUやPCI Expressなどで問題が発生しているとのこと。

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iPhone

iPhone Xは過去最高に壊れやすいとの評価 90

ストーリー by hylom
携帯しなければきっと問題ない 部門より
headless曰く、

コンシューマーエレクトロニクス製品などの延長保証サービスを提供するSquareTradeがiPhone Xの壊れやすさテストを実施したところ、「iPhoneの歴史上もっとも壊れやすい」という評価となったそうだ(SquareTradeブログArs TechnicaMac Rumors9to5Mac)。

現在公開されている動画では高さ6フィート(約183cm)からの落下テスト(ディスプレイ面、背面、側面)と回転するボックスに60秒間入れるテストの結果、修理しやすさの評価のみが示されているが、同社のテストでは他にも水没や曲げ、自動車の上に置いて走り出した場合を想定した場合のテスト、素材の評価も行われる。

AppleはiPhone Xで「これまでスマートフォンで使われたガラスの中で最も耐久性の高いガラス」を使用していると主張しているが、ディスプレイ面と背面を下にした落下テストでは床に衝突した側のガラス全面にひびが入り、一部は破片として本体から外れている。ディスプレイ面からの落下ではディスプレイやFace IDが正常に動作しなくなったという。側面からの落下でもガラスの一部が欠け、ディスプレイやタッチスクリーンが正常に動作しなくなったようだ。回転ドラムでは各方向からの落下を組み合わせたような問題が発生している。

iPhone Xの壊れやすさスコアは90点(リスク:高)。ちなみに過去のテストでiPhone 8は67点(リスク:中)、iPhone 8 Plusは74点(リスク:中高)、Galaxy Note 8は80点(リスク:高)となっていた。SquareTradeではiPhone Xを「過去最高に壊れやすく、最高の価格が付けられた、修理費用も最高のiPhone」と評価している。

なお、Consumer Reportsでは高さ5フィートと3フィートからの落下テストを実施しているが、こちらは軽微な損傷でFace IDが動作しなくなることもなかったとのこと。一方、CNETの記事では高さ3フィートから落としただけで端に大きくひびが入ったと述べている。

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iPhone

iPhone X分解リポート、バッテリーは2セル、ロジックボードは2枚重ね 66

ストーリー by headless
二段 部門より
3日に発売されたiPhone XをiFixitが早速分解し、分解リポートを公開している(iPhone X TeardowniFixit.orgのブログ記事)。

iPhone Xのロジックボードは2枚重ねにすることで、iPhone 8 Plusの70%というフットプリントを実現しつつ、135%のスペースを確保している。iPhoneで2枚重ねロジックボードが使われるのは、初代iPhone以来のことだという。2枚の基板はフレキシブルケーブルなどで接続するのではなく、間に挟んだスルーホールのスペーサー基板を介して接続されている。ロジックボードの1枚は内面にA11 BionicチップやRAM、オーディオコーデックチップ、電源管理ICなど、外面にはフラッシュメモリーとオーディオアンプが配されている。もう1枚のロジックボードは通信関係やタッチコントローラーなどが内面にのみ配されている。

バッテリーはiPhone初の2セルとなり、2つのセルをL字型に組み合わせた形になっている。バッテリー容量は10.35Wh(3.81V、2,716mAh)で、iPhone 8 Plus(10.28Wh)よりも若干大きい。iFixitではバッテリーの形状について、容量を稼ぐというよりも、ロジックボードのサイズ縮小で生まれたスペースを活用するためではないかとみている。
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iPhone

iPhone 8/8 Plus分解リポート、ガラス製バックパネルの修理は非常に困難との評価 80

ストーリー by hylom
背面が割れたiPhoneユーザーが増えるのか 部門より
headless曰く、

分解リポートでおなじみのiFixitが、先日発売されたiPhone 8/8 Plusを早速分解している(分解リポート: iPhone 8/iPhone 8 Plus、iFixitのブログ記事: iPhone 8/iPhone 8 Plus)。

iPhone 8/8 Plusではバックパネルがガラスになり、ワイヤレス充電に対応、プロセッサーはA11 Bionic+M11となっている。ワイヤレス充電対応の関係でフレームの構造は変わっているが、全体的なコンポーネント配置などについてはiPhone 7/7 Plusと同様だ。カメラはiPhone 7/7 Plusにそれぞれ搭載されているものとスペック上の違いはないものの、新型に置き換えられている。

