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人工知能

MicrosoftのナデラCEO曰く、AIが「傲慢」にならないよう注意すべき 42

ストーリー by hylom
日本でも活用が進むのだろうか 部門より
taraiok曰く、

MicrosoftのSatya Nadella CEOがミュンヘンで行われたDLDカンファレンスで、Microsoftや競合となる企業は人工知能システムを人間を置き換える目的で使うのではなく、時間を最大限有効に使うために使用するべきだと主張した。また、今年と来年度はAIにとって重要な年になること、しかしAIを傲慢にしてはならない、労働者の尊厳を守るべきだとも発言している(BloombergSlashdot)。

その上で「傲慢と自信の間には繊細な一線しかない。気を抜けばすぐに傲慢に変わってしまうだろう。そうならないために長期的な指標として、AIを導入しても社内文化がうまくいくのか? を常に念頭に置くべきだ」と警告している。

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Windows

Windows Vistaサポート終了まで残り3か月を切る 28

ストーリー by hylom
もう10年 部門より

Windows Vistaの延長サポート終了まで、ついに残り3か月を切った(Windowsライフサイクルのファクト シートINTERNET Watch)。サポート終了日は2017年4月11日。

Windows Vistaの日本での発売日は2007年1月30日で、約10年でのサポート終了となる。

また、今年10月10日にはOffice 2007のサポートも終了となる(Microsoftの「Windows XP、Office 2003サポート終了の重要なお知らせ>よくあるご質問」ページ)。

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アップグレード

ドイツのMicrosoft、Windows 7を3年後のサポート終了まで使い続けないことを推奨 120

ストーリー by hylom
ハードと一緒に買い換えかな 部門より
headless曰く、

Windows 7のサポート終了まで残り3年となった13日、早めにWindows 10へ乗り換えようという記事をドイツのMicrosoft Germanyが掲載した。Windows 7の延長サポートは2020年1月14日で終了する(Microsoft Germanyのニュース記事BetaNewsSoftpedia)。

記事によれば、クラウド時代への最初の一歩となったWindows 7だが、現在要求されるセキュリティー要件についていくことができないのだという。Windows 7を使い続ければ維持やサポート、マルウェア攻撃によるダウンタイムなどにより運用コストが上昇するだけでなく、新しいデバイスが使用できないこともある。さらに多くのプログラムはWindows 7よりも新しいバージョンのWindowsを対象に開発されているとのこと。

Windows 7は古いセキュリティーアーキテクチャーをベースにしており、サポート終了まで3年も使い続けることは、3年間危険を放置しておくことと同様だという。Windows 10は多くのセキュリティー機能が統合されているだけでなく、ユーザーはさまざまな新機能による利益を受けられるので、3年後ではなく今が移行に適切な時期とのことだ。StatCounterのデータによると、ドイツでは12月にWindows 10のシェアが3分の1を超え、初めてWindows 7を上回っている

ちなみに米国のMicrosoftでは13日、11月に修正された権限昇格の脆弱性2件、CVE-2016-7255MS16-135)とCVE-2016-7256MS16-132)のエクスプロイトを用い、未パッチのWindows 10 Anniverssary Updateが攻撃を回避できたことを発表している(Microsoft Malware Protection Centerの記事)。

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プライバシ

Microsoft、Windows 10の次期大型アップデートに向けてプライバシー問題の改善を進める 40

ストーリー by hylom
遅い歩み 部門より
headless 曰く、

過剰なデータ収集など、プライバシーの面で批判されることも多いWindows 10だが、Microsoftは大型アップデート「Creators Update」に向けて改善を進めているようだ(Windows Experience Blog)。

この一環としてMicrosoftは10日、Microsoftアカウントに「プライバシー」ダッシュボードを追加している。ここではMicrosoft Edgeの閲覧履歴やBingでの検索履歴、位置情報、Cortanaのノートブックなどの内容を確認・削除することができる。今後、さらに機能やデータのカテゴリーを追加していく予定とのこと。

さらにWindows 10 Creators Updateでは、プライバシー設定やデータ収集などに改善が行われる。まず、Windowsセットアップの最後の段階で「簡単設定」に代わる新たなプライバシー設定画面が導入される。この画面は選択する項目が何も表示されない簡単設定とは異なり、重要な項目を選択可能なシンプルなものになる。

すでにWindows 10を使用している場合、Creators Updateにアップグレードしてもこの画面は表示されないが、通知でプライバシー設定を選択するように促される。この変更はInsider Previewビルドで近々提供されるとのこと。また、診断データと使用状況データの設定オプションは現在の3段階(基本/拡張/完全)から2段階(基本/完全)になり、「基本」レベルで収集するデータも減らされるとのことだ。

