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NASA

9月1日に地球に接近した小惑星フィレンツェは2つの衛星を持っていた 18

ストーリー by hylom
オプション付き 部門より

今年9月1日に、小惑星「フィレンツェ(フローレンス)」が地球から700万kmの距離まで接近したが(ハザードラボ)、この小惑星には直径100~300mの2つの衛星が随伴していたことが分かったという(AFP)。

衛星が2個ある小惑星を確認したのは2009年1月の「Asteroid 1994」以来だそうだ。

13412637 story
変なモノ

アニメ「サウスパーク」作中の声にAmazon Echoが反応、勝手に商品を買い物リストに入れられる 41

ストーリー by hylom
サウスパークならでは 部門より

米国で放映されている風刺・パロディアニメ「South Park」の最新エピソードで、作中のキャラクターがAmazon Echoに話しかけるシーンが放送され、それに視聴者宅に設置されたAmazon Echoが反応するという出来事が発生したそうだ(The VergeTechCrunch)。

作中では登場人物の1人であるカートマンが「気持ち悪い商品」をAmazonの買い物リストに入れるよう音声で操作を行うのだが、この声を視聴者宅のAmazon Echoが聴いてしまうと同様の商品が実際に買い物リストに入ってしまうと言う。さらに、作中での「午前7時にアラームを鳴らす」という操作に視聴者宅のAmazon Echoが反応し、実際に大量のアラームがセットされたという報告もあるようだ(The Hollywood Reporter)。

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サイエンス

昆虫「性器の大発見」でイグノーベル賞受賞 31

ストーリー by hylom
生物の不思議 部門より
shibuya 曰く、

北海道大学の吉澤和徳准教授らが今年のイグノーベル賞生物学部門を受賞した(Winners of the Ig Nobel PrizeNHK産経ニュースハザードラボ)。

吉澤教授らは、メスがペニスのような生殖器を持ちオスにこれを差し込むことで交尾する昆虫を発見。これが受賞に繋がった(Current Biology誌掲載論文)。

NHKによると、吉澤教授が研究対象としている「チャタテムシ」はありふれた昆虫であるため、世界的に見ても研究している人が少ないという。

13411210 story
電力

生物学者、デンキウナギの攻撃の威力を自らの腕で確認 35

ストーリー by headless
電撃 部門より
デンキウナギが水面から頭を突き出して敵を攻撃する威力について、米国・ヴァンダービルト大学のKenneth Catania氏が自らの腕を使って調べた結果が発表された(論文ヴァンダービルト大学のニュース記事The Registerの記事The Vergeの記事)。

水面からデンキウナギが飛び出して敵を攻撃する様子は、アレクサンダー・フォン・フンボルトが1800年に南米で見たという馬やラバを使ったデンキウナギ漁の記事に登場する。このようなデンキウナギの攻撃行動はその後200年以上にわたって確認されず、伝説扱いになっていたが、Catania氏が実際に確認し、研究結果昨年発表している。今回の研究はその続編となるものだ。

研究では体長40cmの若いデンキウナギを使用。初めに起電力と内部抵抗を測定し、それぞれ198Vと960Ωであることを確認している。また、水面から突き出した頭を敵に接触させることで電位差が大きくなり、最大で127Vに達したという。実際に腕を使った実験では40~50mAの電流が流れることを確認している。

50mA程度の電流はそれほど大きなものではないが、侵害反射実験で使う電流よりも大きく、強い痛みを感じる。動画では瞬時に腕を引っ込める様子が確認できるが、意図的ではなく反射的なものだったという。実験で使用したデンキウナギの場合は誤って電気柵に触れた程度の痛みであり、大型のデンキウナギではテーザーを9本同時に打ち込まれたような衝撃になると推定されている。

デンキウナギは過去数百年にわたって研究対象になっているが、直接的な感電死の記録はないという。電撃はパルス状であり、敵を倒すのではなく強い痛みを与えて追い払うのが目的とみられる。ただし、水中で攻撃を受けた場合には溺死する可能性も高いとのことだ。
13411208 story
アメリカ合衆国

キューバで発生した米大使館職員の健康被害、原因は音響兵器? 48

ストーリー by headless
攻撃 部門より
キューバで昨年末から今年春にかけて米国の大使館職員を狙い、健康被害を与える謎の「攻撃」が行われていたそうだ(米国務省報道官ブリーフィング — 9月14日APの記事The Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

米国務省が最初にこの問題を認めたのは8月上旬8月下旬の段階で米職員の被害者は少なくとも16人と説明していた。しかし、14日のブリーフィングでは21人に増加している。

