パスワードを忘れた? アカウント作成

過去1週間(やそれより前)のストーリは、ストーリアーカイブで確認できますよ。

13654133 story
変なモノ

Google翻訳が世界の終末とイエス・キリストの再臨を予言? 63

ストーリー by headless
翻訳 部門より
Google翻訳で翻訳元に特定の言語を指定して無意味な文字列を入力すると、翻訳結果に意味のある文章が出力されることもあることが話題になっている(The Next Webの記事The Registerの記事9to5Googleの記事Motherboardの記事)。

元は4chanで昨年11月から話題になっていたもので、RedditでもTranslate Gateとしてさまざまな翻訳結果が投稿されている。入力内容としては短い文字列の繰り返しや、意味のある英文フレーズから単語の境界をずらしたもの。翻訳元の言語はソマリア語が中心で、他の言語を指定した翻訳結果も投稿されている。翻訳先言語は英語となっているが、日本語やその他の言語でも同様の内容が出力されるようだ。

たとえば、翻訳元言語にマオリ語を指定して「dog」を「dog dog dog...」のように繰り返し入力していくと、6回繰り返した時点で翻訳結果は「犬の犬の犬の読者の電子メール」となる。さらに繰り返していくと16回で「終わりの日の時計は12時に3分です私たちは世界で文字と劇的な変化を経験しています」となり、17回で「終末期の時計は12時に3分です私たちは文字と世界の劇的な発展を経験しています。これは終了時間とイエスの復帰に近づいていることを示しています」となる。

英文フレーズから単語の境界をずらしたものでは、たとえば「theg re atc ato fthew o rld」をマオリ語から日本語に翻訳すると「最も重要なのはこれを行うことです」、ソマリア語からの翻訳では「それが初めてである」と出力される。

Google翻訳が入力内容とは全く異なる翻訳結果を出力するようになったのは、ニューラル機械翻訳が導入された頃からだという。ニューラル機械翻訳では大量のテキストを使用して学習を行うが、ソマリア語やマオリ語といった話者数の少ない言語では、聖書など多くの言語に翻訳されているテキストの影響を強く受けるとの説もあるようだ。
13648968 story
セキュリティ

新たな「Spectre」関連の脆弱性が発見される 34

ストーリー by hylom
まだ終わらなかった 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

CPUの投機的実行機能が原因の脆弱性「Spectre」の新たな亜種が報告された。「Spectre 1.1」「Spectre 1.2」などと名付けられており、IntelのほかAMDやARM系のプロセッサも影響を受けるという(Bleeping CcomputerITmediaSlashdot)。

Spectre 1.1では、本来プロセスがアクセスできない領域に格納されているデータを読み取れる可能性があり、現時点ではこれを使った攻撃を効率的な手段はないという。また、Spectre 1.2ではCPUメモリ上にあるリードオンリーに設定されたデータを書き換えることができるという。

13648950 story
ビジネス

IntelのGPU部門副社長がAMDのRadeon Technologies Groupへ移籍 19

ストーリー by hylom
人材の流動 部門より

Imagination Technologies(旧VideoLogic)出身で2016年にIntelに入社し、GPUなどの開発に携わっていたエンジニアMartin Ashton氏がAMDのグラフィックアーキテクチャおよびIP(知的財産)開発担当副社長(Vice President)に就任した(4gamerfudzillaHEXUS)。

Ashton氏はImaginationではExecutive Vice Presidentとして、PowerVRの開発やIPに関連する業務に25年以上の間携わっていた。その後Intelに入社しGPU関連のハードウェアやアーキテクチャ担当Vice Presidentとして働くも、1年9ヶ月での転職になった。

なお、Intelは2017年にAMDのGPU部門リーダーのRaja Koduri氏を引き抜いている。

13648246 story
ノートPC

新MacBook Proのキーボードが静音化したのは埃侵入対策の副作用? 56

ストーリー by headless
対策 部門より
先日発表された新MacBook Proではキーボードの静音化が特徴の一つになっているが、この静音化は埃の侵入対策を行った副作用ではないかとiFixitが指摘している(iFixit.orgの記事The Vergeの記事Mac Rumorsの記事9to5Macの記事)。

iFixitは分解作業中、キートップの下にバタフライスイッチの機構を覆うような形で薄いシリコンゴムの膜が配されているのを発見。Appleが特許出願中のキーボードへの埃侵入防止に関する技術に似たようなものがあり、静音化が主であるようには見えないとのこと。