これについてElectronic Frontier Foundation(EFF)のAmul Kalia氏は、昨年8月にMicrosoftがユーザーの選択とプライバシーを無視していると批判して以来、この問題についてMicrosoftとEFFが話し合っていたことを明らかにし、Microsoftの動きを歓迎している。また、Reutersの記事では今回の変更がスイスのデータ当局の意向を反映したものだと報じている。

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インターネット

違法コンテンツ確認業務が原因でPTSDになったとして、元担当者がMicrosoftを提訴 40

ストーリー by headless
原因 部門より
違法コンテンツの確認作業が原因でPTSDになったとして、Microsoftのオンラインセーフティープログラムの元担当者2名がMicrosoftを相手取った訴訟を提起した(訴状: PDFCourthouse News Serviceの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

2名は違法コンテンツを確認するため、殺人や児童に対する性的虐待などが記録された数千点の画像や動画を日常的に閲覧したことでPTSDになったという。しかし、このようなコンテンツの閲覧による危険性をMicrosoftは2名を含む同部署の従業員に伝えていなかったそうだ。

Microsoftでは厚生プログラムとしてカウンセリングを提供したが、カウンセラーはPTSDの知識がなく、問題は解決されなかった。一方、症状を緩和するための計画に従った結果、勤務の評価は低下する。2名を含む同僚は確認作業による精神的負担を減らすための対策をMicrosoftに提案したが、受け入れられなかったとのこと。

症状の悪化で仕事を続けられなくなった2名は労災の申請をしたが、条件を満たさないとして却下されたことから、Microsoftに補償を求める訴訟を提起した。訴状では同様の業務を行い、予算の豊富なデジタル犯罪ユニットにオンラインセーフティーチームを組み入れ、違法コンテンツ確認担当者に対する適切なケアが行えるようにすることなども提案している。

一方Microsoftでは、特別なトレーニングを受けた従業員が児童虐待や搾取といった違法なコンテンツの確認をし、National Center for Missing & Exploited Children(NCMEC)に報告していると述べ、担当者には厚生プログラムで必要なサポートやリソースを提供しているなどとする声明を出しているとのことだ。
13121966 story
インターネットエクスプローラ

Windows 10 Insider Preview、IEにEdge起動ボタンが追加される 19

ストーリー by hylom
微妙な感じが…… 部門より
headless 曰く、

Microsoftは9日、PC版のWindows 10 Insider Preview ビルド15002をファーストリング向けに提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。

本ビルドではInternet Explorerのタブバー右端に「Open Microsoft Edge」というボタンが追加されており、このボタンをクリックすることでMicrosoft Edgeが起動する。ただし、表示されるのはMicrosoft Edgeの紹介ページで、現在表示しているページをMicrosoft Edgeで開くといったことはできない。MicrosoftではMicrosoft Edgeの使用を推進しているが、これまでInternet ExplorerからMicrosoft Edgeを呼び出す機能は用意されておらず、Microsoft Edge側に「Internet Explorerで開く」というメニュー項目が用意されているのみだった。

また、Windows UpdateではWindowsの更新時にドライバーを除外できるようになっており、「設定」アプリは「ディスプレイ」ページで直接画面解像度を変更できるようになるなど、さまざまな改善が行われている。以前のビルドからオプションは用意されていたが、タスクバーのカレンダーに太陰暦の日付を追加表示する機能も実際に使用できるようになった。日本語IMEでは入力モードの切り替え時、画面中央にモードが表示されるようになっている。このモード表示は、Microsoft IMEの設定画面で「アイコンをデスクトップに表示する」のチェックをオフにすれば無効化できる。

このほか、CortanaやWindows Defender、Windows Ink、ナレーターなどの機能改善も数多く行われている。ナレーターはWinPE/WinREでもサポートされるようになっており、Windowsインストール時やトラブルシューティングオプションを選択して起動した際にWindows+CTRL+Enterキーを押すことで利用できる。なお、ビルド15002のISOイメージはInsider Program参加者向けに来週提供開始できるよう、作業を進めているとのことだ。

本ビルドで追加された新機能の中には、Microsoft Edgeでタブ保存機能やタブのプレビューバーが追加され、Flashコンテンツのブロックがデフォルトになるなど、年末に流出したビルド14997に搭載されていたものも多い。ブルーライトカットの設定やWindows Updateの一時停止機能、スタートメニューのアプリフォルダー作成機能も利用できる。BSoDがGSoDになっていることも確認できた。

