パスワードを忘れた? アカウント作成

みんなの日記の更新状況はTwitterの@sradjp_journalsでもチェックできます。

13288234 story
テクノロジー

3Dプリンタで作った人工卵巣を使った出産、マウスで成功 5

ストーリー by hylom
次に来る人工臓器はなんだろう 部門より

米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学校などの研究者らが、マウスによる実験で3Dプリンタで作成した「人工卵巣」を使い子孫を産ませることに成功した(ScienceLiveScienceNature Communications掲載論文)。

今回使用された人工卵巣はゼラチンをフィラメント(3Dプリントの素材)として利用し、スライド上にさまざまな形状のパターンを3Dプリントして作成されたもの。これにマウスの卵胞を挿入して卵巣を摘出したマウスに移植したところ、3匹が子を産むことに成功したという。

研究者らによると、卵巣を失った人間の女性に対しても同様の手法を使用することで子供を作れるようになる可能性があるという。

13288237 story
アメリカ合衆国

米国はパリ協定から脱退するのか 13

ストーリー by hylom
どう転がるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国がが地球温暖化対策の国際協定である「パリ協定」から脱退するかどうかについて注目が集まっている。もし脱退した場合、米国に変わって中国がこの分野でのリーダーになる可能性もあるという(産経新聞)。

米トランプ大統領は石炭事業の拡大を目指している。いっぽう中国やEU、インドなどのCO2大量模排出国は、今世紀中にクリーンエネルギーに移行し、温室効果ガスを段階的に削減する方針を再確認している。現状、中国とインドはパリ合意の目標を上回るペースでの削減を進めている(Bloomberg)。両国はトランプ大統領が脱退してもその影響は少なく、むしろ自国の国際影響力は増すと考えているようだ。

5月8日から18日にかけ、ドイツ・ボンで開催された国連気候変動会議では、各国から米国に対しパリ協定に留まるべきとの声が相次いだ(ロイター)。トランプ大統領は今月26~27日のG7サミット後に、協定にとどまり内容変更を目指すか離脱するかを判断するとみられている(時事通信ReutersSlashdot)。

13288163 story
DRM

日本版Hulu、Microsoftも使用中止を勧告しているSilverlightを新たに導入 66

ストーリー by hylom
何年前のサービスだ 部門より

日本独自のシステムを導入した結果HDCPが必須になり騒動となった動画配信サービス「Hulu」日本版だが、Internet Explorerでの視聴向けにはSilverlightプラグインを使用しているようだ(Huluのヘルプセンターページ)。SilverlightはMicrosoftが開発したWebブラウザ向けプラグイン技術だが、最近の多くのWebブラウザではサポートされておらず、2015年にはMicrosoftが使用中止を推奨する事態になっている

また、リニューアルによってHDCPが必須になるという話だったが、IE+SilverlightならHDCPに対応していないディスプレイでも視聴でき、画面キャプチャも行えるという話も出ている(「かやのみ日記帳」ブログ「T.Ishiiのソフト開発記」ブログ「S-Pegasus」ブログ)。

13287941 story
映画

HuluがリニューアルでHDCPが必須に、事前告知無しで混乱 60

ストーリー by hylom
まだ何か出てきそう 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

先日日本版Huluのリニューアルが行われたのだが、その際にディスプレイ出力に著作権保護のためのHDCPが必須となり、またこの告知が事前に行われなかったとみられることから、混乱が起きているようである(Engadget JapaneseINTERNET Watch)。

HDCPは不正コピー防止のための技術で、対応には再生機自体が対応していることの他、ディスプレイが対応していること並びにHDMIケーブルやHDCP対応のDVI等での接続が必要となる。HDCP対応自体は各分野で徐々に進められていたが、今回のリニューアルでは事前に十分な告知が行われなかった様子でもあり、切り捨てとなったユーザーからは見られないといったクレームが殺到している模様である(告知ツィートと返信)。