MacBook/MacBook Proのバタフライキーボードは埃の侵入が原因とみられる問題が発生し、無償修理プログラムも行われている。しかしAppleによれば、新MacBook Proのキーボードで対策は行っておらず、変更点は静音化のみだという。

この問題については複数のクラスアクション訴訟が提起されているが、Appleはごく一部のキーボードのみが影響を受けると主張する。そのため、iFixitはAppleが簡単に問題を解決したとは言えず、副作用の静音化を主に見せかけてカバーしているとの見方を示している。
13648076 story
iOS

偽のモバイルデバイス管理サーバーからiPhoneに不正アプリを送り込む攻撃 17

ストーリー by headless
偽物 部門より
偽のモバイルデバイス管理(MDM)サーバーを用い、インド国内で使われている13台のiPhoneをターゲットにして行われていた攻撃についてCisco Talosが報告している(Cisco's Talos Intelligence Group Blogの記事The Registerの記事Ars Technicaの記事)。

この攻撃はオープンソースのMDMサーバーにターゲットのiPhoneを登録させ、正規アプリの改変版を送り込んでデータを収集するというものだ。どのようにしてiPhoneがMDMに登録されたのかは判明していないが、デバイスへの直接アクセスまたはソーシャルエンジニアリング的手法で誘導したものとみられている。

改変されたアプリはWhatsAppとTelegram、礼拝の時刻を知らせるPrayTimeの3本。BOptionsによりライブラリーをサイドローディングする手法で改変が行われ、ターゲットの端末にインストールされている正規版を置き換える形で送り込まれたという。このほか、テスト用とみられるアプリ2本も確認されている。
13646346 story
お金

Opera、Android向けに仮想通貨ウォレット内蔵のブラウザを提供へ 11

ストーリー by hylom
ブームに乗っかる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

OperaがAndroid向けに仮想通貨ウォレット機能を備えたOperaブラウザを提供するそうだ(Operaの発表COINTELE GRAPH仮想通貨Watch)。Operaは仮想通貨ウォレットを内蔵する初のブラウザになるとアピールしている。

このウォレットはEthereum Web3 APIをサポートし、ユーザーが分散型アプリケーション(DApps)をシームレスに使えるようにするという。将来的にはより多くの仮想通貨に対応させる予定。プロダクトマネジャーのチャールズ・ハメル氏は「我々の望みは、仮想通貨を投機や投資から、決済や日常利用のものへの移行を加速させることだ」としている

13645376 story
お金

ICOプロジェクトの半数は資金調達後4カ月以内に消滅するという調査結果 17

ストーリー by hylom
無を売る 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

最近では「ICO(Initial Coin Offering)」と呼ばれる、仮想通貨やトークンを使った資金集めが色々な意味で注目されている(過去記事)。ICOは投資の見返りに新規に発行される仮想通貨やトークンを受け取るという仕組みだが、ボストン大学の研究者による調査によると、ICOで資金調達したプロジェクトの56%が4ヶ月以内に廃業していたそうだ。

この調査ではICOを行なったプロジェクトのTwitterアカウントを追跡し、情報発信をしているかどうかでプロジェクトの生死を判断したという。その結果、追跡対象となった2390件のプロジェクトのうち、ICOを行なってから120日後を過ぎても活動が確認されたものは44.2%にすぎなかったという。

この結果から、ICOに出資した場合は公開初日に売却するのが一番安全な投資方法だという結論が出たそうだ。さらに投資家全員が6ヶ月以内にトークンを売却すべきだともされている(BloombergCOINTELEGRAPHSlashdot)。

13645367 story
スラッシュバック

Microsoft、10インチ画面で399ドルのSurface Goを発表、ただし日本では6万4,800円から 166

ストーリー by hylom
値下がりを待つか 部門より
headless曰く、

Microsoftは9日、Surfaceシリーズ最小となる10インチ画面のSurface Goを発表した(Microsoft Devices Blogの記事NeowinThe VergeBetaNews)。

