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ニュース

敷島製パン、『イーストフード、乳化剤不使用』の強調表示を順次終了すると発表 27

ストーリー by hylom
誤って解釈される可能性は確かにある 部門より

Anonymous Coward曰く、

以前山崎製パン、「イーストフード、乳化剤不使用」という表記に問題提起を行うという話があったが、Pascoブランドを展開するパン大手の敷島製パンが「イーストフード、乳化剤不使用」という強調表示をやめる方針を発表した

敷島製パン側はこういった表示について「イーストフード、乳化剤が安全でないもの」と誤解、誤認される可能性があるとして表示をやめることにしたという。

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スポーツ

夏場での熱中症対策にお茶や水と塩飴では不十分 108

ストーリー by hylom
競技団体の方々がまともで良かった 部門より

熱中症などが懸念される東京五輪のボランティアに向け、大会組織委員会はお茶や水などのペットボトルと塩アメを配布することを考えているそうだが、これに対し競技団体からはスポーツドリンクなどを用意すべきとの声が出ているという(朝日新聞)。

ボクシングの代表者によると、汗で塩分が失われた状態で水を飲むと血中の塩分濃度が薄まり、さらに汗が出て塩分が失われる悪循環になるという。お茶についても利尿作用があるため良くないという。ほかの競技団体からも、今の暑さ対策ではまずいなどとの声が出ているようだ。

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ネットワーク

医療用のスマート輸液システム、LAN内から不正なファームウェアに書き換え可能な脆弱性 3

ストーリー by hylom
命を人質に取るマルウェアが出てきそうだ 部門より

headless曰く、

医療用の輸液ポンプ/シリンジポンプに電源とネットワーク接続機能を提供するBD社のAlaris Gateway Workstation(AGW)で、悪用すると輸液速度をリモートから変更することも可能になる脆弱性CVE-2019-10959が公表されている(BDのサポート記事[1]CyberMDXの発表[1]ICS-CERTのアドバイザリThe Register)。

点滴スタンドのポールを2本にしたような形状のAGWはドックを備えており、RS-232または赤外線で輸液ポンプ/シリンジポンプと接続することでスマート輸液システムを構成する。CVE-2019-10959は任意ファイルをアップロード可能な脆弱性で、認証なしのSMB共有フォルダーが存在するようだ。この脆弱性を悪用すると、ローカルネットワークに接続した攻撃者がWindows CEで実行可能な不正なファームウェア更新プログラムを含むCABファイルをアップロードすることで、ファームウェアの書き換えが可能になるという。ただし、脆弱性を発見した医療関連のサイバーセキュリティ企業CyberMDXはアップロードするだけでファームウェアが書き換えられるように説明しているが、BDは何らかの方法でアップデートを実行する必要があるように説明しており、CVEの説明ではファームウェア更新中に任意のファイルをアップロード可能となっている。

不正なファームウェアを使用することで、攻撃者はAGWに接続された輸液ポンプ/シリンジポンプの調整コマンドの範囲を変更できるほか、古いバージョンのソフトウェアを使用するシリンジポンプ4機種では輸液速度を変更することも可能とのこと。CVSS v3スコアは10.0(Critical)となっているが、最新のファームウェア(バージョン1.3.2または1.6.1)では脆弱性の影響を受けず、攻撃者が病院内のネットワークへ接続する必要があることや、ファームウェア更新プログラムに関する知識が必要になることから、BDは攻撃を受ける可能性は低いと考えているようだ。BDでは最新ファームウェアへの更新、SMBプロトコルのブロック、VLANネットワークの分離、適切な関係者のみにネットワークへのアクセスを認める、といった対策の実施を推奨している。

