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軍事

政府、サイバー攻撃に対し反撃を行えるように法整備を検討へ 92

ストーリー by hylom
サイバー戦闘力の低さが露呈しなければ良いが 部門より

政府がサイバー攻撃を受けた際に、国が同様の手段で対抗措置を行えるようにするための立法や法改正を検討しているという(TBS日経新聞)。

現在ではサイバー攻撃は不正アクセス禁止法などで規制されているが、電力や鉄道といった重要インフラが攻撃を受けた際に対抗できるようにする。2020年までの法整備を目指すようだ。

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軍事

北朝鮮、新型中距離弾道ミサイル「火星12型」を打ち上げ 61

ストーリー by hylom
アメリカまで飛ぶ可能性 部門より

北朝鮮が15日、弾道ミサイルの発射実験を行ったことを発表した(NHKTBS日経新聞NHK産経新聞)。

このミサイルは「火星12型」と名付けられており、新型の中距離弾道ミサイルと見られているという。発射は日本時間14日5時28分ごろに行われ、ロシア・ウラジオストック南約100kmの海域に落下したとのこと。今回のミサイルは高度約2000km以上まで上昇しており、飛距離を抑えるため高い角度で打ち上げられた可能性があるという。

13270575 story
アメリカ合衆国

SpaceX、Falcon 9ロケットの打ち上げから第1段の着陸までを地上から追った映像を公開 10

ストーリー by headless
往復 部門より
SpaceXは1日、Falcon 9ロケットによる米偵察衛星NROL-76の打ち上げミッションをケネディ宇宙センターLC-39Aで実施した(The Vergeの記事Ars Technicaの記事米国家偵察局のニュース記事Webキャスト動画)。

打ち上げは成功し、ロケット第1段は約9分後にケープカナベラル空軍基地LZ-1に着陸。回収も成功した。SpaceXが米軍のミッションを行うのは今回が初めてだ。

軍事衛星の打ち上げということもあり、目標軌道などの詳細は明らかにされておらず、通常は切り離し後にWebキャストで流されるロケット第2段搭載カメラからの映像も公開されていない。そのかわり、ロケット第1段を打ち上げから着陸までを地上のカメラで追った初の映像が流された。

管制センターの映像や第1段搭載カメラの映像のみに切り替わる部分もあるが、切り離し後の第1段が方向を変えてスラスターの噴射を繰り返しながら高度165kmまで上昇を続ける様子や、再突入時や着陸時にロケットを噴射する様子などが確認できる。
13265192 story
中国

中国初となる国産空母が進水 119

ストーリー by hylom
10年後のパワーバランスはどうなる 部門より

中国初となる、国産空母が4月26日に進水したと報じられている(ロイター読売新聞産経新聞NHK)。

中国はウクライナ製の船体を改造した空母「遼寧」は所持していたものの、国産の空母は初となる。この空母は遼寧をベースに改良を加えたもので、全長約300m、排水量は約5万トンだそうだ。就役は2020年ごろになるという。中国は今後も空母の建造が進める予定のようだ。

13244196 story
軍事

米軍などが自律動作するF-16を開発、有人のF-35と編隊を組んでのミッションも目指す 69

ストーリー by hylom
ゴースト 部門より

米空軍がLockheed Martinと共同で、既存戦闘機をベースとした完全自律型の無人戦闘機を開発しているという(TechCrunchBUsiness Insider Japan)。

この無人戦闘機は1978年から配備され、現在では老朽化が進んでいると言われているF-16をベースとしている。テストでは自律的に移動してターゲットを攻撃し、さらに予期しない敵機との遭遇時にそれに反応することもできたという。

米空軍はすべての航空機や地上のレーダーから得られたデータを共有するシステムを持っており、無人機にもあらゆるデータが送られるという。これを利用して無人機はさまざまな不測の事態に対応できるそうだ。また、有人のF-35と無人のF-16が編隊を組み、無人機が有人機を支援するという計画も進められているという。

13236744 story
アメリカ合衆国

米軍、グランドスラム質量級の非核大規模通常爆弾MOABを初実戦投入 86

ストーリー by hylom
ほぼ戦争 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米軍が非核兵器としては「最強」という「大規模爆風爆弾」をアフガニスタンのイスラム系テロ組織ISに対して使用したと米国防総省が発表した(AFP)。

