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テクノロジー

電子投票機を改ざんできるという主張を受けてインド選挙管理委員会がハッキングコンテストを開催へ 22

ストーリー by hylom
本当にハッキングできるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

インドで、電子投票機を対象としたハッキングコンテストが開催されるそうだ(The HinduhindustantimesSlashdot)。

インドのアーム・アードミ党(AAP)は、同国の電子投票機(EVM)は「秘密のコード」を知っているなら誰でも投票内容を改ざん可能だと主張している(THE ECONOMIC TIMES)。これに対し、インドの選挙管理委員会はそうした行為は不可能だと回答した。その根拠として新型のM3タイプのEVMは、機械内部を開封しようとすると動作不能になる機能やソフトウェアやハードウェアの変更を検出できる自己診断機能といった改ざん防止機能が取られているからだという。

その上で選挙委員会は、6月3日から「EVMチャレンジ」と呼ばれるハッキングコンテストを6月3日から行うと発表した。期間は4~5日ほどだという。このイベントではインド国内の各政党が3人の国内専門家を指定して参加させることができる。ただアーム・アードミ党側はこのEVMチャレンジには利用規約上の問題があるとして批判している。

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電力

スイス、2050年までに脱原発を目指す国民投票を可決 44

ストーリー by hylom
軟着陸 部門より
masakun曰く、

スイスで2050年までに脱原発を実現する新エネルギー法の是非をめぐる国民投票が実施され、投票者の賛成過半数(58.2%)を得て可決された(SWISS Info日経新聞ロイター)。

化石資源に恵まれない内陸国であるスイスでは現在、水力発電が6割、5基ある原子力発電が3割を占めている。ただし実際はスイスの水力発電の半分弱がダムをもたない流水式水力発電であり、凍結などで水量が減る冬季は発電量が減少、電力需給がひっ迫するため、フランスの原発2基(2000MW)の使用権限を有することで電気を輸入して冬の不足分を賄い、夏はイタリアに余剰電力を融通している。そのためフランスからの融通を含めると、水力と原子力発電がスイス国内の電力を賄っているといえる(JETROレポート)。

2011年の福島第一原発事故を契機にスイス連邦政府は「エネルギー戦略2050」を策定、そのための法案整備を進めてきた。スイス国内の原子炉を45年の運転期間で閉鎖するという脱原子力を促進する緑の党の提案では最後のライプシュタットが2029年に廃炉となってしまうため、2016年11月に実施された国民投票では「54.2%が急速な段階的廃止に反対と投票し、賛成票は45.8%に止まった」経緯がある(電気事業連合会【スイス】国民投票で緑の党の脱原子力促進発議を否決)。

今回可決された新エネルギー法では2035年までに多様な再生エネルギー源を組み合わせる「エネルギーミックス」を実現し、特に太陽光と風力エネルギーの発電量を4倍にすることを目指している。また2035年までにひとりあたりの年間エネルギー使用量を2000年比で35%減らす省エネとエネルギーの効率的使用の促進を目指していくことで、2050年までに「水力以外の再生可能エネルギー(約30.6%)を拡大」し脱原発を達成するという。

今回の法案で議論となったのは消費者の負担額で、反対派は4人家族で年間3600フランの値上がりになるという試算を発表、冷たいシャワーを浴びる女性のポスターを掲示して訴えた。一方賛成派は「電気料金は1キロワット時につき1.5サンチームから2.3サンチームになり、 4人家族では年間40フランの値上がりになると試算」し、反対派の主張を「全くの誤算だ」と批判していた。新エネルギー法は2018年1月に施行されるが、施行されたとしてもスイスの原発(PWR 3基、BWR 2基)がただちに全廃になるわけではないのでご注意を。

13288936 story
お金

Apple Music、一部の国で3か月トライアルが有料化 10

ストーリー by hylom
さすがに3か月は長すぎる気も 部門より
headless曰く、

Apple Musicに初めてサインアップした場合、トライアル期間が用意されているが、一部の国でトライアル期間が有料化されたようだ(9to5MacMac Rumors)。

