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13160838 story
Google

Googleの謎OS「Andromeda」の正体は「Fuchsia」だった 68

ストーリー by hylom
しかしどっちにしろ謎は多い 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

GoogleはLinuxカーネルに依存しない新しいオープンソースOS「Fuchsia」を作っている(過去記事)。また、AndroidとChrome OSの後継として「Andromeda」というOSも開発されているという別の報道もあったが、その実体は不明であった。しかし、半導体アナリストのDaniel Matte氏がFuchsiaプロジェクトのソースコードを調査した結果、両OSは基本的には同一のものだと判断されたという(Tech SpecSlashdot)。

一般的にはChrome OSがAndroidに統合されつつあるとみられていたが、同氏の目からするとAndroidとChrome OSの両方がFuchsiaに統合されつつあるという。根拠の一つは新OSの対応CPUであるようだ。FuchsiaはARM、x86およびMIPSに対応、Intel CPUを搭載したノートPCで動作することも明らかだという。

13150849 story
AMD

AMD曰く、RyzenはWindows 7をサポートしない 76

ストーリー by headless
否定 部門より
ここ数日、3月リリースが予定されているAMDの次期デスクトップCPU、Ryzen(Summit Ridge)がWindows 7を公式にサポートするとの予測が出回っていたが、AMDがこれを否定したそうだ(PCWorldの記事PC Games Hardwareの記事)。

Microsoftでは今後リリースされる新しい世代のチップについて、リリース時点で最新のWindowsのみがサポートすると発表している。しかし、AMDのウェビナーMeet the Expertsの1月分では、RyzenでWindows 7が使用できるという発言(該当部分はQ&Aの4分30秒あたりから)が出たこともあって、Windows 7用の公式ドライバー提供が期待されていた。

AMDによれば、Ryzenは最高のパフォーマンスを確実に引き出すためWindows 7とWindows 10の両方でテストを行っているが、公式にサポートするのはWindows 10のみだという。ドライバーもWindows 10用のみが提供されるとのことだ。
13147483 story
Intel

IntelのAtom C2000シリーズに不具合、最悪システムが起動しなくなる可能性 52

ストーリー by hylom
初期は問題ないというあたりがキツい 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

IntelのAtom C2000シリーズプロセッサに不具合が発見された。最悪システムの起動ができなくなる可能性もあるという(Registertom's HARDWARE)。

問題の不具合は2017年1月に明らかにされたもので、SoCのLPC_CLKOUT0とLPC_CLKOUT1端子が機能しなくなる可能性があるというもの。これによってシステムが恒久的に起動しなくなったり、停止する可能性がある。数年に渡って高い頻度で利用するような環境下で回路が劣化すると発生するというものらしい。

なお、このプロセッサを搭載している製品を発売しているCiscoが「Clock Signal Component Issue」という文書を出している。この文書によると、製品を使い始めてからだいたい18か月後に問題の発生率が増加するとされている。また、問題が発生した機器は停止し、起動せず、修復は不可能になるという。Ciscoの文書には詳細は記されていないが、Registerの記事ではAtom C2000シリーズプロセッサの不具合が影響しているのではないかと推測されている。

13145126 story
アップル

Macは今後Intel CPU+ARM CPUという構成になる? 104

ストーリー by hylom
マルチCPU 部門より

AppleはiOSデバイスでCPUにARMを採用しており、今後MacについてもARM CPUを採用するのではないか、との噂は以前よりあったが、まずはIntel CPUとARM CPUの両方を載せた構成になるのではないか、という話が出ているようだ(Engadget JapanesePC WatchSlashdot)。

MacOSにはスリープ時にバックグラウンドでバックアップやソフトウェアアップデート、アプリケーションのデータ更新といった処理を実行する「Power Nap」という機能が搭載されているが、この機能を実行するために省電力なARM CPUを利用することが検討されており、そのための専用チップ「T310」が開発されているという。

すでに最新のMacBook Proにはタッチバーの処理を行うためのARMベースチップが搭載されている実績もあり、2017年末にはこのT310搭載マシンが発売される可能性があるようだ。

13135527 story
アメリカ合衆国

Democracy Index 2016、米国が初めて「欠陥のある民主主義」に区分される 119

ストーリー by headless
欠陥 部門より
The Economist Intelligence Unit(EIU)による国・地域別の民主主義指標「Democracy Index 2016」で、米国が初めて「欠陥のある民主主義」に区分されている。

