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13790828 story
火星

NASAの火星着陸機InSight、火星の風音を聴く 7

ストーリー by hylom
火星の唄 部門より
headless曰く、

先月末に火星に着陸したNASAの着陸機InSightが火星で吹く風の「音」を初めて地球にもたらした(プレスリリースブリーフィング資料)。

ただし、InSightは録音機能を備えておらず、気圧センサーと地震計(SEIS)搭載のセンサーがとらえた風の振動を音に変換したものだ。記録されたのは12月1日に北西から南西に向けて吹いた推定5~7m/秒の風で、着陸地点で軌道上から観測されたつむじ風の動きに一致するそうだ。

気圧センサーは風の振動を直接記録しているのに対し、SEISのセンサーは風によるInSightのソーラーパネルの振動を記録している。SEISは数週間のうちに火星表面への設置が行われる予定で、InSight自体の振動を記録できるのは今だけだという。風音の録音は予定外のことだったが、設置後もInSightの振動による影響を受けることになるため、センサーの出力からノイズを除き、実際の火震(marsquake:火星の地震)を正確に検出するため今回のデータを役立てるとのこと。

SEISのセンサーは最高50Hz程度の振動を検出できるが、気圧センサーの出力は人間の可聴周波数帯域よりも低い10Hz程度だという。そのため、公開されている音声では再生速度を100倍にし、周波数が100倍となるよう加工されている。SEISによる録音は生の音声と、聞こえやすいよう2オクターブ上げた音声が公開されている。生の音声を聴くにはイヤフォンかサブウーファーが必要とされている。実際に試してみたところ、イヤフォンを使用すれば聞こえたが、ノートPCのスピーカーでは何も聞こえなかった。

13789692 story
Android

Google Play開発者サービス、Ice Cream Sandwichのサポート終了へ 12

ストーリー by hylom
それでも数百万人も 部門より
headless曰く、

Googleは6日、Android 4.0~4.0.4 Ice Cream Sandwich(ICS、API 14~15)に対するGoogle Play開発者サービスのサポートを、現行のバージョン14.7.99で終了する計画を明らかにした(Android Developers BlogVentureBeatNeowinAndroid Police)。

GoogleではICSのリリースから7年が経過し、しばらく前から利用者が1%を割っていることをサポート終了の理由に挙げている。Android Developersサイトで公開されているプラットフォームバージョン別のデータによれば、ICSのシェアは昨年4月に1%を割り、今年7月以降は0.3%となっている。ただし、Androidのユーザー数を考えると、現在も数百万人はICSを使用しているとみられる。

今後Google Playストアで提供されるGoogle Play開発者サービスのアップデートはAPI 16(Android 4.1 Jelly Bean)以降のみが対象となり、ICSにはアップデートが提供されなくなる。これにより、今後リリースされるバージョンのGoogle Play開発者サービスSDKを使用してアプリをビルドする場合、API 16以降をminSdkVersionに指定しなければエラーが発生する可能性がある。

そのため、Google Play開発者サービスを使用し、現在API 14または15をサポートするアプリの開発者に対しては、アプリの新バージョンでAPI 16以降のみのサポートへ移行することが推奨されている。この場合、Google Playストアで新バージョンはICSユーザーから見えなくなるが、引き続き旧バージョンをダウンロードすることができる。ICSユーザーが多いアプリの場合、APIバージョン別のAPKをビルドして公開することも可能だ。

13780362 story
火星

イーロン・マスク曰く、自身が火星へ移住する可能性は70% 24

ストーリー by hylom
意外と高い? 部門より
headless曰く、

イーロン・マスク氏がHBOのテレビ番組「Axios on HBO」に出演し、自身が火星に行く可能性は70%だと述べている(AxiosGeekWireThe Guardian)。

