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ハードウェアハック

Chaos Computer Club、Galaxy S8の虹彩認証を突破 25

ストーリー by headless
突破 部門より
Samsungの新フラッグシップスマートフォン、Galaxy S8には虹彩認証機能が搭載されているのだが、Chaos Computer Club(CCC)のstarbug氏が写真を使って突破することに成功したそうだ(CCCのニュース記事デモ動画ページ)。

虹彩認証を突破する手法としては、虹彩の写った目の写真をレーザープリンターで実寸印刷し、眼球のカーブを真似るために普通のコンタクトレンズを載せるというものだ。コンタクトレンズにより、虹彩認証システムに本物の目と認識させることができたとのこと。レーザープリンターはSamsungの製品で最もよい結果が得られたそうだ。

必要な写真はデジタルカメラの夜間撮影モードを有効にするか、赤外線フィルターを除去すれば簡単に撮影できるという。デモでは200mmのレンズを搭載したデジタルカメラを用い、5mほどの距離から撮影した写真を使用している。

高解像度の顔写真がインターネットで公開されていれば使用できることもあるが、瞳の色が濃い場合は虹彩の詳細な画像が得られないこともある。デジタルカメラで赤外線領域をキャプチャーできるようにすることで、こういった瞳でも虹彩認証突破に使用可能な写真が撮影できるとのこと。

starbug氏はiPhone 5sの発売直後にTouch IDの指紋認証を突破している。指紋の写真と比べて虹彩の写真は入手しやすいため、認証が突破されるリスクは高い。今回の手法は指紋認証突破よりも簡単だ。スマートフォンに保存されているデータや支払い機能を保護したいなら、指紋認証や虹彩認証といった生体認証ではなく、PINコードを使用するようCCCのDirk Engling氏は推奨している。

これについてSamsungでは、デモ動画では簡単に見えるが、現実的なシナリオではないと述べているとのことだ(The Korea Heraldの記事)
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マイクロソフト

MS、MacなしでのiOSアプリ開発が可能になる「Xamarin Live Player」を発表 34

ストーリー by hylom
ただし制約は多し 部門より

Microsoftが発表した「Xamarin Live Player」を利用すれば、Macを利用することなしにWindowsだけでiOSアプリの開発が可能になるという(TechCrunchPC Watch)。

Xamarin Live PlayerはAndroidおよびiOSに対応するアプリで、あらかじめこのアプリを端末にインストールしておき、Windows/macOS上のVisual Studioで作成したアプリをこのXamarin Live Playerに転送することで、端末上での実行やデバッグが行えるというもの。こういった仕組みであるため、作成したアプリをそのままApp Storeで公開することはできない。

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スポーツ

DMM.com、「VRプロレス」の配信を開始 22

ストーリー by hylom
分かりやすいコンテンツ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

DMM.comがプロレスの試合をVRで観戦できるコンテンツ「VRプロレス」を5月10日より配信開始した(ファミ通.com)。

リング上などの普段見られない場所にあたかも自分がいるような視点でプロレスの試合を観戦できるというもので、まずはプロレスリング団体・大日本プロレスの試合4試合分をVR化して配信するもの。価格は480~990円。今後DDTプロレスリングや東京女子プロレスなどほかの団体の試合も配信する予定だそうだ。対応デバイスはPlayStation VR、Oculus Gear VR、AndroidおよびiPhone。

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携帯電話

ソフトバンク、データ通信の通信制限条件を緩和 14

ストーリー by hylom
緩和されたということでいいんですよね? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ソフトバンクがパケット定額サービス利用者に対する通信速度制限を緩和した(ソフトバンクの発表ASCII.jp)。

従来、「パケットし放題フラット」などのサービスでは「前々月に月間約1.2GB以上」を使ったユーザーがパケット制限対象となっていたが、これが「過去3日間で約3GB以上」に変更された。通信速度制限が課される期間も「当月一か月間」から「3GB以上を利用した翌日の6時から24時間」に短縮されている。また、「3Gケータイ」と「パケットし放題、パケットし放題S、データ定額パックS(3G ケータイ)、データ定額パック(3G ケータイ)」の組み合わせでは今後制限自体が適用されないとのこと。