Democracy Indexでは「選挙プロセスと多元性」「正常に機能する政府」「政治への参加」「民主的な政治文化」「市民の自由」の5つのカテゴリーで各8~17問を0~1点で評価する。各カテゴリーのスコアは10点満点に換算され、全カテゴリーを平均したスコアにより「完全な民主主義(8点以上)」「欠陥のある民主主義(6点以上8点未満)」「混成政治体制(4点以上6点未満)」「独裁体制(4点未満)」に区分される。

米国は2006年にEIUが初めてDemocracy Indexをまとめて以来、完全な民主主義に区分されていたが、2016年は「正常に機能する政府」カテゴリーでスコアを落とし、トータル7.98点で欠陥のある民主主義に区分された。これは大統領選挙の結果を受けたものだが、当選したトランプ大統領の問題ではなく、選挙結果が既存の政治体制に対する不信を示すものだからだという。
13134809 story
ストレージ

UHD Blu-ray対応ドライブが発売されるも、利用のハードルは高い 46

ストーリー by hylom
プレーヤーを買った方が楽そうだ 部門より

パイオニアがUltra HD(UHD)Blu-rayの読み出しに対応する世界初の内蔵型BDドライブを発表した(PC Watch)。

UHD Blu-rayはより高解像度/高精細な映像コンテンツを格納できるBlu-rayディスク規格で、4K映像をサポートするほか、HDRやより広い色域に対応するのが特徴。すでにUHD Blu-rayを採用した映像コンテンツや対応プレーヤーは発売されていた。

ただし、Ultra HD Blu-rayの再生のハードルは高いようだ(PC Watchの別記事)。UHD Blu-rayではDRMとして「AACS 2.0」を採用しており、これによる暗号解除のために「Intel Software Guard Extensions(SGX)」と呼ばれる、セキュアなメモリ領域割り当てを行う機能を利用するためだという。そのため、CPUおよびマザーボードがSGXに対応している必要があるそうだ。現時点でSGXに対応しているCPUは第7世代(Kaby Lake)のCore i7もしくはCore i5で、かつマザーボードもSGXに対応している必要があるという。

さらに、外付けディスプレイでコンテンツを視聴するにはディスプレイ出力とディスプレイの両方でHDCP 2.2のサポートが必要だそうだ。これに加えて、SGXはIntelの内蔵GPUを利用するため、現状では外付けGPU経由での出力は行えないという。そのほか、Ultra HD Blu-ray再生に対応するOSはWindows 10のみとのこと。

13129939 story
iPhone

米連邦取引委員会に続き、AppleもQualcommを訴える 26

ストーリー by headless
参加 部門より
ベースバンドプロセッサーの供給と標準必須特許(SEP)のライセンス供与条件を組み合わせ、Qualcommが反競争行為をしていたとされる問題で、米連邦取引委員会(FTC)に続いてAppleもQualcommを提訴した。Qualcommは公正・合理的・非差別的(FRAND)な条件でSEPをライセンスすると明言しているにもかかわらず、FRANDとはかけ離れた条件を取引先やライバルのチップメーカーに強制していたとされる(訴状: PDFThe Registerの記事CNBCの記事Ars Technicaの記事)。

Appleがメディアに出した声明によれば、Qualcommはセルラー通信の標準規格に貢献した十数社の1社に過ぎないが、他社の特許料をすべて合わせた額の5倍以上の金額を要求していたという。そのため、特許料の値引きを求めるAppleは業務協力および特許に関する合意(BCPA)をQualcommと交わし、他社のチップを使わないなどの条件で、製造委託先がQualcommに支払った特許料の一部をリベートとして受け取っていた。しかし、反競争行為の疑いでQualcommを調査していた韓国公正取引委員会(KFTC)の求めに応じてAppleが証言したところ、BCPAを破ったとしてQualcommはリベートの支払いを拒否する。その結果、支払われなかったリベートは10億ドル近いとのこと。
13116253 story
人工知能

富国生命のAI導入による人員削減、海外メディアの反応は? 58

ストーリー by headless
削減 部門より
やや旧聞ではあるが、富国生命が「IBM Watson Explorer」を導入して1月から給付金などの支払査定業務に使用することを12月26日に発表している。この数日、この件が海外メディアで注目を集めているようだ(BBC Newsの記事The Guardianの記事BetaNewsの記事The Next Webの記事)。

日本IBMの支援により構築された「診断書査定自動コード化システム」には診断書などから傷病名や手術名を認識してコード化し、人的査定を支援する機能や、必要なキーワードを抽出して支払い漏れなどを防止する機能が実装されており、過去の支払い査定の履歴や新しい査定結果を反映させて精度を向上させるという。導入により30%程度の業務処理負担削減を見込む。富国生命は既に苦情分析などにIBM Watson Explorerを使用しているとのこと(プレスリリース: PDF)。

