パスワードを忘れた? アカウント作成
13931599 story
テクノロジー

アイガモ農法の課題解決を目指すアイガモロボ 57

ストーリー by hylom
水に浮くルンバ感 部門より

日産自動車の技術者らが、農業用の「アイガモロボ」を開発した(日産自動車の公式TwitterJ-CASTニュース@mehoriのTweet)。

稲作において、水田に合鴨を放つことで合鴨に草や虫を食べさせる合鴨農法という手法が知られているが、アイガモ農法では外敵から合鴨を守るための設備や作業などが必要だった。そこで合鴨の代わりにロボットを活用するために開発されたのがこのアイガモロボだそうだ。

アイガモロボは草や虫を駆除することはできないが、無線LANとGPSを使って水田内を自立移動し、スクリューで水を濁らせることで雑草の光合成を抑制できる。なお、製品化は予定していないという。

13930081 story
Android

GoogleがAndroidを米国の輸出制限から除外するよう米商務省と交渉しているとの報道 57

ストーリー by headless
交渉 部門より
headless 曰く、

Googleが安全保障上の問題を理由に、Android OSをHuaweiに対する輸出制限から除外するよう米商務省と交渉しているとFinancial Timesが報じている(VentureBeatの記事Ars Technicaの記事The Vergeの記事Bloombergの記事)。

米商務省は5月15日、米国のテクノロジーを販売・移転するのに産業安全保障局(BIS)のライセンスが必要となるエンティティリストにHuaweiを追加したが、5月20日には90日間の一時的な一般ライセンス(TGL)を発行している。これにより、Huaweiは8月19日まで輸出管理規則(EAR)で制限されない米国のテクノロジーを個別のライセンスなしで入手可能となっており、今後商務省ではTGLの期限を延長するかどうかの判断を行なう。

Googleが交渉しているのは、TGLの延長またはライセンスの免除だという。Financial Timesの情報提供者によれば、GoogleがAndroidを輸出制限から除外すべきと主張する根拠は以下のようなものだ。HuaweiがAndroidを入手できなくなればHuaweiはAndroidのオープンソース部分をフォークしたハイブリッド版のAndroidを開発することになる。ハイブリッド版はGoogle版と比べてバグが多くなることが予想され、Huaweiの端末が(特に中国により)ハッキングされる可能性が高まるとのこと。

GoogleはFinancial Timesに対し、商務省の措置を確実に順守するため同省と連携しているとしたうえで、同社が注力しているのは既存のHuawei端末を利用するGoogleユーザーのセキュリティを保護することだと述べたとのことだ。

一方、FacebookがWhatsAppやInstagramを含む同社のアプリについて、Huawei製端末へのプリインストールを停止したとReutersが報じている。ReutersではHuaweiに新たな一撃が加わったと述べているが、Android Policeの記事では最近のHuaweiに関するニュースの中で、ようやくいいニュース(ゴミアプリがプリインストールされなくなる)が出てきたと評している。

13929454 story
国際宇宙ステーション

NASA、国際宇宙ステーションの民間利用拡大計画を発表 13

ストーリー by headless
拡大 部門より
NASAは7日、国際宇宙ステーション(ISS)の民間利用拡大に関する計画の詳細を発表した(プレスリリース民間利用ポリシーの紹介価格設定FAQ)。

ISSの民間による利用は現在のところ研究開発に限られているが、今後は米企業による製造目的での利用にも拡大される。NASAでは当初、年間の宇宙飛行士のリソースおよび貨物容量の5%を割り当てるという。利用の条件としては、製造や商用アプリケーション開発に微小重力環境が必要なこと、またはNASAのミッションに関連すること、持続可能な地球低軌道経済の開発をサポートすること、のいずれかが求められる。

認可された民間利用に関連する作業はNASAの宇宙飛行士が割り当てられた時間内で行うが、必要な場合は民間宇宙飛行士が最大30日間ISSに滞在して作業を行うことも可能になる。NASAでは年に最大2回の民間宇宙飛行士ミッションを受け入れ可能であり、ミッションは民間資金による専用の打上げとなる。宇宙船はNASAの民間宇宙船によるクルー輸送計画で開発されたものが使われる。長期的には地球低軌道を宇宙旅行の目的地とし、より多くの人が訪れるようになることを見据えているとのことだ。
13922836 story
インターネット