また、ローカルネットワークに接続した攻撃者がIPアドレスを知っていればWebベースのAGW設定画面に認証なく接続できる、という脆弱性CVE-2019-10962も同時に公表されている。設定画面ではポンプの状態を監視できるほか、設定の変更やAGWの再起動などが可能になる。こちらのCVSS v3スコアは7.3(High)で、CVE-2019-10959と同様に最新ファームウェアでは影響を受けないとのことだ(BDのサポート記事[2]CyberMDXの発表[2])。

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バイオテック

加齢で減る酵素を若いマウスから採取して老齢マウスに注射すると寿命が延びる、という研究結果 17

ストーリー by hylom
闇医師がネタにしそう 部門より

Anonymous Coward曰く、

生命活動に必須の「NAD」という物質を合成する「eNAMPT」という酵素は加齢によって減少していき、さらにこの酵素を若いマウスの血液から採取して老化したマウスに注射することで老化を遅らせる効果があるという研究結果が発表された(朝日新聞日本医療研究開発機構の発表Cell Metabolism誌掲載論文)。

NADは加齢とともに減少していき、これによって臓器や組織の機能低下や老化関連疾患の原因となることが知られていた。今回の研究ではマウスへの注射により中間寿命(健康寿命)が10.2%、最大寿命が15.8%延びるという結果が得られたという。なお、人間においても加齢による血液中のeNAMPT量減少が確認されているそうだ。

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医療

アシタバに含まれている成分で老化を遅らせられるかもしれない、という研究結果 31

ストーリー by hylom
先は長い 部門より

Anonymous Coward曰く、

日本原産の植物アシタバには健康食品としての効能があると言われているが、アシタバに含まれる「4,4'-Dimethoxychalcone(DMC)」という成分に細胞を守る働きがあるという研究結果が発表された(Nature CommunicationsAFPニューズウィーク日本版)。

この成分には、細胞内の損傷した部分を適切に排出させる「オートファジー(自食)」と呼ばれる仕組みを誘発する作用があり、これによって細胞の老化を遅らせることができる可能性があるという。線虫やミバエ、人間の細胞を使った実験では効果が認められたとのこと。

ただし、現状ではまだ研究の初期段階であり、人間の「アンチエイジング」に確実に効果があるかどうかは不明だ。

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医療

外来測定時の血圧上昇と心血管疾患リスクに関する調査結果 28

ストーリー by headless
血圧 部門より
pongchang 曰く、

外来血圧の上昇と心血管疾患リスクの関係について、無治療の白衣高血圧(WCH)患者と白衣効果(WCE)の治療を受けた患者をそれぞれ正常血圧の対照者と比較したメタアナリシスが米内科学誌「Annals of Internal Medicine」に掲載された(論文アブストラクト)。

無治療のWCHは正常血圧者と比較して、心血管イベント(ハザード比 1.36、95%信頼区間で1.03~2.00、以下同)、全死亡 (1.33 、1.07~1.67)、心血管イベントに伴う死亡(2.09、1.23~4.48)がいずれも上回った。一方、治療を受けたWCEでは心血管イベント(1.12、0.91~1.39)、全死亡(1.11、0.89~1.46)、心血管イベントに伴う死亡 (1.04、0.65~1.66)のいずれも正常血圧者と同程度に抑えられていたとのことだ。

13934180 story
医療

イヤホンの長時間使用で、耳の穴の中にカビが生えることがある 55

ストーリー by hylom
気をつけよう 部門より

イヤホンや耳栓を長時間使用することで、耳の中が高温多湿になり耳の穴の中にカビが生える「外耳道真菌症」になる可能性があるそうだ(中京テレビ)。

また、耳かきのしすぎも外耳道真菌症の原因になるそうで、外耳道真菌症になると、かゆみや痛みの症状が出るほか、耳が聞こえにくくなる症状が出ることもあるという。

名古屋市の栄セントラル耳鼻科によると、この病院にはこのような症状で受診する患者が年間約50人ほどいるとのこと。

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医療

睡眠追跡アプリが不眠症の原因になるという話 4

ストーリー by hylom
新たなストレス源 部門より

headless曰く、

ウェアラブルデバイスやスマートフォンで睡眠状態を追跡して睡眠を改善するといったアプリは多数公開されているが、記録されたデータを見て不安を感じ、不眠症になってしまうケースも多いという(The Guardian9to5Mac)。