Appleではバッテリー持続時間について、それぞれiPhone 7/7 Plusとほぼ同じと説明している。ただしバッテリー容量は少なくなっており、iPhone 7のバッテリーが7.45Whだったのに対し、iPhone 8では6.96Wh。iPhone 7 Plusの11.1Whに対し、iPhone 8 Plusは10.28Whだという。

ガラス製のバックパネルを取り外すのは不可能ではないが、破損して交換が必要な状況での取り外しは困難とみられる。iFixitではiPhone 8のバックパネルを何とか取り外しているが、あえてひびを入れたiPhone 8 Plusのバックパネルではヒートガンでフレームが柔らかくなるほど加熱しても接着剤は柔らかくならず、取り外しを断念している。

iPhone 8/8 Plusの修理しやすさスコアは、それぞれiPhone 7/7 Plusよりも1点低い10点満点中6点。高評価/低評価のポイントはiPhone 8/8 Plusともに同様で、ディスプレイおよびバッテリーが交換しやすい点と、ワイヤレス充電によりLightningポートの消耗が抑えられる点が高評価を受けている。中間の評価になっているのは、防水・防塵シールの修理が困難な一方で水没ダメージの修理が必要になる可能性が低い点と、一部で標準的なプラスネジが使われているものの、4種類のドライバーが必要になる点だ。

低評価ポイントはガラス製バックパネルの交換が困難な点に加え、内部のコンポーネントを取り外す際に他のコンポーネントのブラケットやケーブルを取り外す必要がある点が挙げられている。バックパネルの耐久性は今後明らかになっていくと思われるが、修理は非常に困難とのことだ。

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任天堂

Nintendo Switchを解析したハッカー、ファミコンエミュレーターを発見 29

ストーリー by hylom
実機で試すにはあと1年近く待たなければならないのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

9月16日、Homebrew開発サイトの解析により、Nintendo Switchでファミコンの「ゴルフ」が遊べることが判明した。これは、バーチャルコンソールでファミコンソフトが配信される、という意味ではなく、出荷されている全てのNitnendo Switchにあらかじめ内蔵されていて、Joy-Conを使えば2Pモードでもちゃんと遊べる状態であるらしい(Ars Technica)。

Title listに含まれているFlogというのがファミコンエミュレータで、「golf」の逆さ読みをファイル名にしているところからみると、イースターエッグの可能性が高いとは思う。

もし、将来この機能が解放されるのなら、いわゆるアンロック商法というやつだが、有料DLCの目玉にするとも思えないし。

解析によると、任天堂の元社長、故岩田聡氏の命日である7月11日に、Joy-Conを取り外してそれぞれを右手と左手で持ち、特定の動きをすることで起動できるようになるという。

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Android

iFixit曰く、Essential Phoneを修理しようとすれば壊してしまう可能性が高い 24

ストーリー by hylom
冷却して分解という手段があるのか 部門より
headless曰く、

「Androidの父」とも言われるアンディ・ルービン氏によるスマートフォン「Essential Phone」を分解記事で知られるiFixitが入手、早速分解リポートを公開している。今回は分解に少し苦労したようだ(Essential Phone TeardowniFixitThe Verge)。

Essential Phoneはいつもの加熱により接着剤を柔らかくする方法で筐体を開くことができなかったようで、摂氏マイナス51度まで冷却できるというSuper Coldスプレーで冷却してこじ開けている。初めに取り外したバックパネル側はフレームの裏面で内部へのアクセスはできず、再度冷却してディスプレイパネルの取り外しに挑戦。しかし、取り外すことはできたものの、ディスプレイパネルは割れてしまったようだ。ディスプレイパネルの下にはフレームのシールドがあり、これを取り外してようやく内部へのアクセスが可能になっている。

Essential Phoneの修理しやすさスコアは10点満点中1点。Surface ProTouch Bar搭載MacBook Proなどと同スコアで、スマートフォンとしては最低評価だ。ちなみに、Surface LaptopやAppleのSmart Keyboardは10点満点中0点だ。

プラス評価されているのはネジが通常のものである点のみで、バッテリーは引っ張るとはがれるテープが使われているものの、内部へのアクセスが困難なため中間の評価。マイナス評価されているのは、USB-Cポートがマザーボードにハンダ付けされている点、つなぎ目がほとんど見えず、大量の接着剤が使われていることで修理しようとすれば壊してしまう可能性が高い点、氷点下に冷却しなければ筐体を開けない点が挙げられている。

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ハードウェアハック

新たなCPU「殻割り」専用工具が登場 40

ストーリー by hylom
少々お高め 部門より

熱伝導グリスの交換といった目的でCPUのパッケージを分解してヒートスプレッダ部分を取り外す行為は「殻割り」などと呼ばれているが、この殻割りのための専用工具が登場した(AKIBA PC Hotline!)。