The Guardianの記事では少子化高齢化による人口減少優れたロボット技術により、日本が一番のAI実験場になっていると指摘する。ただし、東大合格を目指す人工知能「東ロボ君」が合格を断念したように、まったく失敗がないわけではないとも述べている。
13106228 story
ビジネス

ホワイトハウス、人工知能関連技術の発達に向けた施策を検討したレポートを公開 12

ストーリー by hylom
日本はどうなる 部門より

ロボットや人工知能(AI)関連技術の発達により、将来人間の働き方が変わるのではないか、という議論が昨今たびたび注目を集めている。飲食業界ではすでにロボットが人間の職を奪いつつあるという話もあったが、このような状況の中、ホワイトハウスが技術の進歩による人類や組織への影響を分析したレポート「Artificial Intelligence, Automation, and the Economy」を公開した(TechCrunchZDNet JapanSlashdot)。

レポートによると、AIには多くの利点があり、AIへの投資や研究開発はを推し進めるべきであるとしたうえで、AIが浸透した社会に対応するための教育を子供だけでなく大人にも提供していく必要があるとし、さらに社会構造の転換に対応するための労働者対策も必要だとしている。

レポートではAIによって今後10~20年で米国の仕事のうち9~47%が脅かされるという数字も紹介されている。

13092124 story
アメリカ合衆国

トランプ次期大統領、シリコンバレー首脳を集めた「手打ち式」を開催 76

ストーリー by hylom
トランプ氏は楽しそうである 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

12月14日午後、ドナルド・トランプ次期大統領と米シリコンバレーのIT業界トップとの会談が行なわれた(WSJギズモード・ジャパンCNBCSlashdot)。

米IT企業の多くは大統領選の間トランプ氏不支持の姿勢を見せていたが、今回の会談にはAppleやAlphabet(Googleの親会社)、Microsoft、Amazon.com、Facebook、Intel、Oracle、IBM、Cisco Systems、Tesla Motorsなどのトップが集まったという。トランプ氏はIT企業への支援を表明したとされており、参加者も「前向きなコメント」を出している(Forbes)。ただ、これは「政治的見世物」に過ぎないという声もあるようだ。

この会談では大統領選時からトランプ氏支持を明らかにしていたPayPalの共同創業者であるピーター・ティール氏がトランプ氏の隣に座っているのが興味深い。なお、ティール氏はトランプ氏の政権移行チームに参加していることがすでに報じられている。

ちなみに、Twitterの幹部もこの会談に出席を希望していたそうだが、「会社の規模が小さすぎる」として断られたそうだ。これについてはTwitterが選挙期間中に「トランプ氏の絵文字」を作ったためではないかとも言われている(ITmedia)。

13006742 story
Intel

Skylake-SとKabylake-Sではクロック辺りの性能に大差はないというベンチマーク結果 38

ストーリー by hylom
低消費電力を狙うなら 部門より

Intelが8月に発表した、開発コードネーム「Kabylake」こと第7世代Coreプロセッサのデスクトップ版は年末年始あたりに提供されるとされていたが(マイナビニュース)、このKabelake世代の「Core i7 7700K」と、現行世代(Skylake)の「Core i7 6700K」を比較したベンチマーク結果が出回っている(北森瓦版「ニッチなPCゲーマーの環境構築」ブログ)。

KabylakeはSkylakeをベースにプロセス技術や製造技術を改良したものとされており、消費電力あたりの性能向上がアピールされていた。これによってベースクロックや最大動作クロックが向上しているが、基本的なマイクロアーキテクチャは変わっていないため、周波数辺りの性能はほとんど同じだという。

12993008 story
Windows

MicrosoftがWindows 10の利用統計情報をFireEyeに提供するとの報道、Microsoftは否定 11

ストーリー by headless
提供 部門より
MicrosoftがFireEyeに対し、Windows 10の利用統計情報を提供すると報じられている(BetaNewsの記事ARNの記事Softpediaの記事)。

FireEyeでは、MicrosoftのWindows Defender Advanced Threat Protection(WDATP)のユーザーがFireEye iSIGHT Intelligenceにアクセスできるようになったことを11月3日に発表している。ARNによれば、この契約にFireEyeへの利用統計情報提供が含まれるという。Microsoftの「組織内のWindows利用統計情報の構成」ページでは、「集計された匿名の利用統計情報を含むビジネスレポートをOEMやサードパーティのパートナーと共有する」場合があると説明されている。

