パスワードを忘れた? アカウント作成

あなたのタレコミがスラドを支えます。さぁ、タレこめ!

13382300 story
政府

文科省が量子コンピュータ開発に10年間で300億円を投じると報じられる 46

ストーリー by hylom
たったそれだけか 部門より

文部科学省が量子コンピュータの実用化に向け、2018年度に約30億円の予算を投入するとのこと。今後10年間で約300億円を投じる予定だという(日経新聞朝日新聞)。

量子コンピュータは、カナダのD-Waveがすでに製品化を行っているほか、IBMも実験的なサービスを提供している。D-Waveが採用している「量子アニーリング」方式は東京工業大学の西森秀稔教授などが考案したものだが(マイナビニュースASCII.jp)、日本での実用化は遅れている。

13378646 story
IBM

TLS 1.0を無効化したIBMのクラウド、問題が発生して再び有効化 33

ストーリー by headless
往復 部門より
IBMは8日、同社のクラウドプラットフォーム「IBM Bluemix」でTLS 1.0のサポートを無効化したのだが、翌日には再び有効にしたそうだ(The Registerの記事[1][2])。

IBMはTLS 1.0の無効化を事前に告知していたものの、顧客が移行を完了するのに十分な時間がなく、TLS 1.0に依存するコードで問題が発生したとのこと。そのため、TLS 1.0のサポートを復元することで問題を回避したと説明している。今後は顧客が余裕をもって変更に備えられるよう進めていくとのことだ。
13370443 story
ストレージ

ソニー、カートリッジ1巻あたり約330TBの記録を可能にする磁気テープ技術を開発 72

ストーリー by hylom
さらに高密度に 部門より

ソニーがIBMチューリッヒ研究所と共同で、より高密度な記録を可能にする磁気テープ技術を開発したと発表したPC Watch)。この技術では1平方インチあたり201Gbitの記録が可能で、磁気テープに換算するとカートリッジ1巻あたり約330TB(従来比20倍)という記録が可能になるという。

この技術では、磁気テープとヘッドの間に新たに開発された潤滑剤を塗布することで摩擦を軽減し、ヘッドとテープの距離をより短くすることに成功したという。さらにテープ成膜時に発生する不純物ガスを抑えることで磁性膜の特性を安定させ、長いテープを安定して製造できるようになるという。

13356392 story
IBM

スウェーデンで大規模な情報漏えい事故、IBMの下請けがデータを漏らす 23

ストーリー by hylom
多重下請けは日本だけの問題ではなかった 部門より

スウェーデン政府の情報システムに記録されていた同国民の個人情報が大量に流出する事故が発生していたとのこと(AFPIndependentFinancial Times)。

この情報漏洩事故は2015年に発生していたが、発覚したのは先週だという。流出したのはスウェーデン政府および警察のデータベースで、運転免許に関するデータに加え、軍人の個人情報、有事の際の対応計画なども含まれていた可能性があるという。影響はほぼすべての国民におよぶとされている。

このシステムはIBMスウェーデンが落札し、同社がチェコやルーマニアの企業に業務を外注していたという。その際の設定に不備があり、これらデータに誰もがほぼ無制限にアクセスできる状況になっていたという。システムを迅速に構築するため、いくつかの法律や内部手続きが省略されていたことが流出事故の引き金になった可能性もあるようだ。

13331794 story
アメリカ合衆国

ロシアKasperskyとロシア当局がつながっている疑惑、米国が一部政府機関での導入を禁止へ 34

ストーリー by hylom
国防総省ならしょうがない感はある 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labに対し、米国がロシア政府とのつながりを指摘、一部政府機関での導入を禁止する動きが出ているという(Engadget JapaneseReuterSlashdot)。

米上院軍事委員会が次年度米国防権限法(NDAA)の草案において、Kaspersky製品の国防総省への導入を禁止する条項を盛り込んだという。これに対しKaspersky側は疑惑を否定、セキュリティ製品のソースコード開示も申し出ているそうだ。

しかしソースコードを開示したことで安全性が本当に確保できるのかという疑問もあるようだ。なおロシア政府は最近民間企業に対しソースコードの開示要求を求めているそうで、IBMやCisco、SAPなどがソースコードを提出するいっぽう、Symantecは製品にリスクがあるとしてソースコードを開示していないという。

13304202 story
テクノロジー

IBMら、5nmプロセスルールの微小トランジスタを開発 42

ストーリー by hylom
まだまだ小さくなるのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

IBMがGLOBALFOUNDRIESやSamsungと協力し、5nmプロセスで製造した半導体チップの試作に成功したと発表したPC Watchマイナビニュース)。

NVIDIAからもムーアの法則は終わったという発言が出始めている状況だが、この技術によって従来比でトランジスタを4倍の密度でチップに実装することができる。

ただし、この技術を使って超過密チップを実用化するにはあと10~15年はかかるとしている。

5nmプロセスで製造されたチップは現行の10nmプロセスで製造されたチップと比べ同消費電力なら40%、同性能なら75%の省電力化が可能になるという。プロセスの微細化には、昨今では「FinFET」と呼ばれる3次元構造のトランジスタという技術が使われているが、今回IBMらの研究グループでは積層したシリコンナノシートを使用する技術を用い微細化に成功した。