睡眠障害の専門家で、複数の英病院のコンサルタントを務めるGuy Leschziner氏によると、睡眠追跡アプリを使用したり、睡眠不足による悪影響に関する記事を読んだりした結果、不眠症になってしまった人を多数見ているそうだ。ほとんどのアプリは医学的に効果が確認されたものではなく、センサーで体の動きを検出・記録しているだけで、睡眠の質に関する見識を提供できるものではないという。しかし、睡眠パターンのデータを持って不眠症の治療を受けようとする人の中にはアプリの削除を渋る人も多いとのこと。

実際は不眠症ではないのにもかかわらずアプリのデータを見て不眠症の治療を受けようとする症状は、新たな睡眠障害「orthosomnia」として提唱されている。orthosomniaは完璧な睡眠を取ることで頭がいっぱいになった状態と定義されており、「正しい」「まっすぐな」といった意味の「ortho」と「眠り」を意味する「somnia」を組み合わせた造語になっている。

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お金

大麻解禁した州では大麻による健康被害が増加、非合法大麻の流通も依然続く 67

ストーリー by hylom
健康被害が0はあり得ないでしょう 部門より

Anonymous Coward曰く、

米国の一部の州や地域では大麻の流通や使用が合法化されており、それ以外の州・地域でも大麻解禁のための議論が行われている。しかし、大麻が合法化された地域では新たな問題も発生しており、大麻合法化の動きが鈍っているという(SankenBize)。

記事によると、大麻によって得られた税の使い道で対立が発生しているほか、大麻解禁による健康被害についても懸念の声が高まっているという。

たとえば、2014年に大麻を解禁した米コロラド州では大麻使用に絡む救急外来の件数が増加したそうだ(AFP)。また、大麻合法化によって税収が増えた地域がある一方で(Forbes JAPANの2018年記事)、カリフォルニア州では依然非合法な大麻の流通が続いており、大麻からの税収が想定を下回る状況だという。

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医療

佐世保共済病院、コンピュータウイルス感染が原因で患者受け入れを一時見合わせ 31

ストーリー by hylom
院内感染 部門より

長崎県・佐世保共済病院のPCでコンピュータウイルスが検出され、院内システムが利用できなくなったために救急患者を含めた新規患者の受け入れを見合わせるというトラブルが発生していたという(NHK日経xTECH長崎新聞)。システムはすでに復旧しており、6月3日には受診制限を解除したとのこと(佐世保共済病院の発表)。

5月28日に放射線検査機器を接続したPCでウイルスが見つかり、電子カルテ用のPCへの感染も確認された。そのため被害拡大を防ぐために院内のネットワークを遮断したという。院内のシステムはインターネットには接続されていないという。

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医療

ポリビニルアルコールを使って造血幹細胞を培養する手法が開発される 50

ストーリー by hylom
これはすごい 部門より

東京大学などの研究チームが、ポリビニルアルコール(PVA)を使って造血幹細胞を培養する手法を開発したと発表した朝日新聞Nature誌掲載論文)。

造血幹細胞は、白血球や赤血球、リンパ球、血小板といった血液に含まれる細胞に分化できる幹細胞。造血幹細胞を活用することで白血病や悪性リンパ腫といった疾病を治療できると期待されている。

今まで造血幹細胞の培養にはアルブミンなどのタンパク質を加えた培養液が使われていたが、これらタンパク質に含まれている微量の混入物や造血幹細胞の安定的な未分化性を阻害し、またタンパク質の酸化反応が細胞の老化を誘導してしまうことが分かったという。今回使用されたPVAは安価で容易に調達できるという特徴があり、タンパク質を加えることなく利用でき造血幹細胞の未分化性を阻害しないという利点があるという。研究チームによると、1ヶ月間以上も造血幹細胞を未分化な状態で増幅培養できる報告は世界で初めてだという。