AFPの元記事は今回実戦投入されたMOAB(GBU-43/B Massive Ordnance Air Blast:大規模爆風爆弾兵器9.752t通称:Mother Of All Bombs=全ての爆弾の母)を、「最強の非核爆弾」・「非核兵器では史上最大の爆弾」と謳い上げているが、弾体総質量では第二次世界大戦中のバンカーバスター英グランドスラム(10t)系より僅かに小さく(MOABは地上を爆風で薙ぎ払う為の通常爆弾なので、グランドスラムより炸薬が多く、最近の火薬技術進歩の恩恵もあり、出力はより高い)、その発展系である米T-12 Cloudmaker(20t)の半質量規模であり、米国自身で開発中とされる13t級MOAB後継爆弾や、ロシアで開発したとされるАВБПМ=ATBIP(Авиационная вакуумная бомба повышенной мощности=Aviation Thermobaric Bomb of Increased Power 7.1t通称:Овб= Отец всех бомб=Father of All Bombs=全ての爆弾の父)、等よりは小規模・小出力な通常爆弾である。

13220777 story
軍事

北朝鮮は金融機関をサイバー攻撃して核開発資金を得ている? 4

ストーリー by hylom
国家単位でバイオレンス 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

最近ミサイル発射を繰り返している北朝鮮は、サイバー攻撃で得られた資金を使って核開発を行っているという話が出ている(CNN.co.jp

カスペルスキーによると、北朝鮮の関与するハッカー集団が世界18カ国・地域の金融機関を狙ってサイバー攻撃を行って金を得ているという。

金融機関を狙ったサイバー攻撃未遂は、これまでにもバングラデシュ、エクアドル、フィリピン、ベトナムで報告されていた。カスペルスキーによれば、この時と同じハッカー集団が、コスタリカやエチオピア、インド、台湾など13カ国・地域の金融機関に対しても攻撃を仕掛けていたことが判明。調査を行ったところ、この集団は北朝鮮と関係があることが分かったとしている。

また、北朝鮮は各国の銀行のシステムにウイルスを感染させ、盗んだ金を移動させるネットワークを構築することも計画しているという。

13220120 story
アメリカ合衆国

シリアで化学兵器を使ったと見られる空爆、多くの住民が犠牲に 108

ストーリー by hylom
サリンと聞くと他人事には思えない 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

シリア北部の反政府派が支配する地域で化学兵器を使用したと見られる空爆が行われ、多数の死傷者が出ていると報じられている。空爆を行ったのはアサド政権軍側と見られている(中日新聞BBC毎日新聞朝日新聞)。

現地の多数の人が呼吸困難やけいれんといった症状を起こしており、サリンが使われた可能性もあるとの指摘もある。これに対し国連安全保障理事会は緊急の会合を開いたが、アサド政権側は化学兵器の使用を否定しており、アサド政権を支援するロシア側も反政府組織の化学兵器が空爆で漏れたと主張、欧米との間で意見が食い違っている状況だ(NHK)。米トランプ大統領は今回の化学兵器使用を強く非難、ロシアが拒否権行使を続けるなら米国が単独で対応を行う可能性もあると示唆している。

13219157 story
軍事

米コネチカット州、警察などの法執行機関に対し殺傷能力を持つドローン利用を認める方針 24

ストーリー by hylom
SFの世界へまた一歩近づく 部門より
taraiok 曰く、

コネチカットでは警察などの法執行機関が運用するドローンに限り、殺傷能力を持つ武装化を認める法案を検討している。実現すればドローンに殺傷能力を持つ武装を施す最初の州になる(ReutersSlashdot)。

この法案はもともとはドローンの武装化の完全禁止を意図したものとして導入された。しかし、例外として警察等の法執行機関を除外する方向に改正される見込み。市民活動家などは反対している。

ノースダコタも武装化したドローンの運用を警察などに認めているが、催涙ガスやトウガラシスプレーなどの殺傷能力のないものに限定されている。

13210549 story
軍事

航空自衛隊の次期輸送機「C-2」、16年の時を経てついに開発完了 51

ストーリー by hylom
ついに 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

防衛省は27日、2001年から開発を進めていた航空自衛隊の次期輸送機C-Xこと「C-2」について、開発完了となったことを発表した(プレスリリースFlyTeam, 産経新聞)。

C-2は哨戒機「P-1」と機体の一部を共通化する形で並行開発された輸送機で、機体の強度不足により遅延があったものの2010年には初飛行を達成するなど以後は開発も順調に進むかに見えたが、2014年に今度は試験機で強度不足が判明。再度の改修を経て2017年3月にようやくの開発完了となった。開発期間は実に16年に及んだ。

C-2は航続距離や積載量が大きく増強されたのに加え、巡航速度が旅客機並みであることから民間航空路線が使用可能な事が特徴となっている。一時は民間転用の可能性も期待されたが、こちらについては1月に断念と報じられている

