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IBM

日立がメインフレームのハードウェア開発から撤退 55

ストーリー by hylom
規模的にはもう辛いのだろう 部門より

日立がメインフレームのハードウェア開発から撤退する。今後は日本IBMのハードウェアを採用して事業を継続するという(日経新聞日経ITproクラウドWatch)。

日立はメインフレーム向けOSとして「VOS3」を提供しているが、こちらの開発は継続するという。日立とIBMは共同でこのVOS3に対応するプロセッサなどを開発しているとのことで、後継機ではIBMのハードウェアでVOS3がサポートされる環境になるようだ。

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OS

ArcaOS 5.0 リリース 46

ストーリー by hylom
やっと出た 部門より
masakun曰く、

Warpstock 2015でアナウンスされたOS/2のディストリビューションである「ArcaOS 5.0」がリリースされている(Arca NoaeプレスリリースSlashdot)。

マイナビニュースPC Watchも報じているが、なぜかArcaOSでDOSやOS/2アプリが動くことを紹介している。そんなの当たり前じゃないか、IBMからライセンスされたOS/2Warp 4.5コンビニエンスパッケージをベースに独自にカスタマイズしたデスクトップ(XWorkplace)を載せているのだから。同様のコンセプトをもつシステムとしては過去にeComStationもあった。とはいえArcaOS 5.0の真価は、PentiumIIIのような化石スペックで稼働しているOS/2システムを最新のハードウェアにリプレイスできること(System Requirements for ArcaOS 5.0)。これにより企業のOS/2システムはArcaOSを利用することで延命できるだろう。すでにMircosoft Surface Pro 4 i7にインストールした猛者もいるらしい。速攻でPersonal Editionを購入したタレこみ人もThinkPadでは当たり前すぎるので、何か変わったPCにArcaOSを仕込んでみたいとも思う今日この頃である。

さてスクリーンショット集も公開されているが、オブジェクトアイコンはWarp4とは異なっている。またeComStationとは異なりNTFS用OS/2ドライバは用意されていない。それにWarpstockのプレゼンテーションで謳われていた「光学ディスク不要」もまだ実現していないし、ArcaOS専用SNAPディスプレイドライバv3.1.9も発展途上のようだ。今後のアップデートに期待したい。

# DOSも使えるOS/2後継の「ArcaOS 5.0」なんて見出しをつけたPC Watchは逝ってよし。DOSもWin-OS2も使わないOS/2ユーザーなのでID

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インターネット

IBM、「Ustream」ブランドを終了。今後は「IBM Cloud Video」に 20

ストーリー by hylom
ビジネス向けへ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

個人によるネット上での動画ストリーミング配信を可能にするサービスの先駆け的な位置付けだったUstreamが、「IBM Cloud Video」へと移行する(三上洋氏によるYahoo!ニュース記事)。

Ustreamは2007年にサービスを開始し、その後は一般人でも比較的容易にネット配信が可能ということでさまざまな用途で利用されていた。2010年にはソフトバンクの出資によってUstream Asiaの設立や日本語化も行われていた。しかし、Ustream以外の動画ストリーミング配信サービスの登場などを受け日本ではやや苦戦していた。その後、クラウド関連事業の強化を図るIBMによって同社は2016年1月にIBMによって買収されていた。

IBMはUstreamをビジネス向けの動画配信プラットフォームとして位置付けており、たとえば動画コンテンツ配信を行いたい企業に対してUstreamをそのプラットフォームとして提供する、といったビジネスモデルを考えているようだ。今回の「IBM Cloud Video」ブランドへの移行はこれに沿ったものと思われる。なお、既存サービスはしばらくは現状のまま続くようだ。