香川県にはネット監視班が存在する 57

ストーリー by hylom
関西ではそういう動きが強いのだろうか 部門より

香川県には「インターネット差別事象監視班」というチームが存在し、ネットの監視を行っているそうだ(毎日新聞)。

このチームは県から1人、市町から5人の計6人が参加しており、複数のネット掲示板を監視。「同和地区」に関する悪質な書き込みを見つけた場合に削除を要請するという。この活動では過去16年間で計1580件の書き込みについて削除を要請し、半数近い763件が実際に削除されたという。

なお、奈良県では2003年にネット掲示板への差別投稿をチェックする試みを行っていたそうだが(過去記事)、こちらが現在も続いているかは不明。

13922682 story
ソフトウェア

メガソフト、iOS向けテキストエディタをリリース 22

ストーリー by hylom
MIFESの名は付けないのか 部門より

テキストエディタ「MIFES」で知られるメガソフトが、iOS向けのテキストエディタ「LiquidLogic」をリリースした(ITmedia)。

複数ファイルの同時編集や正規表現検索、シンタックスハイライト、タブ幅の設定といった機能を備えるほか、ショートカットキーによる操作も可能。対応文字コードは「Unicode、シフトJIS、EUC」となっている(「Unicode」がUTF-8のことなのかは不明)。FTPクライアント機能やWebブラウザ機能も備える。

13921839 story
ゲーム

開発中止で未発売のファミコンソフトの開発版ROM、ヤフオクで150万円で落札される 40

ストーリー by hylom
保存・公開と著作権の問題 部門より

未発売のファミコンソフト「少年魔術師インディ」の開発版ROMがヤフオクに出品され、約150万円で落札されたそうだ(ファミコンのネタ!!)。

このソフトは1992年に発売される予定で開発が進められており、広告なども行われていたものの、途中で開発が中止され最終的には発売されなかったという。

13920755 story
政府

別件逮捕や自白強要などで有罪になった後に再審で無罪となった「布川事件」、東京地裁が国・県に対し賠償金支払いを命じる 73

ストーリー by hylom
長かった 部門より

冤罪で長期に渡って懲役刑を受けた後、再審の結果無罪となった布川事件の元容疑者の1人が「違法な捜査によって有罪になった」として国や県に損害賠償を求めていた国家賠償請求訴訟で、東京地裁は27日、国と県に約7600万円の支払いを命じる判決を出した(朝日新聞東京新聞日経新聞)。

「布川事件」は1967年に茨城県で発生した強盗殺人事件で、容疑者2人が一度は無期懲役となったものの、その後2011年に再審の結果無罪判決が下された。この事件の捜査においては別件逮捕や自白強要といった行為があったことも問題とされていた。

13920574 story
ニュース

ドコモが政治的判断でHuaweiの5G基地局を導入するとの報道、ドコモは否定 72

ストーリー by hylom
いったいどこから 部門より

5月27日、『ドコモがファーウェイ製基地局導入か  米中関係収束を睨んだ「政治的判断」 (選択出版)』なる記事がYahoo!ニュースで公開された。政治的判断によってNTTドコモがHuaweiの基地局を導入する可能性があるという内容だ。これに対し、NTTドコモがその内容を完全に否定するニュースリリースを出しているITmedia)。

この記事によると、米政権は中国との関係改善を計っており、そのためNTTドコモにHuawei製基地局を容認するという。

13919730 story
AMD

AMD、第3世代RyzenとRadeon RX 5700シリーズを発表 71

ストーリー by hylom
追いついたか 部門より

AMDがRyzenの第3世代となるRyzen 3000シリーズCPUを発表した。新アーキテクチャ「Zen 2」ベースで、7nmプロセスで製造される。ソケットは従来と同様Socket AM4で、チップセットも既存のものと互換性がある(PC Watchエルミタージュ秋葉原)。

新たにPCI Express Gen 4をサポート、対応マザーボードとの組み合わせで従来のPCI Express 3.0の2倍である毎秒16GT(ギガトランスファ、1レーン当たり毎秒2GB)の帯域を利用できる。

最上位モデルのRyzen 9 3900Xは12コア/24スレッドで定格3.8Ghz、キャッシュ70MBで想定価格が499ドル。Ryzen 7 3800X(8コア/16スレッド、定格3.9GHz、キャッシュ36MB)は399ドル、Ryzen 7 3700X(8コア/16スレッド、定格3.6GHz、キャッシュ36MB)は329ドルとなっている。

Ryzen 9 3900XとCore i9-9920X(現在の実売価格は14~15万円前後)と比較すると、シングルスレッド性能は14%、マルチスレッド性能は6%上回り、消費電力も少ないという。また、サーバー向けモデルのEPYCについても第2世代となる「ROME」が発表された。