ソフトバンクでは、iPhone 5と「パケットし放題フラット for 4G LTE」の組み合わせの場合は以前から「過去3日間で約1GB以上」が通信制限の適用条件となっていたが、こちらも「過去3日間で約3GB以上」に変更されている。実施期間は以前の「当日午前6時から翌日午前6時まで」のままで変更無し。

これらの変更は2017年8月1日より適用されるとのこと。また、2017年6月および7月に従来の通信速度制限適用条件を満たした場合でも、8月1日以降これに対する通信速度制限は適用されず、新しい通信速度制限条件のみが適用される。

ここら辺の制限は各社とも頻繁に変わっているイメージがあり、他社と比較してどうなのかいまいち分からないので詳しい人による詳細を希望。

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iPhone

Qualcomm、ITCに対しiPhoneの米国への輸入禁止を求めることを検討中 17

ストーリー by hylom
泥沼 部門より

米Qualcommが、米国際貿易委員会(ITC)に対しiPhoneの米国への輸入差し止めを求めて提訴することを検討していると報じられている(TechCrunch)。

Qualcommは反競争行為を行っていたとして米連邦取引委員会(FTC)から今年1月に提訴されている(過去記事)。さらにAppleも同様の理由でQualcommを提訴している(過去記事)。AppleはQualcommに対しライセンス料の引き下げや損害賠償の支払いを求めているが、今回のQualcommのiPhone輸入差し止め要求はこれに対抗するためのもののようだ。

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ビジネス

Imagination、MIPSを売却へ 67

ストーリー by hylom
なぜARMに勝てなかったのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

PowerVRのImaginationがMIPS事業を売却する方針を明らかにした(PC Watch)。Imaginationは2012年にMIPSを1億円で買収したとされている(過去記事)。

ImaginationのPowerVRといえばiPhoneのGPUに採用されていることで有名で、先日、AppleがGPUを自社開発するというニュースで株価が暴落したことは記憶に新しい。

やはりMIPSではARMには対抗できなかったのか、Appleに買収してもらうために余分なものを切り離す作戦なのか、それとも縮小するGPU IP市場であえて攻勢に出るための資金とするのか。

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インターネット

Merriam-Webster英語辞書、「sheeple」と「apple」の関係は? 32

ストーリー by headless
羊人 部門より
Merriam-Websterは27日、単語「sheeple」をオンライン英語辞書に追加した(Merriam-WebsterのツイートThe Registerの記事Mac Rumorsの記事BGRの記事)。

sheepleは「sheep」と「people」を組み合わせた造語で、羊のように従順で影響されやすい人々という意味だ。この単語は1940年代から使われており、オンライン版のOxford英語辞書には少なくとも数年前から掲載されていたようだ。

Merriam-Websterでは用例として、2本のニュース記事を引用。1本目はThe New York Timesの記事で、銃器などの不法所持で逮捕された男性が隣人を「家畜のように権威に従うsheeple」と表現している。もう1本は、Appleがバッテリー内蔵iPhoneケースを発表した際のCNN記事で、「sheepleが喜んで99ドル払う不格好なケース」と表現している。
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プライバシ

購読メール一括解除サービス、ユーザーデータを企業に販売していたことが判明してユーザーの怒りを買う 36

ストーリー by hylom
アホでも分かるように言わないとツッコまれる時代 部門より
headless曰く、

購読メールの一括解除サービスを提供するUnroll.Meが匿名化したユーザーの受信メールデータを企業に販売していたことが判明し、ユーザーの怒りを買っているようだ(GuardianBetaNewsThe Next WebUnroll.Meのブログ)。

Unroll.Meはユーザーが受信した電子メールをスキャンし、購読解除用のリンクを抽出する。そのため、ユーザーはUnroll.Meに受信トレイへのアクセスを許可する必要がある。この際、購読メールとは別に送信されるUberと、そのライバル企業であるLyftのレシートを匿名化して、ライバルの経営状況を知りたい両社に販売していたという。Unroll.MeではUberとLyftのレシートを販売していたことは認めているが、販売先については公表を拒否しているとのこと。このようなデータ販売は、Unroll.MeがSliceに買収された2014年から始められたらしい。