先日ビル・ナイ氏が火星への移住は非現実的だと述べているが、マスク氏は単なる火星旅行ではなく火星への移住だと述べ、近い将来20万ドルほどのチケットを買えば行くことが可能になるとの考えを示した。(地球で問題を起こした)金持ちの逃げ道ではないかとの質問に対しては、無事火星に到着しても生活拠点を建設するために働き続けなければならず、拠点が完成しても厳しい環境の中で死ぬ確率も高いとし、地球に帰ってこれるかどうかもわからないと反論する。そのため、火星行きの広告はアーネスト・シャックルトンが出したともいわれる)南極探検参加者募集の新聞広告と同じようなものだという。そのような状況でもあえて火星に行こうと思う理由としては、登山家が命の危険も顧みずエベレスト登頂を目指すのと同様の挑戦だと述べている。

13779725 story
火星

NASAのInSight着陸機、火星着陸に成功 16

ストーリー by hylom
ついに 部門より
headless曰く、

日本時間11月27日、NASAの火星探査機「InSight着陸機」が火星への着陸に成功した(NASA動画)。

InSightの着陸地点は火星の赤道付近にあるエリシウム平原の西側。日本時間27日午前5時頃、2機の小型人工衛星Mars Cube One(MarCO)を通じて送られた着陸完了を知らせる信号をパサデナのジェット推進研究所(JPL)が受信し、5分ほど後にInSightが火星上で撮影した最初の画像も受信した。7時30分頃には火星周回機Mars Odysseyを通じ、太陽電池パネルの展開完了を知らせる信号と着陸地点周囲を撮影した画像2点を受信している。

MarCO-AとMarCO-Bの2機はInSightと同じロケットで火星に送られたCubeSatで、InSight着陸時の信号を中継するため火星へのフライバイを実行した。MarCO-BはInSightの着陸後に火星を離れて飛び去ることになる。

当初2016年3月の打ち上げが計画されていたInSightだが、最も重要な観測機材である地震計で、真空状態を保つ必要があるセンサーの格納容器に気密性の問題が発生して打ち上げを延期。2018年5月5日に再設定した打ち上げは予定通り実施され、7か月近くかけて4億5,800kmを旅して火星に到達した。今後、InSightは火星時間で1年間(地球時間2年間)をかけ、地球や月を含む表面が岩石で覆われた天体がどのように形成されたのかを知るために火星深部の調査を行うとのことだ。

13774778 story
宇宙

イーロン・マスク、大型ロケット「BFR」を「Starship」に改名すると発表 26

ストーリー by headless
星船 部門より
SpaceX CEOのイーロン・マスク氏は20日、火星を目指す大型ロケット「BFR」の名称を「Starship」に変更するとTwitterで発表した(マスク氏のツイートGeekWireの記事The Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

ただし、技術的に言うとStarshipは宇宙船部分であり、地球の重力井戸を抜けるのに必要なロケットブースターは「Super Heavy」と呼ばれるとのこと。マスク氏は名称変更の発表に先立ってSpaceXがFalcon 9の第2段再利用に向けたアップグレードを計画していないと述べ、その代わりにBFRの開発を加速すること、大幅な設計変更が行われていることをツイートしていた。
13774314 story
火星

人類による火星移住は非現実的? 110

ストーリー by hylom
もっとすぐに行ければ現実的なんだろうけど 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

アメリカの科学教育者で有名なテレビ司会者であるBill Nye氏が、火星を植民地化したり、テーラーフォーミング化することに関して「SF的」だとして否定している(USA TODAYSlashdot)。

氏は「人類の生存に適した地球ですらまともに世話ができないのに、別の惑星を世話することなんてできますか?」とし、火星への永住についても「あり得ない」と否定した。

氏によると、たとえば南極大陸に住む科学者はいるが、それはあくまで研究のための一時的なものであり、永住する人はいない。過酷な環境である火星に定着して家族を作り、火星世代を育てることは現実的ではないとし、とくにドームの外に出るときに着る宇宙服のにおいは彼らを現実に引き戻すかもしれないとしている。

13756540 story
Android

Android OreoのシェアがMarshmallowを超える 3

ストーリー by hylom
世代交代 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョン別データによれば、Android 8.x OreoのシェアがAndroid 6.0 Marshmallowを初めて超えている。

今回のデータは10月26日までの7日間にGoogle Playアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 8.0 Oreoのシェアは前回から0.6ポイント増の14.0%、Android 8.1 Oreoは1.7ポイント増の7.5%となり、Oreo全体では2.3ポイント増の21.5%と初めて20%を超えた。一方、Marshmallowのシェアは0.3ポイント減の21.3%となっている。

