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12999050 story
宇宙

宇宙に長期滞在していた宇宙飛行士の視力問題は微小重力による脳脊髄系の混乱が原因 11

ストーリー by hylom
やはり回転させて重力を生み出すしか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

以前、宇宙に長期滞在した宇宙飛行士21人に視力の問題が見つかるという話があったが、このような視力の問題は国際宇宙ステーション(ISS)の微小重力状態で髄液に変化が生じることが原因だという(AFPRSNASciencealertSlashdot)。

調査によると、ISSの長期滞在者のうち3分の2近くが目の不調を訴えていたという。実際の症状としては眼球後部の扁平化や視神経の炎症などで、一部は地球に帰還してからも元に戻っていないそうだ。微小重力の影響で地球上よりも多くの髄液が脳に溜まり、脳脊髄系に混乱が生じたのが原因だという。

12991578 story
Android

Google開発者サービス、GingerbreadとHoneycombのサポートを現バージョンで終了 20

ストーリー by hylom
さすがにもう 部門より
headless 曰く、

Googleは21日、Google Play開発者サービスにおけるAndroid 2.3~3.2(API 9~13)のサポートについて、現在のバージョン10.0.0を最後に終了すると発表した(Android Developers BlogVentureBeat)。

来年初めにリリース予定のバージョン10.2.0では、API 14(Android 4.0.1~4.0.2 Ice Cream Sandwich)以降のみがサポートされる。Google Play開発者サービスに含まれるFirebaseも同様だ。Google Play開発者サービスを使用する開発者は、API 9~13のサポートを打ち切ってバージョン10.2.0に移行することが推奨される。ただし、API 9~13の端末を使用するユーザーが多いアプリの場合、APIバージョン別のAPKをビルドすることも可能だ。

API 9~13のサポートを打ち切る理由として、Android 2.3.x Gingerbreadが6年近く前の古いプラットフォームであり、Android開発者の多くが既にサポートを打ち切っている点が挙げられている。古いプラットフォームのサポートを打ち切ることで、開発者は新しいプラットフォームの能力を活用したアプリを開発できる。Google側の事情もこれと同様だという。

2012年に半数を超えていたGingerbreadのシェアは、11月時点で1.3%まで減少している。Android 3.x Honeycombは2014年6月以降0.1%未満となり、プラットフォームバージョンごとのデータでは報告されなくなっている。

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アメリカ合衆国

ドナルド・トランプ大統領誕生でITや科学などの政策はどう変わるのか 53

ストーリー by hylom
周囲の舵取りに期待したいところではあるが 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ドナルド・トランプは大統領選を勝ち抜き第45代アメリカ合衆国大統領になることが決まった。この勝利は技術や科学、そのほかの分野にどのような影響をもたらすのだろうか。ArsTechnicaが複数の分野に関してこの問題の検証を行っている。

通信やネットの中立性といったインターネットサービスに関する政策は予測が困難だという。というのも、選挙期間中はほとんど電気通信政策に語らなかったためだ。しかし、選挙前の2014年に行ったツイートから考えると、ネットの中立性ルールは覆されるか弱体化する可能性があるという。選挙中、ロシア政府のハッキングを許容するかのような発言をしており、サイバーセキュリティと暗号化の問題についても不透明だ(ArsTechnica)。

科学分野についても発言や特定分野をプッシュする発言をしていない。ただ自閉症ワクチンの発見といった新技術や発見に関しては若干興味を示しているという。中国に産業を取られたという発言から、気候変動への対処についてはまったく興味がなく、真逆の政策を採るとみられている。

宇宙開発には興味を持っているようだ。共和党の上級政策アドバイザーは、NASAのコアミッションは探査と科学でなければならない。これらはトランプの宇宙計画の基本となると発言している(SPACE NEWS)。

シリコンバレーに関する風当たりは強くなる可能性がある。大統領選挙中、ほとんどのIT企業トップがヒラリークリントンを支持してきたこと、トランプの基本方針とも言える反グローバリズム路線に対抗している分野であるためだ。またAppleのティム・クックやAmazonのジェフ・ベゾスとは折り合いが悪いことも判明している。このためITトップからは今後については悲観的な発言が多いようだ(VentureBeatForbesSlashdot)。