これについてUnroll.MeのCEOで共同設立者のJojo Hedaya氏は、無料サービスで収入を得る方法を知ったユーザーが怒っているのを見ると非常に悲しいなどと同社ブログで述べている。同社のプライバシーポリシーには、CAN-SPAM Actで規定される企業からのメッセージを収集し、個人情報を消去したうえで販売することもあるとの記載がみられる。しかしHedaya氏は、利用規約やプライバシーポリシーなどを申し込み前によく読む人は自身を含めて少ないとし、今後は同社によるユーザーデータの利用方法を明確に伝えるようにしたいとも述べている。

この件は、Uberのビジネス手法に関するThe New York Timesで判明した。記事ではUberがドライバーによる偽アカウント悪用を追跡するため、iPhoneのデータ消去後も端末を特定可能なフィンガープリントを送信するコードをアプリに組み込んでいたことを報じている。こういった手法はAppleのプライバシーガイドラインに違反するため、Apple本社のあるクパチーノ周辺では動作しないようジオフェンス機能も組み込んでいたという。しかし、ジオフェンス範囲外にいたAppleの技術者に発見され、Apple CEOのティム・クック氏から不正をやめるか、アプリをApp Storeから削除するかの選択を迫られたとのことだ。

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携帯電話

Apple、端末の落下時にバンパーを繰り出す特許を出願 59

ストーリー by hylom
一応特許化しておこう的なやつだろうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ハードウェアに内蔵された加速度センサーなどを使ってハードウェアの落下を検出し、自動的にバンパーのような物理的な保護装置を出して落下の衝撃から本体の損傷を防ぐという特許をAppleが出願しているとのこと(CNET Japan)。

特許請求に記載された図面では、iPhoneのようなデバイスの四隅にこの保護装置が内蔵されており、衝撃に対応してこれらが飛び出すという仕組みが記されている。このバンパーは立体的に展開され、角だけで無く正面や背面へのダメージも防げるようになっている。以前ホンダがジョークとして公開したエアバッグ付きスマホケースに発想は近い。

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中国

深圳はiPhoneの自作に必要な部品すべてが手に入る 106

ストーリー by hylom
闇ルート 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

多種多様な電子部品や関連部材が入手できる中国・深圳で、iPhoneの部品を買い集めてiPhoneを組み立てることに挑戦した人が現れた(STRANGE PARTSiPhone ManiaGIGAZINE)。

パーツをそれぞれ入手してiPhone 6sを組み立てているが、日本では無理な気がする。スマホを売ったことがある人、他人のスマホの一部になってるかもよ。

というか、こういったパーツを秋葉で売ってもらえれば、独自で好きなケース・パーツ・OSの組み合わせができて面白いとおもう。どこかやってくれないかな。

ちなみに、部品代は合計で約300ドル程度だったそうだ。

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携帯電話

Broadcomの無線LANスタックに脆弱性、遠隔から任意コードが実行可能 5

ストーリー by hylom
おおむね対処済み 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

多くのスマートフォンで採用されているBroadcom製チップのファームウェアに脆弱性が存在するとGoogleのセキュリティ部門「Project Zero」が指摘しているGIGAZINEArs TechnicaSlashdot)。

問題の脆弱性は、Broardcomの無線LANスタックに存在するもので、悪意のあるコードを遠隔から実行させることができるという。これを悪用することで、端末を外部から完全にコントロールすることも可能になるという。

問題のチップはGoogleのNexus 5/6/6Pのほか、Samsungの端末やiPhoneにも搭載されているそうだ。この脆弱性はすでに公開済みで、iPhoneやNexusシリーズではすでに対処されているそうだが、Samsungの端末にはまだ問題が残っていると指摘されている。

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MacOSX

Macを狙うマルウェア、2016年に前年比で744%も増加 60

ストーリー by hylom
油断してはいられない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

McAfeeによると、2016年に検知したmacOSのマルウェア被害件数は約46万件で、前年同四半期比で744%という大幅な増加となっているそうだ(McAfeeの発表PDFFORTUNEの記事1iPhone ManiaFORTUNEの記事2Slashdot)。

