
sheseeの日記: Xbox360について
Steins;Gateの思い出とか、Bungie HALOシリーズを楽しんで、今も稼働するXbox360がある身からすると、知りもせずに罵倒語に使う恥知らずには憤る。
ログインするとコメント表示数や表示方法をカスタマイズできるのを知っていますか?
Steins;Gateの思い出とか、Bungie HALOシリーズを楽しんで、今も稼働するXbox360がある身からすると、知りもせずに罵倒語に使う恥知らずには憤る。
先日スラドでも話題になったAIグラビアアイドル「さつきあい」だが、集英社はその「さつきあいデジタル写真集」の販売中止を決定した。
『本企画について発売後よりたくさんのご意見を頂戴し、編集部内で改めて検証をいたしました。その結果、制作過程において、編集部で生成AIをとりまく様々な論点・問題点についての検討が十分ではなく、AI生成物の商品化については、世の中の議論の深まりを見据えつつ、より慎重に考えるべきであったと判断するにいたりました。』
と述べている(週刊プレイボーイ編集部リリース)。
今後はAI生成された画像を販売する際は学習データについても公開するなどのルール作りが必要になるかもしれない。
リモートコントロールで車両を届けるレンタカーサービス Fetch が英イングランド南東部ミルトン・キーンズで営業を開始したそうだ (BBC News の記事、 Top Gear の記事、 The Engineer の記事、 The Verge の記事)。
Fetch の車両を届けるドライバー (オペレーター) は運営会社 Imperium Drive のオフィスでドライビングシミュレーターのような装置を用い、車載カメラの 360 度映像を見ながら運転を行う。これにより、アプリで予約時に指定した住所に無人の車両が届くという仕組みだ。レンタル時間が終わるとリモートのドライバーが再び車両をコントロールして回収する。
Imperium Drive では既に 18 か月間のテストを実施し、1,609 km 以上を無事故で走行しているという。ただし、現在のところセーフティドライバーが乗車しており、今後 18 か月間さらなるテストを行った後に完全無人となる見込みだ。
Fetch ではリモートドライバーが運転して車両を届けると説明しているが、Imperium Drive は自律走行技術の会社であり、1 人のドライバーが担当する車両の数を徐々に増やしていく計画もあるそうだ。それでも監視の必要性からリモートドライバーを完全に廃止するつもりはないが、ユーザーへの車両受け渡しが完全自律化されれば英国での個人による自動車の所有を置き換える可能性があるとのこと。
しかし、王立自動車クラブ (RAC) では Fetch のサービスについて、走行する現場にいないリモートドライバーが道路の安全をビデオゲームのように考える可能性があると懸念する。また、オペレーターのいる部屋で起きた出来事により集中力が低下する可能性もあり、より広い範囲でのサービスが始まれば深刻な結果を生む可能性もあるとのことだ。
2022年11月11日、テスラは自社の充電規格(スーパーチャージャー、コネクタはTPC)をNACS(North American Charging Standard)として公開し、標準化と他社採用を目指すことを発表した(EVsmart、TESLA NEWS & BLOG)。
2023年5月25日、フォードはテスラと提携を結び、2024年から北米のフォードのEVユーザーが、テスラの充電ネットワークを利用できるようにすると発表した(Response、Wedge)。当初はアダプタ経由だが、2025年にはアダプタ無し、つまり新車にNACSコネクタを装備する(どうやらCCS1も装備)。ちなみにNACSは北米で最も普及しており、テスラとフォードは2022年にアメリカで1位と2位のBEVベンダーだった。
余談だが、CHAdeMOは課金システムが規格にビルトインされておらず、別の実装が必要になる仕組みだった。
目の端で何かが動いた気がしてよくみたらムカデ様だった。8cm ぐらいか。
慌てていつも速攻性を頼りにしている「冷凍ジェット」を取りに走ったら敵を見失ってしまった…
今の賃貸は異様にムカデが多くて(アシダカグモも)何食って育っているのか怖い。ムカデは足に登ってきたりするし、玄関の靴の中が一回、トイレのスリッパの中も一回あるので、警戒しないと。
他にもオンライン化して欲しい手続きはあるだろうか?
Eclypsium が報告した マザーボードのバックドア様挙動について、GIGABYTE がセキュリティ強化対策を発表している (プレスリリース、 BleepingComputer の記事)。
問題の挙動はシステムのスタートアッププロセスでファームウェアが Windows のネイティブ実行ファイルを投下・実行し、この実行ファイルがセキュアでない方法で追加のペイロードをダウンロードして実行するというもの。
この実行ファイルは UEFI ファームウェアに埋め込まれており、ベンダーと OEM が UEFI レイヤーで .exe ファイル実行を可能にする Windows プラットフォームバイナリテーブル (WPBT) により実行される。しかし、実行ファイルが追加のペイロードをダウンロードするリモートサーバーは HTTP 接続、またはリモートサーバーの証明書が適切に検証されない HTTPS 接続であり、ペイロードのデジタル署名を検証する機能もファームウェアには実装されていない。そのため、攻撃者は中間者攻撃 (MITM) や Living Off the Land 手法によりシステムを永続的に感染させることが可能になるという。
GIGABYTE では対策としてリモートサーバーからダウンロードしたファイルの検証プロセスを強化し、リモートサーバー証明書の標準的な暗号化検証を有効にしたそうだ。対象となるのは「APP Center Download & Install」機能 (APP Center 後継の GIGABYTE Control Center 含む) を搭載したマザーボード製品で、順次 UEFI BIOS 更新をダウンロードページで公開しているとのこと。更新完了までの対策としては、UEFI BIOS の設定で「APP Center Download & Install」機能の無効化が推奨されている。
逃げてますね
https://twitter.com/Umm_nnU/status/1664926899154370561
昔々、とある電車のラストランに出くわした時
普段乗客はかなり少ない地方の単線になんでこんなに人が集まるのか不思議でした
電車が田園地帯に差し掛かると、田んぼの中に脚立立ててカメラ構えてるツワモノもいたし
0300 起床 晴れ 良い天気です。
昨昼 豚肉とキャベツ炒めと大根ご飯 旨いけどご飯が緩かった
昨晩 チーズ 玉ねぎとソース焼きそば風スパ100g ふて寝
朝 納豆 鶏卵 鰹節 で猫ご飯
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常