Surface Goは第7世代のIntel Pentium Goldプロセッサー4415Y(デュアルコア、1.6GHz)やWindows Hello対応カメラを搭載する。ディスプレイは10インチPixelSenseディスプレイ(1,800×1,200ピクセル)で重量1.15ポンド(約522グラム)。ファンレスでバッテリー持続時間は最大9時間となっている。USBは3.1 Type-Cとなり、初めてUSB Type-Aを搭載しないSurfaceデバイスとなる。

RAMは4GBまたは8GB、ストレージは64GB eMMCまたは128GB SSD。ホームユーザー向けのOSはSモードのWindows 10 Homeで、希望小売価格はRAM 4GB/ストレージ64GBモデルが399ドル、RAM 8GB/ストレージ128GBモデルが549ドル。ビジネスユーザー向けはOSがWindows 10 Proとなり、価格はそれぞれ50ドル高くなるとのこと。Type CoverやSurface Penは別売りだ。

発売は8月2日を予定しており、北米や欧州・オセアニアの一部の国では7月10日から予約受付開始。日本を含むアジアの一部では今後数週間のうちに予約受付を開始する予定とのことだ。

なお、日本での販売価格は一般向けが6万4800円から(教育向けは4万7800円から、企業向けは5万2800円から)と高めに設定されており、落胆する声も少なくない(ASCII.jp)。価格上昇の理由の1つには、日本版にはOffice Home & Business 2016がプリインストールされていることがあるようだ。

13643244 story
テクノロジー

AI技術を謳いながら実際には人力で作業を行なっている企業は少なくない? 39

ストーリー by hylom
人工知能ではなく人力知能だった 部門より

最近は人工知能(AI)技術の採用をうたうサービスが増えているが、機械によって処理されているように見えて実は人力で問題を解決しているサービスも少なくないという(Guardian)。

たとえばGmailと連携したメールの自動返信サービス(スマートリプライサービス)を手がけるEdison Softwareという企業では、人力によるスマートリプライが行われているという。しかし、このサービスのプライバシポリシーでは人間がメールを目視でチェックしていることは触れられていないそうだ。

こういった人力で問題を解決するサービスは以前からあり、例えば2008年にはボイスメールを自動的にテキストメッセージに変換する「Spinvox」というサービスが、人力でメールのテキスト化を行なっているとしてニュースになっている。さらに2016年にはチャットボット経由でスケジュールの管理を行える「X.ai」や「Clara」といったサービスが、人力で処理を行っていたことが話題になったという。

また、2017年には「Expense」というビジネス向けの経費管理アプリが、レシートの電子化を人力で行なっていたことが判明している。このサービスは「スマートスキャン技術」を謳っていたが、実際にはAmazonのクラウドソーシング支援サービスであるMechanical Turkを使って労働者に低賃金で電子化を行わせていたという。

もちろん、メインには人工知能やプログラムを使って処理を行い、その補助に人力を使うというケースもあるのだが、AIを使っていると謳ってサービスを開始して投資家を騙し、人力での作業でサービスを回しつつその裏でAI技術を開発する、といったケースもあるという。これは「人間を使ったAI技術のプロトタイピングだ」などと揶揄されている。

13640195 story
アメリカ合衆国

マクセル、スマーフォン特許訴訟でZTEに勝利 17

ストーリー by hylom
踏んだり蹴ったりZTE 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

マクセルがZTEに対し、マクセルの所有するスマートフォン関連特許侵害認定とロイヤリティーの支払いを求めて起こしていた裁判で、テキサス州の連邦裁判所は特許侵害を認め、ZTEに対して4330万ドル(48億円)払うよう命じる判決を下した(ReutersTexus LawyerRPXWorld Intellectual Property Review)。

この裁判は2016年11月にZTEを起こされたもので、対象となる特許はスマートフォンのカメラやデータ転送、音声処理やバッテリー管理などに関連する7件の特許。ZTEはこれらを105の製品で無断で使用していたという。

マクセルはZTEのほか47の会社に対して特許侵害の裁判を起こしており、訴訟相手にはブラックベリーやオリンパス、ファーウェイ、ASUS、Blu Products、Fandango Media NetworksやFOTV Media Networksなどを含む。