この工具は「Delid Master」という名称で、秋葉原での販売価格は税込13,800円とのこと。これまでに発売されたほぼすべてのPC向けCPUに対応するという。

殻割りはカッターナイフやカミソリ、万力などを利用して行うことが多いが、これらを利用する場合作業にはコツが必要で、失敗するとCPUを破壊してしまう可能性があった。Delid Masterではこれら従来のやり方と比べて安全かつ簡単な操作で殻割りを行えるという。ただし、最新のIntel「Skylake-X」シリーズの殻割りについては高度な調整が必要とされており、同社のWebサイトで殻割り時の注意点が記載されている。

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ハードウェアハック

ポメラ DM200はSDカード内にインストールしたLinux環境が利用可能 61

ストーリー by hylom
ポインティングデバイスが惜しい感じ 部門より

昨年10月に発表されたテキスト入力端末「ポメラ DM200」を有志が解析し、SDカード内にインストールしたLinux環境を利用できるようにすることに成功した。無線LANやBluetooth、USBも条件付きではあるが利用できるという(Linux on Pomera DM200 人柱版 その2KING JIM ポメラDM200でEmacs、Vim、Ruby、Pythonが動くなんて素敵すぎる!)。

公開されている方法では、ポメラ標準の環境と独自にインストールした環境を切り替えて利用できるとのことで、X Window Systemも使えるという。ただしポメラにはポインティングデバイスが搭載されていないため、キーボードでの操作を行う必要があるようだ。なお、ポメラ DM200のCPUはRockchip RK3128(ARMv7/クアッドコア)、メモリは512MB、ディスプレイは1024×600ピクセル(カラー)というスペックとのこと。

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アナウンス

10月8日(日)、秋葉原で「第7回 マイコン・インフィニット☆X68000 30周年PRO-68K」開催 14

ストーリー by hylom
恒例 部門より
arx_uho曰く、

10月8日(日)、秋葉原で「第7回 マイコン・インフィニット☆X68000 30周年PRO-68K」が開催されます。X68000をはじめとしたコンピューター、ゲームマシンを持ち寄って、わいわいガヤガヤ楽しむための展示・即売会です。いつものように、様々なパソコン、ゲーム機に触れることができます。

会場は前回からフロアを変更し、秋葉原・UDX CONFERENCE 6F A+Bとなります。今回も、展示・即売会(10:00~12:00)と懇親会・講演(15:15~17:00)の二部構成にて開催いたします。会場はWi-Fiスポット、電源が使用可能です。ただいま、出展者様を募集中です。

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ハードウェアハック

親指がもう1本あったら何に使う? 68

ストーリー by headless
追加 部門より
英Royal College of Artの学生Dani Clodeさんが「The Third Thumb」というウェアラブルデバイスを製作したそうだ(プロジェクトページDezeenの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

The Third Thumbは名前の通り、3本目の(手の)親指を追加するというものだ。指の部分はNinjaFlexという柔軟性を持ったプラスチック素材を3Dプリントしたもので、バンドで手の小指側に装着する。「指」は手首に装着する腕時計型のデバイスと2本のワイヤーでつながっている。

腕時計型デバイスにはモーターが内蔵されており、自動車のブレーキと同様の仕組みでワイヤーのテンションを変化させて指を動かす。足先に装着するコントローラーはBluetoothで腕時計型デバイスと接続し、つま先の圧力で指を操作するとのこと。

足による操作は、自動車の運転やミシンの使用、ピアノの演奏など、既に手と足を連携した操作が幅広く使われていることから発想したものだという。操作の難易度は不明だが、デモ動画では単純に指を動かして喜んでいるだけの人も多い。ギターを演奏している人もいるが、追加した指はそれほど使われていないようにも見える。

「prosthesis」という言葉は義歯や義肢など体の欠損部分を補う人工器官という意味で使われるが、もともとは追加するという意味であることから、ClodeさんはThe Third Thumbを考案したという。Clodeさんは身体機能を拡張するデバイスを広めたいようだが、スラドの皆さんなら何を追加するだろう。親指がもう1本あったらどう使うだろうか。
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ハードウェアハック

Chaos Computer Club、Galaxy S8の虹彩認証を突破 35

ストーリー by headless
突破 部門より
Samsungの新フラッグシップスマートフォン、Galaxy S8には虹彩認証機能が搭載されているのだが、Chaos Computer Club(CCC)のstarbug氏が写真を使って突破することに成功したそうだ(CCCのニュース記事デモ動画ページ)。