13295500 story
ビジネス

ソフトバンクが新卒採用プロセスにAIを導入 36

ストーリー by hylom
バイアスがかかりそうではある 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ソフトバンクが新卒採用の選考において、AIを使ったエントリーシートの評価を行うことを発表したEngadget Japanese)。

IBMの人工知能システム「Watson」を使用し、応募者のエントリーシートをWatsonに評価させるという。Watsonはエントリーシートの項目毎に評価を行い、基準を満たした場合は選考通過、そうでない場合は人事担当者が内容を確認して判断するという。

対象は総合職(総合コース・営業コース)志望者。「新卒採用」枠に応募可能な「入社時30歳未満の既卒者・他企業での就業経験者」も含まれる。

今後就活対策セミナーでAI対策なども指導されるようになるのだろうか。

13289996 story
IBM

日立がメインフレームのハードウェア開発から撤退 57

ストーリー by hylom
規模的にはもう辛いのだろう 部門より

日立がメインフレームのハードウェア開発から撤退する。今後は日本IBMのハードウェアを採用して事業を継続するという(日経新聞日経ITproクラウドWatch)。

日立はメインフレーム向けOSとして「VOS3」を提供しているが、こちらの開発は継続するという。日立とIBMは共同でこのVOS3に対応するプロセッサなどを開発しているとのことで、後継機ではIBMのハードウェアでVOS3がサポートされる環境になるようだ。

13289916 story
OS

ArcaOS 5.0 リリース 58

ストーリー by hylom
やっと出た 部門より
masakun曰く、

Warpstock 2015でアナウンスされたOS/2のディストリビューションである「ArcaOS 5.0」がリリースされている(Arca NoaeプレスリリースSlashdot)。

マイナビニュースPC Watchも報じているが、なぜかArcaOSでDOSやOS/2アプリが動くことを紹介している。そんなの当たり前じゃないか、IBMからライセンスされたOS/2Warp 4.5コンビニエンスパッケージをベースに独自にカスタマイズしたデスクトップ(XWorkplace)を載せているのだから。同様のコンセプトをもつシステムとしては過去にeComStationもあった。とはいえArcaOS 5.0の真価は、PentiumIIIのような化石スペックで稼働しているOS/2システムを最新のハードウェアにリプレイスできること(System Requirements for ArcaOS 5.0)。これにより企業のOS/2システムはArcaOSを利用することで延命できるだろう。すでにMircosoft Surface Pro 4 i7にインストールした猛者もいるらしい。速攻でPersonal Editionを購入したタレこみ人もThinkPadでは当たり前すぎるので、何か変わったPCにArcaOSを仕込んでみたいとも思う今日この頃である。

さてスクリーンショット集も公開されているが、オブジェクトアイコンはWarp4とは異なっている。またeComStationとは異なりNTFS用OS/2ドライバは用意されていない。それにWarpstockのプレゼンテーションで謳われていた「光学ディスク不要」もまだ実現していないし、ArcaOS専用SNAPディスプレイドライバv3.1.9も発展途上のようだ。今後のアップデートに期待したい。

# DOSも使えるOS/2後継の「ArcaOS 5.0」なんて見出しをつけたPC Watchは逝ってよし。DOSもWin-OS2も使わないOS/2ユーザーなのでID

13219117 story
インターネット

IBM、「Ustream」ブランドを終了。今後は「IBM Cloud Video」に 20

ストーリー by hylom
ビジネス向けへ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

個人によるネット上での動画ストリーミング配信を可能にするサービスの先駆け的な位置付けだったUstreamが、「IBM Cloud Video」へと移行する(三上洋氏によるYahoo!ニュース記事)。

Ustreamは2007年にサービスを開始し、その後は一般人でも比較的容易にネット配信が可能ということでさまざまな用途で利用されていた。2010年にはソフトバンクの出資によってUstream Asiaの設立や日本語化も行われていた。しかし、Ustream以外の動画ストリーミング配信サービスの登場などを受け日本ではやや苦戦していた。その後、クラウド関連事業の強化を図るIBMによって同社は2016年1月にIBMによって買収されていた。

IBMはUstreamをビジネス向けの動画配信プラットフォームとして位置付けており、たとえば動画コンテンツ配信を行いたい企業に対してUstreamをそのプラットフォームとして提供する、といったビジネスモデルを考えているようだ。今回の「IBM Cloud Video」ブランドへの移行はこれに沿ったものと思われる。なお、既存サービスはしばらくは現状のまま続くようだ。