一方、Microsoftでは、今回の契約がiSIGHT Intelligenceのコンテンツ提供に関するものであり、FireEyeが収集した攻撃に関する情報がWDATPの新たな情報レイヤーとして追加されるものであると説明。Microsoft側からの利用統計情報提供は契約に含まれないと述べているとのことだ(Softpediaの記事[2])。
12993006 story
犯罪

機械学習を用い、犯罪者を顔写真から高い確率で識別できたとの研究結果 49

ストーリー by headless
識別 部門より
犯罪者の顔と非犯罪者の顔に統計学的な違いはないとされているが、中国・上海交通大学の研究者2名が画像認識と機械学習を用いて犯罪者と非犯罪者を高い確率で識別することに成功したそうだ(論文アブストラクトMIT Technology Reviewの記事Neowinの記事The Next Webの記事)。

研究では18~55歳で顔に傷やほくろなどがなく、ヒゲを伸ばしていない中国人男性1,856人の身分証明書写真を使用している。このうち非犯罪者は1,126人、犯罪者は730人。犯罪者のうち235人は暴力を伴う犯罪、536人は窃盗や詐欺、汚職など暴力を伴わない犯罪にかかわっている。犯罪者の写真も身分証明書の写真であり、警察で撮影された写真は使用していない。

これらの写真は顔と首の部分だけを残して背景を削除し、顔の大きさや肌の明るさなどが均一になるよう調整。グレースケールの画像としてロジスティック回帰とk近傍法(KNN)、サポートベクターマシン(SVN)、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)で処理を実行している。最も高い正確さで犯罪者と非犯罪者を識別できたのはCNNの89.51%だが、他の3つも数ポイント差となっている。顔の特徴として、犯罪者は非犯罪者と比べて鼻の先と唇の両端を結ぶ角度が平均19.6%小さく、上唇の曲率が平均23.4%大きかったという。また、左右の目頭の間隔は犯罪者が5.6%狭かったとのこと。

なお、身分証明書写真を使用していることから、論文では表情に違いがないことを強調している。ただし、生成された平均的な犯罪者の顔と非犯罪者の顔を比べると、非犯罪者は笑顔まではいかないものの若干明るい表情をしているようにも見える。また、非犯罪者が本当に犯罪に関わっていないのかといった点は確認できない。
12988580 story
ハードウェア

世界最初期のマイクロプロセッサの1つ「Intel 4004」、45周年 56

ストーリー by hylom
もう45年 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

今年11月15日で、黎明期の1チップマイクロプロセッサ「Intel 4004」の出荷から45年が経過したそうだ(Intel 4004 — 35th 45th Anniversary ProjectSlashdot)。

4004といえば、日本人エンジニアの嶋正利氏が開発に携わっていたことでも知られている。10年前の2006年には嶋正利氏がITproにその回顧記事を寄稿しており、その経緯をうかがい知ることができる(ただし連載目次はまともに機能していない)。

12986516 story
プログラミング

Microsoft、Visual Studio for Macを発表 36

ストーリー by headless
発表 部門より
Microsoftは16日、Connect(); 2016のキーノートでVisual Studio for Macを発表した。現在Visual StudioのWebサイトでプレビュー版がダウンロードできる(The Visual Studio Blogの記事ダウンロードページ)。

Visual Studio for MacはMac用の.NET統合開発環境で、macOSネイティブのユーザーインターフェイスに加え、RoslynベースのコンパイラーやIntelliSense、MSBuildツールなど、Windows版のVisual Studioと共通の機能が提供される。開発言語は標準でC#とF#に対応しており、Android/iOS/macOS/watchOS/クラウドアプリの開発が可能だ。プロジェクトファイルはVisual Studio形式なので、WindowsとMacでプロジェクトを共有できるとのこと。Visual Studio for Macは14日にMSDN Magazineで一足早く発表された(Googleキャッシュ)が、記事はその後削除されていた。MSDN Magazineの記事では進化したXamarin Studioといった記述も見られるが、The Visual Studio Blogの記事では触れられていない。

このほか、16日のキーノートでは次期Visual StudioとなるVisual Studio 2017や、モバイルアプリの開発や管理を行うためのクラウドサービスVisual Studio Mobile Centerも発表されている。Visual Studio 2017 Release CandidateはVisual Studio Webサイトからダウンロード可能となっており、Visual Studio Mobile Centerもプレビュー版の提供が開始されている(The Visual Studio Blogの記事[2][3])。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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