Apple Musicのトライアル期間はアイルランドオランダのように1か月になっている国もあるが、日本を含む多くの国や地域では3か月となっており、いずれの場合もトライアル期間は無料だった。しかし、オーストラリアスペインスイスでは、最近になってトライアル料金が設定されている。

3か国ともトライアル期間はいずれも3か月で、オーストラリアは99セント、スペインは99ユーロセント、スイスは1スイスフランとなっている。月額のサブスクリプション料金は個人メンバーシップの場合、オーストラリアで11.99オーストラリアドル、スペインで9.99ユーロ、スイスで12.90スイスフランとなっており、トライアル料金を月額に換算すると、通常の月額料金の30分の1以下に相当する。

Appleがこれら3か国で少額ながらもトライアルを有料化した理由は不明だ。9to5Mac、Mac RumorsともにSpotify Premiumのトライアル料金との関連を示唆しているが、Spotifyの場合は無料版が用意されており、Premiumは日本米国でも最初の3か月間は有料トライアルになっている。

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Windows Azure

Microsoft、Azureユーザー向けのWannaCrypt対策ガイダンスを公開 26

ストーリー by headless
対策 部門より
MicrosoftがAzureユーザーに対し、WannaCrypt対策ガイダンスを公開している(Microsoft Azureブログの記事The Registerの記事On MSFTの記事)。

Microsoftが推奨する対策は以下の8点。WannaCryptの影響を受けていない場合でも、同様の攻撃から保護するために対策の実施が推奨されている。
  1. MS17-010をインストールする
  2. すべてのAzureサブスクリプションでSMB関連のポートがインターネットに開いていないか確認し、必要のないポートを閉じる
  3. SMBv1を無効化する
  4. Windows UpdateでWindowsを最新の状態に保つ
  5. Azure Security Centerを使用して脅威を継続的に監視する
  6. Network Security Groups(NSG)を使用してネットワークアクセスを制限する
  7. マルウェア対策ソフトウェアが最新の状態に保たれていることを確認する
  8. Azure Backupを使用している場合、多要素認証を有効にする

Azure向けのマルウェア対策とWindows Defenderでは、先週リリースされたアップデートでWannaCryptを「Ransom:Win32/WannaCrypt」として検出できるようになっているとのこと。他社のセキュリティソフトウェアを使用している場合、WannaCryptへの対策がされているかどうか確認する必要がある。

13285674 story
交通

ディーゼル車の排ガスによって2015年に約38,000人が早期死亡していたという調査結果 41

ストーリー by hylom
メーカーごとの違いも見たいところではある 部門より
taraiok 曰く、

世界10カ国以上で行われた実走試験結果から、ディーゼル車の窒素酸化物(NOX)の排出量は実験室において得られたデータよりも大幅に多いということが分かったという。ディーゼル車に対する試験が行われたのは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、EU、インド、日本、メキシコ、ロシア、韓国、米国。この実験はフォルクスワーゲンの排ガス不正を受けて行われたものだという(NatureTHE VERGEAP通信Slashdot)。

研究者らはディーゼル車の実走時に排出される汚染物質を計測、政府が公表している実験室での試験結果と比較した。その結果、実験室のデータの96万トンよりも多い500万トンが排出されていると算出されたという。研究チームはディーゼル車による汚染は2015年では約38,000人の早期死亡に繋がっていると主張している。

フォルクスワーゲンの不正事件発覚のきっかけとなったことでも知られる国際クリーン交通委員会(The International Council on Clean Transportation, ICCT)も研究に参加している。ICCTによると、煤粒子やスモッグなどの排ガスを呼吸した場合、心臓や肺疾患に繋がりやすい。とくにEU、中国、インドで早期死亡者数が増加しているという。また、米国では過剰な窒素酸化物により1,100人の死者が出たと推定されている。

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マイクロソフト

Microsoft、脆弱性情報をサイバー兵器として備蓄する政府を批判 40

ストーリー by hylom
備蓄したものが簡単に漏洩しますからね 部門より
headless曰く、

Microsoftのプレジデント兼最高法務責任者のブラッド・スミス氏が、脆弱性情報をベンダーに報告せずサイバー兵器として備蓄する政府を批判し、サイバー攻撃から市民を守るための集団的な対応を呼びかけている(Microsoft On the Issues)。