Android 7.x Nougatも前月に続いてシェアを減らしており、Android 7.0 Nougatは0.9ポイント減の18.1%、Android 7.1 Nougatは0.2ポイント減の10.1%。Nougat全体では1.1ポイント減の28.2%となった。Android 5.0 Lollipopは0.1ポイント減の3.5%、Android 5.1 Lollipopは0.3ポイント減の14.4%となり、Lollipop全体では0.4ポイント減の17.9%となっている。

このほかのバージョンでは前月から変動なしで0.3%のAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwichを除き、すべてシェアを減らしている。Android 4.4 KitKatは0.2ポイント減の7.6%、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanが0.2ポイント減の3.0%、Android 2.3.x Gingerbreadが0.1ポイント減の0.2%となった。最新のAndroid 9 Pieは8月6日にPixelデバイスなどへ提供が始まってから3か月近くなるが、まだ0.1%に達していないようだ。

13754383 story
携帯電話

イタリア当局、スマートフォンのパフォーマンスを意図的に低下させたとしてAppleとSamsungに罰金 70

ストーリー by headless
罰金 部門より
イタリアの競争・市場保護委員会(AGCM)は24日、買い替えを促すためにファームウェアアップデートでスマートフォンのパフォーマンスを低下させたことが消費者保護法に違反するとして、Appleに1,000万ユーロ、Samsungに500万ユーロの罰金を命じたことを発表した。AGCMは両社に対する個別の調査を1月から行っていた(プレスリリースLa Stampaの記事The Guardianの記事The Vergeの記事)。

発表によると、SamsungはGalaxy Note 4(2014年9月発売)ユーザーに対して2016年5月、より高性能なハードウェアが必要になることを知らせずに新ファームウェア(Android Marshmallow)をインストールさせ、機能を著しく低下させたという。その結果、保証期間外の修理が必要となり、ユーザーは高額な修理費用を支払うことになったとのこと。

一方、Appleは2016年9月以降、iPhone 6/6sシリーズのユーザーへ消費電力の増大を知らせずにiOS 10をインストールさせ、予期せぬ電源断などを引き起こしたという。その問題を緩和するため2017年2月にリリース(実際のリリース日は2017年1月23日)したiOS 10.2.1では、パフォーマンスを絞る機能が追加されていることをユーザーへ事前告知することもなかった。その後2017年12月にバッテリー交換料金の値引きを発表するまで、機能低下したiPhoneに対する特別なサポートも用意していなかったとのこと。
13736011 story
火星

セントラルフロリダ大学、火星の土を再現した「模擬土」を販売 17

ストーリー by hylom
日本から買うと送料が高そうだ 部門より
headless曰く、

米セントラルフロリダ大学(UCF)が「火星の土」の標準規格を開発し、この規格に基づく模擬土を実験用に販売しているそうだ(UCF TODAYMashableSlashGearV3)。

現在のところ火星の土は地球上になく、将来持ち帰りが可能になるとしても大量に持ち帰るのは困難だ。そのため、火星での植物栽培の可能性などを実験するには模擬土を使うことになる。しかし、従来の火星の模擬土は10~20年前の知識をもとに作られたもので、組成が統一されていないため実験結果の比較が難しかったという。UCFでは火星探査車Curiosityが採取したサンプルの分析結果をもとに、ゲールクレーターのロックネストの玄武岩質表土を忠実に再現するオープン標準規格「Mars Global Simulant(MGS-1)」を開発した(論文概要)。

UCFが販売する模擬土はMGS-1に基づくもので、有害な可能性のある物質を別の物質に置き換えてNASAの安全基準を満たすものになっているという。模擬土の価格は1kgあたり20ドル(送料別)。MGS-1自体が公開されているため、購入せずに自前で調合することも可能だが、UCFに注文する方が手軽だ。既に模擬土は30件ほどの注文を受けており、ケネディー宇宙センターも500kgを注文しているとのことだ。