13216514 story
OS

32bit版IBM OS/2、発売から25周年 25

ストーリー by hylom
若い世代は知らないやつ 部門より
masakun 曰く、

今から25年前の1992年3月31日、IBMが32bit版OS/2 2.0をリリースした(OS/2 Museum)。

1987年にGordon Letwin氏がInside OS/2でOS/2 386について書いたとおり、IBMとMicrosoftが共同開発をしていたOS/2 1.0時代から32bit拡張について検討対象だったのは明らかです。おそらく1988年にMicrosoftはOS/2 2.0の開発に着手しましたが、その目標はネイティブ32bitアプリケーションや複数の仮想DOSマシン(VDM)のサポートを含む、1.0の上位互換のPC OSの完成でした。そして1989年の終わりにOS/2 2.0 SDKを出荷します。しかしながらMicrosoftがWindows 3.0で大成功を収めると、ついに両社の関係は破局を迎え、1990年9月19日IBMはOS/2 2.0の開発を引き継ぐと発表。1991年1月には翌年3月のOS/2 2.0の出荷と、IBM OS/2 1.3 購入者に対し無償アップグレードを提供すると約束。その通りになりました。

もしかたら今春Arca Noae社がIBMからライセンスされた OS/2 Warp4.52コンビニエンスパッケージBlue Lion改め ArcaOS 5.0としてリリースするにあたり3月の終わりを示唆していたのは、OS/2 2.0生誕25周年のタイミングを狙っていたのかなと思わずにいられません(苦渋の決断でリリースは2週間延期された)。今もなお存在するOS/2使いにとってMS OS/2なんぞ黒歴史にちがいないでしょうからね(個人の感想です)。

13193445 story
IBM

日本IBM、AIを使った気象予測へ参入 28

ストーリー by hylom
精度が気になる 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

日本IBMが人工知能を使った気象予測ビジネスに参入するという(ITmedia)。

米IBMは2016年に気象予報サービス会社を買収しており、全世界25万か所以上の観測地点や航空機による気象データ収集を行っているという。これらデータと、人工知能による技術を組み合わせて天気予報を行うようだ。クラウド経由で簡単に気象データを取得できるのが特徴だという。

なお日本において天気予報業務を行うには許可が必要だが、同社はすでに取得している(気象庁の予報業務の許可事業者一覧ページ)。

13181781 story
テクノロジー

IBM、汎用量子コンピュータサービスを目指す「IBM Q」を発表 12

ストーリー by hylom
この性能を使いこなせるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

IBMが汎用量子コンピュータを使ったクラウド型演算サービス「IBM Q」を発表した(ZDNet JapanASCII.jp日経ITpro)。

IBMは昨年、クラウド型量子コンピューティングサービス「IBM Quantum Experience」の提供を開始しているが、あくまで実験的という位置付けだった。IBM Qは量子コンピュータの商用化を目指すもので、扱える量子ビット数を増やしたり、機能の強化などを進めるという。

今後のIBM Qの実用化に向け、まずはIBM Quantum Experienceで扱える量子ビット数を現行の5量子ビットから20量子ビットに増やし、また量子コンピュータを一般的なコンピュータと接続するための新たなAPIの追加などを行うとのこと。さらに、今後数年で利用できる量子ビット数を50量子ビットまで増やす計画もあるという。

13179427 story
テクノロジー

Amazon.com、AWSでコールセンター向け音声アシスタント技術の提供を計画中? 9

ストーリー by hylom
コールセンターの仕事が奪われる時代はすぐ? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米Amazon.comが音声認識機能「Alexa」をベースとしたコールセンター支援サービスの提供を計画しているという(日経ITpro)。

このサービスはAmazonのクラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)の1つとなり、音声やテキストを使った会話機能を提供するという。これによって人間に近いチャットボットを実現できるそうだ。正式発表は3月半ばだという。

三井住友銀行ではコールセンター全席に「IBM Watson Explorer」を導入しているなど、コールセンターの改革は各所で進んでいる模様(TechRepublic Japan日流Web)。

13178304 story
IBM

EFFが2月のバカバカしい特許に選んだIBMの特許、IBMが権利を放棄 16

ストーリー by headless
放棄 部門より
EFFは毎月最もバカバカしい特許に贈る「Stupid Patent of the Month」の2月分として、IBMが1月17日に取得した特許(US Patent No. 9,547,842)を選び、強く批判した。これを受けてIBMでは特許の権利を放棄したそうだ(Deeplinks Blogの記事The Registerの記事Ars Technicaの記事BBC Newsの記事)。

この特許「Out-of-office electronic mail messaging system」は、指定された不在期間に従って不在応答メッセージを自動で返信する電子メールシステムに関するものだ。IBMは2010年に特許を出願しているが、同様のシステムはそれ以前から長らく使われている。EFFではIBMが1998年に発行したNotesの不在応答機能を解説する文書(PDF)の存在も指摘し、新規性があるとすれば期日の数日前に自動で通知を送る機能ぐらいだとして、このような特許を認めた米特許商標庁(USPTO)の審査を批判している。

IBMはThe Registerに対し、特許は防衛目的で出願したもので、権利を行使するつもりはないと述べており、Ars Technicaに対しては権利を放棄する意思を示していた。その後、USPTOに正式な権利放棄の文書(PDF)を提出したとのことだ。
typodupeerror

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

読み込み中...