現在、世界規模で被害が拡大しているランサムウェアWannaCryptは、Shadow Brokerが公開したNSAのエクスプロイトを使用するものだ。また、WikiLeaksも米中央情報局(CIA)の使用するハッキングツールなどをVault 7プロジェクトで次々公開している。

スミス氏は今回の件を米軍からトマホークミサイルが盗まれたようなものだとし、各国政府は現実世界で兵器に適用されるのと同じルールをサイバー空間にも適用する必要があると主張。各国政府に対し、脆弱性を備蓄してエクスプロイトを使用することによる市民への被害を考慮するよう求めている。各国政府が脆弱性を悪用せずにベンダーへ報告することは、スミス氏が提唱するデジタルジュネーブ条約の項目の一つだ。

今回の件は各国政府だけでなく、すべての人に対する警鐘であり、テクノロジー分野と顧客、各国政府が協力して集団的にサイバー攻撃へ対応する必要があるとスミス氏は主張する。Microsoftではこの警鐘への対応に協力する責任を認識し、役割を果たすとのことだ。

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マイクロソフト

Googleが発見したWindowsのマルウェア対策エンジンのバグ、Microsoftが2日で修正 37

ストーリー by headless
迅速 部門より
GoogleのProject ZeroがWindowsのマルウェア対策エンジンに「最悪の」脆弱性を発見したのだが、Microsoftが2日ほどで修正を完了し、アップデートを配信した(マイクロソフトセキュリティアドバイザリ 4022344Project Zero — Issue 1252)。

マルウェア対策エンジン(Microsoft Malware Protection Engine)はMicrosoftのセキュリティソフトウェアにマルウェアのスキャンなどの機能を提供するもので、Windows DefenderやMicrosoft Security Essentials、Microsoft Endpoint Protectionなどに含まれる。

発見された脆弱性は細工したファイルをスキャンさせることでメモリ破損を引き起こし、リモートからの任意コード実行が可能になるというもの。コードはLocalSystemのセキュリティコンテキストで実行されるため、システムを乗っ取ることもできる。

攻撃者は細工したファイルをユーザーに開かせる必要はない、。マルウェア対策エンジンはローカルのファイルシステムへのアクセスを監視し、スキャンを実行するため、たとえば電子メールに添付して送信し、ターゲットの電子メールクライアントに添付ファイルをダウンロードさせれば攻撃が成立するという。

これについてProject ZeroのTavis Ormandy氏は6日、最悪のリモートコード実行を発見したとツイートしていたが、通知を受けたMicrosoftが修正を完了し、セキュリティアドバイザリを公開したことで、Project Zeroも詳細を公表した。なお、脆弱性はマルウェア対策エンジンのバージョン1.1.13704.0以降で修正されている。
13276706 story
交通

英企業が満員電車に対応した新型シートを考案 91

ストーリー by hylom
これで3時間はきついのでは 部門より

英国でも通勤時の「満員電車」が問題になっているそうだ。そこで「足を投げ出さない」、バーのスツールのような座席が開発された(WIREDDesignWeek)。

開発されたのは「Horizon」と「Island Bay」という2種類の座席。Horizonは二人掛けの座席で、日本で一般的な電車の座席よりも座面が高めとなっている。さらに隣の乗客と肩がぶつからないよう、2つの席が前後にずれた形になっている。

また、Island Bayでは対面型の座席に加えて、その脇や間の高い位置に椅子が設置されている。乗客は垂直に近い姿勢で座ることになり、空きスペースを増やすことができるという。

なお、座席を取り払うアイデアについては「撤去した路線もありますが、まるで牛の運搬トラックです。3時間も乗っている人もいるわけですから、座席は必要です」として否定されている。

13272366 story
インターネット

Microsoft Edgeで特定のPDFファイルを印刷すると一部違う内容が出力される問題が見つかる 112

ストーリー by headless
発見 部門より
Microsoft Edgeで特定のPDFファイルを開いて印刷すると、一部表示とは違う内容が出力されることがあるようだ(バグ報告The Registerの記事Softpediaの記事)。