13735199 story
Android

Android OreoのシェアがLollipopを超える 7

ストーリー by hylom
世代交代 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョン別データによると、Android 8.x Oreoのシェアが初めてAndroid 5.x Lollipopを超えている。

今回のデータは9月28日までの7日間にGoogle Playアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 8.0 Oreoは前月から2.0ポイント増の13.4%、Android 8.1 Oreoは2.6ポイント増の5.8%となり、Oreo合計では4.6ポイント増の19.2%となった。一方、Android 5.0 Lollipopは0.2ポイント減の3.6%、Android 5.1 Lollipopは0.7ポイント減の14.7%で、Lollipop合計では0.9ポイント減の18.3%となっている。

Android 7.x Nougatは1.5ポイント減の29.3%となっており、4月に30%を超えて以来初めて30%を割った。Nougatの内訳をみると、前月まで増加し続けていたAndroid 7.1が0.2ポイント減の10.3%と初の減少に転じ、Android 7.0は1.3ポイント減の19.0%。Oreo合計ではAndroid 7.0を上回っている。また、Android 6.0 Marshmallowも1.1ポイント減の21.6%となっており、来月にもOreoが上回る可能性が出てきた。

このほかのバージョンではAndroid 4.4 KitKatが0.8ポイント減の7.8%、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanが0.3ポイント減の3.2%。Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndoid 2.3.x Gingerbreadはともに変動なしの0.3%となっている。Android 9 PieはPixelデバイスなどへの提供開始からまもなく2か月だが、まだ0.1%を超えていないようだ。

13724662 story
火星

火星探査車Curiosity、メモリーに保存したデータを送信できなくなるトラブル 14

ストーリー by headless
送信 部門より
火星探査車Curiosityがメモリーに保存したデータの多くを送信できなくなるトラブルが発生し、NASAジェット推進研究所(JPL)の技術チームが調査を進めているそうだ(Mars Science Laboratoryの記事The Registerの記事)。

問題が発覚したのは9月15日(土曜日)の夜。この週末は、8月にCuriosityの岩石サンプル採取用ドリルでは掘削できない非常に硬い岩石が確認されたVera Rubin Ridgeの地質学的歴史を探るため、ドリルの改造後初の掘削を実施したLake Orcadieに戻って岩石サンプルの採取を行う計画だったという。
13716163 story
火星

火星探査車Opportunity、復旧なるか 21

ストーリー by headless
覚醒 部門より
3月から観測されている火星全体を覆う砂嵐のため、6月以降の通信が途絶えていた火星探査車Opportunityだが、砂嵐が収まってきたことからNASAジェット推進研究所(JPL)のOpportunityチームが復旧計画を実行に移したそうだ(NASAのニュース記事SlashGearの記事The Registerの記事)。

Opportunityは砂嵐の中心近くにあり、6月10日を最後に通信が途絶えている。砂嵐で太陽光が遮断されて太陽電池パネルからの充電ができなくなり、省電力モードに移行したとみられているが、現在の状況は不明だという。

この砂嵐は8月から徐々に弱まっており、火星探査機Mars Reconnaissance Orbiter(MRO)搭載のMars Color Imager(MARCI)からのデータによれば、Opportunity上空の光学的深さτ(火星の大気中の「もや」の量)は1.5未満まで減少しているとみられる。この付近の光学的深さは0.5だが、6月10日にOpportunityが測定したデータでは10.8まで上昇していたという。

より多くの太陽光が太陽電池パネルへ届くようになり、Opportunityが自動的に復旧処理を開始する可能性があることから、Opportunityチームはコマンドの送信頻度を週3回から1日複数回に増やし、Opportunityからの信号受信を継続していくとのことだ。
13708872 story
Android

Android Q、Lollipop以前をターゲットにしたアプリの実行時に毎回警告が表示される可能性 17

ストーリー by headless
警告 部門より
Android Qでは「targetSdkVersion」に23(Android 6.0 Marshmallow)未満のAPIレベルを指定したアプリで実行時に毎回警告が表示される可能性が指摘されている(XDA Developersの記事Neowinの記事SlashGearの記事)。