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ビジネス

NEC、AIを使ったがん治療の臨床試験を開始へ 5

ストーリー by hylom
とりあえず臨床試験までは到達したのか 部門より

NECがAI技術を使った創薬事業に本格参入すると発表したITmedia)。

NECはがん患者の免疫機構を利用して治療を行う免疫療法に向け、患者毎に異なるがん抗原(ネオアンチゲン)をAIを使って予測するシステムを構築。予測されたネオアンチゲンを使ったワクチンを合成するといった方式でがん治療のための薬を製造するという。

これに向け、まずは仏Transgeneと共同で頭頸部がんと卵巣がん向けの個別化ネオアンチゲンワクチンの臨床試験を日本で開始するとのこと。

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アメリカ合衆国

米国各地の保健当局、麻疹に感染した可能性のある人の旅客機利用を止めるため搭乗禁止リストも活用 7

ストーリー by hylom
排除地域だったはずなのに 部門より
headless曰く、

米国では麻疹に感染した可能性があり、旅客機での旅行を計画している人に対し、潜伏期間が過ぎるまで旅行を延期するよう各地の保健当局職員が説得するケースも多いらしい(The Washington PostSlashGearCNN)。

説得にあたっては米疾病予防センター(CDC)が管理する搭乗禁止リストに載る可能性を示唆すると、ほとんどの人が従うという。職員は航空会社に対し予約を無料で変更するよう交渉するなど、旅行を延期した人の不便が少ないよう努力しているそうだ。搭乗禁止リストに載ると空港で搭乗券が発券されなくなるため旅行を取りやめるしかなくなる。ただし、CDCが旅行者を搭乗禁止リストへ追加するのは、他の手段をすべて使いつくした場合の最後の手段であり、実際に搭乗禁止リストが使われることは少ないとのこと。

米国での麻疹患者は1994年以来という記録的な数となっており、感染者の多くは麻疹流行地域から帰国した予防接種を受けていない人だという。そのため大統領令や法制化により、米国へ入国する人に免疫証明書の携行を義務付けることを求める動きもある。しかし、国際的なルールで免疫証明が義務付けられるのは黄熱病のみであり、米国だけが麻疹に対する免疫を求めれば混乱を招く可能性もある。なお、米国の旅行者では80~85%に麻疹への免疫があり、旅客機内での感染リスクは比較的低いとのことだ。

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医療

WHO、「ゲーム障害」を治療が必要な障害に分類、「性同一性障害」を精神障害から除外 77

ストーリー by hylom
ゲーム差別 部門より

世界保健機関(WHO)が「ゲーミング障害(Gaming disorder)」を国際疾病分類(International Classification of Diseases、IDC)に追加する動きはこれまでにも報じられていたが(過去記事)、これについてWHOの総会で合意されたという(NHK)。

また、性同一性障害については「精神障害」の分類から除外し、「性別不合」に変更することでも合意されたとのこと(NHK)。「障害」という分類から除外されることで差別が解消されるといった歓迎の声が出ているという。

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医療

カッピング療法(吸いふくべ)の効用は科学的には確認されていない 88

ストーリー by hylom
瀉血のようなものか 部門より

カップを使って皮膚を吸引する「カッピング療法」(吸いふくべ)は中国では伝統的な民間療法として今でも人気があるほか、ロシアや欧州などでも古くから行われていたそうだ。しかし、この療法の科学的な効用は認められていないという(Forbes JAPAN)。

東洋医学では吸引によって皮膚や経絡、つぼを刺激するとされているが、実際には皮膚の毛細血管を損傷するだけで、有用な効果があると示す研究結果は存在しないという。逆に出血や貧血といった副作用の例が確認されているそうだ。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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