HDCP対応自体は時代の流れという面もあるが、移行には多くの場合買い替えが必要なため、突然言われたユーザーとしてはたまったものではないだろう。

また、Mac OS X環境において外付けディスプレイへの出力を行う場合、Safariの利用が必要になるとのこと。

13287186 story
Windows

Windowsのセキュリティ更新プログラム、重要な公共サービスなどで多数使われている限り提供し続ける必要がある? 143

ストーリー by headless
更新 部門より
WannaCryptの問題を受け、英政府通信本部元本部長のデビッド・オマンド氏がサポート期間終了後のシステムであってもMicrosoftのようなベンダーはセキュリティに責任を持つべきだと主張する一方、米国では上院議員2名が政府機関の発見した脆弱性の開示などに関する法案を提出している(The Registerの記事[1][2]米上院国土安全保障・政府問題委員会のメディアリリース法案: PDF)。

オマンド氏はWindows XPが数多く使われていた2014年の段階でMicrosoftがサポートを終了したのは早すぎたと考えているようだ。また、MicrosoftではWindows XPなどサポート期間が終了したOSについて、WannaCryptが悪用した脆弱性を修正する更新プログラムをカスタムサポート契約者以外にも提供しているが、1か月前に提供していればよかったとも述べているとのこと。

米上院国土安全保障・政府問題委員会委員長のロン・ジョンソン上院議員(共和党)とブライアン・シャッツ上院議員(民主党)が提案したのは、「Protecting Our Ability to Counter Hacking(PATCH) Act of 2017」というもの。法案では脆弱性の開示等について判断する委員会の設置が主題となっている。委員会は国土安全保障省(DHS)長官または長官が指名した人物が委員長を務め、捜査機関や諜報機関などの責任者が常任メンバーとなり、脆弱性を開示するかどうかに関するポリシーを確立することが義務付けられる。

開示のタイミングや開示先などについては、捜査・諜報活動で脆弱性を使用する必要性や、米政府機関以外に脆弱性が発見される可能性、悪用された場合の危険性などを考慮して判断することになるとのこと。今回、WannaCryptが使用したとされるエクスプロイトを流出させた米国家安全保障局(NSA)では、発見した脆弱性の中には公表せず情報収集に使用するものもあることを2014年に明らかにしている。
13287177 story
医療

ジカウイルス流行は変異によりネッタイシマカに対する感染能力が高まったことが原因との研究結果 3

ストーリー by headless
流行 部門より
近年発生しているジカウイルスの流行は、変異によりネッタイシマカに対する感染能力が高まったためという研究結果が発表された(論文Ars Technicaの記事)。

ジカウイルスは1947年にウガンダで最初に発見されたが、2007年にミクロネシアで小規模な流行が発生するまでは散発的に感染が報告されるだけだった。しかし、2013年にはフランス領ポリネシアでより大きな流行が発生し、2015年には南米で大規模な流行が発生している。ジカウイルスにはアジア系統とアフリカ系統のものが存在するが、感染が拡大しているのはアジア系統のジカウイルスであり、アフリカ系統のジカウイルスの感染拡大は報告されていない。

研究チームでは2010年にカンボジアで分離されたジカウイルス(FSS13025)と2016年にベネズエラで感染した中国人男性から分離されたジカウイルス(GZ01)をマウスに感染させ、血を吸ったネッタイシマカへの感染率を調査している。感染したマウスでのジカウイルス繁殖は2株で大きな違いは見られなかったものの、GZ01では非構造タンパク1(NS1)がFSS13025よりもはるかに多く分泌されており、NS1抗原血症が増加。ネッタイシマカの感染率も高くなったという。ネッタイシマカに対するジカウイルスの感染力とNS1に関係があるかどうか調べるため、NS1の抗体を用いてGZ01に感染したマウスを治療したところ、ジカウイルスは無力化されていないにもかかわらず感染率は低下。FSS13025の場合でもNS1が増加すると感染率が上昇した。
13287175 story
変なモノ

日本のサザエは「新種」だった 44

ストーリー by headless
サザエでございまぁ~す! 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

新聞各紙のオンラインサイトで一斉に報道されていますが、日本産のサザエは「新種」だったことが判明したそうです(時事通信ニュースの記事毎日新聞の記事)。

正確には今まで日本産サザエは中国産サザエと混同されていて、正式な学名がまだついていなかったので、岡山大大学院環境生命科学研究科の福田宏准教授が新たに命名したのだそうです。