Android P Developer Previewでは「android.os.Build.VERSION」クラスに「MIN_SUPPORTED_TARGET_SDK_INT」フィールドが追加されていた。この値には「17」がセットされ、「targetSdkVersion」に17(Android 4.2 Jelly Bean)未満を指定したアプリで実行時に毎回警告が表示されるようになった。このフィールドはその後公開APIから削除されたが、ファイナル版のAndroid 9 Pieでも同様に警告が表示されるようだ。

ところが最近のAOSPのコミットで、このフィールドにセットされる値の元になる「PLATFORM_MIN_SUPPORTED_TARGET_SDK_VERSION」が17から23へ仮変更されていることにXDA Developersが気付く。仮の変更ということで元に戻される可能性もあるが、古いバージョンのAPIをターゲットにしたアプリに警告を表示することで、ターゲットAPIを実行時パーミッションの導入されたAPI 23以降へ移行するよう開発者に促す狙いもあるとみられている。Google Playでは新規公開/更新するアプリで最新APIをターゲットにすることが必須となるが、更新されない既存のアプリは影響を受けない。
13704485 story
Android

Android Lollipopのシェアが20%を割る 10

ストーリー by hylom
入れ替わり 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 5.x Lollipopのシェアが20%を割っている。

今回のデータは8月31日までの7日間にPlayストアアプリが収集したもので、シェア0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 5.0 Lollipopは0.4ポイント減の3.8%、Android 5.1 Lollipopは0.8ポイント減の15.4%となっており、Lollipop全体では1.2ポイント減の19.2%となった。Lollipopのシェアは2015年9月に20%を超え、2016年1月には30%を超えたが、2017年8月には30%を割っていた

一方、Android 8.0 Oreoは1.3ポイント増の11.4%、Android 8.1 Oreoは1.2ポイント増の3.2%となっている。Oreo全体では2.5ポイント増の14.6%となり、Android 5.1単体のシェアに迫る。Android 7.1 Nougatは0.9ポイント増の10.5%と増加が続いているが、Android 7.0 Nougatは減少が続き、0.9ポイント減の20.3%。Nougat全体では変動なしの30.8%となっている。

このほかのバージョンでは、0.1ポイント増加して前々回と同じ0.3%を回復したAndroid 2.3.x Gingerbreadを除き、すべて減少または横ばいとなっている。Android 6.0 Marshmallowは0.8ポイント減の22.7%、Android 4.4 KitKatは0.5ポイント減の8.6%、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.1ポイント減の3.5%となった。

ただし、Jelly Beanで減少したのは4.2.xのみ(1.8%)で、4.1.x(1.2%)と4.3(0.5%)は変動していない。また、Android 4.0.x Ice Cream Sandwichも変動なしの0.3%となっている。最新のAndroid 9 Pieは8月6日にPixelデバイスなどへの提供が開始されているが、0.1%には到達しなかったようだ。

13672285 story
火星

NASA、家庭で作れる火星探査車をオープンソース化 19

ストーリー by hylom
乗用車よりもお安く 部門より
headless曰く、

NASAのジェット推進研究所(JPL)が家庭で作れるよう設計した火星探査車をオープンソース化し、JPL Open Source Rover(OSR)ProjectとしてGitHubで公開した(JPLのニュースリリースBuild Your Own RoverOSR公式サイトGitHubリポジトリ)。

Curiosityの火星着陸成功後、JPLでは教育用の小型探査車「ROV-E」を製作して学校などで活用し、好評を得ていたという。中には自分たちで作れないかという質問も出ていたが、ROV-Eの製作は高価で複雑だったため、OSRを開発したそうだ。

OSRはCuriosityと同様にRocker-Bogieサスペンションを用いた6輪の探査車だ。材料には民生品(COTS)を用い、一部3Dプリントやレーザーカットが必要な部品もあるが、費用は2,500ドル(約278,000円)程度だという。頭脳部分はRaspberry Piを使用し、Xbox ControllerやAndroidアプリからの操作が可能だ。

完成時の重量は11.34kg、フットプリントは60.96×30.48cm、最高速度は秒速17.018cm。5,200mAhのバッテリーで連続5時間動作するとのことだ。

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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