13117516 story
テクノロジー

日産、NASAの技術を応用して自律走行車を安全に誘導する「シームレス・オートノマス・モビリティ」を発表 44

ストーリー by headless
人力 部門より
日産自動車はCES 2017の基調講演で、指令センターが不測の事態に遭遇した自律走行車を安全に誘導する「シームレス・オートノマス・モビリティ(Seamless Autonomous Mobility: SAM)」と呼ばれる技術を発表した。会期中は日産ブースとシリコンバレーをつないだデモも実施していた(ニュースリリースThe Vergeの記事)。

自律走行車に搭載されるAIは多くの場面で正しく状況判断できるが、事故現場で警察官の手信号に従って走行するといった判断を下すことはできない。 このように判断の難しい場面で指令センターのモビリティ・マネージャー(人間)の判断を仰ぐというのがSAMの仕組みだ。また、問題の発生した場所や解決法はクラウドに蓄積され、同地域を走行中の他の 車両にも伝えられるため、現場を通過するすべての自律走行車を支援する必要はなくなるとのこと。

日産は2015年1月にNASAのエイムズ研究センターと自律走行車の研究などに関するパートナーシップを結び、研究を行っている。SAMは火星探査車などで用いられている遠隔からの可視化・監視・ロボット操作を可能にするシステム「VERVE (Virtual Environment for Remote Virtual Exploration)」の技術を応用したものだという。

基調講演ではこのほか、自動運転技術「プロパイロット」を搭載した新型リーフを近い将来に市場投入することや、ルノー・日産アライアンスがコネクテッドカーの分野でMicrosoftと提携したことなどが発表されている。MicrosoftはCESでコネクテッドカー向けのサービス群「Microsoft Connected Vehicle Platform」を発表しており、日産はCortanaを使用したデモも行ったとのことだ。
13116900 story
プログラミング

Microsoft曰く、そう簡単にWindowsからコマンドプロンプトはなくならない 98

ストーリー by headless
不滅 部門より
Windows 10 Insider Previewでは、ビルド14971以降で標準のコマンドシェルがコマンドプロンプト(cmd.exe)からWindows PowerShellに変更されているが、それでもコマンドプロンプトがなくならない理由をMicrosoftのRich Turner氏が解説している(Windows Command Line Tools For Developersの記事OnMSFTの記事)。

これはComputerworldによる2本の記事「Say goodbye to the MS-DOS command prompt」「Follow-up: MS-DOS lives on after all」に反論するものだ。この記事はBusiness InsiderLifehackerなどでも取り上げられ、コマンドプロンプトが利用できなくなることを懸念する多くの声が寄せられたそうだ。

Turner氏はこれらの記事が事実ではないとして、Cmdは近い将来にも遠い将来にもWindowsから削除されることはないと述べている。実際のところ、MicrosoftではWindowsのビルドやテストを自動化するシステムで長年にわたり作成した多数のCmdスクリプトを使用しており、CmdがなければWindowsをビルドできないという。

また、CmdはWindows上でファイルエクスプローラーやEdge、Internet Explorerと並ぶ最も実行頻度の高い実行ファイルである点や、多くのカスタマーやパートナーがCmdに完全に依存している点も挙げている。そのため、Cmdスクリプトやツールを使用する人がほぼ完全にいなくならない限り、CmdはWindowsに残っていくとのこと。
13115802 story
Windows

Windows 10 Creators Updateは4月提供開始か 33

ストーリー by hylom
次のやつ 部門より
headless曰く、

Windows 10の大型アップデート「Creators Update」の提供開始が4月になるとMSPoweruserが報じている(MSPoweruserNeowinThe VergeOnMSFT)。

MicrosoftではCreators Updateを2017年の早い時期に提供開始としか発表していないが、昨年10月にリリースされたWindows 10 Insider Previewのグループポリシー設定に「Windows 10 1703」を対象とするものが含まれていたことから、2017年3月リリースではないかとも予想されていた。

Windows 10の大規模アップデートではバージョン番号が年の下2桁と月を組み合わせたものになっており、1703は2017年3月を示す。なお、最近のビルドでは、同設定の対象がWindows 10 Insider Previewに変更されている。

MSPoweruserへの情報提供者によれば、Creators Updateのバージョン番号は「1704」となり、4月にリリースされるのだという。Creators Updateは間もなく開発の最終段階に入り、1月中旬~下旬には大きな新機能の追加は終了するとのこと。その後はリリースに向けたバグ修正や改善に注力していくことになる。