12976997 story
統計

Android MarshmallowのシェアがKitKatとほぼ並ぶ、Nougatも0.3%を獲得 10

ストーリー by hylom
緩やかな更新 部門より
headless 曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 4.4 KitKatとAndroid 6.0 Marshmallowのシェアがほぼ並んでおり、Android 7.0 Nougatは0.3%のシェアを初めて獲得している。

今回のデータはPlayストアアプリが11月7日までの7日間に収集したもので、0.1%以下のバージョンは除外されている。Googleではほぼ毎月データを発表しているが、10月分は発表されていないため、変動は2か月分となる。

Marshmallowは2か月間で5.3ポイント増加して24%となり、2.5ポイント減で25.2%のKitKatとほぼ並んだ。Android 5.0 Lollipopは1.8ポイント減の11.3%だが、Android 5.1が0.9ポイント増の22.8%となっており、Lollipop全体では0.9ポイント減の35.5%となった。

このほかのバージョンでは、2月以来0.1%で変動のないAndroid 2.1 Froyoを除き軒並み減少しており、Android 2.3.x Gingerbreadは0.2ポイント減の1.3%、Android 4.0.x Ice Cream Sandwichは0.1ポイント減の1.3%、Android 4.1x~4.3 Jelly Beanは1.9ポイント減の13.7%となっている。

前回からの変動は2か月分にしては少なめだが、KitKatの減少とMarshmallowの増加が大きく、次回は逆転する可能性もある。初登場のNougatはNexusデバイスへの提供開始から2か月強で0.3%を獲得したことになる。これはLollipopよりは速いペースだが、Marshmallowよりも遅いペースとなる。

12971862 story
宇宙

火星着陸実証機「スキアパレッリ」の激突の原因はソフトウェアの欠陥か 39

ストーリー by hylom
制御ソフトは難しい 部門より
taraiok曰く、

10月19日に欧州宇宙機関(ESA)の着陸実証機「Schiaparelli(スキアパレッリ)」が着陸に失敗、火星の表面に激突した(過去記事)。現在は原因把握が優先事項となっており、現在送られてきたデータを元に暫定的な分析を行っているのだが、トラブルの原因はソフトウェアの欠陥にあった可能性が高いようだ(NatureSlashdot)。

着陸船は機体の制動およびパラシュート展開といった操縦には成功していたようだ。しかし、途中で着陸船の熱シールドとパラシュートが切り離されてしまい墜落したという状況だった。これは、スキアパレッリのコンピュータが降下中にもかかわらず地面に到着したと判断、バラシュートなどを切り離したのではないかと考えられている。また減速用のスラスターは30秒噴射するはずだったが、データではわずか3秒間しか噴射していなかった。これもコンピューターが地面に到着した判断して停止させたものと推測されている。種々のセンサーから送られたデータのマージミスの可能性もあるという。

12963772 story
火星

SpaceXの火星移住計画、現段階での構想が明かされる 23

ストーリー by hylom
未来絵図 部門より

Redditの名物コーナー「AMA(Ask Me Anything、何か質問ある?)」にイーロン・マスク氏が登場、SpaceXが開発に関わっている「火星移住計画」について質問に答えたそうだ(EngadgetGIGAZINEThe VergeSlashdot)。

構想はまだ初期段階だそうだが、まず無人の偵察用のミッションを行うとともに、メタンガスや酸素から水を作りだす方法を模索するとのこと。また、火星上で人類が住むための施設についても言及されており、カーボンファイバーとガラスでドーム状の構築物を作るという。こちらは人間が住むための空間となり、それとは別に鉱山作業やトンネル切削用のロボットを大量に導入して工業的な作業向けの加圧された施設を作るという。

具体的な今後の計画としては、まずは火星へと飛ばすロケットの数を倍増させると述べられている。

12959655 story
EU

火星に到着したESAの火星探査機、周回機の軌道投入は成功する一方、着陸機は地上に激突か 31

ストーリー by headless
半々 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

欧州宇宙機関 (ESA)とロシアが共同で進めている火星探査計画「ExoMars 2016」が、日本時間19日夜に周回機の火星周回軌道投入を果たした。一方着陸を予定していた着陸機からの信号はなく、地上に激突したとみられている(月探査情報ステーションの記事[1][2]アストロアーツの記事マイナビニュースの記事)。