魚市場でシーラカンスが売られているのを見つけた、魚屋さんで新種の貝を見つけた、みたいな話はありますが、こんなこともあるのですね。

日本や韓国に産するサザエはこれまで「Turbo cornutus」という学名で呼ばれていたが、この学名は中国南部や台湾に産するナンカイサザエに限定して使われるべきものだったという。一方、日本の研究者が1995年、ナンカイサザエとサザエを識別し、ナンカイサザエの方に「Turbo chinensis」という学名を付けているが、今回の発見により無効な学名となった。また、日本産を意味する「Turbo japonicus」という学名もあるが、こちらは命名時にモーリシャスに産する種と入れ替わってしまっており、結果としてサザエにはこれまで一度も学名が付けられていなかったとのこと。そのため、サザエは新種として「Turbo sazae」と命名された(岡山大学のニュースリリース論文アブストラクト)。

13287173 story
Windows

Microsoft、ユーザー補助技術利用者にWindows 10 SからProへの切り替えを無償提供 23

ストーリー by headless
切替 部門より
Microsoftは18日、ユーザー補助技術を使用するユーザーに対し、無償でWindows 10 SからWindows 10 Proへ切り替えられるようにすることを明らかにした(Microsoft Accessibility Blogの記事Neowinの記事On MSFTの記事)。

主に教育用途を想定したWindows 10 Sだが、Surface Laptopなど一般向けに販売されるデバイスにも搭載される。Windows 10 SではWin32アプリが使用できないため、使い慣れたユーザー補助技術が使用できないこともある。MicrosoftではWindows 10標準のユーザー補助機能改善を進め、より多くのユーザー補助アプリをMicrosoftストアで提供できるように努めているが、これと同時にWindows 10 SからWindows 10 Proへの無償切り替えを提供するとのこと。

Windows 10 SをプリインストールするSurface Laptopでは2017年12月31日までWindows 10 Proに無償で切り替えることが可能だが、通常は有償(米国では49ドル)だ。無償での切り替えを提供することで、ユーザー補助技術を必要とする人が選択可能なデバイスを増やす狙いがあるようだ。なお、Windows 7/8.1からWindows 10への無償アップグレードキャンペーンは昨年7月に終了しているが、ユーザー補助技術を必要とするユーザー向けには引き続き無償アップグレードが提供されている。

Windows 10 Creators UpdateではWindowsのインストール時にもナレーターが使用できるようになり、ナレーターで点字ディスプレイがサポートされるなどの改善が行われた。次期大型アップデートFall Creators Updateでは、ナレーターや拡大鏡の改善、カラーフィルターの追加などが行われるとのことだ。
13287130 story
オーストラリア

旅客機の機内で発火したヘッドフォンはBeats製、Appleはサードパーティーの単4電池が原因と断定? 68

ストーリー by headless
単4 部門より
北京からメルボルンに向かう旅客機の機内で3月に発生したヘッドフォンの発火事故について、オーストラリア運輸安全局(ATSB)ではヘッドフォンのメーカーや機種を公表していないが、news.com.auの記事によればBeats製だったようだ(news.com.auの記事The Vergeの記事The Next Webの記事)。

被害者の女性によれば、ヘッドフォンは2014年に免税店で購入したもので、事故当時にヘッドフォンで使用していた単4電池はオーストラリアで購入したそうだ。Beatsは2014年にAppleが買収しており、女性はヘッドフォンの交換や衣服の弁償をAppleに求めている。

しかし、女性の弁護士によれば、Appleはサードパーティーの電池が事故の原因と断定したという。女性はAppleの決定にがっかりしたと述べ、ヘッドフォンはバッテリーなしでは動作せず、どのブランドの電池を使用するかといった指示も書かれていなかったなどとする声明を出しているとのことだ。