Microsoft Edge Developmentサイトで報告されているのは、0~143の数字と語句の組み合わせを16×9に並べたテーブルを含むPDFファイルだ。このファイルをMicrosoft Edgeで開き、Microsoft Print to PDFでPDFに出力したファイルでは、先頭の0~5が 「1」「1」「4」「4」「4」「7」となっており、続く数字も間違っている。数字の入っていたセルに語句の一部が入っていたり、語句・語順の入れ替わりや重なって表示されるなどの問題もみられる(元ファイル出力結果)。
13270575 story
アメリカ合衆国

SpaceX、Falcon 9ロケットの打ち上げから第1段の着陸までを地上から追った映像を公開 10

ストーリー by headless
往復 部門より
SpaceXは1日、Falcon 9ロケットによる米偵察衛星NROL-76の打ち上げミッションをケネディ宇宙センターLC-39Aで実施した(The Vergeの記事Ars Technicaの記事米国家偵察局のニュース記事Webキャスト動画)。

打ち上げは成功し、ロケット第1段は約9分後にケープカナベラル空軍基地LZ-1に着陸。回収も成功した。SpaceXが米軍のミッションを行うのは今回が初めてだ。

軍事衛星の打ち上げということもあり、目標軌道などの詳細は明らかにされておらず、通常は切り離し後にWebキャストで流されるロケット第2段搭載カメラからの映像も公開されていない。そのかわり、ロケット第1段を打ち上げから着陸までを地上のカメラで追った初の映像が流された。

管制センターの映像や第1段搭載カメラの映像のみに切り替わる部分もあるが、切り離し後の第1段が方向を変えてスラスターの噴射を繰り返しながら高度165kmまで上昇を続ける様子や、再突入時や着陸時にロケットを噴射する様子などが確認できる。
13251287 story
書籍

100年前に欠けたアイルランドの図書館の本、戻る 17

ストーリー by hylom
歴史 部門より
pongchang曰く、

1707年に開館したアイルランド・ダブリンのMarsh's Libraryで今から100年前に紛失していた書籍が、古物商の店先で発見されていたそうだ(Irish Times)。

発見されたのは、全5巻で構成される「Galeni Librorum」のうちの1巻。古物商の店先から2012年に見いだされて戻されたという。この顛末はTHE LOST LIBRARY BOOKとして出版された。

一方で今年2月ロンドンのヒースロー空港近くの倉庫から200万英ポンドの価値のある稀覯書が盗まれ、違法薬物取引の金銭洗浄に用いられたという。なお、19世紀には図書館の本1冊を失うと1年の強制労働だったそうだ。

文化財の観光利用や積極的な開放について、保護などの観点から学芸員が慎重になりがちだ」とした発言もあるが、そういう政治家や資格のない議員の圧力・行政家が、文書や標本を廃棄する国とは違う世界がある。

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ロボット

ロシア、人型ロボットが拳銃を撃つ動画を公開。物議を醸す 45

ストーリー by hylom
ターミネーター1のオープニングのようなところがまた 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ロシア当局が、人型ロボット「F.E.D.O.R.」(Final Experimental Demonstration Object Research)が拳銃を撃つ動画を公開した。動画では左右両方の手に拳銃を持ち、標的を正確に打ち抜く様子が映されている(PC WatchSlashdot)。

F.E.D.O.R.は昨年、宇宙飛行士の支援目的などに使うとして発表されたロボット。2021年に国際宇宙ステーション(ISS)の船上で運用する計画を立てていた。今回、ロシアがロボットに拳銃を持たせた意図について、MashableAsiaは当初の国際宇宙貢献の意図とはまったく逆の命を奪う兵器になると批判している。

いっぽうロシア側はこれに対し「殺人兵器」との批判を否定、「射撃訓練はロボットに優先順位付けや瞬間的な意志決定を学習させるためのものだ」「AIを作っており、ターミネーターを作っているのではない」と反論している。

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携帯電話

米FCC委員長、旅客機内での携帯電話音声通話を引き続き禁止することを提案 22

ストーリー by hylom
隣席との会話は許すのに携帯通話は許さない謎 部門より
headless 曰く、

米連邦通信委員会(FCC)委員長のAjit Pai氏が、旅客機内での携帯電話サービスを使用した音声通話を今後も禁止することを提案したそうだ(USA TODAYThe Next WebRegisterArs Technica)。