米大使館書記官が「Health Attack」と呼ぶ攻撃や被害の状況について国務省は公式な見解を示していないが、耳鳴りや難聴から軽い脳外傷、神経中枢の傷害まで幅広い被害が出ていると報じられている。APの記事によれば、室内のきわめて狭い範囲で大音量の騒音を聞いた被害者や、振動を感じた被害者もいるとのこと。

被害は職員の自宅のほか、少なくとも1件はホテルで発生しているという。カナダ大使館職員の家族にも被害者が出ているそうだ。音響兵器のようなものが使われたとも推測されるが、装置は大掛かりで隠すのは困難だ。APの記事では超強力な超音波発生装置を並べたプールに頭を突っ込みでもしない限り、脳が損傷を受けることはないとする音響心理学専門家の意見も紹介している。
13411205 story
Python

PyPIに悪意のあるパッケージがアップロードされていた 48

ストーリー by headless
偽物 部門より
utahime 曰く、

スロバキア政府のサイバーセキュリティ対策チーム SK-CSIRTは、Pythonパッケージの公式リポジトリ PyPI に悪意あるコードを含む10個の偽ライブラリパッケージがアップロードされていたことを発表した(SK-CSIRTアドバイザリー: skcsirt-sa-20170909-pypiArs Technicaの記事The Registerの記事Bleeping Computerの記事)。

偽パッケージはいずれも有名パッケージのコピーで、オリジナルのパッケージ名を一部変えた名前が付けられている。コード自体はオリジナルと全く同じものだが、インストール時に実行されるスクリプトが悪意のあるコードを含むものに変えられていたとのこと。

SK-CSIRTの通報により既に問題のパッケージは全てリポジトリから削除されたが、公開されていた6月から9月の間に複数回のダウンロードが確認されているという。そのため、SK-CSIRTではインストールされているパッケージを確認し、偽パッケージが存在する場合は削除して正規のパッケージをインストールすることを推奨している。

The Registerの記事では、タイプミスによりインストールされることを狙ったTypesquattingという手法だと指摘。SK-CSIRTではpipを使用してPythonパッケージをインストールする際は十分な注意が必要だと述べている。なお、偽パッケージに追加されたコードスニペットはPython 3.xと互換性がなく、インストール時の問題が複数回報告されていたが、セキュリティ問題とは認識されていなかったとのことだ。

13410762 story
アメリカ合衆国

米連邦地裁、「We Shall Overcome」の一部の著作権を無効とする略式判決 2

ストーリー by headless
無効 部門より
米国・ニューヨーク南部地区連邦地裁は8日、フォーク歌手ピート・シーガーの演奏などで知られるプロテストソング「We Shall Overcome」の1番と5番の歌詞およびメロディーについて、著作権を認めるのに十分なオリジナル性がないとして、著作権を無効とする略式判決を出した(裁判所文書: PDFArs Technicaの記事Smithonian.comの記事We Shall Overcome Foundationのブログ記事)。

この裁判は著作権を保有するThe Richmond Organization, Inc.と子会社のLudlow Musicを相手取り、We Shall Overcomeのドキュメンタリー映画を製作したWe Shall Overcome Foundationと、映画「The Butler (邦題: 大統領の執事の涙)」(2013)で15,000ドルの著作権料を支払ったButler Films, LLCが著作権無効の確認を求め、クラスアクション訴訟として提起したものだ。原告側は1番/5番の歌詞およびメロディーが原曲「We Will Overcome」とほとんど同じであるとして、略式判決を請求していた。ちなみに、原告側の弁護を行った法律事務所は、「Happy Birthday to You」の著作権無効判決を勝ち取ったのと同じ法律事務所だ。
13410756 story
NASA

土星探査機カッシーニ、20年にわたるミッションを終了 34

ストーリー by headless
完了 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

NASAの土星探査機「カッシーニ」は15日、土星の大気に突入し、燃え尽きた。これにより、1997年の打ち上げ以来20年、2004年の土星到着以来13年におよぶカッシーニのミッションはすべて終了した(プレスリリースNHKニュースの記事sorae.jpの記事NPRの記事)。

カッシーニは45万枚以上の写真を撮影し、635GBの科学データを収集している。その成果は素晴らしく、土星の輪や大気の詳細な様子の他、タイタンの地表に広がるメタンの海や、エンケラドスの地下の海から噴き出す間欠泉など、将来の探査計画の礎となるものも多く見つかっている。