なお、3月のスラド記事では「充電式のヘッドホンが発火」となっていたが、ATSBの発表では「a pair of her own battery-operated headphones」(電池で動作するヘッドフォン)としか書かれていない。元記事のCNN.co.jpの記事には「充電式のヘッドフォン」と書かれているものの、その元記事とみられるCNN.comの記事では「a pair of battery-powered headphones」で、ATSBの発表に沿った表現になっている。
13286424 story
Android

Android Oのパブリックベータ版とAndroid Studio 3.0のCanary版が公開 11

ストーリー by headless
公開 部門より
Googleは17日、次期Android「O」初のパブリックベータとなるDeveloper Preview 2(DP2)およびCanary版の開発環境Android Studio 3.0 Canary 1を公開した(Android Developers Blogの記事[1][2]Android Oの機能とAPIDP2リリースノート)。

DP2ではDeveloper Preview 1(DP1)で導入されていたPicture in Picture(PIP)やバックグラウンドアプリの制限などに加え、テキストを長押ししたときに住所やURL、電話番号などを認識して全体を選択する「Smart Text Selection」、ランチャー上のアプリアイコンに通知を表示する「Notification Badge」、Googleの機械学習ライブラリTensorFlowの軽量版「TensorFlow Lite」などが追加されている。また、これまで半球形だった顔の絵文字が一般的な円形のものに変更されたようだ。

DP2の公開にともない、Android O Beta Program(要ログイン)も開始された。DP2の対応デバイスはDP1と変わらず、Nexus 5X/Nexus 6P/Nexus Player/Pixel/Pixel XL/Pixel Cとなっている。

Android Studio 3.0 Canary 1ではKotlinを使用したアプリ開発が可能になっており、JavaからKotlinへの変換機能も提供される。Java 8サポートやレイアウトエディターが強化され、Adaptive IconやカスタムフォントなどAndroid Oの新機能に対応する機能も追加されている。エミュレーター用のシステムイメージにはPlayストアが追加され、Google Play開発者サービスの更新も容易になるとのこと。このほか、17日からすべての開発者に開放されたInstant Appsのサポートも追加されている。
13285775 story
テクノロジー

デルタ航空、顔認識技術で本人確認を行うセルフサービスの手荷物預入機を今夏テスト 1

ストーリー by hylom
精度的には大丈夫なんだろうか 部門より
headless曰く、

デルタ航空は15日、ミネアポリス-セントポール国際空港にセルフサービスの手荷物預入機4台を今夏導入することを発表した。このうち1台では顔認識技術を使用する本人確認システムのテストを行うそうだ(プレスリリースThe VergeConsumerist)。

顔認識による本人確認にはパスポートの顔写真を使用するとのことで、手荷物預入機で撮影した乗客の顔写真との照合が行われるようだ。顔認識技術を使用した本人確認システムを導入するのは、米国の航空会社では初だという。デルタ航空ではRFIDを使用した手荷物の追跡システムを導入し、モバイルアプリで手荷物の場所を表示するサービスも行っている。モバイルアプリによるセルフチェックインや発券キオスクなども導入しており、顧客満足度は向上しているとのこと。また、本拠地のアトランタ国際空港には保安検査を高速化する保安検査レーンを設置するなど、空港での手続き合理化を進めている。

米税関・国境取締局では、出国する訪米者を対象に顔認識情報などバイオメトリクス情報の収集を始めており、米市民にも対象を拡大する計画だという。また、ブリティッシュ・エアウェイズではロンドン・ヒースロー空港のゲートに顔認識デバイスを導入して搭乗の迅速化を図るなど、空港での顔認識技術活用は広がっている。

13285772 story
NTT

NTT、「マクスウェルの悪魔」を利用した発電に成功したと発表 50

ストーリー by hylom
悪魔的な電力 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

NTTが、トランジスタ内でランダムに動く電子から一方向に動く電子のみを選り分けることで電流を流し、電力を得る実験に成功したという(NTTの発表PC WatchNature Communications掲載論文)。

トランジスタ内でランダムに動く電子は熱ノイズとも呼ばれている。このようにランダムに動く粒子を観測し、特定の動きをする粒子のみを選別することは「マクスウェルの悪魔」と呼ばれており、実現が困難な問題とされていた。