ただし、Windows 10 Anniversary Updateのバージョンは1607だが、実際に一般向けの提供が始まったのは2016年8月だった。そのため、バージョン1704が4月に提供開始されるとは限らない。また、Microsoftがスケジュールを変更する可能性もある。なお、Creators Updateの次の大型アップデート(コードネーム: Redstone 3)は年末までにリリースされる予定だが、こちらはまだ開発のごく初期の段階とのことだ。

13113907 story
SNS

テクノロジー企業で最初に時価総額1兆ドルに達するのはMicrosoft? 47

ストーリー by hylom
ビジネスとしては安定してそうだ 部門より
headless 曰く、

ファイナンス系ニュースサイトEquities.comの記事によれば、MicrosoftはLinkedInを買収したことで、テクノロジー企業初の時価総額1兆ドルをめざす競争に加わったとのこと(Equities.comSoftpediaNeowinOnMSFT)。

Microsoftは6月にLinkedInを買収することで合意に達したが、262億ドルに上る買収総額は同社の企業買収で過去最高額となり、高い買い物との批判も出ていた。しかし、記事を執筆したアナリストのMichael Markowski氏によれば、買収によりMicrosoftはソーシャル投資コミュニティ(SIC)産業のリーダーになったのだという。

クラウドファンディングによる資本調達の鍵となるSIC産業はまだ始まったばかりだが、2025年にはデジタル検索やソーシャルメディアと同様の規模になるとMarkowski氏は予測する。また、Markowski氏はLinkedInユーザーの価値がFacebookユーザーよりも高いと考えているが、Microsoftが買収により支払った金額はLinkedInユーザー1人当たり60ドルであり、Facebookの時価総額をユーザー数で割った218ドルと比べて大幅に低額だと述べている。

Markowski氏が考える1兆ドルを目指すテクノロジー企業はAlphabet(12月22日時点の時価総額5,480億ドル)、Microsoft(4,946億ドル)、Amazon(3,660億ドル)、Facebook(3,431億ドル)の4社。現在の時価総額が最も高いのはAppleだが(6,183憶ドル)、最初に1兆ドルを超えることはないとMarkowski氏は予測しているとのことだ。

13110326 story
Windows

Windows 10 Insider Preview、BSoDがGSoDになる 54

ストーリー by headless
緑色 部門より
Windowsで致命的なエラーが発生したときに表示される画面は青い背景色からブルースクリーン(BSoD)として知られるが、Windows 10 Insider Previewの今後のビルドでは背景色が緑色になるそうだ(The Vergeの記事Neowinの記事OnMSFTの記事Softpediaの記事)。

この変更はMicrosoftのMatthijs Hoekstra氏がTwitterで明らかにした。Windows 10 Insider Previewの最新ビルドは14986で、年内はこのビルドで打ち止めとなる。しかし、25日にMicrosoft内部の開発ブランチとみられるビルド14997がインターネット上にリークし、さまざまな新機能が発見されている。

これについてHoekstra氏は非常に重要な変更が見落とされているとして、いつ発見されるか興味深いといった謎のツイートを投稿。丸一日ほど正解者は現れなかったが、「Green」というヒントを出したところ、ユーザーの一人がエラー画面の写真付きで正解を投稿した。

BSoDがGSoDになるのはInsider Previewビルドのみとのことで、リリースビルドとの違いをはっきりさせるという意図もあるようだ。Hoekstra氏はWindows Enterprise Developer Platformのシニアプログラムマネージャーで、なぜ緑色が選ばれたのかについては知らないそうだ。

ビルド14997で発見された新機能としては、ブルーライトフィルターの設定Windows Updateの一時停止オプションスタートメニューのアプリフォルダー作成機能などがある。Microsoft EdgeではFlashがデフォルトで無効になっており、タブの保存機能やタブのプレビュー機能も追加されている。また、ゲームのプレイ時にリソースの割り当てなどを最適化するゲームモード用とみられるDLLも発見されているとのこと。このほか、ビルド14997の新機能はWindows Centralの記事にまとめられているので、興味のある方は参照してほしい。
13108751 story
Android

Cyanogen、12月31日ですべてのサービスとナイトリービルド提供を終了すると発表 28

ストーリー by hylom
中国辺りでの需要はありそうな気もするが 部門より
headless 曰く、

AndroidベースのCyanogen OSを開発するCyanogenは23日、すべてのサービスとナイトリービルド提供を12月31日で終了することを発表した(Cyanogenのブログ記事The VergeNeowin9to5Google)。

CyanogenはAndroidのカスタムROMを開発していたCyanogenModプロジェクトが資金を調達して2013年に設立。OnePlusなどのハードウェアパートナーを獲得し、2014年にはGoogleからの買収提案2015年にはMicrosoftによる出資計画が報じられるなど順調だった。しかし、2015年4月に共同設立者で当時CEOだったKirt McMaster氏がForbesのインタビューで「Googleの頭に銃弾を撃ち込みたい」などと発言して以降、OnePlusとのパートナー契約が終了するなど状況が悪化していく。