GPUについても、コードネーム「NAVI」と呼ばれている新アーキテクチャを採用するRadeon RX 5700シリーズが発表された。こちらについて公表された情報はクロック当たりの性能が1.25倍、1Wあたりの性能が1.5倍、Radeon RX 5700の性能はNVIDIA GeForce RXT 2070と同等以上といったものだけで、詳細は6月10日より開催されるゲーム系イベントE3で発表されるという。

13918163 story
インターネット

SpaceX、衛星ブロードバンドサービス「Starlink」の最初の60基を打ち上げ成功 50

ストーリー by headless
衛星 部門より
AC0x01 曰く、

SpaceXは日本時間24日、同社が進める衛星コンステレーションによるブロードバンドサービス「Starlink」の最初の60基の打ち上げに成功した(SpaceXのニュース記事プレスキット: PDFYahoo!ニュースの記事[1][2]Engadget日本版の記事)。

Starlinkは小型通信衛星を多数用いて全世界にブロードバンドサービスを提供する計画で、今回の打ち上げではフラットパネル状で重量227kgの衛星60基が高度440kmの軌道上に展開された。各衛星はオンボードの推進装置を用いて運用高度となる高度550kmまで移動する。Starlinkでは最終的に12,000基の衛星の打ち上げが構想されているが、1,440基が揃った時点で全世界での通信が可能となるとのこと。今回の衛星は衛星間レーザー通信は行えない初期型だが、将来的に衛星間の通信が実現すると、地上の光ファイバー網より高速な通信が実現するという。

衛星インターネットサービスでは、ソフトバンク等が出資するOneWebが遅延続きながらも今年3月に最初の6基を打ち上げていたが、SpaceXは年間1,000~2,000基の衛星を打ち上げて2020年にもサービスを開始するとしており、あっさり追い抜いてしまうかもしれない。

SpaceXでは昨年2月のPAZ打ち上げミッションにStarlinkデモ機2基を相乗りして軌道に投入し、通信の確立に成功していた。今回の打ち上げに使用したFalcon 9ロケット第1段は昨年9月のTelstar 18 VANTAGEミッションと今年1月のIridium-8ミッションで使用・回収されていたもので、今回も大西洋上のドローン船「Of Course I Still Love You」への着陸に成功している。キャッチャーボート「Mr. Steven」によるフェアリングキャッチは行われなかったようだが、フェアリングは回収したとイーロン・マスク氏がツイートしている。

13917589 story
レッドハット

Red Hatのロゴから男が消える 39

ストーリー by headless
帽子だけ残して 部門より
hylom 曰く、

米Red Hatがロゴマーク刷新を発表した(Red Hatのブログ記事PC Watchの記事)。

これまでのロゴでは赤い中折れ帽(fedora)をかぶった男性の顔のイラストが使われていたが、新ロゴでは赤い中折れ帽だけになっている。ロゴの文字部分も従来の「redhat」から「Red Hat」に変更された。Red Hatによると、かつてRed Hatは「こっそり出入りする」新興企業だったが、現在では世界をリードする企業となり、「影から出てきた」という。新しいロゴはRed Hatのこういった進化を反映しているとのこと。

スラドの「レッドハット」トピックアイコンは2015年のデザイン刷新で現在の赤い帽子のみに変更されている。

13911962 story
月

NASA、月面着陸に失敗した探査機Beresheetの衝突地点の画像を公開 24

ストーリー by headless
痕跡 部門より
NASAは15日、月面着陸に失敗したイスラエル・SpaceILの探査機「Beresheet」衝突地点の画像を公開した(NASAのニュース記事The Vergeの記事SlashGearの記事GeekWireの記事)。

Beresheetは4月11日、月面への降下中に通信が途絶して月面に衝突したとみられている。画像はNASAの月探査機Lunar Reconnaissance Orbiter(LRO)搭載カメラ(LROC)が4月22日に月面の90km上空から撮影したもので、幅10mほどの黒いシミを取り囲むように白いシミが広がっている。LROCの画像ではBeresheetがクレーターを形成したかどうかを確認できないが、クレーターが形成されたとしても確認できないほど小さい可能性や、Beresheetが同サイズの流星物質と比べて軽量で低速であり、進入角も小さかった(月面に対しておよそ8.4度)ことから小さなくぼみを作っただけの可能性もある。