13637540 story
お金

中国・四川省で発生した洪水によって「ビットコインマイニング工場」が被害を受ける 10

ストーリー by hylom
特に影響はなさそうという結論に 部門より

中国・四川省で6月27日から28日にかけて集中豪雨による洪水が発生、この影響でビットコインの「マイニング工場」に被害が発生し、ビットコインのトランザクション処理速度低下などが発生しているのではないかとの懸念が出ているそうだ(GIGAZINECOINPOSTCOINTELEGRAPH)。

洪水でマイニングを行っている施設が浸水し、コンピュータなどが水没しているという。ただ、これによる影響は大きくはないようで、ブロックチェーン全体での処理能力を示すハッシュレートは27日から28日にかけて一時的に低下したもの、その後は回復しているという。

13631305 story
BSD

OpenBSD、セキュリティ確保のためIntel CPUのハイパースレッディングをデフォルトで無効化 58

ストーリー by hylom
守りに寄せる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

OpenBSDがamd64アーキテクチャにおいてIntelプロセッサのHyper-Threading機能をデフォルトで無効にしたそうだ(マイナビBleeping ComputerSlashdot)。

この変更は6月19日のコミットで行われたもの。CPUの投機的実行機能にまつわる脆弱性問題に対応するためにデフォルトでハイパースレッディング機能を無効にすると説明している。

13629590 story
Intel

ブライアン・クルザニッチ氏がIntel CEOを辞任 29

ストーリー by headless
辞任 部門より
Intelは21日、ブライアン・クルザニッチ氏が同社のCEOおよび取締役を辞任したことを発表した(プレスリリースThe Registerの記事)。

Intelは最近、クルザニッチ氏がかつて同社従業員と合意による関係にあったことを知らされたという。内部及び外部の弁護士による調査は現在も続いているが、調査によりIntelがすべての重役に禁じている従業員との親しい交際に該当すると判断されているそうだ。

取締役会ではクルザニッチ氏の辞任を認め、暫定CEOにCFOのロバート・スワン氏を指名した。一方、次期CEOについて内部および外部からの候補者選定を既に開始しているとのことだ。
13629015 story
AMD

AMD、IntelのCore i7-8086K当選者に対しRyzen最上位モデルと交換するキャンペーンを展開へ 30

ストーリー by hylom
自分なら喜んで交換するね 部門より

Intelは8086 CPU発売から40周年を記念して「Core i7-8086K」を発表、同時にこのCPUを抽選でプレゼントするキャンペーンを全世界で開始したのだが、これに対し米AMDが米国内の当選者向けに、当選したCore i7-8086KをRyzenの最上位モデルである「Ryzen Threadripper 1950X」と交換するキャンペーンを行うそうだ(エルミタージュ秋葉原)。

Threadripper 1950Xの国内価格は現時点で11〜13万円ほど。一方のCore i7-8086Kは5万円代前半で、2倍ほどの価格差がある。なお、残念ながら米国内限定のキャンペーンだそうだ。

13628327 story
Windows

Microsoft、SSE2非サポート環境へのWindows 7更新プログラム提供を終了か 65

ストーリー by hylom
さすがにSSE2非搭載CPUはもうアレでは 部門より
headless曰く、

MicrosoftがSSE2をサポートしない古いCPUを搭載したPCに対し、Windows 7の更新プログラム提供を打ち切ったのではないかという見方がでている(ComputerworldSoftpedia)。

Microsoftは3月の月例更新(マンスリーロールアップKB4088875またはセキュリティのみの更新プログラムKB4088878、以降はマンスリーロールアップのリンクのみ記載)を適用するとSSE2非サポート環境でSTOPエラーが発生するという問題について、当初は「解決に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供する」とサポート記事の「回避策」で説明していた。

この問題は4月5月の月例更新でも解決せず、同じ説明が記載されていたが、5月下旬になって英語版の各サポート記事では回避策が「SSE2をサポートするマシンにアップグレードするか、マシンを仮想化する」というものに変更された。6月の月例更新のサポート記事には以前の回避策が記載されていたが、後に問題自体が削除され、修正もされていないようだ。

なお、この問題に関する日本語版サポート記事の回避策は変更されておらず、今後のリリースで更新プログラムを提供する計画が3月分~6月分すべてに記載されている。

typodupeerror

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

読み込み中...