今年7月には20%の従業員を解雇したと報じられ、OS開発からアプリ開発に方向転換するといった噂も出ていた。その噂を否定したKirt McMaster氏は10月にCEOを解任され、後任のLior Tai氏はOEMパートナー独自のカスタムROMに組み込み可能なCyanogen Modular OSプログラムを発表した。11月末には「Cyanogen自身」ともいわれるSteve Kondik氏が退社し、パロアルトとシアトルの2チーム体制からパロアルトの1チームに統合する計画も発表されている。

CyanogenModのオープンソースプロジェクトとソースコードは残していくと説明されているが、コアチームのサポートなしでのプロジェクト継続は困難とみられる。発表を受けてCyanogenModチームではCyanogenModのソースコードをフォークし、プロジェクト開始当初のような草の根のコミュニティーに戻って開発を進めていく計画を明らかにしていた。

なお、CyanogenModチームによる後継OSは「Lineage OS」という名称になるようだ(公式サイトGitHub - Lineage Android Distribution)。

13106090 story
マイクロソフト

ベネズエラの通貨暴落の影響で、一時Windows 10が3.5ドルで購入できる状態に 30

ストーリー by hylom
そんな影響が 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ハイパーインフレの気配が伝えられるベネズエラの通貨ボリバルだが、Microsoftのオンラインショップにて国をベネズエラにすると商品がボリバル建てになるため、Windows 10 proが3.5ドル、Office 2016 proが6ドルで買える状態になっていたようだ(Reddit)。

ちゃんとしたソースがないので詳細は不明だが、Twitterを検索してみると日本からも購入できたようである。現在は既にドル建てに修正済みということで、祭りは終了した模様。乗り遅れた。

なお、その後ベネズエラのMicrosoft Storeで購入したライセンスが無効になったという話も出ているようだ。ちなみに過去にはSteamが通貨価値の暴落を利用した廉価な購入を防ぐためリージョンロックを適用したことがあった。

13104969 story
Firefox

Mozilla、FirefoxのWindows XP/Vistaサポートに関する今後の予定を発表 26

ストーリー by headless
計画 部門より
Mozillaは23日、FirefoxのWindows XP/Vistaサポートに関する今後の予定を発表した(Mozillaブログ — Future Releasesの記事Firefoxヘルプの記事VentureBeatの記事)。

9月にFirefoxのWindows XPサポート縮小・廃止計画が話題となったが、Firefox 52がWindows XP/Vistaをサポートする最後のメジャーバージョンになるようだ。2017年3月頃にWindows XP/VistaのFirefoxユーザーは自動的に延長サポート版(ESR)へ移行し、セキュリティアップデートは2017年9月まで提供される予定だという。なお、Firefox 52のリリース予定は2017年3月7日となっている。

9月以降の予定については、2017年中ばにWindows XP/VistaのFirefoxユーザー数を再評価し、最終のサポート終了日を発表するとのこと。ただし、MicrosoftによるWindows XPのサポートは既に終了しており、Windows Vistaのサポートも2017年4月11日に終了する。サポートの終了したOSを使い続けることは危険であり、MozillaではMicrosoftがサポートするバージョンのWindowsに移行することを強く推奨している。Firefoxを使用している企業に対しては、2017年9月をFirefoxによるWindows XP/Vistaのサポート終了日と考えるべきだとも述べている。
13104967 story
Windows

Microsoft CMO、Windows 10の無償アップグレード推進でやりすぎてしまったと感じた瞬間を語る 57

ストーリー by headless
瞬間 部門より
Microsoftの最高マーケティング責任者(CMO) Chris Capossela氏がWindows Weeklyに出演し、Windows 10の無償アップグレードを進める中でやりすぎてしまったと感じた瞬間を語っている(Softpediaの記事YouTube — Windows Weekly Episode 497)。

MicrosoftのWindows 10の無償アップグレード推進はユーザーの選択を無視するなどとしてしばしば批判されていたが、Capossela氏がやりすぎてしまったと感じたのは「Windows 10を入手する」アプリでクローズボタンがキャンセルではなくアップグレードの承認になる更新プログラムを配布開始した数時間後のことだという。リスニングシステムにより、一線を越えてしまったことに気付いたが、修正のための更新プログラムをすぐにロールアウトすることはできない。そのため、修正プログラムの準備が整うまで、非常につらい2週間を過ごしたとのことだ。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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