虹彩認証を突破する手法としては、虹彩の写った目の写真をレーザープリンターで実寸印刷し、眼球のカーブを真似るために普通のコンタクトレンズを載せるというものだ。コンタクトレンズにより、虹彩認証システムに本物の目と認識させることができたとのこと。レーザープリンターはSamsungの製品で最もよい結果が得られたそうだ。

必要な写真はデジタルカメラの夜間撮影モードを有効にするか、赤外線フィルターを除去すれば簡単に撮影できるという。デモでは200mmのレンズを搭載したデジタルカメラを用い、5mほどの距離から撮影した写真を使用している。

高解像度の顔写真がインターネットで公開されていれば使用できることもあるが、瞳の色が濃い場合は虹彩の詳細な画像が得られないこともある。デジタルカメラで赤外線領域をキャプチャーできるようにすることで、こういった瞳でも虹彩認証突破に使用可能な写真が撮影できるとのこと。

starbug氏はiPhone 5sの発売直後にTouch IDの指紋認証を突破している。指紋の写真と比べて虹彩の写真は入手しやすいため、認証が突破されるリスクは高い。今回の手法は指紋認証突破よりも簡単だ。スマートフォンに保存されているデータや支払い機能を保護したいなら、指紋認証や虹彩認証といった生体認証ではなく、PINコードを使用するようCCCのDirk Engling氏は推奨している。

これについてSamsungでは、デモ動画では簡単に見えるが、現実的なシナリオではないと述べているとのことだ(The Korea Heraldの記事)
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ハードウェアハック

「物理的にボタンを連打する機械」によるセルフ式ガソリンスタンドの不正が明らかに 188

ストーリー by hylom
AIとか画像認識とかいうレベルではなかった 部門より

1998年の規制緩和によってセルフ式のガソリンスタンドが登場したが、セルフ式ガソリンスタンドでも危険物取扱者の資格を持つ従業員が常駐している必要があることはあまり知られていない。従業員は遠隔で給油作業を監視したり、給油の許可・停止を行っているのだが、この許可作業を無人で行っているガソリンスタンドが存在することが発覚、話題となっている(TBS Newsはてなブックマーク)。

消防法の規定では、給油の様子を従業員が目視もしくは監視カメラで確認し、問題がない場合は「許可」ボタンを押して給油を許可するという作業が必要なのだが、TBS NEWSの動画では店員の確認なしで機械が自動で「許可」ボタンを(物理的に)連打している様子が確認できる。

また、ニュース動画ではマスコミの撮影した映像が消防署にタレコまれ、ガソリンスタンドに消防の調査が入る様子や、ガソリンスタンド側が機器の存在や使用を強く否認する様子も報じられている。なお、この機器はガソリンスタンドによる自作であり、特定の店舗だけが本部に無断で使用していたという。

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テクノロジー

トラクターの修理問題がきっかけで修理の自由問題が注目を浴びる 53

ストーリー by hylom
ビジネスモデル問題 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

多くのメーカーは「ユーザー契約」に基づいて、消費者が購入した機器を傘下企業以外に修理させることを拒否している。これに対して、米国の「Repair Association(修理協会)」と呼ばれる団体は、筐体内部を開けることすらできない現状はおかしいと批判し続けてきた。今、修理協会の主張はトラクター問題の報道により注目を集めつつあるという(nprSlashdot)。

今のトラクターでは、利用のためにハードウェアとソフトウェアの2つのキーが必要だそうだ。またトラクターはGPSによって自動運転できるが、制御ソフトウェアが故障した場合は簡単には直せない。メーカーの販売代理店だけが修復のための専用ソフトウェアを持っており、修理を受けるには数百ドルのコストがかかる。このため農家の間で海賊版ソフトウェアが流通してしまっている。修理協会のGay Gordon-Byrne氏は、こうした状況は「極端なことではない」と語った。しかし、(安価で)正しい修理方法の選択肢は必要だと語った。

農家でオートショップ経営経験のあるGoodman氏は、農業経済が好調だった時期はセールスドライバーと富を分け合うこともできた。しかし、今はそうではないと語った。元記事では機器販売業者がトラクター販売数の落ち込みを相殺するため、高価な修理費用を請求するようになったという指摘もある。現在、ネブラスカ州、イリノイ州、ニューヨーク州などの米国8州では製造業者に修理ソフトウェアの販売を要求する法案を審議している。通過すれば、トラクターだけでなく、電話、コンピューター、家電製品にも適用されることになる。

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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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