ExoMars 2016は火星周回機「Trace Gas Orbiter」(TGO: 微量ガス探査周回機)と大気圏突入・降下・着陸実証モジュール(EDM)「Schiaparelli」で構成される。TGOはメタンや水蒸気、窒素酸化物、アセチレンといった微量のガスに重点を置いた観測、Schiaparelliは2020年の次期ミッションに向けた着陸技術の実証を目的としている。TGOは19日に無事周回軌道投入が行われ、2003年のMars Expressに続くESAの火星周回機となった。

一方のSchiaparelliはパラシュートと逆噴射による着陸が予定されていたが、データからはパラシュートとシェルの投棄が予定よりも早く行われ、また逆噴射も僅か数秒間しか行われなかったことが判明している。NASAのMars Reconnaissance Orbiter (MRO)が撮影した着陸地点付近の映像では、地上に黒い大きなシミが出来ており、燃料を残したまま地表に激突した着陸機が爆発した後ではないかとみられている。2003年にMars Expressから分離したBeagle 2失われており、ESAは2回の着陸試行で2回とも失敗したことになる。

ESAではSchiaparelliの母艦であるTGOが受信したデータの分析を進め、降下時にどのような問題が発生したのかを調査しているとのこと。また、今回MROが撮影した映像は1ピクセルあたり6メートルの解像度だが、来週にはMROに搭載されている最高解像度のカメラ HiRISEでの撮影が行われ、さらに詳細な着陸地点付近の様子が確認できるとのことだ(ESAの記事[1][2])。

12950223 story
火星

火星への有人探査で宇宙飛行士が放射線被曝により認知機能に障害を起こす可能性 23

ストーリー by hylom
宇宙服では防げないのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

有人火星探査に関しては過熱気味の競争が行われているが、「火星の有人探査はガンだけでなく脳へのダメージも想定される」という気になる研究が発表された(sorae.jpNBCnatureSlashdot)。

カリフォルニア大学が行った研究では、げっ歯類の動物を荷電粒子(電荷を帯びた粒子)に晒すという実験が行われた。その結果、実験動物からは脳へのダメージ、神経系の炎症、記憶障害など、さまざまな症状が見られたとしている。

研究チームのカリフォルニア大学のCharles Limoli教授は、「荷電粒子が飛び交う環境にさらされることで中枢神経系に混乱が起き、活動性の低下や記憶障害、不安、憂うつ、判断力の低下が引き起こされる可能性がある」としており、高度な判断力が求められる火星や月面探査のような長期間の宇宙開拓では大きな問題となるとみられている。

12935773 story
宇宙

SpaceX、「Interplanetary Transport System(惑星間輸送システム)」を発表 46

ストーリー by hylom
もう少し良い名称はなかったものか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

SpaceXは27日、メキシコで開かれていたカンファレンスにおいて、火星移民をターゲットとした超大型ロケットや宇宙船からなる「Interplanetary Transport System(ITS、惑星間輸送システム)」を発表した(発表会動画ITSの動画space.comSlashdotITmedia)。

このロケットは以前から「火星移民船 (Mars Colonial Transporter)」として開発が噂されていたもので、直径12m、全長77.5mで、エンジン42基という化け物のような超大型ロケットにより直径17m、全長49.5m、100人乗りの惑星間宇宙船を打ち上げるという途方もないもの。ロケットも宇宙船も完全再使用が想定されており、ロケットは1000回、宇宙船は12回の再使用が可能。メタン/液体酸素系の新開発のラプターエンジンを採用しており、宇宙船には軌道上や火星での燃料補給を想定している。軌道上での燃料補給により、火星へ450トンの輸送力を持つほか、エンケラドスやエウロパへの飛行能力も備えている。

このロケットはサブオービタル輸送機としても使用可能で、NY-東京を25分で結ぶこともできる。既にエンジンの試験は行われており、2022年以降の火星飛行開始を予定している。マスク氏は、1000隻の船を火星に送り込んで、今後40年から100年かけて火星に自立した文明を築いていきたいとしている。