2020年代にはTSSMと呼ばれる新たなミッションが計画されているようだが、人類が次に土星を訪れるのは何年後になるだろうか。

カッシーニは1997年10月15日にケープカナベラル空軍基地から打ち上げられ、2004年7月1日に土星到着。カッシーニから切り離されたESAの小型探査機ホイヘンスは2005年1月14日にタイタンへ着陸している(Cassini: The Grand Finale: Quick Facts)。

13410749 story
アメリカ合衆国

カスペルスキー氏、ワシントンで証言へ 33

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証言 部門より
Kaspersky Lab CEOのユージン・カスペルスキー氏が米下院科学・宇宙・技術委員会の調査・監視小委員会で証言することになったそうだ(カスペルスキー氏のツイートV3の記事)。

カスペルスキー氏は同社がロシア政府の影響を受ける可能性があるとの疑惑が持ち上がった際、隠すことなど何もないと述べ、疑惑を晴らすために製品のソースコード開示や米連邦議会での証言などをたびたび提案していた。委員会の招へいもこれを受けたもので、9月27日のヒアリングに出席して証言することを求めている。

米国土安全保障省では13日、Kaspersky Lab製品の連邦政府機関における使用中止・削除計画を90日以内に策定し、90日目から計画を実行に移すように指令を出している。しかし、確固たる証拠があるわけではないようだ。カスペルスキー氏は米政府組織への同社製品販売本数は非常に少ないとツイートしている。
13410276 story
GUI

Windows 10のUIテキスト翻訳改善を提案できるアプリ「ランゲージコミュニティ」 117

ストーリー by headless
提案 部門より
Windows 10のUIに表示されるテキストの翻訳(Windows翻訳)改善をユーザーが提案できるようにするアプリ「ランゲージコミュニティ」評価版がWindows Insider Program参加者向けに提供されている(Windows Centralの記事Neowinの記事On MSFTの記事Aggiornamenti Lumiaの記事)。

翻訳を提案するには、まずアプリの指示に従って対象の画面をキャプチャする。抽出された画面上のテキストが一覧表示されるので、翻訳を改善したい項目に新しい翻訳を入力して送信すればいい。他のユーザーが提案した翻訳も表示されるので、自分で入力する代わりに賛成票を投じることもできる。

ランゲージコミュニティはWindows 10の「ストア」アプリから入手できる。現在のところ、アプリをインストールするにはPC版のWindows 10 Insider Preview ビルド16232.0以降が必要となっている。また、アプリを使用するにはMicrosoftアカウントでのログインが必要だ。

スラドの皆さんは日ごろ気になっているWindows翻訳があるだろうか。
13410273 story
iOS

iTunes 12.7でiOSアプリの管理機能が削除される 64

ストーリー by headless
削除 部門より
iTunes 12.7でiOSアプリの管理機能が削除された(変更内容Mac Rumorsの記事BetaNewsの記事9to5Macの記事)。

Appleによれば、新しいiTunesではミュージックとムービー、テレビ番組、ポッドキャスト、オーディオブックに注力するため、アプリはiOS上のApp Storeからのみ入手できるようにしたという。

iTunes 12.7では画面左上のドロップダウンリストやデバイス管理画面から「App」が削除されており、「ブック」や「着信音」も削除されている。App Storeにアクセスすることもできない。デバイス上のiOSアプリにファイルをコピーする「ファイル共有」はこれまで「App」に含まれていたが、iTunes 12.7ではデバイス管理画面で独立した項目になっている。

そのため、アプリや着信音、ブックをiOSデバイスへダウンロードするには、デバイス上で直接ダウンロードすることになる。なお、これまでは購入した着信音を再ダウンロードできなかったが、iOS 11では再ダウンロード機能が搭載されるとのことだ。
13410199 story
インターネットエクスプローラ

9月の月例更新でInternet Explorerの検索ボックスが復活 25

ストーリー by headless
復活 部門より
Microsoftが13日(日本時間)に提供開始した9月の月例更新で、Internet Explorer(IE) 11のツールバーに検索ボックスが追加された。

検索ボックスはWindows 10 Insider PreviewのIE 11に数か月前から追加されていた。今回の更新ではWindows 10の全バージョンだけでなく、Windows 7やWindows 8.1のIE 11にも追加されている。

検索ボックスの追加が含まれるのは以下の更新プログラムだ。これらの更新プログラムには問題点や脆弱性の修正が数多く含まれており、Windows 10 Creators Update(バージョン1703)用のKB4038788では40件以上の脆弱性が修正されている(セキュリティ更新プログラムガイド)。

検索ボックスが表示されるのは「別の行にタブを表示」がオンになっている場合のみ。このオプションは更新プログラムをインストールすると自動でオンになり、インストール後に初めてIE 11を起動すると設定が変更されたことが通知される。