13210218 story
軍事

米陸軍、ポリエチレン樹脂製ヘルメットを導入 25

ストーリー by hylom
個人が趣味で買うにはお高い感じ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米軍が、ポリエチレン製の軍用ヘルメットを導入するそうです(CNN)。

米軍は今まで金属製やケブラー製のヘルメットを採用していたが、今回納入されたポリエチレン製のヘルメットはそれよりも軽量だとのこと。鍋代わりには使えませんけど、実用的破片防御性能はあるのでしょう。

なお、このヘルメットは1個600~700ドルで一般販売もされるとのこと。

13209141 story
アメリカ合衆国

ロッキード・マーティン、出力60kWのレーザー兵器を米陸軍に納入 23

ストーリー by hylom
なおレーザーは目に見えないそうです 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

Lockheed Martinが、出力60kWのレーザー兵器を米陸軍の対空ミサイル防衛コマンド(Space and Missile Defense Command)に納入した(Washington Postギズモード・ジャパンLockeed Martinの発表BusinessNewsline)。

まあこれでドローン撃墜に、不発弾・非命中弾の地上落下がある、火砲やパトリオット(Raytheon Company製)のような高価なミサイルは使わずに済むようになるのかも。

このレーザー兵器は複数のレーザー光線を束ねることで出力を高めたもので、現在試験が行われている段階だそうだ。レーザー兵器は運用コストが低いため、ドローンなどの飛翔体対策として期待されているようだ。

レーザー兵器を開発しているのはLockeed Martinだけでなく、Boeingも航空機の迫撃砲を破壊できるという出力10kWのレーザー兵器を2014年に発表している。

13203302 story
プリンター

米陸軍研究所、3Dプリンターで作ったグレネードランチャーを公開 43

ストーリー by hylom
現地調達 部門より

米軍が3Dプリンタでグレネードランチャーを製造したそうだ(ギズモード・ジャパンBusiness Newsline)。

このグレネードランチャーは「Rapid Additively Manufactured Ballistics Ordnance(RAMBO)」と名付けられており、40mm口径のグレネード弾を発射できる。バネなどを除くほとんどの部品が、金属を使った3Dプリントで製造されているそうだ。さらに、弾丸も3Dプリントで作られているという。

13202521 story
アメリカ合衆国

数百ドルのドローン兵器撃墜に340万ドルのミサイルを使った米軍 60

ストーリー by hylom
数年後には専用兵器が出てきそうですが 部門より

中東ではテロ組織がドローンを兵器として活用していることはたびたび話題になっているが、こういった兵器ドローンの撃墜に、米軍などの同盟国軍が地対空ミサイル「パトリオット」を使用したそうだ(CNN.co.jpsorae.jpBusinessNewsline)。

ドローン兵器は数百ドル程度のコストで購入できるいっぽう、パトリオットは1発340万ドル。費用対効果が悪いことについては米軍も認識しているという。

13198847 story
アメリカ合衆国

ローレンス・リバモア国立研究所、米国による大気圏内核実験の歴史的映像をYouTubeで公開 16

ストーリー by headless
公開 部門より
KAMUI 曰く、

米国が1945~1962年まで行なった大気圏内核実験の映像の一部を、ローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)がYouTubeで公開した(LLNLのニュース記事CNN.co.jpの記事YouTubeプレイリスト)。

LLNLは核兵器の研究開発を目的に設立された機関で、現在ではエネルギー関連の研究などを行なっており、保有する世界最大のレーザー核融合施設である国立点火施設(NIF)では2013年に核融合のマイルストーンを達成するなどしている。LLNLは過去の核実験映像の管理も行なってきたが、その一部が機密指定を解除されたのに伴い、今回63本の実験映像を公開したもの。

フィルムは数十年にわたり放置されており、分解も進んでいたため、記録内容を失わないためには保存作業が必要だった。全部で10,000本程度あるとされるフィルムは機密保管庫に保存されていたが、保管庫内のどこにあるのかは不明だったという。そのため、作業にあたったGreg Spriggs氏らのチームは過去5年にわたり、フィルムを探し出してスキャン・再分析し、機密指定を解除する処理を進めてきた。

チームはフィルムの所在場所を確認するだけでも数年を要しており、当初はフィルムの光学解像度を再現可能なスキャナーも持っていなかった。そのため、ハリウッドスタイルのスキャナーを改造して科学的に必要な精度を得られるようにするのに1年ほどを要したそうだ。また、データが不正確なことが後で判明し、分析のやり直しが必要になることもあったという。

現在までに所在の確認されたフィルムは約6,500本であり、約4,200本がスキャン済み。再分析が済んだのは400~500本、約750本の機密指定が解除されたとのことだ。

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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