12926412 story
統計

Android 6.0 MarshmallowのシェアがJelly Beanを上回る 6

ストーリー by headless
増加 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 6.0 MarshmallowのシェアがAndroid 4.1.x~4.3 Jelly Beanのシェアを初めて上回っている。

Marshmallowのシェアは3.5ポイント増の18.7%、Jelly Beanのシェアは1.1ポイント減の15.6%。Android 5.1 Lollipopは0.5ポイント増の21.9%だが、Android 5.0 Lollipopは1ポイント減の13.1%で、Lollipop全体では0.5ポイント減の35%となる。

このほかのバージョンは、変動なしで0.1%のAndroid 2.2 Froyoを除き、軒並み減少している。1.5ポイント減で27.7%となったAndroid 4.4 KitKatの減少幅がもっと大きく、Jelly BeanとLollipopが続く。Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndroid 2.3.x Gingerbreadはいずれも0.2ポイント減で、それぞれ1.4%、1.5%となっている。

今回のデータは9月5日までの7日間にPlayストアアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 7.0 Nougatは8月24日にNexusデバイスへの提供が始まってから日が浅いこともあり、0.1%に届かなかったようだ。来月はどうなるだろうか。
12871495 story
火星

火星探査車Curiosity、火星着陸4周年を独り祝い歌う 11

ストーリー by hylom
もう4年 部門より
headless 曰く、

NASAの火星探査車Curiosityが6日で火星着陸から4周年(地球時間)を迎えた(ジェット推進研究所による動画ITworldThe Next WebHappy Birthday, Curiosity!)。

Curiosityが火星のゲールクレーターに着陸したのは日本時間で2012年8月6日14時32分。従来の火星探査車よりも大きなCuriosityは、下降装置からワイヤーで吊り下げるという方法で火星に着陸した。4年間の経験により、NASA・ジェット推進研究所(JPL)のCuriosity運用チームでは、複雑で困難な探査活動計画にかかる時間を大幅に短縮している。以前は岩石を掘削してサンプルを採取・分析するのに1か月ほど要していたが、現在は1週間で完了するようになったという。Curiosityのミッションは当初2年間の予定だったが、2012年12月には期限を定めずに延長することが決定し、今年7月には10月1日から2年間のミッション延長が認められている。

4周年を祝い、ゴダード宇宙センターではCuriosityに搭載されているSample Analysis at Mars (SAM)装置を用い、Curiosityに「Happy Birthday to Curiosity」を歌わせた。また、NASAでは「Mars Rover」ゲームも公開している。ゲームはiOS版およびAndroid版、デスクトップ版(ブラウザゲーム)が用意されており、iOS版とAndroid版は「Gamee」アプリ上で動作する。

12869212 story
統計

Android 6.0 Marshmallowのシェアが15%を超える 18

ストーリー by headless
増加 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによれば、Android 6.0 Marshmallowのシェアが15%を超えたようだ。

今回のデータはPlayストアアプリが8月1日までの7日間に収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Marshmallowの増加分は1.9ポイントで、シェアは15.2%。Android 5.0 Lollipopは0.2ポイント減の14.1%だが、Android 5.1 Lollipopが0.6ポイント増の21.4%となったため、Lollipop全体のシェアは0.4ポイント増加して35.5%となった。

このほかのバージョンは2月から0.1%を維持しているAndroid 2.2 Froyoを除いて軒並み減少しており、Android 2.3.x Gingerbreadは0.2ポイント減の1.7%、Android 4.0.x Ice Cream Sandwichは0.1ポイント減の1.6%、Android 4.1.x~4.3 Jellybeanは合計1.1ポイント減の16.7%となっている。Android 4.4 KitKatは0.9ポイント減の29.2%となり、2014年11月に30%を超えて以来初めて30%を割った。

なお、このサイトのデータは多くの場合、各月の第1月曜日で終わる7日分となっており、通常は前回の調査が終了して3~4週間後に次の調査が開始される。しかし、7月分は第2月曜日で終わる7日分のデータとなっていたため、今回は前回分から2週間後に調査が開始されたことになる。Marshmallowの今回の増加分は2.6ポイント増加した6月や3.2ポイント増加した7月と比べて少なくみえるが、6月と7月はそれぞれ前回のデータ収集から4週間後の調査だったので、実際には増加幅が大きくなっている可能性もある。