なお、IE 11の検索ボックスはIE 7~8に搭載されていたものに似ているが、IE 7~8向けのグループポリシー「Internet Explorerの検索ボックスを表示しない」で非表示にすることはできなかった。

13408674 story
お金

EU4か国、AmazonやGoogleに対し新制度による課税強化を求める 26

ストーリー by hylom
ルールを決めよう 部門より
taraiok曰く、

AmazonやGoogleなどの「デジタル多国籍企業」による租税回避が世界的な問題となっているが、 これに対しフランス、ドイツ、イタリア、スペインの四か国が「欧州での収益に基づいた適切な課税」を求めているという(ReutersSlashdot)。

こうした企業はアイルランドなどの低税率国に子会社を置くことで節税を行っている。そのため、解決策として収入を得た国の法人税水準に合わせて課税できる「所得の均等化税」の創設を欧州連合理事会に所管で要請した。現在の欧州連合理事会議長国であるエストニア大統領も所在地による課税ではなく、価値を創出する企業に税金を課すシステムの設立を目指す考えだという(ロイター)。

13408673 story
医療

がんの代替治療、5年以内の死亡率は標準治療の「最大5.7倍」という調査結果 80

ストーリー by hylom
現代治療の効果 部門より

がんにはさまざまな「代替治療」が存在するが、こうした代替治療を選んだ患者の5年後の死亡率はそうでない一般的な治療を受けた患者の最大5.7倍であるという調査結果が明らかになった(WIREDJOURNAL of the NATIONAL CANCER INSTITUTE掲載論文)。

この調査では乳がん、肺がん、大腸がん、前立腺がんを対象に2004年から2013年の期間のデータを分析した。化学療法や放射線治療、手術といった一般的に行われている治療を「標準治療」とし、それ以外の「医療関係者以外が行ったがん治療」を「代替治療」と定義している。また、初期診断で転移があったり、がん末期と診断された患者は対象外としたという。

なお、代替治療を選んだ患者には「女性で若く、学歴と収入が高く、複雑な健康状態を抱えている人」という傾向があったという。

13408671 story
モバイル

DxOMark Mobileのテスト方法変更でGoogle PixelとHTC U11が1位に並ぶ 48

ストーリー by hylom
結局最新モデルはどれも良いという話か 部門より
headless曰く、

デジタルカメラやレンズ、モバイルデバイス搭載カメラをレビューしてスコアで評価するDxOMarkは11日、モバイルデバイス搭載カメラのテスト(DxOMark Mobile)方法の変更を発表するとともに7機種の新テストによるレビューを公開した(新テスト紹介新旧テスト比較)。

2012年に始まったDxOMark Mobileだが、5年の間にモバイルデバイス搭載カメラは大きな進化を遂げている。旧テストでは最新デバイスに搭載されるカメラテクノロジーや機能を十分に反映できなくなっていることがテスト方法変更の理由だという。新テストでは複数の焦点距離でズーム機能を評価する「Zoom」サブスコアとボケ味を評価する「Bokeh」サブスコアを追加。また、低照度時のテストを最低1ルクスまで拡大したほか、動く被写体の撮影やダイナミックレンジのテストも追加された。

新テストの結果は旧テストでスコア90を獲得して1位だったHTC U11がスコア・順位ともに維持。一方、旧テストスコア89だったGoogle Pixelが1ポイント加点してスコア90となり、1位に並んだ。ただし、写真のスコアは2機種とも90だが、動画のスコアではGoogle Pixelが91、HTC U11が89。新旧テスト比較記事のグラフではGoogle Pixelが若干上回っている。また、昨年9月に公開されたiPhone 7のレビューで「Coming very soon!」と言いつつ放置されていたiPhone 7 Plusがスコア88を獲得して3位に入っている。なお、旧テストでiPhone 7 PlusのスコアはiPhone 7と同点の86だったようだ。

このほか、新テストの結果はiPhone 7(旧スコア86→新スコア85、以下同)、Galaxy S6 Edge(8682)、iPhone 6(8273)、Nokia 808 PureView(7761)のように、旧機種が大きくスコアを落とす結果となっている。2012年発売のNokia 808 PureViewは最新機種と比較して新テストは非常に不利となるが、写真の「Flash」「Zoom」「Bokeh」、動画の「Noise」で上位3機種のうち1~2機種を上回っており、写真の「Noise」や動画の「Texture」「Artifacts」で上位3機種とそん色ないスコアを獲得するなど健闘している。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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