大気のない月には隕石が絶えず落ちてクレーターを作っているが、このシミがBeresheetによるものだと考えられるいくつもの手掛かりがあるという。まず、Beresheetの着陸地点が数マイル以内の精度でわかっていること、4月11日以前に同地点で撮影された写真と見比べると、シミが唯一の変化であり、Beresheetサイズの物体が作る大きさであることを最も重要な点として挙げている。これは数学モデルから推定される大きさと同様であり、過去にBeresheetと同様の速度で月面に衝突した同サイズの宇宙機が残した痕跡とも一致するとのこと。また、白い部分は衝突で巻き上げられた塵が落ちて月面を平滑化したものとみられ、Beresheetの降下方向と同様に南へ向かって伸びている。

LROは月のすべての場所を1か月に2回、それぞれ月での夜間と昼間に通過する。次に同地点を通過するのは5月19日であり、さらに多くの画像を撮影する予定だという。また、BeresheetにはNASAのゴダード宇宙センターが提供したレーザー再帰反射装置が搭載されており、衝撃で壊れずに残っているかどうかについて、LROのLunar Orbiter Laser Altimeterを用いた調査も行われているとのことだ。
13911681 story
Firefox

Mozilla、拡張機能全滅問題に対応する旧バージョンFirefox向け修正を拡張機能としてリリース 13

ストーリー by headless
拡張 部門より
先日発生したFirefoxの拡張機能全滅問題について、Mozillaが旧バージョンFirefox向けの修正を拡張機能としてリリースした。Firefox 66とFirefox ESR 60では既に修正済みバージョンがリリースされている(Mozilla Add-ons Blogの記事gHacksの記事Softpediaの記事)。

MozillaではFirefox 52~65向けの修正を予告していたが、実際にはFirefox 47~65向けの修正が提供されている。拡張機能はバージョン別に「Disabled Add-on Fix for Firefox 47-56」「Disabled Add-on Fix for Firefox 57-60」「Disabled Add-on Fix for Firefox 61-65」の3本に分けられている。それぞれ対応した拡張機能をインストールすることで新しい証明書がインストールされ、拡張機能やテーマが再び正常に利用可能となる。

なお、Firefox 61~65対応版のみ、Mozillaがデプロイした修正を受け取っておらず、最新版にアップデートしたくないユーザーにインストールが推奨されている。詳細が説明されていないためFirefox 61で試したところ、オプションで「プライバシーとセキュリティ→Firefoxが技術的な対話データをMozillaへ送信することを許可する」にチェックが入っている(デフォルト)と拡張機能が自動でインストールされた。このほかのバージョンに同様の説明はなく、設定にかかわらず手動でインストールする必要があった。

ちなみに、Firefox 61~65対応版はabout:addonsに「hotfix-update-xpi-intermediate」と表示され、このほかのバージョンでは「Hotfix for Firefox bug 1548973 (armagaddon 2.0) mitigation」(ママ)と表示された。Firefox 47~56対応版はダウンロードページにFirefox Quantumと互換性がないと記載されており、about:addonsでは旧式の拡張機能であることが表示される。ただし、MozillaではいずれのバージョンもFirefoxを最新版にアップデートする場合は互換性の問題が発生する可能性があるとして、アンインストールするよう求めている。

Mozilla Add-ons Blogの記事では修正に関する更新情報を追記してきたが、今回(5月14日)の更新情報が最終版になるとの見方を示している。
13911127 story
月

月は縮んでいた 31

ストーリー by hylom
萎むという感じ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

月はその内部が冷えることで縮んでおり、過去数億年の間でおよそ50メートル以上小さくなっているという。その結果月の表面には「しわ」ができ、これが月面の地形形成の一つの要因になっているとの発表をNASAが行った(NASAの発表AFPBBCTIMESlashdot)。

NASAの無人月探査機「Lunar Reconnaissance Orbiter(LRO)」が撮影した画像を解析したところ、このような結果が得られたという。また、活動がないと考えられてきた北極近くに位置するクレーター「氷の海」は移動し亀裂が発生していることも分かったという。

13911042 story
Oracle

OracleのWebサイトは未成年は利用できない? 21

ストーリー by hylom
R20 部門より

Oracle公式Webサイトの「ウェブサイトのご使用条件」では、「未成年者は本ウェブサイトを利用することができません。未成年者に関連した情報をオラクルに送信しないようお願いします。」という条項がある。そのため、未成年者はOracleのJRE/JDKがダウンロードしたり、ドキュメントを閲覧することができないのではないかとの危惧が出ている(@mtgtoのTweet)。

この条項は英語版にも記載されており、日本Oracle独自のものではなさそうだ。

typodupeerror

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

読み込み中...