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OS

32bit版IBM OS/2、発売から25周年 25

ストーリー by hylom
若い世代は知らないやつ 部門より
masakun 曰く、

今から25年前の1992年3月31日、IBMが32bit版OS/2 2.0をリリースした(OS/2 Museum)。

1987年にGordon Letwin氏がInside OS/2でOS/2 386について書いたとおり、IBMとMicrosoftが共同開発をしていたOS/2 1.0時代から32bit拡張について検討対象だったのは明らかです。おそらく1988年にMicrosoftはOS/2 2.0の開発に着手しましたが、その目標はネイティブ32bitアプリケーションや複数の仮想DOSマシン(VDM)のサポートを含む、1.0の上位互換のPC OSの完成でした。そして1989年の終わりにOS/2 2.0 SDKを出荷します。しかしながらMicrosoftがWindows 3.0で大成功を収めると、ついに両社の関係は破局を迎え、1990年9月19日IBMはOS/2 2.0の開発を引き継ぐと発表。1991年1月には翌年3月のOS/2 2.0の出荷と、IBM OS/2 1.3 購入者に対し無償アップグレードを提供すると約束。その通りになりました。

もしかたら今春Arca Noae社がIBMからライセンスされた OS/2 Warp4.52コンビニエンスパッケージBlue Lion改め ArcaOS 5.0としてリリースするにあたり3月の終わりを示唆していたのは、OS/2 2.0生誕25周年のタイミングを狙っていたのかなと思わずにいられません(苦渋の決断でリリースは2週間延期された)。今もなお存在するOS/2使いにとってMS OS/2なんぞ黒歴史にちがいないでしょうからね(個人の感想です)。

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IBM

日本IBM、AIを使った気象予測へ参入 28

ストーリー by hylom
精度が気になる 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

日本IBMが人工知能を使った気象予測ビジネスに参入するという(ITmedia)。

米IBMは2016年に気象予報サービス会社を買収しており、全世界25万か所以上の観測地点や航空機による気象データ収集を行っているという。これらデータと、人工知能による技術を組み合わせて天気予報を行うようだ。クラウド経由で簡単に気象データを取得できるのが特徴だという。

なお日本において天気予報業務を行うには許可が必要だが、同社はすでに取得している(気象庁の予報業務の許可事業者一覧ページ)。

13181781 story
テクノロジー

IBM、汎用量子コンピュータサービスを目指す「IBM Q」を発表 12

ストーリー by hylom
この性能を使いこなせるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

IBMが汎用量子コンピュータを使ったクラウド型演算サービス「IBM Q」を発表した(ZDNet JapanASCII.jp日経ITpro)。

IBMは昨年、クラウド型量子コンピューティングサービス「IBM Quantum Experience」の提供を開始しているが、あくまで実験的という位置付けだった。IBM Qは量子コンピュータの商用化を目指すもので、扱える量子ビット数を増やしたり、機能の強化などを進めるという。

今後のIBM Qの実用化に向け、まずはIBM Quantum Experienceで扱える量子ビット数を現行の5量子ビットから20量子ビットに増やし、また量子コンピュータを一般的なコンピュータと接続するための新たなAPIの追加などを行うとのこと。さらに、今後数年で利用できる量子ビット数を50量子ビットまで増やす計画もあるという。

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テクノロジー

Amazon.com、AWSでコールセンター向け音声アシスタント技術の提供を計画中? 9

ストーリー by hylom
コールセンターの仕事が奪われる時代はすぐ? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米Amazon.comが音声認識機能「Alexa」をベースとしたコールセンター支援サービスの提供を計画しているという(日経ITpro)。

このサービスはAmazonのクラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)の1つとなり、音声やテキストを使った会話機能を提供するという。これによって人間に近いチャットボットを実現できるそうだ。正式発表は3月半ばだという。

三井住友銀行ではコールセンター全席に「IBM Watson Explorer」を導入しているなど、コールセンターの改革は各所で進んでいる模様(TechRepublic Japan日流Web)。

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IBM

EFFが2月のバカバカしい特許に選んだIBMの特許、IBMが権利を放棄 16

ストーリー by headless
放棄 部門より
EFFは毎月最もバカバカしい特許に贈る「Stupid Patent of the Month」の2月分として、IBMが1月17日に取得した特許(US Patent No. 9,547,842)を選び、強く批判した。これを受けてIBMでは特許の権利を放棄したそうだ(Deeplinks Blogの記事The Registerの記事Ars Technicaの記事BBC Newsの記事)。