FCCは旅客機内での電子機器使用制限緩和を受け、音声通話を含む携帯電話の使用許可を2013年から検討していた。しかし、2014年に実施したパブリックコメントでは音声通話に反対する意見が数多く寄せられている。当時FCC委員だったPai氏も強く反対していたという。

Pai氏は音声通話の禁止について、自身を含め、3万フィート上空で静かな時間を過ごしたい人の勝利だと述べているとのこと。ただし、禁止されるのは携帯電話サービス経由の音声通話のみで、Skypeなどを使用した音声通話は対象外となる。提案には委員会での採決が必要となるが、可決される可能性が高いようだ。

The Next Webによれば、機内での音声通話利用はまれであり、短い傾向があるとのこと。米国行きの機内で音声通話を利用する人は5%で、通話は平均2分間だという。

ネットの中立性などの問題で批判されることが多いPai氏だが、この件について批判的な意見はあまり見られない。The Registerでは読者投票を実施しているが、禁止すべきという意見が多数を占めている。スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。

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NASA

土星の衛星「エンケラドス」で水素が観測される 32

ストーリー by headless
観測 部門より
hylom 曰く、

9月に土星の大気圏へ突入してミッションを終了する土星探査機「カッシーニ」だが、2015年に土星の衛星「エンケラドス」周辺を通過した際に観測したガスに、水素分子が含まれていたことが明らかになった(NHKニュースの記事BBCニュースの記事AFPBB Newsの記事)。

この水素はエンケラドスの海底にあると推定される熱水由来と考えられており、そこに生命体が存在する可能性があるようだ。

カッシーニは2005年にエンケラドスの表面から噴出されるプルームを観測して以降、繰り返しプルームの中を通過しており、メタンやホルムアルデヒドといった有機化合物を発見している。最後に通過した2015年10月には、エンケラドスの表面から48km上空にまで迫り、水素分子(H2)を発見したとのこと。研究者はエンケラドスで微生物が発見されたわけではないが、微生物の食物が発見されたと述べている。研究成果は4月14日付でScienceに掲載された(Scienceの記事)。

また、4月13日には、ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、木星の衛星エウロパで特定の場所から繰り返しプルームが噴出されているとする研究成果がThe Astrophysical Journal Lettersに掲載されている。これを受けてNASAでは、海が存在すると考えられる衛星を太陽系の「Ocean Worlds」として紹介している(NASAのプレスリリース動画)。

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クラウド

Pebble、クラウドサービス終了後もPebbleデバイスの利用を可能にするモバイルアプリをリリース 4

ストーリー by hylom
クラウドなんて要らなかった? 部門より
headless曰く、

昨年12月に主な資産をFitbitに売却したPebbleは全製品の生産を中止し、製品保証の打ち切りを発表したが、4月4日、Pebbleはクラウドサービスに今後アクセスできなくなってもPebbleスマートウォッチを使い続けられるようにするためにモバイルアプリの更新版をリリースした(Pebble Developer BlogThe Verge9to5MacNeowin)。

FitbitはPebbleエコシステムのすべての要素を2017年中は使い続けられるようにすることを表明している。また、Pebbleデバイスはクラウドサービスに依存する部分も多いため、Pebbleではクラウドサービスが終了しても機能が大きく失われないようにするための更新版モバイルアプリ提供を約束していた。

更新版のモバイルアプリを使用すると、たとえばPebbleの認証サーバーに到達できない場合でもPebbleデバイスを使い続けられるようになる。Pebbleアカウントへのログインは省略可能となり、アプリのサイドロードや、ランゲージパックを含む最新ファームウェアのインストールも可能になる。アプリにはオフライン/オンライン切り替えなど、開発者向けの機能も追加されているとのこと。

更新版のiOSアプリはiTunes App Storeで入手可能となっている。Androidアプリはベータプログラム参加者に先行して提供されており、Google Playでも近く提供開始予定とのことだ。

typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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