今回発表された実験結果では、トランジスタ内の電子の動きを観測し、そこからある一方向に動く電子のみを選別する、まさにこのマクスウェルの悪魔を実現するものとなる。具体的には、ナノスケールのシリコントランジスタを電子を選別する「扉」として使用し、抵抗の変化で電子の動きの観測したという。

マクスウェルの悪魔というと温度差を作り出すという印象があるが、「シラードのエンジン」の項が今回のケースと思われる。昨年1月にフィンランド・アールト大学が製作したものとの違いは、NTT版においては発電が可能ということのようです。

まさか生きている間にマクスウェルの悪魔が現実世界で実現されるとは思ってもみませんでした。量子コンピュータも実現してますし、この先どんな未来になるのか童心にかえってワクワクしてきました

13285758 story
宇宙

SpaceXのFalcon 9ロケット、英国の通信衛星打上げに成功。着陸回収は無し 19

ストーリー by hylom
実績を積む 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

SpaceXが5月16日、Falcon 9ロケットによる英通信会社インマルサットの衛星「Inmarsat-5 F4」の打ち上げを成功させた(マイナビニュースUSA TODAYSlashdot)。

Falcon 9ロケットと言えば機体の着陸回収がよく話題に上るが、今回の第1段機体は新品で、使用済みロケットの機体回収を行わない前提での打ち上げだったとのこと。打ち上げ能力の制約から着陸脚などは取り外されていたという。

今回打ち上げられたInmarsat-5 F4は、50Mbpsのブロードバンド通信サービス「グローバル・エクスプレス」(Global Xpress)を提供するものだそうだ。

ちなみにFalcon 9は5月1日にも米国防省の軍事衛星打ち上げを行っていたが、こちらは第一段の地上着陸を行っていた(sorae.jp過去記事)。

13285674 story
交通

ディーゼル車の排ガスによって2015年に約38,000人が早期死亡していたという調査結果 39

ストーリー by hylom
メーカーごとの違いも見たいところではある 部門より
taraiok 曰く、

世界10カ国以上で行われた実走試験結果から、ディーゼル車の窒素酸化物(NOX)の排出量は実験室において得られたデータよりも大幅に多いということが分かったという。ディーゼル車に対する試験が行われたのは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、EU、インド、日本、メキシコ、ロシア、韓国、米国。この実験はフォルクスワーゲンの排ガス不正を受けて行われたものだという(NatureTHE VERGEAP通信Slashdot)。

研究者らはディーゼル車の実走時に排出される汚染物質を計測、政府が公表している実験室での試験結果と比較した。その結果、実験室のデータの96万トンよりも多い500万トンが排出されていると算出されたという。研究チームはディーゼル車による汚染は2015年では約38,000人の早期死亡に繋がっていると主張している。

フォルクスワーゲンの不正事件発覚のきっかけとなったことでも知られる国際クリーン交通委員会(The International Council on Clean Transportation, ICCT)も研究に参加している。ICCTによると、煤粒子やスモッグなどの排ガスを呼吸した場合、心臓や肺疾患に繋がりやすい。とくにEU、中国、インドで早期死亡者数が増加しているという。また、米国では過剰な窒素酸化物により1,100人の死者が出たと推定されている。

13284543 story
変なモノ

「シャネル」ブランドの14万円のブーメラン、文化の私物化として批判される 80

ストーリー by hylom
理論が分からない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

服飾品や香水などを扱う高級ブランドとして知られるシャネル(CHANEL)が2017年春夏コレクションで発表したブーメラン(15万4,440円)に対し、「先住民文化の私物化」という批判が出ているそうだ(CNN.co.jp)。

CNNの記事では、ブーメランはオーストラリア先住民の文化だという主張が紹介されている。実際オーストラリア先住民のアボリジニがブーメランを使っていたのは確かだが、それ以外の国でも類するものが使われていた記録は残っているようだ。

なお、シャネルは同じ2017年春夏コレクションでテニスボール(4万5,360円)やビーチラケットセット(36万6,120円)、テニスラケット(17万8,200円)、パドルボードも発表している。

typodupeerror

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

読み込み中...