この特許「Out-of-office electronic mail messaging system」は、指定された不在期間に従って不在応答メッセージを自動で返信する電子メールシステムに関するものだ。IBMは2010年に特許を出願しているが、同様のシステムはそれ以前から長らく使われている。EFFではIBMが1998年に発行したNotesの不在応答機能を解説する文書(PDF)の存在も指摘し、新規性があるとすれば期日の数日前に自動で通知を送る機能ぐらいだとして、このような特許を認めた米特許商標庁(USPTO)の審査を批判している。

IBMはThe Registerに対し、特許は防衛目的で出願したもので、権利を行使するつもりはないと述べており、Ars Technicaに対しては権利を放棄する意思を示していた。その後、USPTOに正式な権利放棄の文書(PDF)を提出したとのことだ。
13116253 story
人工知能

富国生命のAI導入による人員削減、海外メディアの反応は? 58

ストーリー by headless
削減 部門より
やや旧聞ではあるが、富国生命が「IBM Watson Explorer」を導入して1月から給付金などの支払査定業務に使用することを12月26日に発表している。この数日、この件が海外メディアで注目を集めているようだ(BBC Newsの記事The Guardianの記事BetaNewsの記事The Next Webの記事)。

日本IBMの支援により構築された「診断書査定自動コード化システム」には診断書などから傷病名や手術名を認識してコード化し、人的査定を支援する機能や、必要なキーワードを抽出して支払い漏れなどを防止する機能が実装されており、過去の支払い査定の履歴や新しい査定結果を反映させて精度を向上させるという。導入により30%程度の業務処理負担削減を見込む。富国生命は既に苦情分析などにIBM Watson Explorerを使用しているとのこと(プレスリリース: PDF)。

The Guardianの記事では少子化高齢化による人口減少優れたロボット技術により、日本が一番のAI実験場になっていると指摘する。ただし、東大合格を目指す人工知能「東ロボ君」が合格を断念したように、まったく失敗がないわけではないとも述べている。
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Twitter

トランプ氏の唱える「イスラム教徒データベース」に米IT大手5社が拒否を表明 36

ストーリー by hylom
今後どうなるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ドナルド・トランプ氏は、パリ同時多発テロが起きた際、イスラム教徒(ムスリム)のデータベース化を行うべきかという質問に対して「絶対に実施すべきだ」と回答していた。The Interceptは2016年11月、もし実際に作るとしたら協力するかという質問をアメリカの大手IT企業9社に対して行ったという。対象はFacebookおよびTwitter、Microsoft、Google、Apple、IBM、Booz Allen Hamilton、SRA International、CGI。

これに対し、はっきりと拒否する姿勢を示したのはTwitterだけで、Microsoftは「現時点で仮定の話については話せない」、Booz Allen Hamiltonは「回答拒否」、それ以外は回答がなかったという。しかし2016年12月16日に同様の質問をBuzzFeedが改めて行ったところ、GoogleおよびApple、IBM、Uberも拒否する方針であると回答したという(GIGAZINE)。

なお、Oracleが「回答拒否」という回答を行ったのは、同社のサフラ・キャッツCEOがトランプ次期大統領の政権移行チームに参加すると発表された翌日だという。。

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アメリカ合衆国

トランプ次期大統領、シリコンバレー首脳を集めた「手打ち式」を開催 76

ストーリー by hylom
トランプ氏は楽しそうである 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

12月14日午後、ドナルド・トランプ次期大統領と米シリコンバレーのIT業界トップとの会談が行なわれた(WSJギズモード・ジャパンCNBCSlashdot)。

米IT企業の多くは大統領選の間トランプ氏不支持の姿勢を見せていたが、今回の会談にはAppleやAlphabet(Googleの親会社)、Microsoft、Amazon.com、Facebook、Intel、Oracle、IBM、Cisco Systems、Tesla Motorsなどのトップが集まったという。トランプ氏はIT企業への支援を表明したとされており、参加者も「前向きなコメント」を出している(Forbes)。ただ、これは「政治的見世物」に過ぎないという声もあるようだ。

この会談では大統領選時からトランプ氏支持を明らかにしていたPayPalの共同創業者であるピーター・ティール氏がトランプ氏の隣に座っているのが興味深い。なお、ティール氏はトランプ氏の政権移行チームに参加していることがすでに報じられている。