次期バージョンのAndroid 7.0 NougatはNexus 9/6/5X/6Pを対象に、今月ロールアウトされるとも報じられている。GoogleではNougatを搭載した次期Nexusの発売日をまだ発表していないが、LGではNougat搭載の新モデルLG V20を9月に発売するそうだ。KitKatとLollipopはリリースから1年半ほどでプラットフォームバージョン別シェア1位となり、以降は緩やかにシェアが減少していく傾向がみられる。NougatはKitKat~Marshmallowまでのバージョンと比べて早めのリリースになるようだが、シェア動向にはどう影響するだろうか。
12859836 story
Android

Google、Androidの「電話」アプリに迷惑電話対策機能を搭載 8

ストーリー by hylom
ついに 部門より
headless 曰く、

GoogleがAndroidの「電話」アプリに迷惑電話対策機能を搭載したそうだ。現在のところ、Android Marshmallow以降を搭載したNexusおよびAndroid One、Google Play Editionの端末でのみサポートされており、更新版のアプリはGoogle Playからダウンロードできる(NexusのGoogle+記事NexusヘルプGuardian9to5Googleの記事)。

迷惑電話対策機能は、連絡先に未登録でも発信者名を表示可能な 「発信者番号」機能を拡張したもので、Googleのデータベースに登録された情報をもとに着信が迷惑電話かどうかを判定する。迷惑電話と判定された場合、通常とは異なる着信画面に警告が表示される。判定が誤っている場合、着信履歴からGoogleに報告することも可能だ。

12848129 story
統計

Android 6.0 Marshmallowのシェア、13.3%まで増加 29

ストーリー by headless
増加 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによれば、Android 6.0 Marshmallowのシェアが13.3%まで増加している(Neowinの記事9to5Googleの記事Softpediaの記事)。

今回のデータはPlayストアアプリが7月11日までの7日間に収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Marshmallowの増加分は3.2ポイントで、これまでで最も大きな増加となる。Android 5.1 Lollipopも0.8ポイント増加して20.8%になったが、Android 5.0 Lollipopが1.1ポイント減少しているため、Android 5.0/5.1合計では0.3ポイント減の35.1%となる。

このほかのバージョンでは、半年前から0.1%のシェアを維持しているAndroid 2.2 Froyoを除き、軒並み減少している。Android 4.4 KitKatは1.5ポイント減の30.1%となり、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanも合計1.1ポイント減の17.8%となった。KitKatは2014年11月以降、30%以上のシェアを維持してきたが、8月には30%を割る可能性が高い。Android 2.3.x Gingerbreadは0.1ポイント減の1.9%、Android 4.0.x Ice Cream Sandwichは0.2ポイント減の1.7%となった。

リリースから9か月目のMarshmallowは前月比30%以上の増加が続いているが、KitKatのリリース9か月目(17.9%)と比較すると相変わらず遅いペースとなる。2015年7月分はデータが公表されなかったため、Lollipopのリリース9か月目とは比較できないが、Lollipopの8か月目(12.4%)および10か月目(18.1%)からみると下回っている可能性が高い。なお、MarshmallowのシェアはAndroid 5.0と1ポイント差になっており、8月にはMarshmallowが上回るかもしれない。
12844201 story
火星

火星探査車Curiosity、セーフモードから復帰する 16

ストーリー by hylom
何度でも蘇れ 部門より
headless 曰く、

NASAは11日、火星探査車Curiosityがセーフモード(スタンバイ)から復帰して完全な動作をするようになったことを発表した(NASAの発表The VergeRegister)。

Curiosityは2日に自動でセーフモードへ移行したが、火星探査車チームが復旧作業を進め、9日にはセーフモードからは復旧していた。セーフモードではほとんどの作業が停止し、健康状態の維持と事前設定された通信を復旧させるための処理のみを実行する。

セーフモード移行の原因としては、画像転送処理に関するモードの1つでソフトウェアミスマッチが発生した可能性が高いという。そのため、今後の探査ではこのモードの使用を避け、代替の方法で処理を行うとのこと。

Curiosityは2012年の火星着陸以降3回セーフモードに移行しているが、すべて2013年に発生したものだ。

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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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