とくに2016年第3四半期から第4四半期にかけて急増したという。急増したマルウェアの大半はWebを閲覧する際に自動的にオンライン広告を表示するアドウェアだとしている。2015年に段階の調査でもmacOSをターゲットにするマルウェアが急増しているとの指摘があった。PC出荷台数のうちAppleが占める割合が増加していることから、ターゲットにされる確率が上がった模様。

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オーストラリア

豪競争・消費者委員会、Appleが消費者の権利について誤解を招くような説明をしているとして提訴 34

ストーリー by headless
保証 部門より
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は6日、Appleがオーストラリアの消費者法における消費者の権利について虚偽または誤解を招くような説明をしていたとして、連邦裁判所に提訴したことを明らかにした(メディアリリース)。

これは昨年問題となったiOSアップデート後のエラー53に関する調査の結果だという。エラー53の影響を受けた消費者の多くは、ひびの入った画面をサードパーティーの修理業者で交換している。ACCCが調査したところ、Appleがサードパーティーの修理業者で修理した製品に対するサービスを拒否していることが判明したとのこと。

オーストラリアの消費者法では製品やサービスの品質などに関するさまざまな消費者保証が規定されており、許容可能な品質などが得られない場合は返金や無料での交換・修理といった救済を受ける権利が消費者に認められる。消費者保証はメーカーによる保証期間に限定されず、多くの場合はメーカー保証よりも長期にわたって適用されるそうだ。

ACCCによれば、消費者保証はメーカーの保証規定とは別途適用されるもので、サードパーティーの修理業者を利用したから無効になるというものではないとのこと。また、正規の修理業者を利用しなければ保証が無効になるとの説明は、サードパーティーの修理業者を利用した消費者に影響するだけでなく、より低価格で修理可能な業者の選択を思いとどまらせるものだという。

消費者の権利は製品に搭載されたソフトウェアやソフトウェアアップデートにも適用されるため、オーストラリアの消費者法においてはソフトウェアやソフトウェアアップデートによる問題も無償救済の対象になることを企業は忘れてはならないとも述べている。この裁判でACCCは、罰金や差し止め、コンプライアンスプログラムの実施命令などを求めているとのことだ。

なお、サードパーティーの修理業者で修理したiPhoneについては、非正規のパーツが故障の原因となっている場合などを除き、Appleが製品保証の対象にする方針だと2月に報じられている。
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ハードウェア

Apple、iOSデバイスのGPUも独自開発へ 73

ストーリー by hylom
裁判沙汰になるのだろうか 部門より

AppleはiPhoneやiPadなどのiOSデバイスで、Imagination Technology社のGPUコアを採用していたが、Appleが今後2年間の間に同社のGPUコアの採用を止める方針であることを明らかにした(PC Watch4gamer)。

ImaginationはドリームキャストやPlayStation Vitaにも搭載されたPowerVRを開発する企業。Appleは独自のGPUコアの開発を進めているようだが、Imagination側は同社の所有する知的財産などに抵触せずにAppleが独自のGPUコアを開発するのは困難であると主張しているという。

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インターネット

Adobe Flashを殺したのは誰か 117

ストーリー by hylom
そろそろ消えてくれても良いのよ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Adobe Flashは死んだ。今や多くのブラウザがFlashの動作に制限をかけており、ユーザーにFlashを利用させるためには報奨金が必要なほどだ。実質的にFlashに引導を渡したのは、Appleだ。AppleはiPhone OSでは一貫してFlashをサポートしてこなかった。7年ほど前にスティーブ・ジョブスは、「Thoughts on Flash」という記事を書いてAdobeとFlashの問題点を語った。これがFlashの終わりの始まりであったのだろう(DARING FIREBALLマイナビニュース)。

反論意見もある。UIデザイナーでコラムニストのJohn Gruber氏は、私はジョブズの記事がFlashラッシュを殺したとは思わない。しかし、AdobeはFlashの終焉を受け入れた。Flashを殺したのは、iOSの人気とiOSユーザーの人口の多さだ。仮にジョブスが「Thoughts on Flash」を公開していなくても、いずれFlashは死んでいただろう。AndroidはFlashによるビデオ再生を廃止することにより、バッテリー寿命を半減させることができたのだから(DARING FIREBALLSlashdot)。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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