ちなみに、Twitterの幹部もこの会談に出席を希望していたそうだが、「会社の規模が小さすぎる」として断られたそうだ。これについてはTwitterが選挙期間中に「トランプ氏の絵文字」を作ったためではないかとも言われている(ITmedia)。

12985079 story
マイクロソフト

Microsoft、Linux Foundationにプラチナメンバーとして加入 42

ストーリー by hylom
特に違和感はない 部門より

Linuxやオープンソース技術を推進する非営利団体Linux Foundationに、Microsoftが最上位のプラチナメンバーとして参加することが発表された(OSDN Magazine)。

今まではCisco、富士通、Hewlett Packard Enterprise、Huawei、IBM、Intel、NEC、Oracle、Qualcomm、Samsungの10社がプラチナメンバーだったが、これにMicrosoftが加わることになる。ちなみにプラチナメンバーに課せられるLinux Foundationへの出資金は年50万ドル(約5,500万円)。

GIGAZINEの記事ではMicrosoftの前CEOであるスティーブ・バルマー氏が2001年に「Linuxはガンだ」と発言したことを紹介、「10年前ならばにわかには信じがたい出来事」としている。

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テクノロジー

EMドライブに関するNASAのレポートが流出、本当に動作するという結論 86

ストーリー by hylom
菌は関係ありません 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ニュートンの第3の法律を無視する謎技術とされるEMドライブに関するNASA Eagleworks制作とみられるレポートが流出した。これによると、EMドライブは本当に動作するものだという(SciencEalert過去記事Slashdot)。

NASAのEagleworksチームは、ジョンソン宇宙センターで振り子スラストスタンドを使用してEMドライブの力を測定した。その結果、EMドライブは動作し、真空中でキロワットあたり1.2ミリニュートンの力を発生させることができたとしている。

これは決して小さな推力ではない。非常に強力なホールスラスタはキロワット当たり60ミリニュートンの推力を発生させることができるが、推進剤を消費する上に、推進剤を搭載するためのペイロードを必要とし、推進剤の重量分の推力を相殺してしまう。燃料搭載の不要な推進方式としては太陽帆があるが、発生する力はキロワット当たり6.67マイクロニュートンとEMドライブと比べて非常に小さい。

このレポートは査読が進んでいたと報じられていたことから近々科学誌に公開されるとみられていたが、今のところ音沙汰がない状態だという。

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人工知能

東大合格を目指す人工知能、東大合格を諦める 67

ストーリー by hylom
東大には勝てなかったか 部門より
minet 曰く、

国立情報学研究所が2011年に開始した、東京大学の入学試験に合格する人工知能を作るプロジェクトが方針を転換し、「東大合格」を断念するという(NHK産経新聞)。

毎年頑張っていたし、AIブームも再燃でそろそろ来るかと思っていたので、ちょっと残念。NHK記事はMS「りんな」やIBM「ワトソン」に言及していてちょっと面白かった。

問題文の意味を理解し読み解く読解力に問題があり、現状では東大合格が難しいということからの方針転換だそうだ。今後は得意とする記述式試験の成績を伸ばすための研究を進めるとともに、今後研究成果を読解力を養うための教育などに生かしていくという。

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IBM

Macを導入したIBM、「Windowsより良い」と絶賛 153

ストーリー by hylom
どうしてこんな差が 部門より

IBMがMacを導入した話は以前話題になったが、その成果をIBMのWorkplace as a Service部門のFletcher Previn副社長が「Windowsよりも良い」と絶賛しているという(ギズモード・ジャパン)。

氏がApple製品関連のサポートサービスなどを提供するJAMFのイベントで語ったことによると、Macは製品の単価こそ高いものの、初期設定などのコストが低く管理コストも削減できるとし、4年の製品寿命トータルで考えると少なくとも1台辺り265ドルのコストを削減できると述べたそうだ。

また、Macの導入数が増えるにつれて社内ヘルプデスクへの問い合わせやサポート要求も減っていったとし、こういった状況からIBMは今後もMacの導入を進める方針だそうだ。

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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